9月15日 滋賀報知新聞の社説

 「給油継続の是非は、911の検証からだ

 「そもそも安倍首相が退陣を余儀なくされたテロ特措法の原点は、六年まえに米国で起こった9・11事件である。この11日にはニューヨークなどで追悼式が行われたが、滋賀県のJR草津駅前広場でも土砂降りの雨の中、市民団体主催でDVD『911の嘘をくずせ(Loose Change)』が上映された。同作品はニューヨークの若者3人が製作した者で、著作権を放棄しネットで無料ダウンロードを奨励して、話題を呼んでいるという。
 内容は、FBIはビン・ラディンを容疑者とは見ていない、世界貿易センターには巨大な爆発物が仕掛けられていた、9・11はアメリカ政府自身によって綿密に計画された、と問題提起を行っている。もしこれが真実なら、米国のアフガニスタンやイラク進攻は、まさに侵略戦争だったことになる。この作品の受け止め方はひとさまざまだろうが、9・11を自らの目で検証する際のヒントになることだけは確かだ」


ルース・チェンジ(Loose Change)

ディラン・アヴェリー監督制作のアメリカ同時多発テロ事件が題材のドキュメンタリー映画。現在はセカンド・エディション。この映画はインターネットで無料配布されていたが、2007年9月11日に完成版が全米の映画館で公開予定である。2006年5月には、ヴァージン航空の機内映画に採用されている。2007年9月14日には、長崎放送で一部が放映された。10月25日には、滋賀報知新聞でルースチェンジに関して報道された。11月11日には、ファイナルカットが発売される。


 ルース・チェンジ日本語吹き替え版
 以下より視聴可能

 http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&hl=en
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テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | トラックバック(0) | 2007/10/30 19:55

蛇と女神の系譜

 ケルト文化についての知識が増すにつれて、この文化とわが国の古神道の源である縄文時代の文化との間に様々な類似点がある事がわかってきた。中でもケルト神話と日本の古代神話の間には似たような話しがいくつもある。ケルト神話の中には「天の岩戸」神話とそっくりの話しがあるし、登場する神々の性格もよく似ている。全ての自然現象は宇宙的な大霊の現れであると信じ、特に樹・岩・水・火などはその霊を宿した聖なるものとして崇められていた。

            (中略)

 特に私が興味を持ったのは、ケルトの人々に最も崇拝されていたと言われる大地の女神ブリギッドだった。アイルランド各地には「聖ブリジットの泉」と呼ばれる泉が数多くある。5世紀にはカソリックがアイルランドに入って以来、そこはカソリックの聖女ブリジッドの聖地だと思われているが、実はカソリックの入る遥か以前から続いているケルトの女神ブリギッドの聖地だったのだ。
 人々は今もそこでケルト時代からの風習を表面はカソリックの風習のような体裁を取りながら守り続けている。
 普通新しく渡来した宗教や文化に制圧された先住民の文化は根絶やしにされてしまうものだ。事実ヨーロッパ大陸ではキリスト教の普及以後、ケルト文化の影は消えてしまった。しかしヨーロッパの西の果ての島国であるアイルランドだけは事情が違った。
 表面はカソリックの仮面を被りながら、深層のところでケルトの生命観・宇宙観が生き続けてきた。その典型が女神ブリギッドなのだ。ブリギッドのシンボルは水の動きを示す渦巻、ブリジッドの泉に建てられている十字架の中央には、今もその渦巻が彫り込まれている。ブリギッドは、その泉の水で人々の病を癒すと共に、詩や音楽の女神でもあった。

 
 ケルトの女神ブリギッドについての、このような知識を持った時、わたしはもうひとつ奇妙な符号に気付いた。私が『地球交響曲』の中で、明確な意味もわからないままに撮り始めた天河神社の主神は弁才天である。弁才天は女神であり、詩・音楽・舞踊などの文化を司る神だと言われている。しかもそれは大和朝廷成立以後に定着した姿であって、そのもともとの姿は龍(水の循環のシンボル)、すなわちインドの水の女神サラスバティであった、という。現に人々が今も意味を意識せずに唱えている弁才天のための真言(マントラ)「オンソラソバテイエイソワカ」は「オーム・サラスバティ・ソワカ」というサンスクリット語のマントラがなまったものなのだ。そして天河神社のシンボル五十鈴(いすず)は三つの渦巻が組み合わせられた形をしている。すなわちケルトの女神ブリギッドと天河神社の弁財天は非常によく似ているのだ

 『ガイア・シンフォニー間奏曲』 龍村仁 より
 



 阿部さんのブログに、天河の巻物に弁才天と白蛇経なるものが一緒に書かれているシーンがあったので、こりゃどういう訳なのだろうと思った。

 以前から、女神と蛇というふたつがどこかで結びついているという予感があったのだがそれがなにかわからなかった。

 中国の創造神話では、創造者は女禍と呼ばれる蛇なので、完全にこのふたつが同化している。

 おそらくヒントは渦巻にあるのだろう。

 渦巻(らせん)は水の動きを示すのみにとどまらず、「創造」の発出点と、それが展開(回帰)していく様を象徴している。
 
 それを簡略化すると、卍(まんじ)になる。

 ダンテス・ダイジはこう言う。

 「神は左回りに絶対無へ帰っていく、
  そして、
  右回りに、あらゆる万象を流出する。
  それがこの現象界の卍のヴィジョンの意味だ
。」 

 また十牛図のように「絶対」はしばしば円○で象徴されるが、これは、自分の尻尾をかんだ蛇、ウロボロスと形態的には同じだ。

 絶対が、現象化を始めた時の原初の姿が、渦巻(らせん)だと考えられる。
 蛇のとぐろを巻いている姿などがこの原初のビジョンを想起させるために、蛇は神格化され、「創造」と同一視されてきたのではないか。

 このビジョンは根本的なものなので、文化を越えて地球上のあちこちに現れていると思われる。


知覚、リアリティetc | コメント(1) | トラックバック(0) | 2007/10/30 10:34

メディアが牙をむく時

 通常時、メディアは積極的な「攻撃」を視聴者に対して行うことはない。

 亀田家騒動のような、どうでもよいことをいっせいに報道している。
 世界タイトルマッチかなにかわからないが、ひとつのスポーツ競技に過ぎないボクシングの試合での不祥事を、本当に国民すべてが知る必要があるのだろうか?

 これらはヴェールのようなもので、その裏には決して報道されない類の事実がある。

 なぜ報道されないのかというと、それを報道することが報道するメディア自体の存在基盤を揺るがせ、回復不能のダメージを与えるという類の事実が存在する。

 しかし、その隠された事実にこそ、多くの社会矛盾を解く鍵がある。
 にも関わらず、
 それを秘匿せねば成り立たないと言うところに、メディアの根本矛盾が存在する


 メディアはCM(広告)の存在なしにはあり得ない。
 よって広告独占体の意向には決して逆らえない構造になっている。

 つまり広告独占体がNO!ということは決して報道できない。そしてこの広告独占体には米国の、ニューヨークウォール街の意向が伝えられる。

 2005年9月11日の衆議院選挙。
 一説によると、アメリカから日本の広告独占体に5000億円もの金が流れた。メディアをフルに使って、小泉元首相の郵政民営化法案を可決させるためである。

 もしこの法案が通れば、外資系の資本がゆうちょや簡保の株を買い漁り、日本人が貯蓄した350兆円がそのままウォール街に流れていく危険性があった。ウォール街としては、その金は欲しくてたまらないものだった。

 メディアは、小泉改革にクリーンなイメージを、また反対派には「抵抗勢力」としてダーティーなイメージを付与することに成功した。
 多くの人が民営化に疑問を投げつけていたにも関わらず、この期間、そういった冷静な議論をされなかった。
 ニュースキャスターは、改革派を持ち上げ、抵抗勢力を攻撃した。

 メディアは牙をむいていた。
 だが、多くの人は何も気づくことはなく、テレビを消したあと、投票に出かけた。結果は彼らの期待通りになった。

 WTCの9・11テロ、植草事件、9・11選挙

 これらは全て同じ目的のもとに行われた茶番劇だったようだ。

 その目的は、アメリカの経済破綻を食い止めること。
 ただ、それだけ。

 WTCのテロの、前には、イラクが石油の取引をする通貨をドルからユーロに変えていた。アメリカはイラク占領後もちろんすぐにそれをドルに戻した。ドルが崩壊したら大変なことになるから。まだ困るんです。

