<源> 神 愛 は、あらゆる宇宙を回す軸であり、回転力であり、すべての構造を保つ力である。
そのためそれらはすべての宇宙と周波数密度に遍在・潜在している。
周波数密度の低い世界では、それらは雪に埋もれた花の種のように潜在化している。
しかし周波数密度が高まった世界では それは芽吹き花開くように顕在化していき、愛や<源>は誰にとっても自明のものとなる。
種を芽吹かせるのが季節の巡りであり、熱エネルギーだとするなら、偏在しているものを顕在化させるのは、コズミックな高周波の波である。
コズミックな高周波の波には、より多くの情報が含まれており、それらが普遍的なものを顕在化することができる。
それらが顕在化した世界では 誰にとっても <源>の実在 魂の不滅性などは 明らかなものとなる。
一方、周波数が低密度の世界では、『恐れ』が主な人間の動力源であり、生き残ることが最優先事項であり、それは『力』への服従と崇拝を生む。
その世界においては、高周波の世界で愛の実在がはっきりしているように 『恐れ』によって生きるのは全く常識的なことである。子供たちは恐れに基づいて教育される。
しかし 『恐れ』の周波数パターンは 決して普遍的なものではなく 進化途上の生命体に出現する現象だ。
『恐れ』と『愛』は対局ではない。
『愛』は非局在的だが、『恐れ』は局在的だ。
『愛』はすべての世界を形作る土台であるため、低周波の世界にも存在する。
また過去に地球を訪れた多くのマスターは、『愛』のエネルギーをどんな状況下でも保持することが出来たため、永遠なるものを野蛮なマトリクスの中で顕現できた。
それは 真冬に唐突に咲いた一輪の花の周りだけで たくさんの花が突如咲き始め、冬の最中にその場所だけに春が訪れるような現象だった。
しかし、今 太陽系全体が 銀河の巡りの中で 周波数密度の高い空間へと移動している。
それは季節が巡って 地球全体に春が訪れようとしているようなものだ。
今、人類は周波数を保持するマスターに手助けされるだけではなく、宇宙の季節自体に後押しされている。
そのエネルギーは、太陽を変え、地球を変える、大地の振動数を変え、そこに成長する植物たち、動物たちにまず変化を起こす。
鉱物、水、大地、動植物のように文明の殻に包まれていない存在や、幼い子供たちは ダイレクトにその振動の影響を受ける。
太陽系全体がこの 新しい周波数の海に浸っているため、誰もこの影響から逃れることは出来ない。

この宇宙を仮にこのように図示してみると、すべての中心にはあらゆる生命の<源>があり、源の表現である<愛>がある。
中心だけではなく この円全体が <愛>によって成っている。
しかし、円の外側に行くほど 周波数が低密度になり そこでは <愛>は潜在化する。
そして円の内側に行くほど 周波数は高密度になり <愛>が明らかになり、顕在化する。
円の中心部では 完全に<源>の万能性が 知的生命体により文明化されている世界がある。
そこはあらゆることが可能だが 何もなされない 想像できない静寂と平和の世界かもしれない。
軸は動かないのだ。
地球は今 円の外縁部から 円の内側へと向かって 一気に跳躍しようとしている。
現在は何千年、何万年単位での 変化の時代である。
低周波の世界では、情報は隠され、潜在化される。
世界は牢獄であり、人は潜在的な神である・・・・にとどまる。
その世界では一部の『貴族』が情報を独占し、何千年もに渡って、人々を『力』で支配することが可能だった。
人々は『貴族』の望むように行き、彼らが望むように考え、労働し、つかの間の娯楽を享受し、一生を終えた。
『貴族』たちは情報とエネルギーを制限するグリッドを形成し、不滅の意識である人類自身の本質を自覚できないようにした。
また偽りの歴史や 宇宙観などを与え、認識の牢獄に閉じ込めることにも余念がなかった。
認識の牢獄とは 偽りの自己像と それとペアになった偽りの宇宙像である。
偽りの自己像は 偽りの歴史と 医療と 食と 娯楽と 偽りの宇宙と共鳴し続けた。
しかし、高周波の世界では、情報を隠すことはもう出来ない。
