2009年のビジョン② より
パンデミック時の心構えとなりそうな
マドモアゼル愛氏の雑誌記事
2009年大予測 マドモアゼル愛
個の輝きの強さ次第で今後の明暗が浮き彫りに
今回の金融崩壊などの変化は、一部の人に限ったものではありません。すでにかなりの人の経済情勢も圧迫されつつあり、総じて人類的な危機を共有する時代に入っているのです。この意味では、人々の間に共通の価値観と共通の信頼感を醸造しやすくなっています。まさに、みずがめ座エイジの特徴です。かねてから言っていることですが、大きなものや権威や権力にしがみついて自分の安心を持ちたいと思う人は苦しくなってきます。
自分の力は頼りなくても、それを信じて生きていこうと考える人にはチャンスが訪れます。これまで弱かった「個」が反転し、個が機構や組織よりも輝いてくるのです。そこには命があるからです。命ないものは滅びる速度を増すでしょう。安心、安全、何かに頼る思考には生命がなく、危険となります。
例えば、鳥インフルエンザが発症した場合、政府やマスコミの発表に沿ってのみ行動すると、命を守れなくなると私は思います。昨年の金融崩壊ですら、誰一人マスコミでは取り上げなかったのです。政府はもちろん、経済アナリストでさえ、警鐘を鳴らし「危ない」とは言いませんでした。要するに、もう大きな組織などでは人を守れない時代であり、個の強さを鍛えることが重要なのです。
個人で考えて対処する時代 「逃げろ 遠ざかれ 信じるな」
この変化と混乱は、まだ数年は続くと思います。2009年の春ごろまでは、なんだかまた良くなってきたような、何も以前と変わらないような雰囲気になるでしょうが、それは夏までは持たないでしょう。きっと大きな激震が走ります。再び株価の大暴落、経済破綻、不況、そして戦争や天災を交えた波乱は、以降、加速度を増すことでしょう。
ですから常に用心して進むことが大切です。そして、とにかく権威ある者の考えや国の考えをあまり信用しないことにつきます。個人で考え、個人で対処しなくては追い詰められる時代に入ったのです。こういうと私のことをひねくれ者だと思われるかもしれませんが、よく考えていただきたいのです。今、一番困っているのは誰でしょう?それは、あらゆる銀行や証券や保険会社の、巨大な負債を保障している各国政府なのです。それ以前から大体の国は、財政赤字で四苦八苦だったにもかかわらず、です。彼らに個人を救う力などはありません。むしろ反対です。彼らが救われるために、我々の犠牲を必要としているのです。だから私は、「逃げろ、遠ざかれ、信じるな」と言っているのです。
これは個の力を高める良い機会であり、清冽で素晴らしい天才を数多く輩出するチャンスを迎える時代でもあります。そうした人がきっとたくさん現れることで、私たちは再び、新しい素晴らしい時代を築いていけるでしょう。その第一歩が始まる年、それが2009年ではないでしょうか。
この予測に関しても、むしろ2009年よりも2011年と符合しているように思える。
フクシマの事故の経過と情報の隠蔽、そして子供の被爆量上限を年間20ミリシーベルトに設定したことなどを観察しているとまさに「政府やマスコミの発表に沿ってのみ行動すると、命を守れなくなる」時代を経験しつつあるように思える。
ウクライナでは、年間5ミリシーベルトを上回ると居住禁止になるという。
日本が許容した被爆量はその4倍にあたる。あちこちからすでに批判と抗議の声が上がっているようだけど、これはたしかに無茶な設定と言わざるを得ない。それも、放射能に敏感な児童に対する基準だ。3・11以前は一般人の上限は年間1ミリシーベルトだったのだ。
「とにかく権威ある者の考えや国の考えをあまり信用しないことにつきます。個人で考え、個人で対処しなくては追い詰められる時代に入ったのです」
ネットで信用できる原子力の専門家として注目されている京都大学の小出助教授などは、なかなかメジャーなメディアには登場できない状況だがその正確で客観的な語り口でとても重要な情報を発信し続けている。
4月28日(木) 小出先生のフクシマ状況解説
小出裕章(非公式)まとめ
↑このページに3・11以降の過去の動画のまとめや、発言の記録あり。
正確な情報はネットを中心とした草の根レベルで拡散されていく時代に入った。
脱原発のデモなども、youtubeなどで拡散されなければ、ほとんど報道されることもなくなかったことになってしまう。
上の人たちが柔軟にこれらの声を受けて方向を転換してくれればいいのだが、どこかのレベルで強権発動となりネットが使用できなくなる・・・・とジョージ・オーウェルの『1984』になってしまうのでそれはちょっと勘弁して欲しい。まあ、世の中が荒れると、いつだって全体主義的になる危険性は存在している。『不謹慎』という言葉を聴くと、僕は『非国民』という嫌な言葉を連想してしまうのだ。どんないいメッセージもCMなどで大きく流すようになるとプロパガンダにしか見えなくなり、僕は信用できなくなってしまう。
「日本いまひとつになる時」が→変な方向に盛り上がり「新・大政翼賛会結成しちゃいました♪」になるのが一番、コワイ が
まあ、そんな時代じゃないと信じたい。
真実だけが世に出て、それに対する反作用はたいしたことないと。。。
が、インターネット、携帯が突如ダウンし(メールもダメ)、テレビしか映らなくなったら自分はどうするかな?という想像はたまにすることがある。
昔、どこかの軍隊に日本が占拠され、ネットも携帯もダメ、テレビ付けたらわけわからん国の国旗と音楽だけが延々と流れてるっていう夢を見て起きてすげー怖かったことがある。
ただの夢だが、占領されるってのはこういうことだなというある種のリアルさを夢の中で経験した気がする。現代人は情報があふれてるのが普通になってるので、これらがいっせいにシャットダウンされると、麻痺状態に陥る可能性が高く、おそらく本当に牧場の羊状態になるだろう、そうなったら自分はどうするか?というシミュレーションはなかなか興味深いものがあった。つまり情報網ってのも、ひふみ神示的にいうなら「天地におひきあげ」されちゃう可能性はあるのだ。テレパシーの練習でもしておくか(-人-)
話がそれたけど、以下は2年前の僕の文章。
僕は今後、史上空前の経済危機や、それに伴う紛争(モノの取り合い)、暴動(既存システムへの不満爆発)、あるいは気候異変などの影響で現在の価値観、ライフスタイルは大きく崩壊し、多くの人が別の生き方を模索せざるを得なくなるのではないかと思っている。
それは情報や、経済や、食料、エネルギー供給など、あらゆる中央主権的なシステムの終焉である。
そしてその代わりに何が起こるかというと、一極化していたパワーが、個々の人間や、そのそれぞれの土地に復権するということではないかと考える。
つまり情報であるなら、それは大手メディアが独占するものではなく、インターネット放送局のような独自性のあるメディアが今後も発展していくであろうし、経済は地域通貨や物々交換が新たな意味を担って再登場する、エネルギーは石油にすべて依存するものではなく、その土地土地で自給できるような代替エネルギーが使われるだろう。
もうそのような動きは現実に存在しており、例えば『情報』に関して言うならば、テレビや新聞のみを情報ソースにしている人々と、ネットなどから必要な情報を拾っている人々との認識の違いは相当なものになっている。
そして、食料やライフスタイルに関して言うならば、田舎に疎開したりあるいは、自給自足コミュニティを創ったりそのようなところに移住したりする人の数もおそらくここ数年でかなり増えているのではないかと想像する。そのような人々はある意味精神的、環境的に準備が出来ているので今後かなり大きなクラッシュや波乱が起こっても、パニックにならず混乱している人をサポートするような役割りをすることになるのではないだろうか。
個の力が高まると言うことは、今まで巨大なシステムに吸収されていたそれぞれの創造力や、感性を個人の側に取り戻すことではないかと思う。
