ちょっと間が空いてしまいましたが、前回記事 『世界観戦争』の終わる日③ の続きになります。
真のタイムラインは彼のネガティブなタイムラインであると明確に言っています。そして、彼(コーリーグッド)はそれをシュガーコートしません。
彼は、銀河連邦は、実際にはプレアデス人とアンドロメダ人のネガティブなオリオングループサイオプであり、美しい北欧風の人間に見えるように自分自身を変えていると言います.
彼は、彼らの艦隊が地球を解放するためにここに来るとき、彼らの意図は、実際には「善人」である銀河間軍事力であるグローバル・ギャラクティック・リーグ・オブ・ネーションズに私たちを反対させることを意図している「悪者」であると彼は言います。
Corey の物語 (そして他の誰の物語でもない) によると、宇宙銀河連邦は存在しませんでした。
プレアデス人は、エレナ、チャールズ・モイエン、その他の人々をずっと騙してきました。
アンドロメダ人は 57 年間、アレックス コリアーをだまし取ってきました。
1957年にトール・ハン(銀河連盟の一員のプレアデス人で、エレナさんの盟友)がアイゼンハワー大統領にオリオン・グループと同盟を結ばないように忠告したとき、トール・ハンは明らかに彼自身の利益に反する反心理作戦を行っていた.。
カナダの元国防大臣ポール・ヘリヤー(下のビデオを参照)や元イスラエル国防省宇宙総局長のハイム・エシェドなど、他の人もだまされました。北欧風の「神々」と「天使」は、聖書の時代から人類の歴史において共通のテーマでした。どうやら、この偽の銀河連邦は長期戦を繰り広げているようです。
(はいたか注※ハイム・エシェド教授の発言を報じるニューヨークポスト紙
イスラエルの宇宙計画の元責任者は、「いくつかの政府が銀河連邦と秘密裏に活動している。」と述べた
また 火星にある米国と地球外生命体の共同基地を明らかにし、銀河連邦は地球に明らかにされる適切な時期を待っている.と述べた。
彼はさらに、トランプ大統領は地球外生命体の開示の危機に瀕していると宣言しましたが、技術開発の適切なレベルに達していないため、銀河連邦から控えるように言われたという)
Corey と彼の追随者たちは、銀河連邦の銀河系がとても美しく完璧であるという「ロマンス小説」を一笑に付します。
彼らの考え方にとって、これは彼らが本物ではないという証拠です。
しかし、銀河連邦の人間がここ地球上の私たちよりも物理的に優れているというのは、なぜそんなにばかげているのでしょうか? 身体の健康を最高に保ち、年齢を退行させ、30 歳を数百年維持する技術があれば、私たちは彼らと同じように見えるのではないでしょうか?
そしてCorey が 2023 年に起こると予言したソーラー フラッシュ(巨大太陽フレア)があります。
それまでに私たちが自分自身を解放しなければ、悟りを開いた人も悟っていない人も含めて、地球上のすべての人が 75,000 年に及ぶ精神的な贖いのサイクルを繰り返す運命にあるでしょう。
それは単なる精神的な出来事ではなく、海岸線を溺死させる地球のポールシフトを引き起こす物理的な出来事です。
大陸の内部の人々は、一時的に生き残るかもしれません。しかし、それにもかかわらず、私たちはまだ75,000年のスピリチュアルなサイクルに運命づけられています. Corey によると、私たち全員が今すぐ彼の話を聞き始めない限り、このネガティブなタイムラインをポジティブなタイムラインに変える準備ができていません。
エレナ・ダナンは、銀河連邦は善人であり、すぐにオリオン・グループをこの太陽系から追い出すだろうと述べ、エレナによると、彼らは大成功を収めました。
Corey は、これは偽の SSP LARP からの誤った情報であると回答しました。エレナは、地球上のすべての人が利用できるように地球外で医療ベッドが製造されていると言いました.
コーリーは、ドラコがそれらの施設を破壊していると答えました。
エレナは、地球の集団意識が十分に拡大したため、ソーラーフラッシュの「ハードアセンション」を回避し、それなしでスピリチュアルなアセンションを達成できると述べています.
Corey は、この概念を純粋なホピウム(麻薬)として嘲笑します。
ソーラーフラッシュ、ポールシフト、地殻変動と噴火、隕石の衝突 海面上昇、疫病と飢え 核戦争 反キリスト・・・
人類は黄金時代を迎える前にこういった、かつてない未曽有の危機を通過せねばならない・・・というのはヨハネの黙示録から始まり、2012年前後に流通した アセンション論ではおなじみのものでした。
僕もどちらかというとハードアセンション論者で 「地球の人口の何割かがいなくなるような大異変は起こるだろうな」と思っていました。コロナが拡大した頃も これがきっかけになって 極端な社会崩壊やあるいは戦争に至るのではないかと思いました。
ポジティブな未来をイメージしようとしても、とんでもない未来像がちらついてなかなかうまくいかないのです。
しかし 2021年の後半くらいからでしょうか・・・
それらの未来が自分の心をつかむ力が弱まってきているように感じ始めました。
そして、どんな状況であろうと なんらかの『希望』を見つめ続けるということがとても大事なことのように思えてきました。
未来像というのは 自分のからだの一部のようなものです。
人は時間軸を認識する以上 未来になんらかの希望を持てなければ、エネルギーは低下します。
しかし からだの一部として 足を洗ったり 髪を洗うように未来像をお手入れして、
根拠はなくても 「何か素晴らし事が待ってるはずだ」と思えれば 少なくとも一時的には元気になるものです。
僕らの不可視のボディは 未来にも広がってるのかもしれません。
希望の理由は何でもよくて 古くからクリスチャンや仏教徒が持っていたあの世や 来世に対する希望だってよいのです。
『いつか愛と美に溢れた素晴らしい世界に帰れる』という信念が本当にあれば、今この不完全な世界の中で 前向きになれるエネルギーも得られます。
エレナ・ダナンさんは あと20年を待たずして 秘匿されてきたテクノロジーが一般に解放され、またETとのオープンコンタクトも始まり、地球は宇宙に向かって開かれた惑星となると言っています。
また、コーリーグッド氏は現在でもソーラーフラッシュおよびポールシフトによる極端なカタストロフが起こると考えているようです。
おそらく多くの人々にとっては、このどちらの未来像も極端であり、非現実的に聞こえるかもしれません。
個人的にはエレナさんのいうように
20年後本当にそうなるかどうか 僕にはなんとも言えないですが そういう時代はいつか必ず来ると思っています。
もし、壊滅的なことが起こらなければ、数十年~100年以内には必ずそうなると思える十分な理由があります。
なぜなら、反重力技術も 恒星・惑星間移動の技術も フリーエネルギーの仕組みも、ETも実在しているからです。
そして実在しているものは必ず いつか僕らの前に現れてきます。
未来ではユニコーンが野原を走り回り 海を人魚が泳ぎ回るようになります と言ってるのとは違うんですね。
Technology Suppression
テクノロジーの抑圧
Ever wonder why...
なぜだろう・・・
We are still using gasoline to power our vehicles?
私たちはまだガソリンを使って車に動力を供給していますか?
Why we are still using dangerous and obsolete energy technologies of nuclear, oil and coal?
なぜ私たちは核、石油、石炭の危険で時代遅れのエネルギー技術をいまだに使用しているのでしょうか?
Why we are using primitive rocket propulsion to overcome gravity?
重力を克服するために原始的なロケット推進を使用しているのはなぜですか?
Why today our average life span is a mere 75 years?
なぜ今日、私たちの平均寿命はわずか75年なのか?
Why there are no cures for common diseases such as cancer?
がんなどの一般的な病気の治療法がないのはなぜですか?
Why we have not made open contact with advanced off planet civilizations?
