Psyop(サイオプ):個人、グループ、および外国政府の認識と態度に影響を与えることを目的とした軍事行動 Psycological Operation
恐らく近々トンデモナイことが起こるでしょう。天災とかUFO飛来とか、内部告発から判明したバイデン一家の売春組織による人身売買の訴追・弾劾・辞任でもなく。追及すらせず、報道すらしないマスコミの信用失墜でもなく。
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) April 24, 2023
フルバージョンhttps://t.co/HdGoOtPdZV pic.twitter.com/3jL9qMIFTf
最近いろいろ出てきてます。
とうとう前人未到の55万回超えスペースに。mRNAにDNAが混入している重大疑惑は国会でも認知されるに至りました。私達はこれを機に一気に #コロナワクチンの即時中止を求めます
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) April 24, 2023
本編は🈁https://t.co/W33GnEsAZk pic.twitter.com/HmXLTeiejT
↑のはアメリカ製二価ワクチンに、大量のDNAが混入していた問題。
DNAが入ってるとなると、もう動物への遺伝子組み換え実験と同じで、人体のDNAに組み込まれてしまう。今回米国の研究者のリサーチで判明しました。日本の二価ワクチンはドイツ製らしいので、同じように汚染されてる状態かは不明です。
最初の奴は、おじいちゃん一族が人を売ったり買ったりしてたかもという疑惑が、本当に議会で問題視されています。
1月6日の議事堂襲撃ヤラセ問題と同じで、今のところ国内メディアでは一切スルーされています。
2023年は いろいろと激しいですね・・・情報の開示の速度とかが・・・
もっとやれやれーー\(^o^)/と言いたいところ・・・
なんですが、Twitterが最近結構カオスな感じで、こういう情報と一緒に タイムラインにそれどうなん?ていう情報もがんがん表示されるんですよ。
最近よく出るのは アポロは月に行ってない系で、もちろんこの説はずっと前から存在してるので知ってますけど なんで今更 再拡散されているのだろう。
あと、タイムラインには出ないけど フラットアース系 コロナウィルスは存在しない系。
僕は陰謀論と言われるものの大半は真実であると思っていますが、『陰謀論』すべてが真実であるということはあり得ない話しです。
というのは、互いに整合性がとれないからです。
人類が月(宇宙)に行っていないのであれば、秘密宇宙計画のようなことはあり得ないし、
また、コロナウィルスが存在しないのであれば、ワクチン接種によってコロナのADEが起こることもあり得ない。
ということで、真実暴露系の情報には必ず なにかしら偽情報が紛れ込んでいる。
これは100パーセント確かです。
Twitterは イーロンマスクの買収以降、かなり言論の自由が保障されているプラットフォームになっているようですが、どうもそれを逆手に取った偽情報拡散によるカオス化作戦が行われてるんじゃないか?とちょっと思ったりします。
正しい情報をバン出来なくなったので、フェイク情報を大拡散してパーフェクトカオスにする作戦にしたのかな・・・
なんかディスクロージャーの波と同時に フェイクのカオスが起こってるような印象で やや心配に思える。
あ、ちなみに最初のツイートふたつはかなり確度の高いものだと思いますです。
僕は別にフラットアーサーにケンカ売ってるわけでもないし、宇宙に人間が行ってないと思うのももちろん 個人の自由なんでそれはいいんですけど。
ちょっとね
まあ、これは完全に僕の主観的な判断ですが、
フラットアース マッドフラッド(タルタリア)仮説 アポロ嘘(宇宙行ってない)
とか
この辺はどうもすごい似た匂いがするんですよね。
なんか化学調味料たっぷりで、変な味の見た目てかてかしたお菓子みたいな。
マッドフラッドは知らない方が殆どかもしれせんが、以下のようなものです
「マッドフラッド? タルタリア? なにそれ」
上記の単語を初めて聞く人はこのように反応するかもしれません――ブログ主もそうでした。
この話の概要としては、『タルタリア』という世界的に高度な文明が『泥塗れの大洪水(マッドフラッド/Mud Flood)』によってリセットされたということです。
※上記の説は、支持者たちの間では『マッドフラッド理論』という名称でも呼ばれています。
これだけ聞くと旧約聖書(創世記)の『ノアの大洪水』、あるいは『ムー』『アトランティス』などの超古代文明が滅亡したことを連想する人もいるでしょうが、マッドフラッドには、それらとの大きな違いあります。
この『文明のリセット』は、(ムーやアトランティスの滅亡ような1万年以上前のことではなく)なんと1800年代に起こった――と主張されているのです。
ネット陰謀論『マッドフラッドとタルタリア』 その1
より引用させていただきました
フラットアース、マッドフラッド、アポロ嘘、コロナない
これらには
同じような思想的質感があるんです。
で、結局のところ 原理的キリスト教と親和性が高いような・・・なんかそういう退行的な感じがすごいするんですよね。
宇宙観みたいなものを ものすごく狭めるミームとして機能してる気がする。
だってないものに関しては 人は真剣に考えないですよね。
地球が実は平たいほどなんもかも嘘なら 僕はもう正直 ポテチ食べながらずっとマンガ読んで寝てますね。。。
ってのは冗談ですが
まあぶっちゃけ
これらは奇想天外なオモシロセオリーでもなく、もちろん真相論なんかでもなく、これ自体がDS的な組織による認知テロつまり、サイオプなんではないかと 個人的には思うんですよね。
だからね~ 『なんでも疑うことはいいことだ それも面白いね』とか そういう風には思えないというか、なんか気持ち悪いんですよね。
この種のサイオプを真相論を語る人がインストールすると、その人の他の発言全ての信憑性が薄れてくる。
まあ、ワクチンの危険性に関してまっとうなことを言ってる人が 急に 『地球だってホントは丸くないんだ』・・・て言い出したら
でしょ?
これ系を信じてる人は 本当に権威を心底疑い、毛嫌いしている人々が多いのではないかと思います。
まあ、それは僕も共感できる部分はありますけど。
しかし、僕はどっかで科学や医学を部分的には信じています。
というのは当たり前のことですが、まともな研究者あるいは医師は いっぱいいるからです。
政治家だって、真正面からDS的なものに逆らわずとも 良心に基づいて動いてる方はいると思います。
NASAにも 他の組織CIAなどにもホワイトハット的な人間はいるのです。
だから そこまで 人類の業績すべてを疑えない。
疑うべきではないと思います。
ところが、やつらは嘘つきばかりだから すべてを嘘だと考えた方が腑に落ちるというタイプの方もいて、
例えば政治家がフラットアースセオリーを馬鹿にしたとすると、そういう人はDSの役者がディするんだからやっぱ本もんだと考える。
権威がディスれば ディスるほど これはほんもんだという思考になる。
だから、そういう相手に偽情報を信じるサイオプを仕掛けたければ、偽情報を流して そして それをディすればいい。
そして一方で 本物だと思わせる疑似証拠を流せばいい。
つまり、この種の偽理論は、支配層の極悪性による大衆の不信を逆利用した結構高度な認知アタックなのかもしれません。
『コロナない』もちょっと似ていて、フラットアーサーが『コロナない』も信じてる場合がある。
これらの偽理論は基本的には 真実に目覚め始めてる人々に、何が真実かわからなくさせるサイオプであり、真相論の中にウィルス(有害ミーム)を混入させることを目的としているように思えます。
そもそも、パンデミックや9・11に直観的に怪しさを感じたりする人々はおそらく人口の数パーセントであり、それが真相論者予備軍なのですが、その数はもともと多くない。
大多数の90パーセント以上の人々にとっては、DSの存在、霊魂の存在、宇宙人の存在、9・11陰謀論、フラットアース これらすべて同列の怪しさのレベルでとらえている場合さえあるかもしれないので、マジョリティにはフラットアースは効かない。
しかし、真相論という井戸の中に 毒となる有害ミームを投入すれば、それが一種のバリアとなり マジョリティはより一層その井戸から水を飲むのを避けるようになる。この井戸から水を飲むのは危険だという印象を与えられる。
「なんかアポロは嘘だって言ってる人が、ワクチン絶対に打つなって言ってたよ で、実は人類は宇宙に行ってないんだって!!そんで文明は200年くらい前に一度滅びてるの!!(。Д゚; 三 ;゚Д゚)」
「あはは。そう言うの見ない方がいいよ(^∇^)」
ってなる。ワクチンは回避したほうがいいのは正解だったにも関わらず
そして、メインストリームメディアだけを信じていれば間違いない という方向性へ誘導できるのです。
彼らは本当の真相が広まるのは困りますが
しかし、有害ミームは サイオプの実行者にとって耳目をひくものでなければ困るのです。
どうも気味の悪いことに、「マッドフラッド 嘘」で検索しても マッドフラッド説の熱弁がいっぱい出てくる。
なぜ、こんなにgoogle検索で優遇されているのだろうか?
もちろん、マジョリティがリアリティの基準としているメインストリームメディアは 十把ひとからげのサイオプです。
問題は 僕自身を含む 日本人あるいはほぼ世界中の人々が 幼いころからこの巨大なサイオプに恒常的にさらされてきた というところにあります。
だから、一度それに気付けば、リアリティの基準点とすべき明確な軸はなく、それは究極的に自分の洞察力のみにおくしかなくなります。
メインストリームメディアのサイオプ度が高いことは 今回のコロナとワクチンで明白になりました。
彼らは簡単に プロパガンダを垂れ流すだけの機関になる。
そのメッセージを疑いなく取り込んでいると、命さえ危険な場合があるとはっきりしました。
タッカー・カールソンさんが沈黙を破り世界に短いけど重たくて素敵なメッセージを発信してくれました。
— トッポ (@w2skwn3) April 27, 2023
今のアメリカは独裁国家の用になりましたが長くは続きません。
真実の声を押し潰そうとしているメディアは5年後には忘れ去られているでしょうと。🔥🔥🔥💥… pic.twitter.com/S7Uu9tHl9f
FOXを解雇されたタッカーカールソン氏のメッセージ。
日本の統制は米国よりも極端で、世界で何が起こっているか知るには実質的にSNSしかない状況。
メインストリームメディアを信じてはいけない。
それは理解できた。
しかし、Twitterなどにも偽情報が大量に出回るようになると、わけがわからなくなってしまう人がたくさんいると思います。
だから開示のカオスはちょっと危険だなと。。。
もうサイオプはうんざりです。
マッドフラッドをこれがたちの悪いサイオプだと自覚して意識的に拡散しているものもいると思いますけど、それを純粋に信じた人はある種熱意をもってこれを布教することになる。
信じる心と、真実への渇望を利用した悪質な手口です。
ただ
僕も自分が発信してることの中に サイオプやフェイク情報が100パーセント混ざっていないということはできません。
なので自分が直接的に五感で確認できない事に関しては いつも 『本当に真実なのか?』というストレスが微妙にあります。
よく読んでいただいてる皆様には、常に判断をご自身の知性や直観と照らし合わせていただきたいと願っています。
僕が100パーセント真実だと思っているのは以下の事です。
◆物理的・精神的現象のすべては『意識』より発生しており、それは時空の構造以前にある
◆すべての生命、人の本質はこの『意識』であり、同じく時空を越えた不滅の存在である その為時空を越える能力がもともと内在している
◆『意識』は本質的にひとつであり、個別化した意識は大本の『意識』と常につながっている
◆この宇宙には見えないレベルの無数の世界があり、人の『意識』は生前そこから来て 死後そこに移行する
◆時間は直線的に流れておらず、過去現在未来は同時に存在する その為ある視点からは過去世・未来世は現世でもある
◆プラーナや気、オルゴンエネルギーなどと呼ばれる不可視の生命力が宇宙には遍在する
◆宇宙は 人は 『意識』と『エネルギー』より成る
これらから必然的に以下のようなことも真実になります。
NDE(臨死体験)、死後・生前世界、ESP能力(テレパシー、体外離脱、テレポーテーション、リモートビューイングなど)、肉体を持たない高次元の存在、あるいは低次元の存在(どの周波数レベルに共鳴しているかの問題)、過去世あるいは別時空の人生、悟り(唯一なる意識の認識)
これらのことを大前提として 僕は生きていますし、多分これからもそうだと思います。
まあこういう信条は内的なものであって、DSがあるかないかとかいうのとは違う軸に属すものです。
だから 何が真実なのかわからなくなったら、僕はこういうとこに戻ります。
あと外的に何が真実かとかじゃなく、愛や 平和 喜びに 意識を向ける。
それと、五感的な現実ですよね・・・色とか匂いとか 音とか
走ったら気持ちが良いとか
こういうリアリティの参照点を持って カオスな時を乗り越えて行きたいな~と。
しかし、それでも 情報の取り込み口が増えて いろいろな世界観を持つ人が増えたことは長期的にはいいことです。
メインストリームのニュースはまったく面白くありませんが、真相論は面白い。
真実っていうのは それがひどいものであっても ある種のすがすがしさとか興味深さが伴う。
そういう情報が出てくるのは やはり良いことです。
いつか、フェイクニュースも情報統制も、サイオプも真相論さえも消滅した世界で ほっこりしたいですね.゚+.(・∀・)゚+.