いたずらに「チェンジ」を叫んで、それ自体がプロパガンダであるようなムーブメントに個々人が吸収されることではない。大きな資本が投下されたような人為的な熱狂や全体主義はもう、この世界の本質を変える事はない。僕らはもうそのようなものにはうんざりしているはずなのである。
人為的なもの、わざとらしいもの、虚構のものは消滅傾向にある。
経済も、歴史も、情報も、生きる喜びも、今巨大システムという虚構から、個人という実存に向かって還流している。
2009・3・9
物質の世界だけを見るなら、これからの世界は極端にいうと「サバイバル」ということになる可能性も高い。
結構いろんなレベルでサバイバルの準備をしてる人のはなしは聴く。
この前のリトでI先生の知人が津波からのサバイバルに備えて、シュノーケルセットを買ったというはなしを聴いた。
うーん津波にシュノーケルが役に立つかはわからないが・・・(;´・ω・)
しかし純粋に「サバイバル」だと山に土地買って、畑作って、資産は半分くらいゴールドにして、水と食料を備蓄して、マスクと医療品も用意して、ついでの防犯対策としてスタンガンや空気銃、放射能にガイガーカウンターも・・・という話になってしまう。
逆に精神だけの世界になると、そんなことをしても仕方ありません。からだがなくなってもアセンションできます。ただポジティブなことだけを考えて、不安を煽るような情報はカットしてください、なんて感じになる。
僕は正直、どっちも必要だと思う。
その点やはりひふみ神示などはバランスがとれていて、
『今度は山に逃げてもダメ。逃げるのは神の御旨のなかであるぞ』なんていう言葉があると同時に、
『おしもの(食べもの)の集団つくってくれよ』
と食料を供給できるようなグループをつくることを勧めたりもしている。
やはりいくら宇宙を信頼するといっても、動くべき時は動き、正しいと思うことをせねばならない。
備えは必要だし、そろそろ物・こころともに備え始める時期じゃないだろうか。
しかし基本的には霊主体従といおうか、肉体を超えた意識があることを前提で、固定概念を解体し、枠をはずし変容を受けいれられる準備をすることが第一にくる。なるべく助け合いながら・・・己も人も生かしながら。という考え方を自分的には選択しているし、そう動きたい。
まあ、サバイバルに突入しないのが一番いいけど。
どうも日本の混乱は今年あと何段階か進む気がしてならない。
haitakadori
RT @torukonn: 【拡散願います】当たり前すぎてtweetしてませんでしたが、北海道内の「雇用促進住宅」は、20km30km問わず、福島県内など3県どこの町からでも避難を受け入れてま す。道内4,000戸を用意。最長2年まで家賃、敷金及び駐車場料金は要しません。 ...
04-29 19:04RT @makiko_iizuka: 先日、取材したドイツ放射線リスク部のユング部長によると「日本から来た訪問者三百人の被曝量を検査した。福島の南150キロ(東京の方向)から来たカップルが、検査した中では、1ミリシーベルトと最も被曝していた。人が1年で自然に受ける線量を彼 ...
04-29 17:15
いつの間に終わったんだろう?
代わりに通常の企業CMで「日本はすごいアピール」を表現したものが目立つようになっていた。
今日見た動画。
愛川欽也パックインジャーナル4/23(土)「原発事故20キロ以内封鎖」
http://www.youtube.com/watch?v=Wmv-brxh-Uw&feature=mfu_in_order&list=UL
http://www.youtube.com/watch?v=VZDoGbQPr3M&feature=mfu_in_order&list=UL
この番組初めてみたが、キンキンが静かに熱い。
○ドイツ首相原発推進から脱へ迅速な転換
○電力会社から放送局にかかる圧力
○一万人高円寺デモをとりあげないメディア
○行政によらない全国各地の避難・疎開ネットワークの紹介(連絡先電話番号あり)
○代替エネルギーの議論
など
かなり腹を割って皆さん話しているように見えるのでみていて気持ちがいい。
メジャーなニュースやワイドショーはコーティングがかかっていて、イラッとすることがある。
昨日職場で見たニュースは娘さんをなくされた被災者の方が、娘さんの遺体がみつかった報告を受けると言う内容で、見ていて何もいえなくなる感じだったが、核心的な議論を今メジャーなメディアでおこなわないと、こういう誰の感情にも訴えかけ言葉を失ってしまうニュースがあたかもコーティングに使われているようでちょっといやな気分になる。
仮設住宅が出来上がるのを待つよりも、上の画像にあるような有志の支援ネットワークにあたってみる方がよい場合もあるのかもしれない。
水面下で多くのうねりが起こっていると思うが、コーティングも活発になってきてる。
2009年にブログに引用した辺見庸氏のインタビュー記事
「同時性のパンデミックを語る」
昨今の状況を見通しているように思える。
私がここで言うパンデミックというのはとても広い概念で、神話的であり、フィクショナルなものでもあります。現前しつつあるものとしたら人類にとって今が初めてと言っていいでしょう。ご承知のように、パンデミックというのは感染爆発、空間的にはエピデミックに対応する言葉です。エピデミックが東京とか、地域的に限定されているのに対して、パンデミックはもっと規模が大きく世界各地で起こるようになった状態です。
しかし私は試みに病理を越えた概念としてパンデミックを用いてみたいのです。ペストが流行った昔と比べれば、いまは地球上の交通や流通の速度、量が格段に違う。いまは瞬時にして地球の裏側に物事が広がっていきます。戦争や紛争にしてもかつては核兵器や巡航ミサイルはありませんでした。いまはボタン一つで地球の裏側を攻撃できる。空間と時間の実質がまったく異なるのです。
資本も情報も同じです。コンピュータ操作によって数秒で数億ドルのカネが動く。病理に限らず、この間のグローバル化によってエピデミックという危機の地域的な限定は困難になりました。
私の言うパンデミックというのは、そうした異質の破局、さしあたり破局という言葉を使うしかないのですが、その破局が世界的規模で同時進行して起きる状態を指します。
この破局はしかも、ワンディメンションではなく多次元にわたる。 一つは経済の問題。現在の世界大恐慌です。
次に地球温暖化を背景とした気候変動や大地震の脅威など。
三つ目は感染病の問題。新型インフルエンザなどです。
そしてもうひとつは、目には見えないが、価値システム全体に大きなクレバス(亀裂)が生じていることです。
価値システムとは、十八世紀、十九世紀以降育てられ、共同幻想ともなった人権とか自由・平等・博愛のような近代的な平等概念であり、資本主義およびカネや市場のシステムも包含されます。また、これまで自明とされてきた人間の道義の問題、モラルの問題、社会規範の問題、さらには疑うべからざるものとされてきた「民主主義」のありようさえもが足元から揺すぶられ、危うい実態が白日の下にさらされてきている。いま起きている破局と言うのはそのように広義にとらえるべきだと思います。
政治やマスメディアは、「100年来の金融危機」とカテゴリーを限定し、まるで自然災害のように、自分たちにはなんの責任もないかのように言い募りますが、そんなたやすい問題ではない。100年どころか、人類史上初めての大きなクレバスをいまわれわれは足元に見ているのではないか。仮設であり、試論でもありますが、大きな仮説を立てないと私の言うパンデミックはとても説明できないのです。
人格の崩壊と生体の悲鳴
Q:経済、自然災害、病理など外部の破局と同時に、内面の崩壊もまた進行していると辺見さんは指摘されます。人間の内面はどのように崩壊しつつあるのか、あるいは崩壊しているのか?
