2023. 09. 17  
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                                            ベルリンで気候変動に抗議のデモ




 現在、2023年の9月16日、午後8時半過ぎですが、僕の住んでいる東京西部はGoogleによると気温28℃、湿度88%になっています。

 実家のある京都では昼間気温が36.7℃まで上がったようです。

 今 もちろん 室内でエアコンをつけていますが、時々窓を開けたりして 外気の状態を確認すると とにかくもわっとして熱い空気が覆っていてほとんど風もなく 夜になっても外に出る気になれません。

 その 湿った生暖かい空気の中で秋の虫が鳴いている という  なんか異様な状態になっています。

 昼間も自転車通勤中に、影が長く 太陽高度もずいぶん低くなっていることに気づきました。

 にも関わらず 秋の気配はほとんど感じられない 湿度も温度も・・・

 多分 本来なら秋の気圧配置でブロックされる南からの湿った空気が流れ込み続けている、そして近海の海水温も異例なほど高いということから、この亜熱帯のような夜になっているものと思われます。

 今も外から虫の声が聴こえ、外出たら 涼しそうな錯覚に陥るんですが ドア開けると もわっ・・・なんですよね。(そして部屋に引き返す)

 ホント 今は何月なのか ここはどこなのか よくわからなくなる気候です。
 中秋の名月とか そういう言葉はまったくそぐわない感じです。 

 今日で東京は84回目の真夏日になりました。
 9月はあと二週間あるし、10月も暑さが残りそうなので、90日くらいは軽くいきそうです。
 これまでの 東京の真夏日記録歴代一位は 2010年の71日とかだたっと思います。
 それを20日くらい更新するでしょうし、下手すると100日に近づくかもしれません。

 今年の夏はやはり突出しています。

 今までも夏場は異常な高温が続くことがありましたけど、今年は何かのタガが外れてしまったかのように、気温のブレーキがまったく効いていません。落ち着いた秋雨も降らず、降るのは台風の雨と ゲリラ豪雨だけです。
 一点j集中で降り注ぎ、降らないところは全然降らない。
  しとしと一日中 落ち着いて降り続く雨の日なんて もうだいぶ経験してない気がします。

  僕は、今年は自分史上かつてないほどにバテバテの夏となってしまいました。

  熱中症になったとか、何も食べれないほど食欲なくなったとか、道で倒れたとか・・・そういうことはなってないんですが。

  とにかく2か月くらいにわたり、からだ怠いし あらゆるやる気を削がれています。
  暑さに対処するために 殆どのCPUを使ってるのか、何もする気がしません。
  

  そこで思ったのですが ・・・

  
  来年もこれは無理だわ ヽ(´∀`)ノアハ
 
  しかも 今年より暑くて 長い夏なんて・・・・


  無理無理無理無理無理無理無理ィィィィィィィィィィィ (DIO風)



  ちょっと真剣にデュアルライフなり、移住なり 考えないと こんな夏を二度も経験するのはあり得ない。 
  関東内陸部は 夏季は日本で1.2を争う過酷な場所になってます。
  
  避暑と言っても 今年は北海道でさえ猛暑だったので、場所の選定もちょっと難しいかもしれませんが これはもう 標高を目安にするしかない。 
  基本的に、標高100メートル上がるにつき 0.6℃下がるわけなので、標高1000メートルの土地なら下界よりも6℃低い。
  下界が40℃位になったとしても、34℃。
  さすがに猛暑日は避けられるはずです。

  避暑するなら 北方移動より、垂直移動の時代ですね。  

  垂直移動以外では 比較的気温が抑えられる傾向のある 島嶼部、海洋性気候の場所もよいですね。

  高知市とかね・・・

  高知市って前に住んでまして 一般に南国のイメージですが、関東のようにクレイジーに暑くならないんです。
  多分海に面してるからかな~~
  神奈川の海岸沿いと比較しても 涼しい気がします。

  今年の8月の気温、こういう感じですからね。だいぶ過ごしやすいですよね。
  これなら自分もバテずにいけそうな気がする。

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  ということで、来年の夏に向けてのサバイバルを今から考えておかないといけないような、やや切迫した気分でいます(^^;
  
  
  ところで、この暑さの原因ですが、世間ではCO2による気候変動というナラティブが優勢なんですが

  こういう情報もあって、、、


  太陽系の惑星すべてが温暖化している模様 (ブログ 地球の記録より)


 トリトンは 3ケルビン温暖化した


たとえば、海王星の衛星であるトリトンでは温暖化が起こっている。ドイツの wissenschaft.de は、「海王星の巨大な衛星トリトンは、太陽系で地球温暖化が検出された最初の天体」だとしている。

測定によると、大気圧は 2倍になり、気温は 3ケルビン上昇した。「原因はおそらく、トリトンの南極の窒素氷冠へのより高い日射量だ」と伝えている。



火星は1970年代以来 0.65℃上昇

ドイツのオンラインニュース週刊誌シュテルンは、2007年に、アメリカの天文学者の話として「火星の平均気温は 1970年代以来約 0.65℃上昇した」と報じた。その原因として、火星の砂嵐が挙げられているが、そもそも、なぜ火星の砂嵐はますます強くなっているのか。

おそらくは太陽活動の活発化に関連していると考えられる。



月は 3℃気温が上昇した

新たに分析された温度データは、月の表面温度が摂氏約 3℃上昇していることを示していると、2018年にビジネスインサイダーが報じた。


冥王星の「気候変動」

ドイツ wissenschaft.de によると、冥王星の大気は地表の温度 (-220°C) より 40ケルビン暖かくなった。この温度勾配の理由は、「冥王星の表面から大気中に反射される太陽光のメタンによる吸収」だとされている。 メタンが冥王星の大気に占める割合は、わずか 0.5パーセントだが、この小さな部分が太陽光で大気を加熱する。

しかし、ホンブルグ教授が示唆するように、太陽系で温暖化しているのは、これらのトリトン、冥王星、火星だけではなく、他の惑星も同様に温暖化している。

これらに共通する点は 1つだけだ。それは中心に太陽があるということだ。






  どうも太陽系全体で 気温が上がったりとかいろいろな異変が起こっているというデータをNASAが出しています。

  他の惑星で起こっていることが、地球には関係なくて、地球の温暖化に限ってはCO2だけが原因! というのは変だと思うんですよね。

  CO2も関係あるかもしれないけど、もっと別の宇宙的要因みたいなものが働いてる可能性も十分あると思います。

  一般的に、CO2による温暖化というナラティブでは これはいけないことで、どんどん世界が悪くなっているというニュアンスで報道するのですが、果たしてそうなのか?と。

 温暖化ナラティブは、それを理由にウィルスとは別のロックダウンや統制を行いうる要素を持っているので、安易に取り入れない方がよいです。

 今までは健康と命を守るという大義名分で、世界的に💉を打ったり マスクをさせたり、居酒屋を営業停止に追い込んだりしてましたが、今度は

 地球を守るという大義名分なら、電力を制限したり、車を制限したり、エコな食べ物ということで、肉食を禁止して コオロギなどの昆虫を食べさせたり とかw いろいろできちゃうんです。

 命を守る 地球を守る

 こういう 誰でも反対できないようなスローガンは 新しい全体主義の旗印になり得るので 要注意です。

 反ワクがとんでもない公衆衛生の敵だとされたように、CO2ナラティブが支配したら 肉食者とかバイク乗り回してると、反エコ野郎とか言われかねませんからね。




 しかし一方で、

 個人的には 温暖化が起こってない とか 気候変動はない というような見解にもちょっと同意しかねます。


 暑くねえのか?


 これ、どうみても地球レベルでなんか大きな変動が起こってますよね?

 ただ、その原因とか結果に関しては、CO2による気候変動ナラティブとは必ずしも一致しないのでなないかと。。。。


 太陽系全体が被っているなんらかの宇宙的現象かもしれないですし、地球のマントルやコアで何か起こってるのかもしれないですし、スピ系で言われるような地球がバイブレーションを上げているというようなこととも関係するかもしれません。

 ニュージーランドのワイタハ族は 2011年から 地球はウォータークロックという水の時代に入ったと言っています。

 それは降雨が増える時代であると同時に 女性性や霊性が花開く時代でもあります。

 つまり、この暑いのとか 雨が多いのとかはガイアが生まれ変わろうとしている作用としてとらえることもできます。

 そう考えると ちょっと違ってきますよね。

 温暖化の結果、山火事が起こったり 豪雨が襲ったり、巨大ハリケーンが上陸したり、作物が育たなくなったりしながら 緩慢な滅亡に向かっていくという考え方と

 確かに気候変動は起こっているが これは宇宙・地球規模の変容のプロセスととらえるか。

 まあ、僕もどっちが正しいか確信を持っていうことはできないのですし、どちらにしたところで、暑いもんは暑いわいという問題があり、何かしら働き方を変えたり、都市の構造を変えたり、住む場所を変えたり・・・という変化を迫られる部分もあります。

 しかし、CO2による緩慢な滅亡ナラティブで考えると、もはや何かを変えるとかどうでもよくなります。

 後者の変化のプロセス説だと 環境の変化に合わせて 柔軟に 自分や周りが幸せな方に変わっていくことも、希望を持って出来るのではないかと思うのです。

 そういう意味で 地球がバイブレーションを上げている、太陽系やガイアが変容していっているという ナラティブは有用だと思います。

 滅亡へ向かっているわけではありませんが、地球と人類は未知の領域へと突入しようとしているのかもしれません。





2023. 09. 11  

 

 「これは薬害じゃない。核酸医薬なるまったく不完全な、薬でもないものをばらまいて・・・あえて言いましょう殺人ですよ、虐殺が起きたと言ってもいい。

  これは生物兵器によるホロコーストに近いんじゃないですか?っていうことですよ。
  あえてそこまで過激なことを言わないと 何が起こっているかみんな覚醒しないかもしれない


これは薬害ではないです。はっきりと言っていい。

あたかも生物兵器のようなものがバラ撒かれて、そして、たくさんの人が死んだ。

たくさんの人が大変な被害を受けた。今も苦しんでいる。


2023年9月7日 ワクチン問題研究会記者会見にて 京都大学名誉教授 福島雅典先生の発言

 全文文字起こしは こちら



  どうして日本人は8割~9割が謎の💉を自ら率先して打ち、今では7回目とかいう意味の分からない領域に突入しようとしているのだろうか。

 そこには基本的にはもちろんメディアの責任というものがある。

 💉による死者や後遺症をあくまでも報じず、💉推進派の学者や医師ばかりをテレビに出して、あたかも💉を無条件に受け入れることが良識のある大人であるというようなムードを 形成したNHKや民放各社の責任はジャニーズ問題などと比較にならないほど重い。

 それは端的に言って『殺人』と『傷害』への加担だ。
 言葉が強すぎるかもしれないが、僕にはそうとしか思えない。
 💉のリスクをあと2,3割でも多く報道していれば どれほどの命が助かったかわからない。
 
 この💉では、少なくとも 数万~10万人を越える人々が亡くなっていると僕は思う。
 2021年から現在まで数十万の 戦後最大規模の超過死亡が出続けている。

 一方 コロナの死者はおよそ7万人ということになっている。

 つまり、コロナを予防する💉で下手をすれば ウィルスによる以上の方が亡くなっていると思われる。
 思われるというか、多分💉による犠牲者が7万人を越えているのは確実だろうと思う。

 重症化予防・感染予防の💉でウィルス以上の死者が出ている。
 これは狂気以外の何物でもない。

 これがホロコーストではなくていったいなんなのか。
 いや、ホロコーストよりもたちが悪い。
 💉によって亡くなった人々は そのほとんどはおそらく今後も 政府にも認められず、ただの急死や病死として葬られやがて人々の記憶から消え去っていくだろう。

 未来の教科書にはパンデミックに対処する💉により数万人が亡くなった事実が載ることがあるかもしれない。
 そこが 明るい未来であるならばだ。
 しかし、そうだとしても 一人一人の個人はもう決して特定されることはなく、『数万人、あるいは数十万人が死亡したと思われる』としか書きようがないだろう。ホロコーストの名簿は、おそらく永遠に作成できないのだ。

 このようなことを「国家」が推し進める。
 それは「国」と言えるのか?独裁国家と言ってもまだ足りない。
 もっと醜悪な何かとしか言いようがない。
 ナチスドイツすら自国民に対して 無差別にこのようなことは行わなかった。

 こんな狂ったことが起こったにも関わらず、今月20日からはまた💉の接種が始まるという。そこには無防備に腕を差し出す人の列が出来るのだろうか。このような国に対して、正直に言って僕は非常な不安と、怒りと、そして諦めに似た感情を抱かざるを得ない。

 あんまりそういうことは書きたくないが、正直に書くと そうなってしまう。

 僕は日本が嫌いではない。
 自分の生まれた国だ。その文化、歴史、言葉、風景が血肉になって今の自分がいる。
 日本人は本質的に温和で優しいというのはその通りだと思う。
 何かDNAレベルで 穏やかで 優しく そして従順な部分があると思う。
 日本の食文化は 海外でもヘルシーな食事として注目されることがある。
 そして、日本語は世界的に見ても 細やかでありそれゆえに学習が難解な言葉だと思う。
 「ボク」「私」「拙者」「俺」「あなた」「お前」「君」
 1人称や2人称だけでこんなに種類がある言語はあまりないだろう。

 しかし、この3年間の間で 僕は日本以外の国があってよかったと心の底から思っている。
 コロナ禍においてメディアにより飛び交う日本語は本当に醜かった。
 嘘と忖度と操作、狂気がその根底にあった。
 それにも関わらず ほとんどの人が わめきたてるテレビの言葉を妄信した。
 非常に悲しくショッキングな事実は後者の方である。

 この日本語宇宙だけに閉じ込められていたら、何一つ真実はわからなかっただろう。
 
 冒頭に貼りつけた京都大学福島教授の会見すら ほとんどのメディアはまったく取り上げないのだから。

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 心意気のある海外の医師や研究者、 ジャーナリストの情報、それを日本語に翻訳してくれる人たちの努力がなければ、僕はまったく真実は何も知ることが出来なかっただろうと思われる。

 日本と同胞に対する見方が180°変わってしまった3年間だった。
 
 この3年間の間で、いかに殆どの日本人が社会に適合すること、権威を信頼すること、世間並であることを重要視しているかが理解できた。そして、一部の人間はまるで怯える山奥の村人のように 異質な分子に対して徹底的に排他的になれることも理解できた。

 できれば理解したくはなかったことだった。
 
 💉によって、体調を崩した人、今までにはない症状を感じるようになった人、身近な人数人から僕もそのような話しを聴いた。

 2021年の8月に、僕が仕事で関わることがあった 介護施設の職員の方が突然亡くなった。
 無口で朴訥に見えるが、利用者のことを考えて実直に仕事をされていた方だった。

 大規模職域接種が行われていた時期だけに、💉との関係性を疑ってしまう部分がある。

 大規模に💉を打てば、その中の1000人に一人程は確実に亡くなったり、とりかえしのつかない障害を負うのだ。

 もう こんなことが粛々と  続いていくという この国・この世界に僕は心底嫌気がさしている部分がある。

 この狂気がいつまで続くのかはわからないが、いつかは終わる。

 だが、今の状態を見ていると この国が この世界が生まれ変わるまでに かなりの混沌と波乱を通過していかなければならないのではないかと思わずにはいられない。

 それまでは、意見を同じくする人たちとつながりながら、自分の身は自分で守っていく必要がある。

 とりあえず 9月20日からの 💉は絶対打ってはならない。
 個人の自由ではない。

 人間としての尊厳を守りたいのなら 決して打ってはならない。
 
 僕にはそうとしか言えない。

 なぜなら 💉を打つ人間が多いほど この国に 無数の病が蔓延するからである。
 接種者自体が生物兵器となるからだ。
 接種者からのスパイクタンパクの暴露(シェディング)はもう都市伝説でも陰謀論でもない。
 科学的に研究されている問題だ。

 端的に言うならば、3千万人が打てば 3千万人の潜在的生物兵器が市中をうろつきまわるようになるのである。

 「接種者の周囲の未接種の人を免疫化(ワクチン暴露)するだけでなく、血流成分や他の組織に対するスパイクタンパク質の毒性に関連する問題を引き起こす可能性がある

 だから 1個人の問題ではないのだ。

 9月20日以降、また大量死や感染爆発が発生する可能性がある。
 
あまりこんなことは書きたくないけど、接種者がたくさん集まりそうな場所・催しごと、などにはなるべく参加しない事、そして参加せざるを得ない場合はなんらかの防御策を講じることをお勧めしたい。

 💉を打つ人々を差別しているわけではない、何を言っても💉を打ち続ける人の耳には届かないのだから、気づいた人たちが自他を守る行動を起こしていくしかないのだ。今のところ・・・・。

 本当にすごい時代に生きていると思う。

 大きな困難もたくさんの人が心をひとつにすれば乗り越えて行くことが出来る。

 しかし、本当に辛く 状況が厳しいく思われるのは これらを認識している人々が この国にはあまりにも、あまりにも少ないということだ。


 ワクチン問題研究会会見 動画全編


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2023. 09. 03  


    「もし死んでいないのなら、子供たちはどこにいるのか?



 マウイ島ラハイナの「山火事」からもうすぐ一月になります。

 死者は、100人くらいという報道のまま続報を聞かないですが、子供2000人の行方が不明のままです。

 以下は、事件直後マウイ島に住まれている臨床心理士の方の投稿です。


 『マウイ島で本当は何が起こったのか?~私はそこにいた~』


 8月8日火曜日に起きた歴史ある旧市街ラハイナを破壊した壊滅的な破壊の写真やビデオを見て、世界中から私に連絡をくれた皆さんに感謝したいと思います。また、太平洋の真ん中にあるこの美しい渓谷の島の内陸地域にあるクラの農地でも猛威を振るっていました。

すべての遺体が発見されれば、死者数は優に100人を超えるだろう。何千人もの人がホームレスです。そのため、何も残っていない人々に食事を与えるために、現在 1 日 400 食以上の食事を作り、配布している団体、Hungry Homeless Heroes にできる限りの寄付をお願いします。

たとえ 1.00 ドルでも寄付してください。Go Fund Me サイトへのリンクは次のとおりです:

ハングリー・ヒーローズ・ハワイ緊急火災対応

何が起こったのかについての私の話:

奇妙なマウイ火災

8月8日火曜日の早朝に友人から電話があり、その日にラハイナを訪れたいという強い衝動に駆られているとのことでした。オールド・ラハイナで私のお気に入りのレストランの 1 つであるクール・キャッツでランチを食べようと誘惑されて、私はこう言いました。さあ行こう!"

30分間のドライブは何事もなく、風もなく、警報も出ませんでした。ラハイナに到着するとすぐに、すべての電力が遮断されました。携帯電話、インターネット、信号機、GPS、911緊急システム(ダウンするはずがない)、そして停電により、すべての店舗やショッピングモールは即座に閉店しました。何も開いていませんでした。

その後、風が吹き込み、時速60~80マイルの突風を伴う珍しい雨のないハリケーンが発生しました。木々は根こそぎにされ、電柱とともにいたるところで枝が倒れていました。後ろで衝突音が聞こえ、30秒も経たないうちに私がいた場所には、倒れて根こそぎ倒れた木がありました。そこから抜け出す時が来た。

火災が発生したその日、避難サイレンは鳴りませんでした。彼らも同様に失敗した。反対方向の交通がすべて遮断されていたため、友人と私は島をぐるっと一周する裏道から逃げなければなりませんでした。GPSがダウンしていたので、この裏ルートを知らなかった人も多いかもしれません。

これらの火災は実に奇妙だった。前夜、私の友人も他の多くの人も、とても眠れなかったと主張しました。私は個人的に、発作活動のような奇妙なエネルギーの洪水の波を頭の中で経験しましたが、これは入ってくる暗黒エネルギーであると認識するようになりました。この洪水のエネルギーは翌朝も断続的に続き、ラハイナにいたときはさらに顕著でした。これは、起こっていることに指向性エネルギーが関与していることを示しています。

これは単なる母なる自然の偶然の行為ではありませんでした。それは私に、数年前にカリフォルニア州パラダイスで起こった奇妙な火災を思い出させました。それはこの地を席巻し、地図から消し去りました。彼らの唯一の犯罪は、町を通る予定の高速鉄道プロジェクトを妨害したことだった。

あなた自身の結論を導き出すために、少し歴史を学んでください。歴史あるラハイナは、島の重要な港です。ラナイ フェリーはそこから往復し、シュノーケリングやスキューバ ダイビングの商業会社はすべてそこから出航し、観光客が毎日大挙してそこに集まります。

ヒストリック ラハイナの問題は、開発者の邪魔になる大規模な古いハワイアン コミュニティがあることでした。今、そこは爆心地のようなもので、災害地域として宣言されており、おそらく連邦と州の規則は無視されることになるだろう。それは有毒な混乱です。彼らは間違いなく気候変動のせいにし、気候変動を当然とするする開発者を歓迎するだろう。

島中の土地は企業によって買い占められており、誰がその背後にいるのか誰も知りません。外国の利益?この島の人々はパズルのピースを組み立て始めており、これは大勢力による土地強奪ではないかと疑っている。

2023年1月にスマートシティ会議が開催され、マウイ島を15分間の「スマートアイランド」に変えることが議論されました。来月には、島のデジタル化とすべての AI 化について話し合うデジタル サミットが開催されます。冗談じゃないよ。

火災は最初に内陸部の農地、マウイ島のパンかごで発生し、資源が最初にそこに送られたため、火災が起こったとき、ラハイナには、地域全体を席巻し、逃げられない数百人を閉じ込めた火の壁と戦うための資源がほとんどありませんでした。出て、悲しいことに亡くなりました。出ていくように警告するサイレンもなかった。

現在、マウイ島は、これらの破壊的な力に対して土地を強化するために、これまで以上に皆さんの霊的な祈りを必要としています。行方不明者やホームレスの人がたくさんいます。私たちはまだ抜け出していません。今も火災が続いている。

祖先の土地に捧げる古いハワイのホ・オポノポノの祈りの歌は次のとおりです。許してください。ありがとうございます。愛してます。" アロハの精神で貢献、愛、祈りを捧げてください。真実を知りたいと思う人にこれを転送してください。マハロ。

 キャシー・J・フォーティ

真実はあなたを自由にしてくれるが、最初はあなたを怒らせるだろう。

 
2023年8月12日付





 この件について、そんなに詳しくないしあまり個人的な見解は書かないですが、

 もうね 不自然なことが多すぎるよ


 あんなパーフェクトな燃え方をする火災なんて自然に起こるとは思えない(個人の見解

 山火事というよりも 戦争で爆撃された廃墟にしか見えない。

 去年の日本の元首相の暗殺もそうですが、明らかにおかしい人はおかしいと思う 事件が昨今は多発しています。

 で、それに気付く人と あくまでテレビの言ってることを信じている人の間でかなりリアリティが分離していってます。

 この山火事はDEW(指向性エネルギー兵器)によるという噂が当初からありまして、それが本当かどうかは 僕は知りませんが 確信していることは 

 こんなこと自然に起こるわけないやん

 ということのみです。

 自分の感覚がそう言っています。





 7月の終わりに ちょっと変な夢を見たんですが、なんか

 蛾の化け物みたいなまがまがしい存在が、何ものかに召喚され どこかの上空に現れるというものでした。
 ちょっと 俺 頭大丈夫か?という 気持ち悪い感覚の夢でしたが、さすがにいくら僕の頭が若干おかしいと言ってもこんな夢しょっちゅう見ないので メモっておきました。


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 ラハイナの件のあと、この夢の事をよく思い出します。

 何か儀式性のある事件だという人々もいます。

 先日、ETコンタクティーのエレナ・ダナーンさんはこの件に関してW〇Fが主犯であるとする記事をWEBサイトで更新されていました。
 
 そちらもご紹介したいと思います。



 Annunaki Prince Ea reveals the true reasons behind the Lahaina fire, on Maui


 マウイ島で起こったことは、地球全体で長い間継続的に起こってきました。住民が手放したくなかった先祖伝来の土地を手に入れるために、闇の人間組織がこの町を焼き払っているという現実は事実ですが、それよりもさらに暗い内容が描かれています。

 この惑星上のいくつかの地磁気ノードと同様に、ラハイナは強力な高周波の正電荷ノードでした。そこにある自然のポータルは、マナフなどの遠くの目的地につながっていました。

-プレアデス星団ですね…

-そうです。これらの存在、闇の人間がそのような土地を占領するとき、磁極を反転させてその磁荷を変える必要があります。

 彼らが行う方法は、大規模な人身御供の儀式を行うことです。恐怖と激しい痛み、肉体的、感情的、心理的によって引き起こされるエーテル領域の残忍なショックは、極性を逆転させます。

 そこで起こったのは魔術的な流血の儀式でした。意図的な虐殺。これが、私の異母兄弟が、キの歴史を通じて絶えず、名状しがたい血なまぐさい悪行をもたらす暴力的な戦争を刺激した理由です。これらは単なる戦争ではなく、儀式でした。

 私は震えていましたが、同時に自分の苦しい感情が瞬時に私の手に向かって流れ、指輪の跡を通してエアの手に伝わったのを感じました。

-お願いできますか…私が尋ねたいのは、、、世〇経済〇ォーラムがそうしたことを確証してもらえますか?

