卵の中の黄身

我もなく うつし世もなくなにもかも  神の中なる 神のあらわれ  BYダンテス・ダイジ

  お休み中ですが、少し追加。
  ハトホルのメッセージより。




 地球の磁場


まず私たちからみた現在のこの惑星の状況についての概略を述べましょう。

地球の磁場は摂動または変形に巻き込まれています。これは多次元的に起きており、その影響で磁場の振幅や強度が急激に増加します。この地球の磁場の変形はまるで非常に素早く上昇して落下する波のようなもので、振動は一瞬ですがはっきりと認識できるものです。これは人類の意識、特にあなたがたの生物学的経験に大変奇妙な影響を及ぼします。多くの人々が疲労や倦怠感の増大を経験しています。(以前のメッセージで述べたように、これらの症状は深遠宇宙空間からのエネルギーの動きがあなたがたの銀河と太陽系を通過することによっても引き起こされます。)

しかしこの摂動は別の種類のものです。これは深遠な宇宙空間からのエネルギーに反応している磁場そのものによって引き起こされています。それは地球の溶けた中心核の反応です。そしてもし比喩的に考えたければ、地球の磁場が宇宙と会話をしているということです。あなたがたの科学では物事をこのような方法では考えませんが、私たちの視点からすると地球の磁場はこれらの宇宙の訪問者たち、つまり深遠宇宙空間からのエネルギーと会話をしているのです。これらのエネルギーは本質的に霊的進化のための触発者たちなのです。

地球の磁場の摂動と直接関係しているその他の症状は、短期間の記憶の保持の仕方の明らかな変化です。なぜなら記憶とはあなた自身の神経系と地球の磁場の機能だからです。あなたがたの脳は情報をわずかな重力場と非重力場をとおして処理し、それは地球の磁場の変動によって直接影響を受けます。ですから短期間の記憶に異常が増えることになるでしょう。あなたはひとつの文を話しているとき突然言葉が思い浮かばなくなったり、通常の文法どおりに単語が出て来なくなったりするかもしれません。このようなケースは脳の異常の徴候である場合もありますが、これは一般に多くの人々の間でますます増加するでしょう。集合的な短期記憶障害の増加は人類を今までにない状況へと導きます。この状況はあなたがたの対処の仕方によっては好機にも災いにもなりえます。

好機とはあなた自身が創造した精神的基盤を見通すことができることです。それはつまりあなたのマインドがこれまでどおりの筋書きを続けることが出来なくなるとき、あなたには知覚のカーテンの奥にある現実を垣間見る機会が与えられるという意味です。このカーテンをつくり出したのはあなたがた自身です。あなたがたは自分が見たくないもの、あるいは直接体験したくない物事から自分自身を隔てるため、そして時には他人があなたがたに見たり経験したりして欲しくないと思うことから隔てるためにこのカーテンをつくりました。ここで私たちはあなたがたの集合的現実の目に見えない操縦者、経済的、政治的権力支配について言及しています。

私たちが以前にも述べたようにあなたがたの惑星には霊的進化の推進力を積極的に妨害する力が存在します。彼らはあなたがたをコントロールするために、情報操作をとおして彼らの偽りを継続させることに力を注いでいます。彼らの仕事はより困難になりつつあります。

彼らの仕事が困難になりつつあるのは、磁場の摂動が人間のマインドに投影される精神的現実の創造に切れ目をつくり出すためです。あなたがたをコントロールし操作しようとしている存在たちは自由に使える膨大な資源を持っており、そのすべてを使用しています。しかし彼らは地球の磁場をコントロールすることができません!そしてこのことにあなたがたは感謝すべきです。

地球の磁場に影響を及ぼしている衝撃は、彼らの影響力の範囲をはるかに越えたところから来ています。超次元的物理学の理解に基づく私たちの予想では、あなたがたの地球の磁場の摂動は今後数年でさらに強まるでしょう。エネルギー的に敏感な人々は現在これを最も強烈に感じていますが、今後2、3年のうちにほとんどの人が理由は分からないにしろ、この影響を自覚するようになるでしょう。

続き→http://satomis.exblog.jp/i9




 これを引用したのは、僕自身が、疲労や倦怠感の増大、記憶の能力の変化を感じているからです。
 最初は単に年をとったから??かなと、憂いていたのですが、疲労や倦怠感のサイクルは明らかに周期性を持っており、しかも、ここ4、5年に始まったものです。それ以前は原因不明の体感の異常なんてほとんどなかった。記憶能力の変化、(というか普通の意味では劣化)はここ2、3年、急激に進行している感じがします。

  上のチャネリングメッセージがどこまで正確なのかはわかりません。
 しかし、気候の変化と同様、こういう不定愁訴的な症状も今後おそらく増えていくと思われます。
 でも病院とかにいって、もらった薬を飲んだりはしない方がいいと思います。
 内科でもよくわからない症状にはすぐ精神安定剤を出しますから・・・・!
 
 デパス、レキソタン、ルボックス、以前は病院から出た薬を時々飲んでいましたが、今は極力飲まないようにして、その状態を受け入れ、観察することをこころがけています。(なにがなんでも薬はいかん!という訳ではないですが)
 
 気候の異変にしろ、こういう体調の奇妙な変化にしろ、今迄の既成概念で、今僕らが体験しつつあることを表現するのは不可能だと思います。

 ナイトシャマランが「ハプニング」の中で主人公に言わせていたように、自然には我々が理解できない側面があるのです。それを我々の頭で、強引に解釈し、強引に対処することが問題なのではないでしょうか。

 自然も、肉体も、精神も、僕らが理解できない「未知なるもの・無限なるもの」の一部です。
 それらを解釈する自然科学も、医学も、精神医学も、まだまだ未発達の「無知なるもの」です。 
 「未知なるもの」を「無知なるもの」で完全に解釈することは出来ないし、強引に行えば、何もしないよりも悪い結果を生みかねません。

 以外と、専門家よりも自分のこころや肉体のことは自分が知っているような気もします。 
 何が原因か、どうすればよくなるかも・・・。

 ゲリラ豪雨が頻発するようになると、『ゲリラ豪雨警報』を出すサービスが始まります。
 これらはすべて温暖化やヒートアイランド現象のせいにされています。
 こころの病が増えていくと、次々と新たな薬品が開発されます。
 しかし、こころとは、意識とは、健康とは何かが置き去りにされています。

 根本的な何かが忘れられているのです。
 おそらく今後頻発するであろう、すべての不可解な現象は、人に宇宙、自然への畏敬の念を取り戻させる役割りも果たすかもしれませんね。



変化の輪郭

  東京を少し離れるので、更新を一週間か10日ほどお休みさせていただきますm(_)m

  ネズミのように地震とかから逃げ出す訳ではありませんw

  しかし、最近の雨の降り方を見るとずいぶん鋭角的になってますね。

  「ゲリラ豪雨」という言葉がいつのまにかテレビで使われていますが、短時間に集中して降るために急激に増水した河に流されるというような事故が起こっています。昨日は都内でも床上まで浸水した場所があったそうです。

  気候も含め、物事の起こり方が突発的で、鋭角性を帯びてきたように思うのは僕だけでしょうか・・。

  『アセンション』の内容が概念的にようやく整理がついてきました。

  正しいか間違っているかは別として、輪郭が浮かび上がってきた気がします。
  以下要点

  ,海譴話狼紊世韻任呂覆、太陽系全体に起こる・起こっている「何か」です
  
  地球の変化が、連鎖的に他の惑星にも影響を及ぼします
  
  C狼紊諒儔修蓮日本が大きな鍵を握っています。
   
  い海譴楼媼韻諒儔修世韻任呂覆、物質の最小単位の変化を伴い、必然的にすべてのシステム(霊的世界を含む)が変容します。
  
 イ修諒冤討離圈璽時に向かって、気候の異変、天体の異変、金融市場の崩壊、大国の没落、「地軸の移動」などが起こる可能性があります
  
 Εルマの清算が加速化されます。蓄積の多い国家には、大規模な混乱が起きる可能性があります。長い目で見ると、「禊」の一種です

  Г修諒冤討療喘罎砲いて、変化を歓迎する人(システム)と、受け入れたくない人(システム)の間で必然的な二極化が発生します。同じ変化が、違ったふたつのスタイルを生み出します。また同じような使命や理想を持った人々はシンクロニシティの加速化により、集結していきます。
   
  ┐修諒冤討療喘罎砲いて、「心」、「言葉」、「行い」の間の壁が取り払われます。
   自分の「心」がそのまま自分の「行い」に直結しやすくなります。
  嘘をつくこと、物事を隠して進めることが困難になります。その結果今まで隠されてきたあらゆることが明らかにされて行きます。広い意味でのユニティへのプロセスです。世界についての真実が明らかになります。

 その変容の途中において、チベット死者の書に描写される「バルド」のような、自己の想念と全面的に向かい合うような局面が発生する可能性があります。生きながらに臨死体験をする可能性があります。
  
  その変容の途中において、悟り、サマーディ、宇宙意識への目覚めを体験する人がいます。
絶対智、絶対愛への目覚めを始めとして、様々なレベルと質の体験、自己の変容が起こります。  
  
 その後、プロセスが完了すると、太陽系の構造、原子の構造が変容し、物質と、霊とが統合され、「半霊半物質」の世界に生きることになります。今まで人が経験して来たような「時間」はここで終焉を迎えます。「時間が空間に」なります。
  
 変容のプロセスのピークは2012年前後だと言う説があるが、どちらにしてもそれ程遠い未来ではない。またピーク時に向かうに連れて現象は加速化していきます。

  このプロセスにおいて大事なことは以下のようなことです。    
  
   ※流れを信頼し、身を委ねる
   ※神(宇宙でも、仏でも、サムシンググレートでもなんでも構わない)を受け入れ、愛する
   ※自己を受け入れ、愛する、自分を嫌わない、否定しない
   ※つまり、すべての葛藤を手放す、何が起きても必要以上に深刻にならない
   ※周囲との調和をこころがける、お互いに、祈り合う
   ※すべての状況に対して感謝を心がける、笑う、唄う、踊る
   ※なるべく心・言葉・行いの一致を心がける
  