これもまた明示的に言うのが大変困難です。いまは物事をメタフィジカルに語る、あるいは暗喩的に表すことを受け付けなくなっています。隠喩的、暗喩的に表現すると言うのは旧約聖書の時代から人類がやってきたわけで、人智であったのです。それは明示的に1プラス1=2というのとは違うのであって、例えば「バベルの塔」だとか私の好きな「コヘレトの言葉」などのなかには人とその世界の謎について明示的ではないけれどもいわく言いがたい暗喩的示唆や警告がある。並べるのは変ですが、マルクスの著作だって隠喩的知の宝庫です。「疎外」を彼以上に深く表現しえた人物はいません。こうした「知」を現代人はテキストに閉じ込め、人間論、文化論から排除して資本主義総体の反省のための知として生かすことが出来なかった。
・・・・もっと短期的に見た場合、現在のパンデミック状況の予兆のようなものが昨年六月に起きた秋葉原事件。これを文化論的に考えてみる必要があると思います。犯人の青年はつかまったが、「真犯人」はまだわかっていない。ここが極めて深刻なところです。彼はごく普通の青年ですが、あの青年の突然の発作のようなもの、痙攣のようなものは何に起因するのか。そのことを社会はメディアを含めて深く掘り下げようとしなった。これを単に個人のcrime(犯罪)として考えて、私たちのシステムが日々生成しているsin(原罪)としては掘り下げようとはしなかった。したがって、真犯人がわからないまま類似の事件が次々と起こる。このなかには、内面の崩壊、人格の崩壊からきているものがある。つまり、生体、生きた身体にとって現在の資本主義的負荷はもう耐え難いものになっているということではないのか。
近代以降、人間は精神病理にたくさんの名前を付けたのだけれど、名前をつけたから病症が増えただけではなくて、ちょうど十九世紀から二十世紀になる時アスピリンが出来たときは大変な頭痛症候群があったわけです。換言すれば、アスピリンで儲ける資本主義は頭痛症候群の蔓延を必要とした。それと似たような形で高度資本主義は精神疾患のパターンを極度に増やしている。PTSD(心的外傷後ストレス障害)や統合失調症や鬱の新たな症状は病名が追いつかないほどでしょう。
患者は学生にも多く、現役記者にも多い。新聞社や出版社の現場に鬱の類の病がいかに多いか。社内に専門の医師を置かなければならないほどとりわけマスメディアには多いのです。私はこうした実情を新聞社は外部に発表すべきだと思う。マスメディアは非常に間違った日常のコーティングをしているのです。日常はかつてと変わりなく進んでいるような物言いに終始している。マスメディア内部で無意識の精神のすさみが起こり、それを隠すことで社会はますます歪んでいくのです。極論すれば、まっとうな生体はいま狂わざるをえないのです。
・・・僕自身が身体の調子が悪いなか、数年来この問題を考え続けていますが、まだ見えない、暗中模索です。ただ、強い関心がある。その理由はですね・・僕は1944年生まれで、ちょうど戦後と一緒に生まれ育った人間です。その戦後をたどってみても、今ほど精神の根が狂(たぶ)れている時期はどこにもなかった。不況やいろいろの危機的状況、それはあったわけですけれど、いまのような、名状しがたい内面の危機と不安状況というのはかつてなかったことです。現在の世界同時不況も明らかに1920年段階とも、30年段階とも違っている。加えて異質の危機が折り重なって迫ってきている。それに気がつきながら、今日は昨日の続きという風な、僕の言葉で言えば慣性の法則、つまりはイナーシアを正気を装ってつづけている。主としてマスメディアがそのように仕向けていく。このような状況は、僕が記憶する限りかつてない。
2009年 2月 3日の記事 「2009年以降のビジョン①辺見庸同時性のパンデミック」より
2009年は夏に皆既日食があったが、なんか2011年と2009年が、2010年をはさんでシンクロしてきているような感じがする。
地震と原発に対処する日本の外側では、また過酷な気象現象が起こっている。
アメリカ(巨大竜巻と暴風雨で死者190名に)
米南部を襲った竜巻を含む暴風雨による死者は28日、190人を超え、最も被害の大きい【アラバマ州】では最低でも約150人が死亡しており、死者数はさらに増えるとみられています。
また、原発3基も電源を失う事態に陥りましたが、なんとか回復させることが出来たと報じられていますが、今、世界中を襲っています自然の猛威は、今まで我々人類が経験してきたことがない規模になりつつあり、今後更にあり得ない自然災害が地球上で猛威をふるうかも知れません。
夏に雪が降るとか、夏の気温が50度を超えるとか、南半球の冬の気温がマイナス30度になるとか、考えられない自然環境になるかも知れず、富士山が噴火するかも知れませんし、ハワイが噴火で海底に沈むかも知れません。
今までの「常識」が通じなくなってきているのが今の地球であり、何が起こりましても我々は受け入れるしかありません。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
http://www.youtube.com/watch?v=Sq2jBd6gngQ
今必要なのは、とにかく災害に備えて少しでも身軽になる(原発停止などの措置)をし大規模なパンデミック、激流くだりに備える体制をつくることだろう。
コーティングしてもすぐにはがれちゃうと思うので、むしろメッキは早いとこそぎ落としたほうがよいのかも。。
あと、こういうこと一切忘れて、自然に溶け入り、人工的なこころの枠をはずすことも必要。
haitakadori
50 days passed after a terrible earthqake. many people lost their dailylife.and radioactive leakage of nuclear power plant still go on
04-25 20:32I have seen "Lost season2 epi15" today.this drama is very interesting.I can't forecast what will happen next.but it have a profound theme
04-25 20:17
haitakadori
50 days passed after a terrible earthqake. many people lost their dailylife.and radioactive leakage of nuclear power plant still go on
04-25 20:32I have seen "Lost season2 epi15" today.this drama is very interesting.I can't forecast what will happen next.but it have a profound theme
04-25 20:17
haitakadori
RT @kamo100: RT @thoton: @kikko_no_blog きっこさん、拡散頂けませんか。【拡散希望】独高級誌シュピーゲルが発表した「日本は子どもに対して高い放射線値を確定した」と題する論説記事です。 http://tl.gd/a1bk9a 日本国民必 ...