-彼らの衛星が行いました。、はい、確証できます。

-指向性エネルギー兵器なんですね?

-その通りです。それに加えて 地上の施設から行われた気象操作です。

-CERNからですか?

-いいえ、アメリカ合衆国の領土内からです。

-なぜ誰もそれを防ぐために何もしなかったのですか?

-彼らの衛星はステルスです。銀河連邦のあなたの友人たちは、長い間これらの衛星を探してきました。それらを見つけるのは困難です。





 以上はエレナさんが、アヌンナキというET種族に聴いた内容として書かれており、信じられない人にはまったく信じられない話しであると思います。

 ただ 先に紹介した記事の

 >その後、風が吹き込み、時速60~80マイルの突風を伴う珍しい雨のないハリケーンが発生しました。木々は根こそぎにされ、電柱とともにいたるところで枝が倒れていました。


 という部分と、

 気象操作テクノロジーが使われたという箇所のつながりが気になります。

 また一種の儀式的側面があったと述べられていることに、自分の観た夢とのつながりを少し感じました。

 エレナさんも冒頭に貼った動画で及川さんが話されてるように、 行方不明の子供たちは人身売買目的で連れ去られていると言っていました。

 ・・・いくつか情報を貼り付けましたが、

 この事件の真相がこうだと 言ってるわけではありません。
 僕が確かだと感じるのは、この「山火事」が不自然すぎる・おかしすぎるということだけです。

 パンデミックにおいてメインストリームでは 陰謀論と言われた解釈が、往々にして正しかったことが今では確認されているので 非現実的に想われるものも含め多数の解釈を吟味することは必要です。

 デマの拡散防止を大義名分に たったひとつの真実を定めようとする ファクトチェッカーは単なる 言論・思想統制の一機関です。
 いつからこの世界では、言論と表現の自由が二の次になったのでしょうか?


確かに陰謀論かもしれません。。。

 しかし、もし 仮に 思考実験として

 上空の衛星からひとつの街を罪なき人と一緒に焼き払うようなことが実際起こってるとすれば どうなんでしょう?

 メチャクチャです。ラピュタかよ・・・


 そして、それを 気候変動による悲しい悲劇です と世界各国でキャスターたちが報道し、多くの人がテレビの前で『本当に温暖化は怖いね~』と首を振っているとすればどうでしょう。

 米国の現大統領はラハイナに視察に訪れ、

 『私も自宅の火災で、67年式コルベットと飼い猫を失いかけた。だからみんなの気持ちはよくわかる』とスピーチしたそうです。

 猫と車・・・しかも失いかけたって・・・・

 ハワイ民は猫と車を失いかけた大統領に同情して、街に広告を出しました。(もちろん皮肉です)

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 「大統領閣下、あなたがもう少しで火災で 67年式コルベットを失うところだったことにお悔やみ申し上げます。マウイよがんばれ!!

 こういうことはあまり報道には乗らないですね。

 もはや現地の人の感覚と メディアの感覚もずれている。

 僕は米国大統領閣下に敵意を持っているのではなく、同情しています。
 この方はどう見てもまともな執務能力のないマスコットおじさんです。
 
 いろいろ悪いこともしてきたかもしれませんが、もう休ませてあげましょう。
 誰がこのかわいそうなおじいさんを掌で転がしているのですか?
 
 このように実際的には 秩序は機能してないのです。
 表面的な、見せかけの秩序が機能しているかのように報道されているだけです。
 ある意味 今までもずっと そうだったのです。

 もしそういう世界に生きているとしたら、僕らはもっといろいろなものから自由になってもいいのではないでしょうか。

 それは法律とかモラルを踏みにじっていいということではありません。

 それらを最初から踏みにじっているのは彼らです。


 そうではなく、今まで 世の中から真実だと教えられてきたこと 考え方 生き方 そういうものから脱皮して もっと自由になってもいいと思うのです。

 こんな滅茶苦茶な世界だからこそ 本当に自由に もっとも深い自分に忠実に、愛や、本当にやりたいことに忠実に ワイルドに生きましょう。(と 自分に言い聞かせている

 
 コロナ ワクチン 9・11 ロシア・ウクライナ トランプと大統領選挙 ET・UFO問題などは

 僕らが何十年も、メディアや教育から真実だと教えられてきたものが まったく そうではない ということを暗示している 真実へのポータルです。

 今回の『山火事』も明らかにそういう出来事のひとつだと思っています。

 
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2023. 08. 16  


  前から思っていたことなんですが、災害時に支給される非常食って こんなんで大丈夫なのかと

  下は平成30年7月豪雨の時の宇和島市のもの

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避難所のリアルな食糧事情とは・・・ より


 しかも これは災害後数日後の支給で 最初は少量のアルファ米と水だけだったそうです。


 

 

 「最初の救援物資が届いたのは被災当日の夕方5時頃で、ごくわずかなアルファ米(炊いた米を乾燥させたもの。湯や水を注いで食べる)と水、毛布10枚だけでした。

その翌日、地区にある備蓄品倉庫の鍵が届いたので、レトルトのカレーや豚丼にパックごはんがついたセットの非常食や飲用水などをようやく地域の方へ配ることができたんです。そして、4日後くらいから白いごはんをにぎっただけの小さなおにぎり2個パックが1人あたり1日に1回届くようになりました。

 でもそれだけじゃ全然足りなくて、地域の方が持ち寄った食材でどうにか賄っていた状態ですね……。きちんとしたものが十分な量で届くようになったのは被災から1週間くらい経ってからだと思います。ですから、やっぱり1週間分くらいの食料は自分で準備しておくべきですね」




 以下はコロナ自宅療養者への配食例です。


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 うーん なんつーか 配食ていうより どちらかというと非常食ですね。
 
 去年、陽性の利用者さんの自宅介護に入った時、自治体から届いた配食の段ボールの中身見ました。

 やっぱり自宅療養向きというよりも 非常食的な印象を強く受けました。
 ああ~災害時にこれひと箱あったら助かるなあ~みたいな。

 まあ これ食べてたら死なないとは思うんですけど、やっぱ 高熱出てる時にカップ麺とかチョコレート、かりんとうって・・・それいるのかな・・・・。

 もう少し 回復を後押しするような食品が入っていてもよいような気がしました。


 よく思うんですけど、なんでカップ麺とか アルファ米ってのが非常食でぱっとイメージされるんだろうと。

 これらは確かに簡単に調理できるけど、いわゆるエンプティカロリーに近いようなものではないのか
 ビタミンやミネラル たんぱく質が殆どない。

 災害時って先行きもわからずものすごいストレスがかかるわけで、そういう時に栄養分のない食料だと 一層精神が不安定になり、体にも影響が出てくるのではないかと思うのです。

 ストレス時には肉体は平常時に勝るビタミンCの吸収力を見せるそうです。
 というのは、ストレスに対処するために副腎でコルチゾールという成分を分泌する際、多量のビタミンCを消費するからです。

 つまり 非常時の非常食であるほどに ビタミン類を始め、精神を安定させる効果もあるミネラル類が必要なのです。


 なので

 海外のプレッパーたち(大規模災害などに備え食料・水・武器・核シェルターその他を用意している人々)は、ビタミンのサプリとかを用意してんじゃないのかな?

 と思い、調べて見ると もろに プレッパーの方のブログで『サバイバルビタミン』という記事がありました。




 人間の体が正しく機能するためには、さまざまな種類のビタミンが必要です。現代でも食糧が過剰にあるため、多くの人がビタミン欠乏症に陥っています。サバイバルの状況では、一部のビタミンが不足すると状況が悪化するだけです。生存可能な状況にない場合でも、必要なビタミンをすべて食事から摂取することはできないため、ビタミンサプリメントを摂取する必要があります。

 私たちが今日食べている食べ物はそれほど栄養価が高いわけではありません。ほとんどの食品は大量に販売されるように作られており、保存料、砂糖、ナトリウムがたっぷり含まれており、ビタミンやミネラルはほとんど含まれていません。食事に特定のビタミンが不足すると、たとえビタミンが欠乏していても体は臓器の正常な機能を維持するのに苦労しなければならないため、常に疲労感を感じるようになります。サバイバルの状況では、ビタミン欠乏は非常に悪影響を及ぼす可能性があります。

 一般的なルールとして、あなたがプレッパーであるかどうかに関係なく、ビタミンをいくつか備蓄する必要があります。通常、これらのビタミンはかなり長い保存期限があり、正しく保管すれば保存期間を延ばすこともできます。私たちの体はこれらのビタミンサプリメントをそれほど効率的に吸収できないため、食後に摂取する必要があります。一般的に言えば、バランスの取れた食事を目指す必要がありますが、SHTFの状況ではこれはおそらく不可能です。

 ビタミンは予防策として考えてください。SHTF が来ても、ビタミン サプリメントを安心して使用できます。多くの人が食料を買いだめしますが、ビタミンはゆっくりと劣化してしまうため、賞味期限が長い食品にはそれほど多くのビタミンが含まれていません。一般的に、これらのビタミンは不況になる前に購入する必要があります。不況になると価格が高くなるためです。
 
 サバイバルビタミンは、困難な状況下でも健康と幸福を維持する上で重要な役割を果たします。緊急事態や生存シナリオに直面したとき、体の免疫システムと全体的な回復力をサポートするには、適切な栄養が不可欠です。ビタミンC、ビタミンD、ビタミンEなどの必須ビタミンは、免疫機能、組織修復、酸化ストレスからの保護に寄与するため、特に重要です。

 さらに、B6 や B12 などのビタミン B は、エネルギー生産と神経機能に不可欠です。生鮮食品からビタミンを摂取するのが理想的ですが、生存状況では常にそれが可能であるとは限りません。その結果、伝統的な食料源が限られている場合に、これらの重要な栄養素を確実に摂取できるように、調理担当者は緊急用品に長期持続性のビタミンサプリメントを含めることがよくあります。




 書いてあることはもっともなんですが、

 ここに何度か出てくるSHTFってなんだろ?
 文脈的に非常事態のことかと思われますが、、、

 なんの略?気になるな・・・

 調べてみよう・・・かちゃかちゃ



 答え→Shit hit the fan


つまり、回転するファンに う〇こがぶつかったように あたり一面が収集付かない状態になるってことらしいですが・・・

 まったくなんつー 表現だよ おい 想像しちゃったよ・・・

 しかし 非常にワイルドで NHKとかでも使ってほしい表現ですねw
 なんか生真面目に「大災害」とか言うよりも、肩の力が抜けます。

 「SHTFに備えて、避難経路の確認と 食料の備蓄をしましょう」とか、ニュースウオッチ9とかで真面目に言ってほしい。



 って・・・あ~何書いてたんだっけ

 もう頭の中がSHTFになって 忘れちゃいました。

 あ、ビタミンか・・・
 

 上の記事にもあるように、
 
 通常でも現代の食生活でビタミン不足の傾向にあるのに、SHTF(もうこれでいくわ)下では、その不足はサバイバルに悪影響を及ぼす可能性があるということですね。

 確かに通常、日本で起こり得る豪雨、地震などのSHTFでは、一週間とかそれくらいで物資が届く可能性は高いと思われるのですが、南海トラフ、富士山噴火+首都直下のような事態になった場合、供給が間に合うのか、どれくらいの期間 配給される乏しい物資で生活しなければいけないのかわかりません。

 そして配られるのは 最初はおそらく炭水化物がメインになると思われます。

 数千万が被災した状況で、みずみずしいフルーツや魚、お肉を食べれるという可能性は低いでしょう。

 なので、ビタミンCを筆頭に、ビタミンB群 ビタミンE、ビタミンA、ビタミンD、プロテイン類 その他ミネラル(鉄、亜鉛。マグネシウムなど)の基本的な備蓄があった方が安心感があると思います。

 みずみずしいフルーツや、動物性たんぱくは保存できませんが(缶詰以外は)、こういうものなら 長期に保存できるし あまり場所もとりません。

 本来的には 災害時でも食事で摂れるのがベストではありますが、仮にカップ麺ばかりしか手に入らなくても、それにプラスしてプロテイン飲めるとかビタミン飲めるというのとでは 根本的なエネルギーが違ってきます。 



 まあ この頃の猛暑とか戦後最大の超過死亡や ワクチンとかシェディング被害とか考えると、もうすでにSHTFであるとも言えます。

 なんと言っても世界の海水温が こんな目を疑うことになっているので・・・

 スクリーンショット 2023-08-14 162233

 普通、3月が最高になるのにこの時期に右肩あがりになっています。

 いったい何が原因か諸説あると思いますが、、、
 これが気象に影響しないと考えるのは無理があります。
 気候のシフトで人体にかかる負荷も明らかに増えてますよね。


 という時代背景を踏まえ・・・


 この前読んだ本に出てきた それぞれの栄養素の推奨量を最後に書いておきたいと思います。

 SHTFに備えるためにサプリを購入する際は、以下の用量を満たせる含有量があるかどうか(日本製は微妙)をチェックするとよいかもしれません。


 ■プロテイン:一日 体重×1~1.5g (プロテインは日本製でも問題ありません)

 ■鉄:100mg

 ■マグネシウム:200~1200mg

 ■ビタミンC:3000mg~9000mg(必要量の個体差が大きいようです)

 不足すると壊血病を発症する
 美肌を作るコラーゲン合成に必要(ビタミンCがないと正常なコラーゲンが出来ない)
 病気、外傷、暑さ、寒さなどによるストレス性疾患を防ぐ
 抗ウィルス作用と抗菌作用
 白内障、がん予防

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 Linus Carl Pauling、1901年2月28日 - 1994年8月19日

 オーソモレキュラーの大家であるライナス・ポーリング氏により、その効能が世に広まる。
 彼自身が一日3グラムのCを取り始めたところ、体調がすこぶる良くなった。
 1970年に出版された「ビタミンCと風邪」には一日に5g~10グラムで風邪が予防できると書かれている。
 ポーリングの功績によりビタミンCがブームになる。

 ↓ポーリングがビタミンCを研究するきっかけとなった、生化学者アーウィン・ストーンの言葉↓

 「政府の定めるビタミンCの摂取量(日本の場合は0.1g)で壊血病は予防できても、健康状態を最高に保つには足りない

 ビタミンCのサプリは、錠剤ではなく、粉末で1キロくらいの販売もしているので、量的にだけ言うとそっちがお得かも。
 水やジュースに溶かして 自分でオリジナルドリンクが作れます。

 ビタミン含有量ナンバーワンの食物は、レモン・・・かと思いきや、

 アセロラみたいです。

 なんと100gで1800mgも含まれてるようで、この量はもう人によってはサプリいらんわ レベルじゃないでしょうか。
 沖縄など南国で栽培されています。
 生アセロラ食べたことないので いつか食べてみたいです・・・・



 次にビタミンB群は種類が多いですが、、、
 ビタミンBコンプレックスというB群全体の入ったサプリがいろんな会社から出てます。
 B1は玄米や豚肉に多く含まれます。この不足はかっけ(江戸患いとも呼ばれた)を引き起こし 肉食をせず 白米の出回り始めた頃の日本で流行しました。
 また大日本帝国において日露戦争時、脚気の原因を白米中心の食事だと理解し、麦飯・副食を取り入れた海軍において脚気による死者はゼロ人でしたが対策をしなかった陸軍では4000人以上が脚気で死亡したそうです。
 これは海軍・陸軍それぞれの軍医総監の、脚気に対する見解が異なったために起こったようです。


  ■ビタミンB群

      B1: 100~300mg
      B2: 50~100mg
      B3: 2000~3000mg
      B5:100~200mg
      B6:100~500mg
      葉酸: 400~800mg
      B12: 1000~2000mg
      ビオチン:30~300mg
      コリン: 500mg
 
 ■ビタミンE:400~800IU

 強力な抗酸化作用、「若返りビタミン」「すべての病気を癒すビタミン」の異名
 合成型より天然型が効果に優れる。サプリの場合天然型のもの推奨。
 小麦胚芽にもっとも多く含まれる
 心疾患に対して3000IUまで使用する。
 20世紀前半から中盤にかけてシュートという人物が、多数の疾患に効果があることを発見するが、医学界は無視。
 1960年代から米国の郵便局はビタミンEを郵送することを拒否し続けた。

 ビタミンCの研究で有名なノーベル賞学者でもあるライナス・ポーリングは次のように述べた

 「過去40年間、ビタミンEが心疾患にもっとも有効な治療薬であることを認めなかった医学界は、多数の患者を死に追いやった。シュートのビタミンE研究を無視し続けた。医学界は組織的に、健康維持のための栄養に対し、激しい非難を浴びせ続けた



 ■ビタミンD:5000~10000IU

不足すると骨が柔らかくなり変形する「くる病」を発症
 Dは、免疫機能と骨密度などに関係してくる成分のようです。
 唯一、人が体内で合成できるビタミンで、太陽光を浴びることにより生成されます。
 北半球では冬季に日照量の減少により不足になりがちなので、サプリで飲んだ方が良いという見解もあります。
 大量に摂取する場合、ビタミンKも同時に飲む必要があるようです。

 ■ビタミンK:100~200mg (Dを大量摂取する場合)

 KとDのバランスが重要なため、ふたつがセットになってるサプリが多いです。

 ■ビタミンA:1万~5万IU

 視力の維持に必要。
 極度に不足すると 暗い中で物が見えない『鳥目(夜盲症)』の症状が出る。
 粘膜・上皮の健康維持
 抗酸化作用
 




 以上は、主に上の書籍からの情報です。

 分子栄養学についての本を読んだのはつい最近なので、あんまり理解してない部分も多く、一部不正確な部分があるかもしれません。

 興味のある方は是非、ご自身で読まれてみてください。

 なお、上の摂取推奨量は 厚労省の 一日推奨量などとは異なる基準で設定されており、最低限の健康維持のための量ではなく、疾病の軽快など、健康に顕著な有効性がある量だと思います。

 ビタミン・ミネラルの摂取は テレビをつけても 厚労省などのガイドラインとしても一応推奨はされてるんですが、それはあくまで病気にならない程度の量であり・・・メガ量とったらさらに体調が良くなるし、未病の状態への治療効果が高いという発想は 若干タブーなのでしょうか?

 なんか日本のサプリの効能書きを見てると、「ビタミンはたくさん飲んでもなんも変わらないので やめようね」 と言ってるようにしか思えないし、そういうもんかな・・・と思う人もいると思うんですよね。

  買ったビタミンCサプリが一日500mg~1000mgそこそこの量で、それ以上飲むなって入れ物に書いてあったら、素直な人ならそう思いますよね。。。

  しかし、強烈なストレスの伴う『S・H・T・F』下で サバイバルビタミンとして使う場合は、多分 日本製サプリの数倍の量になるような 上記の量の方が良いと思います。




2023. 08. 09  

  


この前、水素吸引を体験したきっかけで、宮川路子さんというお医者様の栄養療法のページを見てみました。

  宮川さんは、水素療法と栄養療法に基づいた予防医学を研究されていらっしゃるようで 以下のような方法論を治療の主軸にされているようです。


 ■糖質制限
 ■高たんぱく質
 ■メガビタミン
 ■適切なミネラル
 ■活性酸素の除去 →→水素療法


 水素療法は主に活性酸素の除去をターゲットにしてるみたいです。
 活性酸素は、細胞を酸化させ 病気や老化、疲労の主原因のひとつと考えられています。
 水素は活性酸素の中でも特に悪玉な ヒドロキシルラジカルと結合して水に分解します。

 その辺の化学反応は目には見えないので、わかりいくですが、何回か吸引してみて 体感として気づいたことは

 僕の場合だいたい10分以内くらいで、とろんとした夢見心地になってくることが多いです。
 イライラしたり、緊張してる状態でも、10分くらい吸引してるとだいたいその状態になります。
 そして、その日の夜の睡眠が明らかに違う感じで、深い眠りに気持ちよく落ちていく感じになります。

 個人の体験ですけど、体感としては からだが喜んでるような気がします。

 僕は睡眠導入剤を微量(通常量の半分とか4分の1)に使ってますけど、それによる眠りと 水素を吸引した時の眠りは明らかに質が違います。

 水素の場合は、なんか 子供の頃ってこんな睡眠じゃなかったっけ?という感じがするんです。
 より、ナチュラルで 眠りや眠気を楽しんでるような。
 そして、目覚めてすっきりリフレッシュしてる・・・という。

 水素療法には、水素水、水素バス、水素吸引、水素サプリ 

 などいろんな方法があります。

 だいぶ前に水素水を飲んでたことがあって、家で作ったのを知人にわけると、『これ飲んで酒飲むと二日酔いしない!!(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ』と驚いていました。
 僕自身は それほどはっきりわかる効果がなかったため、あまり継続しませんでした。

 水素水の場合は 消化器周辺で水素が消費されてしまうらしいのですが、吸引の場合は肺から入り血流にのって全身を巡るので効果としては よりわかりやすいです。
 血液脳関門も通過して脳内にも入ります。なので、認知症の改善効果も高いようです。

 水素バスは 浴槽の中で化学反応を起こし、水素を発生させて入浴し、からだの表面から水素を吸収するものです。
 お風呂用の水素発生器はだいたい10万円くらいはするようですが、入浴剤タイプのものも購入できます。
 
 ↓これは 水素バス入浴剤の中で良さそうな商品↓




 


 僕は夏場の入浴は熱すぎて無理なので、まだ使ってませんw

 9月以降に試してみようと お気に入りリストに入ってるやつです。

 なんでみんな夏に風呂入れるのかなあ・・・シャワーしか無理だなぁ・・・水風呂ならまだしも うーむ

 ・・・と、それはいいいとして

 こういうように色々 水素を体内に取り入れる方法はあるようですが、栄養療法と組み合わせるとさらに効果があるそうなので、そちらの方も調べて見ました。


 ■高たんぱく質
 ■メガビタミン
 ■適切なミネラル



 宮川先生のこれらの治療法にはベースに、三石巌さんという 分子栄養学の権威の考え方があるようです。

 以下は三石巌さんの著作です。

 


 この方は1901年生まれ 1997年までご存命で、亡くなる2週間前まで元気にスキーをされていたそうです。。。

 近所の図書館にあったので、今 読書中です。


 ■高たんぱく質
 ■メガビタミン
 ■適切なミネラル


 を健康増進レベルで摂るには、現代の食事だけでは厳しいので サプリ類を活用することになります。

 最初に重要なのは、厚労省などが推奨する各種栄養の 一日の摂取量と メガビタミン療法などで推奨される 摂取量はケタが違います。

 レモン一個分のビタミンCは 果実部分だけだと だいたい20ミリグラム。皮も全部食べると100ミリグラム
 CCレモンは1本レモン50個分だとすると、1000ミリグラム(1グラム)です。
 厚労省の出している一日の推奨摂取量は、100ミリグラムのようです。

 100ミリグラムならレモンを1個皮ごと全部食べると、この基準は満たせます。

 イメージ的にレモン五個も食べたら 俺って相当メガビタミンじゃね?という感じですが
 実際のメガビタミンという言葉が示すのは、どうもそういう量ではなくて

 レモンを皮ごと60個分~100個分くらいの量のようです。
 これくらいの量を毎日摂取する。

 宮川先生のホームページを見ると、メガビタミンによる摂取推奨量は

 6000ミリグラム~10000ミリグラムとなっていました。

 もちろん、これを実践する場合は レモンを60個食べるのではなく、サプリ類やビタミン注射などを使うことになります。

 
 ところで、サプリや健康食品の裏側に こういうのが書いてあるのを見たことがないでしょうか?