もしもこの薄暗く長い時の回廊が
輝く光の中へと続いているのなら
その外へ出た時に僕らは
遥かな上空から
その産道をなつかしく思い出すだろう
重油にまみれた砂浜
ミサイルで倒壊した街並み
あらゆる醜聞と スタジアムの熱狂が
ホログラムのように傍らを過ぎていった
『僕らが闇を見つめる時
闇も僕らを見つめている』
もしも数千年続く光の時があるのなら
今この時代は
その輝く海の中に突き出た
夜明けの岬に過ぎない
太陽が昇り
岬から船に乗れば
周りすべてがきらめく光に溶けていく
僕らはずっと前に夜明け前の岬を
共に歩くと決めた
寒い夜に凍えそうになりながら
太陽はいつも そこにあると知っていた
未来は先にあるのではなく
僕らの周りをいつも包んでいる
それはいつもそこにあって
興味深く
愛情深く
僕らを見つめていた
海は細い岬よりも ずっと広くて大きいから
未来の地球で生まれた
光の子供たちは
時を越えて行き来する
『僕らが光を見つめる時
光も僕らを見つめている』
凍える夜の
僕らの歩みに敬意を持って
光の子供たちは
僕らを見つめている
その澄んだトパーズや
サファイアの眼差しが心を熱く震わせる
諦めそうになった時
彼等は時を越えた風になって
耳元で励ましの言葉を囁き
海を渡っていく
そうやって気づかないうちに
未来によって僕らは方向づけられ
この道を歩く力を得る
全方位的に存在する未来へ向かって
前に進む
既に夜が明けていることを知った時
夜明けは訪れる
僕らが光であったことを想い出した時に
太陽は昇る
いつか僕らは知るだろう
この時の回廊が
生まれ変わった
惑星地球のミュージアムの中にあり
何万もの光の子供たちに
全方位から
見つめられ
観測され
学習されていることに
あるいは
『僕ら自身』が
教科書の中だけで知っていた
この薄暗い時の回廊を
自分の足を痛め歩いて見ると決め・・・
未来から送り込まれた
学習意欲旺盛な
光の子供たちであったことを
エレナ・ダナーンさんの二作目の著書「We will never let you down」によると、アイゼンハワー政権下でMJ12という組織と協定を結んだネガティブなET種族は次のような集団だったといいます。

はい、もう見た目からして 明らかに協定結んじゃダメな感じでした(ノ_<)
アイゼンハワーと会見したグレイ種族
イラスト左から
◆種族名:クログ 出身星:レチクル座ゼータ星2
◆種族名:エバン 出身星:オリオン座ベテルギウス
◆種族名:ドゥ・フー 出身星:レチクル座ゼータ星2
普通僕らはこれらのタイプはグレイとか、グレイ型宇宙人としか呼びませんが、グレイっぽいETであってもその出身や 文明のタイプは様々で、それぞれ名前があるようです。
種族名は、これもエレナダナーンさんの本に載っていたものからの引用です。
ただ、これらの種族名はエレナさんしか使わないオリジナルの名前というわけではないようです。
『Alien Races KGB Book』とい ソ連の諜報機関KGBがリークしたエイリアン種族58種をまとめた本があるのですが、エレナさんがその第一作『A gift from stars』で紹介しているエイリアン110種族の説明及び名前は かなりの頻度で Alien Races KGB Bookとかぶっています。この本は、亡くなったウクライナ将校の息子が遺品の中から発見したドキュメントを元にしているそうです。以下はYoutube動画化されたものです。
最初これに気づいた時、「なんで?」 と思いましたが もちろん エレナさんがぱくったとかそういうことではなく、これらの種族名は実際に何十年も前から使われていた可能性があります。この辺の事情はまた記事にしたいと思います。
また、これらの名前は、1990年代からアンドロメダとコンタクトしているアレックスコリアー氏も使用しているものが多いです。
一応エレナさんの本に出ている星図で、彼らグレイの使節がどこから来たことになっているか示しておきます。
真ん中のデカいグレイはオリオン座ペテルギュウスから、左右の小型の二体はそれぞれ、レチクル座ゼータ星2からだそうです。

