2022年 4月24日
3日前 約半年ぶりくらいで、ブレインスパさんのニューロフィードバックセッションを受けてきました。
いや~やっぱり いい気がする(ノ´▽`*)b☆
半年ぶりくらいだから、効果がわかりやすいのもあるかもしれないけど。
目に見えて心身の活性化を感じられます。
これは結構脳トレあるあるかもしれないけど、近所歩いいてて、「あれ? ここにこんな店あったっけ」みたいなことが2,3回ありました。
普段気づかなかったことに気づくので、リアリティがシフトしたような感覚を受けます。
あと、好奇心や興味のレベルが上昇するのをいつも感じます。
ある程度生きていると 慣れとか日常的倦怠感みたいなものって誰の中にも蓄積されると思うんですけど、その意識にかかっていた霧みたいなものが薄くなり 現実がフレッシュなものに再構成されて現れる感覚。
五官の感覚自体も鋭敏になり、僕の場合はセッションを受けると、特に匂いの感覚がいつも変わった気がします。
昨日は自転車で、小平から国立まで通勤。
晴れてるけど 湿度があり その中に緑の香り、花の香りが自転車で走っていると感じられました。
適度な湿度と自然の香りがあると、世界が立体的に、美しく見える。
もともと、この時期の こういう天気好きだっていうのもあるかもしれませんが。
やる気とか 元気度も高まることが多いです。
生命力・気が充実するような。
と言っても、このニューロフィードバックのセッションは 外部からのエネルギーで 心身を活性化させる・・・というようなものではありません。
この前、強力な気のエネルギーを発生させる メドベッドジェネレーター(テスラ缶)のことを書いたけど、そういうタイプの外部からエネルギーをバンバン供給するというものではない。
ニューロフィードバックセッションは自分の脳波を音響化したものを、イヤホンから聴くことによって、脳に脳の活動の「情報」をフィードバックしてあげる、というのがその仕組みです。
何回か記事にしてますけど、セッション中は まあ、こういうような感じです。