 この製品は 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。



 これ読むと なんかモヤモヤしますよね。

 モヤモヤするというか 意味が判らんというか 歯に物が挟まったような言い方というか。

 これは次のようなあらゆる代替医療につきものの文言とも似ています。


 本製品は疾病の治療を目的とした医療器具ではありません、体に不調のある方は必ず医師にご相談ください。


 つまり、簡単に言うと ですね

 サプリは 健康に顕著な有効性がある量を 目安にしてはいけないのです。

 なぜならそれは医薬品になってしまうからです。

 『多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進する』と書くと、法的に問題があるので そう表示されているということ。

 これは完全なる 大人の事情の話しです。

 だから 今手元に グミタイプの ビタミンC食品がありますが、一個に250ミリグラムのビタミンCが含まれていて、摂取目安量は一日2個となっています。
 つまり、一日に500ミリグラムということで、これはメガビタミンの一日 6000ミリグラム~ に遠く及ばないどころかCCレモン一本分にも満たない量です。

 このグミでメガビタミンをやろうとすると、一日20個以上食べなきゃいけなくて 二日ほどで一袋なくなってしまいますw
 お金がかかってしかたありません。

 日本製のサプリは 一事が万事そんな感じです。

 健康増進に顕著な影響が出ない量で目安量が設定されている。

 まあ・・・かといって 全く いい効果を及ぼさないかと言うと そんなことは ないのでしょう。

 ビタミンやミネラルを摂らないよりは摂った方がいいと思うので、多分、なにかしらの効果はあるのでしょうが・・・

 ひっじょーに効果がわかり辛いレベルで設定されているのではないかと思うのです。

 海外では医療業界とサプリ業界の対立構造というのが多少あるようですが、日本の医療界はそれを心配する必要が今のところないのです。なぜならサプリや栄養は 医療じゃないからw

 ただ、この現象は日本国内の大人の事情でのことなので、米国産のサプリ、あるいはオーストラリア産のサプリなどは この限りではありません。

 サプリの一粒あたりの成分の含有量自体がかなり高いのです。

 つまり、健康増進につながるレベルでの量の摂取がしやすい、ということです。
 なので、本気で栄養療法をするなら 海外製のサプリを選択するのがベターかもしれません。

 米国は1990年代に サプリメントに関する規制緩和が行われ、この業界のクオリティがかなり向上したようです。

 以下のメルギブソンのCMは その当時のもので、国民が効果のあるサプリメントを購入し自分で健康を守る権利を訴えたものです。
 ビタミン剤を所持して、警官に突入されるという・・・



 



 
 僕の想像ですが、米国の家庭・・・子供が熱出たりしても そんな簡単に病院に駆け込んだりしないんじゃないでしょうか。

 病院から離れた場所に住むケースも多いでしょうし、多分家庭には基本的な医薬品とかサプリとか結構常備してるんじゃないかと。

 それで、これは病院に行った方が良いケースか、それとも単に風邪で熱が出てるだけかを自分たちで見極めることが多いと思います。

  まあ、終末に備えて 食料や武器を用意してるいわゆるプレッパーも多いんですから、医薬品やサプリを用意してないとは思えない。

 なんつっても医療費が自己負担なので、病気になってたまるか!という自己管理意識は高まるでしょうね。

 一方日本は 医療信仰が根強いことと、健康を維持するツールのひとつである サプリが厳しく規制されているということで、結構ブロックがある印象です。

 僕がよく思うのは 医療界全体が「病院においでよ~ お客になってよ~ 健康診断・予防接種しないとあとで泣くよ~」という意識が強すぎることです。

 それって、『病人でいろや』てことなんですけどねw

 あくまでも「あなたの健康と命を想ってのことですよ」というポーズが非常になまあったかい。

 「思いやり接種」とかいうブルシットなプロパガンダと同じです。

 現実問題として ブラックジャックやドクターコトーみたいなお医者さんにはなかなか会えません。

 僕は以前、冬だけ喘息症状が出ることが多かったので、近くのクリニックに吸入器をもらいにいきました。

 僕としては 冬にちょっと苦しい時 数回使うだけなので、ひとつあれば十分なのです。
 一年後とかに薬が切れた時もらえればそれでいいんです。
 いや、多分数十回吸引できるので 一年では使いきれないですね・・・

 ところが そこのお医者さんは 『これは、発作のない時もずっと使い続けるものなので、定期的に通ってください』とおっしゃるんですね。

 常用せずとも 発作時に使えば十分効くのに ですよ 

 なんで、そんな必要のないものを 毎日吸い込まないといけないんでしょうか?
 シンプルに からだによくないと思います。

 真面目な方なら この通りにしちゃってるかもしれません。
 僕は こういっては失礼ながら ほとんどの病院なるものを信じてないので・・・

 で、もちろん そんな勧告は守りませんでしたが、何も困ったことにはならず その後 自然によくなり冬場でも喘息が出ることはほぼゼロになりました。多分 アメスピを吸ってるからだと思います(ちゃうわ

 一例ですが、日本全国いたるところで こういうことが ものすごくたくさんあって不必要な、時には有害な医療行為の結果 、医療費が膨れ上がっていくのだと思います💉。


 やはり、もう病院や医師に健康を全託する時代じゃないな~ということは強く感じるところですね。



 ■参考■


 宮川路子先生の栄養療法のサイト

 栄養療法 おすすめのサプリメント


 最近お世話になってる、高濃度水素吸入サロン ヒュゲイアさん


 水素発生器など 水素製品のレビューサイト スイスピ





2023. 07. 28  

  さる7月26日に、米国の下院監視委員会で、UFO/UAPに関する公聴会が開かれました。

  ↓先月に動画で取り上げた、デビッド・グラシュさんも証言されています。↓


  


  今回、グラシュ氏の他に、ライアン・グレーブスさん、デビッド・フレーバーさんというそれぞれ元米軍パイロットが、UFOとの遭遇事件に関して証言しています。


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 議会に対する証言なので、まず真実を述べることを宣誓します。
 やはり 独立系のメディアへの内部告発とは重みがまた違う感じです。
 

 この中身ですが、約2時間半ある公聴会の動画がアップロードされてるんですが ちょっと夏バテ気味で全部観れてないので、報道から引用したいと思います。以下、CBSニュースのサイトより。





 空軍と国家地理空間情報局で情報将校を14年間務めたデイビッド・グルーシュ氏は、無人航空機を直接操作した経験のある元戦闘機パイロット2名とともに、下院監視委員会の国家安全保障小委員会に出廷した。

 グルーシュ氏は今年初めまで、UAPを調査する2つの国防総省特別委員会の代表を務めていた。
同氏は議員らに対し、機密プログラムの調査作業中に「数十年にわたるUAPのクラッシュ回収およびリバースエンジニアリングプログラム」について知らされたと語った。
 同氏は、これらのプログラムへのアクセスを要求した際に拒否されたと述べ、軍がこれらの作戦を議会の監視から守るために資金を流用したと非難した。
 同氏は後に、「非人間的 (non human origin)」起源の航空機と、いわゆる「生体(biologics)」が一部の航空機から回収されたことを直接知っている当局者に聞き取りを行ったと述べた。



  
続いて、海軍パイロット、ライアン・グレーブス氏の証言。

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 グレイブス氏は、彼の飛行隊が初めて未知の物体の探知を始めた2014年、バージニアビーチに駐屯していたF-18パイロットだった。
 彼はそれら未知の物体を「濃い灰色または黒色の立方体…透明な球の中にあり、立方体の頂点または先端がその球の内側に触れている」と説明しました。

 同氏は、同僚のパイロットから、海岸から約16マイル沖合で、直径5~15フィートの物体が2機のF-18の間を飛行し、機体から50フィート以内に接近した事故について聞いたと語った。
 同氏は、当時は事件を認知していなかったし、遭遇を報告する方法もなかったと述べた。

 UAPとの遭遇は「珍しいことでもなく、孤立したものでもない」と同氏は語った。

 「私が目撃したセンサーとビデオデータを誰もが見ることができれば、国民的な会話は変わるだろう」とグレイブス氏は語った。

 「私たちは、偏見を捨て、このテーマが表すセキュリティと安全の問題に取り組むよう強く求めます。
 UAPが外国のドローンであれば、それは緊急の国家安全保障問題です。
 それ以外のものであれば、それは科学の問題です。
 どちらの場合でも、未確認物体は飛行の安全性に対する懸念です。アメリカ国民は私たちの空で何が起こっているのかを知る権利があります。それは長い間待ち望まれていました。」





最後に、デビッド・フレバー氏です。この方は、2004年有名なTic Tac UFOに遭遇した方で、そのビデオは数年前公開されて話題になりました。

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 フレーバー氏は、2004年にカリフォルニア沖で物体と遭遇したことを語った。
 同氏は下院委員会に対し、同氏と別のパイロットが、滑らかで継ぎ目のない楕円形の物体が水上に浮かんでいるのを発見し、その後上空約1万2000フィートを急速に上昇したと語った。
 その後加速して消滅したと思うと、1分も経たないうちに約90マイル離れた場所に移動しているのが発見された。
 フレーバー氏は空母に戻り、離陸準備をしていた他のパイロットたちにその物体について話し、なんとかビデオに収めることに成功した。

「私たちが経験したことは、先ほども言ったように、材料科学や、当時私たちが持っていた、現在、あるいは今後10年から20年以内に持つであろう能力をはるかに超えていたと思います」とフレーバー氏は語った。



 一分で90マイル(145キロ)移動ということは、単純計算で時速8700キロくらいですね。
 ちなみに通常のジャンボ機で800~900キロくらいのようです。
 航空自衛隊のF15戦闘機で時速3000キロということ。

 分速145キロ(時速8700キロ)なら 東京ー大阪間 5分もかからないですよね((´・ω・`;))
 沖縄までだと11分くらいですね
 タイなら30分ちょいw

 まあ、誰が作ったかは別にしても そういうものが確実に上空を飛んでるわけです。
 しかも Tic tacは全力で移動してないかもしれないし 本気出せばもっと早いかも。。。
 こんな速度で移動したら 普通は中の人はGでヤバいんじゃないでしょうか。だから通常の技術じゃない。
 轟音やソニックブームも起こさないだろうし、ジェットエンジンではないのかも。
 生き物が乗ってるかどうかはわかりませんが。


 ↓ニコ動で公聴会をライブ配信したものが、翻訳付きで見れます↓




 今回の公聴会、内容としてはグラシュ氏がNews Nationなどのメディアで話したことよりも、だいぶライトな感じがします。

 まあ、さすがに 『バチカンはその昔UFOを米国に渡した』とか んなことは議会の公聴会で言えないのでしょう。

 ただ、米国下院の公聴会で行われたということは 画期的なことであり その中で 『非人間起源の乗り物を米国は持ってる』とか そういう話しが出てるのはすごいことです。しかも それが全世界に中継されている。まさに歴史的とも言っていいのではないでしょうか。

 この公聴会に関して 日本国内メディアは相変わらず、スルーかと思いきや、昨夜ほとんどのメジャーなメディアが動画や記事としてだしていたので ちょっと驚きました。

  

 

 ↑も割と 真面目には取り上げてる感じですし
 


 ↑のメディアは ただ単に UFOが目撃されてるだけではなく、墜落したUFOの構造分析をしているというグラシュ氏の情報も伝えているので 割と突っ込んでるほうです。重要なのはそこなんですよね。

 他、産経 読売 毎日などのメディアも記事にはしているようです。


 


  これは始まりにすぎないでしょう。

  今夏から来年にかけて さらに多くの情報が開示され メディアでも報じられます。

  内部告発者を保護する法律が出来たのも大きいようですし、近々施行されるこの法律↓

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  宇宙船からリバースエンジニアを秘密裏におこなっている企業に罰金を科す法律、 これが来年から効力を持つようなのでデクラスを後押しする要素がそろっています。
 
  ただ開示計画は熱狂や 集団ヒステリーを起こさないレベルで行われるようなので、少しづつ浸透してゆく感じになるかもしれませんね。

  連日の暑さと言い、情報開示といい いろいろ 世の中 極まってきている印象です(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)

  


2023. 06. 12  






前回に続き、エレナ・ダナーンさんの新著『AREA 51』の紹介になります。

 今回は、エレナさん自身による前書きの一部の日本語訳になります。

 数日前、ダニヘンダーソンさんによる、エレナさんの新著に関するインタビュー動画があがっていました。

 何気なく見ていたんですが、その中でエレナさんがステファンさんの死去に関する話で 感情を抑えきれなくなり少し泣いていらっしゃいました。

 なんかそれを見て 久しぶりに真実の感情みたいなものに触れた気分になり、『AREA 51』読まなきゃダメだなと思ったんですよね。

 ロジックと合理性は真実を探求するに必要なことかもしれないんですが、個人的にはエレナさんがいろいろなことを語る時に付随してい来る感情のバイブレーションみたいなもの? これが僕にはどうも本当のように想えてしかたなく、それが彼女の情報を一年以上はフォローしてる理由のひとつかもしれません。

 情報が真実がどうかはおいても、誠意をもってある意味命がけでミッションを遂行しているような感じがするんですね。

 こちらの前書きも そういった感情を揺さぶる要素が 多く含まれています。
 
 ステファンさんとの出会いと別れについての、悲しいのですが、美しくもあるエピソードが語れています。




AREA 51
 前書きと謝辞 エレナ・ダナーン


 マイケルサラ博士に深く感謝します。彼のサポートと助言、そしてステファンが亡くなったあとに私にコンタクトをして導てくれたことに。
 また もう一人のスパーソルジャー、クリスオコナー、この本の校正をしてくれたことに感謝します。

 ステファン・チュアの勇気と、正しい時が来て、世界が彼の話しを聴く準備が出来るまで 生き続けた彼のレリジエンスに、感謝します。
 だからこそ彼は自身の話しを語ることが出来ました。

 この世界には信じがたい英雄が生きています。
 そして、匿名で身を潜め、強烈な経験を一般の人々と共有できないために沈黙の中で苦しんでいます。

 彼らは機密保持契約に署名し、死の脅迫を彼ら自身やその家族に受けています。そして ステファン・チュアのケースでは肉体的攻撃も被っています。

 ステファン・チュアはかつてシンガポール特殊部隊のメンバーにスナイパーとして従事していました。1980年代のまだ若かった頃、彼はまたスーパーソルジャーとして採用されました。
 ステファン・チュアは東南アジアで何度もレプティリアン(爬虫類型異星人)と遭遇しています。
 彼はエリア51で、レトロエンジニアリングされたET技術の実験的テストパイロットを務めました。


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 私のステファン・チュアとの出会いは予期せぬものでした。それは宇宙からの贈り物でした。また彼を知ることになる全ての人への贈り物であることを私は信じています。もちろん、彼の敵を除いて・・・ですが。
 ステファン・チュアは多くの兵士のようではありません、彼は超タフガイ(Bad ass)です。

 彼は身長9フィートのレプティリアンを彼らの洞窟に撤退させ、子供たちを怪物から救い、クメール・ルージュ(※カンボジアの過激派武装組織)から村を解放し、ベーナズィール・ブットー(※パキスタンの元首相)を暗殺から救い、核兵器の爆発を生き残り、エリア51で働いて思考で航空機を操作し、ETのマイトラに逆らい、宇宙船で旅をし、火星から戻ってきた人々と会いました。


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Benazir Bhutto(1953-2007)


 ステファンはシンガポール首相のボディガードでスナイパーでした、そして米国空軍のパイロット、しかし彼は高度にスピリチュアルな人物です。この注目すべき人物はチベットのモンクに武道のトレーニングを受けましたが、彼は空中に浮遊できました。そしてもっとも非凡なことは、彼の持っていた特殊な能力です。

 彼のマインドは、かつて記録にないほどのレベルまでガンマ脳波を発生させることが出来たのです。
 これが、彼がエリア51の高度に機密なプロジェクトの為に連れていかれた理由なのです。

 40年間の間、ステファンはこれらの秘密を彼の中に押しとどめ、CIAや地球外生命体からの定期的な攻撃と脅威に耐えていました。しかし、彼の身体が壊れようが、鋼のように強い決意を保ち続けました。
 彼は、彼の物語を語るためだけに生き延びていたのです。

 私がステファンと会ったのは、2020年11月にサイモン・パークスのグループ「コネクティング・コンシャスネス・カナダ」のために私が行ったオンラインインタビューの時でした。
 
 最初に印象的だったのは、優しさと異様な強さを同時に放射している彼の瞳でした。彼の目を通して、途方もない力を持った魂を見ることができました。ステファンは、壊れた肉体に宿っているジェダイの騎士のようでした。

 しかし、印象的だったのは、彼のオーラとそのグラウディングした存在感だけではありません、私たちがまだお互いに知らない共通点があったのです。
 つまり、私たちのエリア51との個人的なつながり、同じET種族とのつながり、エリア51の重要なポジションで働いていたある人物・・・ジェンキンス博士・・・とのつながりです。

 私たちがメールやZoomを通して交流するようになると、特定の場所や地球外グループに関する符合と補完する情報があることが判明しました。本書ではステファン・チュアとのすべての通信の記録、ズームミーティングの記録、そしてもっとも重要なことをシェアしています。
 それは彼が私のYoutubeチャンネルのために受けてくれたインタビューの記録で、悲しいことにそれは、その4日後彼の命を犠牲にすることになりました。

 ステファンの死の状況についての感情に対処することは、長くて苦痛に満ちたプロセスを要しました。

 それはひどいものでした。私を押しつぶしました。責任を感じないでいられることができるでしょうか?彼は彼が私に頼んできた、公開インタビューの4日後に亡くなったのです。

 彼はエリア51に関する真実を明かすと決意しており、誰も彼を止めることは出来ませんでした。
 私が危険や、彼の話しを公開することで起こり得る結果について彼の危機感を高めようとしたにも関わらず。
 もちろん、ステファンは誰よりもそのリスクを承知の上だったのです。
 彼の身体はとても弱くなっていて、40年間の戦いで消耗していました。そして彼は、真実を伝えるためにどれくらいの時間が残っているのか知りませんでした。

 私は、私がステファンと会ったオンラインイベントの主催者であるサイモン・パークス氏につなげてくれたコネクティングコンシャスネスカナダの人々にも感謝しています。パークス氏からの電話はステファンの死の余波の只中にいた私の見方を変えました。
 パークス氏は、慰めの言葉をかけ、私に欠けていたパズルの一片を渡してくれました。


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 パークス氏は、ステファンは最初彼にエリア51に関するインタビューをするように頼んだことを私に明かしてくれました。
 私と同じようにステファンの命を想い、パークス氏は彼の経験を公にすることの危険をステファンに警告しました。
 しかし、ステファンは頑固だった。彼はとにかくそれをするつもりだった、何も彼の決意を揺るがすことは出来なかったとパークス氏は言いました。

 彼の突然の決意はある出来事の結果のようでした。ステファンと『他の兵士』は、公に開示をすることに対して『闇の組織』から殺害の脅迫を受けたのです。なぜ突然?大きな変化が起こり始めたのでしょう?
 なので、私は、ステファンは私に頼む前に他の人にも頼んでいたことがわかりました。彼はとにかくなんらかの形で話すことを決意していました。パーク氏からのこれらの言葉は私から罪悪感を取り除きました。彼はそして付け加えて言いました。

 『ステファンはリスクを知っていた。そして彼は君を選んだんだ。なぜなら、彼は君が非常に守られていることを知っていた。彼は彼を自由へと解放する名誉を君に与えたんだ

 私はこれを聴き、涙が流れるのを止めることができませんでした。言葉の持つ解放する力は信じられないほどです。
 私がステファンを40年間の耐えがたい沈黙から解放したように、彼の言葉の力によって、私をこの重荷から解放してくれたサイモン・パークス氏に感謝します。それはなんて美しいことだったでしょう。

 そして、それから冒険は 新たなレベルで展開しはじめました。

 翌日の朝朝食をとっている時、エネルギーの爆発がキッチン全体を覆いました。突然、非常に美しいゴールドの光の中に、あの見知った姿が、私の右前に現れました。

 ステファン・・・立派な黄金の鎧を着て、若くて大気のように 剣を上に向け持って 地面の上に浮かんでいました。彼は30代くらい位に見えて、力に満ち溢れていました。彼は私に言いました:


 『私は 友として 君を守っている どうもありがとう


 そして ステファンは黄金のきらめくもやの中に消えました。私は数分間畏敬の念で麻痺した状態でいました。私は幼い子供の頃から、死者の霊を見ていたので、その時の強烈な感情は恐怖の為ではなく、深い感謝の為だったのです。
 
 椅子に座ったまま息をのんでいると、私の携帯の新着メールが届いた通知の音が聴こえました。
 電話を手に取るまでに少し時間がかかりました。しかし、受信ボックスを開いた時、私は驚きで微笑んでいました。

 親愛なるステファン・・・これをしてくれたのはあなたなのでしょう・・そうじゃないの?

