2018.
12.
28
2018/12/5 NeurOptimal 5th session In Brain Spa
12/8記
第5回目の NeurOptimal セッション。
なるべく自分の記録用も兼ねて、セッションを受けるたびに状態を書いておこうと思います。
セッション後二日目の昨日は一日すごく眠いのと、頭痛気味だった。
神経系の組み換えに伴って頭痛とか、軽い熱っぽさなど微妙な体調変異が起こることがあるらしく・・・
そういうやつなのか、別の要因かは不明。
夜からはブレスワークをやった時のような、全身的さわさわ感と言うか、ぴりぴり感みたいな変わった体感を感じたけど、これも関係あるかは不明。(太陽、宇宙、地殻エネルギー反応などの可能性も)
布団に入っていると、、
でこが熱い・・・・。
12月だけど、窓全開にして風を通す。
すごい熱っぽいんだが、風邪ひいたわけでもないという変な感じ。
眠ると、子供の頃住んでた家の寝室にあった大きい洋服ダンスが出てくる夢を見る。
2時か 3時に目を覚ます。
不安。
真夜中の不安感は 7、8才かもっと前から感じていた
原因や、いつ始まったのかは覚えてないけど、しかし
今見た夢を思い返し、
直観的に相当深い部分で(トラウマの?)組み換えが進んでるような印象を受ける。
イルカとかタツノオトシゴ、虎などの動物のイメージも見えた。
水の生き物は潜在意識のパワーの象徴という説もあるけど どうなんだろうか。
ところで
今回、あまり集中できずセッション自体の記憶があまりない。
セッション前に、このブログ経由で新規の方がいらっしゃった話しとかを 世田谷のR・Sさんと豊田ラボのT・Sさんお二人と話したりした。いろんなネタを書いているので 今までも はからずも広報する結果になったことは多い。
僕の中ではもうインプットの情報量がいっぱいいっぱいになってしまい、頭の中がぐるぐるしていた。
といってもNeurOptimal セッションは集中する必要は全くなく、瞑想していても 寝ていても なんならセッション中ずっと借金の返済の心配をしていても効果は変わらないということなので、それは問題ないのだろうと。
ブログ読まれたというのもテンパるのだが (ってじゃー書かなきゃいいんすけどねw)
ハワイの合宿で起こったという 超ミステリアスイベントの話しを 詳しく聴かせてもらい そのインパクトが強すぎたというのもあった。
シンクロニシティが・・とか そういうレベルではなく 一言でいうと あり得ん!! ことが起こったようで その証拠?の写真とかもちょっと見せてもらった。
それはNeurOptimal デバイスの入ったシルバーのジェラルミンケースと、R・Sさんが30代くらいの外人男性と写ってるツーショット写真、一見なんてことない写真なんだけど・・・その説明を聞くと、世にも奇妙・・・以上にぶっとんだ話しでこれが。
これは 僕が詳細に書くことでもないと思うので、書かないです。(ていうか書けん・・・な)
興味のある方は世田谷にセッション受けに行かれると、たぶん気さくに話してくださると思いま~す。
ただ話しを聞いた限りでは、なんかエイリアン(多次元存在)との コンタクトストーリーに近い話しなのです。。。
ガチなコンタクトストーリーでは、はっきりした そして3次元的常識では説明のつかない物理的現象が伴うことがありますが、そういうレベルの話しと言うか。
アセンション、地球のシフトなどに10年前から興味を持ってきた僕としては こういうイベントは地球の次元上昇と関係してると思いたいところです。
スピリチュアル、ヒーリング他、こういうぶっ飛び系の話しも、本来僕は好きですが、本で読むのと体験した人から聴くのってやはり衝撃度合いが大きく違います。おもしろーいとかを越えて 相当気持ちがざわざわするというか・・・
そんな話しをセッション前に聞いたものだからセッションどころではなく(笑)
あまり覚えてないのしw