ちなみに*印のところには、文明があり、天の川銀河だけでも文明の数は数万とか数十万とかそういうオーダーになるそうです。
まあ、銀河系には恒星が1000億ありますからね・・・数十万個なんて一見多すぎるように見えますが100万の太陽に対し一つの文明がある確率くらいです。不思議ではないかもしれません。少なすぎるくらいですね。
それくらいこの銀河系はデカい。
オリオンの辺りは非常に混みあっています。
ところでで90年代前後に、矢追さんのUFO番組を見ていた方は ラザー博士という人物を記憶しているかもしれません。
僕も結構よく見ていて なぜかクラスメートから『矢追さん』に似てるから物まねしろとか無茶ぶりされてた記憶があります。今思えば光栄なことです(笑)
それで、このラザー博士という人物は、エリア51のS4という秘密区域で働いていたことがあり、そこで見たものを証言し話題になりました。多分、80年代後半だと思います。
ラザー博士によると、彼はレチクル座ゼータ星のエイリアンのUFOを研究していたというのです。そう、ゼータ・レティキュリアンは冒頭のMJ12と協定を結んだグループのイラストで 左右に立っている小型のETです。
よく参考にさせていただいているダン・ウィリスさんのサイトよりその部分を引用します。
This craft originated 37 light years from Earth in the Zeta 2 Reticuli star system. Briefly without going into too much detail, Lazar stated that the craft was using element 115 as a stable nuclear power source of energy, which is converted to electrical energy through a 100% efficient thermoelectric generator to power gravity wave amplifiers which are connected in a delta configuration, that can be directionally focused through wave guides at the bottom of the craft. This highly concentrated focus of gravity waves warps the time/space field around the craft and attaches itself to the warped field and snaps back at the distant point in the space/time matrix that would normally take many light years to travel. It is commonly known in physics that a strong gravitational field will alter the flow of time.
(ラザー博士が研究していた)この宇宙船は、地球から 37 光年離れた レチクル座ゼータ星2 星系に起源を持ちます。
あまり詳細には触れずに手短に言うと、ラザーは、この宇宙船は元素115 を安定した原子力エネルギー源として使用しており、このエネルギーは 100% 効率の熱電発電機を介して電気エネルギーに変換され、デルタに接続された重力波増幅器に電力を供給していると述べました。
船体の底部にある導波管を介して指向性を集中させることができる構成です。
この非常に集中した重力波の焦点は、宇宙船の周りの時間/空間フィールドをゆがめ、ゆがんだフィールドに付着し、通常は移動するのに何光年もかかる空間/時間マトリックスの遠い点に戻ります。物理学では、強い重力場が時間の流れを変えることはよく知られています。
Bob Lazar stated that the Element 115 used as the fuel and gravity source in the “Sport Model” Flying Disc was a stable yet unknown element at the time. More than a decade later after Lazar gave his testimony, on February 2, 2004 scientists at the Lawrence Livermore National Laboratory, in collaboration with researchers from the Joint Institute for Nuclear Research in Russia (JINR), announced that they discovered Element 115, and it was stable as Lazar claimed.
Element 115 was added to the periodic table as Unumpentium.
ボブ・ラザーは、「スポーツモデル」フライングディスクの燃料および重力源として使用されているエレメント 115 は、当時はまだ知られていない安定したエレメントであると述べました。
ラザーが証言してから 10 年以上経った 2004 年 2 月 2 日、ローレンス リバモア国立研究所の科学者は、ロシアの共同原子力研究所 (JINR) の研究者と協力して、元素 115 を発見したと発表しました。それはラザーが主張したように安定していた。
元素 115 は Unumpentium として周期表に追加されました。
参考:ボブ・ラザー博士のサイト
30年も前に、このようなものが秘密裏に研究されていたのです。
さて、ここで気になるところは レチクル座ゼータには2つのスターシステムがあることです。
レチクル座ゼータ1と レチクル座ゼータ2です。
エレナさんが描いた ブラックなET使節の 二人はレチクル座ゼータ2でした。
そして、ラザー博士が述べているのもレチクル座ゼータ2です。
なぜこれが気になるかというと、エレナさんによれば、レチクル座ゼータ1には ポジティブなグレイタイプETの文明があるからです。

◆種族名:エベン 出身星:レチクル座ゼータ星1
このET種族はアイゼンハワー政権下での協定に関与していません。
つまり、MJ12との協定でテクノロジーと引き換えに人体実験や基地などを要求したのは、エレナさんによると レチクル座ゼータ星2の存在、、、そして ラザー博士がエリア51で研究していたUFOはやはりレチクル座ゼータ星2が起源と、、、見事に辻褄が合うんですよね。どちらかが1と言っていれば辻褄がちょっと合わなくなる。
これだと点と点が結ばれる感じです。
MJ12の協定が➡ラザー博士の研究につながったというのが見えてくる。
この、レチクル座ゼータ星のETと映像ではないか? と言われるものが、2011年にYoutubeにアップロードされたことがありました。
そのエイリアンは『スキニーボブ』というニックネームがついており、Ivan0135というアカウントから投稿されました。
現在90万回近く再生されていますけど、このアカウントが投稿したのは最初の4本の動画のみです。
この動画はかなり物議をかもしており、いろいろ分析されています。
映像の専門家によるとフェイク動画だとしても、これの作成にはそこそこのお金とテクニックが必要とされるだろうと言われています。
少なくとも、どこかネット上に転がってたものを流用した・・・とかではないと思われます。
何の目的か謎ですがある程度苦労して作成したか あるいは 本物か ということですね。以下になります。
本物のゼータレティキュリアンだとすれば・・エレナさんのイラスト左端のグレイ(クログ)ですかね。

◆種族名:クログ 出身星:レチクル座ゼータ星2
顔の特徴は骨ばっていて、頬がこけていて、大きい目をしている
地位が高いと、銀色のもようのある黒い制服を着ている
地球に地下基地を持ち、米軍と合意の上で働いている(※現在は撤退した模様)
どうもスキニーボブがゼータ星2のエベンとは思えない・・・・
そして使節団のイラスト右端のドゥ・ヒュー族は、DNA操作により種族ごと奴隷化されたグレイらしく、このスキニーボブに感じるある種の存在感や知性を感じられない。
やはりエレナさんの言うクログなのか?
まあ、あくまで、本物だったらという仮定で話してますが・・・もちろんフェイク映像かもしれません。
ただ、スキニーボブはエレナさんの描写と同じ黒い服着ているのが気になるんだな・・・
ややダークな内容が続いたので、最後にグレイの使節と同時にやってきたポジティブなET種族のことも記しておきたいと思います。
こちらもエレナさんの書籍からです。

イラスト左から
◆種族名:セロシ(二名) 出身星:ケンタウルス座アルファ星
◆種族名:エマザー 出身星:くじら座 タウ星
◆種族名:ウミット(ウンモ星人) 出身星:おとめ座ウルフ424
◆種族名:エラヒル 出身星:プレアデス星団タイゲタ星
彼らは銀河連合のメンバーということです。
エマザーとウンモはちょっとおでこちゃんですけど、それ以外は人間と混ざってもまったくわからない容姿です。
うーん 普通の神経してたら こっちと協定結ぶと思うんだが(=∀=)
MJ12ってのはどうかしてるぜ
エレナさんの本の中で彼らは、人間が核を始めとする大量破壊兵器を廃棄する意志があるなら、医療技術やフリーエネルギーの技術を提供すると約束したと言います。そして、ネガティブなグループとの契約の締結をやめるように勧告しました。
もし1950年代のこの時点で、彼等と協定を結んでいれば20世紀はどうなっていたのか?
エレナさんが、50年代にペンタゴンに滞在していたヴァル・ソーに質問した答えです。
VT:皆さんはすでに、より優れた医療技術を利用できるようになっていたはずです。世界は平和になり、戦争は重要ではなくなっていたことでしょう。エネルギーのシステムも変わり、皆さんの種族や惑星に機能している大きな組織は、すべて解体されたことでしょう。権力は、テラ(地球と呼びたいと思います)の人々の手中にあることになります。
最近、皆さんの強力な指導者たちが支援を要請してきましたので、私たちは彼等と協働しています。彼らが、自分たちを縛り付けている存在を排除できれば、彼らは自由になり、私たちはより介入しやすくなります。私たちはあなた方を殺すことはできません。あなた方が自分から前進しはじめ、支援を要請しない限り、闇に寝返った人々を根絶することはできないのです。これは宇宙の法則です。
はい、最後に一応また書きますが 以上エンタメとして読んでくださいね~(*'▽')まだはっきりと裏をとりようのない話しなので。僕自身はある程度確信してるとこはありますが
しかし、今回の記事書いてて、やはりラザー博士の発言と、エレナさんの本のつながりは無視できないものを感じました。
ずっとここのところ、アーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』(Child'shood end)を読み返したくて、たまたま図書館に行ったときすぐに見つかったので借りてきて再読した。
再読と言っても最初に読んだのって、まだほとんど子供の頃だった。
このタイトルがとても好きだったことは覚えている。だから手に取ったような気がする。
そんで、人間の進化と関係ある話で 最後に 地球がめちゃくちゃになって 何がなんだかわからないえらいことになるが、それが一概にバッドエンドとも言えないという 複雑な後味の話しだった・・というかなりざっくりした記憶がある。
簡単なストーリーを書くと、物語の始まる舞台は1970年代・・・しかし、この小説は1952年に書かれているので、当時からすると一応近未来の話しだ。
ある日、世界中の主要国家都市の上空に宇宙船団が現れる。
人間たちが『オーバーロード』と呼ぶようになった彼ら・・・人間よりも数十倍の知性と寿命を持っている・・・は、地球上から戦争や、飢餓、病、貧困などを駆逐し、地球から国境を事実上消滅させ、世界連邦国家を構築させた。
人々は、過酷な労働から解放されて、多くの時間をレクリエーション、芸術活動などに費やすようになる。
世界は空飛ぶ乗り物のネットワークで結ばれて、いつでも誰でも 望みさえすれば 地球の反対側まですぐにでも行けるような時代になった。また 欲しいもの 食べ物も いつでも どこでも簡単に手に入るようになった。
『オーバーロード』はその代償として人類にこれといって見返りは求めなかった。
一部、オーバーロードに対して、地球に対するその真の目的を疑うグループもあった。
彼らの疑惑の理由は、オーバーロードが 地球人との交渉を 国際連合のトップのみとしか行わずしかも その時でさえ音声だけで会話をし、決して姿を現さないことにあった。彼らは決して宇宙船から降りてはこなかった。
人類は 世界に巨大な変革をもたらした地球外存在の容姿をまったく知らなかった。
しかし、彼らが来てから、世界は確実に良くなっているので、オーバーロードに対して多くの人類が感謝と畏敬の念を抱いていた。
そして、オーバーロードは自分たちの姿を見せろという要望に対して、ある約束をした。
それは『50年以内に我々は宇宙船から降りるだろう。そして人類はついに我々の姿を目の当たりにするだろう』というものだった。
オーバーロードたちの寿命は長い。50年は彼等にとってそう長い時間ではなかった。
しかし、人類の何割かはオーバーロードの姿を確認することなく生涯を終えた。
そして、その日が来て、彼らの宇宙船が地上に降りた時・・・・
オーバーロードの姿を初めて見た人類は絶句した。
気絶したものがほんの数えるほどしかなかったという事実は、オーバーロードの心理学の、そして、彼らの慎重な準備期間のもたらした賜物といってよかった。とはいえ、理性が勝ってそれを追い払う前のほんの一瞬、あの昔ながらの恐怖に頬を逆撫でされるような感じを味わわなかったものは、おそらくほとんどなかったろう。
疑う余地はなかった。皮に似た強靭な翼、短い角、さかとげのある尻尾、・・・すべてがそこにあった。ありとあらゆる伝説に巣食うもっとも恐ろしい存在が・・・知られざる過去の暗闇から、こうして現実の姿となって現れたのだ。
しかもなお、それはいま微笑みながら、明るい日光のもとにその巨体をぬめぬめと光らせ、双の腕に信頼しきった人間の子供を載せて、黒檀さながらの威厳をもってそこに立っているのであった。
「幼年期の終わり」第二部 黄金時代より
アーサー・C・クラーク著 福島正実訳 早川書房
『幼年期の終わり』映画版では オーバーロードは以下のように造形されている。