なぜなら 高周波領域へのシフトは 本質的に、情報とエネルギーの増大だからである。
それゆえに、それまで隠されてきたあらゆる情報が開示され、顕在化する。
人々がグリッドの教育ステムによりこうであると教えられてきた『現実』。それがグリッドの外側の『真実』と離れていればそれだけ、ショックが大きくなる。
春の嵐のような大きな波乱と混沌が巻き起こる。
一部の人々は武器を手に取り 支配に対して立ち上がりさえするかもしれない。
しかし 忘れてはならないことは、この変化が <愛>へのシフトであるということだ。
怒りや恐れに我を忘れて飲み込まれてはならない。
あらゆる変化と 混乱を観つつも その渦中におぼれることなく、台風の目の中心に とどまり自分自身であることだ。
<愛>の中心に至るには <愛>の小舟に乗っている必要がある。
平和と 愛を 心に灯していれば、きっとそれが僕らを 嵐の向こう側へと導いてくれるだろう。
想像もしなかった 新しい世界へ。
この1年ほど4元素とは何かということについて時々考えていました。
4元素説は 地水火風(大気)の4つの要素が、相互作用しながら世界を構成しているという考え方です。
この考え方は 物質の最小単位である 原子がすべての元となる粒子であるとされるようになってから あまり省みられなくなったのかもしれないんですけど 魅力的なパラダイムです。
実際、人体にしても この4つの相互作用として 観ることは可能です。
からだ(地) 水(体液) 火(熱エネルギー) 風(空気)
で、僕が興味があったのは ウェルビーイングというかセラピー的な分野において この4元素はどういう要素と紐づけ可能かというとで。参考文献などはほぼ読まずに 自分の中で整理してきました。
ので、以下のコンセプトに特に根拠とか そういうのはありません。
僕の認識です。
で、その結果・・・
地➡ これは最も具体的で 固い要素です。
自然においては大地・岩石 容易に動かせない不動性のあるもの
重力による束縛
人間の肉体そのもの 肉体の活動 からだを動かす
想念を3次元的な行動につなげること 具現化、「地に足付ける」こと
強さと頑なさを併せ持ち 実直さ 規律などを重んじる 地霊のような
ゲートキーパー 守護者 建設者です
水➡水は固体と気体の中間です。地よりは可動性がありますが、まだ具体性があり触れられます
地にも 大気にも 存在しますが 火を消します
人体においては血液であり、胎児を育む原初のマトリクスです
包み込むもの 育むもの 愛情 性愛 そして感情全般
つながりを重んじ 安らぎを与える 情報を蓄える バイブレーションを受け取る
霊感の鋭い養育者であり ヒーラーです
火➡火は物理的に言うと 高速で原子同士の組み換えと結びつきが起こっている状態のことで、その過程で熱と光を発します
人間においては 交感神経の活性化を伴う 情熱 エネルギー 冒険志向 喜び 笑い ワクワク エクスタシーなどの感情
水分子を活動化させる 空気を温め風の動きを動きを生むもの
その燃料は地より来ます
人の心を明るく照らす あるいは感動させ ワクワクさせ 興奮させる
指導者 アクティベイターです
風➡風の要素は 英語では Air 正確に言うと 「大気」 もっとも実体が希薄です
大気は音の媒体です。その為 コミュニケーション 音楽 には必須の要素です。
歌は呼吸(風)のコントロールです。
知性、マインドの力 自由 伝える力 空を飛ぶ鳥のように 俯瞰する力 視点を変える力
風(マインド)は火(情熱)によって動き 水滴を含む雨雲(愛)を荒れ地に運ぶ
メッセンジャー 表現者 旅人です
風により運ばれたものを 地が養い 具現化します
これ読んで なんとなく 自分は火の性質が強いとか 地の性質が強いとか って感じるかもしれません。
もちろん 各要素それぞれ誰の中にもあって・・・・地の性質が強い生真面目な人であっても 時には冒険に憧れたり 激しく自分を変えたいと思ったりすると思いますし。火の人もたまには 水につかったり 大地に寝転んだりしないと バーンアウトしてしまいます。