↑あと、左耳にひとつ 頭に二か所センサーをつけるだけです。↑
これだけで、超精密に脳波を読み取るのがすごい。

↑これが本体。NeurOptimal っていうシステムです。
この箱がやってることは脳の情報を拾い上げ、なるべく精密に脳にフィードバックする。
それによって、自然治癒力が活性化して 適正な状態にシフトしようとする働きが起こるようです。
鏡を見て 口元にご飯がついてると、反射的にとろうとするような・・・そういうメカニズム。
「ごはんがついてる」という情報が大事なんですね。
なんか頭にセンサーとかつけてるとメカメカしいのですが、、、
それってトランスヒューマニズムの入り口??みたいな(笑)
しかし、このテクノロジーの場合は
いかに人間にもともと備わっている自然治癒力、良い方向へと向かおうとする力を働かせるか・・・というのがその方法論。
その為に 自己の生体の「情報」を 使っている。
なのでマシンの下僕になるわけではありません。
エネルギーを外部から与えるものではないので、セッションを受けて 元気になったとか意識がクリアになったと感じるなら、それはもともと僕らの内側に潜在していた 本来あるべきエネルギー状態ということになります。
弟がカイロプラクテイックによく通っていて、カイロの体系には「イネイトインテリジェンス」という言葉があるということをちょっと前に教えてもらいました。
直訳すると内なる知性ですが、自然治癒力のような意味合いで使われる。
イネイトインテリジェンスは脳にあり、体からの情報を背骨を通って受け取っているということ。
しかし、歪みなどがあると情報の伝達がうまくいかず、十分に治癒力を発揮できないので、その歪みを施術で治すという考え方らしいですね。
ニューロフィードバックは、聴覚を通して、必要な情報をイネイトインテリジェンスに 提供しているのかもしれません。
イネイトインテリジェンスはおそらく 脳の下部構造にあると思われます。
潜在意識ともいえます。
イネイトインテリジェンスの力は未知数です。
そのパワーがフルに発揮されれば、末期の難病でも自然に寛解したりする・・・・
そういう生命力が、可能性が誰の中にも眠っていると思います。
病気の治癒だけじゃなくて、幸せになる能力と言うか、どいう方向で生きて行けば最大限自分を生かせるかとか、そういうようなことも含めて、それを知るコンパスみたいなものもみんな持ってるのではないでしょうか。
そこまで含めると カイロのイネイトインテリジェンスの概念からは外れてしまうかもしれませんが、、、
内なる治癒力 内なる知性 内なる生命力 を 含んだ
内なる神性 というか。
やっぱ、あると思うんですね。
僕らって、元気になるのは なんか食べたりとか 体にサプリなどを取り入れることによって起こる という考えが染みついています。
マルチビタミンで、疲れ知らず!! とか
オルニチンで目覚めがばっちり・・・みたいな コピーをよく聞きますからね。
だから、音を聞くだけで元気になる というのはいつも体験するたびにちょっと不思議な感覚です。
このエネルギーどっから来た?? っていう・・
でも、
必要な「情報」が与えられれば、内なる知性がそれに反応し エネルギーを供給したり、治癒するスイッチがオンになるということのようです。
もちろん、エネルギーが不足している時は 食べ物やサプリ 外的なエネルギーで補うというのもとても大切なことです、、、
「必要な外的エネルギー」と「必要な内的情報」
このふたつがセットになると 再強かもしれませんね。
前々回 新たな医療の見えないネットワークである、MED.NETについて書きましたが、ブレインスパさんのニューロフィードバックセッションは きっとその中に入ってますね。広く知られ、使われてほしいテクノロジーだと改めて実感しました。
クリニックで併用すれば 明らかに患者さんの回復が早くなるでしょうし
ジムとかに置けば セッション後 間違いなく身体機能の向上を感じられると思う。
街中で普通に見かけるようになれば、きっと健康に関する概念が変わると思う。
セッションは→こちら で体験できます。
名古屋オフィスでは 難病を何度も克服された、知的な不死身の癒し系エスパー 杉原さんが
東京オフィスでは 還暦オーバーで (゚△゚;ノ)ノホンマカイナ ますます 驚異的な生命力の 宇宙女子鈴木さんが担当してくれます。
大阪オフィスのスタッフさんの一人とお話ししたことありますが、とてもフランクな関西弁が似合う女性の方でした。
スタッフのみなさんユニークなので、「ボク・私って変なんだよねー 人と絡むの苦手」と思われてる方も安心感あるかも。
はいたかの過去の ニューロフィードバック体験、不思議体験に関しては こちら からご覧ください
2022年 4月 26日
今日はまた昨日とは打って変わって、どんより風ビュービューで 時折雨激しく降る天気。
この時期にしては異例の熱帯のような湿った空気が入って来てるらしい。
気圧もだいぶ下がっているけど、あんまし影響受けてない。
割とニュートラル。
安定感やや増し+ ビミョーにメンタルが活性化した状態が続いている。
こんな天気なので超テンション高くはしゃぎまわる感じではないが、意識下で ちょっと ワクワク ワクワク という感覚がなぜかあるような。
すごいものが引き寄せられたとか、 特に変わったことが起きたとかってわけではないけど、日常を楽しむ感じがアップしてるのかな。
今を生きてる感が強い。
生きてること自体についてくるワクワク感みたいなものなのかな?
子供の頃は誰でも感じてるけど 忘れてしまってるような。
いつもに比べて、先のこと考えて不安になったりする思考がない。
なんとなるさと思ってるわけでもない。
意識的にマインドをどうにかしようとしてるわけじゃなく、
単に意識が 先の不安とか ネガティブな思考に向きにくい。のだ
どんな時でも今にフォーカスして楽しんでる 子供のような感覚が ほんの少しだけあるのかな。
細かい今を いつもより繊細にとらえてるせいなのか、時間の密度が濃いい。
これ保険適応になるような時代になれば、やっぱ救われる人多いと思うな・・・
特に生まれつき脳にハンディを持ってるような、発達障害とか その他の障害、極度のHSPやエンパスとか 生育トラウマ
理由はたくさんあれ、脳が不安定化しやすい人、それゆえに生きづらい、社会適応しにくい、どうにか生きていくのが精一杯という感覚が常にある人
頑張っているのに 周りから理解されない痛み・・・・色々やったけど、子供の頃から常に生きづらい ずっとこのまま? という絶望感。
「普通の幸せ」に決して手が届かない痛み。
身体障害の人たちに車いすや、補聴器や 様々あるように このニューロバックシステムはすぐに不安定化する脳に対する 福祉機器ではないかという気さえする。
マイナスをゼロにするだけではなく、生きる喜びや興味 情熱、能力も目覚めやすくなるわけで、
生きづらさを減らして 生きる喜びを増す という本来の医療には当然で 現行の医療にはない何かがあると思う。
ちょっとべた褒めしすぎたかもしれないが そういうポテンシャルは感じるかな。
昨日の雨のあと、また気温急上昇