そら誰でも一応スマホで撮るわ(^∇^)
なぜ、クラークが、オーバーロードの容姿をこのように設定したのか・・・その理由は物語の後半になって明かされる。
ただ単に奇をてらったわけではなくて、ちゃんとした原因があって、、、その原因というのが 個人的にはとても好きだ。
以下、時折 物語の核心部分のネタバレが含まれるので、なんか面白そうだから小説をちゃんと最初から読みたい!! という方は ↓をクリックして別のページにジャンプするのをおススメしたい(笑)
『幼年期の終わり』はいわゆるテクノロジーの進歩や それが引き起こすドラマを描いたハードSFではないと思う。
最初に提起される状況は 謎に満ちた、圧倒的な力と知性を持つ者の到来と、それによる世界の変化であり、
続いて より本質的なテーマ 『人類の進化』とは何か? というポイントに物語が推移していく。
その次元において、オーバーロードの持っている圧倒的な知性やテクノロジーは意味をなさなくなってゆく。
オーバーロードたちは 『オーバーマインド』と呼ばれる 「宇宙意識体」のような存在からの指令により 進化の見守り人として動いている存在に過ぎなかった。彼らは、絶大なテクノロジーを持っているが、彼ら自身は進化の袋小路に入ってしまい それ以上の変化は見込めない存在になっていた。
『オーバーマインド』が彼らを地球によこしたのは、まもなく 地球人の中で オーバーマインドの一部となるような 子供たちが生まれてくるので その下準備をさせることにあったのだ。
『幼年期の終わり』が書かれたのは1952年だ。
昨今では、AIと脳の融合であるとか、クリスパによるDNAの書き換えなど、そういう方向性でのトランスヒューマニズム的 進化の予測というのがあるが、クラークのこの小説の中ではそういうものは一切出てこない。考えてみればDNAが発見されるよりも、大気圏外の映像がテレビに映るよりも ずっと前に書かれた本だった。
ハードなSFが好きな人々から見ると、この小説のオチは、何かテクノロジーを極めたETにさえ理解できないような 『宇宙精神』がすべてを司っているという世界観で終わるので、何か納得できないものを感じるかもしれない。
また この『宇宙精神・オーバーマインド』は、ニューエイジ系宇宙意識的なニュアンスとかぶるところもあるかもしれないが、だいぶ違う。もう少し人間的価値の善悪の彼岸にあるような存在として描かれており、それを示唆するようなラストシーンが待っている。
なぜ、クラークは謎の宇宙精神が最後に残るような 結末を描いたのか、僕にはちょっと不思議な感じがする。
そのオチは、人類の『集団意識化』であり、一種の『神化』のようなものなのだ。
地球という惑星すら 彼ら『神化』する存在のための繭のようなものに過ぎなかったということが暗示されている。
人類の「神化」のプロセスにおいて地球に大異変が起こることを察知したオーバーロードたちは地球を離れてゆく。
地球最後の人類であるジャンは、最後の時にただ一人地球にとどまり、その時をオーバーロードたちにレポートする。
おそらく、もうあと何秒もないのだ。ああ、山がなくなっていく、さながら一筋の煙のように。さようならカレルレン、ラシャヴェラク(※オーバーロードの名)僕はあなた方を気の毒に思います。たとえ理解はできないにしても、ぼくはぼくの種族が到達したものを見た。
僕らがこれまでに達成したことは、すべてあの星々の中へ昇っていったのです。
あるいはこれが多くの宗教の秘密だったのかもしれない。しかし彼らは、完全にそれを誤解していた。彼らは人類をひどく重要なものに考えていた。だが、ぼくらは単なる一種族でしかなかった。多くの種族の・・・あなた方はそれがいくつあるか知っているのか?けれどもいま、僕らはあなた方が決してなれないものになったのです。
河がなくなっていく。しかし空にはなんの変化もない。もうほとんど息が出来ない。(※重力がなくなり大気が逃げている)月がいまだにあそこで輝いているなんて、なんだか変な気がする。彼らがあれを残していってくれてよかった。これらからはあれも淋しくなるだろう。
光だ!ぼくの下から・・・地球の内部から上へ向かって噴き上げてくる・・・岩も、地面も、何もかもを貫いて・・・だんだん明るくなる、明るく、ああ、目がくらむ・・・」
この小説の中に登場するオーバーロードは進化の監督官であり、『悪魔』のような姿をしていた。
というか クラークはおそらく、悪魔に似たものとしてこの知的生命体を造形したのだろう。
それでは物語の中で、オーバーロードと『悪魔』が似ていた理由はいったいなんだったのか?
「一世紀半前、われわれの宇宙船が地球の領空に侵入したときが、われわれ両種族の初めての出会いだった。もちろんわれわれの方ではそれ以前から地球人を観察してはいたが、実際の出会いはそのときがはじめてだったのだ。
ところが地球人は、われわれが密かに予想していたとおり、われわれの姿からあることを想い出し、われわれを恐れた。だがそれは厳密に言えば記憶ではなかったのだ。
あなたは時間というものが地球人の科学の類推よりもはるかに複雑なものであるという証拠を、すでに十分持っている。
つまり、その記憶とは過去の記憶ではなく未来の記憶・・・地球人類が終焉を知らされる、その最後の年月のそれだったのだ。
(中略)
そしてその終息の時にいあわせたがために、われわれは地球人類の死と同一視されることになったのだ。
そうだ、まだそれが一万年も先のことだった時代からだ!
それはちょうど時という閉ざされた輪の内側を、未来から過去へと反響するひずんだ木霊のようなものだったのだ。
これは記憶と呼ぶべきものではない、予兆と呼ぶべきものだ」
つまり、『悪魔』が太古からオーバーロードと同じそのような姿として描かれたのは、人類の未来を含む種族的記憶に理由があったというのである。
オーバーロードが悪魔に似ていたのではなく、悪魔のイメージが 人間の無意識的心の予知によってとらえたオーバーロードの姿に似せて形づくられたのだ。
この発想の転換は非常に面白い。
最近読んだ本の中で、 このオーバーロードの姿にとても似ているものが出てきた。