 ちなみにアフガンのタリバン政権では麻薬の原料となるけしの生産を禁じていたが、アメリカの侵攻後はけしの花が咲き狂うようになり、ヘロイン(究極のダウナー系ドラッグ)の収益は米のふところを潤わせているようだ。

 植草さんは、小泉・竹中の財政政策を一貫して批判してきた。
 植草さんはハイレベルの経済学者でしかも、実直だったのでストレートに痛いところを突きすぎた。だから、あんなやり方で消された。
 
 9・11の選挙。
 これも米が日本人の貯めたお金をどうしても欲しかったから、マスメディアを使い、マインドコントロールを行ったに過ぎない。

 世の中は複雑化していると言うが、実は全部の事象がつながっていてシンプルなんだなと思う。
 でもニュースだけみてたらなんにもわからないように出来ている(笑)。

 まあ、歴史的に見ても、メディアは非常時になると用意に権力に吸収されてその宣伝塔となってきた。
 だから、なにかメディアが異常な時と言うのは、結構ヤバイ時なのだと思う。 

 メディアはミディアム(霊媒)でもある。
 霊媒の本質はからっぽなので、いい霊も悪い霊も入ってくる。
 今どんな霊が入っているのか、個々人が審神(さにわ)となって見定めねばならない。キャスターの背後に星条旗が揺れてないかどうか・・・

審神の存在なしで行う交霊術は、危険きわまりないらしいから。


 
 審神(さにわ):霊と会話することで霊や神の名前、強さ、階級、言葉(神託)、それらを感覚的に読み取り、真偽を鑑定する。その性質上、霊媒と兼務することは無い。


テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/28 11:15

天の河

 阿部敏郎さんの自伝的スピリチュアル小説

 随(かんながら)神

 http://orionza.ti-da.net/

 すべてが自分だったと気づく体験をしたあとの阿部さん、なにかに導かれるように天河神社を訪れる。
 宮司さんになんでも願いがかなう巻物だと渡されたものには、こんな文章が。

 『巻物を開いて一行目を読んでみた

 『ワレ弁財天ハ陰陽別ツ前ノ根源ナリ』

「陰陽別ツ前ノ根源・・・?・・・宇宙の根源っていうことか?」


「よくわからないけど、弁財天ってなんだか深い意味があるんだな・・・」

さらに白蛇経のマントラ

ナムビャクダギョー ウガヤジャヤ ギャラベイシン ダラニビンデン ウンソワカ

ながっ


 
一年前、昭和63年 3月3日深夜
建て替えのためにさら地になった神社跡
磐座の上に3mにも膨らんだ光の玉が一人の米国人青年を包んでいる

彼は恍惚とした表情でその場にひざまずいている
その中に金色に輝いたサラスバティー(弁財天)が降臨している

東の都より招かれし者よ
あなたは大きな役目を持ってここに導かれてきました
これから伝えるのは日の本に暮らすあなたの同胞達へのメッセージです
彼等民族の使命を成就するために、あなたはこれらのメッセージを彼等に伝えることになります

志織の声「ボブはネイティブ(アメリカ先住民)の血を引くアメリカ人で、彼等と私達は同じ祖先を持っているらしいの」

まもなくこの星はアセンション(次元昇華)の準備に入ります
そしてそれを先導するのが日の本に暮らすこの国の人達です
彼等の多くはまだその役目に気づいていませんが、やがては皆が目覚めていくことでしょう

あなたに宇宙誕生の秘密を教えておきます
もちろんこの表現は比喩ですが、あなた方の次元の言葉で表わすとこうなります

悠久の昔、まだ宇宙全体がたった一つの意識だったころ、全てはただ完璧に安定して存在していました

でもあまりの完璧さに退屈していた大いなる意識に、ある時ちょっとした遊び心が芽生えたのです
もし自分の一部が全体から切り離されているという感覚を持ったとしたら、どんな体験が始まるのだろうと
そしてその事を試そうとした瞬間、今の物質レベルの宇宙が誕生しました。
現象界3次元宇宙です

そして大いなる意識は自らを無数に分割し、それぞれが個別の意識を持った単独の生命体としての活動を始めました
あなたがたの全ては、3次元宇宙が誕生したその時から今までずっと、あらゆる形態を経験しながら、宇宙のいたるところで存在してきているのです

約90万年前、あなた方がオリオンと呼ぶ方角の星団から、数万の魂達が自らの意思でこの星に転生して来ています

ソウル・グループと呼ばれるこの集団は、ひとつの渦巻き状のエネルギーとなってこの地球にやってきました

彼等は元から地球に暮らしていた魂を向上させ、いずれは大いなる意識へと合体させるべく使命を持った虹の戦士達です

ところが何千回もの輪廻転生を繰り返すうちに、彼等の多くは本来の役目を忘れ、権威や快楽といった現象界のイリュージョンに飲み込まれてしまいました

今そんな魂の多くがこの日の本の国に転生してきています

あなた方の時間感覚からすれば気の遠くなるような悠久の時を経て、まさにいまその役目を果たす日がやってきたのです

私は様々なやり方で戦士達を目覚めさせています

病や苦しみ、事故や災難など、彼らにとってはあまりありがたくない方法によって目覚めを促しています

やがて彼等は、この国に暮らす多くの魂の向上に貢献する役目を担っていくでしょう


 このあと、プーナの和尚アシュラムを訪れて和尚に会ったりと、結構派手な展開。フィクションも入ってるようだが、こころへんはノンフィクションだと思う。

 そうか・・・天河神社の弁財天も、宇宙の根源のお母さんを祀ったものなのか・・・と思った。

 今年の夏に旅行の計画を立てている時、天河へ行くか、伊勢神宮へ行くかちょっと迷ったのだが、天河はアクセスが相当不便なので伊勢神宮にした。

 来年は天河に行ければいいな。


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/25 16:35

蛇と竜とトカゲの関係は?

 「この地球を支配する闇権力のパラダイム」中丸薫著

  あまりよいシロモノではなかったな。(個人的見解)

 この前も中丸さんの動画を見ていて思ったのだが、この先、気候変動や戦争で地球が相当住みにくくなった時、UFOがやってきて精神の浄化が出来た人をUFOに乗せて助けてくれるというのは、なんというか、ヘブンズ・ゲート的だ。

 どうもこの手の話しには電波系エネルギーを感じてしまう。

 そう言えば最近「もうすぐ宇宙人が到着します!」という本もよく見かける。そりゃ宇宙人が来ていいところに連れて行ってくれたら結構な話ですが。

 この本の中で一番面白かったのがなぜか「爬虫類人」の話しであった。・・・ってそれが一番電波系じゃん!という意見が聞こえてきそう。完全に米テレビドラマシリーズの「ヴィジター」だし。

 ただ、低層の次元に存在して、人の意識がそこよりも上へ行かないようにしている力は存在しているのではないかと思う。

 意識の門番みたいな力だ。
 魔(マーラ)とも言うが、その意味は「境界を越えるものを殺す」ということらしい。

 だから地上のマトリクス世界を支える力が、あっち側にも存在してもむしろ当然という気はする。あまり深く考えたくはないけど。

 だから別にこれは、議論を怪しくさせるための情報操作とかではなく、出所は別にあるんじゃないだろうか。

 今年の初めに、南米のシャーマンが「アヤワスカ」を飲むと必ずと言っていいほど大蛇と出会うという記事を書いたが、この「爬虫類人」というのはシャーマンが見る「蛇」とちょっと共通点がある元型ではなかろうか。

 「蛇」というのは時間とか空間とかの枠組みを生み出す、より根源的な世界のエネルギーの象徴であると思われる。それは善悪を超えた世界だろう。

 人間の脳も多重構造をしていて、きわめて原始的な爬虫類脳の上を哺乳類脳が地層のように覆っているというけど。「爬虫類人」は人間がまだそれによって振り回されている「恐怖」や「縄張り本能」なんかを具現化したものなのだろう。(実在するかどうかは別として)