なぜ私たちは高度な地球外文明とオープンコンタクトをとっていないのでしょうか?
https://thewebmatrix.net/disclosure/technologysuppression.html
(ダンウィリスさんのサイトより)
遥か昔 日本人にとって外国人がただのコンセプトでしかなかった時、いつか外国からの船が来て幕府は終わる いろんな人種が混ざり合って暮らすような街が出来たり 多くの人が海の向こうの世界に空を飛んでいき、そこで暮らす人もいる と言われても誰も信じなかったでしょう。
飛行機も蒸気船さえなかった頃
日本のどこかの、村の農民やってる人が 「おら将来 海の向こうの国さいって、金色の髪のおなごと結婚するだー」ってずっと言ってたら、多分完全に、相手にされなくなると思います。でも、今は別になんの不思議もない。タイムラインが異なれば 彼の言ってることはまったく違和感がない。
200年前の非常識は 今の常識なんですね。
だから、数十年後~100年後には 地球にETの居住区が出来 僕らの多くが 地球を外から眺めて感嘆の声を上げ、月や火星、もっと遠くの世界までも旅立っていくというのは全然あり得ることだと思うのです。
なぜなら 繰り返しますがそれらは既に実在するからです。
あとは それらがいつ・どうやって僕らの現実とうまく組み合わさるかという問題でしかありません。
変化のきっかけとなる「黒船」は突然訪れます。僕らはおよそ1世紀近く 真実を独占され偽のマトリクスに生きていたために 本当の宇宙がわからなくなっているだけではないでしょうか。現代の常識を遥かに超えた未来を想像する能力を見失っている。
だからこそ 未来は常に非常識性の中にあると思うのです。
ちょっと話しを戻して
5年前の僕ならば、コーリーグッド氏のソーラーフラッシュにも 大いに現実感を感じたと思うんですよね。
ところが今は それにフォーカスするのが難しい。
その理由って もしかして・・・
僕らの意識が量子的に未来ともコミュニケーションしているとするならば、かつてはポジティブとネガティブに分岐していた未来の可能性が収斂して ポジティブな未来が断然優勢になったからではないだろうか・・・・
だからETやUFOも俄然自分の中でリアリティを持ち始めたんじゃないだろうか・・・
ということもちょっと考えたりします。
もちろん まだDSが存在して 地球にも様々な問題がある以上 今後もいろいろあると思います。
先日もトルコで大地震がありましたし、エネルギー価格が~ とか 食料不足が~~ とか しまいには おまえらコオロギでも食ってろ(ホンマやめてくれ)とか そういったことはあるんですけど、基本的に文明がリセットされるとか DSまさかの反転攻勢大勝利!とか そういう困った大ごとにはならないと思うのです。
逆に 今後起こるイベントは 人と人との結束を強めたり メディアを疑わせたり、宇宙・大地とつながる 個々の自立 というような新時代への トレーニングドリルとして機能するにとどまるような気がします。
明らかに国家やメディアがおかしなことばかり言ったり やってると、さすがに洗脳は解けていきます。
今後のDSは 巨悪ではなく 微妙なストレスを与える存在、目覚めと気づきを与える存在になっていくのではないかと これは期待も込めてそう願っています。
そしていつか 世界観戦争も タイムライン戦争も もちろん実際の戦争も終わって、明確な国境線もなくなり、不必要な兵器も廃棄され 宇宙に向かって開かれた惑星の上で 誰もが平和に 人生を愛して生きられる時が訪れますように。
we returned after that little adventure to our peaceful, quiet off the grid mountain top home in Oregon
There's no place like home
ダン・ウィリスさんのお家↑。
将来的に、こういう場所でもなんの不便もなく暮らせるようになるんじゃないかな~とよく思います。
最後に
今回の記事、ちょっとコーリーグッドの闇を描く みたいな感じになってしまい・・・・
僕はコーリーさんによってなんら実害を受けていないので ちょっと申し訳ないなあと感じますが、
いや
なんかね
面白かったんですよねこの記事。いろいろとネタが含まれていて。
最後に 今回の記事はコーリーグッド情報の真偽を論ずるものではないことを改めて記して キーボードをたたくのをやめたいと思います。
心の師匠の2006年ごろの講話を動画化してみました。
アストラル体やエーテル体と呼ばれる見えないからだ(微細身)と、真我の関係、微細身をトランスフォームする「本尊のヨーガ」についてなど。最後には笑いで落とすという定番パターンの質疑応答です。
声の波動が強いので、何か聴いてると意識の変化があるかも?しれません。
履歴:
世界平和の願いを込めて“和平“という名前をつける。
幼少期より度重なる臨死体験とその体験よりもたらされた感覚によって、神秘の世界に目覚める。
8歳のときに弥勒菩薩との遭遇により歩むべき道を確信し、
13歳からはキリストを愛し、日々祈りの中で過ごす。
15歳でヨーガと出会う。
この頃、平和運動、教育、環境問題と関わり、
17歳で人生のテーマは平和の実現だとわかる。
自分の中の宗教的感性によってインドへと導かれ、
ビハール・スクール・オブ・ヨーガ主宰、
スワミ・サッテャーナンダ師の弟子となり、
21歳までヨーガの修行をする。
師の助言に従い仏教の勉強を始め、しばらく師を探す旅をする。
のちに、チベット仏教のサキャ派の法王である
サキャ・ティチン師と出会い、師の元で修行が始まる。
26歳からは、運命的な出会いを通して、
チベット仏教四大ラマの一人であるニンマ派最高峰の生き仏、
ミンリン・ティチェン師の弟子となり、
ゾクチェンやその他の教えを学ぶ。
師から、自分の役目は日本にあると言われ日本に帰国。
29歳から日本での本格的な生活が始まる。
35歳のときに恩寵により人生における疑問のすべてが解消し、
以来、自らの人生での経験や理解を通して得られた知識を
教える日々を過ごしている。
著書に『恩寵の力 必然性に導かれた人生の答え』
『母の力 すべての創造の根源からの教え』
(いずれも蓮華舎 刊)
各地で謎の飛行物体が撃墜されてる昨今ですが(笑)、、、とりあえず前回記事からの続きです。
コーリー・グッド の証言は、トンプキンズ がドキュメントと FOIA 要求を通じて提供した信頼性を彼に与えたことと非常に一致しています。彼の知識の多くは、宇宙での勤務中の歴史的情報を含む「スマート グラス パッド」の使用を通じて得られたと言います。
彼は、私のツアーの終わりには、私は「年齢退行」と「空白の状態」になり、私が連れ去られた時に戻るだろうと言った.
グードとトンプキンスの関係は、グードの啓示が、『インサイダーが秘密の宇宙プログラムと地球外生命を明らかにする』(2015年9月)でマイケル・サラ博士によって本の形で最初にリリースされたときに明らかになりました。
トンプキンスもグードもお互いを知りませんでした。
編集者のロバート・ウッド博士がそのサラ博士の本のコピーを受け取ったのは、トンプキンスの本、地球外生命体による選択 (2015 年 12 月) の出版後でした。
それを読んだ後、彼は、主にグッドの証言に基づいた秘密宇宙プログラムの歴史と開発に関する私の分析と、トンプキンスが彼自身の新しく出版された本で言っていることとの間の顕著な類似性に気づきました。
コーリーグッドに関するサラ博士の本が2015年9月に出版➡そしてトンプキンズ氏の自伝が2015年12月に出版。
二人ともお互いの事と、その情報を知らなかった。
しかし、ナチスドイツの宇宙計画のこと、南極基地の事、レプティリアンのこと 米国の宇宙軍ソーラーワーデンのこと・・・など多くの信じ難い情報が類似していた。
トンプキンズ氏がコーリーグッドの暴露した情報に寄せて、自伝を書いたとはとても思えません。
これについて言えることは、情報が客観的に正しいから類似した もしくは 片方あるいは二人とも嘘をついている、もしくは 同じ情報ソースに操られている(この場合は同じストーリーを何者かが拡散したいという意図を持っていた)という可能性があります。
二人とも主観的ファンタジーを書いているというのはあり得ないことで、「客観性((真実)」か もしくは 「情報を操る力」か 何か非個人的な力が絡んでいるように見えます。
またトンプキンズ氏の著書の情報は伝聞ではなく自伝であり、直接的に目撃し 体験したことが多い為、「嘘」を書いてるか、真実を書いてるかしかあり得ない。
そして、僕にはこの人物が90才を越えた生涯の終わり近くに、嘘を書き連ねるような人には思えません。
だからトンプキンズの情報が正しいとするなら、それを事前に出していたコーリーグッド情報にもやはり一定の妥当性があるように思われるのですが、問題はコーリーグッドの情報ソースが 本当に『体験』であったか「情報操作』であったかということです。
そして、どうして 彼は今になって SSPに関する言葉を商標登録しようとしたりしているのだろうか?