 ★その他起こる可能性がある現象

 地球外生命存在に関する証拠が公にされる。超古代文明に関する証拠が公にされる。死後存在に関する証拠が公にされる。フリーエネルギーが当然のものとなる。国家レベルの偽装、虚偽などが明らかにされる、絶対にばれないはずの嘘が、いくつかの偶然によりバレる、今までとは違った形の自由なメディアが登場する→┐砲茲

 突然、人や生き物が消える(異なる次元へ一足早く移行する)→い砲茲

 都市部と山村に人がわかれます→イ發靴はГ砲茲

 変化に抗する人々のカリスマが現れる。彼は今迄のパラダイムに人々を固定させ、安心させようとする。一人または複数、そのような役割りの人が現れます→Г砲茲

 突然、自分は宇宙と一体だった、総ては神だったと認識する人が多数現れます→による


 もしこれらがすべて間違っているとするならば、なぜ世界各地に同じようなメッセージが伝えられ、また、ヒトラーのような人物までこれに近い未来を幻視していたのかということに僕は興味があります。
 自分でも心がけていることですが、このプロセスがなくてものような方向性はこの時代に重要であると考えます。
 

 毎日若干不気味な話しにお付き合いいただきありがとうございました。 
 え〜それでは、また今月終りにでも

  

   

アポロ乗組員宇宙人の存在をカムアウト

浅川嘉富ホームページ 人間の素がおもてに出始めた より引用
 
このところ、まさかと思われるような有名な会社の悪事が露見してマスコミをにぎわす事件が頻発している。その多くは、社内において悪事に携わってきた人間が良心の 呵責(かしゃく)に耐えきれずに行った内部告発が発端となっているケースが多い。

秋葉原の通り魔的な殺人事件が次々と起きているのも、心の奥底に潜んでいた恨みや辛みの邪心が表に噴出し、そこへ邪悪な霊が憑依した結果によるものではないかと思われる。 昨日もまた神奈川県平塚の駅構内で同様な事件が起きているが、こうした事件の発生はこれからますます多くなってくるものと思われる。

それは、近年、地球に注がれ出した「生命エネルギー」によって引き起こされている可能性が大きいからである。人々は銀河系の中心から照射される膨大な生命エネルギーを受けることによって、心の内面に秘められていた感情が、次第に押さえきれなくなって、表に出てしまうようになってくるのだ。

従って、心に秘めた感情が悪しきものなら邪悪な行為となって現れ、崇高なものならば、世のため、人のためになるような言動となって現われることになるというわけである。後者に該当する典型的な事例が、最近、アメリカ とヨーロッパで話題になっている。

一つは、最近、アメリカのブッシュ大統領の腹心であったマクレラン元大統領報道官が回顧録の中で、イラク戦争に至る経緯を明らかにし、イラク戦争を痛烈に批判していることである。 もう一つは、元宇宙飛行士・エドガー・ミッチェル氏が アメリカ航空宇宙局(NASA)の内部の絶対的な秘密である「宇宙人の存在」を公にしたことである。


引用終り




 このページにインタビューの詳細が書かれている。 エドガー・ミッチェルは確かアポロのパイロットであったと記憶している。
 彼は月面旅行での経験を元に意識に関する研究機関を設立している。
 エドガー・ミッチェルが実際に「宇宙人の存在を公にした」のなら、その意味は途方もなく大きい。
 なんだかよくわからない、モザイク入りの人間がわけのわからないことを語るのとは意味合いが違うのだ。以下のような発言もしているのでもともとスピリチュアルな傾向が強い人物なのではないだろうか。

世界は有意味である。私も宇宙も偶然の産物ではありえない。すべての存在がそれぞれにその役割を担っているある神的なプランがある。そのプランは生命の進化である。生命は目的を持って進化しつつある。

個別的生命は全体の部分である。個別的生命が部分をなしている全体がある。すべては一体である。一体である全体は、完璧であり、秩序づけられており、調和しており、愛に満ちている。この全体の中で、人間は神と一体だ。自分は神と一体だ。自分は神の目論見に参与している。宇宙は創造的進化の過程にある。この一瞬一瞬が宇宙の新しい創造なのだ。

進化は創造の継続である。神の思惟が、そのプロセスを動かしていく。人間の意識はその神の思惟の一部としてある。その意味において、人間の一瞬一瞬の意識の動きが、宇宙を創造しつつあると言える。(中略)神とは宇宙霊魂あるいは宇宙精神(コスミック・スピリット)であると言ってもよい。宇宙知性(コスミック・インテリジェンス)と言ってもよい。それは一つの大いなる思惟である。その思惟に従って進行しているプロセスがこの世界である。人間の意識はその思惟の一つのスペクトラムに過ぎない。宇宙の本質は、物質ではなく霊的知性なのだ。この本質が神だ


 多分、このニュースを聴いて、一部の「陰謀系」の人は、「宇宙からの侵略と言う世紀末劇を画策している秘密組織の陰謀だ!」というのではないかと思ったが、ベンジャミン・古歩道さんなどはやはりそういう意見のようだった。しかし、エドガー・ミッチェルは宇宙人に敵意は全くないし、彼らが敵意を持っていたらとっくに占領されているというようなことを言っているので、それでは少し「陰謀」の趣旨とは合わない気がする。「陰謀」ならもっと恐怖をあおるべきだろう。常に恐怖によって支配するのが彼らのやり方なのだ。ただベンジャミンさんがそう言うのも、エドガー・ミッチェルのネームヴァリューの大きさゆえだろうと思う。

 僕はもともと立花隆の「宇宙からの帰還」を読んで、エドガー・ミッチェルという人には魅力を感じていたので、この発言は事実だと思いたい。
 というか、なぜか自分でもわからないが、去年の終りくらいから宇宙人って普通にいて当たり前な気がしているのだ。今後予想される変化というのは、小さく限定されていたリアリティの箱がぱかっと開いて、より広範囲の現実に接続されるようなそんなイメージなのだが、「宇宙人」の存在というのもそのより広範囲な現実の一部ではないかと思う。
 死後の世界、有史以前の超古代文明、宇宙人、フリーエネルギー(常温核融合など)・・・・すべてそうだ。プラトンの寓話のように、人は洞窟の中で差し込む光によって出来る影だけを真実だと思い生きてきたのだろう。しかし、今、洞窟の扉が「岩戸」が、開きつつあるように思える。差し込んでくる光は信じられないほど強く感じられるはずだ。なにしろ、一万三千年もその中にいたのだから。

1437.jpg



  金曜日。
  新宿センタービルで催されていた、出口王仁三郎作品展を見に行く。
  気が狂って「うぎゃあ」と意味なく叫びだしそうな暑さの中会場に向かうが、中は静かで、平日ということもあり3、4人のお客さんがいるだけだった。
  王仁三郎の作った茶碗を見ていると、気持ちの変化を感じたが、それは自然の中に出かけてしばらく木の下などに座っているといつのまにか心が深く落ち着いているようなそんな感覚に近いものだった。

  火と水と土を固めて人間の 平和の為と茶碗を造る 

  平和の世来たらん時の用意にと 極楽の茶碗を造りてぞ待つ

  心力を籠めてつくりし楽焼の 茶碗に魂はとこしえ宿る
 (大正十五年 王仁三郎)


080728_1132~01

 作品のひとつ 「天国三十五」


 そのあと、浅川嘉富氏の講演会に行った。
 今回は「ナスカの地上絵」がテーマと言うことで、パソコンから写真を映写して見せてもらったが、中にはテレビや書籍では見れないようなものが多く、驚かされた。
 浅川さんが現地まで出向いて、飛行機から撮影したものだった。
 ハチドリや、猿の地上絵は有名だが、丘陵の上部がすっぱりと鋭い刃物できれいに切り取られたような写真があり、たまげた。これは地上絵と言うか・・・・自然の大規模な加工だ。たぶん今の技術でも難しいだろう。むしろ普通の地上絵より、こちらのほうがナスカ文明の本領発揮というところかもしれない。が、現地に行って飛行機にのってもなかなかその辺りまで連れて行ってくれるパイロットはいないということだった。 学者にこういう写真を見せると、黙り込んでしまうらしい。
 古代人が、現代に知られる以上の叡智を持っていたと考えなければ、決して答えは見えてこない。
 こんなものがあることすら僕は知らなかった。 

 少し前にテレビでエジプトの大ピラミッドはクフ王の墓であることが証明されたかのような番組を放送していたが、僕は違うと思う。クフ王の時代よりもずっと以前に、まったく別の目的で建造された可能性が高いと思う。

 現代の歴史学、考古学は、四大河文明を現文明のルーツとしている。そう考えると理屈に合わないような奇妙な遺物が多くあるのだが、そういったものを全て排除して構築したのが現在の「正当な」歴史なのだろう。
  しかし今、あらゆる分野において、真実が明らかになりつつある。
  びっくり箱が開くので、心の準備が重要だ。
    
  上下ぐれんとひっくりかえる

  オリンピックと、中国に発生する可能性がある災害・人災の話しもあった。
  オリンピックの開催期間中、またはその前後何か大きなことが起こる可能性が強いことは、前から聴いているが、それはやはり中国のカルマの解消ということらしい。
  しかし、それは始まりに過ぎず、中国の次は米に移動していくと言う。
  具体的な情報なのだが、今後の中国の災禍が、北九州にまで影響を及ぼす可能性が強く、比嘉良丸氏はその被害を分散させるために現在祈りを行っているとのことだった。

  あとは少し、毛色の違う話だが、講演の前日浅川さんはヘミシンク関連の本を多く出している坂本直道氏と対談してきたと言うことだった。ロバート・モンロー関係の本を読んだことのある方はご存知の通り、ヘミシンクとは対外離脱の為の技術だ。ロバート・モンローの本はあまりにもその世界が複雑で、また一般の「スピリチュアル」からは異質な為、一般に多く読まれることはないと思うが、坂本氏はわかりやすい形で日本にヘミシンクを紹介している。
 坂本氏によると、「アセンション」に向けて非物質世界の様子が相当変化しており、上層部にいる「神々」のような存在にもこれからなにが起きるのかはっきりとわかっていないらしい。 
  これは『日月神示』の、「神々様にもこの仕組みは最後のところはわからん」というような言葉を連想させるところがあり気になった。本当のところは元の大神しかわからない。

