スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

ハートの宙へ

 あなたをわたしの胸の中へ
 戻してしまってもいいですか?
 ハートの渦の中へ
 あなたをすべて吸い込んで
 ひとつになってもいいですか?

 あなた
 私の外の暗がりの
 そんなところに突っ立って 
 冷たい目をしていないで
 ああ・・でもあなたをその場所に
 椅子もなく立たせているのは
 僕でした

 いつか私を傷つけたあなた
 私が愛すことの出来なかった
 あなた

 ハートの渦の中で
 あなたを抱いて
 ひとつになってもいいですか?

 そうすればすべてはひとつに帰り
 私の外側には誰もいなくなる

 私の中にすべてが溶け合った宇宙が生まれます

 私の中へ帰ってきてください
 父も母も 兄弟たちも
 恋人も 友も
 私と関わる全ての人よ

 生き物よ 海よ 山よ 大地よ
 裸の私を命の息吹で洗ってください
 
 そして
 どうか どうか
 私の中へ帰ってきてください
 私に熱い抱擁と口付けをください

 私のこの生が終わるまでの
 その間に
                        2011・9・6

l_2d48b0c8fb0b49aa977d4dca7ae80559.gif









スポンサーサイト
詩集2(火水の子供たち) | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/09/15 23:28
コメント
感想
灰たかさん
たしか以前、blogを非公開とか、以来訪問はひさしぶりでしたが
いいですね~~やはり、この詩。なぜ「卵」の中の黄身なのか?もありますが、この詩から〈宇宙卵〉を想いました。ブラバツキー夫人の。そして2011年のこの切迫した「今」だからこそ響く詩と。なぜならほんとうは「外」はなにもなく、「地球にはひとりしかいない」という、スターピープルたちが必死に開示して知らせようとしている記憶をわたしは連想しました。詩の意図に反しているかもしれませんが。この地点に立つならば詩もまだ、ゆけるなあとおもいました。いまわたしは神人論をできるだけ「具体的」な科学?によせて書いています。
灰かたさんとおなじように、〈外?〉と見えるような状況の息詰まる切迫を、横目に
Re: 感想
 VARIS様!こんにちは、お久しぶりです♪
 ちょっと旅行で自宅を離れていたので、お返事遅くなりすみません(ωV_vω)ペコ 
 
>なぜならほんとうは「外」はなにもなく、「地球にはひとりしかいない」という、スターピープルたちが必死に開示して知らせようとしている記憶をわたしは連想しました。

 すべてがひとつである空間が、僕らの中には存在しているような気がします。外側に何かが存在しているというイメージが思い悩みの根本にあるような・・・そんな感覚が強くなったときに書きました。ただ、そんな悩みとは裏腹にこのポイントでは既にすべてはひとつとなっているのかもしれないですね。

 VARISさんの執筆もまた続いているんですね。僕はたまに自分の考えを書いてることがイヤになり、衝動的に非公開設定にしたりしますが、定期的な発作(?)のようなものなのでだいたい一月くらいでもとに戻ります。これに懲りずまたまたよろしくお願いしますです(ノ∀`)



管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。