2018. 07. 29  

1963年全米ヒットチャート一位の快挙に輝く
 以後日本の曲でトップテン入りした曲はない。

 


 1981年 テイストオブハニーにより英語詞でカバーされる。 
 かなりアジアンなテイストです。 

 

 
SUKIYAKI 

It's all because of you, I'm feeling sad and blue
You went away, now my life is just a rainy day
And I love you so, how much you'll never know
You've gone away and left me lonely

Untouchable memories, seem to keep haunting me
Another love so true
That once turned all my gray skies blue
But you disappeared
Now my eyes are filled with tears
And I'm wishing you were here with me

Soft with love are my thoughts of you
Now that you're gone
I just don't know what to do

If only you were here
You'd wash away my tears
The sun would shine once again
You'd be mine all mine
But in reality, you and I will never be
Cause you took your love away from me

(Girl, I don't know what I did
To make you leave me
But what I do know
Is that since you've been gone
There's such an emptiness inside
I'm wishing you'd come back to me) * 4PM Ver

If only you were here
You'd wash away my tears
The sun would shine once again
You'd be mine all mine
But in reality, you and I will never be
Cause you took your love away from me

Oh, baby, you took your love away from me.


 90年代 4PMによりカバー。
 
 



  その後のカバーもそれぞれ素晴らしいけど、「日本語の歌」がかつて全米一位になった。それも60年代に・・という歴史はかなりのミラクルだと思う・・・・ということを恥ずかしながら今日知ったので、ちょっとメモ^^;

 そして現代・・・・国境を越えた永遠の名曲へと。

 


ジャジーで、明るめの西田ひかるカバー。

 


 

2018. 07. 27  

 


  


2018. 07. 20  
 
 



三木大雲和尚は京都市下京区蓮久寺のご住職。
 そして怪談の世界では有名な人だけど、この準決勝で披露している話しが相当スゴイ。
 上の動画の2時間26分40秒くらいから ~

 修行のため京都から関東のある場所へ来ていた若き日の三木住職。
 しかし、毎日続く修行はつらく厳しいものだった。
 そんな日々の中で三木和尚はあるペットショップで犬と触れ合うことが唯一の息抜きだった。
 そのショップの名は「アフリカケンネル」といった。
 ある日和尚は店の主人から声をかけられる・・・
 

 続きは是非動画で!

 このお話しは埼玉県熊谷市で1993年~発生した愛犬家連続殺人事件が関係している。
 僕はこの事件自体の詳細はまだ10代だったし、よく覚えていない。

 三木和尚の話しのすごいところは、和尚さん自体がこの事件のほぼ関係当事者と言ってもいい立場であり、なおかつそこに事件性だけではなくこの世界を越えたところにある神仏の意志とか、運命の数奇さのようなものを感じさせるところにある。

 「私が怪談を話すのは 人々に神仏の存在を感じてほしいから」という和尚さんの、意図が十二分すぎるほど果たされている。

 ちょっとすごすぎて、手一面に鳥肌が立ってしまった。
 確かにこの話は「ジョーカー」だ。
 試合形式でなら、これに勝つのはほぼ不可能。
 今年の7月7日に初披露されたそうで、今現在は絶賛拡散中のストーリーではないだろうか。
 

 怪談を語る人の語り口は、ふたつくらいにわかれる気がする。

 もちろん素人さんに近い場合は、自分の日常のトーンを駆使しながらなんとかつっかえながらも話すという感じになる。

 しかしより玄人っぽくなると、陽性か陰性かにわかれてくるような気がする。 

 陰性タイプは いかにも怪談な感じで 声のトーンとか低く あるいはおどろおどろしく 語る。その雰囲気が怖い。

 陽性タイプは 明るめの声で ぱきぱきテンポよく喋るけど、それでも怖い 。

 三木和尚の語り口は後者で、よく通る聴いていて気持ちのいい声だ。
 決して作ったような声は出さないし、会談でよくある「いいいーーーーっ(ドアのあく音)」みたいな擬音芸もない。
 でも話の内容としてはゾクゾクしたり、怖かったりする。
 ほぼすべて実体験というのもあるのだろう。