 私はマイケルサラ博士からのまさに最初の電子メールを受け取ったのです。彼は私とつながりたいと言っていました。そして、エリア51でのステファンの経験について話し合いたいと。

 私はこれがステファンによって調整されたことを知っていました!
 うまく説明することはできませんが、しかし、私は心の奥深いところで確かに知っていたのです。






 (その時の、サラ博士との初のインタビュー動画)







2023. 06. 11  


今回は今月1日にリリースされた、エレナ・ダナーンさんの新著「AREA 51」の紹介になります。


 


 この本は、エレナさんが2020年末から2021年3月まで、話しを聴いていたステファン・チュアという方が体験した驚くべき真実を書いたものです。

 ステファンさんは幼少期から特殊な能力があり、長じてからはシンガポールの特殊部隊に入隊し、大佐になり、リークアンユーという当時の首相の近くでも働かれていたそうです。その特殊な能力を見込まれ エリア51に赴任することになりました。

 そこで目撃した様々なこと・・・(おそらく)ETのUFOからリバースエンジニアリングしたテスト機や、マインドインターフェイスで操縦する戦闘機、また基地に常駐している様々なET種族のことなど・・・をエレナさんとのインタビューで暴露しましたが、その4日後に亡くなられました。

 どうも、そのインタビューの以前からアタックを受けていて、自分の命はもう長くないと思っていた頃、エレナさんの本と出会い、自分がエリア51の施設で見聞きしたことと全く同じなので、彼女にコンタクトし、知ってることをすべて話したいと申し出られたそうです。

 実は昨日Kindleで買ったほやほやでまだ全部読んでないんですが、、、

 ちょっとご紹介したいと、思ったのは

 エレナさんによると数か月前に、ステファンさんが夢に出てきたようなんです。

 そして次のように言いました。

 『2023年6月には大きな開示がある。この情報はその前に世の中に出しておく必要がある。

 だから、早く本を仕上げて、出してほしいというようなことです。

 2023年6月というと、今月ですし、先週の月曜日には 例の元国防総省情報高官David Grush氏が 『米国はET起源の宇宙船を所持している』という開示をおこなったばかりです。

 いつものように日本のメインストリームメディアの報道にはまだ載ってませんが、英国ガーディアン紙、米国FOXニュースでも取り上げられ結構な騒ぎになっており、これは このまますーっと消えていくという感じのものではないです。

 大きな開示とはこのことなのか?

 あるいはもっと大きな波がこの後に続いて来るのかはわからないのですが、ステファン氏の言ってることが正しければ 今後世に出てくることと ステファン氏の情報はセットで知っておいて 全体を読み解いていく必要があるのかもしれません。 

 なので、まだ全部読んでないんですが、冒頭のマイケル・サラ博士による序文がすでに メチャクチャ内容が濃いのでその一部をGoogle先生と僕のいい加減翻訳で少しご紹介します。

 以下になります。





 「エリア51 内部告発者ステファン・チュアとの対話」エレナ・ダナーン著

 マイケルサラ博士による序文



 2020年11月から、彼の死去した2021年3月6日まで続いたエレナダナーンと、ステファン・チュアの対話は、いかに高度に才能ある個人が彼らの国の軍の情報機関に特定され、リクルートされ、機密計画と特殊部隊のために訓練されるかという 内部の人間の視点を読者に与える。

 ステファンは3歳の頃から注目すべきサイキック能力を現し、シンガポールでの若いころには巨大なUFOを目撃した。

 彼の身体的技術もまた普通ではなく、正式な訓練なしに野生動物をハンティングすることができた。

 1977年、ステファンが14歳の時には、彼はマレーシアの深いジャングルでのエコツアーを主導していた。

 彼は訪問者に 彼らが自然の生息地に生きる 野生の虎や、象、大蛇やその他のエキゾチックな種を写真に収めることをガイドしていた。

 1981年、ステファンはすべての18歳の男子に義務付けられている、シンガポール人の国家奉仕活動の一部として 軍に入隊する。

 彼は、彼の能力を決定するために要求されるIQテストを受け、そのスコアが信じられないほど高かったため、疑い深い軍の当局により同様のテストを3回も受けさせられた。
 
 異常な結果は、軍の指揮系統を上がり、高官にまでレポートされた。そして、ステファンはそのようなハイスコアを持つ世界中の12人の一人として特定された。
 その後彼は、特殊部隊の訓練を受け、1959年から1990年までシンガポールの首相であったリー・クァンユーのもとで働くために連れていかれた。

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 リー・クアンユー Lee Kuan Yew (1923~2015)


 ステファンは10年以上直接リー・クァンユーのもとで働き、1990年からはクアンユーの後任ゴー・チョク・トンのもとで働いた。

 リー首相は、ステファンの卓越した能力とシンガポール特殊部隊でのスナイパーとしての業績に ひどく感銘を受け、21歳で大佐に昇進した。彼のような年のものがこのような高位につくのは初のことであった。

 エレナはステファンの軍でのIDのコピーを入手することができた。これにより彼の軍での奉仕が1981年に始まったことを確認できる。またエレナは、ステファンが軍のエリート部隊にいたことを確証する、ステファンの以前の同僚から私的なメッセージも受け取っている。

 このふたつの文書は本書に掲載されており、ステファンの証言の重要な要素を裏付けている。

 ステファンは彼がいかにして 40-80ヘルツの非常に高レベルの脳波であるガンマ波を出しているかを述べている。

 通常の人間は僅かなガンマ波しか発生させることが出来ず、それは主に高度な認知機能を司っている。

 高レベルのガンマ波を生成する彼の持って生まれた能力は、米軍がステファンをエリア51への転任を要求させることにつながった。エリア51では高レベルのガンマ波が、改造されたジェット機においてテストされる、マインドインターフェイス技術(思考により操縦する)に不可欠であることが発見されていたのである。

 リー首相はステファンに 短期間、エリア51に赴任する許可を与えた。

 ステファンは、F15F戦闘機に搭載されたマインドインターフェイス技術を使用しようと試み、多くの米空軍のパイロットが深刻な脳損傷を被ったり、死亡していることを知った。

 これらF15Fジェットは、F15Esジェットを思考によって飛行するように特別に改造されたものであった。

 彼はその際に着用しなければならなかった特殊なヘルメットと、副操縦士用の操縦席がパイロットの代わりに電子機器でいっぱいになっている様を述べた。

 ステファンは、F15F戦闘機は、米国や他の国の空軍で今日も広く使用されている、従来のF15Eよりも明確な戦闘優位性を持つことを発見した。

 ある種の血清がパイロットのガンマ波を高める為に使用されたが、彼らは脳にダメージを受け、多くが死亡した。

 エリア51の科学者たちは、パイロットたちが思考で飛行する戦闘機を操縦できるように、ガンマ波がどのように機能するかをもっと理解したいと考えていた。

 F-15F戦闘機を操縦するUSAF(米空軍)のパイロットが直面しなければならない、厳しい飛行条件をシミュレートするために、ステファンはエリア51で加速パイロットトレーニングコースを 受けさせられた。その場所は、おそらく高度に機密化されているテスト機や偵察機を格納しているグルームレイクであっただろう。

 彼はエリア51のテストパイロットとして記録的な速さで、彼の機を得ることができたが、それは彼の持って生まれた知性やシンガポールの特殊部隊での任務で見せた身体能力からすると驚くにあたらない。

 エリア51の思考操作機プロジェクトで働く科学者の中に、ジェンキンス博士がいたが、ステファンによると彼はバチカンの為に働いていたという。

 ここで、ステファンとエレナの証言の間に重要な合致が生じている。

 1980年代、まだ16歳の時に、エレナは彼女がコンタクトしていたETの一人マイラに「ジェンキンス博士を見つけなさい」と告げられた。

 スクリーンショット 2023-06-03 141838 マイラ

 のちにエレナはジェンキンス博士はライトパターソン空軍基地で働いていたことを発見した。そこはUSAFによるもうひとつの高度な航空宇宙試験施設である。

 明らかにこれは、ステファンが同時期にエリア51で接触したのと同じジェンキンスである。

 ステファンはエリア51で見たものに基づいて、人や物を浮かべることができる反重力装置を構築した。バチカンの科学者ジェンキンスはそれを欲しがっていたが、ステファンはバチカンを信頼していなかったのでその装置を破壊した。

 ステファンの経験は、小型の核融合装置を作ることができたことで、USAF当局者の注目を集めたもうひとりの早熟な若者であるデビッド・アデア(David Adair)が関与したケースに似ている。それは1970年代初期にエリア51でテストに成功した。
 アデアは、彼の発明がソビエト連邦に対する先制攻撃核兵器の製造に使用されることに気づき、それを破壊することにした。

 エリア51にいる間、おそらくより機密度の高いS4施設でステファンは、異星人種のトールホワイト(キリトクート)や、「マイトラ」と呼ばれる種を目撃した。

 Vesen205.pngトールホワイト(キリトクート)


 そして、いたるところにいる小型のグレイは、奴隷労働者であり、人間を含む多くの地球外種に使われていたのである。










 このあとステファン氏は、エリア51で多様なET種族を目撃し、火星から任務で地球に来ている「地球人」に会ったりするようです。

 160ページほどの短い本ですが、非常に内容が濃いので興味のある方は是非 お読みいただければと思います

 多分、開示はカオスを引き起こさないようにちょっとづつ行われると思いますが、それでもやっぱり公式にUFO・ET存在するっていうパラダイムに移行するとすれば、それはかなりの変化ですよね。

 人類始まって以来・・・というか 天に対して開かれていた古代の宇宙観が現在に再統合される感じでしょうか。

 濃いい情報に事前に触れておけば対処しやすいかもしれません。

 今年は人類の宇宙観が一変する初めての年になるかも・・・ 楽しみです。


 🛸((⊂(^ω^)⊃))💖




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 Stephen Chua(1963-2021)



2023. 06. 08  





「これらは、人間以外の起源の技術車両、お好みで宇宙船と呼んでください。我々は着陸または墜落した、人間以外の地球外起源の乗り物を回収しています」とグルシュ氏は述べた。



「まったくの正気の沙汰ではないと思いましたし、最初は騙されているのではないか、策略だと思いました」とグルシュ氏はクルサート氏に語った。

 「人々は私に打ち明けるようになりました。私に近づく。私のところにやって来た元諜報員の上級幹部がたくさんいますが、その多くは私のキャリアをほぼすべて知っており、自分たちが(機密)プログラムの一部であることを私に打ち明けてくれました。」


 インタビュアー:もしあなたが、正しいなら、あなたが私たちに真実を話しているのなら、アメリカ国民全員が何十年もの間騙され続けてきたことになります。



「そうです、アメリカ国民をターゲットにした高度な偽情報キャンペーンが行われており、それは極めて非倫理的で不道徳なことです」


 インタビュアー:米政府の元情報高官が人類に対して初めて公に 『人類は唯一の知的生命体ではない』と言ってることになりますよ。


 「そうです我々は決して孤独ではない」とグルーシュ氏は認めた。「データは、人類以外にも知的生命体がいることを、我々が孤独ではないことを示しています。」


 インビュアー:我々は異星人種のボディを所持しているのですか?


「そうですね、当然、着陸したり墜落したものを回収するときです。時々、(地球外の)パイロットの死体に遭遇することがあります。信じられないかもしれませんが、幻想的に聞こえるかもしれませんが、それは真実です



以上 NEWSNATION の記事より 



 元国防総省のこの人物の証言は、世論への影響力大です。

 英国のガーディアン紙でも取り上げられています。


 


 この内部告発の重要な部分は、UFOがいるとかいないとかではなく UFOあるいは今UAPと呼ばれるそれらは『地球外知的生命体の乗り物である』と元国防総省の局員が断言していることです。

 この情報が事実だとすれば、そこからさらに言外の意味をくみ取って 推察を広げることもできます。

 地球外だとすれば、ほぼ間違いなく太陽系外から来ているわけで、そうなると 完全にこの乗り物は恒星間飛行可能なものです。

 距離的に光の速さで何十年かかろうと 空間を曲げるなどして短時間で移動できる技術です。

 秘密政府は、やはり恒星間飛行可能な乗り物をすでに所有していることになり、そうなると、太陽系内の火星や木星などへの移動は朝飯前でしょう。だったら基地も簡単に作れます、月でも、火星でも、小惑星帯のセレスでも。

 最低でも地球からもっとも近いアルファケンタウリ星系(地球から4.3光年)などへは行ける技術ということになります。

 さらに、以前の記事で書いたエリア51でロバート・ラザー博士が研究していたものは、地球から39,1光年離れたレチクル座ゼータ星起源のものということでした。

 ふたつの使節 ラザー博士のUFOはどこから来たのか?


 こういう技術の研究が秘密裏に 何十年と行われてきた。何十年もです。

 人類は、本当の所、宇宙のどこまでいける技術を持っているのでしょうか?


 いや、どこまで行っているのでしょうか?

     そこで何をしているのでしょうか?

 地球の僕たちがテロや戦争 疫病のニュースに怯えたり怒っている間に・・・

 何十年と騙されてきたのは、アメリカ国民だけではありませんでした、日本人も含む全世界でした。

 しかし これから どんどん 『常識』がひっくり返って行くはずです。 
 面白くなってきました。

 真実を報道し続けてFOXを解雇されたタッカーカールソンさんも、この内部告発の件に触れて明らかにUFOはいるでしょ?と言い始めた。

 


 タッカー『例えば、昨日軍事情報に長年関わってきたもと空軍将校が内部告発をし、米国政府が墜落した地球外宇宙船の物的証拠と、その乗り物を操縦してたパイロットのボディを所有していることを明らかにしました。

 ペンタゴンはより技術的に高度な兵器システムを構築するために、これらの異世界の産物を何十年もかけて研究してきたんです。

 オッケー、これがもと情報将校が明らかにしたことで、彼が真実を語っていることは明らかでした。

 つまり言い換えれば UFOは実際、存在します。そしてどうやら地球外生命体も存在するようです。

 普通の国ならこのニュースは爆弾発言と認定されるでしょうね。

 千年に一度の大事件です。しかし 私たちの国ではそうではありません。

 ワシントンポスト紙はその記事を掲載しましたが、発表を控えることにしました。

 一方ニューヨークタイムズは何もなかったかのようにいつもの報道をしました。

 今朝のニューヨークタイムズ紙のフロントページは、ウクライナに関する5つの記事と、ドナルド・トランプ トランスジェンダー、気候変動に関する4つの記事、いつものラインナップが掲載されていました。

 ETが極超音速機を飛ばして 私たちの街の上空を通過していることに関しては全く触れていませんでした。一言もね。

 なぜ我が国がこれほど機能不全に陥っているのか 不思議に思っているのでしたら これが理由の大きな部分を占めているからです。

 誰も何が起こっているのか知らないのです。一部の人々がすべての関連情報へのアクセスを支配しているのです。』




 もっとも大事なことは隠されて、重要度の低い物事によって 常識が形成されてきました。


 ひっくり返って行く常識の向こう側に 無限の宇宙とその驚異が、僕ら自身の真の姿が、見え始めることを願っています。


 ワクワク☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆





2023. 04. 12  

前回の記事で紹介したエレナ・ダナーンさんの著書『心優しき地球外生命たち』では、その序文をローラ・アイゼンハワーさんが書いています。


 



 ローラさんはアイゼンハワー大統領の曾孫さんです。

 アイゼンハワー大統領はその退任の時に、軍産複合体(あるいはDS)に対して警鐘を鳴らす演説をしました。







「私たちは、軍産複合体が求めようと求めまいと、不当な影響力を獲得することを防がなければなりません
 見当違いの権力が悲惨なまでに台頭する可能性は存在し、今後も続くでしょう。
 この組み合わせの重みが、私たちの自由や民主主義を危険にさらしてはなりません。
 私たちは何も当然と考えるべきではありません. 安全と自由が一緒に繁栄するように、警戒と知識のある市民だけが、巨大な産業および軍事防衛機構と平和的な方法と目標を適切に組み合わせることができます. 」Dwight D. Eisenhower


 ローラさんも曾祖父の運命を引き継いだかのように、世界の闇を追求するような数奇な人生を送られているようです。

 



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 ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー

 ローラはドワイト・デイビッド・アイゼンハワー大統領の曾孫であり、大部分が秘密にされてきた彼の政権に関する国外政治的情報を明らかにします.
 1961 年にドワイト D. アイゼンハワーが予言的な演説を行ったとき、彼は予言的な別れの演説で軍産複合体の将来について警告しました。ローラ・アイゼンハワーは、地球外生命体と長い間接触してきた世界のエリートによる秘密の宇宙計画と、陰湿な計画を含む、彼女の祖父の事前警告に関しては、目に見える以上のものがあると言います.

 ローラ・アイゼンハワーは、2006 年にエージェント X という名前の男と一緒に火星に旅行するために採用されたと主張したとき、UFO コミュニティで悪名を馳せました。
 彼女はエージェント X との関係に関与するようになりました。彼女と彼女の友人のキリアを惑星間ミッションに参加させます。
 彼女は、米国政府が、地球上で壊滅的な出来事が起こった場合の生存メカニズムとして、黒字予算プログラムを通じて火星に植民地を設立したと述べています。

 ローラ・アイゼンハワーは、アイクとの関係が原因で、火星のコロニーに参加するように徴兵されたと言います。
 幸いなことに、彼女は募集を回避することができ、現実の誤ったマトリックスに目覚め、軍産複合体の隠された意図の背後にある真実を見ることができました。




 なぜ、ローラさんがエレナさんの本に序文を書いたかというと、それは 1950年代に金星から使者としてペンタゴンにやってきていたという、ヴァルソーが関係していました。

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 ヴァルソーは、ペンタゴンに長らく滞在し 米国政府に対してネガティブなET種族と協定を結ばないように尽力していたといいます。
 彼の説得もあり、アイゼンハワーはポジティブなET種族との協定締結を望んでいましたが、大統領からさえも独立した権力を掌握していたMJ12という組織が、独断的にネガティブ種族との協定を結んでしまいます。
 それにより 後年 膨大な数の地下施設が彼らに与えられ、多くの人々がアブダクトされたまま帰ってきませんでした。
 有名な設備のひとつにニューメキシコ州の『ダルシー』があります。
 またこの協定により 世界の進歩は著しく阻害され、国家対立と戦争が常にどこかで起こっていることが当たり前のタイムラインとなりました。
 ヴァルソーはその後、金星に帰還しました。

 ここからはエレナさんの本の内容になりますが、2020年の12月、エレナさんはプレアデンのソーハンの仲介によって ヴァル・ソーとコンタクトすることになります。

 このヴァルソーとのインタビューが、この本のメインテーマです。
 本の原題「We will never let you down(私たちは決してあなた方を失望させはしません)」は、初めての彼との面会の最中にヴァルソーが エレナさんに語った言葉です。



 (エレナ)『いつになったら、地球人類の前に堂々と姿を現してくれるのですか?なぜ、そうしてくれないのですか?人々にはサインが、希望が必要なのです。人々は信じることが必要なのです。信じるためにはサインが必要です!証拠が必要なのです!あなたが、私たちを助けているという物理的、視覚的な証拠が必要なのです!希望が必要です!信じることが必要なのです!』

 私は両手で顔を覆いながら、涙を流していました。私は、説得される必要があるわけでも、証拠を求めているわけでもありません。これは私の涙ではなく、人類の涙でした。

 (中略)

 『お願いです・・・地球人を代表してお願いしているんです。サインが必要です!宇宙船を目撃する必要があります!証拠を与えてください!どうかお願いします!』

 『やがては起きることですよ』と、彼(※ヴァルソー)はとても冷静に答えました。

 『テラの人類はまだ準備ができていないのです。あなた方が求めている証拠は、適切な時期にやって来るでしょう。今すぐには姿を見せることはできません。私たちが今、銀河連合と行っている作戦が台無しになってしまうからです。』

 『それなら・・・私たちはどこに向かっているのですか?教えていただけませんか?』

 彼はとても穏やかで、安らかでした。

 『それはあなた方の選択です』と、彼は優しく言いました。私は抗議して言いました。

 『私たちの選択は決まっています。人類は自由になりたがっているのです!』

 『テラは、すでに正しい方向に進んでいます。今まで隠されていたあなた方の技術的業績の真価が、まもなく明らかにされるでしょう。心配しないでください、あなた方の未来は明るいのです。あなた方の種族の意識は、もっとも暗い夜の闇を通り抜けようとしているのです。長い眠りから覚める前に、あなた方はただ、夜明け前の暗闇を歩いているだけです。あなた方は混乱していますが、信頼と信念をもってください。私たちはあなた方に伴走し、手を握り、この夜の闇の反対側へと一緒に向かっているのです。やがては、たどり着きます』

 彼は私の手を強く握りしめ、私がこの先も決して忘れることのない言葉を口にしました。

 『私たちは、決してあなた方を失望させません』                           
                                                            本文P93~94



 このヴァルソーとの会話のあと、エレナさんは ローラ・アイゼンハワーさんに連絡を取るようにと言われます。
 連絡先がわからなかったので、彼女のユーチューブ動画のコメント欄に投稿したそうです。
 すると、普段コメントを読まないローラさんが、そのコメントをたまたま目にし、どうしてもエレナさんと連絡をとらなければならないと感じたそうです。
 その流れで、その日の夜すぐにインタビューを動画に撮影することになって、その時の様子は今でも見ることが出来ます。


 ↓全編英語ですが重要な動画です。Youtubeに飛んでから 視聴してください↓(最初の数十分は自己紹介としてエレナさんが幼少期からの自身のアブダクション体験、コンタクト体験を語っています)




 話しが核心に進むにつれローラさんも、エレナさんもかなり感情的にエキサイトしているのが感じられて、こちらもからだが熱くなるような感じがします。

 ローラさんはヴァル・ソーについて何年もリサーチされたことがあり、ヴァルソーがアイゼンハワーを助けようとしたこと、そして二人の間に生まれた友情についても以前から知っていたようです。
 またサイキックな女性から、アイゼンハワー大統領とヴァルソーが彼女のガイドとして幼いころからついていると言われたこともあったらしい。
 そして、ローラさんの情熱は、曾祖父が邪悪なETグループと契約を結んだという汚名を晴らしたいというところにもあったのですが、エレナさんとヴァルソーとの会話の中で、ネガティブなETグループと契約したのはMJ12であり、アイゼンハワーは最後まで二それにあがらっていたという証言がとれたという結果になりました。

 ここで、

 エレナさん - ヴァル・ソー -ローラさん -アイゼンハワー大統領

 という関係性のスクエアが出来上がったんですね。


 

 さて、以上の情報の真偽は これを読んでる方のご判断にお任せしたいと思いますが、、、v(o゚∀゚o)v

 僕が個人的にエレナさんの情報に惹かれる理由と、この問題に関して確信していることを少し書きたいと思います。

 



 僕がエレナさんの今回の本に信憑性を感じる理由の一つは、そこに込められた『熱量』なんです。
エレナさんは、心に浮かんでくるメッセージを伝えているチャネラーとかではなく、エレナさんの人生全体がETとの関係に彩られていて そのリアリティの中から話されています。

 そこには真実への情熱とか、信頼感とか、愛情とか そういうエネルギーの裏付けがはっきり感じられるような気がするんです。

 もちろん、書いてある内容は非常にぶっ飛んでて一見信じがたい・・・そして最高に面白いんですが、、、それ以上に ポジティブな感情の熱量が凝縮している感じというか、、、

 それはローラさんの情熱であり、アイゼンハワー大統領の政治家としての誠意であり、エレナさんの探求心と人類愛であったりします。それらのシナジーです。そういうポジティブな『熱量』をものすごく感じます。

 それは、エレナさん、ローラさん、アイゼンハワー大統領、そして、ヴァル・ソーの絆によって発生しているエネルギーでもあります。

 ただ、摩訶不思議な内容をたくさん書いたUFO物語りというのはたくさんありますけど、こういうような『熱量』がはっきり感じられる本ってあまり今まで読んだことがありませんでした。