Duke Brickhouse is a practicing attorney & has written a comprehensive article examining Corey Goode's claims of owning the IP of key terms used in SSP testimonies even though many predate his testimony. Duke's legal research into issues is very helpful. https://t.co/LE7ogV881h
— Michael Salla (@MichaelSalla) February 6, 2023
デューク・ブリックハウスは実務弁護士であり、SSP の証言で使用される重要な用語の IP を所有しているというコーリー・グッド の主張を調査する包括的な記事を書いていますが、多くは彼の証言に先行しています。問題に関する デュークの法的な調査は非常に役に立ちます。
ここからはこの↑の記事に関して書いていきたいと思います。
本文中の引用は上のサブスタック記事からです。
僕はここでは、コーリーグッド氏情報の真偽に関してジャッジするつもりはありません。
ただこの記事通りだとすれば グッド氏の言動は非常にいろんな面で興味深く 考えさせられるものがあるので取り上げています。
まず、グッド氏の動機ですが、秘密宇宙計画に関する「言葉」を商標登録しようとしてるということは、他の人物がこれらの言葉を気軽に使用できないことになります。グッド氏はこれらの言葉を自分が考案した知的財産にしたい。
これは表向きは、GaiaTV が新しい番組でこれらの用語を使用するのを防ぐためでした。
しかし、ガイアがそれらを使用できない場合、コーリーの許可なしに誰もそれらを使用できないため、これは広範囲に及ぶ影響を及ぼします。
今、コーリーは公開コミュニティ全体を狙っており、ET との遭遇の話で彼の独占的な SSP 用語を使用している人を脅かしています。 彼は、以前にビデオ、記録された会議、書籍でこれらの用語のいずれかを使用したことのある人に、それらの書籍やビデオを思い出して、それらの用語を使用せずに新しいバージョンを公開する必要があることをアドバイスすることまで行ってきました。
しかしこれには少しおかしなところがあり、
「ミッキーマウス」とか 「となりのトトロ」を 自分のオリジナル作品に出せないというのは まあ当たり前ですよね。それを許可したらわけのわからないことになる。
でも、現実に あちこちにトトロが存在したとしたら、「トトロ」っていう言葉を使うなっていうのはおかしい。
「昨日はバス停にトトロが立ってたよ」とか
「この前はトトロったら ぐわーって口開けてメイと一緒に飛んでたよ」とか言うしかない。
で、コーリーさんのしようとしてることは トトロの現実にいる世界で 「トトロ」って言うな それは俺が考えた ってことを法的に認めさせようとしてる感じです。(無駄にわかりにくい説明になったような・・・)
コーリーさんが所有権を主張している言葉は 「secret space program」あるいは「SSP」、「ルナオペレーションコマンド(LOC」「ダークフリート」(ナチスの宇宙軍) 「20 and Back」(20年の勤務の後意識を過去に退行させること)など。
宇宙ディスクロージャー界で一般的に使用されることが多い言葉。
もし、これらの言葉が法的に保護されたとしたら、内部告発者は別の言葉で喋る必要があります。
なんでこんなことをするかというのは、要は グッド氏は自分以外の誰かにSSP的な話しをしてほしくないのであろうと思われます。
コーリーグッドが世に出てから、この7年ほどの間 ET・UFOに関する多くの証言者やコンタクティーが現れました。
彼は自分以外の SSP証人、コンタクティーは 操られている偽物だと考えているようです。
コーリーが勇気を持って前に出て、彼自身の物語の一部を裏付ける人々を攻撃した理由が理解できませんでした.
最初にトニー・ロドリゲス、次にジェイソン・ライス、次にエレナ・ダナン、そして今では基本的に他の全員です. これは私にとって危険信号です。
ローラ・アイゼンハワーは秘密宇宙プログラムの存在を認めました。
トニーロドリゲスは、一般に Dark Fleet と呼ばれるナチスの宇宙艦隊が存在することを確認しました (ただし、正式名称は Nachtwaffen であることは明らかにしました)。
ジェイソン・ライスとランディ・クラマーは、地球外の企業のディープステートが、銀河間戦争を戦うために人間を徴兵していることを確認しました. (Rice と Cramer の両方が嘘発見器テストに合格しました。)
パッシブ エンパスとしての Corey の特定の経験から、このような「盗み」はどのように行われるのでしょうか?
上にエレナダナンさんの名前が出てきます。
エレナさんの著書「A gift from stars」「Seeders」などについては このブログでも何度か取り上げています。
ET5種族と、ざっくりした地球の歴史
僕はエレナさんの著書にインスパイアーされるところが非常に多く、また彼女の人間性や ドルイドシャーマンと考古学者としての知識 数奇な人生経験、広範なネットワークなどから見て エレナさんの話すことはその真偽をおいても聞くに値すると考えています。自分の世界に閉じこもった宇宙人チャネラー的な感じの人ではありません。
イラストもお上手だし、You tube チャンネルで「The Rose」を歌われてる動画も上がってますが、人の心に響くヴォーカルです。
色々な才能のある人間的に魅力ある方です。
エレナさんはよくマイケルサラ博士のチャンネルに出演されています。
そして、証言者同士の横のつながりがあります。
他のコンタクティー、SSP証言者と 彼女が体験してきた現実がかぶるのです。
ジャン・チャールズ・モヤーンというフランス人SSP証言者とエレナさんは 同じ地下基地に瞬間移動してしまい そこで顔を合わせるという体験もしています。

フランス人のSSP証言者 ジャン・チャールズ・モヤーン
エレナさん ジャン・チャールズ・モヤーン 前回ホームページを紹介した ダン・ウィリス氏、アレックス・コーリエ氏、トニーロドリゲス氏 ローラ・アイゼンハワーさんなどはよく動画でコラボしており、その世界観の多くを共有してる感じです。
ナチスの宇宙計画、銀河連合、米軍の宇宙軍であるソーラーウォーデン、火星や地球の基地、あるいはレプティリアン問題など通常ではファンタジーの域に入れられてしまいそうなトピックに関して。
マウントを取り合うようなところもなく、見ていてとても気持ちのいい対話となってることが多いです。
↓はエレナさんがジャン・チャールズさんにインタビューしてる動画。二人ともフランス人なので母国語で話しています。幼いころからサイキック能力(テレポーテーション能力がハンパなかった)があったジャンチャールズ氏が、SSPに入れられる経緯を話しています。これはすごい面白いです↓特に これでもかと超能力を日常的に発揮するチャールズ少年と、それに戸惑いつつ彼を信じ守り続けるご両親のエピソードが心あたたまります。(英語字幕)元カノの家の前に、下着姿でテレポートしてしまった話しなどユーモア交えて語っています。
上の動画を見てもわかるように、とにかく一種の合意が形成されているんですね。
お互いがパズルのピースの一つと認め合っているというか。
僕は当初、このグループがこんなに世界観を共有してることに驚きましたし、そこに説得力も感じました。
同時に これは こういう形式のフェイク情報拡散オペレーションなのではないかという疑念も なくはありませんでした。
あまりにも証言者同士の辻褄があっており、同じ現実を共有してるとしか思えないからです。
そして その共有している現実観が とんでもない。
グッド氏は実際、フェイク情報拡散オペレーションだと考えているようです。
コーリーは熱意を持って激怒します。彼は、他のすべての人が自分の SSP の話を前に出すことを軽蔑していることを隠していません。彼らは「実写ロール プレイヤー」または「LARP」であり、商業的利益のために彼のライフ ストーリーを盗みます。
さらに、これらの LARP は、偽の SSP ストーリーで意図的に大衆を誤解させることで、Corey の本当の SSP ストーリーから大衆をそらしています。(「秘密宇宙プログラム」という用語の頭字語「SSP」は、開示コミュニティで非常に広く使用されて000おり、第二次世界大戦以来、ディープステートが秘密にしていたことを基本的に地球外で起こっているすべてのものをカバーしています。)
コーリーは、これらのSSPを沈黙させるために復讐しています開示運動を彼らの裏切りから救うために前進する経験者。同時に、コーリーは、彼と彼の家族が、彼に対する中傷キャンペーンを指揮する闇の勢力によって無慈悲に攻撃されたと主張することによって、開示コミュニティから同情を得ようとしています。
エレナさんをはじめとする証言者の多くは 現在の状況に関して、邪悪な地球外の勢力は排除され 地球はもう良いタイムラインに乗っていると主張しています。
これもグッド氏が受け入れられない部分のようです。
これらの LARP は、一般大衆、特に開示コミュニティに対して誤った「ポジティブなタイムライン心理作戦」を行っている「シンジケート」であると述べています。
Corey は、地球同盟と SSP 同盟は Orion Group 軍によって完全に打ち負かされ、銀河連邦は策略であると主張しています。
Corey によるとディープ ステート/ナチ ダーク フリート/ドラコ レプティリアン/オリオン グループ グレイズは、この太陽系をしっかりと支配し続けています。、これらの LARP はこの暗い現実を覆い隠しています。
Corey は、約 1 年前に、ネガティブなディープ ステート エージェントが彼に近づき、心理作戦に同調して、ポジティブな銀河連合がこの星系を解放したふりをしたと言いました。
しかしコーリーは、「現実の」タイムラインの物語に忠実であり続けることを勇敢に選択しました。彼は、「ホワイトハット(人類を解放する勢力」はいなく、地球を救うために誰も来ていないと言います.