これはETコンタクティーのエレナ・ダナーンさんが描いた レプテリアン型ETの位が高い存在らしい。
正直、こういうデビルマンみたいな形態の生き物がいると信じがたい部分が僕にもあるので、真偽のほどは度外視して考察を進める。
巨体、角、尻尾、翼などはオーバーロードの造形とほとんど同じだ。
僕が気になるのはアーサー・C・クラークが『幼年期の終わり』を書いた1952年という年代だ。
その僅か二年後、1954年アイゼンハワー政権下で最初のETとのコンタクトがあり、 アイゼンハワーの意に反し、MJ12がネガティブなET種族と協定を結んだという情報がある。
そして、その協定を結んだ相手は・・・ UFOスペシャルなどではスモールグレイがキーキー言って握手したりしてるが、実はキーキーのバックにいたのはこっち(レプタイル)だったという話しがある。
これらが事実だとすれば、クラークの書いたオーバーロードは 出版後すぐさまに現実化していたということになる。
この符合は偶然なのだろうか?
もちろん、レプタイルの方は 人間を 奴隷やエネルギー源としか考えていなかったので、オーバーロードとは全く異なる。
しかし、共通点も多い。
彼らが圧倒的なテクノロジーを持っていたこと、そして人間の文明に干渉したこと、人間を宇宙開発から遠ざけたこと・・・
などである。
そして 『幼年期の終わり』が書かれた時代は、まさに 金星人と言われるヴァルソーがペンタゴンに滞在する直前 ポジティブなETとネガティブなETの代表が、国家関係者にコンタクトしてきたと言われる時代でもあったというシンクロニシティがある。
レプタイルETがデビルマン見たいな馬鹿々々しい形態をしているから こんなもんいるわけないと笑うことは簡単に出来る。
しかし、そもそも悪魔的なイメージが それをもとにすべて描かれていたとすればどうだろうか?
ファンタジーだと思われれていたものが、すべて現実に基づいていたとすれば・・・・
今 そういう発想の転換が迫られているように思える時がある。
実際の所、いまだことの真偽はわからないが、もしかするとこの小説が書かれたころ、地球は実際に 幼年期の終わりに あったのかもしれない。
そして 今 おそらく その第二章が始まろうとしているのだろう。
第二章のテーマは 第一章で被害に遭った毒親からのトラウマの解放と 自立、そして 広い世界への旅立ちになるのではないだろうか。
しばし事実を書きあててしまうフィクション作家のように
アーサー・C・クラークの作家としての直観が、たまたま進行していた人間の新しい時代への突入を感知したのだろうか。
『ちょうど時という閉ざされた輪の内側を、未来から過去へと反響するひずんだ木霊』を聴きとってしまったのは、クラークだったのかもしれない。
それとも 彼は小説という形で出すしかなかった 重要な「何か」を知っていたのだろうか?

Arthur Charles Clarke、1917年12月16日 - 2008年3月19日
1956年にスリランカに移住。以後ほとんどをその地で過ごした。写真は1987年(70才)頃のもの。
えっ 実は地球が平たいって??ホンマやめて

以下 note記事『フラットアースの心理作戦(PsyOp)が真実運動に対し戦争を仕掛けてきている』より
フラットアースのエージェントは、NASAについて、良心的でありながら事実に基づいたコメントを投稿することから始めます。
NASAは、特定の科学的活動や銀河系ミッションについて真実を語っているとは信用されていない、不正な機関であることを誰もが知っています。
NASAは真実の大部分を保持し、宇宙ミッションやその他様々なプロジェクトに資金を提供する納税者に必要最低限のものだけを提供しているからです。
そして、フラットアースのエージェントたちは、長年にわたって多くの欺瞞を撒き散らしてきたNASAに対するこの普遍的な憎しみを利用し、自分たちの無意味なフラットアース理論への支持を集めるために利用するのです。
そして時が来れば、太陽系に関する全く馬鹿げた概念や、地球と太陽との関係に関する明らかに間違った概念を紹介し始めるのです。
彼らは、NASAを常日頃から虚偽の多い政府機関であることを暴露することで、自分たちのとんでもない詭弁と奇抜なアイデアを正当化しているのです。
フラットアースの研究者たちは、天文学的な科学的真実は何一つ揺るがないとしてきました。 重力、球形の地球や他の惑星の球体、惑星の回転運動、太陽の周りの惑星の回転など、何でもかんでも「NASAの嘘」と決めつけて放り出すのです。
一旦、非常にパブリックなインターネットフォーラムやチャットルーム、ウェブサイトやブログのコメント欄でそれを行い、彼らは多くの問題を引き起こし始めるのです。
彼らは、同じフォーラムやブログなどで、フラットアース理論に関する彼らの愚かでくだらないコメントを、明らかに自発的に支持する、工作員をあらかじめ配置しておくのです。
そして、そのコメントスレッドが長ければ長いほど、無防備な人々を彼らの奇想天外な欺瞞の網に引き込む機会が増えていくのです。
そうやって、プラズマの電気的宇宙に関連する概念や、太陽系が従来の科学の常識を覆すような方法で宇宙空間を移動していることを提案するような、全く新しく、極めて妥当な仮説を提示することによって人々を騙すのです。
現在の科学的パラダイムが完全に崩壊している例はたくさんあり、フラットアースはこれらの明白な欠陥を利用して、現代思想のシステム全体を崩壊させるのです。
地球上の大多数の人々が受け入れている常識を積極的に攻撃することで、フラット・アース・ファンタジーに関する明らかな愚行で意図的にウェブサイトを汚染し、真実運動グループの評判に泥を塗っているのです。
〇IAの大規模なブラックオペレーション
多くの人が、こうした執拗なフラットアース構想がこれほどまでに組織化されている理由について、真実が明らかにされることを望まない政府機関の後ろ盾があるからではないか、と疑念を抱いています。
C〇A、FBI、〇SAは、真実のメッセンジャーの評判を落とそうとする、この特徴的な手口を長い間採用してきました。評判を落とすことは常に、もはや完全な殺人よりも好ましいことであり、それは彼らが絶対に必要だと判断したときに実行されるのです。
結局のところ、CI〇の主な任務は、秘密裏に真実を封じる闇の作戦を遂行することにあるのです。
以下は動画より
フラットアース関連動画の視聴回数が多いのは 人々の関心があるのではなく botが暗躍しているから!?
その目的は真相追及のムーヴメントに毒を混ぜること・・・
彼は非常にネット技術に優れていてある実験をしたそうで、
フラットアースについてのテストをしたそうなんですよ、それでわかったことですが
彼がフラットアースの動画をプラットフォームにアップロードしたとたん
この動画を倍速で何度も何度も繰り返し見ていたアカウントからのアクセスが大量に発生していたことがわかったんです
このアカウントが使っていたブラウザは、クリック詐欺に使われるクリックファームのようなものだそうです。
つまりBOT軍団がこの動画をターゲットにして視聴回数を増やしているんです。
そしてこの動画をターゲットにしているのは『国家レベル』のソフトウェアだということです。
前回の記事で紹介したエレナ・ダナーンさんの著書『心優しき地球外生命たち』では、その序文をローラ・アイゼンハワーさんが書いています。
ローラさんはアイゼンハワー大統領の曾孫さんです。
アイゼンハワー大統領はその退任の時に、軍産複合体(あるいはDS)に対して警鐘を鳴らす演説をしました。
「私たちは、軍産複合体が求めようと求めまいと、不当な影響力を獲得することを防がなければなりません。
見当違いの権力が悲惨なまでに台頭する可能性は存在し、今後も続くでしょう。
この組み合わせの重みが、私たちの自由や民主主義を危険にさらしてはなりません。
私たちは何も当然と考えるべきではありません. 安全と自由が一緒に繁栄するように、警戒と知識のある市民だけが、巨大な産業および軍事防衛機構と平和的な方法と目標を適切に組み合わせることができます. 」Dwight D. Eisenhower
ローラさんも曾祖父の運命を引き継いだかのように、世界の闇を追求するような数奇な人生を送られているようです。
ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー
ローラはドワイト・デイビッド・アイゼンハワー大統領の曾孫であり、大部分が秘密にされてきた彼の政権に関する国外政治的情報を明らかにします.
1961 年にドワイト D. アイゼンハワーが予言的な演説を行ったとき、彼は予言的な別れの演説で軍産複合体の将来について警告しました。ローラ・アイゼンハワーは、地球外生命体と長い間接触してきた世界のエリートによる秘密の宇宙計画と、陰湿な計画を含む、彼女の祖父の事前警告に関しては、目に見える以上のものがあると言います.
ローラ・アイゼンハワーは、2006 年にエージェント X という名前の男と一緒に火星に旅行するために採用されたと主張したとき、UFO コミュニティで悪名を馳せました。
彼女はエージェント X との関係に関与するようになりました。彼女と彼女の友人のキリアを惑星間ミッションに参加させます。
彼女は、米国政府が、地球上で壊滅的な出来事が起こった場合の生存メカニズムとして、黒字予算プログラムを通じて火星に植民地を設立したと述べています。
ローラ・アイゼンハワーは、アイクとの関係が原因で、火星のコロニーに参加するように徴兵されたと言います。
幸いなことに、彼女は募集を回避することができ、現実の誤ったマトリックスに目覚め、軍産複合体の隠された意図の背後にある真実を見ることができました。
なぜ、ローラさんがエレナさんの本に序文を書いたかというと、それは 1950年代に金星から使者としてペンタゴンにやってきていたという、ヴァルソーが関係していました。