  また浅川氏も最近の異常な犯罪の原因のひとつは、生命エネルギーが大量に流れ込んできていることと関係があると考えているようだった。

 最近ずっとどっぷりマーヤ系の記事が続いているかもしれないが、今気になることをそのまま書くことが自分の役割り(大げさかもしれないが)だと考えているので、できるだけ全部ぶちまけて行きます。
 マーヤかマーヤじゃないかを、気にしてマーヤになりたくないというのも。
 ある意味全部必要なこと。 
 いつかまた一週して元に戻るでしょう。



エネルギーのシフトについて

  エネルギーのシフトについて。
  
  今朝の朝のエントリー記事の中にでフォトンベルトのことが触れられている。
  ドーナツ状に光子が集まっている帯としてのフォトンベルトは、「物理学的にあり得ない」という理由で否定されているようだが、なにかの強烈なエネルギーが現在降り注がれているというのは事実だと思う。

  最近の異常な犯罪の増加はこのエネルギーと無関係ではないような気がする。
  その根拠は『日月神示』の「神と獣を立て分ける」という言葉。 
  そして、エネルギーの作用と言うのが葛藤の表面化と、解放であるということ。

  これはユニティへと向かうプロセスなのだが、その過程のひとつとして、心的現実と、物理的現実との壁が崩壊しているような気がしてならない。
  それが何をもたらすかというと、「我慢できない」という状態をもたらすのではないか。エネルギーの作用と共に表面化した葛藤を内部に蓄積することが難しく、それがそのまま現れてしまう。

  このような現象が「神と獣をたてわける」の意味ではないかと推測している。
    
  葛藤を解消する、手放すという方法論、もしくは浮上してくるネガティブなものは浄化されていない感情をあらわしているに過ぎないと言う視点がないと、これはなかなか今後やりすごすのが大変になってくるのではないだろうか・・・。

  エネルギーの影響はもしかすると、肉体的な病の形で現れるかもしれない。もしくは神経症やウツ、その他の精神的な病気として現われる可能性もある。どちらにしても、それらの多くは変化のエネルギーがどこかでブロックされているというサインとして現れることが多い。(これは今みたいな時代でなくてもそう)それをただ薬などで抑制していると、自分のこころが更によくわからなくなる場合もある。

  正直、「こころの浄化が必要なんです!」とニュース番組で言って欲しい。
  親が悪いとか、漫画やゲームの影響が・・・とか、雇用状況が・・・とかそんなことを言っても本当に意味がないと思う。一番の根本に目を向けないと、たぶん更に状況はひどくなる。
  
  だからこそ、これは誰一人として逃れることができない「行」なのではないだろうか。
  『日月神示』はそのような世界を暗示しているように思える。   
  かといって深刻になる必要はなく、必要なのは神を信頼し、そこに委ねるだけだと思う。
  その中に必要なことはすべて含まれているのだ。
  あとは穏やかに、笑って、流れに逆らわず、できるだけ楽しく過ごしていればいい。

  神がないときに僕らはひどく苦しむのだ。
  神があればその苦しみは半減以下になり、よろこびが輝きだす。
  
  世の混乱は、神が激しく人を呼んでいることの証だと思う。
  あなたの中の混乱は、神が激しくあなたを呼んでいることの証です。  
  

ゲリー・ボーネルの語る「アセンション」

  昨日に引き続き、2007年の高橋克彦との対談より




 ゲリー 前回お会いしたとき、シフトが起こるといっていた2001年は通り越しましたね。シフトは起きなかった。私は本当は2001年に起きるんじゃないかと思っていたのです。地球上にたったひとつ、このタイミングがきちっとわかっていた文化がありまして、それはマヤ文明の人たちだったんです

 「マヤ暦」というのは3000年前からあります。「マヤンカレンダー」を提唱しているホセ・アグエイアスさんは、岩に刻まれたカレンダーを解釈してるんです。彼らが実際解釈したのも、古代マヤ暦。世界で「時が終わる」といってるのはマヤのカルチャーしかない。「2012年の12月22日に時が終わる」ということをいっている。でもアカシックレコードによりますと、時の概念が終わるのは2011年だと編集されているんです。

 (中略)

 今、いよいよ2011年に近付いてきています。先ほどいいましたが、現在は相対的にだんだんひどい世界になってきています。たぶんこれからの5年間は、ものすごくエキサイティングでワクワクする年になると思いますよ。科学でも、いろんなことが明らかになっていくと思います。そして科学の分野で、神秘学的な理解がなされてくる。医療や宗教などのすべての分野において、合一(ユニティ)というものに向けてシフトしていくのです。
 基本的には、これからの5年間は、人々は偶発的に、自然にいろいろな葛藤を手放していって、そして地球が我々のふるさとだということを本当に理解し、自分たちに責任があるということを理解し始めます

(中略)

 意識の迎えてるシフトは非常に深遠なので、人々は町を歩いていて、突然見る。自分が本来誰であるかを思い出す。なぜ自分がこの地球にいるのかを思い出す。そして啓示が来る。
 大変なのは、これは自分がつくっているんじゃないか、これはただの夢なんじゃないか、何でこんなことが可能なんだろう、どうしてこんなことがわかるんだろうとみんな思う。そういうふうに、本当に自然に覚醒する人たちがどんどんふえてきます。

 古代のいろいろな予言が、今この時期を指しています。「エンドタイム(終わりの時)」といわれています。でも、実際は始まりの時なんです。完全なる始まりのときが、いままさに始まろうとしているのです。
 「二度生まれし者(トワイス・ボーン)」という言葉をご存知でしょうか。

 魂は、一応肉体の中に入って生まれます。肉体を持つと、これが自分の現実だということを認知し、受け取りながら生きていく。すると突然、今度は意識が生まれる。自分はもうこの肉体だけの存在ではないのだ、肉体はツール、観察をするためのプラットフォームみたいなものだ。今度は魂意識に生まれるということなんです。肉体にいたまま、魂意識に生まれ変わる。

 古いフレーズですが「エンライトメント(悟り)」という言葉があります。そこへの一歩は、「セルフ・リアライゼーション」、これはよく「悟り」とも訳されますが「自己覚知」、自分がだれであるかを知ること、それから「セルフ・ノレッジ」、つまり自己認識とか自己認知です。今やろうとしていることは、多くの人たちに自分がだれであるかということを知ってもらおうということです。だからお茶碗を洗っていたり、車を洗っていたり、道を歩いていたり、普通の日常を送っているときに、いきなり啓示がガーンと来ると、自分が生きていく土台と言うものができていく。

 日本の人たちには、結構早く、自然に覚醒がきています。日本では、より早くみんな覚醒していきます。やはりハーモニーということを真に理解しているからこそ、早く自然に覚醒がわきあがってくるのです。

 高橋 日本は今、フォトンベルトがブーム。興味を持っている人が多くいる。光のエネルギーを浴びる量がふえると自分に変化が起きると言うことを、今普通の日本人の多くが考え始めている。

 ゲリー それだから日本はすごいのです。フォトンベルトについて述べましょう。アカシックレコードから、1万3000年ごとにエネルギーの波が創造の中心から放射されていることがわかります。その光は1000年の幅があって、歴史上、1万3000年ごとに一種の破壊が起きています。人類の歴史を今振り返ると、1万3000年前からしかスタートしていないんですね。

 500年前からそのフォトンの波が地球に入ってきました。1回のウェーブは、前回とは反対の条件を持ってくる。つまり前回シフトが起きたときには、その前まではユニティの時代だったんです。ユニティのウェーブはどういう時代かというと、テレパシーでコミュニケーションがとれるし、地球上の資源を実際に使うのではなく、いわゆる想念のエネルギーを使っているので、地球のエーテルエネルギーを使って実際にものを物質化するということができた。地球上の物質を使わずに、いろいろなものを現実化していました。

 最後のユニティのサイクルでは、パワーの源は、増幅した思考のエネルギーでした。エジプトのお墓にはヒエログリフの絵があります。だれもそれが何かわからないのです。こういう風船みたいな形で、小さな箱が描いてあります。人が頭をその風船みたいなものの中に突っ込んでいるような絵ですが、風船の中にはなにも入っていません。アトランティスの人たちは、いわゆる電気のようなものですけれども、ものを動かしたりすることにも、全部思考エネルギーをこういうクリスタルで増幅して使ったいたのです。

  →これのこと



  2007年、高橋克彦とゲリーボーネルの間の対談記事。




  高橋 ぼくのほうとしては、きょうゲリーさんに何を聞こうかなとずっと考えていて、すごい気になることがあって、それは日本も含めて全世界で、人の心というのがすごい未熟になっている感じがするんです。人間がずっと進化し続けてきているという実感が全然なくて、落ち込んでいる感じがするんだよね。

 ゲリー そんなふうに見えますね。

 高橋 それはゲリーさんのかかわっていることと、やっぱり関係があるのかな。

 ゲリー はい。神秘主義の信念がありまして、光がだんだん明るくなればなるほど、影が暗くなる。光が完全に影を圧するようになると、光がすべてを吸収できるのですが、それまでは闇が本当の闇になっていく。

 前回1997年にお会いしたときには、世界は相対的にまだ安定していました。物事が結構滑らかに流れていて、そして2000年がきたのです。すべては2000年からスタートしたと思います。
 
 これからユニティ(合一)というサイクルに入るのですが、みんなしがみついている自分の中の葛藤が、結局は外に出ざるを得なくなる。ユニティの意識に完全に入る前に、人々は自分が抱えている葛藤をどんどんそぎ落として、外に出していくわけです。残念ながらそれが戦争という形で出てきていますし、アメリカでは暴力犯罪の数がうなぎのぼりです。メキシコが犯罪者たちや留置所に入っている人たちを解放し、その人たちが国境を越えてアメリカに入ってきているんです。 だから、非常に興味深い現象が起きています。残念ですが、多分、これはもっと悪くなっていきます。

 高橋 日本もすごいじゃない。信じられない事件がどんどん続いているよね。

 ゲリー たぶん日本のほうがショッキングだと思いますよ。
  
  最初に日本に来たとき、今とはエネルギーが本当に違っていました。子供たちの大好きなテレビ番組は、小さい子供が一人でおばあちゃんの家にたずねて行くとか、「はじめてのおつかい」みたいな番組で、みんながその小さな子供を自然に助けていました。その番組を見て、何でこんなふうにできるのか驚いたものです。
 でも今の日本は、そのように光は輝いていないですね。本当におっしゃるとおりです。
 世界のどこもそうだと思います。人間の集合意識がシフトする直前です。影が本当に真っ暗な闇になっています。