月やその他の地球外の場所で製造されている医療技術はありません。実際、ドラコは月や他の場所にある製造工場の破壊に忙殺されている、と Corey は言います。
corey の情報によると、エレナと彼女のグループは、実際のタイムラインの変更につながる可能性があることを期待して、偽陽性のタイムラインをプッシュするように操作されたと主張しています。
そのため、エレナはこれが不可能であることを知っていても、彼女は「コミュニティをだまして前向きなタイムラインを明らかにしようとしています」とコーリーは言います。
それは複雑で、そもそもなぜダークサイドが偽陽性のタイムラインを推し進めたいのか、コーリーは本当に説明していません。
確かにエレナさんの未来観はかなり楽観的なので、グッド氏がこう言いたくなるのもわからなくはありません。
では、一方、グッド氏の未来観はというと、どうやら「ハードアセンション」路線のようです。
Corey が 2023 年に起こると予言した実存的なソーラー フラッシュ(巨大太陽フレア)があります。
それまでに私たちが自分自身を解放しなければ、悟りを開いた人も悟っていない人も含めて、地球上のすべての人が 75,000 年に及ぶ精神的な贖いのサイクルを繰り返す運命にあるでしょう。
それは単なる精神的な出来事ではなく、海岸線を溺死させる地球のポールシフトを引き起こす物理的な出来事です。
大陸の内部の人々は、一時的に生き残るかもしれません。しかし、それにもかかわらず、私たちはまだ75,000年のスピリチュアルなサイクルに運命づけられています.
<続く>
今日は朝から雪の東京です(大雪注意報発令中)。
先日、宇宙政治学者のマイケル・サラ博士のツイートで興味深い記事を知りました。
Duke Brickhouse is a practicing attorney & has written a comprehensive article examining Corey Goode's claims of owning the IP of key terms used in SSP testimonies even though many predate his testimony. Duke's legal research into issues is very helpful. https://t.co/LE7ogV881h
— Michael Salla (@MichaelSalla) February 6, 2023
デューク・ブリックハウスは実務弁護士であり、SSP の証言で使用される重要な用語の IP を所有しているというコーリー・グッド の主張を調査する包括的な記事を書いていますが、多くは彼の証言に先行しています。問題に関する デュークの法的な調査は非常に役に立ちます。
あんまり、UFOとかET関連に興味ない方はご存知ないと思いますけど、このコーリーグッドという人はこの界隈では有名です。
SSPとはSecret space programの略で 要は 秘密宇宙計画。米国始めとするする主要な大国が ETから入手した秘匿されたテクノロジーに基づいて何十年もの間密かに宇宙開発を行っている というコンセプトです。
で、コーリーグッド氏は多分10年くらい前から、自分はそのSSPに携わっていたという内部告発をしてきた人物です。
そのグッド氏がSSPで使われている用語は 自分の登録商標なので、許可なしに使ってはいけないということを言い始め話題になっています。で、そのおそらく法的手続き上で必要に迫られてのことだと思いますが、『僕は宇宙に行ってないよ、全部自分で考えたんだ』的なw・・・ことも言い出して おいおい、みたいな そういう状況。
こう書くと だからさーそういう世界は全部嘘だらけなんだってば~ となるかもしれないが、
いちお書いておくと SSPの内部告発者は グッド氏だけではありません、無数にいます。
無数にいるということは確かに怪しい人物も混ざってると思うんですが、一方では大変立派な経歴を持った人物がそのような証言をしていて その代表的な人物は ウィリアム・トンプキンズ氏です。

2015 年 12 月、引退した航空宇宙エンジニアで現在 90 代半ばのウィリアム・トンプキンズは、自伝の第 1 巻「 Selected by Extraterrestrials : My life in the top secret world of UFOs., think-tanks and Nordic secretaries.」をリリースしました。
海軍情報局は、トンプキンスが 17 歳のときに、彼が正確な縮尺模型を作成した海軍艦艇を詳細に記憶する能力を持っていたことを認めました。彼のレクリエーションは、ONI が公に表示したくない秘密の機密情報を船に表示することさえありました。
トンプキンスはその才能により、第二次世界大戦中の 1942 年から 1946 年にかけて海軍の秘密スパイ プログラムに採用され、ナチスが設計した反重力宇宙船の研究とリバース エンジニアリングを行いました。
トンプキンズによれば、ナチスは秘密宇宙計画において、秘密裏に米国よりもはるかに進んでいた。米海軍は、トンプキンズに技術情報を中継していたナチスの作戦に29人の工作員を組み込んでいた。
彼の使命は、ナチス親衛隊に渡された複雑な地球外データを複製することでした。これらのデータは、海軍工作員によって説明されたか、彼らが所有する文書に含まれていました。次に、これらの複製をさまざまな企業の海軍請負業者に持ち込みました。請負業者は、ヨーロッパ、南アメリカ、南極のナチスドイツの施設でさまざまな生産段階にあった反重力宇宙船のさまざまな要素の設計、再現、およびテストに進みます。
トンプキンズは、第二次世界大戦までと第二次世界大戦中に開発中の2つの空飛ぶ円盤プログラムがあったことを極秘の報告会で工作員が明らかにしたと主張している.
最初のグループは、ドイツの若い女性霊能者(マリアオルシック)を通じて通信していた地球外生命体のノルディックグループに触発された民間のドイツの宇宙計画でした。
2番目のプログラムは、ヒトラーと秘密協定を結んだレプティリアンと呼ばれる地球外生命体のグループによって支援されました。
トンプキンズはダグラス・エアクラフトで航空宇宙技術者として働いていたが、秘書として雇われていた魅力的なノルディックの地球外生命体 2 人と一緒に働いていたという。
トンプキンの主張は、彼が「好ましい人間のコンタクティ」だったために、これらの地球外北欧人によって選ばれた.