R/S さんミステリアスイベントについてブログに以下のように書かれています。
このたび~~~
2018年10月に1年前から計画しておりました「ざがっしゅく2018 ハワイ島ペレ」から帰ってまいりました。
今回の合宿は・・・・
とにかく・・・
まさに・・・・
明らかに・・・・
神秘的過ぎました。昔読んだシャーリーマックレーンの「アウトオンナリム」のもっともっともっと・・・凄いバージョンでの体験が毎日続きました。
飛行機に乗ってちゃんと3次元ジャパンに戻れたのがものすごく凄いっちゅうくらいの体験しかありませんでした(Love・・・)
合宿が凄すぎて、ブレインスパ恒例の写真もほどんどなく(写真撮る余裕がなかったのです)
12/15 記
5thセッション後 約10日経過
去年の春心療内科でうつ病と診断され、その関係からかすぐに首・肩・背中が痛くなるという状態で、毎日ストレッチやってもほとんど変わらなかったのが かなり軽くなった気がする。
夕方以降~夜間の不安感が減った気がする。
薬を飲みたくないので 通院はすぐにやめたため、
ほとんど誰にも相談できずうつの症状と一年以上戦ってきたことに改めて気づいた。
正確に言うとうつと不安(パニック)のダブル
不安感 興味や喜びの減退 非現実感 ・・・気の狂うような感覚。孤独。
部屋にいたくないのだが、出かけるとすぐに疲れやすい。
居場所がなくて苦しい
歌のレッスンもやめた。
人とかかわるエネルギーがあまりない
特に夕方~夜間が調子が悪い。
でも自分を責める気持ちがあった。
何かが間違っていて 僕の何かが悪くてこうなっているんだとどこかで思っていた。
それ自体が症状だったんだろうか
でも昨日自分なりに、十分頑張ってきたんだと思えた。
長い間 本当につらかったね 大変だったねと 自分に言えるような気分になった。
自分を大事にしたい。
12/19
昨日は一日眠かったけど、今日はかなり気分がいい。
丸9年してた介護の仕事を来月から大幅に減らせることになった。
利用者さんへの愛着もあるし、若干さびしさもあるけど 朝からずっと使われ 夕方には気が狂いそうな状態になってることが今年は多かったから、十分やったと思う。
利用者さん目線でいうと、うつとパニック持ちに介護されるのも 気を使うと思うので、これでいいんじゃないかな。
9年間でずいぶんたくさんの経験をさせてもらったし 少し成長できた気はする
でももう無理なことはしたくない。
今がたぶん その時
しかし、今回の5回目セッション後は 5日連続くらいで異様に眠たかった。
天気の影響、冬至前の日の短さもあるんだろうかと思うけど それにしたって眠すぎるだろうという 眠気が数日にわたって続いた。(夜は寝てるのにな)
おそらく来年へと To be continued・・・・


<追記>
認知症のQOL向上にも高い効果があるようです。
80代のソニアさんは2015年にアルツハイマーと診断され、部屋にこもって寝たきりになっていられたそうですが、セッションを重ねるうちにとても元気になられたとのこと。ソニアさんの息子さんが動画で記録されています↓
Sonia W. has been brain training with NeurOptimal Neurofeedback Systems for the past few months. Diagnosed with #Alzheimers in August, 2015, Sonia's quality of life has actually improved during that time. A life-long nail biter, Sonia stopped biting her nails around the 6th session and now plays BINGO with two cards instead of one.