04-24 18:50
haitakadori
RT @mugla77: 日本や米国は原発を推進するために1mSvという緩い基準を採用しているが、チェルノブイリの教訓に学んだヨーロッパの厳しい0.1mSv基準に倣うべきだ。これが東電福島原発事故以前の議論だった。ところが事故以降、20mSvでも100mSvでも問題無いと ...
04-22 11:00RT @egg_rice: RT @renaart: 新宿区の放射能年間基準値がいつのまにか100倍に。(゜o゜; ”年間放射能許容量(一般人)=1msv”だったのに”100msvまで健康に被害がないから今までと同じ生活してね”と新宿区HPtopに!http://bi ...
04-22 10:54RT @voidphrenia: RT @iwakamiyasumi 続き。勉強会に出席していた鳩山前首相が、原子力安全委員会の小原規制課長に放射能が実際にどれだけ放出されているか質問。それに対して、小原課長、「一日あたり、100兆べクレル」と、ぽろり。そんなに多いとは、 ...
04-22 10:53
haitakadori
RT @Tyrant_of_Japan: ついに・・・ RT @kikko_no_blog: 福島県など4県で母乳から微量の放射性物質を検出 #r_socialnews http://t.co/4cMFJMW
04-20 22:18RT @ikedayasuaki: 現在、暫定的に世界保健機関(WHO)の300倍の基準、ドイツの基準からは600倍、アメリカの基準からは約2700倍の放射能を含む水道水まで許容するという基準になっている。
04-20 10:49
http://www.youtube.com/watch?v=3gFvgSFumog
わかりやすく、面白い。映画見てみたい。
7年も前にこんな映画やってたとは知らなかった。
福島原発でモニターをしていたAさんのインタビュー動画
原子力についての研修を受けたり、各地の原発を視察するモニターをしていた女性への取材。
最初は近くの避難所にいたが身内などからの情報により、少しづつ遠方に避難されていった経緯がよくわかる。
東日本大震災 福島第一原発元モニターからの証言 Reported by MIKE-T jidaimedia
http://www.youtube.com/watch?v=EcF_75slgwk
東電からの交付金で100歳になると100万もらえる村
誰も危機感はなかった
東電社員は11日に家族ごといち早く栃木へ避難
ホテルで宿泊拒否
テレビで会見する保安院への怒り
自衛隊がどっかに消えちゃった
大阪に避難してからの苦労
など
haitakadori
RT @inouehisashi: 黙っているうちに、世の中がどんどんヘンな方向へ流されて行く。そしてその結果はなにもかもすべて、黙っていた人たちの上に覆い被さってくる。
04-18 22:37
haitakadori
RT @RyuichiHirokawa: 今日午後1時ごろ原発近くにいましたが、鈍い爆発音が聞こえ、監視の男たちが車に飛び込み無線でやり取りしていました。これについての情報がありましたら教えてください。
04-15 19:27RT @kharaguchi: いわゆるインターネット規制法として警戒感が広がっているのが、この法律だと思われます。総務省所管法案であるならば事前の説明を受けているはずなのに、法務省所管法案であったために説明レクが遅れていました。表現の自由を侵害し検閲などの恐れを拡大する ...
04-15 19:23RT @uesugitakashi: 質問した。原口一博衆院総務大臣1) IAEAの事実上の勧告をなぜ無視するのか?2)なぜ妊婦、乳幼児を避難させないのか? http://nico.ms/lv46641583#34:43 #fpaj #jishin
04-15 19:23RT @RUMI_sanagi: 原発で悩まれている福島県の皆さん、青森県弘前市に一時避難して暮らせます。2年間迄家賃無料、仕事先も確保済です。生活用品も市民が出し合って準備する体勢もあります。問い合わせはこちら→0172-35-1123
04-15 19:21RT @IWATAYUKIO: 僕「清志郎は何で原発反対なの?清志郎「岩田クンは賛成なの?」僕「反対だね」清志郎「核ってつく物が嫌いだし、原発こえ~じゃん。いつかドカーンていくぜ、あれは。人間の手に負えるもんじゃないぜ、あれは」僕「政治の匂いするしね」清志郎「そう、汚ねえ ...
04-15 14:06RT @abe_yoshihiro: 政府内部より、「福島第一原発から作業員が逃げはじめている」という情報 http://t.co/P0tuWN2
04-15 10:16
haitakadori
RT @madmanjapman: 「海外から日本への批難が始まったが、それでもまだ抑制的である。理由は各国とも自国内で原発を持っているからだ。原発が日本だけの問題なら即刻世界中は日本に賠償補償を請求して瞬時に日本は破産のはず。米国アーカンソー州でも牛乳が問題視。英米のメ ...
04-14 19:08RT @choppika: 「チェルノブイリ」事故による移住、つまり避難の基準は、年間5ミリシーベルト!今回、日本政府が示した「年間20ミリシーベルト」は、「チェルノブイリ」の基準を4倍する被爆許容量であるわけだ。
04-14 19:06RT @buusuca: 最近、水道水があまりにも薬品臭く、マズいので、東京都水道局に先週、電話で問い合わせたら、本日、東京都水道局のNさんより回答がありました。地震の影響か最近は、源水の濁りが激しいので、浄水薬品のポリ塩化アルミニウムと活性炭を増やし、塩素も増やしている ...
04-14 19:05RT @tosamoto: "@typtravis: 結局、京大の小出氏を始め、原子力資料室の方々の言っていたことが、「危険を煽るデマ」でなく、真実だったということになりましたね。 RT @maedamari 福島第一原発の国際的な基準に基づく事故の評価を 最悪の「レベル ...
04-14 19:04RT @heibay: ソフトバンク孫正義社長がTwitterをやめる! http://t.co/NP08qGj コンピュータ監視法案とはどんなものなのでしょうか? 簡単にいえば、警察などの捜査当局が裁判所の正式な捜査令状を必要とせず、プロバイダーにユーザーの通信記録の ...