自律神経の調整不全に陥りそうなので、
アーシングしに地元の緑豊かな丘陵地帯へ

山道はもうすっかり初夏の感じになってる。
緑に包まれて、鳥の声を間近で聴いてると、意識がクリアになってきます。
ベンチで靴を脱いで、素足を地面につけ、日差しを浴びながら寝転んでると、速やかに充電されていきました。
新緑が風でざわざわ揺れて、近くで ギターの演奏をしてくれてるおじさんも居て いい感じ。
やっぱ環境って大事。室内にいたら気温差の影響だけくらいそうだけど、自然のリソースとコネクトしてると安定する。
ポケットに、8センチくらいのクリスタルが入ってる。
今月初め さいたまミネラルマルシェで買ったもの。たまにポケットに入れて一緒に外出するのであった。
ちょっと思い立ち、こいつもアーシングしてあげることに。

なんかきれい


光線の加減で 真ん中あたりがスケルトンになってる。

樹の幹に置いたりとか・・・
もともと自然のものなので、やっぱ こういうとこに置いた方が映える気がするんだが。
周りの光や 風景 エネルギー いろんなものを映し込み 反応してるような気がする。

クリスタル越しに緑を見ていると、なにやらサイケデリックな気分に。

ふら~~


はっ

いかん 吸い込まれるw
ちょっと別の世界見てる感がある。
微妙にズレた次元が映ってるということはないんだろうか?
なんでそんなこと思うのかと言うと、クリスタルって 別次元との交信に使用される場合もあったり、多次元的なものだとどこかで聴いたからかもしれないけど。
漫画で占い師が水晶見るというベタな表現があるけど、あれ、条件さえ整えば ホントにいろんなビジョンが見えるらしいんですね。
潜在意識を映し出すような作用が・・あるらしい。
なんか これ越しに自然を見てると 存在の多層性みたいなものを感じるような気がして なかなかやめられない。
幸い周りに誰もいなかったのでよかった。
アーシングして 唐突に クリスタル撮影したりしてると すごい元気になってきたが、クリスタルもチャージされてるかな・・・。

