haitakadori
『「意識」は人間が分類しているような光や暗黒という振動を知ってはいません。また善や悪も知ってはいません。人体にせよ心にせよ「意識」を離れて生きることは出来ません。』アダムスキー著 生命の科学より
08-24 23:42はじめて著作を読んで、ジョージ・アダムスキーは結構いいこと言ってる気がしてきた。もっと空想的な話しをする円盤おじさんだと思ってたけど。JFK、オランダ女王、ローマ法王とも謁見→三日後法皇死去。
08-24 23:18
haitakadori
RT @keijimoriiVet: とても美しいオーストラリアの夜空 http://t.co/QhY4iAX6XG こちらも http://t.co/BnaalV15n9 自然は神が物質界に表現されたもの。人は、自然を尊び、自然と共鳴する体験を通して神を見ることができます。
08-23 19:41
haitakadori
RT @kanotoiwa: 神戸岩 in 檜原村 http://t.co/RQ3VVXV2ia 素晴らしい! 画像が多くて分かりやすいです。払沢の滝なども紹介されております。
08-21 22:37
東京都檜原村にある神戸岩(かのといわ)を訪れました。
下から、見上げてもすごい眺めなんですが、見学のコースがはしごを上ったり鎖を伝ったりするのですごかったです。こういうの嫌いではない。むしろ好き。危険・・・というほどでもなく微妙なスリル感を味わえます。

入り口↓

この辺の子供たちか?すごい場所で遊んでます。

途中
落ちても多分死なない程度のリスキーさです。




終わりのほうにちっちゃな滝が。

虹が出ていて、とてもきれいな流れだった。
思わず野性の本能が刺激され、はだしになって岩をわたったり、滝で顔や頭を濡らしたり夢中になってるといつのまにかメガネをなくしておろおろ。(幸いすぐにみつけてもらった)
神戸岩をくぐるトンネル。

内部はコンクリじゃなくてごつごつした岩肌になっていてちょっと雰囲気ある。
夜きたら相当怖いだろう。


このように扉が開きかけてるような様子から神戸岩と名づけられたそうだが、この岩の延長線上に大嶽神社という社があり、そこへの聖域の入り口という意味もある模様。
神戸岩は、JR武蔵五日市駅からバスで、約30分。神戸岩入り口で下車。
そこから徒歩で40分とちょっとアクセスは大変。
でも、たまたまどこかの施設の乗り合いバスが一般の人も乗車させてるらしく、バス停前で声をかけられ岩から10分くらいのところまで運んでもらえたのがラッキーだった。(運賃100円)
神戸岩で検索すると、パワスポとか心霊っていう言葉がくっついてくるけど、清清しい清流と、すごい風景を体験できるのは確か。
続いてまたバスに乗り、払沢(ほっさわ)の滝へ。


ちょっと今回の写真なぜかブレまくってるのがあれなんですが・・・・
この滝の滝つぼにカブトムシが泳いでいるのを、相方が発見する。

これも岩にピントがあってるのが痛いが正真正銘のカブトムシ。
うわー野生のカブトムシ(メス)なんか久しぶりに見た。ていうかはじめてかも。
ここ以外にも桧原村では、今度はオスのカブトムシに遭遇したり、クワガタがいたりとすごかったれーす。


その代わり、地元ではみないような変な虫が飛び回ってて足をちくってされたりもした。
ここらまで来ると都内であるにも関わらずたまにツキノワグマの目撃情報とかあるらしい。
これくらい自然が濃厚だとさもありなんだった。