12/8記
第5回目の NeurOptimal セッション。
なるべく自分の記録用も兼ねて、セッションを受けるたびに状態を書いておこうと思います。
セッション後二日目の昨日は一日すごく眠いのと、頭痛気味だった。
神経系の組み換えに伴って頭痛とか、軽い熱っぽさなど微妙な体調変異が起こることがあるらしく・・・
そういうやつなのか、別の要因かは不明。
夜からはブレスワークをやった時のような、全身的さわさわ感と言うか、ぴりぴり感みたいな変わった体感を感じたけど、これも関係あるかは不明。(太陽、宇宙、地殻エネルギー反応などの可能性も)
布団に入っていると、、
でこが熱い・・・・。
12月だけど、窓全開にして風を通す。
すごい熱っぽいんだが、風邪ひいたわけでもないという変な感じ。
眠ると、子供の頃住んでた家の寝室にあった大きい洋服ダンスが出てくる夢を見る。
2時か 3時に目を覚ます。
不安。
真夜中の不安感は 7、8才かもっと前から感じていた
原因や、いつ始まったのかは覚えてないけど、しかし
今見た夢を思い返し、
直観的に相当深い部分で(トラウマの?)組み換えが進んでるような印象を受ける。
イルカとかタツノオトシゴ、虎などの動物のイメージも見えた。
水の生き物は潜在意識のパワーの象徴という説もあるけど どうなんだろうか。
ところで
今回、あまり集中できずセッション自体の記憶があまりない。
セッション前に、このブログ経由で新規の方がいらっしゃった話しとかを 世田谷のR・Sさんと豊田ラボのT・Sさんお二人と話したりした。いろんなネタを書いているので 今までも はからずも広報する結果になったことは多い。
僕の中ではもうインプットの情報量がいっぱいいっぱいになってしまい、頭の中がぐるぐるしていた。
といってもNeurOptimal セッションは集中する必要は全くなく、瞑想していても 寝ていても なんならセッション中ずっと借金の返済の心配をしていても効果は変わらないということなので、それは問題ないのだろうと。
ブログ読まれたというのもテンパるのだが (ってじゃー書かなきゃいいんすけどねw)
ハワイの合宿で起こったという 超ミステリアスイベントの話しを 詳しく聴かせてもらい そのインパクトが強すぎたというのもあった。
シンクロニシティが・・とか そういうレベルではなく 一言でいうと あり得ん!! ことが起こったようで その証拠?の写真とかもちょっと見せてもらった。
それはNeurOptimal デバイスの入ったシルバーのジェラルミンケースと、R・Sさんが30代くらいの外人男性と写ってるツーショット写真、一見なんてことない写真なんだけど・・・その説明を聞くと、世にも奇妙・・・以上にぶっとんだ話しでこれが。
これは 僕が詳細に書くことでもないと思うので、書かないです。(ていうか書けん・・・な)
興味のある方は世田谷にセッション受けに行かれると、たぶん気さくに話してくださると思いま~す。
ただ話しを聞いた限りでは、なんかエイリアン(多次元存在)との コンタクトストーリーに近い話しなのです。。。
ガチなコンタクトストーリーでは、はっきりした そして3次元的常識では説明のつかない物理的現象が伴うことがありますが、そういうレベルの話しと言うか。
アセンション、地球のシフトなどに10年前から興味を持ってきた僕としては こういうイベントは地球の次元上昇と関係してると思いたいところです。
スピリチュアル、ヒーリング他、こういうぶっ飛び系の話しも、本来僕は好きですが、本で読むのと体験した人から聴くのってやはり衝撃度合いが大きく違います。おもしろーいとかを越えて 相当気持ちがざわざわするというか・・・
そんな話しをセッション前に聞いたものだからセッションどころではなく(笑)
あまり覚えてないのしw
R/S さんミステリアスイベントについてブログに以下のように書かれています。
このたび~~~
2018年10月に1年前から計画しておりました「ざがっしゅく2018 ハワイ島ペレ」から帰ってまいりました。
今回の合宿は・・・・
とにかく・・・
まさに・・・・
明らかに・・・・
神秘的過ぎました。昔読んだシャーリーマックレーンの「アウトオンナリム」のもっともっともっと・・・凄いバージョンでの体験が毎日続きました。
飛行機に乗ってちゃんと3次元ジャパンに戻れたのがものすごく凄いっちゅうくらいの体験しかありませんでした(Love・・・)
合宿が凄すぎて、ブレインスパ恒例の写真もほどんどなく(写真撮る余裕がなかったのです)
