オーラリーディング in  あざみ野

  テレーズの家、Hさんのオーラリーディングカウンセリングの一部。2012・11・2 あざみ野にて


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Hさんのことは数年前にその著書で知る。
 過酷な親子関係や、もとご主人の虐待に近いモラルハラスメントを赤裸々に書かれており、よくこれだけのことに耐えてこられたな、と驚いた。

 Hさんの経歴、および自己紹介 

 今回、セラピー全般の勉強をちゃんとしてみようと考えていたところ、Hさんのサイトの参考文献やHさんの訳書にとても得るところが多かったのでオーラリーディング含むカウンセリングにを申し込んで見ることに。

以下Hさんの発言は通常書体、はいたかは太字で記します。


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 まず私の方で感じることをいいますので、そのあと質問などをしてくださいね。

 (目を閉じて集中)

 ・・・・Kさんいろいろなことにやる気もあるし、結構真面目なタイプというか、いい意味で要領よくないというかすごく誠実な感じがしますね。

 ただ上の方からきた言葉っていうのが、今空回りしてる感じがすごく苦しいって。

 せっかくいろんなものを持っていらっしゃるんだけどそれが随所に生かされていなくって、もてるパワーがまだ全然生きてないっていうかね、、、

 あと。。。結構、怒りんぼうなんですかね(笑)
  
 「(;゚Д゚)! いやーそれはこの前別の方に言われたばっかしで。。。

 なんでかっていうとハートチャクラに、フラストレーションていうか、こん畜生みたいなものが溜まっているので、なにかちょっとしたことでイラってきたり、ちょっと癇癪ぽくなっちゃうていうかそれがあるので、これも可能なら取り除いて行きたいなていう感じですね。

 それから・・・

 いろんなことが前後してちょっと唐突なことも言ったらごめんなさいね

 Mさんは過去世とかそういうのもあるんじゃないかって思うタイプ?

 「はい、一通りそういう本は読んでます

 カトリック教会で修道士として修行していらっしゃる姿が見えるんですね。
 うーんと、多分ヨーロッパだと思うんですよね
 でも、イスラエルも見えるので。。。イスラエルにいたのかな。。。

 あの辺の一帯のあたりにいたと思うんですね。

 それで赤茶色っぽい砂漠の砂の風景が広がっているのが見えるので、そういうところで精神修行をなさっていて、すごく真剣に自分の能力とかそういうのを生かしていきたいって言う感じで取り組んでいる姿が見えます。

 それは今生にも持ち越しというか、きっとホントはすごく興味のあることを突き詰めてやっていきたいっていうか気持ちがすごくあるのかな

 
 え^っとね苦行してる姿見えてね、自分の体を苦しめて、それでいろんな悪いものを落として、新しい精神性に目覚める道筋になるんじゃないかと思って苦行してるみたいなんですけど、その名残が今も残っていて、なんか苦しい道を選んじゃうとかそれはちょっと癖になってるみたいなので、どこかでこんなに楽なはずはないとか、幸せだとたるんじゃう!みたいなそういう感覚があるんだとしたら、もっとリラックスしてもいいなと思いますね。


 どちらかというとスピリチュアルな道を探求していく人生を歩みたいみたいで、仕事としてもそういう道を歩めないかなというのがあるみたいなんです。Mさんの魂はそれをすごく求めている感じですね。究極的にはいろいろ知りたいとか極めたいという願いと、そういうもので社会に貢献する、そういう望みがあるみたい。

 で、過去も結構修行とかしてるので、今生でもそれは夢ではないと思うんですよね。どちらかというとそちらの方の道が開けてくるのかなって

 今お勤め?

 「はい、ヘルパーやってまして

 あーすごく感謝されてますね、で、むいてる仕事ではあると思います。

 ただMさんの中ではそれだけじゃなくて、もっともっと前に進んでいきたいていう時期に来てるみたいですね。


 「あまし働いてないので、時間はあるのですが、その時間有効に使えてない感じもします。何やろうかなーっていう感じで

 
 リーディングとか、カードを使ったコンサルテーションとかそういうのもやりたいんじゃないかなーとはおもうんですけど、
 
 「そうですね、あとカウンセリングやセラピー全般をもっと深く勉強してみたいというのはあります

 少ない人数を、ゆっくり診ていってあげるようなね、そんな風景が見えてくるんでそういうのが合ってるんだと思う。例えばなんか流行っちゃってね、千客万来じゃないけど、そういうことよりは、知る人ぞ知るっていうかね、ごちゃごちゃがちゃがちゃしないでじっくりじっくりていう感じに見えますね。

 「あと、一緒に住んでるパートナーとのことでなんですけど、一人暮らしが長かったせいもあるのか、ずっと一緒に生活するということにちょっと疲れを感じることが・・・

 あーわかる。Mさん一人の時間がとっても必要な人で、最低でも一日二時間は一人になれる時間がないとダメだと思う。Mさんに違う人になれっていう程無理なことはないわけじゃない?Mさん自体がプライバシーとか静かな時間とか、とにかく静かな時がとっても必要な方だと思う。うるさいところも苦手だし、人が多いのも全然好きじゃない。それはもう変わらない。それを無理して合わせようとすると、ホントにウツになっちゃうと思うんです。