これは、米海軍が 1950 年代初頭に地球外生命体の友好的なグループと独自の宇宙計画を開発するための秘密協定に達したことを示唆しています。それは、レプティリアン地球外生命体によって支援されていた南極でのナチス/ドイツの宇宙計画へのカウンターになるでしょう。
他の秘密宇宙プログラムの目撃者とは異なり、トンプキンスは彼の主張を立証する多くの公式文書を持っており、元ダグラス航空機の従業員でもある文書専門家のロバート・ウッド博士によって認証され、そこでの彼の雇用も確認できました。
ウッド博士は彼の信任状に非常に感銘を受け、トンプキンスの本の編集を手伝いました。
この他に現在有名な人物としては、
トニー・ロドリゲス、ローラ・アイゼンハワー(アイゼンハワー大統領の曾孫)、ジャン・チャールズ・モヤーン、ランディ・クレーマー、マイケル・ラルフ クリス・オコナーなどがいるようです。
「私たちは、軍産複合体が求めようと求めまいと、不当な影響力を獲得することを防がなければなりません。
見当違いの権力が悲惨なまでに台頭する可能性は存在し、今後も続くでしょう。
この組み合わせの重みが、私たちの自由や民主主義を危険にさらしてはなりません。
私たちは何も当然と考えるべきではありません. 安全と自由が一緒に繁栄するように、警戒と知識のある市民だけが、巨大な産業および軍事防衛機構と平和的な方法と目標を適切に組み合わせることができます. 」Dwight D. Eisenhower
アイゼンハワー大統領は、ETとの協定に立ち会ったとされる人物であり、退任時に軍産複合体の急成長に懸念を表する演説をしています。現在でも真の危険は ロシアだとか北朝鮮にあるのではなく、このようにステルス化した金融軍産帝国(つまりDeep State)
なのですが、これもメディアでは報じにくい事実で、というのもメディア自体がそれのネットワークと密接に絡みあって利益享受しているからです。
アイゼンハワー大統領以降、こういうような軍産の危険を一般に対して発言した政治家はいたのでしょうか?
もしいないのだすれば、世界は少しづつリベラルな世の中になって、コンプライアンスもしっかりして 軍産の危険なんかなくなったから?
逆です。
少なくともそれは近年まではこの当時より よりステルス化して強固な権力を持っていたから、そんな発言など誰も到底できなかったのだと思われます。だから政治家は他国や政敵は批判できても、この諸悪の根源である『帝国』には表立って逆らえないのです。
ゆえにTVなどで国際情勢を論じる時、それは諸国間の問題としてのみ論じられ、非常に重要なステルス帝国の動きについては一切考察しない。それでは 世界の真の構造について視聴者はわかるはずもありません。同じ大国であってもステルス帝国の影響が大きい国と、そうでない国があります。国家間の戦争とは、代理戦争であったりステルス帝国と反ステルス帝国国家の戦いである場合もあるのです。
DSが根拠のない陰謀論だというのは、アイゼンハワーが根拠のない陰謀論を退任演説で話したと言ってるのと同じです。
アイゼンハワー大統領のひ孫のローラさんもまた陰の政府にまつわる驚くべき体験をしているようです。

ローラはドワイト・デイビッド・アイゼンハワー大統領の曾孫であり、大部分が秘密にされてきた彼の政権に関する国外政治的情報を明らかにします.
1961 年にドワイト D. アイゼンハワーが予言的な演説を行ったとき、彼は予言的な別れの演説で軍産複合体の将来について警告しました。ローラ・アイゼンハワーは、地球外生命体と長い間接触してきた世界のエリートによる秘密の宇宙計画と陰湿な計画を含む、彼女の祖父の事前警告に関しては、目に見える以上のものがあると言います.
ローラ・アイゼンハワーは、2006 年にエージェント X という名前の男と一緒に火星に旅行するために採用されたと主張したとき、UFO コミュニティで悪名を馳せました。
彼女はエージェント X との関係に関与するようになりました。彼女と彼女の友人のキリアを惑星間ミッションに参加させます。
彼女は、米国政府が、地球上で壊滅的な出来事が起こった場合の生存メカニズムとして、黒字予算プログラムを通じて火星に植民地を設立したと述べています。
ローラ・アイゼンハワーは、アイクとの関係が原因で、火星のコロニーに参加するように徴兵されたと言います。
幸いなことに、彼女は募集を回避することができ、現実の誤ったマトリックスに目覚め、軍産複合体の隠された意図の背後にある真実を見ることができました。
どれも はいそうですか と信じにくい内容なんですけど、僕ちょっと思うのは 僕らって日本の特殊なマトリクスに慣れすぎてる部分があるような気がするんですよね。
政府の陰謀とか そういう事実に馴染みがないというか 「TVでやってないからそんなんないっしょ」という空気感が濃厚にあって、、、でも世界の現実ってかなり違う もっと厳しいんじゃないかと。
米国は特に前世紀からETとの関りが激しいので、その分こういう証言も出てくる。
日本もまったくないことはないのかもしれないけど、巨大な地下基地をつくってそこで自衛隊とETがなんかやってるとか そういうのって想像しにくい。 だけど、米国ではそれが実際あって。。。さすがに多くのアメリカの人はぼやっと なんかやってんなというのは感じてると思う。皮膚感覚として。
だからこそ こういうストーリーを受け入れられる素地があるんじゃないかと思うのです。
で、話しを最初に戻すと コーリーグッド氏もこういうようなSSPの告発者として有名になったんですね。
そして非常に興味深いことに、その証言内容は ウィリアム・トンプキンズ氏のものとかなり似通っていたのです。
コーリー・グッド の証言は、トンプキンズ がドキュメントと FOIA 要求を通じて提供した信頼性を彼に与えたことと非常に一致しています。彼の知識の多くは、宇宙での勤務中の歴史的情報を含む「スマート グラス パッド」の使用を通じて得られたと言います。
彼は、私のツアーの終わりには、私は「年齢退行」と「空白の状態」になり、私が連れ去られた時に戻るだろうと言った.
グードとトンプキンスの関係は、グードの啓示が、『インサイダーが秘密の宇宙プログラムと地球外生命を明らかにする』(2015年9月)でマイケル・サラ博士によって本の形で最初にリリースされたときに明らかになりました。
トンプキンスもグードもお互いを知りませんでした。
編集者のロバート・ウッド博士がそのサラ博士の本のコピーを受け取ったのは、トンプキンスの本、地球外生命体による選択 (2015 年 12 月) の出版後でした。
それを読んだ後、彼は、主にグッドの証言に基づいた秘密宇宙プログラムの歴史と開発に関する私の分析と、トンプキンスが彼自身の新しく出版された本で言っていることとの間の顕著な類似性に気づきました。
長くなりそうなので、To be continued で ('ω')
なお今回も記事中の引用は ダンウィリスさんのホームページ より引用させていただきました。
過去にさかのぼって調査を始めたとき、私たちが教育システムやメディアを通じて世界の歴史について信じるように教え込まれたものはすべて、ひどく変更されたか、せいぜい不完全であったことが明らかになりました.。
私たちの世界観におけるこれらの「グリッチ」は、認知的不協和に直接関係しています。一方で、完全に真実に基づいていない作成された知覚マトリックスには、常に複数の情報源から相反する情報が漏えいし、そうでないことを継続的に示しています。
多くの人がサイエンス フィクションを愛しているのは、それが未来の可能性について私たちの想像力を刺激し、広げてくれるからです。私が発見したのは、この主題の実際の隠された真実は、どんな SF 映画も想像できないほど魅力的だということです。
非常に魅力的であると同時に、真実が何を示しているかについて不安を感じさせる可能性があります.。
人を不安にさせる可能性のある情報を他人と共有したいと思う人はいませんが、真実を知ることは重要です。
なぜなら、真実は、一見虚偽ではなく、何が真実であるかに基づいて決定を下す力を与えてくれるからです。
このようにして、私たちの現実をより効果的により良いものに変える力を与えてくれます。歴史が示しているように、知らないことがマイナスの影響を与えることがあります。
この記事の目的は、恐れではなくエンパワーメントに対する意識を共有することです。
主流メディアを通じて合意された現実をコントロールしているのは誰で、なぜ彼らは地球外の現実についての真実を明らかにすることを恐れているのでしょうか?