「大蛇」は根源的だが、「爬虫類人」は低次の位相をあらわしている。
 
 以下マイケル・ハーナーのアヤワスカ体験

 
 その後地球での生物の進化を暗示するようなビジョンが展開し始める。太古の地球に、翼竜のような翼と鯨のような胴体をもつ黒い生き物が飛来し、それはハーナーに「われわれは宇宙の何かから逃れてきたのだ」と語りかけた。
 その「古のもの」によると、この地球上の生命は彼らが敵から身を隠すために創造したという・・・

 「その生き物たちは、多種多様な形態をとって敵の目をあざむくため、いかにしてさまざまな生命をつくり出したかを見せてくれた。壮麗な動植物の創造と種形成・・・何億年もかかる行為であるが・・・のさまが、形容しがたい規模と鮮明さをもって繰り広げられた。
 私は、その竜めいた生き物がこのような経緯で、人間を含むすべての生命形態のうちに潜むことを知った。自分たちこそが人類および地球の支配者だ、と彼らは言うのだ。われわれ人間はこうした生き物の容器であり、しもべにすぎなかった。だからこそ、彼らは私自身の内側から語りかけることができたのである。」

ハーナーはこの体験のことを後日、「地球の支配者を名乗る龍と会った」と現地のシャーマンに話すと、彼は微笑んでこう答えたと言う。
 
「ああ、彼らはいつもそういうのだ。だが彼らは(外なる暗黒の支配者)にすぎぬ」と。




補:爬虫類人の本を良く書いているデーヴィッド・アイクは、彼らはニビルという惑星から来たアヌンナキという宇宙人であると言っている。奴隷として人間を造った。マイケル・ハーナーの体験と少し類似点があるので一応書いておく。

 本日のマーヤ劇場、以上!

未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/24 11:05

ブレイクスルー

 まだまだ頭を整理している途中だけど、現代の世界を動かしているシステムのことを考えていると、なぜか度々イエスのことが頭に浮かんだ。

 キリストは、ユダヤ教のエッセネ派から出ていると言う。
 キリストの言動は、律法主義的で、民族主義的なユダヤ社会においては秩序を乱す過激なものとして認識されたことが想像される。

 イエスは一般に愛の人と考えられているが、間違いを指摘する時には相当の激しさを爆発させる人でもあった。
 しかし、為政者がイエスを十字架にかけて処刑しようとした時には、それを受け入れた。
 弟子が、処刑から逃れるように進めた時、「サタンよ退け、あなたは神の考えではなく、人間の考えをいだいているからです」と告げた。
 イエスは十字架にかかることが、自分に与えられた役割、神の御旨であることを知っていたようである。

 キリストの処刑については様々な秘儀的な解釈をされることも多い。
 キリストは歴史上最大のマスターともみなされるが、イエスが悟りを開いたのはまさに十字架にかけられたその時であったという説もよく耳にする。

 どちらにしても、イエスの思想は権力者にとって疎ましくてならないほど、革新的であり、また影響力も大きなものだった。
 それまでの社会を支配していたものが、恐怖であったとするならば、イエスはそこに「愛」を持ち込んだ。しかも、この「愛」は自らの民族だけでもなく人種間の相違を超えて際限なく広がっていくような可能性を持っていた。
 イエスがはっきりと形にしたのは、人間の中で始めて出現したような意識、あるいはずっと長い間忘れ去られていたような「思想」だった。

 ユダヤ教という母体から生まれ、その社会に向けてメッセージを発信したイエスは為政者によって殺害された。そして、その教えは弟子たちによって世界中に広がった。
 が、キリスト教のその後の歴史は輝かしいとは言い難い。
 教会は多くの権力者たちによって利用され、搾取と侵略、圧制の道具とされた。
 その愛のエッセンスを受け取った人たちもまた多かったと思うが、相対的に見るとイエスの起こしたひとつのアクションは、やがてその波紋が拡大、変質していくと共に、旧態のマトリクスに同化吸収されてしまったような印象もぬぐえない。
 
 ではこの旧態のマトリクスとは何か?
 それは本質的にイエスが対峙したものと同じものではないだろうか。
 
 最近、副島隆彦という人の話しを動画で聴いたのだが、その中でユダヤの思想とは本質的に「理性(合理)崇拝」なのだという言葉があった。この合理というのは、二点があると、ひとつの点からもうひとつの点に直線を引いて、最短で到達しようとすることだと言う。
 寄り道もしない、遊び心もない、ただ最上の効率で目的を達成することを至上の価値とする。
 そこに拝金主義、エリート的民族主義、黙示録的世界観も付加される。
 もっとも大きな枠組みで世界を見た時に見えてくるのは、この「理性崇拝」とそれに対峙するキリストのアガペー、愛の思想であると副島氏は言う。

 確かにイスラムとキリスト教の対立とか言っているが、それは存在しない虚構のものに過ぎない。
 現ブッシュ大統領の支持層はキリスト教原理主義者と言うが、その実体はキリスト教的というよりもむしろユダヤ的だとは言えないだろうか。で、確かにイスラム原理主義の人たちもいるのだろうが、9・11直後に盛り上がった反イスラム主義熱みたいなものは、誰かが書いたシナリオの一部だろう。
 今日対立と思われる大きな対立はすべて人為的に捏造されたものである可能性が高いので、表面的な対立構造だけに目を向けてもなかなか真相が見えてこないように出来ている。

 例えば、20世紀初頭のロシアにおける革命はロマノフ王朝を滅亡させ社会主義国家を誕生させた。・・・とされている。だが、これも古い社会構造を瓦解させる為に人為的に創られた可能性が高い。
 フランス革命についても同じことが予想される。

 どこの国でも同じようなことが起ってきた。
 「自由」とか「民主主義」というスローガンをもとに民衆が決起するのは美しいようにも見えるが、その結果本当に主権は民衆の手に移ったのだろうか?
 むしろ、多くの革命は他国の勢力による、古い社会構造を破壊して自分たちがそこで主権を奪うための工作であったと考える方が妙に腑に落ちるものを僕は感じる。
 僕らが学んだ歴史はこうした多くのフェイクに満ちている。
 
 革命後の権力が堕落するたびに
 絶対権力は絶対に腐敗すると人は言ってきた。
 だが
 絶対権力が絶対に腐敗するのではなく、
 腐敗を腐敗とも思わないある権力が
 「情」の欠如した「理」のみによって
 世界を少しづつ支配してきたと言った方が良い。

 ローマの国教になってからキリスト教という「宗教」はマトリクスの一部となった。それはイエスの意図するところではなかっただろう。
 そうして、「理の宗教」はイエスの死後2000年の時を経て、世界全体の常識となったのではないだろうか。
 
 イエスは、2000年前に道を指し示した。
 それは人間において死に、神として蘇る道だった。
 それは愛の道であり、戦いの道ではなかった。

 他に道があるかどうか、僕は知らない。
 しかし、この現在の経済支配マトリクスからのブレイクスルーがイエスの姿で暗示されるのは、おそらくそのような理由があるのだろうと思った。それはひとりひとりのなかでイエス(愛)を再臨させることだろう。


テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/22 21:59

ちょっと休憩。

 知人が貸してくれた本、「気楽に行こうね!~人生は夢のようなもの・・・~」より




          大笑い

 最初に腹の底から身をよじって大笑いしたのは30歳のとき。

 「この世には自分しか存在していなくて、
  すべては自分だったんだ」ってわかった。
 それまで深刻になってなんとか生き残ろうとあくせくしていた自分が
可笑しくてしかたなかった。

 気に入られたくて良い人を演じている自分、
 恐れ入った人をおだてている自分、格好つけて思ってもいないことを
 口にしている自分、明日からのことを心配している自分、
 あれもこれも自分がやってきた全てに腹の底から大笑いした。

 だって無意味なことをしていたのだから。

 自分は人生の脚本家であり、監督であり、主演俳優だ。
         そこまではいいが
 こともあろうに観客までもが自分だったということは、
         あまりにも可笑しい。