九頭龍の滝にて
重たいアニメだが、OP曲好きだ。
いつか光に向かう逆さまの蝶
君と髪を切る鏡の中
授業中の廊下 響く足音
絶えず雨の音がついてくるよ
感じるままの形は眩しい
甘い花になる 毒の実にもなる
今日も雨
あの日と今を 空と空でつなぎたいの
In this Craziness, Uncertainty
一人一人の思いを僕らはどこかに残せるだろうか
In this Craziness, You gave me life
ひとつの思いを僕らはどこまで守れるだろうか
君は覚えているの 逆さまの蝶
メールのやりとりはとりとめもない
流されていても泳げればいい
絶えず人の声は波のように
信じるままに伝えるメロディ
優しいリズム 泣き出しそうになる
いつも雨
今が未来へとつづく、そう思いたいよ
In this Craziness, Uncertainty
一人一人の形を僕らはどこかに残せるだろうか
In this Craziness, You gave me life
それぞれの形を僕らはどこまで守れるだろうか
言葉になりたがらない気持ちがあります
人がいくら手を伸ばしても
人の中に届かない場所がある
声にならない一人一人の思いが好きだから
何かにならなくてもいつの日でもかわらず
In this Craziness, Uncertainty
一人一人の思いを僕らはどこかに残せるだろうか
In this Craziness, You gave me life
ひとつの思いを僕らはどこまで守れるだろうか
In this Craziness, Uncertainty
一人一人の形を僕らはどこかに残せるだろうか
In this Craziness, You gave me life
それぞれの形を僕らはどこまで守れるだろうか
In this Craziness, Uncertainty
一人一人のあこがれ
In this Craziness, You gave me life
ひとつの輝き
In this Craziness, Uncertainty
一人一人のときめき
In this Craziness, You gave me life
ひとつの感動
In this Craziness, Uncertainty
一人一人のまなざし
In this Craziness, You gave me life
ひとつの偶然
In this Craziness, Uncertainty
一人一人のぬくもり
In this Craziness, You gave me life
ひとつの約束
8月10日の土曜日に、どぶろくを仕込みました。
作り方は→のページを参考に。http://www.osk.3web.ne.jp/~jetplan/takejun/doburoku.htm
お酒の醸造を化学式にすると下のようになります。
C6H12O6 → 2 C2H5OH + 2 CO2
糖分が酵母などにより、アルコールと炭酸ガスに分解されることにより多くの種類のお酒が誕生する。
今回はお米を3合を使った。それの糖分が分解されてどぶろくができあがるということだと思います。
ちょうど猛暑期間に仕込んだためか、通常だと夏場で二日ほどかかるところを一日半くらいでどうやら完成したようでした。
日曜の夜に味見をすると、甘味が抜けてお酒の味に。
発酵が終わると、お玉ですくってざるで濾していきます。


ざるの上に発酵した玄米と麹が残るので、これもぎゅーっお玉で押さえたりしてと含まれてる水分をしぼりこむ。

炭酸飲料用ペットボトル8分目くらいまで入れて、残りのスペースは炭酸ガス発生のためにあけておく。
ぎりぎりまで詰めちゃうとヤバイらしい。

これを昨日の朝から、夜まで冷蔵庫で冷やした。
昨夜仕事から帰ると、冷やしてたペットボトルがなぜか、流しのシンクに・・・。
不穏な気配を感じ、同居人のうりぼ~に尋ねてみた。

「もしかして、爆発した?」
「それが、も~大変だったんだぼー!」
なんでも炭酸ガスを抜こうかと気を回したうりぼ~が、ふたをちょこっと緩めると、ボトルの下側から泡がしゅわーっと大量に発生し、あっという間に逆流、服は濡れ、床までびしょびしょになったということだった。
仕事帰りにゲリラ豪雨に遭遇し、足止めを食い、家に帰るとできたてのどぶろくの洗礼を受けるという、水難の気がある一日だったようだ。
でも半分以上は残っていて、冷えたのを味見すると、とてもおいしかった。
お酒の名前は何にしようかと話し合い、「ゲリラ」はどうかと提案したが、却下された。