 高橋 たくさんの人が目的を失った感じがする。

 ゲリー そう、道を見失っています。本当にそうですね。

 (中略)

 私は、今、起きていることに、日本人がキーを持っていると信じています。 

 高橋 それは前からいっていたね

 ゲリー 日本がなぜそんなに大切なのかというと、日本人の集合意識には真の和の精神(トゥルー・ハーモニー)があるからです。集合意識のシフトは、ここから広がっていくと思います。

 高橋 今、偶然いったのかもしれないけど、ハーモニーというのが日本の国の古い国名なんだよね。倭の国の「わ」というのがイコール・ハーモニー。調和の「わ」だからね。

 ゲリー それが、日本人の集合意識が、世界に贈るギフトになります。もちろん、日本人はいろいろほかのこともやっているけれど、このシフトに関しては、まさに「和」がギフトです。

 高橋 なるほどね。そういうものだときくと、やっぱり日本人も喜ぶだろうけどね。ただ、どうも今の状況を見ていると、そういう人たちが本当にあらわれるのだろうか・・・・。ちょっと疑問なんだな。

 ゲリー あらわれますよ。光がもっともっとこの次元に降りてくれば。内側の葛藤と言うのがいわゆる影をつくっているわけで、本当に光が十分に降りてくれば、文字通り葛藤が消えていくのです。実際日本は、ハーモニーという概念(アイデア)をずっと保持している国です。だから、まずここでシフトが起きるんです。本当にそうなります。

 高橋 なるかなあ。




ゲリー・ボーネル 心理学者。哲学博士、催眠療法家。1948年カリフォルニア州サンセホに生まれる。幼少時から対外離脱の能力を持ち、1958年からアカシックレコード(記憶の殿堂)にアクセスできるようになる。欧米を中心にスピリチュアルなセミナーや講演会をおこなっている。








哺乳類はなるべく食べない。

  肉食を避ける人にはいくつかタイプがあると思う。

  .痢璽咫璽奸▲痢璽檗璽、ノーチキン、ノーフィッシュ

  という完全菜食主義者から、

  ▲痢璽咫璽奸▲痢璽檗璽、ノーチキンだが、魚はおいしくいただきますというタイプ

  ノービーフ、ノーポークでチキンは食べる(魚も)というタイプもある。

  僕は今のところを目指しているが、この前旅行に行ったとき売店でフランクフルトを買い、ケチャップとマスタードをかけようとしたあたりで僕はハタと気付き、

 「これって豚だよね?」と相方に尋ねた。

 「当たり前でしょ」

 し・しまった〜〜〜〜。哺乳類だった。とは言えケチャップまでかけているので、おいしくいただくことにする。このように肉食の魔の手は広いのである。

 なぜチキンはよくて、豚と牛はいいのか?
 鳥だって生きてるんだぞ!という意見もあると思う。
 僕も理想は菜食(魚は食べたい)だと思う。
 が、どうも鳥類と哺乳類の間にある一線があって、だからチキンだけは許しているという人が多いのではないかと思う。

 これはなぜかということは『日月神示』を読んではっきりしたのだが、豚さんや牛さんは人間にかなり近いということ。人間に近いものを食べれば一種の「共食い」になるということだ。

 誰だって自分に近いものは食べたくない。
 ゴリラやチンパンジーを食べたいと言う人はあまりいないだろうし、犬や猫をあまり食べないのは(まー食べる国もありますが)彼らがいつも身近で心理的な距離が近いからである。
 本来、牛や豚とも人間は心理的距離が近い。仲間感が強いはずだ。
 牛も豚も人間と同じようにお母さんの乳を飲んで育つ。
 親に対する愛情、子への愛情と言うものもあるだろう。
 
 が、牛や豚を都会で飼ってる人はまずいないし、見るのはスーパーですでに食肉加工してパックになってるものだけだから、その距離感が感じられなくなっているのだろう。
 牛や豚の感情(喜怒哀楽)は、魚や鳥のそれよりも人間そのものなのだ。
 殺されたときに感じる痛み・恐れ・悲しみはそれ相応のものがあると思う。

 と言っても鳥には愛情がないから食ってもいいとと言ってる訳ではない。
 鳥→魚→植物
 と人から遠く移行するほどに、感情が人間的ではなくなり、そのため「恨み」によって食あたりすることがなくなるのではないかという話し。

 『日月神示』は自分より遠いもの(穀物と野菜)を食するのが、本来の食の姿であると言う。
 そうすると食べられるものにも憎しみや苦しみはなく、食べるほう・食べられるほうどちらにも喜びがあるからだと言う。 
 
 「草木は身を動物虫けらに捧げるのがうれしいのであるぞ。種は残して育ててやらねばならんのざぞ、草木の身が動物虫けらの御身となるのざぞ、出世するのざから嬉しいのざぞ、草木から動物虫けら生まれると申してあろうがな

 「霊人はまた、いろいろな食物を食している。言うまでもなく、霊人の食物であるが、これまたその霊人の状態によって千変万化するが要するに歓喜を食べているのである。

 食べられる霊食そのものも、霊人も、いずれも食べるということによって歓喜しているのである。地上人の場合は、物質を口より食べるのであるが、霊人は口のみでなく、目からも、鼻からも、耳からも、皮膚からも、手からも、足からも、食物を身体全体から食べるものである。

 そして、食べるということは、霊人と霊食とが調和し、融け合い、一つの歓喜となることである。霊人から見れば、食物を自分自身たる霊人の一部とするのであるが、食物から見れば、霊人を食物としての歓喜の中に引き入れることとなるのである。

 これらの行為は、本質的には、地上人と相通ずる食物であり、食べ方ではあるが、その歓喜の度合および表現には大きな差がある。食物は歓喜であり、歓喜は神であるから、神から神を与えられるのである。以上の如くであるから、他から霊人の食べるのを見ると、食べているのか、食べられているのか、判らないほどである。

 また霊人の食物は、その質において、その霊体のもつ質より遠く離れたものを好む。
 現実社会における、山菜、果物、海藻などに相当する植物性のものを好み、同類である動物性のものは好まない。何故なれば、性の遠く離れた食物ほど歓喜の度が強くなってくるからである。霊人自身に近い動物的なものを食べると歓喜しないのみならず、かえって不快となるからである


 つまり性の遠いものを食べる方がお互いに「うらみっこなし」になるということのようだが、この言葉は僕にはとても論理的かつ合理的に感じられる。

 牛や豚を食べると、スタミナがつくというようなイメージがあるが、本当は消化するのに大きなエネルギーを使うのでからだに無駄な負担をかけているようだ。
 さらに消化し切れなかった老廃物が血液を汚す傾向がある。

 本来、日本には戦前肉食は少なかったが、敗戦後、意図的に導入されたのである。
 それは欧米の穀物メジャーや畜産業界の利益になるからだった。
 広告を使い積極的なパフォーマンスが行われたのだ。

 テレビでうまい焼肉屋の特集とかをよく見かける。
 あーいうのに洗脳されると、焼肉がごちそうだと頭の中に刷り込まれてしまう。

 確かに、うまい。
 瞬間的には。
 だがその後のからだの状態をしっかり観察して、感じてみると、そんなに喜んでないのがわかる。

 玄米に魚と味噌汁のほうが、ずっと元気で、喜んでいる。
 なのになぜ肉を食う必要があるのだろうか・・・
 
 だから当たり前のことだと思う。
 禁欲的なことでもなんでもない。
 本当はそっちのほうがずっと「楽」なのだ。

 神様を信じることも、それが自然で、楽なことだったのではないかと思う。 
 神がない世界には不安しかない。
 なのにそれが「宗教の領域」に閉じ込められててしまった。
 それは「食」と同じくらい、それ以上に自然なことだったのではないだろうか。

 本当に自然なこと。
 それを思い出したい。
 日月神示は本当の意味でそんな楽な道を、ウレシウレシの道を説いているのだ。  
 それが「かんながら」の道かもしれない。 


内なる眼

  「太霊はすべての場所で悪を除かれる。これは大きなことだ。母なる大地に、多くの大変化が、総ての場所に大変化が来たあとで、太霊はおいでになる。この惑星だけではない。全ての惑星で大きなことが起きるのだよ
               盲目のネイティブ・アメリカンのシャーマン ブライトアイズの言葉

 すべての惑星で大きなことが起こる、を裏付けるかのように、

 天王星と海王星ではポールシフト(極の移動現象)が起きている。
 どちらの惑星も以前より温暖化している。
 木星の磁場が二倍になっているという。
 木星の衛星イオではこれまで観測されなかった火山活動が観測されている。
 2006年、オーヴァルBAと呼ばれるあらたな赤い斑点が出現して巨大化している。
 火星の大気は濃くなっている。
 金星の大気は化学組成と光学的性質が変わってきており、輝きを増している。
 

 (出典 『2012地球大異変』NHK出版)

 最近洞爺湖サミットの影響か温暖化問題がやけに報道されている。
 が、現在の異常気象というのは本当に『二酸化炭素による温暖化』が諸悪の根源なのだろうか?
 僕もアルゴアの「不都合な真実」を見た時は、なるほど〜と思ったが、最近は疑問に思うことがある。
 しかも、サミットのぐだぐだ感をみているととても、いくら既得権益の維持があるとは言え、本腰を入れて温暖化をどうにかしようとしているとは思えない。2050年までに半減って(^^;やる気が無いなら、あんなイベントするお金がもったいないなあと心から思う。地球のリーダー(?)達は、そんなことをしても意味がないと知っているのかもしれない。

 マヤの最高神官で沖縄のカミンチュ比嘉良丸氏とともに、伊勢神宮など日本の各地で祈りを捧げたドン・アレハンドラは、フラワーオブライフやマカバ瞑想で有名なドランヴァロ・メルキゼデクに、2007年から2015年までの間に時間の窓が開き、北極と南極が逆転するポールシフトが地球で起こると話している。ポールシフトは一万三千年前にも起こり、この時アトランティス人の一部がマヤに移りマヤ人となったという。ちなみに同じく浄化の日の予言で知られるホピ族も、ルーツは彼らと同じらしい。