 全ては自分だった、ということは自分自身を欺いていたことになる。
 何も信頼できず、誰も信用できず、ひとりで一生懸命頑張って生きていたのだ。
 
 深刻さとは大いなるものへの「信頼」の欠如。自分の人生は完璧で、
 必要なときに必要なことが起きているということが信じきれない。

 「こうなるべきだ」「こうなったらどうしよう」これらは未来のこと。「なぜあんなことが起きたのか」「あの時こうしていれば・・・」これらは過去のこと。

 深刻さはそのような場所から生まれてくる。
 それは過去と未来が創り出す幻想の世界に縛られている状態だ。

 笑っちゃうのが一番だけどね。ウソでもいいから笑っちゃう。
 人生という馬鹿げたドラマを笑っちゃう。何でもいいから笑っちゃう。ウヒヒ・・・ウヒヒ・・・ムヒョヒョ・・ガハハ・・・




全部、自分だったってことは、全部神だったっていうことでしょうか。
神様にいいカッコは出来ないと思っていても、いつも忘れてしまいます。



著者 阿部敏郎さん

芸能界大手プロダクションに所属し
幅広いジャンルで活躍する。

30歳の時、突然の霊的体験を契機に現役を引退。

精神世界を学び始め、後に静岡県の禅寺にて
禅僧とのコンビで心の学校「いまここ塾」を始める。

2001年、沖縄でライブ活動を再開。
翌年、家族と共に沖縄に移住する。
現在は、講演活動、ライブ活動、執筆活動、
ラジオ番組のパーソナリティーを務めている。

ブログ「阿部敏郎の今・ここから・・・」

http://abetoshiro.ti-da.net/



マスターたちの系譜 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2007/10/22 12:45

可能性

 多くの情報がまだ中央集権化している。

 もし、多くの人が、そのことに気付けば

 この構造が瓦解し、既存の権力と結びついていない放送網が

 たくさん出来上がるという可能性もあるのだろうか・・・。

 テレビ番組は国民の意識を反映しているとも言われるが、そうではなく、

 僕らは、ある意味意図的に馬鹿にされていると言った方が正しい。

 まあ、くだらない番組は見なきゃいいんだけどね。。。

 電通って怖いのね。   
 



 株式会社電通(でんつう)は、東京都港区東新橋、「汐留シオサイト」に本社を置く、日本の広告代理店。代表取締役社長は高嶋達佳。電通グループの会長は俣木盾夫。

 1970年代に電通PRが以下の戦略十訓を提唱していた。この十訓は現在では使われなくなっている。 元のアイデアはヴァンス・パッカード著『浪費をつくり出す人々』(1960年)といわれる。

1もっと使わせろ
2捨てさせろ
3無駄使いさせろ
4季節を忘れさせろ
5贈り物をさせろ
6組み合わせで買わせろ
7きっかけを投じろ
8流行遅れにさせろ
9気安く買わせろ
10混乱をつくり出せ


ウィキペディアより


悪魔の呪文みたいですね。「ゼイリブ」という映画を思い出します。

テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/19 22:05

幸福の名の下に

 ノストラダムスの予言
 ある意味、当たってますね。

 1999年7の月
 空から恐怖の大王が降ってくるだろう
 アンゴルモアの王を復活させるために
 その前後の期間
 マルスは幸福の名の下に統治するだろう


 マルスは火星のことであり、
 その赤い外観からか、
 昔から災厄や戦争を司る惑星と考えられている。
 そのあまりよろしくない惑星が、幸福の名の下に統治するとはどういうことか? 
 簡単に考えれば、戦争によって利益を得ている軍産複合体が、偽りの平和の下に世界を統治することだと思われる。 
 つまり僕らの平和は、軍産複合体に仕えているがゆえであるということになる。
 
 そして、ある人の解釈によると、「恐怖の大王」というのは「神」のことらしい。エゴを中心に生きている人間にとって「神」は恐怖の大王に他ならないと言う。そして、アンゴルモア(モンゴル)の王というのは、神智学などでゴビ砂漠に存在していると言われるシャンバラの王ではないかと言う話し。

 よくテレビで流れているドキュメンタリー。
 難病に苦しんでいる人や、海外の貧困を見ると、一瞬、自分たちはなんて恵まれているのかという気分にならなくもない。
 
 では日本は本当に恵まれているのか?

 確かに食べることには困らない。これだけでもラッキーかもしれない。さらに今のところテロや戦争、暴動などで命を落とす危険性も少ない。それもラッキー。もし必要最低限の衣食住が確保されていて、健康であれば文句を言う筋合いはない。
 
 そういう考えは、戦後ほとんど日本人の美意識になっているようだ。 
 そして、思考停止が始まる。
 ラッキーだと思っても、あふれる感謝がある訳ではない。
 光に包まれた思考停止ではない。
 仕方ないか~というグレイな思考停止。
 
 人は、いつもより良く生きたいと思っている。

 もっと幸せでいたい、もっと充実して、力に満ちていたい。
 もっと愛にあふれていたい。もっと有意義な他者との関係を築きたい。健康でいたい。余程の変わり者でない限り、もっと不幸になりたいなんて思わない。

 じゃあ、どうしたらいいの?
 メディアからは回答らしきものが差し出されている。
 中身のない幸せのイメージだけが放送されている。
 中身のない、幸福と、美と、健康のイメージがあふれている。
 
 健康のイメージは、薬と結びついている。
 美のイメージは、化粧品と結びついている。
 恋愛のイメージは、車やレストランと結びついている。
 幸福のイメージは、リフォームや保険会社と結びついている。

 なにもしなくていいよ、って誰も言わない。なにもしなくていいと思えるから、なにかをしようと思うのに・・・。

 健康になりたければ、サプリをとるよりも、余計なものを食わないで時々断食でもした方がましだと思う。

太陽光線も、水も、空気も、全部タダだ。
 最高のドクター。
 そのことをもっとCMするべきだ。

 これが僕らを支配している幸福の姿。
 僕らではなく、彼らを富ませる。

 もし、僕らに与えられている恵みを、本当に意味のあるものにしようと思うなら、幸福の意味を考え直さなければならないだろう。
 


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/19 12:34

ワイドショーってこんなもの

 植草一秀氏実刑判決を報じるワイドショーの一例。

http://www.youtube.com/watch?v=oXcFHN5FlIw

 植草氏への心象を悪くしようとする意図しか感じられない。
 
 実刑判決という事実を報じたまでと言うかも知れないが、このことだけを報じても全く意味がない。この人の名誉を傷つけるだけだ。

 2004年の手鏡事件の時はなぜ控訴しなかったのか?という理由に「真実は必ず勝利するというガンジーの言葉を胸に刻み、法廷の外で汚名を晴らすために戦う」と植草氏はコメントしているが、

 それに対して失笑がもれ、司会者は「ガンジーが出てきましたか・・・」と揶揄する。自分は安全な場所にいて、薄笑いを浮かべている。(安全な場所ではないからそうしているのか)

 こんな状況下でも「これは神様に与えられたひとつの試練だと考えます」と記者会見で淡々と述べる植草氏の高潔さは一目瞭然だと思うのだが。

 植草氏がどんなことをやっていて、どういう状況下で逮捕されたのかということを少しでも知れば、この事件が異常だということは誰にでもわかる。

 国家権力が口封じのために、一個人を社会的に抹殺しようとしている。と考えるのがもっともシンプルな結論だろう。

 そして・・・露呈した真実のあまりの衝撃に目をしばたたかせる植草氏

 http://www.youtube.com/watch?v=CwKFHRXe1jo
 
 (小倉アナの毛髪がつくりものか、この映像が作り物かというP・K・ディック的世界に迷い込むなぁ・・・)


 補:たかが痴漢の裁判にガンジーを持ち出すことが大仰だと言う認識のゆえの笑いだったのかと思うけど、全然大仰ではないと思う。「真実は必ず勝利すると言う」言葉はもっと大きい文脈で使われてると思うのだが、このワイドショー見ただけじゃなんにもわからない。



テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/18 10:56

 
 10月15日、「世界まる見えテレビ特捜部」中「911事件の謎」の動画。

 http://video.google.com/videoplay?docid=-4633271838183936896&hl=en

 こういう意見もあり。。。




 日本テレビの人気番組「世界まる見え!テレビ特捜部」で9.11真相特集をやるというので、全然期待することなしに観た。60分の放映時間の約半分を割いて紹介されたのは、

①ビルが崩れるスピード、速過ぎない?
②世界貿易センターの第1、第2ビルが崩れたとき、「爆発音が聴こえた」と証言する人が沢山いたんですって。
③実はあの2棟だけじゃなくて、「第7ビル」というのも崩れていたんですよ。知らなかったでしょ?
④しかもそのことをなぜか、BBCが23分前に放送していたんですよ。コワくない?