12/15 記
5thセッション後 約10日経過
去年の春心療内科でうつ病と診断され、その関係からかすぐに首・肩・背中が痛くなるという状態で、毎日ストレッチやってもほとんど変わらなかったのが かなり軽くなった気がする。
夕方以降~夜間の不安感が減った気がする。
薬を飲みたくないので 通院はすぐにやめたため、
ほとんど誰にも相談できずうつの症状と一年以上戦ってきたことに改めて気づいた。
正確に言うとうつと不安(パニック)のダブル
不安感 興味や喜びの減退 非現実感 ・・・気の狂うような感覚。孤独。
部屋にいたくないのだが、出かけるとすぐに疲れやすい。
居場所がなくて苦しい
歌のレッスンもやめた。
人とかかわるエネルギーがあまりない
特に夕方~夜間が調子が悪い。
でも自分を責める気持ちがあった。
何かが間違っていて 僕の何かが悪くてこうなっているんだとどこかで思っていた。
それ自体が症状だったんだろうか
でも昨日自分なりに、十分頑張ってきたんだと思えた。
長い間 本当につらかったね 大変だったねと 自分に言えるような気分になった。
自分を大事にしたい。
12/19
昨日は一日眠かったけど、今日はかなり気分がいい。
丸9年してた介護の仕事を来月から大幅に減らせることになった。
利用者さんへの愛着もあるし、若干さびしさもあるけど 朝からずっと使われ 夕方には気が狂いそうな状態になってることが今年は多かったから、十分やったと思う。
利用者さん目線でいうと、うつとパニック持ちに介護されるのも 気を使うと思うので、これでいいんじゃないかな。
9年間でずいぶんたくさんの経験をさせてもらったし 少し成長できた気はする
でももう無理なことはしたくない。
今がたぶん その時
しかし、今回の5回目セッション後は 5日連続くらいで異様に眠たかった。
天気の影響、冬至前の日の短さもあるんだろうかと思うけど それにしたって眠すぎるだろうという 眠気が数日にわたって続いた。(夜は寝てるのにな)
おそらく来年へと To be continued・・・・



<追記>
認知症のQOL向上にも高い効果があるようです。
80代のソニアさんは2015年にアルツハイマーと診断され、部屋にこもって寝たきりになっていられたそうですが、セッションを重ねるうちにとても元気になられたとのこと。ソニアさんの息子さんが動画で記録されています↓
Sonia W. has been brain training with NeurOptimal Neurofeedback Systems for the past few months. Diagnosed with #Alzheimers in August, 2015, Sonia's quality of life has actually improved during that time. A life-long nail biter, Sonia stopped biting her nails around the 6th session and now plays BINGO with two cards instead of one.
2018.
12.
25
いつも沖縄の海で持論を叫んでいる
せやろがいおじさんの隠れ?ファンです
(´∀`σ)σ
笑いに変えていくことで 人をあまり傷つけずに持論を展開する様が すがすがしく すごいなーと。
ドローンの使い方がすごい あととりあえず沖縄の海がいつもきれい
ということで見ると元気になり気に入ってます
そして、最期のせやろがいで必ず吹いてしまうのだ 素晴らしい
(´∀`σ)σ
↓これは本当に 僕の思ってることと一緒で よーいうてくれたー!みたいな。
表現の仕方とか たとえ方が的確すぎて気持ちが良い
せやろがいおじさんで
メリークリスマスでしたヾ(・∀・)ノ
2018.
12.
21

冬至前なので、今日のお昼から午後は エネルギーチャージもかねてずっとケヤキの根っこにもたれて座って樹と一体化していた(笑)。
裸足になってアーシングも同時実行中。
樹に座ってると、草原で横たわってるのとはまた違う気持ちよさを感じる。
大きな生命体に接触しているという 安心感が 深くなる。
超きもちい~~
あたたかい日に 1~2時間すると かなり癒し効果あるんじゃないだろうか。
座り心地の良い大きい樹を探すのがちょっと大変かもしれないけど。
僕的には入浴するよりくつろげて気持ちいいです。

2018.
12.