 やっぱ基本的にどんなジャンルでも陽性的表現の方がパワーあるのかな。怪談ですら。

 っていうか陰性の表現ってたぶん すっげームズイんですよね。

 ぼそぼそ 低音で 話すと 呼吸の量も少ないし 響きも弱くて

 単に暗くて 無気力な感じになってしまいがち。

 そして、人の脳はエネルギーのない音声には あまり反応しない。

 「なんか、全然入ってこおへんわー」という感じになる。

 だから陰性の表現をする場合は 低温エネルギーみたいなものが必要になるんじゃないかなー。

 単に低く ぼそぼそ喋るだけでは どうも陽性組に軍配があがる気がするんだけど。
 
 僕もどっちかというと 基本声のトーンが高い そしてトークが秀逸な 芸人怪談タイプが聴いてて楽しいです。

 三木和尚も講話などをされるためか、話しによどみなく かなりお話しがお上手な印象。
 
 しかし、やはり怪談は その「エピソード」+「表現性」であって

 「エピソード」自体の存在感が、マジでガチなやつであれば、「表現性」とかを飛び越えて、

 「あーなんか今自分 ヤバい話し聴いてる これ聴いてていいやつかな」という感覚を呼び起こします。

 そういう意味では宮古島出身のミュージシャン上里さんの「お母さんが二人いた話し」は 話し方は普通な感じだけど、「エピソード」が会場に「降りて」場を支配している感じがありありと感じられました。 ↓48分35秒~↓

 上里さんは、トークのスタイルはいまだ確立されてない感じで、、誠実に一生懸命喋ってるのが好印象。
 でも、ユタの血筋らしく幼いころから霊感ありということで、顔の感じや目にそういうものが現れていて存在感がある。 


怪談苦手なかた、エネルギーに敏感なかたなどは上の動画含め再生にご注意ください。


 『怪談』って深いなー・・・・。芸事やなー・・・







2018. 07. 19  

この広い海の中
 あなたへの愛という祈りによって
 光を放つ灯台があると知ることは良いことだ
 たとえそこへ向かって舵を切ることはなくとも

 孤独に震える真夜中
 船窓から夜を見つめると
 深い闇の彼方に
 いくつもの淡い光が揺れている・・・

 それはあなたを想う光の群れ

 僕は想う
 僕もまた誰かのための 
 淡い光でありたいと

この小さな灯りに
 振り向いてくれなくても かまわない
 ましてや
 旅の道しるべとせずともいい

 真昼の太陽や 笑い声
 多くの命の輝きが
 あなたを幸せにしているのなら
 夜に目を覚まさずともいい

 でも、いつかあなたが一人
 この真夜中の海原を見つめる
 その時のために

 僕はこの灯りをともしておこう
 あなたが見つめる光の海の中に
 僕の灯台の灯もまた
 あるように

 夜のしじまを聴きながら
 僕はここで
 この小さな灯りの
 守り人となろう 


                              2018 spring
 
2018. 07. 17  
   

  異常な暑さが続いており、男性用日傘の購入を検討しているこの頃です。

  まだバテる・・・というほどではないけど、

  さて、ちょっと間が空いたけど前回の続きで

  上江洲先生、明想の会午後のお話し。 
  印象に残った話しをいくつか書いてみます。

  西日本中心に過去前例のないような豪雨の被害が広がっています。

  上江洲先生(以下U先生)は「みなさんを怖がらせたいわけでも、脅したいわけでも決してないけど」と前置きをして


  ◆ 地球のバイブレーションがどんどん上がっているので、今後想定外の災害・事件は多く起こるだろう。 想念が具現化する速度が速くなっている。バイブレーションの低い地球では人を傷つけたいと思っても、それが具現化するまでに時間差があった。しかし、今のようになると傷つけたいという思いがすぐに行動に結びついてしまう場合がある。
 今後大きな災害などが起こる時、必要になるのは動ずることなく真我の立場からそれを見つめることである。(真我は決して変わらない、失われない神の部分)


 今回のお話し会に参加する前夜、越智啓子さんの講演動画と、U先生の動画を一本づつ見ていました。
 越智啓子さんの話しの中で、6月の大阪地震を体験されたエピソードがあった。

 んで、続いてU先生の動画を見てると ぐらっ ぐらぐらーっと嫌な感じで部屋が揺れだした。マグニチュードの大きそうな揺れ方だ。思わず啓子さんの真似をして「地球しずまれーっ しずまれー」と念を送ってしまった。
 またまた千葉震源の地震で、震源地付近は5弱の揺れだった。
 大雨に地震に・・いつのまにかこのような時代になっているけど、それだけに、なんていうかなー自分の本質が意識であり、愛であり、スピリットであり、、、神である、、、という認識を本気で研ぎ澄ませていかないと無理なんじゃないかなーとちょっと思う。