Dan Willis

All matter originates and exists only by virtue of a force which brings the particle of an atom to vibration
and holds this most minute solar system of the atom together.
We must assume behind this force the existence of a conscious and intelligent mind.
This mind is the matrix of all matter"
(すべての物質は、原子の粒子を振動させ、原子のこの最も微細な太陽系を一緒に保持する力によってのみ発生し、存在します。
この力の背後には、意識的で知的な心の存在を想定しなければなりません。
この心がすべての物質のマトリックスです)
- Max Planck - The father of quantum theory
マックス・プランク 量子論の父
冒頭 Dan willis さんのホームページより
何が真実かということについて、これほど意見が多様化した時代はなかったのかもしれません。
僕がいつも思い出すのは2021年の夏の事です。
夜に近所を散歩しながら、空を見上げ この夜空の遠くのどこかに 輝く文明の世界が存在してるんだ・・・とよく想像していました。
狂気のように推進されるワクチン接種と、マスクマスクマスク・・・ 未接種への偏見、コロナが感染爆発する中でのオリンピック・・・など
非常に凝縮した狂気の時に生きている気がして、なにかまともなものに意識的にフォーカスしないとおかしくなりそうな気分でした。
逆に言うと その狂気が あまりにも不条理で醜い為に、『これが真の世界であるはずがない』という確信のようなものが自分の中に生まれました。これは意図的に形成された狂気であり、宇宙の真の姿ではないというような。
では真の世界とは何かというと、その中でも変わらずに存在しているように見える 宇宙や自然であり、また確率的に言って必ず宇宙のどこかにあるはずの、地球外の輝いた文明の世界でもありました。
だからそんな気持ちで夜空に意識を向けていました。
僕は昔から よく空を見上げて意識をそちらに飛ばすのが好きだったんですが、あの2021年の夏はそれはもう楽しい習慣ではなく、自分の正気を保つための手段のような切迫した部分がありました。
そんな感じで、ETに関する情報もたくさん集めるようになっていくと、今までの常識からは絶対あり得ない!と考えてしまいそうな情報がたくさんあったのですが、どうしたわけか意外とするっと自分の中に入っていきました。
それは多分 世界全体で行われていたことがこの上ないほど狂っていて 残酷で 馬鹿々々しいものだったからです。
僕には社会全体が悪魔に取り付かれてるようにさえ見えました。
一体 2020年以前に誰が『日本人のほとんどが3年間マスクをしてて 毒性の高い💉を先を争って打ってる』なんて話を信じたでしょうか。
このようなことが起こり得るなら 世界の真実がどんなものであっても おかしくはないと感じました。
で、ET・UFOに関する情報を調べていくうちに この主題は コロナプランデミックとも無関係ではないということがわかってきました。
同じようなコントロールグリッドと洗脳が どちらに対していも働いているのです。
ET・UFOという主題に関しては それがあたかもファンタジーで 馬鹿々々しく それを見たとか言ってるのは変人である もののようにエフェクトをかけ
コロナプランデミックに関しては このウィルスがいかに恐ろしく いかに思いやりのある良識的人間であれば💉を打つことが重要で、打たないのは学歴のない人間やメンタルを病んでいる人 というエフェクトさえ
かけていたのです。
それで、如何に多様な面で 僕らが 当たり前だと認識している現実が いかにつくられたものであるかということが うすぼんやりながら見えてきたように思いました。
彼らにとって 僕らに知って欲しくない物事がいかに フィルターされているか。
この情報操作をダン・ウィリスさんはナチスによって開始された「世界観戦争」と呼んでいます。
戦争が終結する前に、ナチスは、当初ナチスの作戦に資金を提供したのと同じグループからの支援を介して、米国に潜入するフォールバック計画を持っていたことが明らかになりました.。
彼らのアプローチは、心理戦を使用して、あらゆる形態のメディアと教育でアメリカ国民の全範囲の情報を完全に支配し、合意された現実に対する大衆の認識を操作し、したがって彼らの現実に影響を与えるために、非常に長期的な計画を立てることでした。
彼らが世界征服の計画をゆっくりと進めるにつれて、残りの人類から分離された隠された文明の秘密の区画化された操作を効果的に隠すための解釈と意思決定能力。
ナチスはこの計画をWeltanschauungskrieg と呼び、これは「世界観戦争」と訳せます。
アレン・ダレスは歴史的に、カバールのファシスト計画と、戦争後のアメリカへのナチスの浸透に貢献しました。
彼は、ヒトラーに資金を提供したシュレーダー銀行の弁護士として、1933 年に彼を権力の座に押し上げたヒトラーの最初の会議に最初から関与していました。
FBI の文書は、彼がヒトラーの逃亡を助けたことも示唆しています。彼は、ナチスのスパイが CIA に侵入できるよう手配し、何千人ものナチスの逃亡を可能にする新しい身分証明書を彼らに与え、CIA を隠れ蓑として利用する潜入作戦を拡大するためにトルーマン大統領への報告を偽造しました。
ダレスは CIA 長官の中で最も長く在職した人物であり、後に彼の隠された破壊活動のために JFK によって解雇されました。
ナチスが米国の中枢に入り込んでいた・・・という言説自体が あまりにも一般的な定説からかけ離れているのはわかります。
僕もこれに関して、確実に正しいと言える確信はありません。
ただ、ナチスドイツの存在と UFO現象は・・・・ あるいは「宇宙工学」は・・・と言ってもいいかもしれませんが、どうも切っても切れない関係にある。それはもともとナチスドイツにいたフォンブラウン博士がのちにNASAに入り、ロケットの父となったことからも伺えます。
どうも一般に考えられているよりも、米国とナチスドイツは ズブズブの関係性であったということは確かのようです。
ズブズブというか 米国がナチスにスパイを潜入させていたように 米国内部にも多くの内通者がいたということか。
またヒトラーは最後の演説で 「我々のラストバタリオンは戻ってくる」と言ったというようなことが伝えられており、ナチス第四帝国というのはその規模はどうあれ 一種のステルス帝国として一定期間存在した可能性は十分あると思います。
第二次大戦当時、情報を捻じ曲げるのは 今よりもはるかに容易です。
一般市民が目にする新聞・ラジオはすべて買収されているか、大本営的な検閲が入っている。
今と同じような様々な謀略・隠蔽があったとして それに疑いを発するソーシャルメディアもない。つまり 歴史は簡単に 書き換えられていると思うのです。
ウクライナとナチスも深いつながりがありました。大戦中 ウクライナ人とドイツ人は同じ人種的ルーツを持つと考えられており、協力し合っていた部分がある。それが、今でもウクライナにネオナチがいると言われる所以です。
なぜ、このような情報があまり知られていないかというと、それは根も葉もない話しだからではなく 根っこのある話だからではないでしょうか。コントロールグリッドに抵触する話なのです。
『世界観戦争』が本当に第四帝国によって仕掛けられたかどうかはさておき、それはコロナ禍を通してずっと機能して、現在もまだ続いています。
そして、教育やメディアを通して 僕らに真実としてほしい世界観を 常に刷り込み続けているのです。
『世界観戦争』はあらゆる分野 あらゆる時空にまで及びます。
メディアと政治、金融をはじめとして 歴史・医療・エネルギー・農業・教育・霊性・人間観・・・・
人間が生活の基盤とするほぼすべての分野において、コントロールグリッドが働いてきた と言っても過言ではないでしょう。
グリッドに抵触する情報がすべて 抹殺されてきたわけではありません。
それらの多くは ただ、まるでたいしたことのない情報であるかのようにスルーされることによって グリッド内の常識として定着しないだけなのです。
2001年のワシントン・ナショナルプレスクラブの会見のように元軍人や 権威のある学者が、 「フリーエネルギーや反重力技術は存在する、地球外生命はすでに地球を訪れている その証拠を私は持っている」と知性と誠意をもって語っても
ただ、ただスルーされるか 面白半分に取り上げられて それ以上メディアとして自主的に特集を組んだり 追跡したりは決してしない。
そして多くの一般の人々はメディアは声高に騒がないことにたいしては 無感覚(どうでもいいじゃん)になるように条件づけられている。メディアが騒がないことは忘れられていく。
これがコントロールグリッドのやり方なのだと思います。
ダン・ウィリスさんは 2001年のナショナルプレスクラブの会見で証言とした当事者として おそらく この20年ほど嫌というほどその事実を身をもって確認してこられたのではないかと思います。
そして 真実のピースをひとつづつ集めて、グリッドによる合意された世界像ではなく、真の世界とは何かということをこのご自身のサイトで描こうとされているように思えます。
何が隠されているのか? どのように隠されてきたのか? そして真実の世界は何か・・・?