しぼったあと膨大な量の米と麹のしぼりかすが残る。
これ一見すると、市販の酒の粕みたいに形が整ってなくてちょっと不気味。

利用法としては、甘酒とか粕汁が作れるということなので粕汁にチャレンジ。


これが、メチャクチャ うまかった!
具材はにんじん、大根、鮭と最後に葱を少々ちらす。
七味をぱっぱ。
錯覚だろうか、市販の酒かすを使う今まで食べてきた粕汁より、うまい・・・
これだけ使えば、お米も麹も喜んでくれるかな。
なんか粕汁にしても、まあお酒にしてもそうだけど、たいていのものは「実は自分で作ったほうがおいしい」のではないかと思えてしまう。
ビールとかワインの場合だと現在市販されてるものは、体に良い酵母を製造過程でろ過してしまっているものが多いらしい。(地ビールや銀河高原ビールなど酵母入りも稀にあり)それだと、結局生きていない酒を飲んでいるということになる。
上質なものってお金をたくさん出さないと手に入らないものではなく、効率化と合理化のためにゆがめられてしまった本来の食材をその長所を生かしてそのまま使用しているというだけに過ぎないのではないかと思ったりした。
いやー発酵ってすごい^^
haitakadori
RT @kinokkop: それでもこれだけの「誤報」なんだから、何かしら感知したんだろうね。と思えて仕方ない。 http://t.co/Y1naZjf8yB
08-08 17:56RT @GuciYama: M7.8って最初出た。深さは60.km、最大予測震度は7。誤報というかこの場所の近くで気象庁は何かを感知したようだ。場所は奈良県の鳳凰寺の北、御所地のはずれ
08-08 17:43RT @boniboni1040301: 誤報の理由を知りたい。なんらかの地殻変動を感じたなら警戒は必要。
08-08 17:43RT @GuciYama: しかも、さっきの速報より前からだぞ
08-08 17:43RT @GuciYama: しかも、関係無いのに東海道が停電で5時前から運転見合わせというニュースを挟んできたNHKラジオ
08-08 17:43RT @kennkou1: @Boppo2011 気象庁の回線はパンク状態で、詳細な情報発表は遅くなりそうです・・・。和歌山県北部の無感地震になぜか緊急地震速報発表http://t.co/yYA4z8DWy9
08-08 17:38RT @kennkou1: あの規模は「ドキッ」とするレベルでは無いなあ・・・。近畿の全部が揺れるとか、東日本大震災並だよ。普通に少し焦った(苦笑)。 (live at http://t.co/jq0j8UHUur)
08-08 17:36RT @kennkou1: 「関西で震度7」と誤報=緊急地震速報で気象庁―体感揺れなし、新幹線一時停車(時事通信) - Y!ニュース http://t.co/qbaigenid1
08-08 17:36南海トラフ並みの誤報はやめてほしい。。。
08-08 17:26RT @47newsflash: 気象庁は午後5時前に近畿など広い範囲で緊急地震速報を発表したが、震度1以上の揺れは観測せず。 http://t.co/TWkGVnspqf
08-08 17:25
haitakadori
RT @lbqcom: 心魅かれずにはいられない…世界各地に点在する美しい「廃墟」の写真32枚 : らばQ http://t.co/iizrPRs69y
08-07 23:07
Prepper(プレッパー prepareを名詞形にした造語)という言葉を時々目にする。
ちょっと前にCSのナショジオかなんかでもこれを取り上げた番組が放送されてるのをちらっと見たので、結構メジャーな概念になってるのかもしれない。
Prepperとは主に欧米で、自然災害や、経済恐慌、いろいろな人災などが起こって社会が機能しなくなった時にサバイブできるように今から準備をしている人たちのことを言う。その準備というのは食料の確保やシェルターの建設とか、ガスマスクの用意とか、金の購入とかその人の考えに基づいていろんなレベルで行われているんじゃないかと思う。
一説ではその数は全米で300万人と言われる。