僕自身は 『風』の性質が強いと自分では思ってます。
マヤ暦占いでもKIN222の『白い風』(メッセンジャー)なので。(なぜか美輪明宏さんと同KIN)

なんかアカンベーしてるみたいだが、これが白い風の紋章。
『呼吸』っていうのが自分にとってかなりテーマというか大事な部分があります。
子供の頃 喘息で 「うまく息が吸えない」という体験をよくしていました。
だからというわけではないんですが、呼吸法とか 発声法 そして 水の中でシュノーケルやボンベで安定して呼吸するとかいう・・・そういうことに今でも興味があります。
あと、煙(合法的な)を吸い込むのがなんか好きですね(笑)なかなかやめれません。
タバコは大地と 風と 火です。
大地で育まれたハーブを 火で燃やして 吸い込み、大気中に煙を吐くという一連の流れの中に多くのことが隠れています。
どうも この3つの要素があるから長らく人類にとって魅力があるものとなっているのかもしれません。
火を貸し借りするとか、人のたばこに火をつけてあげることから コミュニケーションが始まることもあります。
火は照らし、温めるものですからね。
水パイプタバコだと4元素全部入ります。
水を通して吸うと、タールやニコチンを吸収し、減少せると言われてるようです
電子タバコとか 火を使わないものは 自分的にはちょっと魅力が半減します。
まあ それはいいんですが(勧めてないよ)
マヤ暦では風の紋章だけど、西洋占星術では乙女座で、これは確か「地」のエレメントでした。
なので やや潔癖というか細かい部分が気になるっていう性格も結構持っています。
本の誤字脱字とかね・・・校正やってたことあるからかもですが、、、
自分の書いたものでも 超気になります。
20世紀初頭の発明家、ニコラテスラは フリーエネルギーを可能にする4つの要素に関して述べていて、それは
『水、太陽、大地、大気』でした。
この発言からもわかるように、4元素は単なるマジカルな考え方ではなく、科学的な現実でもあるのではないかと思います。
人の成長や 癒しも4元素のバランスを取ることが大事なのかもしれません。
以下の動画、ETコンタクティーでありドルイド僧でもあるエレナ・ダナーンさんが、4元素を使ったプロテクションの方法について話しています。(貼り付けられないのでURL)
これやってみると、日によって 今日は水が気持ちいい!とか 今日は大地が落ち着くとか そういうのがあるような気がするんです。それが、今 必要としている元素なのかな~~。
Protectinhg yourself 4 elements
一応プロテクションのためのイメージングとなっていますけど、普通の瞑想としても十分気持ちいいと思います。
日本の浄土宗でも 修行の方法論として 日想観 水想観 地相観 などがありますね。(風はないようですが)

こういうような四角錐の図形で 底辺の点を それぞれ 地水火風ととると、頂点は 第五元素(フィフスエレメント)になります。
第五元素が 直線で 4つすべてのエレメントとつながっている。
これは 第五元素が 振動数を変えて それぞれ作用の異なる4元素としてあらわれると見ることもできるような気がします。
つまり、第五元素から見ると、地水火風はすべて 自分自身の異なった姿です。
第五元素が『空』なのか 『光』なのか 何と言っていいのかよくわかりませんが、一元的なものでしょう。
偏在しており 無限であるものだと思います。
でもおそらくこういうような対応関係にあるのではないでしょうか。
人は 風の様に自由で、水のように愛に満たされて 大地のように確かで堅固で、火のように情熱的であれば
それら四大のもとである 『そのもの』に気づくようになっているのかもしれません。
自由で、知的であること
愛とつながっていること
力強く 地に足付けていること
情熱、喜び豊かであること
確かにこれらがバランスしていれば 自然と ウェルビーイングに至りそうです。
『この点から考えると、物事はそれほど複雑ではありません。
単に神が無限であると考え、さらに神の創造も無限であると考えると、矛盾及び観念の面の不都合が生じます。