非常に情報量のあるページで Google翻訳だと意味をくみ取りにくい部分もありますが、一見の価値ある素晴らしいページになっています。
また、陰謀論やUFOに関することだけではなく、ウィリスさんは クリスタルの研究科学者でもあった マルセル・ヴォーゲル博士という方のもとで働いていたという経歴もお持ちのようで、ヴォーゲル博士の研究内容を紹介されたりもしています。
ヴォーゲルクリスタルという特定の形jにカットされたクリスタルがあるのですが、これは博士の名前から来ているようです。
これも非常に読みごたえのあるサイトです➡DREAM HILL RESERCH

コントロールグリッドは こういう鉱物とか植物の力 あるいは 波動の力とかもあまり好きじゃないんでしょうね。
彼らは基本的には 兵器と 薬剤と 金しか 力を持たないような世界が好きなんです。
量子力学の父マックスプランクのような人物が あらゆる原子の運動の背後には 知的な心の存在を想定する必要がある・・・と言ってる。どうして その認識がもっと一般常識に浸透しないのでしょう?
また、
波動が 病気を治すとか 愛が問題を解決するとか そんなこと真剣に信じてほしくないんですよね。
形ないものは信じてほしくない
バッチ博士によって発見された、植物の波動を水に転写するフラワーエッセンスや
溶液に含まれる粒子が希釈すればされるほど、波動としては強くなるというホメオパシーの論理のようなことはあってはならないのです。
人間の本質もただの 肉体や脳やDNAであるとしておきたい。
そうしないと コントロールできない。
だから 僕らの意識が
本当に力があるのは
生命・スピリット・神・波動・意識
そして 自分自身
であるということに目覚めれば このグリッドは内側から瓦解すると思います。
「科学が非物理現象の研究を開始した日から、10 年で科学はそれまでの何世紀にもわたって進歩を遂げるでしょう。宇宙の本質を理解するには、エネルギー、周波数、振動の観点から考えなければなりません。」 - ニコラ・テスラ
「隠されているのは、ドラコによって抑圧されてきた人間の意識の力に関する知識です。私たちの共同創造意識は物質と相互作用するためです。」コーリー・グッド
今 このコントロールグリッドは崩れかけていると僕は感じています。
その時現れてくるのは コロナの真実とか そういう レベルの話しではない。
もっともっと 大きな時間軸 空間軸にまたがる 真実が 現れるのではないかと思います。
メインストリームメディアが力を持たなくなたっとき、支配者層が コントロールグリッドを維持できなくなった時、それが『世界観戦争』の終わる時です。
その時に現れてくる 真の世界・・・宇宙は 僕らの目に いったいどのように映るのでしょうか?
今月 1月26日に 独立系メディアのProject Veritasがおとり捜査によりファイザーの重役クラスと接触、
『ファイザー社は自らの手で人工的にコロナ変異株を作り、そのワクチンを販売する計画を立てていた。』
という証言を引き出し、その動画が世界中に拡散されています。
動画は1月30日時点で 2600万回再生されています。ツイートの再生数は4000万回越え。
今回、自分用の記録もかねて その証言部分の文字起こしをしたいと思います。
真偽は、それぞれご判断いただければと思いますが、これは100パーセント デマやフェイクニュースの類ではありません。
ニューズウィーク誌がファクトチェックをしており、この動画は真実かどうかの証明はされていないがフェイクニュースではないという結論を出しています。
動画で話している人物が誰かはもう特定されており、実際にファイザー社の人物のようです。
名前も挙がっています。
ジョーダン・トリシュトン・ウォーカー
ファイザーでの役職は mRNA開発研究ディレクターであり CEOよりふたつ下くらいのかなり高レベルの地位の人物です。
なので、世界的に有名な製薬会社の人間が とんでもないことをべらべら口走っているということは ゆるがせないファクトです。
まあ、あれは冗談だったとか 嘘八百を言いましたとか クスリでラりっててわけわからんくなってました とか(なんか酒以外にキメてたりして)そういう言い訳もできないことはないですけどね。そういう意味ではあくまで状況証拠ではありますが、非常に重要度の高い証拠であることは確かです。
Youtubeではこれらの動画はバンされるようですが、Twitterはおそらくイーロンマスクに買収されたこともあり、言論統制が解除されていて まだたくさん観ることができます。
以下 問題の動画とその日本語文字起こしになります。
BREAKING: @Pfizer Exploring "Mutating" COVID-19 Virus For New Vaccines
— Project Veritas (@Project_Veritas) January 26, 2023
"Don't tell anyone this...There is a risk...have to be very controlled to make sure this virus you mutate doesn't create something...the way that the virus started in Wuhan, to be honest."#DirectedEvolution pic.twitter.com/xaRvlD5qTo
🎞字幕:
— 🇺🇸 🇯🇵Blah🐰follow the bunny🥕 (@yousayblah) January 26, 2023
💉全米激震、ファイザー社は自らの手で人工的にコロナ変異株を作り、そのワクチンを販売する計画を立てていた。人々の健康を代償に無限のカネを産みだす悪魔のスキームとは。
潜入取材のプロがファイザー上層部の研究開発ディレクターに濃厚接触、驚きの内部事情をドロップ!
↓要約など pic.twitter.com/m4eRxYjLRi
Veritas覆面潜入記者(以下、記者):ワクチンを最適化というか最大限に活用するために ファイザー社は何をしているんだろう?
ジョーダン・トリシュトン・ウォーカー(以下ウォーカー):
それ今日会議でやったよ。まあ、たくさん あるさ。何をしてるかって これ言っちゃっていいのかな(笑)
何をやるかというと、ほら、ウィルスって変異するだろう?
やろうとしていることの一つは 俺たちの手でCOVIDを変異させて、新しいワクチンを先取りできないかって。
それをやるわけだけど リスクもあって 当然誰も製薬会社にウィルスの変異なんてやってほしくない。
記者:そりゃそうだね
ウォーカー:だから どうする?やっちゃう?(笑)みたいな まあ検討しているひとつだね。まあ将来的には新しい形のワクチンも作れるかなという感じ。
記者:ファイザーは最終的にCOVIDを変異させようと考えてるってこと?
