DEVA DEVA


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年末に東京に遊びにきた友人に教えてもらった吉祥寺のDEVA DEVA CAFEにまた行ってきた。

 DEVA CAFEはビーガン食のレストラン。

 ビーガンっていうのは知ってる人は知ってると思うけど、肉魚のみならず、卵や乳製品もとらない先鋭的ベジタリアンのようなもの。

 食生活だけではなく、動物を製品化して利用すること自体に反対するという思想性を持つ人もいる。

 僕自身は、牛の焼き肉とかはまず食べず、豚はごくたまに、チキンは大好き!という食生活だったけど、最近徐々に牛豚はほぼ食べず、チキン、魚は時々という食生活にかわってきた。

 きっかけは、昨年の冬至に3日ほどの一人リトリーとをしたこと。

 今回はネット、テレビ、携帯、本の情報遮断に加えて食事も軽いものにすることにした。

 朝はバナナやドライフルーツを少し。

 昼は野菜の雑炊。

 夜は具なしの水っぽい雑炊+塩昆布、梅干しとした。

 いつもはコーヒー大好きな僕だが、リト中は飲み物は水か、ほうじ茶。タバコは日に二本ほど。

 早朝は朝日を礼拝しその後軽い体操か、散歩以外はじっと座ってる生活。

 これをやってみて、以外と淡泊な日常でも楽しいことが判明し、また頭も感覚もクリアになったような気がする。

 日頃からだとこころに入れるものがかなり、思考・感覚・感情に影響してるってことを実感した。

 のでその後も、のほほん僧院スタイルを基本にしようと思い立ち、今もある程度継続。パソコンはいつもは押入に入れてるのでブログの更新なんかもかなりあいちゃっています^^; 

 なにもせず、座ってる状態というゼロポイントを参照点とすることにより、いろんなものを読んだり、見たり、誰かと話したり、活動しても戻るべき状態がはっきりする。これを軸にしていくとなんかいい感じ。

 なんか活動をしても、そのあと40分ほどぼーっとしてるとか、行為から行為に次々にかけずりまわらないことにした。

 余白がたくさんある生活。

 そんなこんなで食生活もちょっと淡泊になったので、胃が小さくなった気がする。

 DEVA カフェでは、前回オーダーしなかった、その名もヨーギバーガーを注文。相棒のうり棒は、スイーツも注文。

 これ↑上写真奥、ベジチキバーガーは野菜+大豆かなんかで疑似的なチキンを再現してるんだけど食感はかなり肉にちかくおいしかった。

 ちょっと食べただけで、おなかいっぱい~

 ジャンクな食べ物だと食べても食べてももっと食べたくなる場合があるけど、本当に生命エネルギーが高いものは少量で満足感がある。

 ここの料理も酵素やらなんやら、栄養価がすごく高いんじゃないかと思った。

 ケーキにご満悦のうりぼ~は目を閉じて 

 「今死んでも悔いなし・・・」といったあと

 かっと目を見開き「スイーツ全制覇するのし~~っ!」と宣言。

スイーツは卵も白砂糖もミルクも無使用。

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 僕は今度はビーガンピザってのを食べてみたい。

 現在インド旅行中のN君、教えてくれてどうもありがとう♪

 DEVA DEVA とは「バガバッド・ギータ」にでてくる言葉で 

GOD of GODS

  神の中の神(つまり絶対者としてのクリシュナのことかな)って意味らしいです。神様ごちそうさま!



 Photo by うりぼー

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私的雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/01/20 14:47

冬至の午後


今日は晴れていて雲ひとつない
2013年 冬至の午後
地球がまた光へ向って旅立つ日

窓の外には見慣れたいつもの樹が
梢を風に揺らしている

じっと見ていると、彼も僕を見つめ返しているようだ

君とこうして見つめ合っている今
すべてはこのためにあったのかもしれない

5年前の僕には 青空を背にゆれる君が誰なのか
この風景がどこなのか わからないだろう

すべてはこのために
この今のために

名もなき今

青空を背に梢を揺らす君
それはありふれた光景

でも

あの日の夜に泣いたことも
一人夜明けに旅立ったことも
すべてのことの結果として 今 ここに
僕と君がいる

君の後ろの青空のスクリーンには
もっと大きな悲劇や すべての世界のドラマも
薄く薄く 
淡く淡く
幾重にも重なって映し出されていたんだね 

君はそんな遥かな時空のドラマを背に立って
僕の考えの及びもつかない
遠い過去からの風に揺れている

その風の中に聴こえる

破裂する核の轟音が

どこかの祝祭の夜の楽の音が

白亜の海の岩礁を越えて届く
波の音が

2013年 12月の冬至に
僕と君が見つめあう
今のために

そして僕らは種になる

誰かと誰かが見つめあい
その奇蹟を感じる 
そんないつかの花咲く明日のために

晴れわたった冬至
雲ひとつない青空
2013年 12月の 
日曜日

地球は光へとまた旅立った


                                    2013 12 22




詩集2(火水の子供たち) | コメント(2) | トラックバック(0) | 2014/01/11 11:30
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