といった、誰が見てもおかしいに決まっている、以上の点でほぼおしまい。あとは例によってスティーブン・ジョーンズが登場。この博士が「あれは火災ではなく、制御解体されたんです。サーマイトで」とありがたいお説を垂れるのは、もはや一般マスコミで9.11が取り上げられる際の、お約束になっているようだ。

全てにおいて腰の引けたこの番組でも極めつけは、これだけの犯罪をやった主体として「ロックフェラー」はおろかブッシュのブの字すら出さなかったこと。ラリー・シルバースタインが保険金で大儲けしたこと「だけ」紹介されていたが、初めてこのことを知る視聴者の十人中九人は、めでたくも不動産業者による保険金目当の犯行と思ったことだろう。北野武は終始無言だった。

「番組を観た人が、インターネットで調べるきっかけになってくれればいい」という見方もあるだろうが、あまり期待できないと思う。ここ一年でつくづく思い知らされたことだが、日本人全体で、インターネットで主体的に物事を調べるという習慣を持っている人はまだまだ驚くほど少なく、圧倒的多数を形成するテレビ視聴者層とネット検索不能者層は、ほぼ全面的に重なっているからだ。

ネットカフェのセットに現れたのは、パソコンをかぶった、店長たけし。たけしの「いらっしゃいませ!」のせりふで飛び出したのが、緑の網、つまりネット!そう、ネットはネットでもインターネットではなく、普通のネットだった。(この日のビートたけしの扮装に関する、番組HPでの説明文)




リチャードコシミズ 独立党ブログより

http://dokuritsut.exblog.jp

ネットサーフィンしろよっていう北野武のメッセージ?(笑)



テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/16 19:01

 中丸薫さんと、ベンジャミン・フルフォードさん。

 この両氏の関係、なんか面白い。

 フルフォードさんはもと米の経済紙「フォーブス」の記者で、政治家・官僚・企業・ヤクザの癒着によって腐敗している日本の闇を告発したりしていたが、ある日中丸薫さんより連絡があり、9・11の真相を追究するドキュメンタリービデオのようなものを見せられた。

 フルフォードさんは、米の『プロパガンダ・マトリクス』に洗脳されていたのでアメリカがそんなことをする訳がないと信じて、ビデオも見なかった。ところが、ビデオ見たか?見たか?としつこく電話がかかってくるので(笑)しぶしぶちょっと見てみた。すると、あれ?なんだこれは?・・・・・といくつもの異常な事実に驚き、以後本格的に調査をするようになったらしい。

 とこのように、役回り的には中丸さんがフルフォードさんを目覚めさせた、という感じになっている。が、両者の間には少しスタンスの違いがある。

 中丸さんは、1970年代にテレビの番組で180カ国以上の国に赴き指導者と対話をするというようなことをしていた。国際政治評論家という肩書きが示すような種類の本をたくさん出版している。
 1997年から、少数の国際金融資本の人間が世界の動きをコントロールしているという趣旨の本を出し始めた。
 その一方、GLAの高橋信次氏と出会い、自分の使命を告げられたり、アラブ首長国連邦の砂漠で雷に打たれて神秘体験をしているということなど霊的なバックボーンのようなものが大変強い。
 現在は「太陽の会」を主催して、こころの浄化を指導したりもされている。人はみな神の子であり、人間復興による、ワンワールド(世界平和)を説く。

 しかし、中丸さんの発言にはいわゆるトンデモ的要素がかなり強い(事実かどうかはさておいて)。日ユ同祖論や、全人類へのマイクロチップ埋め込み計画はまあまだ序の口として、宇宙連合の人たちとお話しをしたりだとか、地底に住んでる人(シャンバラのこと?)と通信したりとかしている。

 フルフォード氏はもともと、東洋への神秘や悟りへの興味から日本に来たというくらいなので、精神的なものにたいする感性も強い人だと思うが、中丸さんとは、UFOのことでは意見が合わないと言う。

 以下書籍、『暴かれた「闇の支配者」の正体』よりフルフォード氏と中丸氏の対談部分。

 中丸:でも、もうそろそろ2012年には太陽系がフォトン・ベルトの中に突入します。今私はUFOともコミュニケーションできる。地底にも人がいるんです。それらと全部コミュニケーションをとると、「2012年に、人類が生き残れるかどうかの大変革がくる」ということを言っています。この6年が勝負ですよ。だからその間に闇の権力はものすごい悪あがきをして、戦争を起こしたり、食糧危機、エネルギー危機をつくったりしていくでしょうね。

 フルフォード:その部分、僕は中丸さんと意見が違うんです。宇宙に人間以外の高度な文明を持った生命体がいるという可能性は十分にあるとは思うけれど、まだ僕は宇宙人に会ったこともUFOも見たことがないし、それを科学的に認めるわけにはいかない。事実証明のできない宇宙人の話と結びつければトンデモ論だと思われて、これだけたくさんの事実が出てきている「闇の権力による陰謀」までが、事実かどうか怪しいと思われてしまう。
 とにかく、このおかしな状況を止めるには一人一人が闇の権力による洗脳から覚めることが必要です。これは宗教とは違うんですよ。宗教は神秘を信じなければいけない。これは事実を調べればすむ話し。科学の世界の問題です。今、インターネットの普及などで言論の自由が活発になり、人々の目が覚めようとしている。人類滅亡の危機であるとともに、実はすごく面白い時代なんですよ。


 フルフォードさんの気持ちはよく理解できる。
 もともと陰謀論の本って、なんか学研MUブックスのイメージだし、UFOとかオカルトの記事と並んで掲載されてきたと言う悪しき歴史がある。
 事実、正しい情報に誤った情報を混ぜて報じ、あとで誤った情報の嘘を知らせることで正しい情報の信憑性まで疑わせると言うのは情報操作においてよく使われる手段のようだ。
 宇宙人の話しで、9・11の真実まで同レベルで扱われてはたまらないだろう。しかし、一方中丸氏は宇宙人に、もう今は宇宙人の話しをしてもいい時期だと告げられて、話している模様・・・。この部分のかみ合わない感じがなんか面白い。
 
 中丸さん、そんなトンデモではない気がするが。
 
 11月3日には渋谷でフルフォードさんのセミナーがあるので、話しを聴きに行く予定。


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 ベンジャミン・フルフォード

 (フルフォード・ベンジャミン・Benjamin Fulford, 1961年 - )はカナダ出身のジャーナリスト。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』のアジア太平洋支局長などを経て、マスターマインド所属。現在は日本に帰化している。
 日本の国内メディアでは殆どタブーとされているようなテーマに度々言及し、それを正面から問題提起するスタンスで多数の書籍を発表する一方、メディアの在り方それ自体をも強烈に批判している。近年は『 9・11テロ捏造―日本と世界をだまし続ける独裁国家アメリカ 』(徳間書店)やDVD付の『 暴かれた9.11疑惑の真相。 』(扶桑社)で、9.11の同時多発テロおよびそれ以降のアメリカの暗部等をも広く扱うようになった。

ウィキペディアより



未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/16 12:40

 「世界まる見え」で9・11の謎という特集を組んでた。

 もちろんソフトな取り上げ方で、決して9・11はドル防衛と石油利権の為のやらせで21世紀の真珠湾攻撃で、犯人はCFR(ロックフェラーだ!)とかは言っていない。

 でも、最後に第七ビル崩壊を中継しているBBCが、まだビルが建っているのに「第七ビルが崩壊しました」とか言っちゃってる痛~い映像が流れてたのが驚きだった。

 まさに嘘「まる見え」。

 てことは、放送局ぐるみ、国家ぐるみのやらせである可能性があるということを暗示しているようなものなので、これはなかなか日本のテレビ局としてはすごいのでは??