04-14 19:04
4月10日高円寺、一万人規模のデモ。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=eKntEqQvWek#at=56
2011.4.10 高円寺 原発やめろデモ!!!@新高円寺
http://www.youtube.com/watch?v=xoeX0GOb3Ig&feature=related
このデモを見てると、ちょっと日本が好きになれる。
タレントが頑張ろう日本!と言ってるのを聞くよりも
アーミーのように非常時においてもおとなしい日本人を称賛されるよりは・・・
カナダでも、ずっとウソだったんだぜ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=wSh0iSIk6bY#at=66
京都大学小出先生の話し
4月12日
★最悪のレベル7への引き上げの意味
http://www.youtube.com/watch?v=ruTVbPCGAxw
今日見た動画
番組を降ろされた話しなど。
やっぱ、非常時には現在のメディアは大本営になるのだなー。
ネットで情報を集められる世代はいいけど、テレビの言ってることが本当だと信じて
いる人はやっぱり当初の『漏れてない』が『ちょっと漏れてる』になり、『かなり漏れてる』
になりレベル7まで引き上げられるのを見てると腹立って仕方ないと思う。
■ECCO九州へ、東京で腹くくる
3.11以前またアイソレーションタンクに浮かびたいなーと思っていたのだが、今日
サイトを見てみるとECCOが東京から消えていた。。。ガ━━━( ゚д゚ ;)━━━ン
阿蘇で活動を始めるらしいけど、、、やっぱ水の汚染が心配なのか、なんなのか。
昨日は修道会参加者の方から、居住エリアが近いからもしもの時のために水や食料とかいろいろ助け合えるように
メルアドを交換しておきましょう、というメッセージをもらった。
やっぱりこういうとき、お上に依存しないネットワークはとても大切になってくるし、必要に
なるだろうなーと思い、心強かった。
しかし昨日と一昨日は、かなり有事感が強かったな。
大きい揺れが来るとやっぱり・・。
僕も東京から離れた、九州や沖縄、海外にいっそ行ってしまいたいと思うことがあるけど多分、ここでこれからどうなるにしてもそれを経験することがI先生流に言えば「みこころ」
なのかな~と思う。壊滅的な被害を受けた被災地でもないし、関西でもない、このなんかじわじわと
した不安と終わりなき余震に揺すられ、原発の容態が逐一気になるというこの立ち位置が、今の自分が
経験すべきポイントなのだろう。自分のいるべき場所は、まだここ、という感じだ。
安全だけを考えれば、原発300キロ圏内は可能ならすべて今のうちに退避したほうがいいに決まってる。
政府の発表は、あんまあてにならない。
デマに惑わされないようにとか言ってるけど『レベル4』ていうのがデマだったわけだしね。
東京は別に安全じゃない。明日は我が身的な場所だ。
多分僕もこっちでのいろんな出会いがなければとっとと東京脱出していたかもしれない。
今しばらくはこの場所で、今を経験することになると思うけど
しかし、いつか遠からずうちに出エジプトの時は来るような予感もする。
4月8日から10日まで、富士山中湖で春のリトリート。
前日の夜早めに寝る仕度をして、布団に入ってると携帯が びよっ びよっ びよっと心臓に悪い音で鳴った。
緊急地震速報。
ほとんど当たらないから、最近こいつは狼少年速報とみなしている。びっくりさせんなよ~と思い布団にもどると、ぐらぐらぐらっとかなりの揺れが来た。ただ震源宮城ってことで余震だろうからそんなでかいのは起こらないと思ったが、結構すごかった。
瀕死の原発が逝ってしまってないか、とても心配だったがワンセグテレビで見ると、一応異常なしとのこと。あんまり信用できないが とりあえず爆発はしてないようだ。テレビを消して布団に入った。
翌日新宿発の高速バスで山中湖まで。
いつもどおり2泊3日の濃い時間を過ごした。
今日はとてもバキバキ感強く、いい時間を過ごした。
しかし・・・夕方!17時過ぎ今度は福島内陸を震源としたM7の地震。
大き目の揺れだとからだが勝手にボロアパートから脱出しようとする。
この感じは・・・3・11よりもちろん小さいけど、かなりのものを感じ、まっさきに気になるのは原発君の容態だ。
ワンセグつける。
原発には異常なしとのこと。
しかし徐々に、作業員は退避?? 注水作業は中断??と事態がどんどん深刻になるのが報じられる。
これは、最悪の展開か、と見守る中6時を過ぎてようやく注水が再開されたというニュース。
一応ほっとするが、福島は震度6だ。なんらかの影響があってもおかしくない。
気が付くと、バキバキ感忘れツイッターで情報集めてるし・・・
4・11という日付もそうだが、このタイミングで揺れるとは・・・なにかがマジな感じだ。
とりあえず爆発はしなかった。
仮に今のような放射能拡散ではなく、大規模な爆発が起こると200キロ~300キロ圏内は高濃度の放射能に汚染されるようだ。ただチェルノブイリでもそうだったが、汚染は何キロ圏内に均等におきるわけではない。その時の風向きなどにより比較的近隣でも汚染度が低い場合もあるし、遠方でも高濃度になる場合がある。雨などによって集中的に放射能が降り注ぐと、数百キロ彼方でもホットスポットと呼ばれる高汚染地帯が出現することがある。
微妙なエリアに住んでいる場合、もしもの事態には、逃げるか、屋内にとどまるか、こころの準備くらいはしておいた方がいいのかもしれない。
首都圏が風下だった場合、だいたい半日くらいの時間猶予はあるようだ。
そして、その時でも急性放射線障害を起こしてしまうといったレベルになるということはない。
ただ晩発性の癌などになる可能性がかなり高くなるということだと思う。
とりあえず現在の原発周辺の様子は下のような感じらしい。
果敢にも数キロ圏内にガイガーカウンターを持って突撃取材したVTRだ。
浜辺で朽ち果てたトラックや、野生化した牛の映像はなにかとても現実とは思えないものがある。
かなり線量が低い場所もあるが、数キロに近づくと線量は100マイクロシーベルトを越え、これは10時間いただけで一年分の許容放射線1ミリシーベルトを浴びるというレベルになっている。やはりここまでくるととても人は住めない。
神保哲生報告/ゴーストタウンと化した避難区域で見たもの videonewscom
http://www.youtube.com/watch?v=KxntDJEMavw
I先生が言ってたこと、原発の事故など含め今回のことは「みこころ」というより「こころみ」と考えた方がいいと。これらのことを受けて、僕らの意識がどう変わっていくかが問われているということなのかもしれない。
そして、どうもこのタイミングで起こったことは、今後ともいろんな意味で大きな変動は続いていく。そのことを前提で絶対的なものとの関係性が試されているというか・・・・そんな感じを受けてしまった。的外れであればいいと思うけれど。
山中湖ペンションで見た虹。

さて、PCを落として神様に戻れるかこころみてみようと・・・・
あとあまりにもフレアが多いのでそれをメモ帳にコピペしていたものを貼り付けてみる。
■日記
3月1日
もんすげーマーヤ
太陽いまだ昨日Mクラスフレアとか起きてるし活動大
昨夜R電車でばったり倒れれると、tel
その後眠れず 何回も起きる
雨続きもあるが・・・強烈
3月5日(土)
水曜の夜から一切ネットつないでいない。
これいいかも。アセンション系だけでなく、Yahoo!のニュースなどもマーヤ大と認識
そのせいか昨日の瞑想会エナジーの持ちがいいような
PCはDVD見たりするのに立ち上げるが、LANケーブル引っこ抜いてる
ネット当分止めようかな
朝食抜きと同じく『空』をつくるのが大事なのだろう
頭もスカスカの部分を。
頭もおながが減ると本当に必要な情報がわかる。まさに「知るべきことを知る」(前日の瞑想会のI先生の言葉)のが大事。アンインストール!