 昨年の10月ホームズ彗星が太陽系に入り爆発したとき、ホピ族の長老グランドファーザー・エリックによると部族はそれを最後の予兆の成就と判断した。こののちマヤ長老会議はこれを追認し、2007年10月26日から終末の最終段階に入ったことを確認したという。
 終末の最終段階というもののもちろんこれで、人類が滅びるとかそう言うわけではなく、新しい世界への移行が行われるのだと彼らは言う。移行後の世界は歓喜して喜ぶようなすばらしい世界になると彼らも言う。

 この情報はこちらから

 今年が重要な分岐点になると言っている人は多く、奇しくも日月神示においても、『子の年をはさんで前後十年』が建て直しの正念場であるという言葉が出てくる。その「子の年」を今年のことだとすれば、2003年から2013年が正念場となる。(あるいは1998年から、2018年とも読めるのか)
 さらに『新しき御世の初めは辰の年』という言葉もあるが、問題の2012年はまさに辰年でビンゴとなっている。

 なぜそろいもそろって様々な伝統のなかの人が、巨大な変化を叫び始めているのだろう。
 僕のなかの直観もそれらと共鳴するように(あるいは扇動されているだけか)時が変わっているのを感じている。 
   
  しかし『温暖化問題』含め相変わらずマスコミは、何事も起こっていないかのように空騒ぎをしている。 
 そろそろ僕たちはマスコミからの情報を鵜呑みにするばかりでなく、自分の感覚や直観でなにが起きているかを見極めるべき時に来ているような気がする。
 本当の変化がもし起これば、それらはあまり役に立たなくなるはずだから、なにが正しいのかは、多勢に流されず自分自身の魂に聴くより他ない。

 ブライトアイズは盲目だが、「心の眼」で普通の人間よりも多くのもの、真なる現実と触れ合っている。僕らにもこの「眼」はある。自然の中で一人になり、こころを穏やかにすればこの「眼」はなにが本当かを教えてくれる。なにが正しいかを「感じ」で教えてくれる。あるいは「イメージ」で、あるいは「言葉」で。

 以下、シャーマンブライトアイズと弟子のメアリーサマーレインの会話。
 
何年か前に、ビルと一緒に大きな世界地図を壁にかけた。地震や火山爆発など、異常現象を聞くたびに、その地域に黒丸をつけた。すぐに地図は真っ黒になって、もう諦めたわ。でも、出来事がエスカレートしているのだけはわかった。」

 「でも、今も同じ。異常気象がどれほど起きても、その関係に気付かないでしょう。 
  変だねというくらい。これほどはっきりしてるのに、わからないのよ


 「そうさ。目が見えないのだよ

 「変化は来る。ニューヨークはなくなる。
 本も、テレビも、ラジオもだ。
 霊は慰めを与え、今準備させるために来ているのだ。
 サマー、いたるところに新しい人類が来ている・・・




消えるミツバチ

  浅川嘉富さんのホームページ記事より

  『ミツバチ大量失踪』の謎と世界の農業危機

http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message12.htm






 昨年5月7日更新のHPで、ミツバチの大量失踪現象について取り上げた。既に読者は読んでおられることと思うが、それは、昨年の春から、アメリカの多くの州で突然ミツバチが姿を消してしま い、受粉に頼る野菜や果物を栽培している農家に大きな打撃を与えている現象である。その後の調査でヨーロッパや我が国でも、同じ時期に同じ現象が広がっていることが確認され ている。

 あれから1年が経過した6月12日、NHKテレビのクローズアップ現代でこの怪現象の謎を探る番組が放映された。なにゆえ取り上げられたかというと、ミツバチの大量失踪はアメリカの農業を根底から揺るがす大問題となっているからである。

 ミツバチの受粉によって栽培されているのは、ニンジン、カボチャ、トマトなどの野菜からメロン、リンゴ、アーモンドなどの果実に至るまで、大変な数に達 している。そのため、ミツバチがいなくなってしまうと、これらの野菜や果実を栽培できなくなってしまい、農家にとっては死活問題となってくるというわけである。

 昨年アメリカ議会が公聴会まで開いて、この現象の解明に専門家を投入させたのはそのためである。昨日のテレビでは、その後の調査で明らかになってきた「蜂群崩壊症候群」(CCD)と名づけられた大量失踪の原因 として、次の2つをあげていた。

   〔髪嵶呂猟祺爾砲茲訛舂婿
 ◆  ̄親或牲个遼竅磴砲茲覽∩禊恭个料喙此 


研究者が、養蜂家(ようほうか)の箱に残ったわずかなハチからDNAを採取して調べた結果、免疫力が低下していて、ウイルスに感染しやすくなっていることが分かったという。そのため大量死が発生したのではないかと いうわけである。

また、除草剤や強い殺菌力を持った農薬の大量散布によって、ハチの運動神経がやられてしまい、養蜂家の箱に戻ることが出来なくなってしまったために、大量喪失が発生したのだというわけである。つまり、除草剤や農薬のために帰巣本能までが犯されてしまったのが 、もう一つの原因だというのだ。

番組に出演した玉川大学のミツバチの専門家は、2つの要因の他に、としてハチのストレスをあげていた。カリフォルニア州の農園のように、アーモンドの木だけが大量に植樹された農園では、ミツバチ は一つの花の蜜を吸うことしか出来ず、これがストレスの要因になっているというわけである。

テレビをご覧になられた多くの視聴者の方たちは、自然環境の変化と除草剤や農薬の散布が大量消滅の理由であったのかと、得心されたのではなかろうか。しかし、 私はそれらがアメリカ本土から6000万匹のミツバチを突如として消滅させた本当の理由だとは思えなかった。

その理由を言おう。

先ず、原因究明に当たった研究者があげている 銑の原因では、大量死か失踪かいずれにしろ、その死骸が全く発見されない理由を説明出来 ないからである。
ミツバチはせいぜい3〜4劼靴飛ぶことが出来ないのだから、養蜂家の巣箱の近くを探せば数万匹の死骸の一部は必ず見つかるはずである。しかし、 現在まで、まったく死骸は見つかっていないのだ。
 

なぜ突然全米の80パーセントにも当たる大量のミツバチが、一斉に免疫力がなくなったり、帰巣本能を失ってしまったのかという疑問が残る。 大量失踪現象がアメリカ全土だけでなく、ヨーロッパの7ヶ国や日本など地球規模で同時に発生していることを考えるとなおさらである。ここ何十年かにわたって、同じ除草剤や農薬がアメリカはもとより世界中で同じように使われてきたわけではないのだ。研究者はこの点をどう考えているのだろうか?

玉川大の研究者は、大量失踪は昨年だけでなく、ここ数年にわたって発生し続けていたのではないかと
述べていたが、養蜂家が、「異変は昨年春頃から始まって、今年一気に発生したのです」と、語っていることを考えると、長い歳月をかけて徐々に進んできたというより、 大量消滅は突破対的に発生した現象だと考えるべきである。

 除草剤や農薬説は一見説得力があるように思えるのだが、この説には致命的な問題点が存在している。
日本で大量失踪が発生した熊本県の椎葉村の養蜂家・那須久喜さん(73才)は、「 椎葉村周辺の農村ではハチに影響を与えるほどの強い消毒や農薬を一切使っていないから 、農薬説はまったく考えられません」と述べて いるからだ。
 
こうしてみてみると、アメリカの研究者が述べているように、自然環境の変化や残留農薬の影響で、多くのミツバチの免疫力が低下したり、方向感覚を失ったりしてきてい ることは事実だとしても、それを数千万匹の大量ミツバチの失踪原因とするには問題があり過ぎるように思われる。

(引用終わり)




 ミツバチの失踪については、去年から気になっていたのだがやはり気になる。

 それは今までの常識では捉えきれない現象だからだ。

 もちろん、一般的な常識で捉えられない現象はいままでにもいくらでも存在し、それらは「オカルト」や「超常現象」というカテゴリーの中に閉じ込められてきた。

 そして、それらは、あるのかないのかわからないものであり、どちらにしても、僕らが常識の枠内で生活している限りあってもなくてもどちらでもよいものだった。
 肯定するも、否定するも「個人の勝手」であったのだ。
 
 しかし、ミツバチの失踪のような現象が地球規模で同時多発的に発生し、多くの人がそれを目撃し、また実際問題として農業に大きな影響を与えつつあると言う。

 専門家は科学的な既知の知識でその現象を定義しようとするだろうが、浅川氏が本文の中で書いているようにどう見ても説明しきれているようには思えない。

 これは今まで僕らが生活していた現実とは、異なった現実から、こちら側への侵食はないだろうか。
 もしこのような不可解な現象が今後も多発していけば、間違いなく現実の壁は融解していく。
 まったく異なったリアリティーのモデルを持った生を選択せざるを得ない。

 そのような意味において、ハチが免疫力の低下を示しているというのもなにかしら象徴的なことのように思えてくるのだ。免疫能力とは、異質なものを異質なものと認識し、排除する機能である。
 それらが機能しなくなるHIVでは、普通なら感染するはずのない雑菌によって死にいたる事態に陥ってしまう。

 今年の春に、ジェネリック医薬品の治験ボランティアに参加した。
 ジェネリック医薬品は、特許の期間が切れたある薬と同じ成分でつくられた薬で、一般に使用される前には、新薬と同じように治験のボランティアを集めて臨床記録が作成される。
 今回は「抗菌剤」の治験と言うことだったのだが、終了後再検査に来てほしいと言われた。
 「白血球」の数が事前の検査より減っているというのだ。
 何CCか血を採られて、帰宅したらまた数日後に電話があり、やはり数値が低いのでもう一度来いと言われる。
 結局退院後2、3回病院と家を往復する破目になったのだが、相当白血球が減っているのに、原因がよくわからないと医者が首をかしげていた。普通に考えるなら治験の薬の影響ということになるのだろうが、たった一錠の服用でそこまで値が変わることはあり得ないという。
 医者の口から「あれ、おかしいな〜」とか「あり得ない」みたいな言葉を聴くのはあまり気持ちがいいものではなく、おーいしっかりしてくれよ〜と言いたくなる。
 僕にも既存の医学という権威を信用したい気持ちはある。
 結局原因は不明のまま。その後再検査の連絡はこなかったので、多分もう白血球君はもとに戻ってくれていると思うが。。。