 I先生は東日本震災の5強の揺れの時、座って笑ってたらしいけど、そこまでなんなくても自分なりの「動じない根拠」みたいなのものは持ってないと、生きてくのがすごく大変になるかもしれない。
 何かにすがる、頼る、という方向性もあるけど、、、個人的には「我は神なり」と「神のみこころのままに」をバランスさせながらやっていきたい。


 ◆ 眞栄田岬で瞑想中に、天使を見た話し。すべてが光に照らされる体験。それまで「天使」とは特別な人間が特別な修行をしてなるものだと思っていたが、その時にすべては天使だったということがわかった。 

 ◆鉱物、天体、動植物、人間、すべてはひとつの「命」よりあらわれたもの。あなたの命と私の命は別々のものではない。どちらも同じひとつの「命」である。どんな虫であろうと、ゴキブリであろうとこの世界に招かれたから存在している。

 ◆(某教団の教祖の死刑が執行されたことに触れて) 死刑が正しいかどうかでいろんな意見が戦わされている。遺族の気持ちを考えればやむを得ないという人もいるし、反対する人もいる。しかし、彼を何度死刑にしてもそのことで罪は償われない。本当に償われるためには、彼自身が自分の本質に目覚める以外にない。


 ◆(U先生の子供のころのエピソード) 母親にあんた一人育てるより、弟20人育てた方が楽、と言われた。川が荒れているほど遊びに行くような子供だった。命がけで遊んでいた(笑)みなさんも命がけで生きてください。

 ◆アルゼンチンでバイトしていたころ、頭の後ろ側にしか髪の毛がなくて、それを全部前に持ってきてごまかしてる客がいたので近寄って行って「ふっ!」と下から息を吹きかけて、いたずらしたことがある。

 マスターは覚醒前から破天荒なエピソードを持つことが多い。悟りとは直接関係なさそうにも思えるが、こういう話しを聴くのは僕は好きだ。「ふっ!」の話しは、無邪気で和む。会場からも笑いが起こる。

 ◆現象の世界は常に変化している。今まで安定していても、次の瞬間すべて失うかもしれない。低い波、高い波がやってくる。波が高いほどそれを越えた時には輝く存在になっている。荒れてる海も、凪いでる海もどちらも輝く海原。

 ◆今まで一度たりとも風邪をひいたことも病気もないので、身体の不調と言うのがわからない。ただし、人の不調を自分の体に移した時には「心臓が苦しいのはこんな感じか」ということがわかる。宇宙意識と一体になれば、自分がまったく感じたことのないような感覚を感じられることもある。

 話しをうかがう限りではU先生は、生まれつきかなり常人と異なった現実感を生きてこられた人のように思える。宗教書は一冊も読んだことがないけど、沖縄の真栄田岬で、十数年雨の日も台風の日も、一日も休まず毎晩四時間瞑想するとか・・・っていうのはなんだろ内在のグルにずっと導かれていたのかな。

 あと、時々お話しのテーマに関係ある言葉を、ホワイトボードに書かれるんですが、この書体が異様に美しいんです。これはちょっと見とれてしまいました。
 
 あっという間に光話の時間が終わり、続いてまた瞑想。
 今回の僕の参加はここまでなので、そっと立ち上がり足音を忍ばせて会場を出ました。

 会場の外は暑くて、まあ駅前なのでそこそこ騒がしい。えらい剣幕で子供を怒鳴りつけているお母さんがいて、「あー・・・」とちょっと悲しくなる。しかし、これもまたこの世界の姿で。。

 今回のU先生の会前後、僕の意識内ではなぜか2012年と言う年が活性化しました。

 それは前夜に越智啓子さんの動画を見たこととも関係あり・・・ 

 2012年の夏ごろ?僕は確か越智啓子さんの講演会を聴きに行き、それから9月終わりに沖縄へ行き恩納村の啓子先生の「天の舞」にも立ち寄った。台風直後で「天の舞」はやっておらずちょっと残念。そのあと真栄田岬にも確か行った。この時はまったく意識してなかったけど、ここでU先生は70年代?80年代にずっと瞑想し、その後越智啓子さんともコラボするようになるわけか。