 ちょっとご隠居みたいな感じのところがあって(笑)静かで緑が溢れているようなところで、畑やってでもいいから静かに本とか読んだりして暮らしたいっていうそういうタイプの方なんだと

 「・・・ちょっとあるかもしれないですね

 彼女のことを愛してないわけじゃないと思うの。彼女のことはとっても好きだし、一緒の時間もエンジョイしてるんだと思うけど、Mさんがプライバシーが必要なんですよ。ホントに自分の時間、静かな、、、で、疲れちゃうんですよね、人といると。

 彼女に対しても、本当に疲れちゃったら訳を話して、一人になれる時間が欲しいって言ったほうがいいと思いますね~。週のうち三日は一人になりたいとか、怒っちゃうかな?


 あとMさん自体がご家族からのサポートをあまり得てない感じなんですよね。メンタル的に。
 Mさんは長男?
 じゃあ大変だったんじゃないの、成長の過程で。


 『まあ・・・それなりに・・・・大学出たあと実家に帰るのがちょっと嫌で、東京に来ました


 親御さんのMさんに対する態度が、お前はダメなんだ!じゃないけど、割と否定から入るっていうか
 それでMさんが自己価値観ていうか、自分はすごく素晴らしいんだとか、自分固有の夢があるんだとか、生き生きしてる感覚を結構ばしばしばしっとされてるんですね。何かがMさんの中で開こうとするとばしっ!みたいな感じでされちゃってるので、そこを取り返すことだと思いますね。でもそこは負の連鎖が起きてるだけなので、誰か一人が悪いというわけではないんです。


 本当の自分に寄って立つということができればすごくいいと思うんですね。
 すごく修行されてる修道士さんですとか、真面目に一生けんめいものごとを考えている、そういう良さがMさんの真の姿っていうか、、だからおとなしいとか、静かだって言われたら、「はいそうですけど、何か?」って言えるくらい、それくらいそれでいいんだっていう・・・・是非自分の個性が潰れないような場所を自分で作ってください。
 

 あとね・・・脈絡がないんですけど、海が見える街のシーンがすごく見える・・・

 遠くに青い海がばーって見える感じの・・・なんか、過去世なのかな・・・


 「この前沖縄に行ったのと、大学が高知で海の近くでした


 へ~沖縄いいですね。

 「ダイビングのライセンスをとりに

 そうですか~ダイビングいいですね。いろいろお魚見ました?

 「はい、綺麗でした。台風が来る直前で、、、ぎりぎり間に合った感じだったんですけど

 じゃあライセンスは無事取れて?オープンウォータとかそういうやつ?


 「そうです、そうです」 

 そうなんだ~またどこかいらっしゃりたいと思われるの?


 「そうですね、すごく良かったのでまた離島の方にも行ってみたいし、ホントに住みたいくらいだとちょっと思いました。


 あっそうか、じゃあそれだあ・・・心の中ではこういうところもいいなあって思ってるんだと思う。ホントに青い海がばーって見えるところなんですよ、で、高台みたいなところから見下ろしてて・・・

 オーラリーディングの時に見えてくるものって、まず願望があるっていうことと、あとまったく実現しないものは見えてこないんですよ。ということはそういう生活をしている可能性もあるってことですね。将来的に。

 「海の近くに住んで?」 

 そう、例えば、スピリチュアルカウンセリングを学ばれて、沖縄で開業、とかさ。・・・なんて夢のよう話ですけど、今の時点ではゆめ物語って思われるかもしれませんけど、、、そういうこと考えてるとちょっと幸せな気持ちになりません?

 「楽しいですね

 ね?それ、すごく大事なので、どう実現するかわからないけど、実現するって思って明るい気持ちで生きていたほうがいいと思うんです。

 「オーラの中にそういうイメージがある?海の見える街が

 そう、あるんです。





 
 (*゚▽゚*)感想(*゚▽゚*)


 最初の方にいきなり、おこりんぼう?とストレートに指摘され驚いた。
 7月のKさんセッションの時にも、「怒りという感情を解消するのが少々苦手」と若干遠まわしにw言われたばっかしだったから。まあ、そんなに見た目おこりんぼうなタイプには見えないと思うけど、わかる人にはなんも言わなくてもすぐにわかるんだなーと。というか、同居し始めてから、あれ?俺ってこんなイラっとするやつだっけ?と気づいた部分もある。一人でいるとなかなか見えない部分もある。

 で、この怒りが、自尊心とか自己愛のレベルとも関係があるということに気づき、それらを癒すワークとかもやったりしたけど、もとを正せば親との関係に遡るのかもしれない。ただ、10代の頃は父親とは口が聞きたくない時期もあったけど、今は親も丸くなったところがあるので以前のような許せないような感情はほぼなくなっているとは思う。いろいろ感謝していることも多い。例えば、最近幼い頃から中学生くらいまでの自分の成長を撮ったDVDを見直したけど記録に残しておいてくれたことがすごくうれしかった。