06

NeurOptimal セッション、8月から始まり現在 4th セッション後約3週間。
いろいろ内的な変化は感じるんですが、わかりやすいものとしては酒量が劇的に減ったこと。
セッション前から減る流れにはあったんだけど、現在週に一回ワイン2~3杯、もしくは500ミリのビール1本とかになっており、基本ワインしか飲まないので「お酒の缶がほぼゴミに出ない」というかつての 自分では考えられない状況にはなっています。
もーびっくり(ていうかどんだけ飲んでたんや)
心身の状態としては自分の納得できる域には至っていないけど、継続したじわじわ上昇を感じる。
シンクロ的イベントは明らかに増加傾向
不安や イライラ、疲労感からニュートラルへの切り替えが早くなった(レリジエンスの向上っていうのかな)
ただ去年調子を崩して以降長時間拘束の介護の仕事が耐え難くなってる状態は継続中。。。
あと、2thセッション直後に ちょっと不思議な出来事がありました。
詳細は略しますが、
早く言うと、ある日チャリを盗まれたんですが、盗難届を出した翌日、自分で見つけ出したのです。。。
夢うつつの中で ある場所にチャリが止められているイメージが見え、行ってみるとまさにそこにありました。
そのチャリに乗って警察署に届けを取り消しに行ったので、お巡りさんがかなり驚いていました。
というか自分自身が驚き、やや引き気味でした・・・ええっ なんで、あっさり見つけてんの!?自分・・・みたいな
ほぼイメージで見た通りの場所に放置されてたので、現実がくにゃーっと歪みました。。。
いや、見つかったのは うれしいけど ・・・
どういうことだ・・・ なんでさっき見たのと同じ場所にある・・・
なんか気持ち悪いぞ・・・
なのでどういうメカニズムで発見したのか? を必死で考えます。
無意識的なRV(リモートビューイング)的なものなのか、あるいは高次の意識が教えてくれたのか
もしくは潜在意識の、超高速推理(パターン解析)の結果なのか。
メカニズムは結局よくわかりませんが、顕在意識の自分は何か「大きな知性」につながっているという感覚をダイレクトに感じたため、もっと自信を持ち安心してもいいのかもしれないと思いました。
↑これはセッションと直接関係するイベントかどうかはわからないけど、
NeurOptimal は潜在意識も含め 脳の微細な活動もフィードバックするものなので、通常意識しない 高次意識あるいは潜在意識との連携がとれた結果??という可能性もあるのかと思いました。
RV、高次意識、下意識の推理
とあと、<未来視>が起きたというのも可能性のひとつかもしれません。
未来視というのは、ジャンボ機の墜落前にそれを予知するとか、地震を予知するとか、そういうのはすごい劇的なあるいはうさんくさいイメージですが
ビミョーな未来視は、気づかないうちに起こっているようです。
人間の脳は何秒か先の未来は 予測しており、それに応じて心拍数などが常に変化しているという研究があることも知られています。これは「虫の知らせ」ってやつですが、ほとんどは無意識レベルで処理されているのので、ほとんどの人は自分の体が未来を予測して変化しているなんて思いません。(以下の書籍に詳しい情報)
ただ瞑想状態、変性意識状態 ではその未来をイメージなどとして感受できることがあるようです。
それとは別に 多次元存在から「見せられる」という場合の予知ももちろんあります。
僕は以前、瞑想中 ビミョーな未来視らしきものをしたことがあります。
ホントビミョーなのであまり期待しないで お読みください
僕は瞑想中はビジョンも見えますが、ほとんどは混とんとしててあまり意味を持たないものです。ただ僕の場合自分にとって意味のあるものは「言葉」として閃く形で来ることが多いようです。
3年くらい前ですが
瞑想中 「パンディット」 という言葉がやってきました。
聴いたことのない言葉で 意味がわかりません。
は? パンディット・・・パンディット・・・・ と一応忘れないようにつぶやいたりします。
そして瞑想を終え その直後か数時間後・・
アマゾンから届いたばかりの 新品の本を手に取り 読み始めました。
まえがきを読み終わった時 かたまりました。
そのまえがきを書いた人の名前が
パンディット・ラジマニ・ティグナイト
え?
いやいやいやいやいやいやいや・・・・・ なんで??