 また日本ではUFO系は良くてエンタメの材料、悪くすれば奇人のおもちゃみたいな位置づけの部分がありますけど、、、
 なんでかというと、基本、他人事で切迫感があんまりないからだと思います。
 日本もある種いろいろなレベルで国際的に植民地化されていますが、ETからの実害は少なかった、ある意味平和だからこそエンタメ化のみで行けたんですよね。

日本は周知のように米国の半植民地でしたが、地下が彼らの要塞化されるようなことはなかった(あるいは比較的少なかった)。
 だからこそのUFO問題に関する『熱量』の少なさではないかと推測します。

 しかし皮肉なことに彼らの基地が国中に出来てしまった米国とかでは、このテーマはなんというか切実で本当に命がけの問題であったんだということを改めて感じます。日本を政治的に半植民地化したけれど、自らの国家の内部でとんでもないものを住まわせてしまった。国家的な問題を抱え込んでしまった。

 おそらく このことによって幼い子供たちを含む無数の人々の命が奪われ、人権が侵害された。。。非常に深刻な問題です。

 なのでこれに関して命がけでリサーチした研究者、内部告発者、たくさんいたと思うんですよね。だからこその、ローラさんやエレナさんの熱量であり、それが真実の裏付けのように僕には感じます。

 最後に、『We will never let you down』の序文として寄せられた ローラ・アイゼンハワーさんの言葉をご紹介したいと思います。



 ドワイト・アイゼンハワーの退任演説は、私たちの目覚めがいかに重要であるかを明確に物語っています。
 これは意識の戦争であり、私たちは内なる勝利を手にしなければならないのです。
 私は、ペーパークリップ作戦やモッキンバード作戦など、ディープステートによる拷問や虐待を生き延びた多くの人々に会い、調査をしました。そして、これが私たちの心に仕掛けられた戦争であることがわかりました。
 彼らはマインドコントロールと、大衆を騙すソーシャルエンジニアリング洗脳作戦を駆使しています。
 私たちの多くは、自分が切り捨てられたり、検閲されているのを知っています。重要な情報を信用させないために、陰謀論者のレッテルを貼ったり、あらゆることが行われたりしているのです。

 (中略)

 (エレナさんの)その話を聴いて、私やほかの多くの人が挑戦してきたことが見事に証明されたのです。それは、疑いようのないものでもありました。エレナが説明してくれたこと、彼女の話し、そしてほかの多くの話しは、偽りを暴くために、私たちが受け入れなくてはならない偉大なる現実なのです。もちろん、真実を見極めていく必要はあります。最終的にこれは、自己、直観、魂の自由へと導いてくれるものなのです。キリストの光と愛に満ちた、驚くほど慈悲深き存在である彼らは、ここにいて、決して私たちを失望させることはないのです。

 どうか、自ら失望し、目をそむけ、私たちの繁栄や私たちが主権者たることを望まない者たちに目を向けることがありませんように。
 私たち皆が誠実さ、思いやり、謙虚さ、お互いを尊重する気持ちを持ち、大きな力を得て、自分自身やお互いの中に見出すことになるハートの喜びを持って、偉大なる宇宙のキャンプファイヤーを囲めますように。
 この地球で抱えてきたであろうトラウマや疲弊は、ダイヤモンドのハートになって、過酷で非常に暗い領域に勇敢に立ち向かい、真実と愛による勝利を断言しています。
 私たちはスピリットの戦士であり、誰も私たちを止めることはできないのです。

                                                         ローラ・アイゼンハワー


 『この惑星をいつも見守る、心優しき地球外生命たち』エレナ・ダナーン著 佐野美代子訳 ヒカルランド
 原題:WE WILL NEVER LET YOU DOWN  序文より










2023. 04. 03  

   ざっくりした構造。



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  これは、一般的な陰謀論・・・もとい『真相論』でよく言われていたことではあるのですが、整理しなおしてみました。

  だいたい四段階くらいになっていると思われます。

  あえて可愛いマークをつけているので、娯楽として読んでくださいw


 Over Lord👽🦎👿🛸

 正体:ネガティブな多次元意識体 ET サタン・ルシファーと呼ばれたもの 蛇 人ではない存在
     
 目的:人間の管理 ステルス支配 一定の進化レベルに留めて家畜として管理する Silent Slavery(静かなる奴隷制) Silent Colonization(静かなる植民地化) 恐れや怒りを食料として吸収する  人体実験 人間の商取引 栽培と収穫   管理グリッドの周波数レベルでの支配
 


 Deep State👹🚀💲💉
          
 正体:Over Lordとのハイブリッド血脈、王族、貴族、富豪 グローバリスト、秘密政府、結社、ナ〇ス、諜報機関 一部の学者、一部の芸能人、なんとか経済フォーラム

 目的:Over Lordに奉仕し、権力を享受する。 彼らを頂点とするWorld new order ワンワールドを意図する。  良からぬものに仕えるため、サタニストとも言える。 自己とそのグループの権益を守る。Seepsの管理。情報とエネルギーを制限する管理グリッドの 物理的テンプレートを設計し、運営する。 人口の削減 知的、精神的、肉体的劣化を推進する。  意図的に戦争を起こし、対立構造を形成する。『分割して統治』する。  メディアによるプロパガンダとマインドコントロール。精神支配を進める。家族・地域社会の破壊  (自分たち以外の人類の)プライバシーの無効化 所有という概念の無効化 霊性の廃止。 Over Lordに人類の一部を納品する

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  「人間は今やハッキング可能な獣です。人間にこの「魂」または「精神」があるという考えは終わりました。人間が自由意志を持っているという考えはすべて終わりました」  世界なんとかフォーラムの首席顧問の言葉より 

 なんとか経済フォーラムのアジェンダ
 「 2030年の私は何も所有しておらず、プライバシーもありません。そして人生はかつてないほど良くなっています

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↑この人々がサタニストと言ってるわけではありません。サタニックな『考え方』が入ってるだけなのかもしれません。


    Shallow State👔
     
 正体:DSのしもべ。 しもべであることに意図的であるもの、それすら知らないものが混在している。 金銭的保障と保身のために、無意識的にDSのアジェンダに沿った行動・発言をする人々。 Over LordやDSのことは知らない、あるいは存在しないと考える人々も多い。 メインストリーム・メディア、多くの政治家(首相・大統領含む)、官僚、御用学者、一部の大企業、IT複合体

 目的:アジェンダの遂行というよりも、自らの金銭的利益や 社会的地位を保持することである。また自分は正しいことをしていると心の底から信じている場合もある。実際はグリッドを維持するために働かされている。


  Sheeps🐑
 

正体:一般大衆。 その多くは善良な人々。 教育・労働・納税などの義務の中で、あるいは娯楽の中で『羊』として条件づけられる。 またメインストリームメディアにより思考を操作されている。彼等にとって メインストリームメディア、つまりDSの洗脳機関の情報だけが真実である。西側諸国であれば、彼らは民主主義と資本主義に基づいた、公正なシステムに生きていると教育されている。
      
目的: 肉体的、感情的、精神的欲求を満たすこと。深く洗脳されているSheepsは、世界がどのような仕組みで動いているか興味はない。 彼等にとっては自らや家族の種々の必要性が満たされれば、そのほかはどうでも良い。そのために多くのSheepsがSSやDSの立ち位置に憧れ、リクルートされた場合は 二つ返事で了承する。全人口の中で数パーセントのSheepsは この仕組み全体に対して、ケージの中で管理されているような閉塞感と違和感を常に感じ、これらの仕組みに気づいてゆく。

   しかし Sheepsの真の正体は、眠れるものも 目覚めたものも どちらも 神性を内在させた不滅の意識である。


 オーバーロード、あるいはDSが設計するグリッドは 以下のようなもので、その目的は『情報とエネルギーの制限』である。

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 このグリッドは長い間問題なく機能してきたが、現在、ピラミッド構造のトップにいたオーバーロードが消滅したために、その全体にわたり混乱が生じ、ピラミッド構造自体が崩壊を始めている。

 その中で Sheepsがグリッドの欺瞞に目覚め始めている。



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 眠っている🐑はSSもDSもOLも 妄想である(陰謀論)と考える。

 目覚めた🐑Aグループは SSと DSに反抗するが、OLは妄想であると考える。

 管理グリッドの支配者や その健在性についても議論がある。

 しかし、管理グリッドが存在することを否定するものはもはや少ないだろう。

 ピラミッドの構造崩壊とともに、グリッドの欺瞞があらわになっていく。

 グリッドの向こう側には 真の歴史があり 真の医療があり 本当の食べ物がある。

 真の政治があり 真の経済があり 

 何よりも真の自己と宇宙の姿がある。

 グリッドの向こう側の世界では 宇宙と自らの本質に目覚めた人類が 本来受け取るべきであった『情報とエネルギー』を取り戻し 無限なる真の宇宙を生きている。

 人類は この限りない宇宙の中で 無限の可能性を生きる 無限の住人となる。




2023. 03. 16  

  3月に入ってから、色々な動きが急激に出てきました。

  いろいろな面からの開示とか システムメルトダウンの気配が。。。ちょっと多方面でいろいろ起こりすぎていてまとめきれないので、気になったツイートを貼るだけにしたいと思います。

 
















 


 ↑今ココ

 コロナは人工かつ流出(ばら撒き)、ウクライナはDSとプーチンの戦争、議事堂襲撃事件は反トランプ勢力によるフェイク・・・

 というのは ネットではある種よく知られている話ですが、ここに来て FOXのタッカー・カールソンがとんでもない爆弾を投下してきた。
 それは、議事堂襲撃のリーダー格として服役中のジェイコブ・チャンスリー氏(通称バッファロー男)が、議事堂内を警官に和やかに案内されている様子を映した監視カメラの映像。

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 ↑問題のバッファロー。


 なんで、主犯格とされてる人物を 警察官がエスコートして議事堂に入れているんだ?? と全米がザワザワしてます。

 この動画、SNSでは前から知られていたようなのですが、今回は3月7日 米国の地上波大手FOXの番組で放送されました。

 これの意味するところは・・・やはり2020年の大統領選挙、1月6日の事件、すべての背後にはかりごとが存在していたという目に見える証しのようの思えます。

 僕は積極的な寅さんサポーターではありませんが、2020年の選挙から あまりにメディアがトランプを叩きすぎることが非常に気持ち悪く これは裏に何かあるに決まっていると感じていました。
 あまり善と悪の戦いとか そういう言い方は好きではないけど、今までこの世界を支配してきたパワーと 別のパワーが戦っているというのは確かではないかと思い、そういう視点で見ていたので 議事堂の件もおそらく意図的なイベントだろうとは思っていました。

 しかし、これが地上波で放送されちゃったというのは スゴイと思います。
 日本のメディアではもちろんとりあげていません!(笑)これもある種スゴイな

 やはり今年は開示イヤーか。
 でも まだ序の口かも。。。

 いろいろと激しい年になりそうです。
 パンデミックの次は金融危機とか・・・ちょっと 休憩したいけど(´∀`*;)ゞ
 いい時代が来るプロセスと信じて、
 あまり振り回されすぎないように見守っていきたいと思います。

 2021年にグラム6000円台で買った地金が結構 アップして グラム9000円くらいになっている。
 まだ上がりそうな感じするけど どうなんだろう?
 今のところ地下三千メートルの洞窟で6匹のドラゴンに守らせています
 投資の為(まったく疎いので)ていうよりは、ゴールドは見てて綺麗だし、特殊な波動を持っているという話しもあるので パワーストーン的に買ってみました。
 確か去年の春ごろかな?ロシア通貨が 金本位になりましたよね。

 現行ドル➡裏付けなし 刷りまくれる
 ルーブル➡金本位

 地金、銀 金銀コイン類 勧めてる人もいますね。
 やはり
 現金➡現物化しておいた方が良いのかなあ。

 



 こちら、今回のFOX爆弾のわかりやすい解説動画↓







2023. 02. 26  

    ちょっと間が空いてしまいましたが、前回記事 『世界観戦争』の終わる日③ の続きになります。






 真のタイムラインは彼のネガティブなタイムラインであると明確に言っています。そして、彼(コーリーグッド)はそれをシュガーコートしません。
 彼は、銀河連邦は、実際にはプレアデス人とアンドロメダ人のネガティブなオリオングループサイオプであり、美しい北欧風の人間に見えるように自分自身を変えていると言います.
 彼は、彼らの艦隊が地球を解放するためにここに来るとき、彼らの意図は、実際には「善人」である銀河間軍事力であるグローバル・ギャラクティック・リーグ・オブ・ネーションズに私たちを反対させることを意図している「悪者」であると彼は言います。

 Corey の物語 (そして他の誰の物語でもない) によると、宇宙銀河連邦は存在しませんでした。
 プレアデス人は、エレナ、チャールズ・モイエン、その他の人々をずっと騙してきました。
 アンドロメダ人は 57 年間、アレックス コリアーをだまし取ってきました。
 1957年にトール・ハン(銀河連盟の一員のプレアデス人で、エレナさんの盟友)がアイゼンハワー大統領にオリオン・グループと同盟を結ばないように忠告したとき、トール・ハンは明らかに彼自身の利益に反する反心理作戦を行っていた.。

 カナダの元国防大臣ポール・ヘリヤー(下のビデオを参照)や元イスラエル国防省宇宙総局長のハイム・エシェドなど、他の人もだまされました。北欧風の「神々」と「天使」は、聖書の時代から人類の歴史において共通のテーマでした。どうやら、この偽の銀河連邦は長期戦を繰り広げているようです。

 2020DEC7.jpg

 (はいたか注※ハイム・エシェド教授の発言を報じるニューヨークポスト紙

 イスラエルの宇宙計画の元責任者は、「いくつかの政府が銀河連邦と秘密裏に活動している。」と述べた

 また 火星にある米国と地球外生命体の共同基地を明らかにし、銀河連邦は地球に明らかにされる適切な時期を待っている.と述べた。
 彼はさらに、トランプ大統領は地球外生命体の開示の危機に瀕していると宣言しましたが、技術開発の適切なレベルに達していないため、銀河連邦から控えるように言われたという)




 Corey と彼の追随者たちは、銀河連邦の銀河系がとても美しく完璧であるという「ロマンス小説」を一笑に付します。
 彼らの考え方にとって、これは彼らが本物ではないという証拠です。
 しかし、銀河連邦の人間がここ地球上の私たちよりも物理的に優れているというのは、なぜそんなにばかげているのでしょうか? 身体の健康を最高に保ち、年齢を退行させ、30 歳を数百年維持する技術があれば、私たちは彼らと同じように見えるのではないでしょうか?


 そしてCorey が 2023 年に起こると予言したソーラー フラッシュ(巨大太陽フレア)があります。
 それまでに私たちが自分自身を解放しなければ、悟りを開いた人も悟っていない人も含めて、地球上のすべての人が 75,000 年に及ぶ精神的な贖いのサイクルを繰り返す運命にあるでしょう。

 それは単なる精神的な出来事ではなく、海岸線を溺死させる地球のポールシフトを引き起こす物理的な出来事です。
 大陸の内部の人々は、一時的に生き残るかもしれません。しかし、それにもかかわらず、私たちはまだ75,000年のスピリチュアルなサイクルに運命づけられています. Corey によると、私たち全員が今すぐ彼の話を聞き始めない限り、このネガティブなタイムラインをポジティブなタイムラインに変える準備ができていません。

 エレナ・ダナンは、銀河連邦は善人であり、すぐにオリオン・グループをこの太陽系から追い出すだろうと述べ、エレナによると、彼らは大成功を収めました。 
 Corey は、これは偽の SSP LARP からの誤った情報であると回答しました。エレナは、地球上のすべての人が利用できるように地球外で医療ベッドが製造されていると言いました.
 コーリーは、ドラコがそれらの施設を破壊していると答えました。
 エレナは、地球の集団意識が十分に拡大したため、ソーラーフラッシュの「ハードアセンション」を回避し、それなしでスピリチュアルなアセンションを達成できると述べています.
 Corey は、この概念を純粋なホピウム(麻薬)として嘲笑します。


 



  ソーラーフラッシュ、ポールシフト、地殻変動と噴火、隕石の衝突 海面上昇、疫病と飢え 核戦争 反キリスト・・・

  人類は黄金時代を迎える前にこういった、かつてない未曽有の危機を通過せねばならない・・・というのはヨハネの黙示録から始まり、2012年前後に流通した アセンション論ではおなじみのものでした。

 僕もどちらかというとハードアセンション論者で 「地球の人口の何割かがいなくなるような大異変は起こるだろうな」と思っていました。コロナが拡大した頃も これがきっかけになって 極端な社会崩壊やあるいは戦争に至るのではないかと思いました。
 
 ポジティブな未来をイメージしようとしても、とんでもない未来像がちらついてなかなかうまくいかないのです。

 しかし 2021年の後半くらいからでしょうか・・・

 それらの未来が自分の心をつかむ力が弱まってきているように感じ始めました。
 そして、どんな状況であろうと なんらかの『希望』を見つめ続けるということがとても大事なことのように思えてきました。
 未来像というのは 自分のからだの一部のようなものです。
 人は時間軸を認識する以上 未来になんらかの希望を持てなければ、エネルギーは低下します。
 しかし からだの一部として 足を洗ったり 髪を洗うように未来像をお手入れして、
 根拠はなくても 「何か素晴らし事が待ってるはずだ」と思えれば 少なくとも一時的には元気になるものです。
 僕らの不可視のボディは 未来にも広がってるのかもしれません。
 希望の理由は何でもよくて 古くからクリスチャンや仏教徒が持っていたあの世や 来世に対する希望だってよいのです。
 『いつか愛と美に溢れた素晴らしい世界に帰れる』という信念が本当にあれば、今この不完全な世界の中で 前向きになれるエネルギーも得られます。

 エレナ・ダナンさんは あと20年を待たずして 秘匿されてきたテクノロジーが一般に解放され、またETとのオープンコンタクトも始まり、地球は宇宙に向かって開かれた惑星となると言っています。

 また、コーリーグッド氏は現在でもソーラーフラッシュおよびポールシフトによる極端なカタストロフが起こると考えているようです。

 おそらく多くの人々にとっては、このどちらの未来像も極端であり、非現実的に聞こえるかもしれません。

 個人的にはエレナさんのいうように
 20年後本当にそうなるかどうか 僕にはなんとも言えないですが そういう時代はいつか必ず来ると思っています。
 もし、壊滅的なことが起こらなければ、数十年~100年以内には必ずそうなると思える十分な理由があります。

 なぜなら、反重力技術も 恒星・惑星間移動の技術も フリーエネルギーの仕組みも、ETも実在しているからです。
 そして実在しているものは必ず いつか僕らの前に現れてきます。 
 
 未来ではユニコーンが野原を走り回り 海を人魚が泳ぎ回るようになります と言ってるのとは違うんですね。

 

Technology Suppression
テクノロジーの抑圧 

Ever wonder why...
なぜだろう・・・

We are still using gasoline to power our vehicles?
私たちはまだガソリンを使って車に動力を供給していますか?

Why we are still using dangerous and obsolete energy technologies of nuclear, oil and coal?
なぜ私たちは核、石油、石炭の危険で時代遅れのエネルギー技術をいまだに使用しているのでしょうか?

Why we are using primitive rocket propulsion to overcome gravity?
重力を克服するために原始的なロケット推進を使用しているのはなぜですか?

Why today our average life span is a mere 75 years?
なぜ今日、私たちの平均寿命はわずか75年なのか?

Why there are no cures for common diseases such as cancer?
がんなどの一般的な病気の治療法がないのはなぜですか?

Why we have not made open contact with advanced off planet civilizations?
なぜ私たちは高度な地球外文明とオープンコンタクトをとっていないのでしょうか?

https://thewebmatrix.net/disclosure/technologysuppression.html
(ダンウィリスさんのサイトより)




 遥か昔 日本人にとって外国人がただのコンセプトでしかなかった時、いつか外国からの船が来て幕府は終わる いろんな人種が混ざり合って暮らすような街が出来たり 多くの人が海の向こうの世界に空を飛んでいき、そこで暮らす人もいる と言われても誰も信じなかったでしょう。

 飛行機も蒸気船さえなかった頃
 日本のどこかの、村の農民やってる人が 「おら将来 海の向こうの国さいって、金色の髪のおなごと結婚するだー」ってずっと言ってたら、多分完全に、相手にされなくなると思います。でも、今は別になんの不思議もない。タイムラインが異なれば 彼の言ってることはまったく違和感がない。
  200年前の非常識は 今の常識なんですね。

 だから、数十年後~100年後には 地球にETの居住区が出来 僕らの多くが 地球を外から眺めて感嘆の声を上げ、月や火星、もっと遠くの世界までも旅立っていくというのは全然あり得ることだと思うのです。

 なぜなら 繰り返しますがそれらは既に実在するからです。
 あとは それらがいつ・どうやって僕らの現実とうまく組み合わさるかという問題でしかありません。 
 変化のきっかけとなる「黒船」は突然訪れます。僕らはおよそ1世紀近く 真実を独占され偽のマトリクスに生きていたために 本当の宇宙がわからなくなっているだけではないでしょうか。現代の常識を遥かに超えた未来を想像する能力を見失っている。

 だからこそ 未来は常に非常識性の中にあると思うのです。

 ちょっと話しを戻して 

 5年前の僕ならば、コーリーグッド氏のソーラーフラッシュにも 大いに現実感を感じたと思うんですよね。
 ところが今は それにフォーカスするのが難しい。

 その理由って もしかして・・・

 僕らの意識が量子的に未来ともコミュニケーションしているとするならば、かつてはポジティブとネガティブに分岐していた未来の可能性が収斂して ポジティブな未来が断然優勢になったからではないだろうか・・・・
 だからETやUFOも俄然自分の中でリアリティを持ち始めたんじゃないだろうか・・・

 ということもちょっと考えたりします。

 もちろん まだDSが存在して 地球にも様々な問題がある以上 今後もいろいろあると思います。

 先日もトルコで大地震がありましたし、エネルギー価格が~ とか 食料不足が~~ とか しまいには おまえらコオロギでも食ってろ(ホンマやめてくれ)とか そういったことはあるんですけど、基本的に文明がリセットされるとか DSまさかの反転攻勢大勝利!とか そういう困った大ごとにはならないと思うのです。

 逆に 今後起こるイベントは 人と人との結束を強めたり メディアを疑わせたり、宇宙・大地とつながる 個々の自立 というような新時代への トレーニングドリルとして機能するにとどまるような気がします。
 明らかに国家やメディアがおかしなことばかり言ったり やってると、さすがに洗脳は解けていきます。
 今後のDSは 巨悪ではなく 微妙なストレスを与える存在、目覚めと気づきを与える存在になっていくのではないかと これは期待も込めてそう願っています。

 そしていつか 世界観戦争も タイムライン戦争も もちろん実際の戦争も終わって、明確な国境線もなくなり、不必要な兵器も廃棄され 宇宙に向かって開かれた惑星の上で 誰もが平和に 人生を愛して生きられる時が訪れますように。


 buckydome.jpg
 
 we returned after that little adventure to our peaceful, quiet off the grid mountain top home in Oregon
 There's no place like home





 ダン・ウィリスさんのお家↑。

 将来的に、こういう場所でもなんの不便もなく暮らせるようになるんじゃないかな~とよく思います。


 最後に

 今回の記事、ちょっとコーリーグッドの闇を描く みたいな感じになってしまい・・・・

 僕はコーリーさんによってなんら実害を受けていないので ちょっと申し訳ないなあと感じますが、

 いや 

 なんかね 

 面白かったんですよねこの記事。いろいろとネタが含まれていて。

 最後に 今回の記事はコーリーグッド情報の真偽を論ずるものではないことを改めて記して キーボードをたたくのをやめたいと思います。







2023. 02. 13  


     各地で謎の飛行物体が撃墜されてる昨今ですが(笑)、、、とりあえず前回記事からの続きです。


 

 コーリー・グッド の証言は、トンプキンズ がドキュメントと FOIA 要求を通じて提供した信頼性を彼に与えたことと非常に一致しています。彼の知識の多くは、宇宙での勤務中の歴史的情報を含む「スマート グラス パッド」の使用を通じて得られたと言います。
 彼は、私のツアーの終わりには、私は「年齢退行」と「空白の状態」になり、私が連れ去られた時に戻るだろうと言った.