 ↑↑というような出来事も思い出した。

 ミツバチと同じことが人間にも起こらないとは誰にも言えない。

 免疫力と言う言葉がなにかひっかかる。

関連記事:全米でミツバチ突然消える 被害20州超える

        蜂群崩壊症候群により世界からミツバチが消える日

        ミツバチが消える「蜂群崩壊症候群」の原因にウイルス説浮上

        携帯電話のためにミツバチ消える

  諸説出てるところが、この現象の不可解さをあらわしてるように思える。
 




 今年の1月終わり、浅川嘉富さんの講演会に出たとき、『北京オリンピックが無事に開かれることはないだろう』というような話しが出ていた。
 そのあとすぐに冷凍餃子に殺虫剤のメタミドホス(だっけ?)が混入される事件が起こり、チベット自治区でのぶつかりあい、そしてそれによって世界中で中国の聖火リレーに反感がつのり、また今回の四川省の大地震と、今年は中国がらみのトラブルが多すぎる。 
 この中のいくつかは、意図的なものである可能性が高いのではないかと思う。
 米国と、米国の中枢部の人たちは、根本的にアジアがまとまることを極度に嫌っているようだ。
 「分割して統治せよ」というような言葉もあるように、中国で反日感情を煽ったり、必要もないのに靖国に参拝して亀裂を深めることによって利益を得るのは黒幕さんたちである。(←ここらへんはMr.Koshimizuお得意の論より)餃子もあやしい。

 浅川さんは、久高島の祈りの人である比嘉良丸氏からの情報などにより北京オリンピックが非常にあやういという予測をたてたのかもしれない。
 あと二ヶ月。 
 現時点で中止になる公算は低いかもしれないが、予定通り催されたとしても、もうすでに『無事に行われた』とは言えない状況に入ってるような気がしないでもない。

 中国の真の姿を垣間見せた「四川省大地震」





 先のエントリー記事で紹介した、コルマン・インデックスによると現在は第8サイクルのNight5にあたる。
 Nightは現象面の変化は比較的穏やかになり、次のDAYの時期に起こる激しい変化の種がまかれる時期とされている。Night5は2007年の11月18日より始まり、今年の11月12日まで続くとされている。

 このサイクルに関して、少し気になったシンクロ。

 相方が時々トーク会に参加している、姫乃宮亜美さんという人がいる。
 「聖母意識」に目覚めた人とされ、僕も2回ほど誘われて、参加したことがある。
 天から降り注がれるエネルギーが年々高波動になって行っているということなのだが、
 このエネルギーが一旦落ち着いて、グラウディングの時期に入ったのがやはり去年の11月だということらしい。これはコルマン・インデックスのサイクルと一緒だったので少し驚いた。
 もっともこれがいつまたパワーオンになるか(あるいはもうなっているのか)ということについての亜美さんの意見は知らない。
 コルマンによれば今年の11月以降がDAY6となり、変動の激しい時期に入ることになっているが。

 それはどのような変化か?
 第8サイクルは精神性が目覚め始まると同時に、物質的価値観が急速に崩壊していく時代でもある。これは個人の内面と、世界情勢において同時に進行する。現在の世界のシステムを様々な面から牛耳り、影響力を行使しているのは米国(と米国を経営する人たち)だ。ゆえに変化の波動は米国のシステムをもろに直撃する可能性が高いと言われる。
 それにより、『マトリクス』に大きなひびが入る。

  上にリンクを貼った浅川さんの記事の中にも今年の年末以降、アメリカで自然災害や事故が多発する可能性が語られている。やはりDAY6が始まる時期だ。
 こういうシンクロが多いこともあり、コルマンが編み出したサイクル論にはなにか深いものがあるような気がしている。

 エネルぎーが強くなってくるに連れて、風邪のような症状がいつまでも続いたりすることもあるようだ。僕はここ3,4年、気候の変わり方やからだへの影響に、明らかにおかしなものを感じはじめている。風邪のシーズンでもないのに、微熱を出して数日寝込むというようなことが頻繁にあった。
 あと、突然脱力感に襲われて、力が入らなくなることもよくあった。 
 これらはエネルギーの変化に伴う一種の好転反応だったのだろうか??

 そもそも、エネルギーどうこう以前に、気候の変動が激しくなっている為に、普通に生きてるだけで今まで以上の体力を消費しているような気がする。
 なかなかついていくのが大変だ^^;
 
 単に年のせいでないことを祈るw


『2012年』再考

 第8サイクルのプロセスとしての、米の没落、9・11疑惑、経済恐慌の可能性について

 先週の土曜日に参加したW氏の講演会でも、まず最初にサブプライムローン崩壊による損失がすでに補填不可能な状況にあるという話しが出た。すでに通常のプライムローンにまでその焦げ付きが出始めている。FRBのバーナンキはこれらの不況に対して、緊急の利下げという手段をとっているが、これは長期的には状況をさらに悪化させ、近いうちに20世紀初頭のブラックマンデーを越えるような世界恐慌が発生する可能性が高いという。そうなれば日本でも貨幣の価値は紙くず同然になる。

 ↑↑↑                ↑↑↑            ↑↑↑       

 というのがW氏のお話であるが、僕は経済のことにはとんと疎いので、この話がどの程度妥当性があるのかわからない。「日本でも貨幣の価値は紙くず同然になる。」というのは現状の感覚では極論に聴こえるが。
 バーナンキンは大学で「世界恐慌」の仕組みを学んでいたそうである。なので、利下げを続ければどういう結果になるかわかってるはずだが・・・とW氏は言う。もしかするとと意図的に米国をクラッシュさせようとする力が働いているのかもしれない。

 難しいことはよくわからないが、さまざまな要因によってアメリカの覇権が失墜していくということは、第8サイクルにおける避けがたいプロセスなのかもしれない。
 というのは、米国の存在と、その世界中に張り巡らせれた情報網は第8サイクル開始以前にはまさにシステムの中枢であっただろうからだ。もしも第8サイクルにおける変化が不可避のものであり、そのサイクルのエネルギーが米のシステムと相容れないものだとすれば、それは崩壊せずにはいられないだろう。
 経済面のみならず、見逃してはならないのは世界中で巻き起こっている「9・11」に対する真相追求のムーヴメントだ。ユダヤ系資本とブッシュ・チェイニーらによる完全なインサイドジョブか、あるいはテロリストたちの攻撃を知ってなんら対策をとらなかったのか・・・さまざまな憶測が渦巻く中、アメリカ国民の半数以上が「9・11」に関する公式見解に疑問の目を向けている。
 
 もしも・・・・あのツインタワーと第7ビルの崩壊が、ただ他国に侵攻するための口実作りに過ぎなかったとすれば・・・・

 これ以上に恐ろしいことがあるだろうか。そんなことが平然と行われる世界に住んでいると僕は思いたくない。しかし、それを認めることがこのサイクルを生きる僕らの宿命であるとすればどうななのだろうか。そしてそんなことを行う国が世界のリーダシップをとっているとするならば、相当頭のおかしい連中によってこの世界は動かされていることになる。
 そして日本の指導者たちは、そんなアメリカの妄言を真に受けて「国際貢献」という名の下に、国民の税金を投入して他国に軍隊を送らざるを得ない状況に置かれているわけだ。アメリカを援助しているというだけで、僕らはイラクで死んでいった何万人もの民間の人たちにある責任を負っているのである。

 しかし、これに関してすばらしいことは、真実が徐々に浸透していっていることだろう。
 日本の国会でも今年の一月に民主党の藤田議員と言う人が9・11について、もっと調査すべきであるというスピーチをおこなった。

 You-tube動画  国会で9・11陰謀説が議論される 

 http://video.google.com/videoplay?docid=6258858429035438786&q=

 さらに米国内での真相追求運動は、より一層熱い。自国のことであるので当然だ。
 この運動は「革命」の火種になるかもしれない。
 すでにアメリカ軍部の中にも、これらのことの本質に気付き、イラン侵攻のための新たなインサイドジョブを命を張って阻止した軍人がいるというような話も聴く。

 W氏は講演の中で、DAY6の開始が近づいた頃にアメリカで暴動や革命騒ぎが起こるかもしれないと話していたが、もし本当にそうなるとすれば必ず「9・11」も絡んでくるだろうと思う。


 アジアへのパワーシフト、サバイバルの用意をする人、新しい文明のかたち

 カール・ヨハン・コルマンも第8サイクルのプロセスが進行するにつれて、米国の覇権が失墜し、パワーは中国を中心としたアジアのほうに移っていくだろうと予測している。それは第8サイクルの性質が、右脳的、直感的、スピリチュアルなものであるためにアジアの精神文明との方がより、マッチするからだ。
 ただし、この「中国」というのは現政権の中国ではないようだ。
 さらにヨーロッパから見ると、日本を含めたアジア諸国も中国に包含して考えるようなところがあるために、日本が新しい精神文明の中心となる可能性もあるのではないかとW氏は希望的観測を述べていた。
 日本人は現在、長期的に催眠術をかけられていると言っていい。(←これはI先生の言だが)一言で言って、この国土にグラウディングできていないのではないか。日本人は第二次大戦での敗北により、あらゆるものをリセットされた。それ以降、ずっと宙に浮いたままでいる。その原因は、あらゆる異質なものを意図的に刷り込まれたからだ。
 『自由・平等・平和』というわけのわからないスローガンや、マスコミを通じて行われるセックス・スクリーン、スポーツの3S政策は、精神性という土壌を荒廃させた。恐ろしいことに海外には、社会をどのように条件付け、デザインするかという「社会工学」という学問の分野が存在するのである。
 国民の興味はより抽象的なものに推移していった。より抽象的なものとは、「貨幣」である。そして「ブランド」と「安定」という抽象もあった。
 僕は日本人がこの国土にグラウディングするためのキーは「神道的なもの」ではないかと思う。
 もちろん戦争に利用されるような国家神道ではない。生きるのに必要な水や、食料を与えてくれるこの大地を大切に思い、敬う心だ。僕らがそれを忘れているのは、食料をがんがん海外から輸入し、その輸入された食物はスーパーやコンビニに行って「貨幣」という抽象を支払えばすぐに手に入るからだ。しかし、このような状況がいつまで続くかわかったものではない。