この番組だけでも、①真犯人がアルカイダではないかもしれない
         ②ビルは飛行機で崩れたのではないかもしれない
         ③ビル崩壊で利益を得た人間(しかもそれは、あんなことを計画できる程巨大な権力者)がいたかもしれない

 というポイントは押さえている。  

 そう言えば、一昨日も他の局で、9・11で母親を亡くした子供に父が母親の死を告白する、という番組をやっていたけど、そのなかで何度も「真実を告げる」というワードが繰り返し使われていたことがやけに気になった。まあ、これは偶然かもしれないけど。

 明らかに、何かが動いている。まるでネットの情報が飽和してテレビにあふれ出したみたいだ。

 しかし、あんまり今後加熱するようだと、逆にまた疑心暗鬼になるね(笑)。


テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/15 21:17

フェイク・ワールド

 お金という虚構で回る世界では、すべての要素が虚構となる。

 宗教⇒組織維持を第一とし、既存権力と結びついた教団が跋扈する。

 教育⇒最終的な大学入試突破と言う目標にのみに固定された、詰め込み教育を主とした義務教育。大学に受かる頃には、燃え尽きてしまっている。暗記したことをそのままアウトプットすることだけが得意な、受動的人間を生み出すシステム。
 
 医療⇒対症療法のみに専念してきた近代(西洋)医学。そもそも健康と言う概念さえはっきりしない。得意技はケミカルで症状を麻痺させることと、切りまくること。風邪を引いたら風邪薬を飲むという間違った習慣が常識になっている。

 農業(食)⇒駅前にあふれる外食チェーン。食べると調子が悪くなる食べ物を選択してしまうことが非常に多い環境。穀物・野菜・たんぱく質を生産する現場にも大きな問題あり。

 政治⇒言わずもががな。国際金融資本の支配により、政治はマーケットの中に組み込まれている。

 あらゆる分野における質の低下は、効率と利益追求のみを求める結果であると同時に、

 真の宗教、真の政治、真の教育、真の医療が表面化することを抑圧する力も確かに存在する。なぜなら、本物が広く認知されることは虚構の死に他ならない。  

 しかし、それは、必ず現れてくる。
 
 僕らはそれを見られる時代に生きている。

 フェイク・ワールドで、リアルなこの生命は、十分頑張って燃えてきた。


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/14 19:37

実は日本は暗殺が多い?

 暴かれた「闇の支配者」の正体 
 ベンジャミン・フルフォード著 より

 これは陰謀論とかそういうんではなく、事実だと感じる。
 陰謀論と呼ばれるのは
 ただ事実が報道されていないというシンプルな理由による。






 現代日本最大のタブー=りそな国有化

 アメリカを支配し日本の支配をも企む「闇の権力」は、個別の銀行や企業の買収でボロ儲けしただけではない。もっと途方もない大掛かりなことをやってのけてしまった。それは2003年に起きた、りそな銀行の事実上の国有化である。

 破綻寸前の大銀行を救い、国民の財産を守る。外見的には、小泉さんはよい政治を行ったように思える。しかし、実体はまるで違う。りそな銀行の経営危機と実質国有化によって、アメリカの巨大資本や投資家は想像も出来ないぐらいの利益を上げているのだ。

 それまで日本の不動産や企業を買い漁りまくってきたハゲタカ・ファンドたちにとっては、この「りそな国有化」こそが総決算だった。
 結論から言うと、りそな銀行国有化問題は、小泉=竹中が日本をアメリカに完全に売り渡した、売国的インサイダー取引である。「日本の総理大臣が自分の国を売り渡すなんて・・・」多くの善良な国民は信じられないかもしれない。しかし、この問題がどれほど権力にとってタブーだったのかは、次の事実から理解できるだろう。

 
りそなに関わる人は不審死を遂げ、微罪逮捕されている!?  

 実のところ、りそな問題はジャーナリストが扱う危険なトピックのベスト3に入る。この問題の「闇」を知り、追求した人たちは、ことごとく不審な死を遂げたり、微罪逮捕されたりするからである。

 朝日監査法人の会計士・平田聡さん

 2003年4月、自宅マンションから飛び降り自殺。実質国有化の直前である。平田さんは、りそな銀行の監査を担当する朝日監査法人(現・あずさ監査法人)に所属していた。りそな銀行の経営状態を熟知しており、経営危機を「演出」したい政府筋の激しい圧力を受けていたと言われている。その後朝日監査法人はりそなの監査を降りた。

 経済評論家・植草一秀さん

 周知の通り、覗きと痴漢の容疑で二度逮捕され、マスコミをにぎわせた。しかし、これは二度とも「国策逮捕」である可能性が極めて高い。植草さんはりそな国有化問題で小泉=竹中がやったことを丹念に調べていた。逮捕されたのはりそな問題を追求する本を出版する直前のことである。
 植草さんは、覗きや痴漢で逮捕される前からテレビ出演や執筆活動に対して、正体不明の強い圧力を受けていた。
 警察・検察は、とても痴漢の捜査とは思えないきわどいことをやっている。植草さんの信用を貶め、社会から抹殺したがっている権力の意図がはっきり読み取れるはずである。

 国税調査官・太田光紀さん

 2006年9月、りそなの脱税問題を調査していたといわれている国税調査官が、手鏡で女子高生のスカートの中を覗いた容疑で神奈川県警に逮捕されている。りそなのことを真面目に調べている人は、かならず同じやり方で覗きをするのだろうか?本当に不可解だ。「闇の権力」はこのような形で植草さんや太田さんのあとに続こうとする正義感に燃えた人たちに警告を発しているのかもしれない。
 「この問題に深入りすると、お前も同じ目に遭うぞ」と。

 朝日新聞記者・鈴木啓一さん

 2006年12月18日、「りそな銀、自民党へ融資残高10倍」という大スクープ記事が朝日新聞一面に掲載された。記事によれば、自民党に対する大手銀行の融資残高は2005年末で80億円に達するが、りそな銀行が54億円と大半を占めているという。多くの銀行は政党融資に対して慎重だが、りそなだけが突出して融資している。りそなは旧大和銀時代から永田町に対して国政選挙の資金を提供しており、この融資は事実上の政治献金にほかならない。りそなが自民党政権とズブズブの関係にあることを、満天下に暴露した形になった。
 この大スクープ掲載の前日、朝日新聞の鈴木啓一論説委員が死体で発見された。海に飛び込んで自殺したという。鈴木氏はリクルート事件解明のきっかけを掴んだ敏腕記者で、一貫して大企業、政治家の不正を告発してきた人だ。自殺するような動機も見つからず、朝日新聞社内にも動揺が広がっている。
 この件について朝日新聞に聞いたところ、「鈴木氏はその記事を書いていない」と回答した。では、デスクなど何らかの形でかかわっていないかと聞くと、「ノーコメント」とのことだった。

 このように、りそなの問題に関わった人たちは不慮の死を遂げ、あるいは逮捕されて社会的に抹殺されている可能性がある。なぜ、ある勢力はここまでして真相を隠蔽するのだろうか。
 それは、りそな国有化が脚本・アメリカの闇の権力、出演・小泉純一郎、竹中平蔵による壮大ないんちき芝居で、戦後政治の地図が塗り変わるほどの大陰謀だからだ。


テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/14 12:11

政治とスピリチュアリズムは別。

 昨日書店で、江原氏の「日本のオーラ」という本が出ていたので、ちょっとだけめくってみた。

 すると小泉元首相は、赤と青のオーラそれにシルバーを兼ね備えており、情熱家。ずっとビジョンとして持っていた「郵政民営化」をなしとげた。福田現首相は青のオーラがメインで、冷静沈着だが目立たない存在になりやすいというようなことが書かれていた。

 僕は江原氏がメディアに出て、精神世界の基本原則のようなことをしゃべるのを見て、時代は変わったなーと思っていた。 
 江原氏は霊能者として本物だと思うし、カウンセラーとしても実力のある人だと思う。
 いつだったか、民放の番組で「悩み事を相談したい人ランキング」というのがあってその中でも3位とか4位とかの上位に入っていた。
 本は今でも相当売れているだろうし、発言の信用度としてもかなりのものがあると考えていいだろう。

 それだけに、ちょっと危ないと思うのは、僕を含め多くの人が政治離れして、社会の実相から乖離しているような状況の中で、「スピリチュアリズム」だけが元気いっぱいであれば、オーラが青いとか、金だとか、銀だとかそのような断片的な霊的情報のみで政治を見る人だっているだろうなということである。