 グードとトンプキンスの関係は、グードの啓示が、『インサイダーが秘密の宇宙プログラムと地球外生命を明らかにする』(2015年9月)でマイケル・サラ博士によって本の形で最初にリリースされたときに明らかになりました。
 トンプキンスもグードもお互いを知りませんでした。
 編集者のロバート・ウッド博士がそのサラ博士の本のコピーを受け取ったのは、トンプキンスの本、地球外生命体による選択 (2015 年 12 月) の出版後でした。
 それを読んだ後、彼は、主にグッドの証言に基づいた秘密宇宙プログラムの歴史と開発に関する私の分析と、トンプキンスが彼自身の新しく出版された本で言っていることとの間の顕著な類似性に気づきました。




 コーリーグッドに関するサラ博士の本が2015年9月に出版➡そしてトンプキンズ氏の自伝が2015年12月に出版。

 二人ともお互いの事と、その情報を知らなかった。

 しかし、ナチスドイツの宇宙計画のこと、南極基地の事、レプティリアンのこと 米国の宇宙軍ソーラーワーデンのこと・・・など多くの信じ難い情報が類似していた。

 トンプキンズ氏がコーリーグッドの暴露した情報に寄せて、自伝を書いたとはとても思えません。

 これについて言えることは、情報が客観的に正しいから類似した もしくは 片方あるいは二人とも嘘をついている、もしくは 同じ情報ソースに操られている(この場合は同じストーリーを何者かが拡散したいという意図を持っていた)という可能性があります。
 
 二人とも主観的ファンタジーを書いているというのはあり得ないことで、「客観性((真実)」か もしくは 「情報を操る力」か 何か非個人的な力が絡んでいるように見えます。

 またトンプキンズ氏の著書の情報は伝聞ではなく自伝であり、直接的に目撃し 体験したことが多い為、「嘘」を書いてるか、真実を書いてるかしかあり得ない。
 そして、僕にはこの人物が90才を越えた生涯の終わり近くに、嘘を書き連ねるような人には思えません。

 だからトンプキンズの情報が正しいとするなら、それを事前に出していたコーリーグッド情報にもやはり一定の妥当性があるように思われるのですが、問題はコーリーグッドの情報ソースが 本当に『体験』であったか「情報操作』であったかということです。

 そして、どうして 彼は今になって SSPに関する言葉を商標登録しようとしたりしているのだろうか?


 

デューク・ブリックハウスは実務弁護士であり、SSP の証言で使用される重要な用語の IP を所有しているというコーリー・グッド の主張を調査する包括的な記事を書いていますが、多くは彼の証言に先行しています。問題に関する デュークの法的な調査は非常に役に立ちます。




 ここからはこの↑の記事に関して書いていきたいと思います。
 本文中の引用は上のサブスタック記事からです。

 僕はここでは、コーリーグッド氏情報の真偽に関してジャッジするつもりはありません。

 ただこの記事通りだとすれば グッド氏の言動は非常にいろんな面で興味深く 考えさせられるものがあるので取り上げています。 

 まず、グッド氏の動機ですが、秘密宇宙計画に関する「言葉」を商標登録しようとしてるということは、他の人物がこれらの言葉を気軽に使用できないことになります。グッド氏はこれらの言葉を自分が考案した知的財産にしたい。

 



 これは表向きは、GaiaTV が新しい番組でこれらの用語を使用するのを防ぐためでした。
 しかし、ガイアがそれらを使用できない場合、コーリーの許可なしに誰もそれらを使用できないため、これは広範囲に及ぶ影響を及ぼします。
 今、コーリーは公開コミュニティ全体を狙っており、ET との遭遇の話で彼の独占的な SSP 用語を使用している人を脅かしています。 彼は、以前にビデオ、記録された会議、書籍でこれらの用語のいずれかを使用したことのある人に、それらの書籍やビデオを思い出して、それらの用語を使用せずに新しいバージョンを公開する必要があることをアドバイスすることまで行ってきました。




 しかしこれには少しおかしなところがあり、

 「ミッキーマウス」とか 「となりのトトロ」を 自分のオリジナル作品に出せないというのは まあ当たり前ですよね。それを許可したらわけのわからないことになる。

 でも、現実に あちこちにトトロが存在したとしたら、「トトロ」っていう言葉を使うなっていうのはおかしい。
 「昨日はバス停にトトロが立ってたよ」とか
 「この前はトトロったら ぐわーって口開けてメイと一緒に飛んでたよ」とか言うしかない。
 
 で、コーリーさんのしようとしてることは トトロの現実にいる世界で 「トトロ」って言うな それは俺が考えた ってことを法的に認めさせようとしてる感じです。(無駄にわかりにくい説明になったような・・・

 コーリーさんが所有権を主張している言葉は 「secret space program」あるいは「SSP」、「ルナオペレーションコマンド(LOC」「ダークフリート」(ナチスの宇宙軍) 「20 and Back」(20年の勤務の後意識を過去に退行させること)など。
 宇宙ディスクロージャー界で一般的に使用されることが多い言葉。
 もし、これらの言葉が法的に保護されたとしたら、内部告発者は別の言葉で喋る必要があります。

 なんでこんなことをするかというのは、要は グッド氏は自分以外の誰かにSSP的な話しをしてほしくないのであろうと思われます。

 コーリーグッドが世に出てから、この7年ほどの間 ET・UFOに関する多くの証言者やコンタクティーが現れました。

 彼は自分以外の SSP証人、コンタクティーは 操られている偽物だと考えているようです。



 コーリーが勇気を持って前に出て、彼自身の物語の一部を裏付ける人々を攻撃した理由が理解できませんでした.
 最初にトニー・ロドリゲス、次にジェイソン・ライス、次にエレナ・ダナン、そして今では基本的に他の全員です. これは私にとって危険信号です。
 ローラ・アイゼンハワーは秘密宇宙プログラムの存在を認めました。
 トニーロドリゲスは、一般に Dark Fleet と呼ばれるナチスの宇宙艦隊が存在することを確認しました (ただし、正式名称は Nachtwaffen であることは明らかにしました)。
 ジェイソン・ライスとランディ・クラマーは、地球外の企業のディープステートが、銀河間戦争を戦うために人間を徴兵していることを確認しました. (Rice と Cramer の両方が嘘発見器テストに合格しました。)
 パッシブ エンパスとしての Corey の特定の経験から、このような「盗み」はどのように行われるのでしょうか?



 上にエレナダナンさんの名前が出てきます。

 エレナさんの著書「A gift from stars」「Seeders」などについては このブログでも何度か取り上げています。

 ET5種族と、ざっくりした地球の歴史


 僕はエレナさんの著書にインスパイアーされるところが非常に多く、また彼女の人間性や ドルイドシャーマンと考古学者としての知識 数奇な人生経験、広範なネットワークなどから見て エレナさんの話すことはその真偽をおいても聞くに値すると考えています。自分の世界に閉じこもった宇宙人チャネラー的な感じの人ではありません。
 イラストもお上手だし、You tube チャンネルで「The Rose」を歌われてる動画も上がってますが、人の心に響くヴォーカルです。
 色々な才能のある人間的に魅力ある方です。

 エレナさんはよくマイケルサラ博士のチャンネルに出演されています。
 そして、証言者同士の横のつながりがあります。
 他のコンタクティー、SSP証言者と 彼女が体験してきた現実がかぶるのです。
 ジャン・チャールズ・モヤーンというフランス人SSP証言者とエレナさんは 同じ地下基地に瞬間移動してしまい そこで顔を合わせるという体験もしています。

 jeancharles.jpg

  フランス人のSSP証言者 ジャン・チャールズ・モヤーン

 エレナさん ジャン・チャールズ・モヤーン 前回ホームページを紹介した ダン・ウィリス氏、アレックス・コーリエ氏、トニーロドリゲス氏 ローラ・アイゼンハワーさんなどはよく動画でコラボしており、その世界観の多くを共有してる感じです。

 ナチスの宇宙計画、銀河連合、米軍の宇宙軍であるソーラーウォーデン、火星や地球の基地、あるいはレプティリアン問題など通常ではファンタジーの域に入れられてしまいそうなトピックに関して。
 マウントを取り合うようなところもなく、見ていてとても気持ちのいい対話となってることが多いです。

 ↓はエレナさんがジャン・チャールズさんにインタビューしてる動画。二人ともフランス人なので母国語で話しています。幼いころからサイキック能力(テレポーテーション能力がハンパなかった)があったジャンチャールズ氏が、SSPに入れられる経緯を話しています。これはすごい面白いです↓特に これでもかと超能力を日常的に発揮するチャールズ少年と、それに戸惑いつつ彼を信じ守り続けるご両親のエピソードが心あたたまります。(英語字幕)元カノの家の前に、下着姿でテレポートしてしまった話しなどユーモア交えて語っています。



 上の動画を見てもわかるように、とにかく一種の合意が形成されているんですね。
 お互いがパズルのピースの一つと認め合っているというか。
 僕は当初、このグループがこんなに世界観を共有してることに驚きましたし、そこに説得力も感じました。
 同時に これは こういう形式のフェイク情報拡散オペレーションなのではないかという疑念も なくはありませんでした。
 あまりにも証言者同士の辻褄があっており、同じ現実を共有してるとしか思えないからです。
 そして その共有している現実観が とんでもない。


 グッド氏は実際、フェイク情報拡散オペレーションだと考えているようです。




 コーリーは熱意を持って激怒します。彼は、他のすべての人が自分の SSP の話を前に出すことを軽蔑していることを隠していません。彼らは「実写ロール プレイヤー」または「LARP」であり、商業的利益のために彼のライフ ストーリーを盗みます。

 さらに、これらの LARP は、偽の SSP ストーリーで意図的に大衆を誤解させることで、Corey の本当の SSP ストーリーから大衆をそらしています。(「秘密宇宙プログラム」という用語の頭字語「SSP」は、開示コミュニティで非常に広く使用されて000おり、第二次世界大戦以来、ディープステートが秘密にしていたことを基本的に地球外で起こっているすべてのものをカバーしています。)

 コーリーは、これらのSSPを沈黙させるために復讐しています開示運動を彼らの裏切りから救うために前進する経験者。同時に、コーリーは、彼と彼の家族が、彼に対する中傷キャンペーンを指揮する闇の勢力によって無慈悲に攻撃されたと主張することによって、開示コミュニティから同情を得ようとしています。




エレナさんをはじめとする証言者の多くは 現在の状況に関して、邪悪な地球外の勢力は排除され 地球はもう良いタイムラインに乗っていると主張しています。
 これもグッド氏が受け入れられない部分のようです。




 これらの LARP は、一般大衆、特に開示コミュニティに対して誤った「ポジティブなタイムライン心理作戦」を行っている「シンジケート」であると述べています。
 Corey は、地球同盟と SSP 同盟は Orion Group 軍によって完全に打ち負かされ、銀河連邦は策略であると主張しています。
 Corey によるとディープ ステート/ナチ ダーク フリート/ドラコ レプティリアン/オリオン グループ グレイズは、この太陽系をしっかりと支配し続けています。、これらの LARP はこの暗い現実を覆い隠しています。

 Corey は、約 1 年前に、ネガティブなディープ ステート エージェントが彼に近づき、心理作戦に同調して、ポジティブな銀河連合がこの星系を解放したふりをしたと言いました。
 しかしコーリーは、「現実の」タイムラインの物語に忠実であり続けることを勇敢に選択しました。彼は、「ホワイトハット(人類を解放する勢力」はいなく、地球を救うために誰も来ていないと言います.
 月やその他の地球外の場所で製造されている医療技術はありません。実際、ドラコは月や他の場所にある製造工場の破壊に忙殺されている、と Corey は言います。

 corey の情報によると、エレナと彼女のグループは、実際のタイムラインの変更につながる可能性があることを期待して、偽陽性のタイムラインをプッシュするように操作されたと主張しています。
 そのため、エレナはこれが不可能であることを知っていても、彼女は「コミュニティをだまして前向きなタイムラインを明らかにしようとしています」とコーリーは言います。
 それは複雑で、そもそもなぜダークサイドが偽陽性のタイムラインを推し進めたいのか、コーリーは本当に説明していません。



 確かにエレナさんの未来観はかなり楽観的なので、グッド氏がこう言いたくなるのもわからなくはありません。
 では、一方、グッド氏の未来観はというと、どうやら「ハードアセンション」路線のようです。



 Corey が 2023 年に起こると予言した実存的なソーラー フラッシュ(巨大太陽フレア)があります。
 それまでに私たちが自分自身を解放しなければ、悟りを開いた人も悟っていない人も含めて、地球上のすべての人が 75,000 年に及ぶ精神的な贖いのサイクルを繰り返す運命にあるでしょう。
 それは単なる精神的な出来事ではなく、海岸線を溺死させる地球のポールシフトを引き起こす物理的な出来事です。
 大陸の内部の人々は、一時的に生き残るかもしれません。しかし、それにもかかわらず、私たちはまだ75,000年のスピリチュアルなサイクルに運命づけられています.




                                      <続く>

2023. 02. 10  


   今日は朝から雪の東京です(大雪注意報発令中)。

  先日、宇宙政治学者のマイケル・サラ博士のツイートで興味深い記事を知りました。
   

  
 

デューク・ブリックハウスは実務弁護士であり、SSP の証言で使用される重要な用語の IP を所有しているというコーリー・グッド の主張を調査する包括的な記事を書いていますが、多くは彼の証言に先行しています。問題に関する デュークの法的な調査は非常に役に立ちます。




 あんまり、UFOとかET関連に興味ない方はご存知ないと思いますけど、このコーリーグッドという人はこの界隈では有名です。

 SSPとはSecret space programの略で 要は 秘密宇宙計画。米国始めとするする主要な大国が ETから入手した秘匿されたテクノロジーに基づいて何十年もの間密かに宇宙開発を行っている というコンセプトです。

 で、コーリーグッド氏は多分10年くらい前から、自分はそのSSPに携わっていたという内部告発をしてきた人物です。

 そのグッド氏がSSPで使われている用語は 自分の登録商標なので、許可なしに使ってはいけないということを言い始め話題になっています。で、そのおそらく法的手続き上で必要に迫られてのことだと思いますが、『僕は宇宙に行ってないよ、全部自分で考えたんだ』的なw・・・ことも言い出して おいおい、みたいな そういう状況。

 こう書くと だからさーそういう世界は全部嘘だらけなんだってば~ となるかもしれないが、

 いちお書いておくと SSPの内部告発者は グッド氏だけではありません、無数にいます。

 無数にいるということは確かに怪しい人物も混ざってると思うんですが、一方では大変立派な経歴を持った人物がそのような証言をしていて その代表的な人物は ウィリアム・トンプキンズ氏です。

 williamthompkins.jpg



 2015 年 12 月、引退した航空宇宙エンジニアで現在 90 代半ばのウィリアム・トンプキンズは、自伝の第 1 巻「 Selected by Extraterrestrials : My life in the top secret world of UFOs., think-tanks and Nordic secretaries.」をリリースしました。

 海軍情報局は、トンプキンスが 17 歳のときに、彼が正確な縮尺模型を作成した海軍艦艇を詳細に記憶する能力を持っていたことを認めました。彼のレクリエーションは、ONI が公に表示したくない秘密の機密情報を船に表示することさえありました。
 トンプキンスはその才能により、第二次世界大戦中の 1942 年から 1946 年にかけて海軍の秘密スパイ プログラムに採用され、ナチスが設計した反重力宇宙船の研究とリバース エンジニアリングを行いました。
 トンプキンズによれば、ナチスは秘密宇宙計画において、秘密裏に米国よりもはるかに進んでいた。米海軍は、トンプキンズに技術情報を中継していたナチスの作戦に29人の工作員を組み込んでいた。

 彼の使命は、ナチス親衛隊に渡された複雑な地球外データを複製することでした。これらのデータは、海軍工作員によって説明されたか、彼らが所有する文書に含まれていました。次に、これらの複製をさまざまな企業の海軍請負業者に持ち込みました。請負業者は、ヨーロッパ、南アメリカ、南極のナチスドイツの施設でさまざまな生産段階にあった反重力宇宙船のさまざまな要素の設計、再現、およびテストに進みます。

 トンプキンズは、第二次世界大戦までと第二次世界大戦中に開発中の2つの空飛ぶ円盤プログラムがあったことを極秘の報告会で工作員が明らかにしたと主張している.
 最初のグループは、ドイツの若い女性霊能者(マリアオルシック)を通じて通信していた地球外生命体のノルディックグループに触発された民間のドイツの宇宙計画でした。
 2番目のプログラムは、ヒトラーと秘密協定を結んだレプティリアンと呼ばれる地球外生命体のグループによって支援されました。

 トンプキンズはダグラス・エアクラフトで航空宇宙技術者として働いていたが、秘書として雇われていた魅力的なノルディックの地球外生命体 2 人と一緒に働いていたという。
 トンプキンの主張は、彼が「好ましい人間のコンタクティ」だったために、これらの地球外北欧人によって選ばれた.
 これは、米海軍が 1950 年代初頭に地球外生命体の友好的なグループと独自の宇宙計画を開発するための秘密協定に達したことを示唆しています。それは、レプティリアン地球外生命体によって支援されていた南極でのナチス/ドイツの宇宙計画へのカウンターになるでしょう。

 他の秘密宇宙プログラムの目撃者とは異なり、トンプキンスは彼の主張を立証する多くの公式文書を持っており、元ダグラス航空機の従業員でもある文書専門家のロバート・ウッド博士によって認証され、そこでの彼の雇用も確認できました。
 ウッド博士は彼の信任状に非常に感銘を受け、トンプキンスの本の編集を手伝いました。





 この他に現在有名な人物としては、

 トニー・ロドリゲス、ローラ・アイゼンハワー(アイゼンハワー大統領の曾孫)、ジャン・チャールズ・モヤーン、ランディ・クレーマー、マイケル・ラルフ クリス・オコナーなどがいるようです。


 

 「私たちは、軍産複合体が求めようと求めまいと、不当な影響力を獲得することを防がなければなりません
 見当違いの権力が悲惨なまでに台頭する可能性は存在し、今後も続くでしょう。
 この組み合わせの重みが、私たちの自由や民主主義を危険にさらしてはなりません。
 私たちは何も当然と考えるべきではありません. 安全と自由が一緒に繁栄するように、警戒と知識のある市民だけが、巨大な産業および軍事防衛機構と平和的な方法と目標を適切に組み合わせることができます. 」Dwight D. Eisenhower


 アイゼンハワー大統領は、ETとの協定に立ち会ったとされる人物であり、退任時に軍産複合体の急成長に懸念を表する演説をしています。現在でも真の危険は ロシアだとか北朝鮮にあるのではなく、このようにステルス化した金融軍産帝国(つまりDeep State)
なのですが、これもメディアでは報じにくい事実で、というのもメディア自体がそれのネットワークと密接に絡みあって利益享受しているからです。

 アイゼンハワー大統領以降、こういうような軍産の危険を一般に対して発言した政治家はいたのでしょうか?
 もしいないのだすれば、世界は少しづつリベラルな世の中になって、コンプライアンスもしっかりして 軍産の危険なんかなくなったから?
 逆です。
 少なくともそれは近年まではこの当時より よりステルス化して強固な権力を持っていたから、そんな発言など誰も到底できなかったのだと思われます。だから政治家は他国や政敵は批判できても、この諸悪の根源である『帝国』には表立って逆らえないのです。

ゆえにTVなどで国際情勢を論じる時、それは諸国間の問題としてのみ論じられ、非常に重要なステルス帝国の動きについては一切考察しない。それでは 世界の真の構造について視聴者はわかるはずもありません。同じ大国であってもステルス帝国の影響が大きい国と、そうでない国があります。国家間の戦争とは、代理戦争であったりステルス帝国と反ステルス帝国国家の戦いである場合もあるのです。
 DSが根拠のない陰謀論だというのは、アイゼンハワーが根拠のない陰謀論を退任演説で話したと言ってるのと同じです。 
 
 アイゼンハワー大統領のひ孫のローラさんもまた陰の政府にまつわる驚くべき体験をしているようです。

 lauraeisenhower.jpg





 ローラはドワイト・デイビッド・アイゼンハワー大統領の曾孫であり、大部分が秘密にされてきた彼の政権に関する国外政治的情報を明らかにします.
 1961 年にドワイト D. アイゼンハワーが予言的な演説を行ったとき、彼は予言的な別れの演説で軍産複合体の将来について警告しました。ローラ・アイゼンハワーは、地球外生命体と長い間接触してきた世界のエリートによる秘密の宇宙計画と陰湿な計画を含む、彼女の祖父の事前警告に関しては、目に見える以上のものがあると言います.

 ローラ・アイゼンハワーは、2006 年にエージェント X という名前の男と一緒に火星に旅行するために採用されたと主張したとき、UFO コミュニティで悪名を馳せました。
 彼女はエージェント X との関係に関与するようになりました。彼女と彼女の友人のキリアを惑星間ミッションに参加させます。
 彼女は、米国政府が、地球上で壊滅的な出来事が起こった場合の生存メカニズムとして、黒字予算プログラムを通じて火星に植民地を設立したと述べています。

 ローラ・アイゼンハワーは、アイクとの関係が原因で、火星のコロニーに参加するように徴兵されたと言います。
 幸いなことに、彼女は募集を回避することができ、現実の誤ったマトリックスに目覚め、軍産複合体の隠された意図の背後にある真実を見ることができました。




 どれも はいそうですか と信じにくい内容なんですけど、僕ちょっと思うのは 僕らって日本の特殊なマトリクスに慣れすぎてる部分があるような気がするんですよね。

 政府の陰謀とか そういう事実に馴染みがないというか 「TVでやってないからそんなんないっしょ」という空気感が濃厚にあって、、、でも世界の現実ってかなり違う もっと厳しいんじゃないかと。
 米国は特に前世紀からETとの関りが激しいので、その分こういう証言も出てくる。
 日本もまったくないことはないのかもしれないけど、巨大な地下基地をつくってそこで自衛隊とETがなんかやってるとか そういうのって想像しにくい。 だけど、米国ではそれが実際あって。。。さすがに多くのアメリカの人はぼやっと なんかやってんなというのは感じてると思う。皮膚感覚として。
 だからこそ こういうストーリーを受け入れられる素地があるんじゃないかと思うのです。

 で、話しを最初に戻すと コーリーグッド氏もこういうようなSSPの告発者として有名になったんですね。

 そして非常に興味深いことに、その証言内容は ウィリアム・トンプキンズ氏のものとかなり似通っていたのです。  

 

 コーリー・グッド の証言は、トンプキンズ がドキュメントと FOIA 要求を通じて提供した信頼性を彼に与えたことと非常に一致しています。彼の知識の多くは、宇宙での勤務中の歴史的情報を含む「スマート グラス パッド」の使用を通じて得られたと言います。
 彼は、私のツアーの終わりには、私は「年齢退行」と「空白の状態」になり、私が連れ去られた時に戻るだろうと言った.