一昔前に日本で堂々とプレッパーをやってると、かなり変人扱いになったと思うけど、今ではある程度のプレッパーであることは一般認識としてむしろ推奨されているように思える。
それは東北で発生する懸念のあるアウターライズ地震や、首都直下、東海、南海トラフなどのへ個人レベルでの備えとしてもあるだろうし、先月山口、島根で発生したような常識はずれの局地的豪雨(300ミリ
以上という平年の7月の降水量に匹敵する量が一日で降った)などへの警戒としても行われてると思う。
でももっと日常のふとしたこと、、、例えばこれだけゲリラ豪雨が増加している中で、スマホにゲリラ豪雨を警告するアプリを入れたりするといった小さな「備え」でも、それが日常化しているのを見るともうすでに僕らはプレッパー達の仲間入りをしているともいえるかもしれない。
他に、家庭菜園のブームみたいなものもある意味プレッパー現象じゃないかと思う。
それは多分危機感に基づいたものじゃなくて(基づいてる場合もあると思うけど)、純粋に自分の手で野菜を育てるのが楽しいし、自分で育てたものはおいしいという「喜び」に基づいている。こういう本来の、深いところからの喜びに基づいた行動が、結果的には危機への備えとしても成立するというようになっているのではないだろうか。
危機感によるのでもなく、禁欲的になるのでもなく、ただそっちの方が楽しいからという理由で結果的に来るべきものへのプレッパーになってるという人がたくさんいるような気がする。
僕のここのところのテーマはずっと「自家発電」で、テレビやネットを控えたり、呼吸法をやったり、なるべく自炊したり、と意識的になってる行動は全部自家発電感を研ぎ澄ませるためのものだったようだ。
でもそれほど禁欲的になってるという自覚はなく、数年前にテレビを捨てちゃった時も、ストイックな理由でそうしたのではなく、「テレビない生活って考えただけでわくわくするなー」というある種わくわく感が原因だった。その感覚は、間違ってなくて、捨てた直後は、「う・うわー今日も、明日もテレビがねえ!すげー興奮する!」という感じでした。
だから3・11の時も、ワンセグもみたけど、原発の状況などに関しては主にネットで情報収集し、その中で拾ったものを自分の感覚のふるいにかけて全体像を推察するという感じことをしていた。その全体像は、テレビだけで情報を拾うよりも実像に近かった。
家にテレビないのはもう日常化したのでなんとも思わないし、興奮もしないが、今まで頭の中にあった日曜から土曜までの各局の番組表が数ヶ月で完全に消えてしまった。今では覚えてるのは、木曜日の夜10時にダウンタウンDXがやってることくらい(松ちゃんが好きなので)。まあ金曜の夜9時からの金曜ロードショーもやってるんだろうけど。
これは多分、ないほうが楽しいし調子がいいから、日常化したんだと思っている。
意外と世間においていかれないんすよね。
なんでかわからないけど、スギちゃんていう芸人が「ワイルドだろー」というネタでブレイクしてるらしいとかいう情報は知識としてどこからともなく入ってくる。でも、これだけじゃナニが面白いのか、まったくわかんないけど。でも、そのことがまた面白いんですよー。
刺激に飢えてるそこのあなた!テレビを捨ててみましょう!興奮しますよ、最初は(笑)
ネットでもいろんな動画をチョイスして見れますし。
『地球少女アルジュナ』をバンダイチャンネルで4話まで見たけど、すごく面白かった。
最初のほうはロボットとか出てくる、スーパーヒロインもの萌え系アニメみたいに見えるけど、3話~4話くらいで趣が変わる。
第4話に、自然農法で作物を育てて暮らしている仙人みたいなおじいさんが出てきて、主人公の樹奈に自然の摂理について教える。このおじいさんがやってるのが有機農法でも無農薬でもなく、自然農法というのがホントにマニアックというか、思い切ったアニメだと思いました。
自然農法というのは、耕さない、農薬、肥料を使わない、虫や雑草となるべく共存するという農法で、アニメの中では一見草ぼうぼうの中にきゅうりやかぼちゃ、アスパラが無造作に生えているというシーンに表現されている。
「草刈りなんでサボるんですか?」と質問するヒロイン樹奈に、おじいさんは答える。
「なんで草をとる必要があるんだね?
草刈しないと、花や野菜が雑草に負ける、か・・しかしうちの野菜が草に負けているかね?
ちゃんと育っていないかね。ちゃんと現実が、目の前の現実が見えているのかね。」