なんかちょっと前は東京では3、4日連続で夏日が続き、半袖じゃないと暑すぎる感じでした。
天気予報のお姉さんが、子供が噴水で遊んでる映像を見て にこやかに「水遊びが気持ちのよい時期になりましたね^^」とか言っていて、軽いボケなのか本気なのかよくわかりません。
4月の新学期始まったばかりって、普通冬服だと思うんだけど・・・・これブレザーとか相当きついと思う。
とかブツブツ言ってるうちに 4月なのに大型の台風が小笠原の辺りを通っていって・・・・・
雨が降り 気温急降下。
そのあと梅雨前みたいなぐずついた天気が続いています。
あと、救急車が多すぎ。
しょっちゅうサイレン聴こえてるし 一回外出したら、3,4回見かけたりする。
気象病に若干やられてボーっとする頭で「今がその時だな」 となんとなく 呟いてしまいます。
これは必ずしも悪いことが起こるとかって意味ではないんですけど、なんていうか完全に 地球全体がパラノーマルな領域に突入してるみたいな感覚ですね。 世情も、気候も。
いろいろなことが今までの常識ではとらえきれないというか。
いい意味でも 悪い意味でも。
気温がおかしいという話しでいうと、先月、南極大陸東部で異常な熱波が発生しました。
'Not a good sign': The temperature was 70 degrees above average near South Pole, a troubling record https://t.co/SlcB6BjLNd @usatodayより
— Kou -M (@haitakadori) April 13, 2022
北極と南極の近くで熱波が襲っています。
南極の一部、南極周辺の陸域では平均より70度暖かく、北極の地域では通常より50度以上暖かくなったと科学者たちは言います。
コロラド州ボールダーにある国立雪氷データセンターの職員は、北極圏を監視しています。北極圏は、世界の他の地域の2〜3倍の速さで温暖化してい ます。センターの上級研究科学者であるウォルト・マイヤー氏によると、3月中旬には融点に近づいているか、融点に達しているため、異常な気温が続いていました。
その後、南極の近くで、南極の気象観測所は今週、記録的な高値を記録しました。金曜日の気温は、海抜2マイルのコンコルディア基地で10度(摂氏-12.2度)に達し、通常より70度高くなります。
こういうのは、地球温暖化のせいにされるのですが、ここ10年ほど太陽系の他の惑星でも極端な気候変化が起こっていて、一週間ほど前には海王星の気温異常に関するニュースがリリースされたようです。
Astronomers have discovered mysterious changes in the temperature of ice giant Neptune, the solar system's most distant planet https://t.co/MUq0uGZpxs
— Sky News (@SkyNews) April 12, 2022
天文学者は、太陽系で最も遠い惑星である天王星型惑星の温度の不思議な変化を発見しました
レスター大学の天文学者たちは、太陽系で最も遠い惑星である天王星型惑星の海王星の温度に不思議な変化があることを発見しました。
過去17年間にわたる観測に基づいて、科学者たちは惑星の温度の一貫した低下を検出しました。これは、南極での劇的な温暖化によって突然中断されました。
2003年から2018年の間に撮影された熱赤外線画像は、惑星が摂氏約8度冷却されていることを示しています。そのサイクルの終わりに、南極の温度が摂氏約11度上昇するまでです。
まあ、こういうようなことが宇宙・地球レベルで起こってるに加えて 何十億人が最先端のお注射を打ってるような状況なので 多少調子がすぐれないとか変動に影響されるのは 当たり前なのかもしれないですね。
もんのすごい時代に生きてますから。
この地球南極と 海王星のどちらも極の気温異常に関しては、ETのテクノロジーが関係しているとかいう話しもあるんですが ちょっとぶっとびすぎてるのでここでは詳しくは紹介しません。 興味のある方はマイケル・サラ博士のサイトやyoutubeチェンネルをご覧になられてください。あくまでエンタメとしてね・・・
なんかこの界隈では(どの界隈?)、地球上や太陽系の惑星に埋められたり、水没してる古代宇宙船(ARKS)が時が来たれりで 活性化してるという情報が流れています。
一人の発信者がそういう突拍子もないことを言ってるんじゃなくて、ARKSがあるってことがある種共通認識として出来上がっていて、それを前提としていろんな人が喋ってるような雰囲気ですね。欧米のこの界隈では。
なんか すごいんですよ、ある前提として喋ってるその感じが。
マイケル・サラ博士は スティーブン・グリア博士とかから言わせるとコーリーグッドなどに代表される系統の、ディスインフォメーション系の情報をたくさんとりあげてるように見えますけど、 僕はもう どっち側が本当かわかりません。
今のところ、話半分で 英語の勉強もかねてストーリー的に面白いから聴いてるって感じですけど・・・
しかし、天候含めいろんなことがぐちゃぐちゃなので、 もう そんなんもありなんじゃない?という気もしないでもない感じです。
去年の夏かな・・・こういう系統の記事書いてて、火星に人間の奴隷がいるってありそうな気がしてきたんですよね。。。
まあ、火星に人間がいるというよりも、 人類と言うのは、多次元だとか 別の惑星だとか 無数に枝分かれ 分離した集団に分割してんじゃないかなという感覚が強くあったんです。
だからコロナとか戦争でわーきゃー言わされてるのは、グローバル地球文明に生きる この人類集団だけなんです。
他の人類集団は もうそういうところから離脱していたり、全く異なった現実を 異なった世界で生きている。
そして 互いに互いのことを知らない。特に グローバル地球文明人は 認識のプリズンに今のところまだとらえられ、これが唯一の世界だと考えているのではないか。
そんなことを書きました↓ 今もその考えは変わりません。
もしも火星に生まれたならば?②
でも、宇宙から孤立させられていた 認識のプリズンが 今 崩壊しようとしている。
いろんな情報がフェイクも含めて、今後も濁流の様に押し寄せてくるはずです。
まあ、月になんかの基地があるなんてのは当然としてですね・・・
そういうのは 20年前のグリア博士のディスクロージャーにもいっぱい出てくる・・・もうほぼ既成事実化してることで。
そういうのを軽く超えた ぶっ飛び方のストーリーがたくさん話され、書籍化されたりしてるのが 今の欧米の宇宙ディスクロージャー系の現況みたいですね。
太陽活動もここんとこ強まっている印象。