”神によって創造された宇宙は有限である”というのが正しい答えなのです。
三次元物質世界の宇宙は有限であり、それと比較するとアストラル界の宇宙はさらに巨大ですが、それも有限です。
また因果界の宇宙はアストラル界の宇宙と比べると途方もなく広大ですが、それもまた有限なのです。
もしもあなたが大西洋における水の一滴だとすると、大西洋全体はあなたよりも数十億倍大きいということができます。
その大きさは実質的に無限ですが、あなたがよく知っているように、実際は有限です。この例えに基づいて考えると、たとえ無限であると私たちの心が認識したとしても、神の創造したこれら3つの宇宙は有限なのです。
それらは全体としての”大いなるひとつ”すなわち父なる神に含まれており、それだけが真に無限かつ絶対的であり、限りがないのです。』
ラドウ・シナマー著 「エジプトの謎:第一のトンネル」 金原博昭訳 より
『科学には、大きな基本原理を統一し、個々の現象・・・・重力や電気力学、物質そのものなど・・・をひとつの体系あるいはメカニズムに結びつけようとするはっきりした傾向がある。
物質と電気が構造的に密接に関連していることは明らかになっている。そして物質にはそれまで考えられていたような個体性・・・分割不可能性・・・はなく、単なる「電気的状態」であることが最終的にわかった。
実際のところ、この世界の有形物は、それ自体無形であるところのエネルギーの組み合わせといっていいかもしれない』
トーマス・タウンゼンド・ブラウン博士
Insiders reveal secret space programs&extraterestrial alliances BY Michael E Salla 高島康司訳 より
3月に入ってから、色々な動きが急激に出てきました。
いろいろな面からの開示とか システムメルトダウンの気配が。。。ちょっと多方面でいろいろ起こりすぎていてまとめきれないので、気になったツイートを貼るだけにしたいと思います。
ヤッホーの記事「コロナ起源、研究所流出の可能性高い(2023/2/27)」。
— いけのり (@ikenoriikenori) February 27, 2023
よく読んでみると、やっぱり提灯記事というか、バイアスの魔法をかけるための記事なんですね。
この弊通信記事で魔法を解けるやろか。https://t.co/62t0orCd3k
昔からこれ言って陰謀論者扱いされたけど、今さらなんでウソつきメディアがえらそーに報道するねん。https://t.co/rDR7v278VL
— 内海 聡 (@touyoui) February 27, 2023
🇺🇸トランプさん
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 25, 2023
ノルドストリームの爆破事件について
「アメリカがやったかもしれないし、ウクライナかもしれないし、問題を起こしたがっている第三国かもしれません、とりあえずロシアではないのは確かだ」
トランプとロシアガーと言っている人たちは病気です pic.twitter.com/yj0nkuurVo
トランプ氏は、ノルドストリームへの攻撃の背後に米国がいたかもしれないことを認めている。
— tobimono2 (@tobimono2) February 26, 2023
「全てが起きるとすぐに、彼らはロシアだと宣言したんだ。あそこもロシア、ここもロシア。あいつらは狂ってる。全てにウの扇動で起こった可能性がある、ウは完全に米国を支配しているからだ」と語った。 pic.twitter.com/sJuD9ENf9E
2021年 1月6日 アメリカ🇺🇸 国会議事堂 事件の 真相を 暴露される 事でしょう これに 寄り
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) March 4, 2023
TRUMP大統領の 汚名は 拭われると 確信しています
pic.twitter.com/AwMoNJU7lB
決定的な情報暴露!