 グードとトンプキンスの関係は、グードの啓示が、『インサイダーが秘密の宇宙プログラムと地球外生命を明らかにする』(2015年9月)でマイケル・サラ博士によって本の形で最初にリリースされたときに明らかになりました。
 トンプキンスもグードもお互いを知りませんでした。
 編集者のロバート・ウッド博士がそのサラ博士の本のコピーを受け取ったのは、トンプキンスの本、地球外生命体による選択 (2015 年 12 月) の出版後でした。
 それを読んだ後、彼は、主にグッドの証言に基づいた秘密宇宙プログラムの歴史と開発に関する私の分析と、トンプキンスが彼自身の新しく出版された本で言っていることとの間の顕著な類似性に気づきました。





 長くなりそうなので、To be continued で ('ω')

 なお今回も記事中の引用は ダンウィリスさんのホームページ より引用させていただきました。

2023. 02. 04  

  


  過去にさかのぼって調査を始めたとき、私たちが教育システムやメディアを通じて世界の歴史について信じるように教え込まれたものはすべて、ひどく変更されたか、せいぜい不完全であったことが明らかになりました.。

 私たちの世界観におけるこれらの「グリッチ」は、認知的不協和に直接関係しています。一方で、完全に真実に基づいていない作成された知覚マトリックスには、常に複数の情報源から相反する情報が漏えいし、そうでないことを継続的に示しています。

 多くの人がサイエンス フィクションを愛しているのは、それが未来の可能性について私たちの想像力を刺激し、広げてくれるからです。私が発見したのは、この主題の実際の隠された真実は、どんな SF 映画も想像できないほど魅力的だということです。

 非常に魅力的であると同時に、真実が何を示しているかについて不安を感じさせる可能性があります.。

 人を不安にさせる可能性のある情報を他人と共有したいと思う人はいませんが、真実を知ることは重要です。

 なぜなら、真実は、一見虚偽ではなく、何が真実であるかに基づいて決定を下す力を与えてくれるからです。
 このようにして、私たちの現実をより効果的により良いものに変える力を与えてくれます。歴史が示しているように、知らないことがマイナスの影響を与えることがあります。

 この記事の目的は、恐れではなくエンパワーメントに対する意識を共有することです。  

 主流メディアを通じて合意された現実をコントロールしているのは誰で、なぜ彼らは地球外の現実についての真実を明らかにすることを恐れているのでしょうか?
                                                               Dan Willis




  スクリーンショット 2023-02-03 202605

  All matter originates and exists only by virtue of a force which brings the particle of an atom to vibration
  and holds this most minute solar system of the atom together.
  We must assume behind this force the existence of a conscious and intelligent mind.
  This mind is the matrix of all matter"


  (すべての物質は、原子の粒子を振動させ、原子のこの最も微細な太陽系を一緒に保持する力によってのみ発生し、存在します。
   この力の背後には、意識的で知的な心の存在を想定しなければなりません。
   この心がすべての物質のマトリックスです)

 - Max Planck - The father of quantum theory
  マックス・プランク 量子論の父 
  


  冒頭 Dan willis さんのホームページより


  何が真実かということについて、これほど意見が多様化した時代はなかったのかもしれません。

  僕がいつも思い出すのは2021年の夏の事です。

  夜に近所を散歩しながら、空を見上げ この夜空の遠くのどこかに 輝く文明の世界が存在してるんだ・・・とよく想像していました。
  
  狂気のように推進されるワクチン接種と、マスクマスクマスク・・・ 未接種への偏見、コロナが感染爆発する中でのオリンピック・・・など 

  非常に凝縮した狂気の時に生きている気がして、なにかまともなものに意識的にフォーカスしないとおかしくなりそうな気分でした。

  逆に言うと その狂気が あまりにも不条理で醜い為に、『これが真の世界であるはずがない』という確信のようなものが自分の中に生まれました。これは意図的に形成された狂気であり、宇宙の真の姿ではないというような。

 では真の世界とは何かというと、その中でも変わらずに存在しているように見える 宇宙や自然であり、また確率的に言って必ず宇宙のどこかにあるはずの、地球外の輝いた文明の世界でもありました。

 だからそんな気持ちで夜空に意識を向けていました。

 僕は昔から よく空を見上げて意識をそちらに飛ばすのが好きだったんですが、あの2021年の夏はそれはもう楽しい習慣ではなく、自分の正気を保つための手段のような切迫した部分がありました。

 そんな感じで、ETに関する情報もたくさん集めるようになっていくと、今までの常識からは絶対あり得ない!と考えてしまいそうな情報がたくさんあったのですが、どうしたわけか意外とするっと自分の中に入っていきました。

 それは多分 世界全体で行われていたことがこの上ないほど狂っていて 残酷で 馬鹿々々しいものだったからです。
 僕には社会全体が悪魔に取り付かれてるようにさえ見えました。

 一体 2020年以前に誰が『日本人のほとんどが3年間マスクをしてて 毒性の高い💉を先を争って打ってる』なんて話を信じたでしょうか。

 このようなことが起こり得るなら 世界の真実がどんなものであっても おかしくはないと感じました。

 で、ET・UFOに関する情報を調べていくうちに この主題は コロナプランデミックとも無関係ではないということがわかってきました。

 同じようなコントロールグリッドと洗脳が どちらに対していも働いているのです。

 
 ET・UFOという主題に関しては それがあたかもファンタジーで 馬鹿々々しく それを見たとか言ってるのは変人である もののようにエフェクトをかけ

 コロナプランデミックに関しては このウィルスがいかに恐ろしく いかに思いやりのある良識的人間であれば💉を打つことが重要で、打たないのは学歴のない人間やメンタルを病んでいる人 というエフェクトさえ

 かけていたのです。

 
 それで、如何に多様な面で 僕らが 当たり前だと認識している現実が いかにつくられたものであるかということが うすぼんやりながら見えてきたように思いました。

 彼らにとって 僕らに知って欲しくない物事がいかに フィルターされているか。
 この情報操作をダン・ウィリスさんはナチスによって開始された「世界観戦争」と呼んでいます。



 戦争が終結する前に、ナチスは、当初ナチスの作戦に資金を提供したのと同じグループからの支援を介して、米国に潜入するフォールバック計画を持っていたことが明らかになりました.。

 彼らのアプローチは、心理戦を使用して、あらゆる形態のメディアと教育でアメリカ国民の全範囲の情報を完全に支配し、合意された現実に対する大衆の認識を操作し、したがって彼らの現実に影響を与えるために、非常に長期的な計画を立てることでした。

 彼らが世界征服の計画をゆっくりと進めるにつれて、残りの人類から分離された隠された文明の秘密の区画化された操作を効果的に隠すための解釈と意思決定能力。
 ナチスはこの計画をWeltanschauungskrieg と呼び、これは「世界観戦争」と訳せます。



 



 アレン・ダレスは歴史的に、カバールのファシスト計画と、戦争後のアメリカへのナチスの浸透に貢献しました。

 彼は、ヒトラーに資金を提供したシュレーダー銀行の弁護士として、1933 年に彼を権力の座に押し上げたヒトラーの最初の会議に最初から関与していました。

 FBI の文書は、彼がヒトラーの逃亡を助けたことも示唆しています。彼は、ナチスのスパイが CIA に侵入できるよう手配し、何千人ものナチスの逃亡を可能にする新しい身分証明書を彼らに与え、CIA を隠れ蓑として利用する潜入作戦を拡大するためにトルーマン大統領への報告を偽造しました

 ダレスは CIA 長官の中で最も長く在職した人物であり、後に彼の隠された破壊活動のために JFK によって解雇されました。



 ナチスが米国の中枢に入り込んでいた・・・という言説自体が あまりにも一般的な定説からかけ離れているのはわかります。

 僕もこれに関して、確実に正しいと言える確信はありません。

 ただ、ナチスドイツの存在と UFO現象は・・・・ あるいは「宇宙工学」は・・・と言ってもいいかもしれませんが、どうも切っても切れない関係にある。それはもともとナチスドイツにいたフォンブラウン博士がのちにNASAに入り、ロケットの父となったことからも伺えます。

 どうも一般に考えられているよりも、米国とナチスドイツは ズブズブの関係性であったということは確かのようです。
 ズブズブというか 米国がナチスにスパイを潜入させていたように 米国内部にも多くの内通者がいたということか。

 またヒトラーは最後の演説で 「我々のラストバタリオンは戻ってくる」と言ったというようなことが伝えられており、ナチス第四帝国というのはその規模はどうあれ 一種のステルス帝国として一定期間存在した可能性は十分あると思います。
 
 第二次大戦当時、情報を捻じ曲げるのは 今よりもはるかに容易です。
 一般市民が目にする新聞・ラジオはすべて買収されているか、大本営的な検閲が入っている。
 今と同じような様々な謀略・隠蔽があったとして それに疑いを発するソーシャルメディアもない。つまり 歴史は簡単に 書き換えられていると思うのです。

 ウクライナとナチスも深いつながりがありました。大戦中 ウクライナ人とドイツ人は同じ人種的ルーツを持つと考えられており、協力し合っていた部分がある。それが、今でもウクライナにネオナチがいると言われる所以です。

 なぜ、このような情報があまり知られていないかというと、それは根も葉もない話しだからではなく 根っこのある話だからではないでしょうか。コントロールグリッドに抵触する話なのです。

 『世界観戦争』が本当に第四帝国によって仕掛けられたかどうかはさておき、それはコロナ禍を通してずっと機能して、現在もまだ続いています。 

 そして、教育やメディアを通して 僕らに真実としてほしい世界観を 常に刷り込み続けているのです。 
 
 『世界観戦争』はあらゆる分野 あらゆる時空にまで及びます。

 メディアと政治、金融をはじめとして 歴史・医療・エネルギー・農業・教育・霊性・人間観・・・・

 人間が生活の基盤とするほぼすべての分野において、コントロールグリッドが働いてきた と言っても過言ではないでしょう。

 グリッドに抵触する情報がすべて 抹殺されてきたわけではありません。
 それらの多くは ただ、まるでたいしたことのない情報であるかのようにスルーされることによって グリッド内の常識として定着しないだけなのです。 

 2001年のワシントン・ナショナルプレスクラブの会見のように元軍人や 権威のある学者が、 「フリーエネルギーや反重力技術は存在する、地球外生命はすでに地球を訪れている その証拠を私は持っている」と知性と誠意をもって語っても  

 ただ、ただスルーされるか 面白半分に取り上げられて それ以上メディアとして自主的に特集を組んだり 追跡したりは決してしない。


 そして多くの一般の人々はメディアは声高に騒がないことにたいしては 無感覚(どうでもいいじゃん)になるように条件づけられている。メディアが騒がないことは忘れられていく。

 これがコントロールグリッドのやり方なのだと思います。

 ダン・ウィリスさんは 2001年のナショナルプレスクラブの会見で証言とした当事者として おそらく この20年ほど嫌というほどその事実を身をもって確認してこられたのではないかと思います。

 そして 真実のピースをひとつづつ集めて、グリッドによる合意された世界像ではなく、真の世界とは何かということをこのご自身のサイトで描こうとされているように思えます。

 何が隠されているのか? どのように隠されてきたのか? そして真実の世界は何か・・・?

 非常に情報量のあるページで Google翻訳だと意味をくみ取りにくい部分もありますが、一見の価値ある素晴らしいページになっています。

 また、陰謀論やUFOに関することだけではなく、ウィリスさんは クリスタルの研究科学者でもあった マルセル・ヴォーゲル博士という方のもとで働いていたという経歴もお持ちのようで、ヴォーゲル博士の研究内容を紹介されたりもしています。
 ヴォーゲルクリスタルという特定の形jにカットされたクリスタルがあるのですが、これは博士の名前から来ているようです。

 これも非常に読みごたえのあるサイトです➡DREAM HILL RESERCH


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 コントロールグリッドは こういう鉱物とか植物の力 あるいは 波動の力とかもあまり好きじゃないんでしょうね。

 彼らは基本的には 兵器と 薬剤と 金しか 力を持たないような世界が好きなんです。  

 量子力学の父マックスプランクのような人物が あらゆる原子の運動の背後には 知的な心の存在を想定する必要がある・・・と言ってる。どうして その認識がもっと一般常識に浸透しないのでしょう?
 
 また、

 波動が 病気を治すとか 愛が問題を解決するとか そんなこと真剣に信じてほしくないんですよね。
 形ないものは信じてほしくない
 バッチ博士によって発見された、植物の波動を水に転写するフラワーエッセンスや
 溶液に含まれる粒子が希釈すればされるほど、波動としては強くなるというホメオパシーの論理のようなことはあってはならないのです。
 人間の本質もただの 肉体や脳やDNAであるとしておきたい。
 そうしないと コントロールできない。


 だから 僕らの意識が 

 本当に力があるのは 
 
 生命・スピリット・神・波動・意識 

 そして 自分自身 

 であるということに目覚めれば このグリッドは内側から瓦解すると思います。

 

「科学が非物理現象の研究を開始した日から、10 年で科学はそれまでの何世紀にもわたって進歩を遂げるでしょう。宇宙の本質を理解するには、エネルギー、周波数、振動の観点から考えなければなりません。」 - ニコラ・テスラ

「隠されているのは、ドラコによって抑圧されてきた人間の意識の力に関する知識です。私たちの共同創造意識は物質と相互作用するためです。」コーリー・グッド



 今 このコントロールグリッドは崩れかけていると僕は感じています。

 その時現れてくるのは コロナの真実とか そういう レベルの話しではない。
 もっともっと 大きな時間軸 空間軸にまたがる 真実が 現れるのではないかと思います。

 メインストリームメディアが力を持たなくなたっとき、支配者層が コントロールグリッドを維持できなくなった時、それが『世界観戦争』の終わる時です。


 その時に現れてくる 真の世界・・・宇宙は 僕らの目に いったいどのように映るのでしょうか?

 


2023. 02. 01  

  今月 1月26日に 独立系メディアのProject Veritasがおとり捜査によりファイザーの重役クラスと接触、

  『ファイザー社は自らの手で人工的にコロナ変異株を作り、そのワクチンを販売する計画を立てていた。』

 という証言を引き出し、その動画が世界中に拡散されています。

 動画は1月30日時点で 2600万回再生されています。ツイートの再生数は4000万回越え。

 今回、自分用の記録もかねて その証言部分の文字起こしをしたいと思います。

 真偽は、それぞれご判断いただければと思いますが、これは100パーセント デマやフェイクニュースの類ではありません。


 ニューズウィーク誌がファクトチェックをしており、この動画は真実かどうかの証明はされていないがフェイクニュースではないという結論を出しています。
 
 動画で話している人物が誰かはもう特定されており、実際にファイザー社の人物のようです。
 名前も挙がっています。

 ジョーダン・トリシュトン・ウォーカー

ファイザーでの役職は mRNA開発研究ディレクターであり CEOよりふたつ下くらいのかなり高レベルの地位の人物です。

 なので、世界的に有名な製薬会社の人間が とんでもないことをべらべら口走っているということは ゆるがせないファクトです。

 まあ、あれは冗談だったとか 嘘八百を言いましたとか クスリでラりっててわけわからんくなってました とか(なんか酒以外にキメてたりして)そういう言い訳もできないことはないですけどね。そういう意味ではあくまで状況証拠ではありますが、非常に重要度の高い証拠であることは確かです。

 Youtubeではこれらの動画はバンされるようですが、Twitterはおそらくイーロンマスクに買収されたこともあり、言論統制が解除されていて まだたくさん観ることができます。

 以下 問題の動画とその日本語文字起こしになります。

 


 
 


 Veritas覆面潜入記者(以下、記者):ワクチンを最適化というか最大限に活用するために ファイザー社は何をしているんだろう?

 ジョーダン・トリシュトン・ウォーカー(以下ウォーカー):

 それ今日会議でやったよ。まあ、たくさん あるさ。何をしてるかって これ言っちゃっていいのかな(笑)

 何をやるかというと、ほら、ウィルスって変異するだろう?
 
 やろうとしていることの一つは 俺たちの手でCOVIDを変異させて、新しいワクチンを先取りできないかって

 それをやるわけだけど リスクもあって 当然誰も製薬会社にウィルスの変異なんてやってほしくない。


 記者:そりゃそうだね


 ウォーカー:だから どうする?やっちゃう?(笑)みたいな まあ検討しているひとつだね。まあ将来的には新しい形のワクチンも作れるかなという感じ。


 記者:ファイザーは最終的にCOVIDを変異させようと考えてるってこと?


 ウォーカー:いや 世間向けにはそう言っちゃダメなんだよ(笑)。だからまあ ミーティングで出たわけなんだけど。みな まあもっとね協調を重ねて行きましょうとね。これはマジでね。いやいやちょっと待ってと。人々は納得しないでしょと。

 じゃあ、どうやるかっていうと いいか これは誰にもいうなよ。誰にも言わないって約束だぞ(陽気に笑う)

 まず猿にウィルスを植えつけて、そのサルたちをお互いに次々と感染させてゆく。サルたちから連続的にサンプルを採取して、ウィルスへの感染力が強いやつのを別のサルに植えつけて、常に活発に変異させてゆく。これもひとつの方法。

 まあ あんまりやりたくないけど、指向性シミュレーション的なこともできる。

 ウィルスの表面にあるたんぱく質が時間と共にどう変化するかのサンプルをとる。それで変異が見えるから あとは好きなように変異させることができるわけ。
 だけどブワッと広まったりするウィルスをつくらないように 管理下で変異させなければならない。

ぶっちゃけそうやって武漢から始まったと思うよ。何もないところからウィルスが発生するわけないんだからさ



 記者:そうだよな(I know)

 それでファイザーはいつ ウィルスの変異を実行するの?




 ウォーカー:うーん わかんないけど 実験が同どう転がるか次第じゃないかな。だってほら試しだから。


 記者:COVIDを変異させるって それ機能獲得実験なんじゃないの?


 ウォーカー:いや、少し違うでしょ 機能獲得実験とは別物だよ


 記者:いや、機能獲得実験でしょ 別にいいじゃないか

 
ウォーカー:(笑) いや 全然違うんだよ これは指向性進化法


 記者:指向性進化方ねえ (directed evolution)


ウォーカー:そうそう、指向性進化法(笑)

つーか ウィルスの機能獲得研究ってやっちゃいけないことになってるからね。

やって欲しくないんだろうね。 でも、ウィルスを強力に出来るか調べるのに、選択的な構造変異を起こしたりはしているよ。 だからその研究は現在進行形でやってるけど どうなるかはわからん感じ。これ以上の感染爆発はマジでやめて欲しいけど。


 記者:そのウィルスの変異プロセスってどんな感じなのか もっと教えてくれないか?


 ウォーカー:うーん まだ実験段階っぽいけど 聴いた話しというか見た感じでは 最適化しているらしいよ。まあでもみな慎重にゆっくりやっているっていうか 性急にやりたくないんだろう。けど 当然 将来的な変異を解明してますなんて 宣伝したくないわけで探索的な感じでやってると思う。

 記者:それでウィルスを変異させる云々って 君の上司のサラ・ウから降りてきてるの?

 ウォーカー:いや 違う部署に科学主任がいて 彼らから

 (その後の会話で記者は こうした機能獲得研究がすでにファイザー社で行われているのか尋ねています。しかし答えは NO 指向性進化法 directed evolutionと言えば ファイザー社は何も問題ないのです)

 記者:コロナウィルスを変異させるファイザーの目的は何なの?

 ウォーカー:新種や亜種がどのように出現するか ある程度解明したいって言うのはあると思う。新しい亜種が自然界に出現する前に捕まえて、予防的にワクチンを開発できないものかという。だからもし 研究所で管理された環境で行えば それは新しいエピトーブだと。
 そして後に外界に変異種が出ても まあまあ機能するワクチンがあることになるから

 記者:オーマイガー 完璧だ 最強のビジネスモデルじゃないか?自然変異が起こる前に 変異をコントロールしてしまおうという

 ウォーカー:まあ うまくいけばね

 記者:どういうこと?

 ウォーカー:そりゃ オミクロンとかデルタみたいに準備できてなかったケースもたまにはあるから、わかんないけどさ。まあどっちにしろドル箱になるよ。COVIDはしばらくは俺らにとって金のなる木だよ。それは明らかだよね(笑)

 記者:ウィルスとそれを変異させるリサーチは究極のドル箱になると思うなあ。

 (ワクチンを売るためにウィルスを変異させるなんて違法だと思うでしょう?そうじゃないんです・ウォーカーが言うに
「製薬会社は全官僚の天下り先だと)

 ウォーカー;(製薬会社は)すべての政府関係者にとって天下り先だからな。製薬業界においては政府関係者の中でも薬を監査する人間が、製薬会社に天下るんだよ。軍需関係だったら、軍や国防省の人間は結局防衛企業で働くことになるからな。

 記者:そういう天下りってどう思う?

 ウォーカー:アメリカ国民の皆さんには悪いけど、ぶっちゃけ業界にとってはオイシイんだよ

 記者:どうしてアメリカ国民にとっては悪いんだい?

 ウォーカー:だってうちの薬を審査する規制当局の人間が その立場を忘れたらどうなるって話でさ。当局をやめたあとにうちで働きたがってるんだから将来の雇用先に厳しい態度で臨むわけがないんだよ。







 僕は素人なので、よくわからない部分もあるんですが・・・


 対話の中でウォーカー氏が、指向性進化法と言い張って 機能獲得研究であることは認めようとしない部分があります。

 この機能獲得研究というのは 人為的にDNAを操作してウィルスをバージョンアップしてしまおういうもので、オバマ政権の時に米国では禁止されているようです。

 武漢の研究所ではコロナウィルスの機能獲得研究が行われていたようで、ここには米国(Drファウチ)からの資金が流れているようです。
 ウォーカー氏は、「なにもないところからウィルスが発生する訳がない」と言ってて、これはそもそもの武漢型コロナが人工ウィルスであるということを暗に言っているように聞こえます。

 米国での機能獲得実験は法的に禁止されてるわけなので、実際にファイザーが米国内でこれを行っていた、あるいは行おうとしていたことになると大問題です。

 ファイザーはこの暴露動画に関して、公式声明を出していて、『ファイザーでは、機能獲得研究も指向性進化法も行ってはいない』と言っています。(まあ とりあえず そう言うしかないけどさ)

 僕がちょっとわかんないのは 仮にファイザーが機能獲得研究をやってたとして、それは確かに法的にはダメなんですが これだけ聴くと 『あーファイザーは変異をシミュレーションして、変異に対応した効果あるワクチンを先回りで製造しようとしてるんだなあ』というとらえ方も出来ると思うんです。

 つまり 効果あるものを開発するために (ビジネス目的ではあれ) 法を犯したと。これだけ聴くとそういう構図ですよね。

 しかしね ホイコーロー省の人々も1割しか打たないものを、製造元の人間が それを信用しているとも思えない。

 いったい ホントは何をしようとしてるんだろうと思うんですよね・・・その辺がよくわかりません。



 ただウォーカー氏の発言をつなげていくと

 武漢研究所での機能獲得研究によって進化した コロナウィルスが中国から➡世界へと流出した。

 そして翌年に出現した武漢型のワクチン、これはそもそもウィルスとセットで最初から用意されていたものだった。

 ということの裏は少しとれたと言えそうです。
 

 この件 メインストリームメディアでは報じられませんが(米国のFOXではやったみたい)、世界中が展開を見守っています。

 
 なんか最近になって急に、日本国内の週刊誌も ワクチンの薬害について大きく報じ始めました。

 週刊誌の読者層は決して少なくはないので、いつまで地上波メディアがスルーしていられるんだろうか。

 今年からこの薬害裁判も非常に大きくなっていくと思われます。

 大手であればあるほど無条件にワクチン接種を推進する報道をしてきたので、薬害を報じることは自社の責任問題も当然伴う。
 偏向報道により、間違いなく薬害に加担している立場だからです。
 でも 動きが大きくなれば 無視し続けることもできないだろうし・・
 
 その辺 今後どうなっていくのだろう。

 さすがに週刊誌がここまで書き出すと、もうこれ以上打つ人は 増えません。
 そうすると 感染爆発の規模も小さくなっていく可能性がある。

 ただ接種者の免疫低下傾向は当分続いていくので、中国とかから「何か」が入ってくるとまた 大騒ぎになるかもしれません。
 健康被害も残りますし、これは多分 のちのち人類史最悪の虐殺として 教科書に載る事象になると思います。

 でも長期的な観点からは、、、

 2023年はようやく この騒ぎの終局と、世界的情報開示が始まる年になるのではないかと 結構期待しています.゚+.(・∀・)゚+.