 それは、換言すれば「イメージで見る」ということでもある。そして、実際、政治に全く無関心だったひとりとして経験的に思うのだが、僕もなんとなく小泉氏のキャラというか雰囲気をなんとなく肯定していた一人だった。

 どう考えてもカフカの小説よりも不条理な、アメリカのイラク侵攻(侵略)を支持した時も(まあ、日本はアメリカの属国だから仕方ないのかな~。小泉さんもそういう状況の中で頑張ってるんだろうな~)と思った。しかし、大量破壊兵器の保持などという架空のスローガンで、イラクの民間人をたくさん殺す。全くする必要のない戦争をするアメリカ自体が大量破壊国家と呼ぶにふさわしい。それに対して、なぜYESと言えるのだろう?・・・不条理。

 実際「郵政民営化」なんて言っても正確に何が行われ、どのような影響があるのか説明できる人はほとんどいない。にも関わらず、9・11の選挙で自民が圧勝したのは、マスメディアのマインドコントロールであり、その描かれたイメージの勝利だったのではないかと感じる。
 実際に小泉氏のキャラクターだけを支持しているIQが低いB層と呼ばれる人々(←政治家の言葉である)を対象として、圧倒的なメディアの攻勢がかけられたようだ。

 それと同時に、日本人の多くが政治の実相に無関心すぎるということもある。日本の政策よりも、自分のオーラの色の方が若干気になる・・・とかだったらヤですが(笑)。

 政治とスピリチュアリズムは別、なんてそんなことはあたりめーじゃねーかと誰しも思うかもしれないが、

 イメージによる情報操作(政党・政治家支持)と、政治家のオーラの色を語るというようなことは若干親和性があるような気がしたので書いてみた。

 スピリチュアリズムを好む人の一部は、汚いものには触れたくないというような思いが強いと思うが。
 日本の構造はどろどろで正直汚いと思います。
 シンプルな事実その1。どぶさらいをしようと思うなら、自分も汚れる覚悟でどぶのなかへ入っていくしかない。
 そして、どぶの中から「ここは汚い!吐きそうだ・・」と発言する人が日本にもたくさんいる。当たり前のことを言ってるだけなのだが。
 シンプルな事実その2。誰かがどぶに入らなければ、決してどぶはきれいにはならない。
 人間には向き不向きがあり、誰もがどぶに入る必要はないと思うが、すくなくともどぶがあり、どぶを掃除しようとしている人がいることを忘れることはしたくない。そのことを忘れなければ、何かの機会で協力することも出来るだろうから。

  でもそんなどぶを見て気分を悪くするよりも、小泉の銀色のオーラを「きれいだねー」と見つめていたい人も多いだろうけど。
  
 こういうんなら面白いですね。

 江原さん「小泉さん、あなたのうしろに背中に立派な彫り物をした高貴なご老人がいらっしゃいますよ~。これは・・・誰ですかね?」

 小泉さん「・・・。」

 


 ※注※ 江原氏批判にあらず。
     もしかすると小泉批判にもあらず。
     知性を放棄したイメージ主義批判です。
 
テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(2) | トラックバック(1) | 2007/10/13 10:18

 反ロスチャイルド同盟

 http://www.anti-rothchild.net/

 ここのところリンクを貼った動画はすべてここから。

 荒唐無稽な陰謀論ではなく、決して否定できない現実感を持っている。ニュースを見るよりこのサイトを見たほうが世界の現実が理解できる。でもニュースを裏読みする楽しみは増えるかも。

 今さらながら、リチャード・コシミズ氏のサイト

 新聞もテレビも真実を伝えない時代に生きるために

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sinbunterebiiranaiyo.htm

 読みすぎると頭が痛くなります。でも・・・
テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/11 23:30

崩壊と成熟

 メンタル・レベルの
 マニピュラ・チャクラから
 アナハタ・チャクラへの上昇が、
 この西洋商工業都市文明の
 成熟テーマであるとともに
 ラスト・チャンスでもある。


 西洋文明終末期の
 最終的な崩壊と成熟の
 人間性のプロセスは次のようになる。

 1、マニピュラチャクラの否定。  
   すなわちエゴ・トリップの頽廃。

 2、ムラダーラ・チャクラへの退行。
   すなわち、セクシャルな事柄や麻薬の流行と、その反動としての超管理社会。

 3、死もしくは狂気についての狂気的関心。あるいは、その反動としての社会的平和や宗教への熱狂。あるいは戦争と暴力。

 ここまでで、ムラダーラチャクラへの退行の試みは、終息する。
 つまり西洋文明の実質的崩壊である。

 4、だが一部分では、
   この崩壊を乗り越えて、真の成熟過程が進行する。

 5、死についての非抑圧的な正常な関心。

 6、そして
   メンタル体、アナハタチャクラの爆発。すなわち超越的な慈愛と、純粋な瞑想行為の発現。


 
 ダンテス・ダイジ 『アメジスト・タブレット・プロローグ』

ダンテス・ダイジ | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/09 19:33

ある映画監督と、あるお金持ちのおじさんの会話

 アーロン・ルーソ監督(2007年8月24日没)

 歌手ベット・ミドラーやマンハッタン・トランスファーのマネージャーを務め、映画のプロデューサーとしてはミドラー主演の『ローズ(The Rose)』やエディー・マーフィー主演の『大逆転(Trading Places)』を手がけ、アカデミー賞ノミネートをはじめ数々の賞に輝いた。

 ルーソの最新作は去年リリースされた『アメリカ:自由からファシズムへ』

 ルーソは生前に、ロックフェラー一族の一人から9・11の真相を軽い感じで知らされたらしい。

 




まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?


私の女性弁護士が「ロックフェラーの一人が会いたがっている」と言ってきたんです。私は『怒り狂って(Mad as Hell)』という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。私は私で丁度ネヴァダ州知事選に立候補していたので、じゃ、是非会いましょうと。で、会って話して。僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見交換をしたんです。

その彼が、9/11の11ヶ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったんです。それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。

そうしたら彼の言った通りに9/11が起こって。彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探しまわることや、「対テロ戦争」が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。



彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?

そうです、確かにそう言いました。「対テロ戦争になる」って、笑いながら。でも一体誰と闘ってるというんでしょう?9/11が起こって、そのあと何も起きていない。我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか? 冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題出来るようにするためにやったことなんです。あれはそういうことだったんですよ。で、この戦争を――終わりなき対テロ戦争を作り上げた。それが最初の嘘だった。お次はイラク攻撃だ。「サダム・フセインをやっつけるんだ」「大量破壊兵器だ」って、それが次の嘘だった。

これは6年ちょっと前のことですね? 9/11の11ヶ月前で。弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったんですね?

そうです。永遠に続く・・・敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定できない。

えぇ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの! だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です、茶番なんですよ。これを声に出して言うのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うと奴らにキチガイ扱いされる。でも真実は、真実は暴露されなければいけない。だから私はこのインタビューを受けてるんです。

紛れもない事実は、「対テロ戦争」は詐欺で茶番だということ。えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだ から。みんなあそこでは闘っている。でも「対テロ戦争」はジョークだ。9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解 するまでは――だってそれが「対テロ戦争」が始まった原因なんだから。そこから発生してるんですからね。9/11がこれを始 めさせたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。


・・・昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を作ったことも知っていたし、活動を通じて色々と成し遂げる人で、映画も作ったり他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、「君は僕等の仲間になるんだから心配するな。君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから」ってあなたに話したって?

えぇ、確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というかもうちょっと微妙なんですが。

どんな具合だったんですか?

私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、色々な仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR、外交問題評議会)に入りたいかどうか、入るならレター(推薦状)がいるよとか、色んなことを話しました。でも僕は(彼に言われるようには)ならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。「ニック、君のことは好きだけど僕等は垣根の反対側にいるんだ。人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない」って言いました。

彼は「俺はやるよ」とか「それが彼ら(人々)の為だ」とか言ったんですか?