ヴァルソーは、ペンタゴンに長らく滞在し 米国政府に対してネガティブなET種族と協定を結ばないように尽力していたといいます。
彼の説得もあり、アイゼンハワーはポジティブなET種族との協定締結を望んでいましたが、大統領からさえも独立した権力を掌握していたMJ12という組織が、独断的にネガティブ種族との協定を結んでしまいます。
それにより 後年 膨大な数の地下施設が彼らに与えられ、多くの人々がアブダクトされたまま帰ってきませんでした。
有名な設備のひとつにニューメキシコ州の『ダルシー』があります。
またこの協定により 世界の進歩は著しく阻害され、国家対立と戦争が常にどこかで起こっていることが当たり前のタイムラインとなりました。
ヴァルソーはその後、金星に帰還しました。
ここからはエレナさんの本の内容になりますが、2020年の12月、エレナさんはプレアデンのソーハンの仲介によって ヴァル・ソーとコンタクトすることになります。
このヴァルソーとのインタビューが、この本のメインテーマです。
本の原題「We will never let you down(私たちは決してあなた方を失望させはしません)」は、初めての彼との面会の最中にヴァルソーが エレナさんに語った言葉です。
(エレナ)『いつになったら、地球人類の前に堂々と姿を現してくれるのですか?なぜ、そうしてくれないのですか?人々にはサインが、希望が必要なのです。人々は信じることが必要なのです。信じるためにはサインが必要です!証拠が必要なのです!あなたが、私たちを助けているという物理的、視覚的な証拠が必要なのです!希望が必要です!信じることが必要なのです!』
私は両手で顔を覆いながら、涙を流していました。私は、説得される必要があるわけでも、証拠を求めているわけでもありません。これは私の涙ではなく、人類の涙でした。
(中略)
『お願いです・・・地球人を代表してお願いしているんです。サインが必要です!宇宙船を目撃する必要があります!証拠を与えてください!どうかお願いします!』
『やがては起きることですよ』と、彼(※ヴァルソー)はとても冷静に答えました。
『テラの人類はまだ準備ができていないのです。あなた方が求めている証拠は、適切な時期にやって来るでしょう。今すぐには姿を見せることはできません。私たちが今、銀河連合と行っている作戦が台無しになってしまうからです。』
『それなら・・・私たちはどこに向かっているのですか?教えていただけませんか?』
彼はとても穏やかで、安らかでした。
『それはあなた方の選択です』と、彼は優しく言いました。私は抗議して言いました。
『私たちの選択は決まっています。人類は自由になりたがっているのです!』
『テラは、すでに正しい方向に進んでいます。今まで隠されていたあなた方の技術的業績の真価が、まもなく明らかにされるでしょう。心配しないでください、あなた方の未来は明るいのです。あなた方の種族の意識は、もっとも暗い夜の闇を通り抜けようとしているのです。長い眠りから覚める前に、あなた方はただ、夜明け前の暗闇を歩いているだけです。あなた方は混乱していますが、信頼と信念をもってください。私たちはあなた方に伴走し、手を握り、この夜の闇の反対側へと一緒に向かっているのです。やがては、たどり着きます』
彼は私の手を強く握りしめ、私がこの先も決して忘れることのない言葉を口にしました。
『私たちは、決してあなた方を失望させません』
本文P93~94
このヴァルソーとの会話のあと、エレナさんは ローラ・アイゼンハワーさんに連絡を取るようにと言われます。
連絡先がわからなかったので、彼女のユーチューブ動画のコメント欄に投稿したそうです。
すると、普段コメントを読まないローラさんが、そのコメントをたまたま目にし、どうしてもエレナさんと連絡をとらなければならないと感じたそうです。
その流れで、その日の夜すぐにインタビューを動画に撮影することになって、その時の様子は今でも見ることが出来ます。
↓全編英語ですが重要な動画です。Youtubeに飛んでから 視聴してください↓(最初の数十分は自己紹介としてエレナさんが幼少期からの自身のアブダクション体験、コンタクト体験を語っています)
話しが核心に進むにつれローラさんも、エレナさんもかなり感情的にエキサイトしているのが感じられて、こちらもからだが熱くなるような感じがします。
ローラさんはヴァル・ソーについて何年もリサーチされたことがあり、ヴァルソーがアイゼンハワーを助けようとしたこと、そして二人の間に生まれた友情についても以前から知っていたようです。
またサイキックな女性から、アイゼンハワー大統領とヴァルソーが彼女のガイドとして幼いころからついていると言われたこともあったらしい。
そして、ローラさんの情熱は、曾祖父が邪悪なETグループと契約を結んだという汚名を晴らしたいというところにもあったのですが、エレナさんとヴァルソーとの会話の中で、ネガティブなETグループと契約したのはMJ12であり、アイゼンハワーは最後まで二それにあがらっていたという証言がとれたという結果になりました。
ここで、
エレナさん - ヴァル・ソー -ローラさん -アイゼンハワー大統領
という関係性のスクエアが出来上がったんですね。
さて、以上の情報の真偽は これを読んでる方のご判断にお任せしたいと思いますが、、、v(o゚∀゚o)v
僕が個人的にエレナさんの情報に惹かれる理由と、この問題に関して確信していることを少し書きたいと思います。
僕がエレナさんの今回の本に信憑性を感じる理由の一つは、そこに込められた『熱量』なんです。
エレナさんは、心に浮かんでくるメッセージを伝えているチャネラーとかではなく、エレナさんの人生全体がETとの関係に彩られていて そのリアリティの中から話されています。
そこには真実への情熱とか、信頼感とか、愛情とか そういうエネルギーの裏付けがはっきり感じられるような気がするんです。
もちろん、書いてある内容は非常にぶっ飛んでて一見信じがたい・・・そして最高に面白いんですが、、、それ以上に ポジティブな感情の熱量が凝縮している感じというか、、、
それはローラさんの情熱であり、アイゼンハワー大統領の政治家としての誠意であり、エレナさんの探求心と人類愛であったりします。それらのシナジーです。そういうポジティブな『熱量』をものすごく感じます。
それは、エレナさん、ローラさん、アイゼンハワー大統領、そして、ヴァル・ソーの絆によって発生しているエネルギーでもあります。
ただ、摩訶不思議な内容をたくさん書いたUFO物語りというのはたくさんありますけど、こういうような『熱量』がはっきり感じられる本ってあまり今まで読んだことがありませんでした。
また日本ではUFO系は良くてエンタメの材料、悪くすれば奇人のおもちゃみたいな位置づけの部分がありますけど、、、
なんでかというと、基本、他人事で切迫感があんまりないからだと思います。
日本もある種いろいろなレベルで国際的に植民地化されていますが、ETからの実害は少なかった、ある意味平和だからこそエンタメ化のみで行けたんですよね。
日本は周知のように米国の半植民地でしたが、地下が彼らの要塞化されるようなことはなかった(あるいは比較的少なかった)。
だからこそのUFO問題に関する『熱量』の少なさではないかと推測します。
しかし皮肉なことに彼らの基地が国中に出来てしまった米国とかでは、このテーマはなんというか切実で本当に命がけの問題であったんだということを改めて感じます。日本を政治的に半植民地化したけれど、自らの国家の内部でとんでもないものを住まわせてしまった。国家的な問題を抱え込んでしまった。
おそらく このことによって幼い子供たちを含む無数の人々の命が奪われ、人権が侵害された。。。非常に深刻な問題です。
なのでこれに関して命がけでリサーチした研究者、内部告発者、たくさんいたと思うんですよね。だからこその、ローラさんやエレナさんの熱量であり、それが真実の裏付けのように僕には感じます。
最後に、『We will never let you down』の序文として寄せられた ローラ・アイゼンハワーさんの言葉をご紹介したいと思います。
ドワイト・アイゼンハワーの退任演説は、私たちの目覚めがいかに重要であるかを明確に物語っています。
これは意識の戦争であり、私たちは内なる勝利を手にしなければならないのです。
私は、ペーパークリップ作戦やモッキンバード作戦など、ディープステートによる拷問や虐待を生き延びた多くの人々に会い、調査をしました。そして、これが私たちの心に仕掛けられた戦争であることがわかりました。
彼らはマインドコントロールと、大衆を騙すソーシャルエンジニアリング洗脳作戦を駆使しています。
私たちの多くは、自分が切り捨てられたり、検閲されているのを知っています。重要な情報を信用させないために、陰謀論者のレッテルを貼ったり、あらゆることが行われたりしているのです。
(中略)
(エレナさんの)その話を聴いて、私やほかの多くの人が挑戦してきたことが見事に証明されたのです。それは、疑いようのないものでもありました。エレナが説明してくれたこと、彼女の話し、そしてほかの多くの話しは、偽りを暴くために、私たちが受け入れなくてはならない偉大なる現実なのです。もちろん、真実を見極めていく必要はあります。最終的にこれは、自己、直観、魂の自由へと導いてくれるものなのです。キリストの光と愛に満ちた、驚くほど慈悲深き存在である彼らは、ここにいて、決して私たちを失望させることはないのです。
どうか、自ら失望し、目をそむけ、私たちの繁栄や私たちが主権者たることを望まない者たちに目を向けることがありませんように。
私たち皆が誠実さ、思いやり、謙虚さ、お互いを尊重する気持ちを持ち、大きな力を得て、自分自身やお互いの中に見出すことになるハートの喜びを持って、偉大なる宇宙のキャンプファイヤーを囲めますように。
この地球で抱えてきたであろうトラウマや疲弊は、ダイヤモンドのハートになって、過酷で非常に暗い領域に勇敢に立ち向かい、真実と愛による勝利を断言しています。
私たちはスピリットの戦士であり、誰も私たちを止めることはできないのです。
ローラ・アイゼンハワー
『この惑星をいつも見守る、心優しき地球外生命たち』エレナ・ダナーン著 佐野美代子訳 ヒカルランド
原題:WE WILL NEVER LET YOU DOWN 序文より
だいたい今の時代っていうのは、本来あるべき文明レベルから1世紀以上遅れているのではないか・・・というのが僕の考えです。
僕の考えというか・・・2021年ごろに 狂気のワクチンシャワー最中に
もしも火星に生まれたならば⑦ ニコラ・テスラと引き延ばされた20世紀
↑この記事を書いて以来で、その後いろいろな情報をさらに知っていくにつれて その思いはほとんど確信になってきました。
簡単に言うと、人類が経験している世界観というのは・・・おそらく 第二次大戦前後を境として、一般人向けのものと そうでないものに (一部の政府関係者や 企業 軍 エリートの一族のみしか知らない世界に)、分裂していったと思われます。
そのギャップは70年以上にわたり隠し続けてきたので、全く別の文明がもう一個できちゃった・・みたいな。
想像してみてください・・・70年の技術的進歩の多くを隠蔽したらどうなるかを。
そんな感じの、簡単には言うに言えぬような状況になってるのではないでしょうか。
今 その70年分の隠された世界が この現実に融合しようとしている。
もっとざっくりと また比ゆ的に言うと ほとんど映画『エリジウム』とちょっと似てる感じの世界に 実際なってるのだと思います。
僕らが教えられてきた世界観は ほとんど全部嘘なんですよね。
嘘と言って乱暴なら 著しく限定されたもの。
僕らの生きている世界というのは 意図的に進化を停滞させられた マトリクスの世界でした。
時間の流れを一種の河とイメージすると、そこにせきを作ってしまった感じ。
時間流がせき止められるとどうなるか?
流れてくる水は行き場を失い 水かさが増え 多分 ぐるぐる回り続けるだけになる。
なんか そういうイメージなんです。
過去の記事ではこう書きました。
基本的に文明の発展というものは、ひとつまたひとつと積みあがっていくものだと思う。
新しい発見・発明と その実用化、そしてその中でのまた新たな発見・・・というように続いてゆくものだろう。
江戸時代に生まれた人間はいかに天才でも、コンピューターは作れない。
PCが生まれるには、おそらく蒸気機関であるとか、そういうところから始まり、機械的なことに対する知識が積みあがっていなければ無理だと思う。
A→B→C→D と積み上げていく。
それを踏まえたうえで、疑問とはこういうことだ。
この世に生まれるべくして、生まれた何かの重要な発明を意図的に葬りさった時、その文明はそれ以上発展することはできるのだろうか。
次に積み上げるべき重要な技術が誕生したのに、それを見ないふりをして闇に葬った時、文明はその後も変化・発展していくように一見見えるかもしれないが、それは極めて歪んだ形をして 表層的な変化にとどまるのではないだろうか。
つまりこうだ。
A→B→C→(消去)→C´→C´´→C´´´→?
C´→C´´→C´´´→?
Dが秘匿されているために、こういうようなCダッシュ、Cダッシュダッシュ と 跳躍しない発展が延々と続いていく感じでしょうか。
もしも フリーエネルギーにより空中を浮かぶ反重力カーが可能なのに、それを『ないこと』にすれば 車の進化というのはいくら機能を刷新してるように見えても 限界があります。
しかしその中でも様々な技術革新があり、その一部は僕ら一般にも開放されているので 正確にいうと時間の止まった世界ではもちろんありません。情報機器は確かにものすごく発達しました。でも、結果 マスクをした人々が食い入るように端末を見つめ続けている世界にもなっています。
著しく、文明の発展(精神性+テクノロジー)にブレーキが掛けられ、精神性と技術性がアンバランスになってる世界と言った方がいいのかもしれません。
もしも 第二次世界大戦前後の 技術革新が 一握りの権力の手に掌握されていなくて 全世界に普及していたらと仮定すると そのパラレル世界の地球は まったく今と別物であるだろうと思います。
おそらく、20世紀に生まれた子供たちはすべて、月や火星 もっと遠くの星の世界まで日常的に旅ができる可能性を潜在的に持っていたのです。
そのパラレルワールドでは、僕らがSFやファンタジーだと考える およそありとあらゆることが実現可能でした。
空間を越えることだけではなく おそらく 時を超えることも可能だったのでしょう。
しかし、『こちら側』のパラレルワールドでは、それらはすべて 現実ではなく 映画や アニメ 漫画の世界のことで あり得ない事ということにされ、、、真実はすべてフィクションの中に封印されたのではないかと そんな風に最近思いました。
タイムマシンに 宇宙旅行 スペースサーガ サイキック能力 地球を守る戦い・・・
僕らがそういうフィクションにわくわくするのは それが 現実ではあり得ない心躍る世界だからではなく、それがすべての人類が体験すべき『あるべき現実』で、実際に少数の人類が今も体験している『本当の現実』だったからではないかと
そんな風にさえ思えてきます。
その感性は単なる中二病ではないのです(笑)
ETコンタクティーのエレナ・ダナーンさんのコンタクトしているプレアデンのソーハンは次のように言います。
『テラ(地球)では侵略的干渉が起きているけれど、そういったものがなく正常に発展を遂げた世界では、技術開発に伴って、普通は出生率が調和的に伸びていくものなんだ。そして、その惑星の資源が足りなくなる頃には、すでに人々は、恒星間の航行が出来るようになっているから、ほかの星にコロニーを移すことが出来る。
でも、テラでは地球外の侵略者が自分たちの利益を優先して、全体主義的な占領を計画してしまった。だから、人類が技術開発へアクセスできなくなってしまったんだ。それがテラの問題だよ。テラの人口は急激に増加したけれど、その一方で技術的な進歩は奪われてきた。テラは一世紀にわたって技術の発展を奪われてきたんだ。
でも心配はいらないよ。正義は実現する。』
E・ダナーン著 心優しき地球外生命たち 佐野美代子訳 より
今から73年前の 1950年には世界人口は25億人でした。
まだ資源不足や環境汚染が深刻ではなかった時代と思われます。
『侵略的干渉』がなければ この頃には実際に人類は宇宙へ旅立ち始めていることが出来たのかもしれません。
だから、僕は20世紀に生まれた子供たちは本当はみな スターチャイルドだったと思うのです。
で、地球が閉塞したマトリックスへと歩みを進めてしまった分岐点というのが、どうもこの頃にあったようなんです。
1950年代、あの軍産複合体の脅威に警告する退任演説をしたアイゼンハワー大統領の政府は 複数のETグループの訪問を受けていたようです。
エレナダナーンさんの前掲書籍には 異星人種族の名前など出てきますが、ここでは固有名詞的なものはさけて ざっくり言うと
ひとつはポジティブなETグループで、このような提案をしたと言います。
「核兵器を始めとする有害な兵器を停止させる意思があるなら、われわれは地球に保護と 医療技術やフリーエネルギー装置など技術的援助を与える」👨✨
アイゼンハワー大統領はこの提案に同意する意志がありました。
しかし、別のネガティブ(退行的・捕食者的)なETグループは
「遺伝子実験用の人的資源と、地球への滞在許可(基地設備など)を与えてくれれば、先進的なテクノロジーを提供する」👽🦎
とアイゼンハワーとは別の権力中枢にいたグループ(MJ12)に 提案したといいます。
結局、アイゼンハワーの望んだ契約は蹴られて、MJ12が後者のグループとの契約が交わされます。
というのも、その時にすでに確立していたDS的な支配構造の中で、「地球の平和」というのは余計なものだったからです。
平和的な医療技術やエネルギー技術よりも、後者の約束した軍事転用できる技術の方が 軍産複合体始めとするDSには魅力的であったということでしょう。
この時が20世紀の地球の運命が定まった瞬間だったのかもしれません。
あるいは、20世紀に生まれた子供たちから 宙を浮く車や スペーススーツが取り上げられた瞬間です。
アイゼンハワー大統領は激高し、エリア51とS4への軍事侵攻するとまでDSに通告したそうですが、この協定は覆りませんでした。
これら一連の出来事を米国のペンタゴンで見つめていた 一人の異星人がいました。
彼の名前は ヴァル・ソー (Val Thor)と言い、宇宙の連合を代表して金星から地球に来たといいます。(金星人というよりも、他のスターシステム起源で金星に定住しているET種族の一人)
以下 実際の写真と思われるもの。(右の人物)