ウォーカー:いや 世間向けにはそう言っちゃダメなんだよ(笑)。だからまあ ミーティングで出たわけなんだけど。みな まあもっとね協調を重ねて行きましょうとね。これはマジでね。いやいやちょっと待ってと。人々は納得しないでしょと。
じゃあ、どうやるかっていうと いいか これは誰にもいうなよ。誰にも言わないって約束だぞ(陽気に笑う)
まず猿にウィルスを植えつけて、そのサルたちをお互いに次々と感染させてゆく。サルたちから連続的にサンプルを採取して、ウィルスへの感染力が強いやつのを別のサルに植えつけて、常に活発に変異させてゆく。これもひとつの方法。
まあ あんまりやりたくないけど、指向性シミュレーション的なこともできる。
ウィルスの表面にあるたんぱく質が時間と共にどう変化するかのサンプルをとる。それで変異が見えるから あとは好きなように変異させることができるわけ。
だけどブワッと広まったりするウィルスをつくらないように 管理下で変異させなければならない。
ぶっちゃけそうやって武漢から始まったと思うよ。何もないところからウィルスが発生するわけないんだからさ。
記者:そうだよな(I know)
それでファイザーはいつ ウィルスの変異を実行するの?
ウォーカー:うーん わかんないけど 実験が同どう転がるか次第じゃないかな。だってほら試しだから。
記者:COVIDを変異させるって それ機能獲得実験なんじゃないの?
ウォーカー:いや、少し違うでしょ 機能獲得実験とは別物だよ
記者:いや、機能獲得実験でしょ 別にいいじゃないか
ウォーカー:(笑) いや 全然違うんだよ これは指向性進化法。
記者:指向性進化方ねえ (directed evolution)
ウォーカー:そうそう、指向性進化法(笑)
つーか ウィルスの機能獲得研究ってやっちゃいけないことになってるからね。
やって欲しくないんだろうね。 でも、ウィルスを強力に出来るか調べるのに、選択的な構造変異を起こしたりはしているよ。 だからその研究は現在進行形でやってるけど どうなるかはわからん感じ。これ以上の感染爆発はマジでやめて欲しいけど。
記者:そのウィルスの変異プロセスってどんな感じなのか もっと教えてくれないか?
ウォーカー:うーん まだ実験段階っぽいけど 聴いた話しというか見た感じでは 最適化しているらしいよ。まあでもみな慎重にゆっくりやっているっていうか 性急にやりたくないんだろう。けど 当然 将来的な変異を解明してますなんて 宣伝したくないわけで探索的な感じでやってると思う。
記者:それでウィルスを変異させる云々って 君の上司のサラ・ウから降りてきてるの?
ウォーカー:いや 違う部署に科学主任がいて 彼らから
(その後の会話で記者は こうした機能獲得研究がすでにファイザー社で行われているのか尋ねています。しかし答えは NO 指向性進化法 directed evolutionと言えば ファイザー社は何も問題ないのです)
記者:コロナウィルスを変異させるファイザーの目的は何なの?
ウォーカー:新種や亜種がどのように出現するか ある程度解明したいって言うのはあると思う。新しい亜種が自然界に出現する前に捕まえて、予防的にワクチンを開発できないものかという。だからもし 研究所で管理された環境で行えば それは新しいエピトーブだと。
そして後に外界に変異種が出ても まあまあ機能するワクチンがあることになるから
記者:オーマイガー 完璧だ 最強のビジネスモデルじゃないか?自然変異が起こる前に 変異をコントロールしてしまおうという
ウォーカー:まあ うまくいけばね
記者:どういうこと?
ウォーカー:そりゃ オミクロンとかデルタみたいに準備できてなかったケースもたまにはあるから、わかんないけどさ。まあどっちにしろドル箱になるよ。COVIDはしばらくは俺らにとって金のなる木だよ。それは明らかだよね(笑)
記者:ウィルスとそれを変異させるリサーチは究極のドル箱になると思うなあ。
(ワクチンを売るためにウィルスを変異させるなんて違法だと思うでしょう?そうじゃないんです・ウォーカーが言うに
「製薬会社は全官僚の天下り先だと)
ウォーカー;(製薬会社は)すべての政府関係者にとって天下り先だからな。製薬業界においては政府関係者の中でも薬を監査する人間が、製薬会社に天下るんだよ。軍需関係だったら、軍や国防省の人間は結局防衛企業で働くことになるからな。
記者:そういう天下りってどう思う?
ウォーカー:アメリカ国民の皆さんには悪いけど、ぶっちゃけ業界にとってはオイシイんだよ
記者:どうしてアメリカ国民にとっては悪いんだい?
ウォーカー:だってうちの薬を審査する規制当局の人間が その立場を忘れたらどうなるって話でさ。当局をやめたあとにうちで働きたがってるんだから将来の雇用先に厳しい態度で臨むわけがないんだよ。
僕は素人なので、よくわからない部分もあるんですが・・・
対話の中でウォーカー氏が、指向性進化法と言い張って 機能獲得研究であることは認めようとしない部分があります。
この機能獲得研究というのは 人為的にDNAを操作してウィルスをバージョンアップしてしまおういうもので、オバマ政権の時に米国では禁止されているようです。
武漢の研究所ではコロナウィルスの機能獲得研究が行われていたようで、ここには米国(Drファウチ)からの資金が流れているようです。
ウォーカー氏は、「なにもないところからウィルスが発生する訳がない」と言ってて、これはそもそもの武漢型コロナが人工ウィルスであるということを暗に言っているように聞こえます。
米国での機能獲得実験は法的に禁止されてるわけなので、実際にファイザーが米国内でこれを行っていた、あるいは行おうとしていたことになると大問題です。
ファイザーはこの暴露動画に関して、公式声明を出していて、『ファイザーでは、機能獲得研究も指向性進化法も行ってはいない』と言っています。(まあ とりあえず そう言うしかないけどさ)
僕がちょっとわかんないのは 仮にファイザーが機能獲得研究をやってたとして、それは確かに法的にはダメなんですが これだけ聴くと 『あーファイザーは変異をシミュレーションして、変異に対応した効果あるワクチンを先回りで製造しようとしてるんだなあ』というとらえ方も出来ると思うんです。
つまり 効果あるものを開発するために (ビジネス目的ではあれ) 法を犯したと。これだけ聴くとそういう構図ですよね。
しかしね ホイコーロー省の人々も1割しか打たないものを、製造元の人間が それを信用しているとも思えない。
いったい ホントは何をしようとしてるんだろうと思うんですよね・・・その辺がよくわかりません。
ただウォーカー氏の発言をつなげていくと
武漢研究所での機能獲得研究によって進化した コロナウィルスが中国から➡世界へと流出した。
そして翌年に出現した武漢型のワクチン、これはそもそもウィルスとセットで最初から用意されていたものだった。
ということの裏は少しとれたと言えそうです。
この件 メインストリームメディアでは報じられませんが(米国のFOXではやったみたい)、世界中が展開を見守っています。
なんか最近になって急に、日本国内の週刊誌も ワクチンの薬害について大きく報じ始めました。
週刊誌の読者層は決して少なくはないので、いつまで地上波メディアがスルーしていられるんだろうか。
今年からこの薬害裁判も非常に大きくなっていくと思われます。
大手であればあるほど無条件にワクチン接種を推進する報道をしてきたので、薬害を報じることは自社の責任問題も当然伴う。
偏向報道により、間違いなく薬害に加担している立場だからです。
でも 動きが大きくなれば 無視し続けることもできないだろうし・・
その辺 今後どうなっていくのだろう。
さすがに週刊誌がここまで書き出すと、もうこれ以上打つ人は 増えません。
そうすると 感染爆発の規模も小さくなっていく可能性がある。
ただ接種者の免疫低下傾向は当分続いていくので、中国とかから「何か」が入ってくるとまた 大騒ぎになるかもしれません。
健康被害も残りますし、これは多分 のちのち人類史最悪の虐殺として 教科書に載る事象になると思います。
でも長期的な観点からは、、、
2023年はようやく この騒ぎの終局と、世界的情報開示が始まる年になるのではないかと 結構期待しています.゚+.(・∀・)゚+.