~ん、そうではなく・・・なんというか・・・「彼ら(一般市民)が何だって言うんだ? なんであんな連中のことを心配するんだよ? 君にとってどんな違いがある? 自分の人生を大事にしろよ。自分と家族にとっての最善をやるべきだ。残りの人間どもが何だって言うのさ? 何の意味もないぜ。彼らはただの人間で(我々に)奉仕してるのさ」って。それ(ニックの考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。冷たいっていうか、そう、冷たい。彼に聞いたんです、「それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい? 何が最終目的なのか?」って。彼は「最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配するこだ」と言いました。銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように、と。

それで僕は「CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?」と聞きました。彼は「いや、いやそうじゃない。大半は正しいことをしてるよ」と言いました。社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせないと。アメリカは社会主義国家になりつつあると、実は今や共産主義になってるけど。

彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。「どうしてバカさ?」と聞いたら「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。

「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目 は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。彼らを 家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供た ちにとって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。それまで僕の考え方では(ウーマン・リ ブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か、何でやったのかが見えたとき、僕が 高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。


私は映画界でとても成功していたし、真実を、何が本当に起こっているのかをみつめてそれを人々に伝えようとしていた。彼 は私に、人々に向かって発信する代わりに彼らの仲間になってほしがった。僕が人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だ ったから、彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。簡単なことです。私をリクルートしようとした。でも私はそれに 乗らなかった。

彼は怒りましたか?

いいえ。あるとき彼は「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。KMAって書いてあるチップを」と言ったんです。「KMAってなんだい?」と聞くと「Kiss my ass (俺のケツにキスしろ)さ。誰でも――警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はさ れない。俺たちの仲間なんだから」と。それから「なんで他の奴らのために闘ったりするんだ? どうしてだい? 彼らは支 配されているべきなんだ。彼らは......君が支持している憲法ってのはホンの少数の者のためなんだぜ。ホンの少数だけがそ う生きられるものなんだ。最良の社会とは、すべてを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている」と。だから 僕は「とてもそんな風には思えない。神が僕をこの世に生み出したのは、僕が人間としてベストを尽くせるようにだと信じている。それはすべての人間に言えることだ。君やほかの連中の奴隷や羊になるためじゃない。どうして君がすべてを支配した がるのかわからないよ。なんでそんな必要があるんだ?」と言ったんです。

CFRの人たちがみんなニックと同じ考えなのか聞いたけれども、答はノーで、彼らは社会主義が一番だと思っていて正しいこ とをしていると思ってると。でもトップにいる人間たちは......他のメンバーは真実を、何が起きてるのかをわかっていない。

ダン・ラザーみたいにCFRにいる2~3,000人の人たちは何が起こってるのかなんてわかっちゃいない。彼らがCFRに加入した のは、それが名誉あることだからですよ。彼らの仕事柄有益だろうとか、そう考えて入っている。本当はどんなことが起きて いるのか、そこ(CFR)から発生している悪事など、彼らは知らないんです。

僕から見て今存在する最悪の弊害といえば、9/11に起きたことはペテンだということです。私たちは9/11の真実を全然わかっ ていません


そこをもうちょっと伺いたかったんですが、ニックはあなたに何が起きるのかを11ヶ月前に話した。9/11が起きたときに何を思いましたか? どこにいて、ニック・ロックフェラーや彼に言われたことを考えましたか?

実は僕はタヒチにいたんです。息子が電話してきて、ツイン・タワーが攻撃されて崩壊したって......僕はタヒチで寝ていたんです。飛行機が突入したとか言われて。僕のいたところにはTVがなかったので島の反対側まで行って、ホテルでTVを見たんです。それが何が起こったのかを目にした最初でした。

これがニックが言っていたことだったとは、すぐには気づきませんでした。

でもアフガニスタンを攻撃するとか、イラクへと展開していくにつれて、これが何だったのかわかったんです。

ニックと僕は色んな話をしたけれども、中のひとつ、彼が言い出したんだけど、世界人口を減らすということ。世界中に人間が多すぎるという話をしました。見方によっては僕も同感だけれど、だからといって僕は自分に「誰が死んで、誰が生き残るか」を決める権限などないと思っています。でも彼らは、世界の人口を半減させなければいけないと考えていました。

そして彼はあるとき、イスラエルとパレスチナの問題解決がとても厄介だと言い、一度は「イスラエルをアリゾナに持ってく るというアイディアはどうかと思ってるんだ」と言いました。イスラエルのみんなに100万ドルずつあげて(移動させ)、アリゾナ州の中にイスラエルを作るというんです。


信じられない。

あそこの問題を終結させるために。ある意味で、その問題は彼らの担当ではなかったけれども。彼らはその問題をコント ロールしていません。
ニック・ロックフェラーがこうした一連の話をあなたにし、また9/11が起きたあとで彼に会いましたか?

いいえ、会っていません。でも彼が僕に、兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟を探し回ると話したことは言 いましたよね。

それらがみんな・・・

ペテンですよ。全部がヤラセで、詐欺行為です。



http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=600415


 
テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/08 20:52

天国

 久しぶりに、すっきり晴れた朝。

 昨日の夜はなんか蒸し暑く、地震があって目が覚めたりしたが・・。

 近所の小さな花壇に、小さな花がいくつも咲いていて、朝露が光ってる中を蝶が羽を動かしていた。

 小さな花壇、小さな花、小さな光、小さな蝶。

 一輪の野の花に天国を
 一粒の砂に世界を見るために
 君の手のひらに無限を
 一時に永遠をとらえよ


 小さな花を見る時の、心の中の小さな喜びが
 天国のかけらのひとつひとつなのだと思った。

 久しぶりに晴れたおかげだろう。


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/06 09:53

ひふみ祝詞


 ひふみ
 よいむなや
 こともちろらね

 しきる
 ゆゐつわぬ
 そをたはくめか

 うおえ
 にさりへて
 のますあせゑほれーけー

 



 天照大御神が天岩戸に身を隠した時、帰神法の祖ともされるアメノウズメノミコトが神舞を舞いつつ、この神歌を歌ったと伝えられている。

 言霊のパワーがすごく、今の時代にマッチしているらしい。


未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2007/10/03 12:27

赤い錠剤

 それにしても、「MATRIX」という映画は完全に現代に生きている人にとってひとつの神話を提供した感がある。

 神話は英雄の姿を描くことが重要な役割のひとつであると思うが、現代の英雄像であるネオが英雄である所以は、「目覚め」ることによる。
 筋力でも、財力でもなく、ひとつの位相から別の位相への意識の覚醒だ。現代人が自己同一化できる英雄の姿は、ヘラクレスでも、アレクサンダーでもなく、ネオなのだ。

 「MATRIX」はいくつもの次元で解釈することが出来る。究極のバーチャルリアリティであるマトリクス全体をマーヤと考え、そこから解放されるネオを悟った覚者と見ることも出来るし、「MATRIX」とは全世界を覆っている経済支配ネットワークと見ることも出来る。(と言っても全編見ると、宗教的な次元を扱っている感じのほうが強いうけど)

 なぜ今さらマトリックスかと言うと、9・11陰謀論を主張する多くの人が、「赤い錠剤」という言葉をよく口にするからだ。
 ネオがモーフィアスと初めて会うシーンで、ネオは、真実を見ることが出来る赤い錠剤を飲むか、すべてを忘れて元に戻ることが出来る青い錠剤を飲むかという選択を迫られる。

 9・11の真相は、「赤い錠剤」に相当する。
 なぜなら、その真相を見ることによって、今まで僕らが現実だと信じ込まされていたリアリティが崩壊し、その亀裂からさらに多くの真相が芋づる式に顔を覗かせてくる可能性を秘めているからだ。

 ビンラディンではなく誰がやったのか?⇒どうやらブッシュは知っていたようだ⇒何のために嘘をついているのか⇒誰が得をしたのか⇒このようなことは今までもあったのではないか?

 と言う風に。
 今回のテロだけのことではない。
 社会構造そのものが根本的にひっくり返ってもおかしくはない。

 とにかくアメリカのやり方はまずかった。
 あまりにも杜撰だった。
 その為、世界中でこれだけの疑惑を呼ぶことになってしまった。
 ネットによる情報のグローバル化という危険性を彼らは想定しなかったのだろうか??そんなに自信があったのか?
 この裂け目を修復するのは容易ではないのではないか。
 
 テレビが語らない真実が、世界を覆っていく。 
 明らかに時代は変わっていく。
 日本人が大きな鍵を握っている。 
 そろそろ、日本にかけられた催眠術が解ける日が来たのだろうか。



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あ~こんな姿になっちゃって(TT
テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(1) | 2007/10/02 21:03
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