3月7日(月)
目覚めると雪。
太陽黒点110以上
Cクラスフレアも頻発
3月9日よりコルマンインデックス(マヤ暦の分析法)で新サイクルに入る。
しかし超寒いなあ・・・
朝起きて一時間は何もしないで意識を観察し、またお祈りなどをしていると頭が
働き出してくる。この自家発電感が大事かも。ネットあけても頭は働くが他からの情報
というものに頼っているので妙な方向性がついている。
3月8日(火)
昨日Mクラスフレア三回も発生
黒点118とかかなり多
そのためかコーヒーのみすぎか、昨夜寝付き悪く何度も目覚める
本日も4,5回Mクラスの爆発
さすがにこんだけ続くとエフェクトする感じ
太陽の騒がしさに押され、タブーのネットもいろいろ見てしまうが、明日からはやめよう
このサイクル24の太陽活動も、コルマンインデックスとシンクロしてる気がせんでもない。
エフェクト感のためか部屋にいるのも落ち着かず、公園ではだし歩きをした。
3月9日(水)
すべてはあなたの愛のうちにあり
すべてはあなたご自身のあらわれである
主よ
この神聖な流れに身を委ねることができますように
すべてであるあなたの中へ溶けいるように
我もなく
うつしよもなく ただ一人
神の御前にひれふしおろがむ
コルマンインデックス、サイクル9スタートらしいす
今日も相変わらずMクラスフレア×3発生
どうもフレアの症状として記憶が飛ぶというのがあるような
あとテンパる、重いなどのエフェクト感の他に
眠い、だるいってのもあるかも
昨夜安定剤飲んで寝たのに なんかぐっすり寝れないんだよなー
9:30~21:30まで仕事
Aさんと(利用者の人)近くの診療所へ
トイレの中で「地震、揺れてる」とAさん
あまりわからなかったがあとから携帯で見ると宮城でM7.1の地震があったとのこと
マイミクのFさん(ダイジのもとお弟子さん)が「岩戸開く」と日記に
3月10日(木)
今朝も5時半にパッチリと目が覚める
前日よく働いたからぐっすりかと思いきや・・・
なんかのエネルギーがあるんだろうなーと眠れなくなしてるエネルギーにフォーカスする
思考ではなく、その奥の・・・
すると弱い地震 ドアチャイムがちりんちりんと少し鳴る
その音聴いてると少し眠気が・・ん~地震かなあ
あとで携帯でニュース見ると昨日地震あった三陸沖でまた地震
そして午前6時頃パプアニューギニアでもM6くらいのがあったと
あんだけフレアあれば不思議じゃないけど、ん~
第9サイクルの開始と関係あるのか
もう一度寝ると濃い夢いっぱい
そして祖母が生前唱えていた『法華経』を読みたいと思ったり
いろんなものが噴出して意識がすぐそれらにフォーカスするので
なんかちょっとわけわからん感じの朝方
祖母はやはり家の霊的ダイナモであったのか
法華経という形を通して祈りの波動を供給してくれていた気がする
■宇宙天気情報センターフレア記録より(抜けてるとこあり)
3/ 5 18:02 C2.3
11:39 C1.7
10:06 C2.2
3/ 6 19:25 C7.5
18:55 C3.1
17:48 C2.7
15:58 C2.8
14:24 C4.6
12:37 C3.7
11:03 C2.2
05:59 C2.3
3/ 7 16:11 C3.6
16:48 M1.6
14:00 M1.3
13:16 C5.1
11:01 C3.0
04:32 C2.3
01:14 C7.0
00:51 C4.3
00:09 C4.0
太陽の活動度がもう一段高まり、Mクラスの中規模フレアが7回も発生しています。
7日14時(世界時7日5時)に、1164黒点群でM1.2、
7日17時(世界時7日8時)に、1165黒点群でM1.5、
7日17時(世界時7日8時)に、1164黒点群でM1.4、
7日18時(世界時7日9時)に、1164黒点群でM1.8、
7日23時(世界時7日14時)に、1166黒点群でM1.9、
8日5時(世界時7日20時)に、1164黒点群でM3.7、
8日7時(世界時7日22時)に、M1.5、
と、1164黒点群を中心に、1165群、1166群でも発生しています。
規模としては、今日早朝のM3.7が最大です。(担当者コメント)
3/ 8
19:33 M5.4
18:30 C4.7
14:03 C5.5
12:33 M1.5
11:24 C7.7
09:15 C4.7
06:45 M1.6
04:42 M3.7
03:09 C7.6
00:54 C5.1
3/ 9
22:52 M1.7
22:15 C7.6
20:00 M1.8
19:34 C7.4
17:23 C9.5
16:26 C6.6
13:58 C7.7
12:16 C5.1
11:18 C6.5
10:52 C5.6
10:22 C3.7
08:33 C8.9
08:09 C7.8
04:52 M1.5
03:07 M4.5
3/10 12:49 C3.0
07:46 X1.6
07:02 C9.5
06:03 C5.1
00:41 C2.7
活発だった1165黒点群が沈むとともに、
今度は太陽中央の1166黒点群が活動を強め、
今朝、X1.5の大規模フレアを起こしました。
1166群は、昨日の夕方からフレアを活発に起こし始めました。
C9.4に始まって、M1.7、M1.7、C9.4と続き、
10日8時(世界時9日23時)に、X1.5の大規模フレアを起こしたのです(担当者コメ)
フレアについて少し補足するとフレアは
Cクラス
Mクラス
Xクラスの順に巨大になる。クラスのあとの数字が大きいほど規模もでかい。
これだけ見るとしょっちゅう爆発してるみたいだがそんなことはない。
Cクラスの爆発がない日だっていっぱいある。
太陽は今までずっと静かで、2008年には無黒点状態、つまりフレアは黒点部で発生するのでそれもほとんど起こらない状態が数ヶ月にわたって続き100年ぶりに静かな状態になっていた。
本来2011~2013年ごろまでの太陽極大期サイクル24に向けて活動は活発にならねばならないのに、異常に静かだった。だからMクラスが起こるだけで2009年や、2010年には大きなイベントだったのだ。
しかし、この3月上旬の記録を見ると、そのMクラスが一日に多い時で数回、そしてそのMクラスよりも数倍でかいXクラスという最大規模のフレアが3月10日震災前日に起こっている。Xクラスは2月中旬にも起こっているがこれは2006年以来4年ぶりのことだった。その一週間後にはNZで地震がおこっている。
フレアが直接地震の原因になるわけではないが、これらを見る限りなんらかのトリガーになっている可能性は否定できないように感じる。そして太陽活動はまだ、サイクル24の最盛期ではない。今後活動は必ずもっと激しくなる。どうもこのところ極小期である2005年にX級フレアが起こったりものすごくランダムな予測不可能な状態になっているようだ。
■すべてが変わるぞ、なにもかもだ
地震で中断していた海外ドラマ「Lost」の続きを見る。
はじまりのシーンで、ハリーという登場人物が見る夢のなかで
韓国人のジンがハリーに「すべてがかわるぞ、何もかもだ」という。
またすぐそのあとに「チェルノブイリの石棺」という言葉が出てくる。
これを震災前に見れば、チェルノブイリ 石棺なんていう言葉はまったく意に介さずに
スルーしたに違いない。
ちょうどシーズン2のエピソード3をみたあと十数分後に、地震が起こったから、
エピソード4を見るのが今となり、それらの言葉がまったく違う意味を帯びるようになった。
多くの人が福島は、事故の深刻さと規模的にはチェルノブイリと
スリーマイルの間に挟まれる位置にあると 考えている。(いまだ流動的、今後の展開次第)
■もとには戻せない