 物事って、いろんなレベルで結び付いて、時空を超えて共鳴しあってる気がする。

 そんなことも思い出しました。

 また近いうちに「明想」に行ってみたいと思います。

 以下参考 越智啓子先生、U先生コラボ動画
 越智啓子さんのインディアンは似合ってて、かわいい^^


 


 


  

 





 


2018. 07. 13  

  
 恒例の怪談朗読の季節となりました。 ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

 今回は東北地方の怪談を集めた書籍、「東北の怖い話」より 福島県 南相馬市の3・11に関するエピソードです。


 

2018. 07. 10  
  【西日本豪雨の被害に合われた方、影響があった方に心よりお見舞い申し上げます】



なんかパワーストーンブレスの紐がいくつも切れまくる今日この頃、上江洲義秀さんの光話と明想の会に参加してきました。

 上江洲先生のプロフィールは以下の通り。

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 哲学者。1950年沖縄県北谷町にて生誕。
1965年、先にアルゼンチンに渡っていた祖父の元に家族とともに移住。1年後に家族は沖縄に戻るが、本人のみ1972年の沖縄返還までアルゼンチンに残り、22歳の時に帰国。
幼少の頃から考えていた “いのちとは何か”という疑問から、宇宙の真理を追究する。
沖縄の真栄田岬で毎晩四時間明想し、自分の中の宇宙意識と繋がり覚醒した。
1988年から山梨に在住。現在、国内外で“命”という視点から、“自分自身を意識して生きることの大切さ”についての光話会や、明想指導セミナーを行っている。


 一応今回セミナー体験記にしようと思うけど、僕の文章より写真の方がエネルギーを伝えやすいと思うので、以下何枚か貼ってみます。

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 魂の精神科医越智啓子さんとのショット

 なんか頭髪の感じがサイババを連想させます。釈迦頭?

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 かなり前からmixiコミュで知って、名前は存じ上げていましたが、、、コンタクトをとることはなく、
 しかし、九州在住のスピ系魂のお姉さんにここ数年何度か勧められてたりして・・・

 たまたま会場もJR最寄駅の隣と言う近さもあり、出かけて行きました。

 僕はマスターをハシゴするという志向はあまりなく、今まで覚醒者とされる方に会ったのはI先生と、スペースまほろばのN先生のみです。(あーあと聖母意識に覚醒したというA美さんと。。まあまあハシゴ?)

 上江洲先生はほぼ僕の両親世代なので、今まで会ったマスターの中では最年長になる。

 国内外で広範囲に活動されてるようですが、会場が三鷹、吉祥寺、武蔵境とか僕がだいたい仕事や遊びで行く場所とかぶっており、またI先生のお話し会会場にも近いので不思議な感じです。西東京エリアすげーなーと。

 今回、会場は国分寺駅と一体化しているココブンジウエストの5Fホールでした。
 まあまあ暑い中をチャリで走って行きました。
 
 まず会場に入り、うわっ 人 おおっ(;゜0゜)

 なんとなく多くても2,30人くらいかなーと予想していったけど、これは優に100人以上はいるような。

 うわー座れるかなーもしや立ち見?と一瞬思った。

 受付でどのプログラムに参加するのか選択して、その分料金のお支払い。
 4000~6000円くらい。こういうセミナーにしてはほぼ最安値レベルの良心的な設定かと。
 フル参加だと11時から休憩はさみ、16時までですけど、僕は気力が持つかどうかわからなかったので14時まで、午前の明想と、ヒーリングと午後の光話のみにしました。 

 もうすでに大勢の方が薄暗い中で椅子に座って瞑想されてまして、なんか椅子の並びがですねーこう、らせん状になっててスタッフの方にらせんの中央の方の椅子に案内していただきました。なんか、ここ降りてるのかな中央部に、エネルギーが?