バンダイチャンネル 地球少女アルジュナ 第1話 「時のしずく」
このじいさんを見てて、すぐに頭の中に福岡正信という人のことが思い浮かんだ。
「わら一本の革命」などの著作で有名な、自然農法の実践家だ。(2008年 95歳で没)
真っ白いひげの風貌と言い、明らかにこの人がモデルのように思えた。
6分40秒くらいにでてくる福岡さんの農園は、ほとんどアニメの農園と同じ。
この人のお話は、とても本質的なレベルで心に訴えてくる。
人間には草木一本作れない、というのはそのとおりだ。だからなるべく何もせず、自然にまかせて作物を育てる。その自然への全託の様はイエスの、「あなた方は髪の毛一本白くも黒くもできない」という言葉を思い出させる。自然農法家には、深いレベルで自然へサレンダーしてる人がいるのかもしれない。この方のお話も良かった↓
こういう方たちの精神性に大きく感動すると同時に、「自家発電」的ライフスタイルの究極はやっぱり大地から糧を得ると言うことなしにはありえないな、と思った。
大地に根付いて、
自分たちで作物をつくる。
自分たちで加工する。
自分たちで調理する。
なんか、多くの社会・心理学的問題は、この大地から糧を得るというサイクルが断たれているために起こっているようにさえ思える。
本来なら不必要な薬品や、添加物はシンプルなこれらのスタイルでは発生しない。
このことを考えて、歯磨き粉や、シャンプーの成分表示を読むと疑問が湧いてくる。
堆肥や、農薬さえ、必要ないのなら、このカタカナで意味のわからない化学物質のたくさん入った薬品で歯を磨いたり、頭を洗ったりするのって本当にあるべき姿なのかと思う。もっともっとシンプルで体にもいいものが多分あるんだろう。
来るべきものへのプレッパーとして、生活のすべての領域において、
これは本当に買うしかないのか?
これは自分ではつくれないのか(どうやってつくっているのか)?
これらを本当に自分は食べたり、飲んだり、着たり、肌に塗ったりしたいのか?
そもそもこれらは本当に必要なのか?
といったことを考えて見るのも楽しい。
例えば僕はジーンズをよくはくけど、本当にジーンズはきたいのかな?ジーンズ好きなのかな?と考えてみるとよくわからない。多分、みんなが履いてるから真似してるだけなんだ。
なにが着たいのか考えてみると、本当はもっとゆったりしててストレッチや、呼吸法をするときにおなかの部分を締め付けないようなものがいい。涼しい生地でインドのクルターパジャマみたいなああいうのがいい。でも、外出がそれだとちょっと気恥ずかしいから無意識に妥協しているだけなんだろう。
確かに、自分で作物を作って、それを食べて生活するのって大事だし、いつかやりたいと思うけど、場所も時間もない・・・そういう場合、ってか僕もほぼそうですが、
楽しそうでかつプレッパーとしても役立ちそうなのは、身近なものをなるべく自分でつくってみるということだ。昨日ぶらーーっとしてるとこういうページ発見しハマッってしまった。
自家製ビールキット アウベルクラフト
今ものすごいビール作りたいモードになってる。燻製とか、豆腐、チーズも面白そう。
やりたい!
すぐにでもビールキットを買いそうな勢いだけど、まずは、台所にあるものですぐできそうな「どぶろく」を作ろうかと思う。
どぶろくレシピ
なんか「酔うもの」をつくるって超ドキドキしますね。
僕はどうも意識状態を変化させる物質を製造するのが好きなのです(おいおい)
こういうお酒類とか、食べ物をつくったり、野菜を栽培したり、やらなきゃいけないじゃなくて、なんとなく充実することをしていて結果的にPrepperになってるのが一番いいような気がします。
2001年製作。
こんなアニメがあったとは知らなかった。
第一話がいきなり原発のアクシデントから始まるので驚いてしまう。
12年も前。アルジュナはインドの聖典「バガヴァッド・ギータ」に登場する英雄の名前。
あまりにも時代を先取りしたアニメ「地球少女アルジュナ」
久しぶりに見たヘンリーオーツさんの講演会動画でこのアニメの話が出てて、気になって調べてみた。
ちょっとエバンゲリオン的雰囲気を感じるけど、そこはご愛嬌か。
全部見たいな~~アマゾンで買はないとダメかな。
バンダイチャンネルで、一話だけ無料放送中。
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=370