僕はこれを単体の災害とは見れない(とくに特に福島原発)。次にこうなるとかそういう予想を述べる気分にはなれないが、これは大きな変化の「はじまり」だろう。しかしこれが本当に最初だったわけではない。卵が割れる時、みしみしと小さなひびが入り始める。そのひびはもう20年も前から入ってきていた。バブル崩壊もそうだった。9・11もそうだった。リーマンショックもそうだった。ゲリラ豪雨や、酷暑もそうだった。今回、一気に大きく亀裂が入ったから「ひとつのおおきな出来事」と認識された。でもそうではなく、卵が割れる、古い世界が維持できなくなる、という単一のイベントの中の一部であると思う。
もとに戻す、ということはできない。この過程では変容するということしかできないのではないか。しかもそれは中途半端なものではなく根本から、矛盾を訂正し、腐敗と虚偽を表に出し生き方を変えるということが必要ではないか。もしもこの噴出した矛盾をまた封じ込め、利権と癒着にまみれたシステムで国民を洗脳しようという意図があるならば、それを「復興」と呼ぶならば、新たなる崩壊はどこかですぐに起こる。
つまりなぜACは今ワタシタチニできることのなかに「原子力の是非についてもっと考える」を入れないのかということが、僕のいいたいことのすべてだ。それこそが積極的な希望ではないのか。牧場の羊をなだめる角笛のようなメッセージばかり流すのはやめてほしい。それができないのが利権と癒着の構造だ。偽りの復興と頑張ろうでは、もうもたない。
http://www.youtube.com/watch?v=92fP58sMYus&feature=related
隠された被爆労働〜日本の原発労働者1
http://www.youtube.com/watch?v=pJeiwVtRaQ8&feature=related
隠された被爆労働〜日本の原発労働者2
悲惨な話しだが使ってる電気がこのような歪みの上に供給されていたことは知ってよかった。
■止まったエスカレーターを駆け上がる子供
3・11以前はいつも動いていた駅近くのビルのエスカレーターが止まっている。
そこを歩いておりながら、『地球が静止する日』というSFを思い出す。
確か宇宙人たちが核兵器や戦争をおこなう人類への警告として、地球上の電気を
いっせいに止めるという話だった。
なにか僕には節電で、これだけの規模で機械、照明をとめているという現状が
なんだか現実感が薄いというか、バーチャルな世界に迷い込んだようなそんな印象すら受ける。
子供たちがとまったエスカレーターを笑いながら駆け上がる。
今まではまったく無駄なほどエネルギーが使われ、それを当然だと考えて
いたということをつきつけられる。
それも原子力発電という一度破綻すると、まったく手に負えなくなるモンスターを使用した
電力供給だった。放射性物質を無害にコントロールする能力など最初から今のテクノロジー
にはなかったのだ。
何千年も何万年も放射能を出し続ける、使用済み燃料という奴の処理を、ずっと先の未来の
子孫にまで 持ち越すという時点で、このシステムは最初から破綻していたように思えてならない。
それはあたかも、サブプライムローンが破綻した時、よくテレビで放映された、カードローンで
多額の借金をしてでも高価なものを買い、旅行を楽しむという一部のアメリカ人の生き方のようだ。
負債を未来に送り続けるというような生き方は天に唾するようなもので、いつかは自分自身に
落ちてこざるを得ない。それは天罰のためではなく「引力」という法則に逆らっているという
単純な理由による。
そんなものを、プレートが合流する地震列島である日本全国に55機も作ったということが、
とても正気の沙汰とは思えない。現在も50機以上のそのモンスターが起動し、全国に電力を
供給しているのだ。しかもその電気の多くがまったく必要もない照明や、機械の作動に使用
されているということ。まったくそれらに疑問を持たず、生きてきたこと。
今回の事故はこういった闇に隠れていた本当に大きな、愕然とするような構図を浮き上がらせた。
少なくとも、僕にとってはそうだった。
【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』
http://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk
福島第一原発事故:再臨界?:小出裕章 2011.4.5
http://www.youtube.com/watch?v=OrJrKU3UBMc
■裸足

3月8日、「向こう側」で撮った最後の写真。
裸足で土や木の根の感覚を感じて歩いた。
あらゆる矛盾があらわになるにつれて、
僕ら自身も裸にならねばならなくなるだろう。
目をそむけていたものと直面したり
自分自身の嘘や、ごまかしとも向かい合わねばならなくなるかもしれない。
でも裸の自分自身にほこりを持って、どんなに格好悪く思えても、とりつくろうより美しいことを肝に銘じて生きたいと思う。
人からどう見られても自分の本性を隠さずにいれば、新鮮な空気とともにいられる
もし裸足で歩けば、少々とげがささろうと、大地がじかに包みこみ支えてくれるように
裸足で生きる勇気を僕らに・・・・!
haitakadori
RT @kikko_no_blog: 今日5日から7日にかけて放射性物質が西日本全域へ拡散するというのはこちらの情報です→ http://takedanet.com/2011/04/47_afa2.html
04-05 15:57RT @kikko_no_blog: 750万倍の濃度の汚染水が測定されたのは2日の午前中なのに、発表されたのは5日の午後になってから。この間に何があったのかと言えば、1万1500トンの汚染水の海への放出だ。先に「750万倍の汚染水が測定された」なんて発表しちゃったら、さ ...
04-05 15:57RT @hanayuu: 『〔動画〕欧州放射能危機委員「相当数の日本人がガンを発病する」』低気温のエクスタシーbyはなゆー|http://bit.ly/eZBjkQ
04-05 15:56
エハン・デラヴィさん、東日本巡礼&東京公演
いわき市議 佐藤和良氏 福島原発震災 いわきからの報告追加 4/5
<3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の巨大地震が、日本の太平洋沖で発生しました。
さらに地震によって引き起こされた10~20メートルもの津波が三陸沿岸から関東地方の沿岸を襲い、史上最悪の被害が出ています。地震と津波によって福島第1原発では、外部電源が全て失われ、原子炉、使用済み燃料プールの冷却が困難になり、燃料溶融、水素爆発などによって大量の放射能が放出されています。
地震による被災地の様子、さらに原発震災による放射能の恐怖におびえる現地の状況を、いわき市議の佐藤和良さんからお話していただきます。> 原子力資料情報室
4月1日、吉祥寺瞑想会。
前回は3月1日、そして修道会は節電などの影響で出来なくなってしまったのでI先生に会うのは3・11よりこちら側では初めてとなった。
始まる前に喫煙所で、I先生、他の参加者の人たちと世間話。
まあ話題は自然と地震、原発のことに。
I先生は震災、一週間ほど前からマザーの祝福が続いていて、「うわーなんかすっげーいいことが起こるんじゃないか」と思ってると、地震が・・・と言ってた。
震災の日の朝はとてもいい感じだったと言ってる方もいた。
僕は一週間前からテンパっていたが、その朝は確かにすっきり感があったのを覚えている。
また他のご夫婦は、奥さんが前日二人でベランダにいるときあまりにも「静か過ぎる」と感じ、翌日ご主人が出勤することをとめたと言うような話しも間接的にきいた。