スワミ・ラーマというヨーギの書いた
『ヒマラヤ聖者とともに』 という本です。
ヒマラヤに住む聖者たちの数々の驚くべきエピソードが登場します。
ていうか、パンディットって なんなん?そもそも、と。
ググると 店の名前とかいろいろ出てくるけど
『ベーダ聖典を暗誦し,サンスクリット語を話すインドの伝統的古典学者,識者に対する尊称。』
という意味のようでした。
インド系の本は何冊も読んでるけど、そんなに頻出する単語じゃありません。
グル とか チャクラとか シャクティ とか マーヤ とか、カルマとか そういう日本でもメジャーな単語じゃないことは確か。
本来ページをめくらない限り、その本のまえがきに「パンディット」という単語が登場することを知るすべはありません。
今から考えると、あれも未来視なんじゃないかなーと
思うのです。
まあ、無意識的RVとか 高次意識の介入の 可能性もあるんですが なぜに 「パンディット」という単語だけを拾ってRVするのかとか謎ですからね。ヒマラヤのマスターが 僕の心に「・・・パンディット」とささやくのもちょっと出来すぎ感があるし・・
と思うと 未来を感受している潜在意識の作用により本来もうちょっとあとにゲットするはずの情報を 先取っちゃった。
時間を越えてる情報場にアクセスしちゃった
と考えるのが自然な気がするのです。
ちなみに3年前のその頃は めっっっちゃ瞑想してました。
メッチャ! といっても一日に90分~2時間くらいですが。日に45分くらいを 2セットとか 3セットとか、必ずやってた。
というのは3年同居したパートナーと別居することになり、そんくらい瞑想でもしないと自分を保てなかったからです。
その結果、結構その他もろもろのシンクロ現象も起きやすく パンディットの件も そういうコンディション下で起こりました。
ちなみに現在は瞑想は ・・・ やったりやらなかったりで 日に3、40分 いや平均すると2,30分くらいかなーと思います。
まあーだから当時は今の4倍くらいやってたんですね。
だけど、その頃と同じレベルか、それ以上のちょっとびっくり感を 盗難チャリセルフで発見事件で 感じて。
NeurOptimalセッションは すごーく凝縮した瞑想みたいな部分もあるらしいので、当時の4分の1の瞑想量でもそういった不思議現象に遭遇しやすいのかもしれません。
こういった未来視自体に実用的効果があるかは 微妙なんですけど 人間の意識っていうのは 本質的に時空を超えている
そして物理的な脳ですら 未来を感受するアンテナを持っていると実感できることは
社会的常識や3次元的認識に 小さな風穴を開けてくれるものだとは思います。
2018.
12.
01
『SENSE8』 エピソード4にして すごい名シーンと遭遇してしまった( ゚Д゚)キャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
国境を越えて心を共有する8人の男女、、、
ドイツの男性が金庫破りに成功しダイヤをゲットした打ち上げパーティーで、カラオケでこの曲を歌い始める
同時にロンドンではDJのアイスランド人の女性がMP3プレイヤーで この曲を再生する
すると他の6人もこの歌を 小声でつぶやくように あるいは ノリノリで歌いはじめる。
強制的にロボトミー手術を受けさせられそうになっていたトランス女性は、感覚の共有によって閉じ込められていた病院を脱走し、 震えるからだをパートナーの女性に抱かれながらつぶやく
「ねえ・・・ちょっと、この歌が頭を離れないの・・・I say hey yeah yeah I said hey waht's goin on?・・・」
「What's up か・・ロボトミー手術にぴったりね」
そして二人は肩を寄せ合いながら 歌い続ける。
And I say, hey yeah yeah, hey yeah yeah
I said hey, what's going on?
ねえ、いったい世界では何が起こってるの?
Twenty-five years and my life is still
Trying to get up that great big hill of hope
For a destination
I realized quickly when I knew I should
That the world was made up of this brotherhood of man
For whatever that means
And so I cry sometimes
When I'm lying in bed just to get it all out
What's in my head
And I, I am feeling a little peculiar
And so I wake in the morning
And I step outside
And I take a deep breath and I get real high
And I scream from the top of my lungs
What's going on?
And I say, hey yeah yeah, hey yeah yeah
I said hey, what's going on?
And I say, hey yeah yeah, hey yeah yeah
I said hey, what's going on?
Oh, oh oh
Oh, oh oh
And I try, oh my god do I try
I try all the time, in this institution
And I pray, oh my god do I pray
I pray every single day
For a revolution
And so I cry sometimes
When I'm lying bed
Just to get it all out
What's in my head
And I, I am feeling a little peculiar
And so I wake in the morning
And I step outside
And I take a deep breath and I get real high
And I scream from the top of my lungs
What's going on?
And I say, hey hey hey hey
I said hey, what's going on?
And I say, hey hey hey hey
I said hey, what's going on?
And I say, hey hey hey hey
I said hey, what's going on?
And I say, hey hey hey hey
I said hey, what's going on?
Oh, oh oh oh
Twenty-five years and my life is still
Trying to get up that great big hill of hope
For a destination