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 7, 2023
タッカー・カールソンが報道した1月6日事件の新たな衝撃的な映像では、QAnonシャーマンのジェイコブ・チャンスリーが警察に誘導されて国会議事堂を通過する様子が見えるhttps://t.co/gX2sPq9vgP
FoxNews タッカー・カールソン
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 8, 2023
「1月6日の議事堂の監視カメラ映像の公開により、他のメディアがいかにパニック状態になったかご覧ください」
映像の公開に踏み切ったケビン・マッカーシー下院議長も例に漏れず叩かれています
さすがにソ連とナチスのポチョムキン村には笑いを堪えきれなかった😂 pic.twitter.com/DhTsjUO3dv
半世紀経ってから機密解除されたCIA資料から
— J Sato (@j_sato) March 8, 2023
・ヤルタ協定で東欧で活動していたドイツ捕虜はソ連に渡す約束になっていたが、米国はそれを破ってナチス関係者を取り込み
・ナチスの対東欧・ソ連の軍事諜報責任者のReinhard… https://t.co/B5PbbVhuAa
破綻したシリコン・バレー銀行に行列する人々https://t.co/2hWyLFMM9x
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 10, 2023
トランプ氏、新たな「世界恐慌」を警告
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 13, 2023
前米大統領、銀行破綻をジョー・バイデンの経済政策のせいとする
"1929年よりもはるかに大きく、強力な世界恐慌が起こるだろう。"と彼は続けた。"その証拠に、銀行はすでに崩壊を始めている!!!"https://t.co/p5yoUnvxI2
↑今ココ
コロナは人工かつ流出(ばら撒き)、ウクライナはDSとプーチンの戦争、議事堂襲撃事件は反トランプ勢力によるフェイク・・・
というのは ネットではある種よく知られている話ですが、ここに来て FOXのタッカー・カールソンがとんでもない爆弾を投下してきた。
それは、議事堂襲撃のリーダー格として服役中のジェイコブ・チャンスリー氏(通称バッファロー男)が、議事堂内を警官に和やかに案内されている様子を映した監視カメラの映像。

↑問題のバッファロー。
なんで、主犯格とされてる人物を 警察官がエスコートして議事堂に入れているんだ?? と全米がザワザワしてます。
この動画、SNSでは前から知られていたようなのですが、今回は3月7日 米国の地上波大手FOXの番組で放送されました。
これの意味するところは・・・やはり2020年の大統領選挙、1月6日の事件、すべての背後にはかりごとが存在していたという目に見える証しのようの思えます。
僕は積極的な寅さんサポーターではありませんが、2020年の選挙から あまりにメディアがトランプを叩きすぎることが非常に気持ち悪く これは裏に何かあるに決まっていると感じていました。
あまり善と悪の戦いとか そういう言い方は好きではないけど、今までこの世界を支配してきたパワーと 別のパワーが戦っているというのは確かではないかと思い、そういう視点で見ていたので 議事堂の件もおそらく意図的なイベントだろうとは思っていました。
しかし、これが地上波で放送されちゃったというのは スゴイと思います。
日本のメディアではもちろんとりあげていません!(笑)これもある種スゴイな
やはり今年は開示イヤーか。
でも まだ序の口かも。。。
いろいろと激しい年になりそうです。
パンデミックの次は金融危機とか・・・ちょっと 休憩したいけど(´∀`*;)ゞ
いい時代が来るプロセスと信じて、
あまり振り回されすぎないように見守っていきたいと思います。
2021年にグラム6000円台で買った地金が結構 アップして グラム9000円くらいになっている。
まだ上がりそうな感じするけど どうなんだろう?