 僕はヒーリングの順番が70番目くらいで、、、上江洲先生は会場の片隅パーテーションで区切られたエリアでもうヒーリングをしているようでした。
 
 ここ数年時々ユーチューブの動画見たり上江洲先生情報は若干入っていて、なんかほとんど寝ない、食べない、車ごとテレポーテーションする、着てるシャツは洗濯しなくても汚れないとか「あるヨギの自叙伝」に出てきそうな類のエピソードがたくさんあるようで、ヒーリング待ちは少し緊張感があります。

 瞑想指導の時間になったので、いったんヒーリングは中止され、上江洲さんが演壇に立ち、話し始めました。

 瞑想指導は 「我すでに 命なり 我すでに 愛なり 我すでに 無限なり という気持ちでアジナーチャクラに意識を集中してください」というもの。

 実はこれ、動画で見て、すでに結構予習?していました。
 
 まー坐って行するというよりも、僕は夜更けに目が覚め寝れないまま非常にネガティブになるということが時々あったので、そういう時に枕に顔をうずめたままブツブツ「我 神なり 我 光なり 我 無限なり 我 愛なり・・・・」ってよくやってたんです。

 結構鎮静効果があって、気持ちが落ち着き眠りやすくなります。
 般若心経と並んで効果がありました。

 ただこの集中瞑想のような行為は慣れてなくて、僕どっちかというと瞑想は見守る・観察系しかやらないので、集中力が続かん(笑)なので、きづいたらいつものように普通に呼吸を見つめるやつに戻ってた。指導から自然脱落したお(´・_・`)(おい)。

 でも、次第次第にふかーく落ち着いた状態にはなってきた。
 そうこうしてる間にヒーリングの順番が回ってきました。

 ヒーリングスペース横に椅子が並んだ待ち場所があって、そこに座ると順番にスタッフの方が口と目に謎の液体を注ぎいれてくれます。

 えっ何?ちょっとコワ((((;゚Д゚)))))))

 一瞬拒否しようかと思ったけど、これは亜麻仁油と、上江洲さんがヒーリングしたお水でした。
 気持ちよかった。

 さていよいよ順番が回ってきて、パーテーションの内部に

 上江洲氏「はい、楽にしてください~」

 灰「お願いします・・・」
 
 上江洲さんが座っている椅子の隣の椅子に座り・・・

 おもむろに、厚さほぼゼロセンチの僕の胸板を前後から上江洲さんの手がはさむ格好に。
 
 しばらくその状態で、目を閉じていたのでよくわかりませんが、次に頭の方に手をかざしてもらってるような感じがした。
 
 ちょっと感じが変わって、胸から額にかけてエネルギーがあがり、気持ちよくなってきた。

 直後 「はい、いい瞑想に入れますように」と上江洲さんが小声で。

 はっ 終わったのか

 灰「ありがとうございました~」

 多少アイコンタクトをとろうと思ったんですが、距離感近すぎてその勇気出ず。
 小さく合掌してから席に戻りました。

 もう昼休みになってて、あたりはざわざわしてきてるけど、ちょっと座ってぼーっとしていた。
 うまく表現できないのですが、いい体験した感じです。
 大きく、あたたかいものに触れたような。
  
 ちょっとエネルギー上がった感じのまま、外に出て駅前のモスで天ぷらライスバーガーを食べる。
 うわっ なにこれ カリカリやん!!v(o゚∀゚o)v すごい!画期的な商品だ(それはいいか・・)


 午後の光話に続く→→

 




2018. 07. 03  
2012年以降、僕が時々読み返して愛読している、「ハトホルの書」シリーズの著者、チャネラー、サウンドヒーラーのトム・ケニオンのヒーリングミュージックです。

 


ヒーリングミュージックというか、もはや高レベルのアートの域に。。


 



「ハトホルの書」には、自分のエネルギーを天地とつなげる方法、非常時においてもゆるがない軸を確立するエクササイズ、など今後必要とされそうな情報がたくさん入っています。

 
 


 トム・ケニオン音源の視聴は↓から。

http://tomkenyon.com/store/angel-codes/


 エジプトのハトホル女神像。その正体はシリウスのポータルを通りやってきた知的生命体の集合意識で、ごにょごにょ・・・

 hatohor.jpg




 



2018. 07. 01  
   ヴォイトレで習ったことをちょっとアレンジしての自主トレ風景です。

   
 

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プロフィール

はいたか鳥

  • Author:はいたか鳥
  •  Only in silence the word,
     only in dark the light,
     only in dying life :
     bright the hawk's flight on the empty sky


     ことばは沈黙に
    光は闇に
    生は死の中にこそあるものなれ
    飛翔せるタカの
    虚空にこそ輝けるごとくに

    ゲド戦記 エアの創造より


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