 W氏はやがて、米国の崩壊に伴い、日本に経済危機と食料の危機が訪れると話す。
 だから、今のうちにそれが出来る人は食物を自給自足できるような自然の多い場所へ移住したほうがいいと言う。実際にW氏はどうも真剣に「その日」のためにサバイバルの準備を始めているようだ。具体的に住む土地を手に入れたりとか、そういうこと。山梨の清里に行ってきたという話もしていたので、もしかすると氏の移住予定地はその辺にあるのかもしれない。
  清里はここのところI先生のリトリートが行われているところなので、奇妙なシンクロ感を感じてしまった。
 真偽のほどは不明だが、お金持ちのユダヤ人がその辺の土地を買占め初めて、地価が高騰しているという話も聞く。「抽象」のない僕にはなんとも出来ないので、ただ状況を観察して、流れに任せるだけだ。

 新しい文明は、、「農」という生存の土台をしっかりと確保し、大地に根付いたそれぞれの共同体が、インターネットなどの手段で相互に結びついたものになるのではないかとW氏は語る。
 そうなるかどうかはさて置き、これはビジョンとしては理想的なものではないかと僕は思う。
 「農」という生きるための基盤をそれぞれに持つコミュニティが連結する。
 さらにそれを連結するインターネットは、現在のマスメディアの位置を奪うだろう。
 情報発信源がいくつにも多極化して、真の意味で創造的な発信や相互協力ができるようになればすばらしい。


『2012年』再考

 DAY&NIGHT ケツアルコアトルと、テスカトリポカ、宇宙樹

 コルマン・インデックスにおいて、ひとつのサイクルは7つの昼と6つの夜で構成されている。
 昼の期間は、意識の変化を推し進めるエネルギーが積極的に流れるとき、夜の期間は新しい変化の種がまかれるが変化を抑止する力が働くので、あまり大きな出来事は起こりにくい期間とされている。
 前回の記事の最後に、ヤスさんが作成した第8サイクルに発生した主な事変をまとめたものを乗せた。確かにこれを見る限り、DAYの期間に大きな異変が起こり、NIGHTは比較的平穏に過ぎているかに見える。

 コルマンは、マヤの神話の中に登場するケツアルコアトルがDAYSを支配する神だと言っているようだ。ただしこれは人格的な神というよりも、意識を進化させるために放出されるなんらかのエネルギーのようなものらしい。
 同じように、NIGHTSを支配するのは夜と暗闇を支配するテスカトリポカだが、これも意識変化を抑止する暗いエネルギーのことだとコルマンは考える。この昼と夜がお互いに相克しあって人類の集合的意識進化を完成させるというのがコルマンのビジョンだ。

 これらの光と闇のエネルギーは世界の中心にある、「世界樹」から発生する。
 「世界樹」から発せられた闇なり光なりのエネルギーがマヤンカレンダーを回転させるという。
 しかし、この世界樹にパルスを送っている、「宇宙樹」が存在するらしい。
 「宇宙樹」の中心は銀河中心と重なる。古代マヤでは銀河中心はフナブ・クーと呼ばれる最高神で、地球や太陽を生み出した「母の子宮」であり、意識進化を促す大本のパルスが発生していると考えられていたと言う。
 この「宇宙樹」と「世界樹」という概念は、カバラのケテルとティファレトを連想させる。
 ケテルは万物を条件付けるものであり、一種の最高神のセンターなのだが、そのケテルの光を反射するのがティファレトと呼ばれるセンターなのだ。
 ティファレトは、唯一神の息子である「キリスト」のセンターであり、天体においては太陽を象徴している。もし「宇宙樹」が銀河中心だとするならば、「世界樹」は太陽なのではないかと思うが・・・どうなのだろうか?
 
 
 第8サイクルの性質、I先生の覚醒、第8サイクルにおける個人的シンクロ

 1999年の1月より新たに始まった第8サイクルの性質は以下の通り。

 第八サイクル 1999年1月4日〜2011年10月28日
 物質を超えた意識の発生
 統合の原理が左脳の分析的な知から右脳の直観的な知に移行し、
 物質に限定されない宇宙的な意識が出現する過程

 さらに第8サイクルは、男性原理的な第6、第7のサイクルを補完するように女性(母性)的な原理が現れ人間の意識がそちらに移行する過程でもあるという。
 第8サイクルの影響は社会現象のみならず、個々人の内面も強く影響される。
 このサイクルではスピリチュアルな価値が急速に目覚めていくために、社会の階層的な秩序や物質中心の価値にとらわれた自己が崩壊していくというのだ。もしかしたら、引きこもりやニートの増加というのもこういうことと少し関連しているのかもしれないと思う。

 第8サイクルが1999年に始まったというのを知って、真っ先に思い浮かんだのが、I先生が最初に覚醒したというのが1999年の11月だったという話だ。

 以下I先生のブログ「ターラナータ神秘の扉」より転載させていただきます。

 『私は、1999年の11月に自分の人生が全て変わってしまうようなある経験をした。
しかし、この経験は私の努力のかいというよりも、与えられたものである。まさに恩寵なのである。私は1999年の夏を過ぎたあたりから、何かが変わってきたのを直感で感じていた。「もうすぐだ」という感触である。そんな感覚が2〜3ヶ月は続いていた。そんな中11月に、この出来事は起こった。突然自分の意識の中に新たなる意識が、覚醒した意識が目覚めたのである。それは一瞬の間に起こった。この全ての宇宙を含む英知がほんの一瞬の間に私の意識にインストールされたのだ。

 このでき事が1999年に起こったというのは私にとっては偶然ではない。すくなくとも、恐怖の大王は私のもとにも訪れ、私の中のアンゴルモアの大王は目覚めたのだ。実際に、1999年のこの頃から多くの人達の意識に変化が現れてきているのではないだろうか。そして、この変化は2012年に向かって進化し続けていくのではないかと私は考えている。私達はまたとない、進化の時を迎えようとしている。これは素晴らしい事である。
 私は人類に素晴らしき恩寵がこれから訪れるのを楽しみにしている。


 1999年の11月は第八サイクルのDAY1にあたり、まさに新しい意識が誕生するサイクルの最初の「昼」にあたる。
 あといつかの瞑想会でI先生から、先生のところに来ていたマヤ暦の研究家が先生が覚醒した時期をぴったりあてたという話をきかせてもらったことを思い出した。
 やはりマヤの暦というのは根源的な意識原理の変動サイクルにぴったりと同期しているのだろうか・・・。

 僕もこの第8サイクルのスケジュールが個人的にしっくりと適合するかを、昔の日記などで軽く検証してみた。
 僕にとって変動が異常に激しかったのは、2000年12月24日から2001年12月19日までのDAY2だった。これはぴったり変動の時期DAYにあてはまる。
 本格的に精神世界に深入りし始めた頃で、高知から東京まで前世療法を受けに行き、I先生の存在も知った。東京に引っ越して住もうと決めたのもこの年だった。
 比較的わかりやすいのはDAY2だが、よく観察すると他のDAYも動きが激しい。そしてとても苦しい思いをしている時期であることが多い。 
 例えばDAY1では、好きになった女のこのことでほぼ一年を通して、こころがぐちゃぐちゃになっていたし、家族が精神の病で初めて入院した。DAY1の終わりのほうで実家で長く飼っていたネコが死んでいる。
 DAY3では、初めて付き合った彼女との間で何回もごたつき、2,3回は別れ話になった気がする。そしてNIGHT2の時にやり過ぎた合法ドラッグの、後遺症のようなパニック症状に四六時中苦しめられた。
 こうしてみるとDAYSは光の神が支配している期間ということだが、エネルギーの動きが大きいだけに未解決の問題に直面しやすい時期とも言えるのかもしれない。




『2012年』再考

 僕は『2012年』を破壊と新生の比喩としてとらえている。

 必ず2012年の冬至に何かが起こる信じてはいない。
 というのもこの日付というのはマヤ暦研究者によってもばらつきがあるようで、例えば以下に紹介するコルマンはそのオメガポイントを2011年10月28日としているからである。

 しかし、どの程度の規模かはわからないが、現在の世界構造を大きく変えるような既存秩序の崩壊が(ここ5年、遅くても10年以内くらいに)起こり、それと平行して、ポップスピリチュアリティー、単なるスピリチュアルブームを越えた精神文明、精神性に基づいたコミュニティーが多数誕生するのではないかという漠然とした認識を持っている。

 それにあたっては、あまりに悲観的に破壊の側面だけを強調するのも違うし、あまりに楽観的(かつ現状維持的に)現在のままのシステムで世界は楽園に変わるとも思えない。というのも実際にグローバルな意識の変化が進行しているとするならば、そこには必ずいろいろな意味での破壊が起こるのは間違いないと思えるからだ。今のままのシステムで、一年に一回24時間テレビを1000年間放送しても何も変わらないだろう。
 
 暗号としての『2012年』を考えることは、現在世界で何が起こっているかを根本的に洞察することでもある。単一的な、局所的な視野で把握することは難しい。その意味では『2012年』はそれと向かい合った人を映し出す「知的ロールシャッハ」のようなものでもある。

 もっとも皮相的な解釈としては、ノストラダムスの大予言と同じレベルで、人騒がせな終末論的噂のリバイバルとして笑い飛ばして済ませておくことも出来るし、それは個人の自由だ。
 年末のビートたけしが出ている番組で、ちらっと2012年終末論が取り上げられ、いじくられていたが、あれはそのレベルの解釈だった。「2012年!人類滅亡!!」などという馬鹿げた見出しと共に取り上げられる限り、それはいつまで経っても同じだろう。
 
 しかし、『2012』年という巨大なパズルを構成する要素はいくつもある。
 さまざまな要素が、破壊と新生のオメガポイントに向かって加速的に集約されつつある。
 今起こっていることの全体像、それは