I先生は個人セッション中に揺れが始まり、セッションを受けてる人があわてて逃げる用意をしながら右往左往してるのに、座って笑ってるから「なんで笑ってんですか!!Σ(; ゚Д゚)」と驚かれたらしい。
そのあとなぜか「俺は地震よりも犬が怖い」という話になり、インドで野犬に追いかけられかまれた話しとか、テロリストに銃口を突きつけられた話しとかきいた。やはり銃身を突きつけられると全身がさーっと冷たくなるという。犬の怖い顔を真似して話す、先生を見てると、ああ・・・何が起こってもこの人は変わらないのだろうと思った。かなりウケて笑ってしまった。
I先生の意見では原発の事故は、世界の原子力政策への警告的意味合いもあるのではないかと言っていた。二度も核兵器を落とされた日本だからこそ、また放射能の脅威にさらされているという事件が世界にインパクトを与え得るという。
僕の思い付きではホピ族の聖地より採掘されたウランにより核兵器が作られ、そして汚染に苦しむ、彼らと似たような宿命と使命を日本は持っているのかもしれないと思う。それは世界の矛盾を、それが破綻した姿を示すことにより身をもって表現するというそのような役割だ。アルファベット表記されたFUKUSHIMAという文字は今後世界の人の記憶に残り続けるに違いない。
ちょっと気になったこと。
喫煙所で話してる時、僕が取り出したクリアファイルを目にとめてI先生が、「なにそれは?」と言った。
そのクリアファイルは一年以上前に三鷹で牧島如鳩という画家の展示会がおこなわれた時に、会場で買ったものだった。タイトルは魚藍観音像という。中央に胸をはだけた観音様が蓮の上に鎮座し、周囲を天使たちが囲む。雲の下には夜の海と、灯台や漁港が小さく見えるというものだ。

これは牧島如鳩が大漁を祈願し、漁業共同組合のために政策したものだという。
このクリアファイルは、瞑想会の会場の予約などをする時の受付票をいれるために持ち歩いていたものだ。
だが、家に帰ってからI先生に「なにそれ?」といわれたことがどうも気になり、あらためてクリアファイルを見直してみるとそれは福島県いわき市小名浜漁業協同組合におさめられた絵だということがわかった。原発からもそうは離れていない場所だ。
魚藍観音像 1952年 12月 小名浜漁業協同組合蔵
観音の足元には小名浜の風景が細かく忠実に描きこまれており、海上保安部や小名浜橋などが同定できる。遠く塩屋崎灯台や夫婦岩も望まれ、いわき七浜が見下ろされる。正確な風景描写により、天なるものがまさに降ってきた臨場感は強められる。海上には大量旗を掲げた漁船が描かれており、大漁が予況される。口伝によればこの絵の完成を祝って人々は幌なしのトラックに作品を載せ町を練り歩いたという。その思いが天に通じたのか大漁が続いたとのこと。<魚藍観音像>は現在も小名浜漁業共同組合の組合長室の壁に海に向かってかけられ、ゆきかう船を見守っている。
(クリアファイル裏面の説明より)
今回の地震で漁業への影響はどうだったのだろうか?
海の汚染も心配されるところだ。
2009年の8月地元の駅であった展示会でこれを買い、被災地に近いところにおさめられた絵のこのクリアファイルを一年以上近く使ってきたことが、そして昨日それに気づいたことがなんだか奇妙なめぐり合わせに思われた。たまに経験するが、I先生の何気ない一言は結構意味があったりする。

誕生釈迦像
20110403 佐藤和良氏 福島原発震災 いわきからの報告
以下のメッセージいただきました。
エハンさんの本は大変お世話になったので、ここでご紹介させていただきたいと思います。
エハンさんは天文学や、古代からの予言やあらゆる側面から『イベント・ホライゾン』というかつてなかった大変化が進行中であることを語っている人物です。その該博な知識と、客観性、アヤワスカ体験などを積極的におこなうフットワークの軽さ、探究心など注目すべき人物だと僕は思っています。
ルーミーの詩の朗読もあるということです。
僕は生憎参加できませんが、よいイベントになるのではないかと思います。
はいたか鳥さま。 この度は、突然のメールで失礼いたします。
私は、PPP.プロジェクトの山本と申します。この度、私どもで被災地支援の活動のために急遽日本に駆けつけてくださったJCガブリエルさん(旧エハン・デラヴィさん)の東京講演を開催する運びとなりましたのでご案内させてください。 貴方様のサイトを通して皆さんにお伝えいただければたいへん嬉しく思います。
《「これからだよ 日本は!」JCガブリエル(旧エハン・デラヴィ)東京講演のご案内》 JCガブリエルさん(旧エハン・デラヴィさん)はご存知の方も多いかと存じますが、意識研究家として2012年をテーマに多くの出版物(「地球巡礼者」「地球意識から宇宙へ」「人類が変容する日」など)や『たけしのTVタックル』などの番組にも出演されご活躍されてきました。流暢に関西弁を操る情熱的でユーモアたっぷりの人柄に誰もがファンになってしまいます。 JCガブリエルさんは、昨年、日本での最後の講演を終え、カナダで執筆や研究に専念されていましたが、日本での大災害のニュースを知り「大好きな日本に今こそ恩返しがしたい」と、居ても立ってもいられない気持ちで今、日本に駆けつけています。 お住まいのネルソンという町が女川と不思議なご縁で結ばれていることを知り、『希望の書』という大きな白紙の本に、人々に被災地の方々に向けてのメッセージを書いてもらい、その思いを届けることを考えました。JCガブリエルさんはこれから、ネルソン市長からはじまるこの寄せ書きを持って、バイクで日本を巡礼しながら(柳川→大阪→金沢→東京)女川に向かいます。 私たちは、JCガブリエルさんのこの計画を知り、ぜひとも活動を応援させていただきたい、また、多くの方々に彼のメッセージを聞いてもらいたいと思い東京講演の主催に手を挙げさせていただきました。JCガブリエルさんの心をつなぐ巡礼ロードが今の我々にとっても大きなエールとなることでしょう。講演会の参加費は、JCガブリエルさんの活動費や被災地の方々の支援金に当てられます。 どうぞ皆さん、『希望の書』に被災地の皆さんへのメッセージと再生日本にかける意気込みを綴りにきてください。「『希望の本』を参加者とともに創造したい」というJCガブリエルさんと一緒に愛と希望の輪をどんどんパワーアップしてまいりましょう。お待ちしています。
《JCガブリエル(旧エハン・デラヴィ)東京講演のご案内》
■講演テーマ:「これからだよ 日本は!」
■日時:2011年4月8日(金)18:30〜20:30(18:00開場) 定員:50名 (10名程の空きがございます)
会場:すみだリバーサイドホール
■日時:2011年4月9日(土)13:00〜15:00(12:30開場) 定員:100名会場:墨田区社会福祉会館
■参加費:3,150円(税込) JCガブリエルさんの活動資金となります。
会場では被災地の皆さんへの募金も受け付けます。 ※申込締め切り:2011年4月6日(木)(定員になり次第締め切らせていただきます)
■特別出演:人気声優の大本眞基子さんが霊的詩人ルーミーの詩を朗読してくださいます。
★メディアの皆さまへ:ぜひ東京講演にいらしてください。ご招待させていただきます。JCガブリエルさんの活動を日本の皆さんに広く知らせていただければとても嬉しいです。 講演会の詳細・申し込み http://hopebook.jp/ PPPプロジェクトblog:http://ameblo.jp/hopebook-jp お問合せ:info@hopebook.jp 048-993-4246(山本)※出られないことがありますのでご容赦ください。主催:PPP.プロジェクト担当:山本