 もうあとは自分の問題なので、それらをどうトランスフォーメーションしてくかってこと。

 過去世の「修道士」ていうのはまたこもり系のイメージがでてきた。
 まあ、このブログのカテゴリーにも「修道会日記」なんてのがあります(笑)
 グレゴリアンチャントも好きだし、はじめてのペヨーテトリップにはこれがBGMとして流れ、その中でイエスのことを考えていた。あと、幼い頃の家のとなりが教会だった。。。日曜学校毎週やってたな。一回も行ってないけど。

 うーん、「修道士」でもこれもちょっと感情が共鳴しました。
 具体的にはちょっとうるっとした(笑)
 イスラエルというのもちょっと気になる。
 その前の夜、ネットで『エッセネ派』という言葉がちょっと気になたので、エッセネ派の修道士なのかなとか思ったけど、エッセネ派ってのはよく考えたらユダヤ教なんだな。
 エッセネ派でググると、「天使」というワードがついてくる。
 あと最近気になるマゼンタ色のオーラソーマボトルにはなぜか、「エッセネ派の転生とつながる」と書いてある。エッセネ派は天使と交信する伝統があったなんて情報もあるので、この頃天使が気にになる自分としてはミニシンクロだった。
 
 エハンデラヴィさんのブログに、天使とエッセネ派についての記事見つける。


 あと、やっぱりここまで言われたら、カウンセリング・セラピー全般をもうちょっと真剣に勉強してみようかな。メンタルサポート、自分を好きになったり、自信を持つことを助けられるようなことをやれるといいなあ。自分のエネルギーを解放しつつそういう勉強をしてみたいと思った。

 最後に海のイメージ・・・・
 沖縄行ったばっかりだからやっぱりそれかなー。
 でも昔から海辺好きだから、そういうイメージ潜在意識にあってもおかしくない。
 2010年にもこういう記事かいてるし、ずっと前からあるんだろうな。↓↓↓

 2010年2月 ホタテのバター炒めの夢について→許しと祈り、イエスの影

 この頃からこういうビジョン大事にしようと思ってたんだな。
 去年の災害でそんなこと一時的に吹っ飛んでたけど。

 希望と、ビジョンを持って生きることって大事。




 マウイの夢見た、次の日くらいかな・・・リチャードバック:ダンテスダイジの「救世主入門」の一節が夢の中に出てきた。この箇所。

 ありありと想像せよ
 宇宙は美しく完璧であると
 救世主は
 君たちよりうまく
 それを想像するだけだ


 そしてなんかよくわからないがアメリカ西海岸とか、オーストラリアの海岸沿いの街とかなんかそんなイメージの場所が現れ、ラジオのDJがその街の名物料理について喋っている場面が出てきた。ホタテのバター炒めとかなんかそういうの。あれ、ホタテって北の海だけでとれるんだっけ?

 まあ、ホタテがどこで取れるかはおいといて、とにかくその海岸沿いの街のイメージと、上の『救世主入門』の言葉が妙にシンクロしていたのだ。その海岸沿いの街の印象は、陽気さと自由さで、僕がよくフォーカスしている現実とはまったく別の世界が存在している、あーいろいろな世界があって、そのそれぞれにいろいろな人が生きているんだなというような感慨を抱かせるイメージだった

 あーこういう世界もまあ、あるよねという感じ。
 ニュースばかり見てそれが、世界だと思い込めばこんな暗い気持ちになることはないが、宇宙にはいろいろな世界がある。
 例え大不況で、またいろいろ嫌な事件が起こったりしていても、熱帯の海では魚たちが泳いで、そして砂漠の夜には大きな月がかかり、カナダの針葉樹林では鹿が駆けているだろうし、北欧のフィヨルドはゆっくりと移動している。

自分の意識がフォーカスしてる部分をずらして、そういった次元の現実を見つめれば、宇宙は美しく完璧であるとも言える。

 そして、どこかよくわからない海岸沿いの街で陽気な人たちが、話しているレストランを想像すると言うのも良い。宇宙(世界)は美しく完璧であると想像することは、どこの現実に主に焦点を合わせるかと言うことと関係していることをその夢は教えてくれたような気がした。

 要点は、宇宙を完璧だと思いたければ、自分の好ましい宇宙に意識を合わせればいいということかなあ・・・。

 これは自分ひとりで妄想の中で遊んでるのではなく、きわめて現実的に意味があることだと思う。
 というのは「好ましい世界のイメージ」を持ってるかそうでないかで、まったく人は別の現実に生きているとも言えるからだ。
 自分の外側に広がる世界が、しめつけ、暴力をふるい、圧迫し、抑圧し、搾取し、最終的に殺してくるものと思うか 自分の外側に広がる世界が、包み込み、やさしく愛撫し、育み、魂を解放してくれると思うかでは体験する現実がまったく変わってくる。

2010・2・9



 Hさんは各界の有名人の通訳を努めたりしたキャリアウーマンだったということだけど、印象は、やわらかくて、母性的だけど無邪気な女の子のようなところも感じられる、安心できる雰囲気を持った方でした。




     

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セラピー&ヒーリング | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/11/11 20:40
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