 経済悪化と格差社会の問題だけでは解けない。
 地球温暖化による異常気象と、それに対するエコロジー運動だけでも解けない。
 ロックフェラーとロスチャイルドが対立して、アメリカは意図的に叩き潰されるというような陰謀論ストーリーだけでも解けない。
 オーラの泉の霊界物語をいくら聴いても、地球規模の変化への洞察は起こらない。
 それらすべてを含め、なおそれらを越えたところで、根源的な変化が起こっていると考えられるからだ。それら複数の分野における根源的変化を把握することなく、『2012年』は解けない。
 その変化は本質的には「意識の変化」だが、物理的次元と精神的次元双方において同期しながら起こっていくために、その双方を含めないとバランスよく見ることは出来ないのである。
 現在、多くの人がそういった観測モデルを模索し、また受け入れつつあるように見える。 

 先週の土曜日に参加したW氏の講演会で、人気ブロガーのヤスさんが紹介していた「コルマン・インデックス」もそうした変化の観測モデルになりうるものだと思う。

 コルマン・インデックスの簡単な紹介

 「コルマン・インデックス」はスウェーデンの科学者、カール・ヨハン・コルマンが考案した意識の変化(進化)のカレンダーだ。
 このカレンダーはビッグバンが起こったとされる164億年前に始まり、2011年の10月28日に完結する。この全行程は9つのサイクルによってあらわされている。


第一サイクル 164億年前に開始〜2011年10月28日終了
多細胞生物の発生
ビッグバンによる宇宙の形成から体細胞生物へといたる進化の過程

第二サイクル 8億4000万年前に開始〜2011年10月28日
哺乳類の発生
多細胞生物が進化し哺乳類が発生する過程

第三サイクル 4100万年前に開始〜2011年10月28日
社会単位としての家族の発生
哺乳類が人間へと進化し、さらに社会単位として家族が発生する過程

第四サイクル 200万年前〜2011年10月28日
部族の発生と道具の使用
家族を超えたより大きな社会集団である部族が形成される過程

第五サイクル 10万200年前〜2011年10月28日
農業と宗教の発生
多くの部族が共有する文化の誕生

第六サイクル 5116年前〜2011年10月28日
さらに大きな単位としての国家の形成
複数の部族を包含しその上位に立つ国家が誕生する過程


第七サイクル 西暦1755年〜2011年10月28日
インターネットとグローバルエコノミーの発達による
国家の枠を超えた全地球的な意識の形成

世界経済の発展と通信手段の発達にともない、国家の枠を超えて
地球規模のネットワークがつくられる過程

第八サイクル 1999年1月4日〜2011年10月28日
物質を超えた意識の発生

統合の原理が左脳の分析的な知から右脳の直観的な知に移行し、
物質に限定されない宇宙的な意識が出現する過程

第九サイクル 2011年2月10日〜2011年10月28日
人類の意識進化の最終局面

マヤカレンダーの最終段階。人類の意識が完成するとされる


 一見してわかる通り、これらのサイクルはすべて始点は異なるが、終点はすべて同一の2011年10月28日となっており、より最初のサイクルの完成部分に、その後のサイクルが包含されるという入れ子構造になっている。つまりこういう感じ
 
_                    第九サイクル
__                  第八サイクル
___                第七サイクル
____              第六サイクル
_____            第五サイクル
______          第四サイクル
_______        第三サイクル
________      第二サイクル 
_________    第一サイクル


 マヤのカレンダーはチェチェンイツアのピラミッドのような9層構造の建造物に刻まれているらしいので、やはりカレンダーも同じ性質を持つようだ。
 そしてそれぞれのサイクルは7つの昼(DAY)と6つの夜(NIGHT)にわかれている。
 
ひとつのサイクルを構成するDAY&NIGHTと、それぞれのサイクルの昼夜の長さ

 DAY1            ↓
 NIGHT1          
 DAY2            ↓
 NIGHT2
 DAY3 
 NIGHT3           ↓
 DAY4
 NIGHT4
 DAY5 
 NIGHT5           ↓
 DAY6
 NIGHT6
 DAY7
 
 第1サイクル 12億6000万年  (の昼と夜が13回続く 以下同) 
 第2サイクル 6億3100万年
 第3サイクル 310万年
 第4サイクル 18万年
 第5サイクル 7900年
 第6サイクル 396年
 第7サイクル 19.7年 
 第8サイクル 360日
 第9サイクル 20日

 



 最初の第一サイクルでは昼と夜の長さはそれぞれ、12億6000万年だが、最後の第9サイクルではそれぞれ20日しかない。これは変化の速度が終末に近づくほど加速することを表している。
 そして、第1から第7までのサイクルはすべて現在、最後のDAY7となっており、この第一から第七までのDAY7の中に第8サイクルと第9サイクルの全行程が含まれる。

 現在の僕らがいるポイントは、第8サイクルのNIGHT5であり、これは2007年の11月18日に始まり、2008年の11月12日に終わる。
 
 第8サイクルはコルマンによると、
 物質を超えた意識の発生
 統合の原理が左脳の分析的な知から右脳の直観的な知に移行し、
 物質に限定されない宇宙的な意識が出現する過程である。

 スケジュールは以下の通りだ。


第八サイクルのスケジュール

第一の昼 1999年1月5日〜1999年12月20日
主な事件 NATO軍によるコソボ空爆

第一の夜 1999年12月30日〜2000年12月24日 
特に大きな事件なし

第二の昼 2000年12月24日〜2001年12月19日
9・11同時多発テロとアフガン攻撃開始

第二の夜 2001年12月19日〜2002年12月4日
特に大きな事件なし

第三の昼 2002年12月4日〜2003年の12月9日
イラク戦争開始

第三の夜 2003年12月9日〜2004年12月4日
特に大きな事件なし

第四の昼 2004年12月4日〜2005年11月28日
スマトラ大津波 カトリーナ リタのハリケーン

第四の夜 2005年11月28日〜2006年11月23日
特に大きな事件なし

第五の昼 2006年11月23日〜2007年11月18日
サブプライムローン問題の発生による信用収縮の開始

第五の夜 2007年11月18日〜2008年11月12日
現在のポイント

第六の昼2008年11月12日〜2009年11月7日
??

第六の夜2009年11月7日〜2010年11月2日
??

第七の昼 2010年11月2日〜2011年10月28日
??

客観芸術と主観芸術

 グルジェフが定義したところによると、芸術(ART)には客観芸術と主観芸術が存在する。

 客観芸術とは、宇宙の法則をそのまま体現したようなもので、それらの持つ形態、音、意味などが人の意識を治癒・向上させる類のものである。

 意識を向上させるとはどのようなことか?ということは、同じくグルジェフ用語から考えたい。

 人間の感情中枢には、低次の感情センターと、高次の感情センターのふたつがあるとグルジェフは考える。

 低次の感情センターは常に機能しているが、高次のセンターはほとんど眠っている。低次のセンターは怒り、悲しみ、不安、恐れなどのネガティブな感情で常にエネルギーを消費している。
 低次のセンターにも肯定的パートと否定的パートが存在し、肯定的パートでは「快」と感じられる感情も得られるが、それほどレベルの高いものではない。多分バラエティ番組を見て笑っている時のような「快」だと思う。

 稀に高次の感情センターが機能すると、超越的な愛や、感謝、畏怖など神秘体験に付随するような感情が発生する。客観芸術の役割とは、高次のセンターへの橋渡しであると考えられる。
 「グル」の存在も高次感情センターを機能させる。
 
 高次感情センターと、高次思考センターの活動が、悟りの諸相である「智恵と愛」であると思われる。(グルジェフ流に解釈すれば)

 自然は芸術作品であると言われるが、「客観芸術」と呼ばれるものの原型は自然現象という形で既に存在している。
 自然の形態、音、匂いなどは人のリズムを正常なものに調律し、その中で生かされていることへの感謝を思い出させる可能性がある。

 愛、感謝、創造主への全面的降伏が起りうるのは、そのような状態を介してではないだろうか?
 物質的には非常に質素な暮らしをしながらも、精神性を守りぬいているネイティブアメリカンのような人たちは、常に常に大地とのつながりをもっとも大切にしている。

 確か今年の初めに書いたような気がするが、古代エジプトの文明というのは、失われたアトランティス文明の名残を継承しており、客観芸術の持つ意味を理解していた。ピラミッドやスフィンクスは客観芸術の結晶であると考えられる。これはアンソニー・ウェストの「天空の蛇」に詳しく述べられている。

 芸術の持つ意味は、時代を下るにしたがって次第に個人的色彩を強めてきた。それは「主観芸術」と呼べるものに次第に変化していった。あるいは「主観芸術」のみがアートとみなされるようになった。

 そして現代娯楽作品として製作される多くの映画や、ドラマ、小説はイタズラに低次の感情センターを撹乱して刺激を感じさせるものがあふれている。そして自分が与えられているものへの感謝を生み出すのではなく、自分が与えられていないものを想像の中で補い、それへの欲求を掻き立てるような働きをもしている。

 「客観芸術」は、今・ここにフォーカスさせるものであり、自分が持ち得ない何かを熱望させるのではなく、既に与えられている実存に気付かせる。

 例えば、スーフィーの寓話や、キリストやブッダの生涯の物語は、その言葉は、それが創作であろうとなかろうと、客観芸術であると僕は感じる。
 イエスの生涯で言えば、処女懐胎から始まり、十字架上の死と復活に至るまでいくつものレベルで象徴的に読解するということが可能だ。
 そこに含まれている「意味」は途方もなく大きい。
 それらは史実として学ぶのではなく、内面的に読み解いていくものなのだ。

 「客観芸術」の特質のひとつはその奉仕性にあるのではないだろうか。あたかも太陽や月の様に、それらは惜しみなく光を注ぐがその見返りを求めていない。ピラミッドやスフィンクスも同じように、より偉大なるものへのモニュメントとして製作されたものであり、利益の回収を求めたりしていないのだ。
 「客観芸術」が重んじられる、またはそれが生まれてくる文化的な土壌が存在し、エジプトのモニュメントにはそのような忘れられた精神性が働いているのではないだろうか。

 安直にそれらを「王の権力を誇示するもの」なんて言うのは、我々の時代の発想だろう。それはピラミッドについてではなく、僕らの意識についての表明に過ぎない。

ホーム

HomeNext ≫

プロフィール

はいたか鳥

  • Author:はいたか鳥
  •  鳥が卵から無理に出ようとする
     卵は世界だ 
     生まれようとするものはひとつの世界を破壊せねばならない
     鳥は神に向かって飛んでいく
     その神は名をアプラクサスという




    みんなのプロフィールSP


    なかのひと

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク