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エネルギーパターンの正体は?


 この前、沖縄在住精神科医のOさんの講演会を聴きに行ったとき、セラピーのパフォーマンスを舞台上で行っていた。
 Oさんが過去世リーディングを自然に行い、クライアント役の人が昔の韓国の役人で、なにか書類を紛失して探し回ってるイメージが見えるということだった。
 するとびっくりしたことに、その女性は、昔から何か書類を探し続けているという悪夢をよく見るらしく、時には夢遊病状態で自宅の引き出しをあさったりすることがあると言う。
 Oさんのリーディングによると、かつて役人だった頃、同僚に大切な書類を隠して捨てられたことがありその記憶が残っているということだった。

 こういう例を目の前で見て、やはり間違いないと思うことは、あるイメージとか、想念のパターンが人のエネルギー体には刻まれておりそこにアクセスできればその人の内的リアリティと直にコンタクト出来るということだ。

 このエネルギーパターンはいろいろな形をとる。
 例えば

 ■迷子の霊
 ■精霊
 ■守護存在
 ■宇宙人
 ■過去世イメージ
 ■実際の人生の過去の出来事
 ■信念体系・コアビリーフ

 過去世イメージは、自分で見る場合と、第三者が告げる場合がある。
 このような多様なエネルギーパターンが、人の潜在意識・エネルギーフィールドには存在していると思う。

 Oさんのリーデイングなどを見ると、その内容がその人の信念体系やコアビリーフと結びついていることは確かだ。
 問題は実際に、それがその人の過去世であり、人は輪廻転生を繰り返しているのかということだけど・・・。
 では逆に、もし過去世も輪廻もないとするならば、どうしてサイキックな人々は、その人のコアビリーフを過去に生きた人間のイメージとして見るのか?というあらたな謎が生まれる。
 
 僕ははっきりと過去世とか輪廻があると自分で断言できるような体験はないけど、そのイメージらしきものとふれたことはある。
 まず前世療法や夢など、自分で思い出した系を書くと

 ○♀19~20世紀初頭の、女性教師 クリスチャン 生涯独身 孤独死 場所:欧米のイメージ 前世療法にて
 ○♂魔術を研究していて、気が狂った人 場所:欧米 変性意識状態にて
 ○♂船員 船の上で死亡し水葬される  場所:海上 変性意識状態にて
 ○♀アイヌ?のシャーマンの老婆    場所:北海道? 変性意識状態にて
 ○♀ユタの女性?            場所:沖縄? 夢
 
 人にリーディングされた系

 ○♂ アイルランドのサイキック 能力のために村八分 場所:アイルランド
 ○♂ 書棚に囲まれた部屋に座る思想家のような人物  場所:ギリシャ
 ○♂ 灯台が見える岬に独居する物書き        場所:イギリスorアイルランド

 ○ 修道僧→売春婦のような極端な振り子的生まれ変わりが多いという情報

 ○ 理由はわからないけど、『ツタンカーメン』 という言葉が浮かぶ? 
 
 
 以下は相方のうりぼーがリーディングOR前世療法の時に出現した、別時空の僕

 ◇♂ヨガ行者 旅の途中彼女の家に立ち寄ったという。 場所:インド
 ◇♂孤児院の少年 孤児院で仲が良かった。僕はどこかから迎えが来て先にいなくなった  場所:アメリカ?

 ○ 生まれ変わりの回数自体は、中年から→老年に入ったあたりで、結構多いという情報。
 
 
 これらはすべてある種のコアビリーフを宿した、エネルギーパターンとみなすことも出来る。
 実際にどのようなパターンが意識の内部に存在するか、ということが重要だ。
 僕がリアリティを感じたのは、○女教師 や ○アイルランドのサイキック ○灯台の物書き ○孤児院の子供 などだった。
 その情報を聴くと、なにか自分の感情が共鳴するのを感じるのだ。
 実際僕は、17才位の頃、孤児院で育った子供の物語を一人称(僕)で少し書いたことがある。
 ただその中では中の良かった少女が、熱病で死んでしまう・・・そしてたった一人で都会に出てくる、という設定だったけど。
 
 人のエネルギーフィールドに、いろんな目には見えないパターンが存在していることは多分確か。サイキックな人はそれをいろんな読み方で読むんだと思う。でも読み方の癖とかが違うから微妙に内容はズレるけど、まったく支離滅裂ということはなくある程度の共通項が出てくるというのは、元となるものがあるからだろう。

 これらすべてを過去世として単純に解釈するのが正解なんだろうか?

 もうひとつ確かな前提として、人はある種の意識状態になると、宇宙の巨大な情報バンクと接続されて動物や、植物、惑星、銀河、過去の生きていた異文化の人間などそれらそのものになって知るはずのない情報を得ることが出来るということだ。これはスタニスラフ・グロフのLSDを使った実験によって何度もそういう事例が報告されている。


 とりわけ研究者を動揺させたのは、患者の意識が通常の自我の境界を越えて広がり、他の生き物として、ときには他の物体としての存在感覚を探っているとおぼしき体験をしていることであった。たとえばグロフのもとにいた
 ある女性患者は突如として自分が有史以前の爬虫類のなったと確信し、そういう体の中の入るとどんな感じがするかを微にいり細にわたって詳しく話してくれただけでなく、オスの体で自分が一番興奮を感じるのは頭の横にある色の付いたウロコの部分だということまで教えてくれたのだった。この女性はそんなことに関する知識は皆無だったが、後日グロフが動物学者に確認すると、たしかにある爬虫類の種では頭部にある色の付いた部分が性的興奮を引き起こすのに重要な役割を演じているとのことであった。

 患者は自分の親族や祖先の意識にまで入り込むことができた。ある女性は、自分の母がまだ3才だった頃を体験し、当時この母親に起こった恐ろしい出来事を正確に説明してくれた。この女性はまた、母が当時住んでいた家や身につけていた子供用のエプロンドレスについても細かく描写し、これらの詳細はのちに母親自身が正しいと確認したばかりか、自分は一度も口にしたことがないと認めたのである。他の患者には、何十年前、あるいは何世紀も前に生きていた自分の先祖に起きた出来事をこれも同じような正確さで説明するものもいた。

 この他に、民族の記憶、集団の記憶とつながる体験も見られた。このスラブ系の人たちがチンギスハーン率いるモンゴル騎馬部隊の遠征に参加する気分を体験し、カラハリ砂漠の先住民たちとトランス状態で踊り、オーストラリアのアボリジニーの通過儀礼を経験し、そしてアズテカの人身御供となって死を迎える体験をするのである。そしてここでも、患者の語る中にその人の教育レベル、人種、あるいは過去の接触とはまったく無関係な歴史上の忘れ去られた事実がしばしば出てきたり高度な知識が顔を出したりした。たとえば、教育も受けていないある患者は、古代エジプトで行われていた死体の防腐措置とミイラの作り方を事細かに説明し、その話の中にはさまざまな護符や埋葬品の意味するものから、ミイラ作りに使う布地の種類、ミイラを包む包帯の形や大きさ、そしてエジプトの葬儀にまつわるその他もろもろの秘伝の数々まで登場したのである。

 つまるところ、グロフのLSD研究の被験者が呼び起こせるものには何の限界もないようであった。
 進化の樹に示されているあらゆる動物、あるいは植物でも、それになるのはどんな感じなのかを知りうる力を
 そなえているようだった。彼らが体験できるのはそれだけではない。白血球、赤血球、原子、太陽の内部の核融合プロセスひとつの惑星全体の意識、それどころか宇宙全体の意識にまでおよんでいたのである。さらに時間や空間を超越することさえ可能で、ときたま不思議なほど正確な予知情報を語ることもあった。さらに異様な流れとしては、この内面旅行中に人間以外の知的存在、肉体をもたない無形の生物、「高次元の意識」からの霊的アドバイスや、その他超人間的存在との 遭遇もあった。



                            マイケル・タルボット著 『投影された宇宙』より

 LSDによるトリップを見る限りでは、母親の幼少期や、白血球の意識と自分の意識がシンクロする、というのは
 どう考えても通常の前世体験のようなものではない。
 そうではなく、これらの被験者たちはなんらかの必然性によって時空を越えて、ありとあらゆるものの意識と瞬間的につながってしまうのである。
 少なくとも潜在的可能性としては、人がアクセスできるのは自分の幼少期やあるいは過去世とよばれる領域だけではなくほぼすべての存在とつながれるのである。

 それはおそらく『意識』の性質自体が、存在するすべてともともとつながっているからだろうと思われる。

 そのように考えると、人間のエネルギーフィールドあるいは潜在意識に存在するパターンも、もしかすると過去世などではなくすべてとつながっている『意識』が、時空を越えた膨大な人間の体験メモリーの一部を、なんらかの理由で引き寄せているだけだと考えたら面白い。
 もしかしたら僕らは生まれ変わってなんかいなくて、いつも、ただここに在る『意識』というだけかもしれない。


 なんちゃって(*゚▽゚*)

 
 過去世あるかも!!!(どないやねん)


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知覚、リアリティetc | コメント(3) | トラックバック(0) | 2012/10/16 20:42
コメント
ナイス
灰たかさん

「 もしかしたら僕らは生まれ変わってなんかいなくて、いつも、ただここに在る『意識』というだけかもしれない」この言葉、いいですね!
はっとしました。
わたしはいま、2012年のための喫緊のシュタイナーを欠いています。いずれまた!
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Re: ナイス
> Valis様

こんばんは!どうもです~コメントありがとうございます♪

輪廻はないというオコツト情報とかを読みまして、もし仮に生まれ変わりがなかったら前世の記憶とかはどうやって説明がつくのか??といろいろ想像してました。まあ、どっちが本当かわかんないんですが(笑)・・・宇宙の仕組み、いろいろ考えるのは楽しいですね。どちらにしろ、すごい世界ですから^^

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