僕はこういうの結構くらう方なので、こまめにアーシングやグラウディングに努めています。
山道歩いたり、公園で裸足歩きしたり、気功みたいなことをちょっとやったり。
からだ や 自然になるべくフォーカスするようにしてます。
気候の変動 世界の変動 エネルギーの変動が激しい中で、 自分が軸とする「変わらないもの」がより一層 すごく大事になってくる気がします。
あと、水分・・・ 十分 いっぱいとった方がよいかもです(`・ω・´)
僕は昔から、治療装置の中にいると想像することがよくあった気がします。
寝る前に電気を消して 布団に入って豆電球を見つめ、目を細めると光の線が伸びてきて からだに触れてくる。それが、未来の医療のトリートメントを受けているような気がしたのです。
すべての病を治すような究極の治癒装置メドベッドは、あるかどうか不明ですが、MED NETという意識場は確実に存在するような気がします。MED NETの集合意識は、多くの人を助けようとしてくれているのではないでしょうか。
意識場には、未来の文明の基礎となるような情報がたくさんあり、そこにフォーカスすれば それとつながる。
意識しただけで、対象の波動エネルギーと一次的にはコネクトする。それだけで事足りることもあるし、3Dの現実にそれが具現化するということもあると思います。
常に意識場が先行し 3Dはその結果の世界なので、物理的現実ではなく意識場にフォーカスする必要があるのかもしれません。
それが「夢」や「ビジョン」にフォーカスする必要性なのでしょうか。
「夢」や「ビジョン」は3D世界には存在しないのです。それらは3D以上の意識場(内なる世界)に存在している。
だから3D世界から距離を取って、意識場に触れる(夢や望みを紐解く)時間が必要な気がします。
この先 マスコミの情報だとか3D世界しか見ない人々と、 3D世界を含む多次元に生きる人々に分かれていくのでしょうか。
なるべく自分の望みや希望、MED NETのような未来にやってくるであろうものを宿した意識場にフォーカスする時を持ちたいです。
以下 90.10メドベッドのインフォメーション。
9.10メドベッドの無料トライアルのやり方についての記事。(真実の泉 ディスクロージャーさんより)
90.10メドベッドの販売元
9.10メドベッドの 体験レポート (日本語)
以下は、テスラバイオヒーリング社のメドベッド(テスラ缶)に関するインフォメーションです。
なんか見てるだけで ちょっと体が熱くなるような感じがあります。
テスラ缶メドベッドの販売元 Tesla bio healing
テスラ缶メドベッドを取り入れられている、クリニック、治療院の動画。
青い夜空があっただろう
いくつも越えてきた時代の狭間で
待ち合わせの場所、
覚えているかい?
青い夜があった
優しい光が全てを包む夜
僕は街を出て 草原へと向かう
錆びたガードレールを乗り越えて
草の海を泳ぐ
大きな樹の下で
あの人が待っている
・・・・・・・
青い光は
地上の全ての夜を染め上げた
それは古代遺跡の回廊を染め
深い森の湖水を染め
車の絶えたハイウェイを染める
部屋の窓から差し込んで
止まった時計の針を染めた
すべてのくびきから解放された人々の群れ
ただ黙って 青い夜空の下を歩き続ける
明日のことなど何もかも忘れて
街の灯は消え ラジオは喋るのをやめた
ただ心臓だけがとくとくと
夢見るように脈打ち
彼らを導く
その夜
すべての場所が約束の場所となった
誰もいない校舎の教室
灯りの消えた信号灯の下
ファーストフード店のテーブル
静まり返った空港のロビー
青い夜は
すべての場所を
待ち合わせ場所に変えた
そして人々は
確かな足取りで
待ち人の元へと歩む
僕は優しい光に照らされて
草の海をどこまでも泳ぐ
昨日のことは100年前のようで
明日のことは永遠の先のようだ
夏草の香りと
ただはやる気持ちに前へと歩む
今だけに満たされている
年を経た大きなセコイアの樹の下で
あの人が待っているのがわかる
あの樹の下で
なつかしさそのものが 待っている
甘い夜風が髪をなぶる
・・・・・・・・・
青い夜空があっただろう
いくつも越えてきた時代の狭間で
待ち合わせたあの場所に あいつは来たかい?
2022 /4/ 6

3・11の時には こんな替え歌が作れらた。
他にも・・・
ずっと嘘だったんだぜ

↑これとか↑ (戦争のために高層ビルを制御解体しちゃています)

↑これとか↑(💉のための全人類ターゲットのバイオテロ劇場でした)
。

↑今度はこれとか?↑
もう、お腹いっぱいや(´;ω;`)
ずっと嘘だったんだぜ・・・
やっぱ嘘だったんだぜ・・・
ホント嘘だったんだぜ・・・
最近 あまりにも雑で大きい嘘をたくさんついてしまったので たくさんの人が気づき始めた。
こんなに大きな嘘の背後にはどれだけの小さな嘘が、あるいはもっと巨大な嘘があるのだろうかと?
すべての偽りの情報が崩れ落ちた時、あらわれる宇宙はどのような姿をしているのだろうかと?
ありのままの宇宙と出会う時が迫っている。