(↑金星は意外と青いですね。。。
もちろん、地表は人が住めない環境ですけど、高次元に知的生命がいるとか、エレナさんは地下にバイオドームがあると述べています。僕は昔から金星が好きです。)
ヴァルソーはアイゼンハワーの友人でもあったようで、そのミッションは地球人の指導者にネガティブなETとつながらないように促すこと、そして意識の目覚めや平和な発展を推し進めることだったそうです。
エレナ・ダナーンさんの前掲書では、エレナさんとこのヴァルソーとのコンタクトを含め この当時の事の成り行きと今後の展望を詳しく綴っています。
ヴァルソーさんが 最初に有名になったのは おそらくこの 『Stranger at the Pentagon』という1967年に書かれた書籍です。
著者のフランク・ストレンジャー氏始め、ヴァルソーと実際にコンタクトした人々は多いようです。
エレナさんの著書によると ヴァルソーは今 地球での任務を終えて 金星に帰っているそうです。
そして、時代は表面的には米ソ冷戦構造の緊張と核戦争の脅威の元に進んでいきました。
20世紀に生まれた子供たちの多くは、アーサー・C・クラークのSFや、『スタートレック』『スターウォーズ』に夢中になりました。
それは 面白い『作りごと』だからではなく スターチャイルドが生きるはずであった、もうひとつの『現実』をそこから感じとるからなのかもしれません🌟🌠🌌『現実』だからこそみんなワクワクしたのではないでしょうか?
『テラは一世紀にわたって技術の発展を奪われてきたんだ。 でも心配はいらないよ。正義は実現する。』
歌詞がすごい攻めてる((((;゚Д゚)))))))
I know the end is near, the television tellin' lies
I know for sure the revolution won't be televised
I know that we been waiting patiently for better times
We fell asleep, and men are blind, can't recognize it's genocide
Feel like the bomb about to drop out of the clouds
Another virus goin' airborne, go hide inside your house
Farmers watching crops die, they drying up with droughts
Angry people forming crowds and try to burn the cities down
This is Armageddon, martial law for our protection
I talked to God but it's long distance and I lost reception
Forest fires and oil spills are the awful lessons
I'm just waiting for the devil to take over heaven
This is biblical, I swear it's in the Bible
We keep killing one another and we dyin' for survival
We used to fight for peace, we put our flowers in their rifles
Now we're 'bout to be extinct, every man, woman and child
<二番あたま>
Feels like the end is near, our freedom's disappearing, ah
People playing God, call it genetic engineering, ah
Media misleading us and evil's interfering while the government we need became the power that we're fearing
Our billionaires are going to space, don't blame them leaving
Birds are falling out the air, fish washing up on our beaches
This is end time, humans got a deadline
Children were the future till we ruined them with headlines
Should be past their bedtime but everyone's woke
They told us "chase a dollar" then made everyone broke
I feel like cryptocurrency is probably our last financial hope
Soon enough the government will leave your bank account froze
終わりが近づいているように感じる 自由が失われている ah
神を演じる人々 遺伝子工学と呼んでくれ ah
メディアがオレたちを誤解させ、悪が干渉している一方で、
俺たちが必要としている政府は 恐ろしい権力になっている
俺たちの億万長者は宇宙に行く、彼らを責めちゃいけない
鳥は空から落ち、魚は浜辺に打ち上げられる
これは終わりの時だ 人類には締め切りがある
俺たちがヘッドラインで子供たちを台無しにするまで、子供たちは未来だった
彼らの就寝時間は過ぎたはずなのに、みんな目が覚めた
彼らは俺たちに「ドルを追え」と言って、みんなを破産させた
俺たちの最後の経済的希望はおそらく暗号通貨だと思う
政府はすぐに去るだろう 君のの銀行口座は凍結されている・・・
If it's the end of the world, I will do better next time
Oh yeah, I know it
Yeah, I know it
If it's the end of the world I know that I have lived my life to the fullest
Yeah, the fullest
もし これが世界の終わりなら 次はもっとうまくやれるさ
俺にはそれがわかる わかるんだ
もしこれが世界の終わりなら 俺は人生を精一杯生きてきたことを知ってる
そうさ 精一杯
もちろん、これは『終わり』ではなく 驚くべき時の始まりに過ぎない🌟🛸🌈
このPVみたいに
宇宙人の侵略が起きたらそれは➡FAKE
大規模な太陽フレアや 核戦争で文明がリセットされるようなことは 地球のガーディアン達が許しません。
多分
テレビを消して スマホを落として、、、
すべての<源>と <愛>にフォーカスしよう💖
ざっくりした構造。