今のところ地下三千メートルの洞窟で6匹のドラゴンに守らせています
投資の為(まったく疎いので)ていうよりは、ゴールドは見てて綺麗だし、特殊な波動を持っているという話しもあるので パワーストーン的に買ってみました。
確か去年の春ごろかな?ロシア通貨が 金本位になりましたよね。
現行ドル➡裏付けなし 刷りまくれる
ルーブル➡金本位
地金、銀 金銀コイン類 勧めてる人もいますね。
やはり
現金➡現物化しておいた方が良いのかなあ。
トランプ大統領が、ゴールドスタンダード(金本位)という言葉を初めておっしゃった!嬉しくて動画に字幕入れました!金本位=DSお金の奴隷開放!金本位とは、お金を金で裏付けした(デジタル通貨)を発行するシステム!https://t.co/W65H8WqdTd pic.twitter.com/hUz2My8N4z
— FUMIX (@SilverFoxINJAPA) March 14, 2023
こちら、今回のFOX爆弾のわかりやすい解説動画↓
『オームはオーブを通して、私に語りかけた。宇宙はひとつではない。お前の理解を越えるほど数多い宇宙がある。しかしすべての宇宙がその中心に愛を持っている。どの宇宙にも邪悪は存在しているが、ごくわずかでしかない。邪悪が存在しなければ、自由意思を持つことができない。
世俗世界の邪悪は醜悪で強力でもあるが、全体から見れば愛が圧倒的に優勢であり、最終的に勝利を収めるのは愛である。声はそう語った。
私はその場所で、無数の宇宙に豊かな生命が息づいているのを見た。
その中には人類よりはるかに進歩した知性を備えるものたちもいた。数限りない高次の次元があることも知った。』
エベン・アレグザンダー著「プルーフオブヘブン」
以前、普通のノートに正確な縮尺で太陽系のモデルを描こうとしたら 「不可能」だと気づき愕然としたことがある、
というのは 太陽や地球を数センチという大きさでとって それと同じ比率で 各惑星間の距離をとると普通のサイズのノートでは絶対に不可能だからだ。
上の動画では地球をビー玉サイズ(数センチ)にすると、太陽系全体では7マイル(11キロ)の空間が必要であると言っている。
では、太陽系と銀河系だとどうだろうか?
太陽系レベルの大きさをカウントする時は地球-太陽の平均距離であるAUという単位が使われる。
1AUは 1,5億キロ。
1,5億キロと言われてもピンとこないけど、地球の直径約1万キロの1万五千倍になる。
つまり、1センチの地球模型をつくれば 太陽と地球の関係を現すだけで、それ1センチ×1万5千=1万5千センチ
150メートルの空間が必要になる。
1ミリで地球をとっても15メートル、0,1ミリでも1,5メートルだ。
決してノートでは描けないという意味がお分かりいただけると思う。
で、話しを太陽系-銀河系に戻すと
太陽系の限界をオールトの雲の内側にしても、太陽系は10000AU(1兆5千億キロ)の大きさになる。
非常に大きいようだが 10000AUは 光が1年かけて進む距離 1光年にも満たない。
1光年は9,5兆キロメートルだ。
さて銀河系はだいたい大きさが10万光年とされている。
銀河系と太陽系の比は 1対10万以上だ。
ということは 太陽系を1センチとすると、銀河系全体は数キロの模型が必要になる。
せめて僕らの太陽系なんだから1メートルくらいはは欲しいよね なんてことになると、銀河系模型は数百キロになってしまう。
数キロ規模の銀河系の模型の横にアンドロメダ銀河をつくろうとすると、数十キロの空間(250万光年)を隔てて 銀河系の倍(22万光年)の大きさのモデルをつくらねばならない。
約1センチの太陽系は、直径数キロの銀河の周囲を数億年かけて巡っているのだ。
そして、銀河系には太陽のような恒星が約2千~4千億個あると言われている。
このように銀河系だけでも想像を絶するような大きさなのだが、このような銀河が 宇宙全体では数千億とか数兆とか言う数であるらしい。
宇宙の巨大さは、実質的に 同縮尺の模型が作れない という点によく表れているような気がする。
僕は宇宙の大きさを考えていると、真剣に恐ろしくなってくることがある。
ただ大きさだけで見るならば 人は宇宙に対して ゴミや微生物ですらない。
無である。
人としての尊厳や正気を保とうとするなら、宇宙と人は ホログラフィックな関係で
全体のごく微小な部分にも 宇宙それ自体が反映されているということを忘れずにいるしかない。
でも逆に言うと それは創造の神秘としか言えないような何かに対して謙虚になれるような気持でもある。
僕自身や人類が知っている宇宙の外側には一体何があるのか・・・・
と考えると この無限の中では 人間が想像すらできないものが殆どだろうし、人間が想像しうるものはおよそなんでもありだな・・・ としか思えないのである。