↓こちらは黒歴史を割と赤裸々に語っています。↓+自分を愛する方法論について。
星新一さんの短編集「ようこそ地球さん」の中の一話について話しています。
人生について考えさせられるダークでシリアスな三丁目の夕日について語っています。
重たい話しが続きましたので、
確か小学校の国語の教科書に載っていて、いつまでもこころに残っている作品を朗読しました。
シンプルですがとても美しいです。「草いきれ」なんて何か意味がわからなかったけど、山道の暑苦しさがすごく伝わってきたことを覚えています。
割と短めの自分の作品を読んでみました。
えーちょっとまだ試行錯誤中で自分でも何がしたいかわからない部分がありますが・・・
今までご視聴いただいてる皆様、どうもありがとうございまーす♪
今後もマイペースながら、動画配信して行こうと思います。
haitakadori
石垣島 6月午前3時の天の川の風景写真 http://t.co/LVCglRpiyy
06-18 16:53
↑好きな映画についてダラダラ喋っています。記憶で話しているので、情報が不確かな点があればご容赦ください。↑
↑勢いあまって変なタイトルをつけてしまいましたが、介護の仕事に関して、経験したこと、やってよかったことなどについて話しています。↑
↑「変な感じがする場所」いついて↑
haitakadori
九州で豪雨、浅間山警戒レベル→2へ、三陸沖で地震多発かー。太陽では久しぶりにMクラスフレアと高速風。特に問題なし!(多分)
06-11 19:20RT @tokaiamada: ちょうど半世紀前にSLは国鉄から消えていったSLの旅は情緒があった冷房がないから窓開けっ放し、トンネルに入ると凄まじい煙で、大慌てで窓を閉めたものだ駅弁売りの駅では停車時間が長くて、これが旅の楽しみだった新幹線もリニアもいらないよSLの…
06-11 19:15RT @tokaiamada: 「遠くで汽笛を聞きながら」といってもイメージ沸かない人が多いだろうhttps://t.co/bgQ3G3kAwZ俺は本当に夜汽車の汽笛を聞きながら育った親父が機関士だったし遊び場がSL基地だったから、こんな映像には涙が出そうhttps:/…
06-11 19:15
当初、好きな本の朗読などを中心としようと思ったのですが、ちょっと思いついて即興で何か話せないかやってみました。
最初は「大いなるものを想うこと」について、ICレコーダーを前に話してみました。
↑言い間違い、噛む、一人でウケてるのが若干不気味かもしれませんが第一弾ということで、一応貼っておこうと思います。↑
5月25日収録。
↑第4弾。「忘れられた神々について」5月26日収録。少し話し慣れてきました。というか、なんか喋ることにハマってきました。↑
気がついたら20分以上一人で喋っていたので、ちょっと長めになっています。
haitakadori
1年間4,500kmを歩いた男性のビフォー・アフターに驚き!「僕は何かを失った・・・」 http://t.co/EtknwWeSM2 悪い顔にはなってないと思うけどな。
06-08 18:57
思い出深い作品である、ヘッセの「デミアン」序章です。
20世紀初頭、第一次大戦の精神的危機を乗り越えた文豪ヘッセが世に出した作品ですが、その時代感は今とも少し共通するものがあるように思います。
主人公が幼い頃、シンプルな善悪二元的な世界観は自分の悩みを解消してくれないことに気付いたように、現在外側に打ち立てられた権威の腐敗や崩壊が激しく、何を信じればいいのかわからなくなっています。
ジンクレールは挑発的で悪魔的でもある神秘的な青年デミアンの助けを借りて、答えを自己の内面へと求めてゆきます。
そして彼はやがて様々なシンクロの結果、善も悪も統合したアクラプサスというグノーシスの神について知ることとなります。
ヘッセは多分ユング心理学などの助けも得て、戦争などの巨大な災禍を鳥が卵から生まれ出ようとする姿としてとらえました。
人間の集合意識が苦悶して、どうにか次のステップへと至ろうとしている姿とみなすことで、巨大な苦悩を昇華したのです。
この小説の中ではその世界レベルの変動と、主人公であるエミール・ジンクレールの内的葛藤、成長がシンクロする形で発生していきます。最初は内向的な青年の自己探求の物語と見えたものが、世界全体と共鳴し響きあうものとなるのです。
個人の物語をその狭い枠内で納めるのではなく、人類全体の神話の一部としようとする試み、「不合理と混迷」に満ちた個的な人生を神話的なものへ昇華する試みが見られるように思います。
そしてこのジンクレールの人生の旅を導くデミアンという謎の青年は、きっと誰の中にも存在する知恵に満ちた意識のシンボルだとも言えるでしょう。
僕がこよなく愛する一冊であり、自己探求の道を歩む方に是非オススメしたい一冊です。
haitakadori
「ごめんなさいー、ごめんなさいー」と家の門の前、パパの腕の中で必死に謝る女の子の姿から妄想。
06-06 21:04「そんな聞き分けのない子は追い出すよ」ていうしかり方はあかんと思う。子どもにとっては死活問題やん。そこを言われるときついと思うなー。せめて「明日のおやつないよ」くらいにしてあげてほしい。
06-06 21:01RT @G_D_Greenberg: 「戦争の足音が近づいているのではない。私たちの足音が戦争に近づいていっているのだ。」
06-06 20:23神、宇宙が起こしているのは一連の変化であり破壊ではない。そこには憎しみや、罰の意識、報復心は一切ない。「人」がそういった感情を伴い起こす変化を破壊という。自己破壊、他者への、社会への攻撃など。人の理想は神と一体にあることであるため、破壊よりも維持と創造を志す必要があるのかも。
06-06 20:21
↑今後、you tubeやファイル共有サービスを使って、音や音声での発信時々していこうと思います。↑
詳細はまだ未定ですが、朗読や声ブログなどをお送りできればと考えています。
今回はテストですが、↓先日登った奥多摩川海苔山の水の音と小鳥の声をお聞きください↓
渓流ではないのですが土から染み出した水が流れ落ちるかすかな音と小鳥のさえずりだけが聴こえていたので録音したものです。(イヤホン推奨)
↓ガイアシンフォニー間奏曲 エベレスト無酸素登頂に成功したラインハルトメスナーの章↓好きな本を朗読しました。長文で疲れてきて、かなりかみまくりです。 8000メートルから墜落←間違い ○800メートル
死の地帯に潜入することと 女性性の解放 コズミックバースなど
niftyのメルアドを長い間使っていたのですが、先日解約したため haitaka-egg @ nifty.comのアドレスは使えなくなりました。
もし何かありましたら hxaxixtxaxkxa yahoo.co.jp (←yahoo の前に@必要)までお願いいたします♪
またメッセージフォームもniftyのアドレスに転送される設定になっているので、近日中にそちらも変更したいと思います。
☆よろしくお願いいたします☆