これは、一般的な陰謀論・・・もとい『真相論』でよく言われていたことではあるのですが、整理しなおしてみました。
だいたい四段階くらいになっていると思われます。
あえて可愛いマークをつけているので、娯楽として読んでくださいw
Over Lord👽🦎👿🛸:
正体:ネガティブな多次元意識体 ET サタン・ルシファーと呼ばれたもの 蛇 人ではない存在
目的:人間の管理 ステルス支配 一定の進化レベルに留めて家畜として管理する Silent Slavery(静かなる奴隷制) Silent Colonization(静かなる植民地化) 恐れや怒りを食料として吸収する 人体実験 人間の商取引 栽培と収穫 管理グリッドの周波数レベルでの支配
Deep State👹🚀💲💉:
正体:Over Lordとのハイブリッド血脈、王族、貴族、富豪 グローバリスト、秘密政府、結社、ナ〇ス、諜報機関 一部の学者、一部の芸能人、なんとか経済フォーラム
目的:Over Lordに奉仕し、権力を享受する。 彼らを頂点とするWorld new order ワンワールドを意図する。 良からぬものに仕えるため、サタニストとも言える。 自己とそのグループの権益を守る。Seepsの管理。情報とエネルギーを制限する管理グリッドの 物理的テンプレートを設計し、運営する。 人口の削減 知的、精神的、肉体的劣化を推進する。 意図的に戦争を起こし、対立構造を形成する。『分割して統治』する。 メディアによるプロパガンダとマインドコントロール。精神支配を進める。家族・地域社会の破壊 (自分たち以外の人類の)プライバシーの無効化 所有という概念の無効化 霊性の廃止。 Over Lordに人類の一部を納品する

「人間は今やハッキング可能な獣です。人間にこの「魂」または「精神」があるという考えは終わりました。人間が自由意志を持っているという考えはすべて終わりました」 世界なんとかフォーラムの首席顧問の言葉より
なんとか経済フォーラムのアジェンダ
「 2030年の私は何も所有しておらず、プライバシーもありません。そして人生はかつてないほど良くなっています」

↑この人々がサタニストと言ってるわけではありません。サタニックな『考え方』が入ってるだけなのかもしれません。
Shallow State👔:
正体:DSのしもべ。 しもべであることに意図的であるもの、それすら知らないものが混在している。 金銭的保障と保身のために、無意識的にDSのアジェンダに沿った行動・発言をする人々。 Over LordやDSのことは知らない、あるいは存在しないと考える人々も多い。 メインストリーム・メディア、多くの政治家(首相・大統領含む)、官僚、御用学者、一部の大企業、IT複合体
目的:アジェンダの遂行というよりも、自らの金銭的利益や 社会的地位を保持することである。また自分は正しいことをしていると心の底から信じている場合もある。実際はグリッドを維持するために働かされている。
Sheeps🐑:
正体:一般大衆。 その多くは善良な人々。 教育・労働・納税などの義務の中で、あるいは娯楽の中で『羊』として条件づけられる。 またメインストリームメディアにより思考を操作されている。彼等にとって メインストリームメディア、つまりDSの洗脳機関の情報だけが真実である。西側諸国であれば、彼らは民主主義と資本主義に基づいた、公正なシステムに生きていると教育されている。
目的: 肉体的、感情的、精神的欲求を満たすこと。深く洗脳されているSheepsは、世界がどのような仕組みで動いているか興味はない。 彼等にとっては自らや家族の種々の必要性が満たされれば、そのほかはどうでも良い。そのために多くのSheepsがSSやDSの立ち位置に憧れ、リクルートされた場合は 二つ返事で了承する。全人口の中で数パーセントのSheepsは この仕組み全体に対して、ケージの中で管理されているような閉塞感と違和感を常に感じ、これらの仕組みに気づいてゆく。
しかし Sheepsの真の正体は、眠れるものも 目覚めたものも どちらも 神性を内在させた不滅の意識である。
オーバーロード、あるいはDSが設計するグリッドは 以下のようなもので、その目的は『情報とエネルギーの制限』である。

このグリッドは長い間問題なく機能してきたが、現在、ピラミッド構造のトップにいたオーバーロードが消滅したために、その全体にわたり混乱が生じ、ピラミッド構造自体が崩壊を始めている。
その中で Sheepsがグリッドの欺瞞に目覚め始めている。

眠っている🐑はSSもDSもOLも 妄想である(陰謀論)と考える。
目覚めた🐑Aグループは SSと DSに反抗するが、OLは妄想であると考える。
管理グリッドの支配者や その健在性についても議論がある。
しかし、管理グリッドが存在することを否定するものはもはや少ないだろう。
ピラミッドの構造崩壊とともに、グリッドの欺瞞があらわになっていく。
グリッドの向こう側には 真の歴史があり 真の医療があり 本当の食べ物がある。
真の政治があり 真の経済があり
何よりも真の自己と宇宙の姿がある。
グリッドの向こう側の世界では 宇宙と自らの本質に目覚めた人類が 本来受け取るべきであった『情報とエネルギー』を取り戻し 無限なる真の宇宙を生きている。
人類は この限りない宇宙の中で 無限の可能性を生きる 無限の住人となる。