 
2023. 01. 20  
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2023. 01. 12  




  『僕の住んでいるアメリカにせよ、どの国にせよグローバリスト全体主義の人たちが、明確な意思を持ってこれまでの秩序を破壊して、その国の経済、文化、伝統、宗教、言論の自由とか すなわちその国ごとの国柄というものをぶち壊してしまい コロナ禍という茶番が 2020年の初頭からもう3年引っ張られている。

 そんな中で多くの国では、ワクチンとマスクの嘘に人々が過半数以上気づいていて、過去のものにしている国がほとんどになってきました。ですけれども、僕ら日本人なんでどうしてもやっぱり 日本だけがって思ってしまうんですが、なんでこのしょうもない嘘に気づかずに または気づいているのに この日本人特有の他者同調から逃げない、逃げられなくてマスクとワクチンに付き合わされているのかなあって本当にそれが疑問だったんですよね。

 去年の9月に日本に帰った時に、炎天下野外でのマスク。これは世界の目から見て異常過ぎました。





 ↑様々な国に住む日本人の方が それぞれの国の状況と、海外から見た日本の状況の特殊さをレポートされ ディスカッションしているとても貴重な番組です。

 参加国は台湾 ベルギー 米国 ホンジュラス イギリス ポルトガル オーストラリア などでした。

 海外の状況が見えてくると なぜ日本がこうなっているか より大局的に理解しやすくなる。

 本来こういうことは大手のメディアがすべきことであると思うんですが、そのような番組がほとんどない中、有志の方が協力し合い発信されていて素晴らしいなあ と思いました。

 さっき 一日のコロナ死者520人という報道を見ました。
 最近のデータでも日本の100万人当たりの死者数は現在トップクラスです。

 




 現在日本はマスク率99パーセントに近いですし 3回目以上のブースター率はトップです。

 354429.jpg


 ブースター世界一=死者数世界一?

 なんだこれ?  

 なぜ、このようなことになっているのかを考えた時 行っていることがおかしいのでは・・・と疑問を抱くのが当然。
 そもそも ワクチンを打っていなければ 死者数はここまで激増してないと思います。
 明らかに接種による免疫破壊が起こっているとしか 僕には見えません。
 
 bkt-1220.jpg



 ウィルス自体が恐ろしいのではなく、ウィルスは身体のバリアが消えたので 猛威を振るっているだけなのです。
 真に恐ろしいのは メディアと政府のプロパガンダ、同調圧力により 多くの日本人が身体の生来の防御力を 摂取により自ら放棄しているということです。
 総ての国の政府・メディア・大企業が殺人に加担した(無自覚であっても)という意味で、人類史上に例がないことです。
 
 またコロナに対し脆弱になるだけではなく、、、

 帯状疱疹 リウマチ 血栓 心筋炎 癌などはじめ ありとあらゆる病気の原因になり得ます。(注射の濃度がロットにより異なるようなので、全ての人がそうなるわけではありません

 こんなことを続けていれば 日本はこのコロナ禍での最敗戦国になります。 

 お正月 ちょっと実家に帰っていました。

 なんか訃報の話しをいっぱい聞いたような気がしました。うちの両親は団塊世代なので 年齢的に訃報が多いのは不思議ではないかもですが、それにしても 人がいっぱい亡くなっているような印象。

 母親の知り合いも 4回目💉のあと、それまで元気だったのに全身にいろんな症状が出て 5回目を迷っているそうです。(迷ってる場合じゃない 頼むからもう止めるんだ
 母親自身は 2回目のあと 今までにないような胸の違和感を感じ 2年前の夏で打ち止めしています。
 母親は武術の先生をしてる関係で打ったのもあるんですが、父はほぼ家にいるので未接種。
 弟は前にギランバレーをやってて免疫をいじるようなものが怖いため未接種、僕はグローバリストの皆さんが用意してくださったものだったので お気持ちだけ頂戴して未接種。
 ノーワク率の高い一家です。

 正直、

 こんな毒物を無辜な国民に勧め続けてる社会 それを気づかず あるいは見ないふりで受け入れている社会に住み続けているのが 心底嫌になる時がたまにあります。

 僕は先月、陽性になりました。
 しかし、未接種に100パーセント後悔はありません。
 高熱は出ることはなく、2,3日休んでると普通に動ける状態に回復しました。
 ただ、からだの火照りと 嗅覚の異常みたいなのが一月近く続いたので 正直にいうと 結構不気味ではありました。
 やっぱり ずっとこのままだったらどうしよう・・・?て多少心配になります。
 前からですが コロナがただの風邪であるとはあまり思ってないんですね。
 コロナウィルスは存在しない・・・とも 思ってません。

 基本的にあれらのものは おそらく遺伝子操作で誕生した 自然界にはないウィルスです。
 メディアに報道されなくても証拠はたくさんあがっています。

 今、中国や米国東海岸で拡大しているというXBB.1.5 (ワクチンを打っていても免疫を回避すると言われている)、そしてオミクロンシリーズも本当に自然に変異したものであるか 疑問です。

 コロナもワクチンも含め このパンデミックは100パーセント人災(というか無差別バイオテロ)です。
 だから恐れる必要はないにしろ、ちょっと気持ち悪い。
 遺伝子操作の大豆とか食べたくないのと同じ理由。
 それと同じようにラボで誕生したそんなわけのわからない ウィルスに罹患したくない(まあ かかっちゃったけどねw
 
 しかし、ウィルスは💉の為の口実としてつくられたものです。(←こっちの方がヤバイ)

 このわけのわからないラボウィルスの犠牲者を減らす術は まず第一に 💉をやめる。
 まずこれをやめないと終わらない。このパンデミックは。
 だって打ち続けてる限り 免疫崩壊により、社会が死者と病気の人で埋め尽くされるから。
 そして それをパンデミックによる被害と強引に翻訳して報道することもできる。
 (今日本はもうそのフェイズに入っているのでは?)

 次に何か自然免疫を高めるもの 回復させるものの一大キャンペーンをするしか術はないと思います。このままひたすら注射とマスクと消毒という既定の路線を走っていれば 日本は本当にとんでもないことになりそうです。

日本は世界でほぼ唯一既定の路線を従順に歩んでいるため、このプランデミックを当初プランニングしたグループの良いサンプルになっているのかもしれません。

 最初に紹介したTwitterスペースの国際座談会で、

 ジャーナリストの我那覇さんが、『日本は滅びへと向かっている、それほどに闇は深い』と言われているんですが 個人的にはそれほど大げさな意見だとは思いません。
 こんな風な、社会全体がホラークリニックのようなことを続けていたら 人として生き物としてまともな感覚がどんどん失われて行きます。
 
 ずっと、この中にいると ゆでガエル状態になりもう次第に何がまともかわからなくなってくるので、海外在住の方の目線はとても大事だと思いました。

 厚労省も国民に本気でマスクを外させたいなら、どうして諸外国の光景をNHKなどで流させないんですかね・・・

 いったい、何がこの日本の状態を生んでいるのか・・・

 ネットを使わない高齢者人口の割合が多いこと、英語情報を取りに行く人が少ないこと、メディアや政府をすぐに信じ込む国民性、従順さや和の精神を悪い方へ利用されていること  ただただみんなと同じことをするように教え込まれた学校教育の弊害 などなど

 座談会で話されていたことすべてが、あてはまると思います。

 僕はこれを聴いていて そう言えば 日航機事故の真相が表に出ない理由に関して 前に記事を書いたんですが あれと似ているなあ とちょっと思いました。

 日本には 諸外国にはない独特の 情報をフィルタリングするメカニズムがあるようなんです。


 以下記事より引用になります。

 過去記事:日本製情報フィルター①
        日本製情報フィルター② より




 情報を隠蔽するために手足になって動いてる人たちがいるんですね。じゃあ、この人たちは誰に命令されて動いてるんだろうと? 役人の方は省庁のトップでしょうし、政治家であれば政党トップ、メディアであれば 新聞社 放送局の上司で、その人たちは誰から指示されてるとかっていうと・・・末端の方々がそんなことしませんからね。これは組織として命令がきてる。

 よく(123便の黒幕として)中曽根さんの名前が出ますけど、「中曽根がやったんだ!」と言われますけども、中曽根さんは当時首相でしたが もうなくなられてますので、それは誰かに引き継がれていっているんですね。

 中曽根さんは(指揮系統の)あんまり上の方じゃなかったかもしれない、ひょっとすると。

 仕方なく中枢にいて指示は出したけれども、本人はやりたくないことをやらされている可能性もあるわけですね。例えば当時の運輸大臣であった山下徳夫さんや当時防衛長官であった加藤紘一さんとか その辺の方たちも当事者であったけれども まさかこんなことになろうとは。。という ひょっとしたら 上にいる誰かから指示されたんじゃないか?

笑)例えば 政府中枢で 自衛隊の幹部とか そんなレベルが一番トップとは考えにくい 総理大臣が全部取り仕切っているかというとそうでもないと思う。それは一部であって・・・

 もう結論をいうとですね

 これは人というよりも ひとつの秩序。


 秩序であって国益・・国益を守るための秩序。


 そういったものが組織として この戦後日本というか 日本の歴史の中で作られて行って 組織としてそれができあがっていると。

 これが末端までわたってわれわれ国民を統制する、情報を管理する。国を運営するにあたって、この情報は国民に知らせないとか、この情報はこういう形で加工して出すとか、そういう流れが出来てるんですね。

 国が乱れないように いろんな人間がいるので バラバラにならないように 日本という国をこういう方向に向けるという秩序みたいなルールみたいなものを作ってる人が居ると。

 それは国のために、国益のために?


 まあ そうですね 国益と言うのもあるし 彼らなりの愛国心もあると 自分のためというのも出てくるでしょうけどね。それが微妙なんです。

 例えば 末端の方たち、動かされて私たちとやり取りしている方たちは もしそこで逆らったら自分が職業を失うわけですから。ですからそれは自分の為かもしれない。あと多かったのは 関係した人、知ってる人たちが「自分のことは言わないでくれ」と それは友達であったり 同僚であったり そういう人たちが職を失わないように。「お願いだからそれは言わないで」と。

 結局そういう同調圧力と言いますか、そういったものが出来上がっているんですね。

 ですから安直に自衛隊がやったとか 米軍がやったとか 中曽根がやったとか そういうレベルの話しではないんだろうと。

 で、これはたまたま123便の話しであって 基本的にいろんな決め事が この流れでできていると。


 それは国益という名のもとに 暗黙の秩序として出来上がっていて、放送局などが自主的にいろんな規制をしていますけど、それは記者レベルでは事実を仕入れてきたかもしれないけど、「それ出しちゃダメよ」とすぐに伝達できるように もう出来上がってるものがあるんじゃないかと。

 で、私たちがたまたま拾ってきた(123便に関する)速報とか マヌーバーがなんだとかっていうあれは、その規制・統率からたまたまもれた初期情報。記者がまじめに拾った情報から抜け落ちた統制の一歩手前で、表に出てしまった情報をたまたま拾ってるだけなんですね。

 国民はですね、この秩序に対して従順に従う人と、反発する人と、こっち側に与する人と、3つに分かれるんですね。

 で、123便に関しては9割が無関心。関係ない、被害者じゃないし・・・でもこの無関心層をつくるのが彼らの役割で「あれは事故だったんですよ」ということで情報統制していって、事故調査報告書が出て、それを信じるような人たちをうまく情報統制していく。

 で、それ以外の人たちで 残りの5パーセントが反発 残りの5パーセントはどちらかというと国益のために、この反発する人々を黙らせる。私たちもそうなっちゃうんでしょうね。遺族ですとか まあ遺族の中にも反発しない人たちもいるんですけど。

 反発するメディア 反発する遺族 反発する一般国民 そういった人たちを統制する この5パーセントの人たち、これは誰かっていうと 例えばインターネット上ですごい火消しをしている人たち あと、この中でそういった隠ぺいに加担している人たち

このこの人たちはどこかに雇われてるんですか?どこかに所属してるんですか?一般国民とは言ってますけどなんであんなに これは事故調査報告書通りだろ!って言ってくる人たちは あの人たちの行動原理は愛国心から来ているんですか?


 まあ愛国心でしょうね。国益が一番だと思ってるんでしょう。ただ、おそらくですけど、この中の1パーセントくらいは雇われてるんじゃないかと。
 それは書き込みを見ると自衛隊員だなってわかる人もいますし、やたらと航空知識に詳しい人もいますし、ひょっとしたら政府の役人関係なのかなっていう・・・それは一部隠ぺいに職業として加担している人たちがいるんですね。

 ただその根底にあるのは、雇われていようが雇われていまいが、この国益、つまり表に出してはならない真実とか 国民統制の秩序を壊してはいけないという考え、これは彼らなりの愛国心。私の愛国心とは違うけれど、彼らなりの愛国心って言うのがあって「それは言っちゃいけないでしょ」と。コメント欄にも何人か来てますねそういうのが。

 そうですね、国家観の違いというか 基本的に民主主義というものがないと思っている。国を動かすのにそんな 民主主義とか言ってられないんだっていう考え。事故の被害者の生命よりも 国を守ることの方が大切なんだと。つまりこれはそれくらいおっきいレベルの事故だったということ。それを全部明らかにしてしまうと、この秩序が壊れる可能性があると・・・いうように理解をしてるんだと思います。

 私もそういう考えには一部は一理あるなとは思います。私もひょっとしたらこういう仕事をしていたら、その現場で自分の家族を守るためにやっていることを失ってまでやるかと、友達の職を失わせることができるのか。みんな(隠蔽側の)当事者になる可能性があるんですね。

 戦争を想い出してみると、太平洋戦争の時はテレビはなかったですがラジオはあったと。ビラまいたりだとか。 この時に戦争に反対する人は治安維持法で捕らわれるようなあれでしたけど、法律+無関心ではいけなかった。全部が戦争に賛成しないといけない雰囲気になっていた。で、反発する人を叩く人が居て、憲兵だとか報道機関もそうでしたけど、「戦争だ、国を守るんだ」と圧力をかける人たちがいた。

 同調圧力の見本みたいなものですけど、パーマをかけてる女の人におばちゃんたちが文句を言って そういう人たちは国防婦人隊と言われて 変な本を読んでると 「そういう本は読んじゃだめでしょ」って言ったり恋愛をしたら「あなたこの非常時に何をやってるのだとか そういう人たちが自発的に出てくると・・・

 マスクをしてない人に文句を言ったりとかそうですけど、自発的に動いているんですね。だからインターネットに工作員として雇われてっていうのは まあ いるけど、大半は同調しているだけ。強い側、体制側、国益を満足させる側にいることによって自尊心を満足させている人たちではないかと




引用終わり


 


2022. 11. 07  






京都大学生物医学研究所の 宮沢孝幸さんという方がYoutuberのダニエル社長さんと対談されている動画です。

 僕は 主にTitterで宮沢先生の発言を読ませていただいていました。

 動画で見ると 誠実そうで かつ、いいキャラクターの方に思えました。
 
 印象的なのは、最初は疑ってなかったけど 事の成り行きを見ているうちに、なんとかゲイツさんとか 製薬会社全体がからむプランデミック的なことも否定できなくなってきた。(結論は出されていません)と言われていることです。

 そして  専門家から見て 

 「やってることがアホすぎる でも企みなら メッチャ賢い・・・・」 

 この言葉もとても印象的です。

 以下宮沢先生の発言 一部書き出し。




 最初は疑ってなかったです。

 ワクチンが出来た時に不信感を持った。

 コロナを知ってたら 今回のワクチンはうまくいかないってわかってたはずですよ。

 少なくともいたちごっこになるってことはわかってたはず。

 そこから もしかしたら本当にヤバいこと企んでるんじゃないかと 疑ってはいました

 (ビルゲイツ・ファイザー・WHOなどの陰謀論に関して)

 最初はないと思ってた。

 だけどやってることがアホすぎる。常識外れのことばかりやってて そんなアホ集団ばかりなの?って思ってました。

 もし企んでないとすれば (やってることが)滅茶苦茶アホです。

 で、企んでいたとすればメッチャ賢いです!

 ADEが起きないコロナウィルスを作って、最初ワクチン効くようにして

 ワクチン打たせて 抗体をあげて 次にADE起こすウィルスバラまいたら完璧じゃないですか。

 そしたら、メッチャ賢いですよ、こいつ。





 僕は、以前からDS的なグループが存在することは確信していたことと、感覚的に、「何もかも おかしい」という感じから 回避して💉ゼロ回を通しましたけど。ウィルス学に詳しい方が理詰めで考えてもそういう結論になるというのを聴くのは やはりなんとも言えない感覚になります。

 以下、だいぶ前にまとめたもので、もうワクチン系はいいかな と思ってましたが、一応記録のためにアップしておきます。(ちょっと情報は古いです)


  最初に、どなたか存じませんが、打たなかったことをほめてくれているメッセージ

  いや~そんなたいしたことはしてませんが・・・となりますが、ちょっとうれしくはなりますね。

  僕は打たないことに関してたいして努力はいりませんでした。、
  働いてる介護事業所は 最初から任意ですと言ってて まったく圧力なかったし・・・
  どっちかというと、僕が同僚の人とか家族に 「これはヤバいんで、やめた方がいいですよ!!」とやや圧力かけてたくらいで

  「リスクとベネフィットをよく天秤にかけて・・・」(←この言葉嫌い)とか そういうもんじゃないことはわかってましたから、一度は止めるだけは止めておかないと、自分が良心の呵責に耐えられませんでした。

  まじめに聴いてもらえないこともあり、正直 孤独感はやっぱりありましたが・・

  でも、オーストラリアなどで打たないを貫き通すことはそれどころではない  まさにこの方が言われているように英雄的な行為と言ってもよいと思います。

  


  僕が打たなかったのは100パーセント 『陰謀論』のおかげです。

  いや マジで。

  何を始めるかわからないダークフォースのアジェンダの方向性みたいなものを情報として知ってたからです。

  じゃなきゃ、悪い病気流行った→ワクチンできた→打つ って 当たり前ですよ、そんなん。 普通です。世界の権力が善意だけで動いてると思っていたら。

  だからダークフォースの知識がまったくない人に対して 打ったらダメ!! とか言っても説得力が出ない。
  は?てなります。
  かといって9・11の事から話し出しても 余計おかしいだろうし 時間もかかるし 難しいです。
  認識のギャップを埋めるの

  そういう意味で 「陰謀論」というか 世界のありのままの姿に関する 「真相論」みたいなものに僕はもっと感謝しなきゃいけないかもですね。ベンジャミン・フルフォードさんの講演会とかにも行ったなあ・・・元カノ無理やり誘って(笑)

  こういう記事も書いてて重いんですが、多少なりともプラスの影響があるかもしれないと ・・・・。
  でも、読んでる人は すでに知ってる人が多いんだろうなあ・・・


 続いて 欧州議会での大きな動き。

 






 次に米国、FOXニュースと英国メディアの報道








 ↑BBCの40代女性キャスターが接種後に亡くなられたことを、取り上げています↑


 あと、アメリカの非営利団体 ICAN (インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク)という組織が、CDCに対してワクチン接種者のその後のデータについて 公開を求めた訴訟を起こし、勝訴。
 データを公開しはじめました。
 以下は、ICANが公開した ワクチンで大きな健康影響を受けたと報告した 人のデータの図です。



 cdc-vsafe-120m.png

 通常の生活が出来ない・仕事・通学が出来ないの合計が、250万人でこれはだいたい、接種者の0.5パーセント前後。
 200人に一人とかそれくらいの割合で、重度の障害が発生しているものと思われます。(日本もおそらく)

 ブログ In deepさんの記事

 アメリカでは接種後、120万人が通常の生活ができず、130万人が仕事や学校を辞めている。裁判所命令で開示されたCDCデータが示す「0.5%の真実」。では、新しいワクチンでは?

 よりデータを引用させていただきました。


 
 上の方は、米国で少なく見積もっても120万人が亡くなっていると話されています。

 これは接種者のだいだい0,2パーセントとか0.3パーセントとかその辺の確率になる。

 ちょっと個人的には多すぎるかなという気もしますが、日本の超過死亡数などを考慮して考えると、米国の場合はおそらく数十万人はなくなっているでしょう。

 前に記事に書いたんですけど、1,2回接種した方が(数か月とか一年以内亡くなる可能性というのは おそらく 0.1~0.01パーセントのレンジに収まるのではないかと思いました。

 一億人の0.1パーセントは 10万人 0.01パーセントは 1万人です。

 今考え直すと 1万人という数字は少なすぎるので おそらくですが どう少なく考えても 0.03パーセント以上

 あんまり数字はっきり書きたくないですけど 厚労省でカウントされている2000人弱のという数字の 数十倍以上にはなってしまいます。どう少なく考えても コロナで亡くなった方をおそらく越えてしまう。

 他の国でも枠による死亡がコロナを上回っているかはよくわかりません。
 日本の場合は もともとXファクターか何かで コロナで亡くなる方が驚異的に少なかったので、よりこういう傾向が出ているのかも。
 
 あまり深刻になりすぎたくないところですが、
 そういう狂気がまかり通ってきた時代であることも事実です。

 まだ日本ではワクチン展開後 一年ちょっとなんんですけど、昨年は戦後最高の超過死亡を記録し、今年は昨年にました勢いで増えています。
 打った方は 今 元気なら気にすることはないかもしれせんが 一応 イベルメクチンなどをはじめ デトックスの手段のリストを確認して 準備を万端にしたうえで どうかずっとお元気でいらっしゃってください。



  4回目は絶対に・・・・って 言うまでもないですよね (。-_-。) 子供にとか あり得ん。

  ていうか 誰が打つんや・・・ ただの注射好きやん。


プロフィール

はいたか鳥

  • Author:はいたか鳥
  •  Only in silence the word,
     only in dark the light,
     only in dying life :
     bright the hawk's flight on the empty sky


     ことばは沈黙に
    光は闇に
    生は死の中にこそあるものなれ
    飛翔せるタカの
    虚空にこそ輝けるごとくに

    ゲド戦記 エアの創造より


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