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太陽の道

  以前書いたA・Hさんの太陽の道を辿るツアーに参加して、昨日帰宅した。

  新大阪に集合、バスに乗って初日に奈良県宇陀市の室生寺に参拝し、翌日は桧原神社へ。
  室生寺と、桧原神社、そして伊勢は同一直線状にありこれが太陽の道、光の道ということのようだ。桧原神社は最初にアマテラスが祀られた場所だと言う。(大神(おおみわ)神社近く)比較的小さな神社だったが、とても感じのよいところにあり歴史を感じさせる鳥居が印象的だった。室生寺も景観と空気感が素晴らしかった。

 とてもエネルギーのあるツアーだったと思うので、自分の中のいろんなごちゃごちゃがたくさん浮かびうあがってきて大変な面もあったが、勉強になったことも多かった。食事は、光を吸収するのをサポートするためということで精進料理が出た。いつも肉はあまり食べないが、ここまで野菜ばかりでお腹がいっぱいになるのはなかなか不思議な気分になった。が、からだは喜んでいる感じだった。

 A・Hさんは「聖母」(マリアや、いろいろな女神のルーツとなる意識)からメッセージとエネルギーを降ろして話しをするというスタイルで講演、トーク会などをされているのだが、前回の記事で「お母さんは人に考えさせたり努力させたりする」というI先生の言葉を書いたが、今回のツアーで感じたのもいろんな未消化の感情などが浮上してくるという感じだった。

 この世界にはいろいろなエネルギーと教えが存在しているようで、神様で頭がバキバキになるようなこともあるし、周りとの関係性とか、人間的な調和のようなものを修復したり見直させたりする力も存在しているようだ。ベジタリアンで、素敵にやってる人もいるし、肉食でも素敵にやってる人もいる。

 A・Hさんはあまり「悟り」のことなどは言わないし、優しさや、癒し、まわりと一緒に幸せになっていくことが話の中心になることが多いので、僕はこの人は真理をわかっている人ではないとどこかで考えてたりしたが、「悟ってる悟ってない」ということ、その1かゼロかで判断すると言うのも短絡的ではないかと思い、せっかくなのでその場で受け取れるものになるべく心を開いて置こうとはしていた。

 最後に、昔メキシコに出現したグアダルーペのマリアのカードをもらった。
 このマリアは、黒い月を踏んでいるが、これは女神が古い幻想を溶かしていく姿を現しているという。
 1531年に出現し、先住民を弾圧から救済したという。浅黒い肌をしている聖母だ。

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 聖母の出現については、ファティマやルルドなどは有名だが、グアダルーペのマリアと言うのは初めて知った。

 『聖母のやり方はひそかで、仰々しく宣伝したりはあまりしないです』、というA・Hさんには自然と人を幸せにさせるようなある種のホンモノ感があったので、いい経験をさせてもらったことを感謝していようと思う。そして神さまへ向かうことと、周りとの調和を自分の中で統合させて行きたいと思う。

 今後は鳴り物入りの宣伝によってではなく、ホンモノ感によって自然と人を集めていく人が時代を導いていくのではないかと思う。
 どのようにか?というと、それぞれの人に宿る、愛と真理であるところのホンモノの自分を発見させることによって・・。

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 女人高野室生寺 入り口

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700段の石段を登り、奥の院へ

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ピルグリム(聖地巡礼) | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/06/08 11:03

御来光 2009 御岳山

 御岳山にて初日の出を迎える。
 寒さも忘れる星空と、東京の夜景。
 そしてテレビでは何度も見たことがあるけど、徐々に地平線に近い雲間から太陽が顔を出すのをこの目で見た瞬間は、なんとも言えないような感覚を感じました。生まれて初めて見る初日の出は美しく、力をもらいました。


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ピルグリム(聖地巡礼) | コメント(6) | トラックバック(0) | 2009/01/01 19:54

天河②

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 早朝7時前。
 神社から太鼓の音が聴こえてくる。
 昨夜民宿の奥さんから聞いていた、朝拝の合図らしい。
 障子から差し込んでくる朝の光がきれいだ。
 騒音の少ない環境にいると、ちょっとした光や音の変化に敏感になるようだ。

 でも眠いな~・・・・行こうかな~止めようかな~・・・

 寝床の中でごろごろしてると次第に目も冴えてきた。
 行くか! 

 拝殿への石段をあがっていくと、中からすでに宮司さんの声が響いてくる。
 中には巫女さん含め3人くらいの人が椅子に座って、祝詞の書かれた冊子を手に持っている。
 僕も椅子のひとつに座るよう勧められた。
 おおーこの祝詞をあげてる人が噂の柿坂宮司だろうか。
 朗々と流れる声が少し変わった反響で響いている。
 
 終了後、宮司さんから参加者への短い言葉があり、巫女さんからお神酒が勧められた。
 それをくいっと飲み干したあと、もう一度手を合わせて拝殿をあとにする。

 胃の辺りがあったかくなり、そのまま部屋に戻りたくない気分だ。
 少量だったが、すきっ腹に飲むと効く。
 ぶらぶらと昨夜来た、天の川温泉のあたりまで歩く。
 立派な地蔵堂の側の石碑になんとなく目を向ける。
 そこには地蔵堂の由来が記されていたのだが、昭和50年代のお祭りのときに、この近くで写真を撮ると橋のたもとに弘法大師様が映った、このお堂はそれを記念して建てられたという。

 この石碑の文を読んで、うわー天河っていっちゃってる(悪い意味ではない)場所なんだなと改めて思った。写真にどの程度はっきり、どんなものが映ったのかわからないが、普通はそこまでせんだろと思う。
 
 食事のあと、10時過ぎ頃に宿を出て、奥さんに教えてもらった鎮魂殿の方へ歩く。
 

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 鎮魂殿。本社の建物に使われていた木材で造られたとの事。

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 少し歩くとすぐ山道になり、こんな看板。
 しかし、十分注意って言っても、どう注意すればいいのか・・・・。
 熊に会ったらどうしろと言うのか!!(怒)

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 おお・・・幽玄。
 これ以上こちらに進むのは止め、一旦引き返し、みたらい渓谷の方へ。
 天河神社からは徒歩約4,50分くらい。

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 道の脇の側溝を流れる水も異様に透明感アリ。
 そのうち
 大きな吊り橋や、巨大にせり出した岩の下を通過したりと、若干アスレチックな行程へ。
 それは面白いのだが、あまりにも誰とも会わないので心細くなってくる。
 と、同時にさっき見た熊の看板を思い出し、ひとりでに歩調が早くなる。
 

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 みたらい渓谷。

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 渓流を見下ろす軽食屋さんで休憩。
 座敷でカレーライスを食べる。
 時間は12時過ぎ 
 下市口へのバスは村から一日3,4本しかない。
 次のバスは14時で、これを逃すと今日中に東京へ帰るのが難しくなる。 
 バス停まではここから一時間もかからないから、十分間に合うだろう。
 でも、もし間にあわなかっても、こんなところに「止むを得なく」もう一泊できるならいいなあと思った。 そしてさっき出てきた民宿に戻って、「いや~バスに乗り遅れちゃって・・・」と言ってる自分を想像したりした。河の音を聴きながら食べるカレーは妙にうまかった。



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 天河大弁才天のシンボル五十鈴




ピルグリム(聖地巡礼) | コメント(6) | トラックバック(0) | 2008/08/21 20:21

天河①

  早朝実家を出て、近鉄線で下市口という駅へ。
  京都駅からだと約100分程度の場所。
  天川村へのバスの発射時間までぼーっとする。
  下市口には時間をつぶすところがないと聴いてはいたが、確かに・・・。
  駅を出ると、商店街があるが軒並みシャッター降りてるし。
  去年、御嶽に行った時と同じく、また「千と千尋の神隠し」を連想する。 
    

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  バスで山道をゆられること50分、天川川合の総合案内所前に到着。
  今日の宿は天川神社のすぐ前の民宿。
  案内所で尋ねてみると、天河弁才天までは、歩いて40分ちょっとだということなので歩くことにする。というか、歩くしか方法はない。案内所のすぐ前には村内唯一の信号が立っている。

 歩いていると・・・

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 おーっ吊り橋だ~~。同時に五人以上は渡らないで下さいだって・・・。
 水がきれい。

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 昼食をとるため喫茶店に入る。
 お客さんは誰も居ない。今日は日曜だし、ママさんいわく、昨日で観光客はほとんど帰っていったということ。注文した「たまごうどん」を食べながら、しばし世間話し。話が長引くほどに、店を出るタイミングに戸惑うw

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 あ、入り口に着いたらしい。
 こちらこそ、呼んでいただいてありがとうございます。

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 民宿は7800円のそこそこ安いところだったがふすま一枚隔てて、20代の女性二人組みが入って来たので落ち着かず困った。がらんとした部屋の畳の上に寝転がっていると、隣の部屋からの会話が耳に入ってくる。

 「この辺、手をつないで輪になってUFOを呼んでる人たちがいるんだって~」

 ・・・・・・・・・・・・・

 「なんか超眠いよね」
 「さっき隣の部屋にあった本に書いてあったけどこのあたりに、人を眠くさせるようなエネルギーが強いらしいよ」
 「眠くさせるエネルギー?」

 ゴホゴホ

 「風邪?」

 「のどの調子が悪くて・・・でも風邪じゃないと思うんだけどな・・・」

 (うん、うん、それはきっとエネルギーがシフトしてるんですね)

 いつのまにか頭の中で、隣の会話に加わっていて寂寥感に襲われるw

食事のあと、天の川温泉へ入浴に。
 夜になるとあたりは一層神秘的な雰囲気に変わる。

 他の人たちが寝静まった頃、布団を抜け出して縁側へ出てみる。
 満月が神社の背後の山を照らして、山の上のほうに霧が漂っているのが見える。
 不思議な空だ。「天川」という言葉からイメージするのかもしれないが、宇宙とつながっているような、ずっと見ていたいような感じがする。

 小さな光が点滅しながら、飛んでいた。

 あっ!UFOだっ

 ・・・そんな訳ないか、トイレ行こ・・・・

 用を足して、また縁側から夜空を見上げると、

 またさっきのような光が、今度は山の方に向かってゆっくりとすべるように飛んでいく。

 その少し上には同じようなタイプの飛行物体が、逆方向に飛んでいく。

 飛行機?でしょ・・・ 

 ふたつの飛行物体の間には、白い光が点滅しながら山の方に飛んでいく。
 耳を澄ますとジェットエンジン音が聴こえ、これは飛行機ぽい。
 
 じゃ、あのふたつの光は??飛行機ってこんな飛んでるもんだっけ??

 それともどこかで輪になって呼んでる人たちの祈りが通じたのだろうか。

 


ピルグリム(聖地巡礼) | コメント(2) | トラックバック(0) | 2008/08/20 12:09

富士と銀河?

 先週の金曜から、二泊三日で富士五湖周辺を周ってきた。
 
  前日から突然のどが変になり、旅行中ずっと風邪の様な症状でからだがダルかった。

  そのダルい体のまま移動したり、風穴の中に入ったりしたのでちょいときつかったけど、面白い旅だった。

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北口本宮富士浅間神社

平日だからか境内にほとんど人がおらず、静かでとてもいい感じの場所だった。

アセンションだか、悟りの時代だかなんだかわからないが、新しい時代が平和に始まることをお祈りした。

これは勝手な憶測になるかもしれないが「富士」というスポットとそれにつらなる見えない世界が、意識の変革や、時代の変化に大きな役割を果たしているのではないかと、そんな思いがあった。

以下マーヤ話なので適当に読んでくらさい。

帰ってから、夜中に目が覚めるとまたいつものごとく「富士神界・・・」という単語とぼんやりしたイメージが残っていた。イメージ・・・富士をとりまくある種の巨大なエネルギー場、何万年も前から存在し、人間の活動を認識し続けていた意識、それは想像を絶して、大きく、人間離れした叡智に満ちている。

絵を描いてみると、富士の山頂から伸びたエネルギーが、びょーんと銀河の中心へとつながっているようなそんなのが出来た。

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・・・・すんません、あまり絵心ないんで。

「富士神界」でネット検索してみると、あるブログに次のような記事があった。

「日本神界には、天津神界と国津神界とがあり、伊勢神宮に対応すると内宮と外宮である。両者の神界を代表して日本神界というが、その中枢が富士に置かれていて通称:富士神界という。
この富士神界は、世界の主たる神界と比べてもその大きさは太陽系を超え、銀河の中心太陽=セントラル・サンにまで達している。

日本の「神道」は、宇宙の道たる「大道」の雛形であり、ここ富士から宇宙へ羽ばたく道が用意されている、この大道に入ることを昔から、『鳳凰が羽ばたく象徴』として崇められてきた。

マヤの預言では、2013年に地球が光の次元へアセンションするという話がありが、この銀河系からの光への流入は、すべて富士を窓口にして入ってくる。
地球最大のエネルギーのポータールである。」

しかも、このブログ・・・この記事が初エントリーのようだが、その日付が7月4日・・・僕が旅行に出発した日だった。

最近こういうシンクロが変に多い。
個人的にはシンクロが多くても、それがその物事の正しさを証明しているとは必ずしも思わないが、同じようなエネルギーが異常に同調しやすくなっているようなそんな感覚は受ける。
それ自体が新しいエネルギー法則の時代がすでに始まっていることの証しかもしれない。
今までも「類は友を呼ぶ」と言うように同じような性質のエネルギーが磁石のようにひきつけあう、ということはあって、だからこそそんなことわざが出来たのだと思う。

きいた話しによると、その法則がどんどん強まっているようで、「魂が整列を始めている」らしい。
これは、今までばらばらに存在していた似たような質の存在が、集合し始めているということのようだ。
死後の世界は同じような性質のもの同士しか会えないが、いろいろな人たちが同じ世界に生きていることがこの世の醍醐味であるとスピリチュアリズムなどでは言うが、これからは地上が霊界チック(同じ性質が寄り集まる)になっていくのだろうか。

これも「透け透け現象」とともに今後さらに増大していきそうな予感がする。

旅行中ずっと曇ったり晴れたりで、なかなか富士の全貌が見えなかったのだけど、帰り道のバスの中できれいな姿が見えて感動した。下は根場癒しの里にて、ちょっとだけ頭を見せてくれた富士。

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ありがとうございました~♪

ピルグリム(聖地巡礼) | コメント(0) | トラックバック(0) | 2008/07/09 16:00

松尾大社と蚕の社

 京都に帰省したついでに、松尾大社と蚕の社(木の嶋神社)に出かけた。

 この二社はどちらも「秦氏」ゆかりの神社。蚕の社には日本でここにしかないという三柱の鳥居がある。

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 松尾大社は亀さんがいっぱいだ。その昔神の使いの亀が現われたという伝説のためらしい。

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 こちら蚕の社。僕が行った時は境内にはほとんど誰もおらず、ひっそり。
 1300年以上昔からあるという、京都でも最古の社のひとつらしい。

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 問題の三柱の鳥居。実は原始キリスト教徒である景教徒がひそかに来日しており、彼らが造ったものだという説も。P1070066.jpg


 昨年の終わり頃から、日本に残された古代ユダヤの痕跡に興味が出てきて、そのつながりでこの二社に行ってみた。
 秦氏は平安京建設の裏で大きな役割を果たしてきたと言われる一族であるが、その正体には謎が多いようだ。
 学会では「秦氏」は朝鮮半島から移住してきた渡来民族であるというのが定説となっており、「秦氏」がユダヤ人だと言うとほとんどトンデモ説として一蹴されかねない。
 が、秦氏の内部に一部ユダヤ人が混ざっていたという可能性もある。
 
 実は、この二社が初詣と言うわけでもなかった。
 元旦には吉祥寺の八幡神社に行ったし、京都に帰省した翌日には母親が車でたまたま山の中にある小さな八幡様に連れて行ってくれた。
 まあ、稲荷神社と八幡神社は全国どこにでも見られるので、そんなに珍しいことでもないのかもしれないが、そもそも全国の八幡神社の大元は宇佐八幡宮で、それを建立したのはやはり秦氏だということを後で知った。。。

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 こちら、我が家の守護神クロ君。ネットデビュー!!
 若い頃は近所のボス猫だったようだが、最近はご隠居化が激しい。
 口臭も激しいが、かわいい。

ピルグリム(聖地巡礼) | コメント(4) | トラックバック(0) | 2008/01/10 12:01

今年のことを振り返ってみようと思うのだが、あまり頭が働かない。

 細木のカズちゃんの占いでは僕は、孤独でエロい水星人で大殺界の最初の年ということなのだが、確かに安定はしておらずあちこち右往左往していた感がある。
 そしてもしこのサイクルになんらかの妥当性があるのなら、前回の大殺界はどうであったか?と考えると、その時僕は18だったが、大学に入学したものの、授業に出る以外はほとんど部屋に閉じこもっていた時期だった。

 個人的にはハッキリ言って、カズちゃんのやり方は好きではない。(別に大文字にする必要もないか)僕は墓石撲滅派であるw。死んだら、燃やして海へ流してくれっ!

 六占星術というのはゼロ学占星術ってのをを焼きなおしたものというのはもう周知の事実。
 あまりみんなが信仰すると殺界の威力が強くなりそうなので、早く忘れ去られて欲しいと本気で願っている。

 でもバイオリズムの周期性は間違いなくあるかと思う。

 が、結局、物事が現象的にうまくいってないように見える時期というのは、それまでの生き方の限界に直面したり、新しいものを育てている時期であったりすることが多いと思う。
 
 だから悪い年って、いい年かも??あー何が言いたいのかわからなくなってきた。

 現象的に右往左往していたけど、神様からたくさん幸せをもらった年でもあった。

 I先生のリトリートに参加できたこと。

 リトでは周りに「溶け込めない」とダダをこねる僕を、I先生の意志と神様と他の参加者の人たちが助けてくれた。が、その後修道会に参加する度に先生から「どう、溶け込んでる?」と聴かれることにw。 

 リトリートの準備かどうかは知らないけど、その前から仕事中でも神様にこころを向けるととても幸福感を感じることが多くなってきた。
 部屋にシバ神とかサラスバティーのインドの神様ポスターを貼ってみたりもした。

 胸がいっぱいになったり、酔っ払ったりした。
 ダイジも「神中毒に終わりはない」と言ってるけど、本当にそうかもしれないと思った。
 しかも、その中毒は僕らをそれ自体へと導いていく。
 
 夏になると、以前から自然の中に溶け込むような体験がしたいと思っていたので、そうだー
ダイビングでもしてみるかと、ネットで見つけたダイビングショップに出かけ、ボンベをかついでプールに潜ってみたりしたが、露骨に高い機材を売りつけてくるインストラクターに嫌気が差して結局海へは行かず。

 七月のある日、目が覚めると「アマテラス」という言葉が残っていたので、寝起きの頭で何回か繰り返していると、あ、そうだ伊勢神宮に行こう・・・と思う。 
 道中、鳥羽の菅島に一泊した。
 菅島は小さな島で、鳥羽でもらった簡単な地図を見ながら一周できるかなと、安易な気持ちで山道に踏み込むとなかなか街に帰ることが出来ず、しかも、炎天下飲み物も持ってなかったので、あやうく遭難するかと思った。

 みなさん、菅島の山道は要注意です!!w
 すぐ横が崖みたいな道が多く、気を抜くと死にます。

 山頂には特攻隊の慰霊碑がいくつかあった。
 今、ここでこれを見ているのはどういう意味があるんだろうと思ったりした。
 山をようやく降りると、海でたっぷり泳ごうと、人目を気にしながら浮き輪をふくらませて、海に入った。するとその直後足の裏に激しい痛みが走った。くらげかなんか知らないけど、人を刺す生き物を踏んでしまったらしい。痛さで泳ぐどころではなく、すぐ浜へ。いったいなんでこんな目に遭うのだと、ブルー極まる。

 いやいやきっとアマテラス様が「泳いでないで、早く来なさい」と呼んでいるに違いないと、気を取り直し、一路伊勢へ。

 暑さのため頭が朦朧となりつつも、無事参拝を終えた。

ピルグリム(聖地巡礼) | コメント(8) | トラックバック(0) | 2007/12/27 23:33

 三鷹不動尊のチャーミングな薬師如来。

 このお寺は可愛らしい石仏が多い。

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 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

 近ごろ花をもらうことが 多くなった

 花を見ると 疲れがとれる 元気が出る

 花の中には薬師如来様がいらっしゃって

 私の心を治してくださる

 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

 
 

ピルグリム(聖地巡礼) | コメント(4) | トラックバック(0) | 2007/11/12 21:53

御嶽

 誕生日の前に、武蔵御嶽神社の宿坊に泊まって滝行を体験してきました。

 予約をした時は、関東を直撃する台風がこちらに向かっていることも知らず・・・当日宿坊のご主人から電話があり、『滝は無理かもしれないから、キャンセルしてもよいですよ』と確認。う~ん、しかしなぜか、心の中のシグナルはGOサインで点灯。基本的に、暴風雨とかは好きなのである。という訳で一路、御嶽へ。

 着いた時はまだ雨もほとんど降っておらず、山の空気が気持ちよい。

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 が、ケーブルカー乗り場のあたりまでくると、突如じゃじゃ振りに。わかっていたこととは言え、うわーな気分。まぁ台風来てるんだから当然です。

 しかし、雨の山も悪くありません、
 外灯に照らされた道を歩いていると、なんとなく「千と千尋の神隠し」的な気分に・・・。

 
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 茅葺屋根の家が多い。
 なんか顔に見えますね。こういう生き物みたい。

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 今回駒鳥山荘というところに泊まらせていただきました。
 御嶽の他の宿坊のように、ここもご主人は神官をされています。

 不思議な部屋でした。
 和洋折衷というのだろうか??
 パソコンもあって、インターネット使えます。

  
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 外では風雨の勢いが増していくのが感じられます。
 これは無理じゃないですか・・・(^^;

 と思っていると・・コンコン 

 奥さんが、明日早朝の行で使うはちまきとふんどしを持ってきてくれた。雨だといくら大雨でもやるが、風が強いと危険なので様子をみるらしい。結局明日の朝にならないとわからない。

 だんだん気持ちが、こりゃ中止だろうから→中止になってくれに変わっていくのを感じる。

 あ、ふんどしてどうやって締めるんだっけ?
 見ず知らずの人にふんどしの締め方聞くのもアレです。

 そうだ、こういう時のためのインターネット!
 すぐに図解つきでふんどしの締め方がわかりました。  
 なんて便利なんだ(T0T
 
 その夜は、瞑想したり、般若心経を唱えたりして、過ごす。

 きっと無理に違いない、という思いを抱いて眠りに着いた。

 翌朝。
 普通だと5時半起床ですぐ滝に向かうが風雨のため待機状態が続く。
 中止になってくれ、という思いをひとまず忘れ、また読経し流れに身をまかせることに。

 「やりますから、玄関に集合してください!」と奥さんの声。覚悟を決める(--;)

 ずぶぬれになること前提の格好で、裸足にサンダルをはいて出陣!
 今回は、参加者3人と(全員男性)とご主人。
  
 奥さん談「台風に耐えられる人が集まったんですねぇ~」

 山道を30分ほど歩いて行場に到着。
 昨日までは水不足で水量も少なかったらしいが、昨日からの雨でなんとも見事な滝に復活しています。後から聞いたところでは一晩の雨で水量は5倍くらいになったらしい。

 し・死ぬのではないか・・・と初めて思う。

 いよいよ、ふんどし、はちまきで正装してまず準備体操。
 丹田の前で手を組んで激しく動かす、「ふりたま」や鳥船という船をこぐような動きをしながら神様をたたえる歌を歌います。 
 
 朝夕に神の御前(みまえ)にみそぎしてすめらが御代(みよ)に仕えまつらん
 
 次に、「雄叫び」を色々な言葉で上げます。「息吹」という新鮮な空気を丹田に取り入れる深呼吸をおこない、滝へ。

 「エイッ」と二本指で九字を切って滝の中へ。
 ふりたまをしながら祓戸大神(はらえどのおおかみ)の御名を叫び続ける。約10秒ほど。これを3人で3セット繰り返した。

 たたきつけてくる水の勢いと、冷たさで、裏返ったような情けない声しか出ない。でも一度入ると、恐怖心は薄れ、最後はなんとか声も出るように。

 頭が真っ白になりました。

 終了後岩場でもう一度鳥船をおこないながら、ウタを歌っていると何か頭上がぱーっと明るくなっていくような感覚を感じた。一時的に日が差したのかもしれないが、とてもさわやかな気分だった。
 上を見ると、流れ落ちる水と、風に揺れる木々と、ミルク色の空。
 クリアに見える。
 感謝の気持ちが湧いてきた。
 
 また是非行ってみたいと思います。
 大声で神様の歌を歌えるのはとても良いなあと思う。

 
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 台風で電車が止まる前に、無事家に帰れました。
 ありがとうございます。



ピルグリム(聖地巡礼) | コメント(5) | トラックバック(0) | 2007/09/13 21:55
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