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バイブレーショナル・メディスン①


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 今まで、フラワーエッセンスとかにはあまり興味がなかったんだけど、最近『バイブレーショナル・メディスン』という分厚い本を読んでることが原因で試しに何本か買ってみた。


 米国の医師が代替医療と現代医学を統合すべく、執筆したもので結構医学的専門用語に溢れ読みにくい部分もあるのだが、言わんとすることはおおまかに把握できた。鍼治療や、ホメオパシー、フラワーエッセンス、サイキックヒーリングなど肉体以上のレベルに働きかける治療法の理論的根拠やその妥当性を論じ、現代医学の断片化に警鐘を鳴らしつつ来たるべきホリスティック医療のビジョンを提示している。これを読むと、フラワーエッセンスはおまじない的な気休めではなく、効果があって当然だと思えてくる。

 相方のうりぼー

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 は、今まで森の魔女から買ったものを何本か飲んでいて、「夢見がすごく激しくなったぼー」とか、「急に創作意欲が湧いてきたのしよ~」とかいうことを時々聞いていたけど、否定はしないものの、ふーんそういうものもあるんかねーと若干距離を置いて傍観していた感じだった。
 うりぼー曰くなんでも伝統的なバッチフラワーレメディよりも、オーストラリアなんとかというエッセンスの方が効果がわかりやすく感じられたそうだ。

 『バイブレーショナル・メディスン』を読んで、最近インチキだとかなんだとか話題になっていたホメオパシーのメカニズムとか簡単な理論的背景が初めてよく理解できた。
 今までの僕の理解で言うと、ホメオパシーというのは微量の毒物を摂取することで、からだの調子がよくなるもの?とざっくり不正確に認識していた。

 しかしかなり違ってもともとは例えば、ホメオパシーでマラリアを治療するとき、健康な人に投与するとマラリアのような症状を発症する『物質』をマラリア患者にものすごく微量に与えることで、症状が軽快するという現象をもとにしているらしい。

 面白いのはここからで、その物質はものすごく希釈に希釈を繰り返したものを使用するわけだけど、なんと薄めれば薄めるほどその効果は強力になり、最終的にもとの物質の分子が溶液中に一個も残っていないほど薄めても効果を発揮するということだ。もとの物質の分子が一つも残っていないというのなら、いったい肉体に作用しているのは何なのか?

 それはおそらく水に記録されたその物質の波動、バイブレーションなのではないかと著者は推測する。物質的な科学を信奉する人にとってはそんなわけのわからない、観測できない「バイブレーション」が医療として効果を発揮するということは認めがたい。ホメオパシーが怪しがられるのは、そんなところからなのだろう。

 フラワーエッセンスも、このような水に花のバイブレーションを転写するという発想をもとにしたもので20世紀にバッチ博士が考案したものだ。バッチはある種の花が、ある精神的な症状や、アンバランスに対してそれらを治療する効果があることを発見し、それらの花を浸した水から38種類のエッセンスを開発した。これも花の成分を摂取するという発想ではなく、その花の波動を転写するために水に浸す。水はもともと、いろんなエネルギーパターンを吸収・保持しやすい性質を持つからだ。水辺に霊現象が多いというのも、水のそういう性質からきているのだろう。おまけに水はそのまま体に取り込むことができる。「メディスン」と水は切り離せない。

 これが現代のフラワーエッセンスのルーツだけど、こういう発想をもとにした治療法は古代エジプトを始めとして世界の各地で時代を越えて受け継がれ、発生と消滅をくりかえしているようだ。 

 今では、エッセンスも多様化して、植物はもちろんのこと、イルカや鯨のような動物、鉱物、そして五次元のなんとかとかアマテラスエッセンスとか、シリウスエッセンスとかなんかそんなものまで販売されてるようだ。コルテPHIブランドの「イルカ」を今飲んでるうりぼ~によると、最初津波や水による浄化による夢を見て、以後毎日のように変わった印象に残る夢や、激しい夢を見るという。

 これだけ多様なラインナップを見ると、なんでもありか!!と少し引きたくなる部分もあるけど、すべてはバイブレーションなのでそれを液体に転写するということは原理的には可能な気はする。まあ、液体でなくても、本当は土でも、絵に描いても、たこ焼きに入れてもなんでもいいんだろうけど。

 だから実は、バイブレーショナルメディスンはホメオパシーやフラワーエッセンスにとどまらない。
 音を発したり、音を聴いたり、「空気の波動」で治療する音楽療法的なものも、バイブレーショナルメディスンだし、「ありがとう」や「ごめんなさい」「愛しています」など「言葉という波動」で浄化するオポノポノもバイブレーショナルメディスンだ。そして光のあるスペクトル帯域を用いて癒しを行うカラーセラピーもそうだと思う。

 僕のイメージで言うと世界はいくつもの同心円状の波動が折り重なった、干渉波パターンで成り立っている。僕らは常にあらゆる波動から干渉され、そして万物に干渉している。神秘主義的な思考で語ると、そのおおもとは原初の対局する二つの波の相互干渉から生まれており、その相互干渉から生まれるホログラムは万物に宿る。これが「キリスト」、「神の子」だ。その波動世界は「無限」というゼロの意識上に発生している。それが神とか、創造主と呼ばれてきたリアリティだと言われる。AUMのMであり、父音の「ん」だ。
 
 「人はパンのみにて生きるにあらず、神の口より出てるひとつひとつの言葉によって生きるのだ」というイエスの言葉は、僕らを生かす根源的バイブレーションについて語っている。『言葉』とは、その根源では命であり、エネルギーであり、ロゴス(無限の叡智)であり、波動なのだ。

 日頃、僕らはこの周波数帯域の中で、可視的には物質体しか認識できない。 
 しかしエーテル領域に関しては、気功をしたりすることで比較的容易に、「見る」ことはできなくても感じることはできる。最近鍼治療も受けたんだけど、これも基本的にはエーテル領域に働きかけるものだろう。エーテル領域に働きかける治療は、その周波数がより肉体に近いので感覚として感じやすい。
 フラワーエッセンスは「バイブレーショナルメディスン」の著者によるとアストラル体→コーザル体にまで働きかけると言っている。アストラル体(感情体)とメンタル体(思考体)に影響する(つまり感情パターンや思考パターンが変わる、浄化・変容・活性化)というのはなんとなくわかるけど、コーザル体というのは魂本体のようなかなり存在のエッセンスに近いところなので、そこまでどのように効くと言えるのかは僕にはちょっとわからない。コーザル体の中心に、アートマ体(神なる自己)があるとされている。

 他者のアストラル体をオーラのような形で『見る』には特別な能力が必要となるけど、自分自身のアストラル体は日々内なる目で感じられる。アストラル体に敏感になるためには自分の感情をしっかりと感じるという力が必要となる。それは『気づき』とも言い換えられる。フラワーエッセンスでも服用したとの自分の感情の変化をしっかりとモニターすることが勧められているようだ。
 根本的に、バイブレーショナル・メディスンなどを用いたホリスティックな医療にはかならず治療を受ける人の能動的な姿勢が必要になってくる。患者自身が、自分のヒーラーにもなければホリスティックな癒しは成り立たない。

 Medicine(外的手段) × Consiousness(内的意識 気づき・意図・信頼など)=癒しの度合い   

 というような公式が成り立つかもしれない。
 内的意識を持つという責任が果たされなければ、ホリスティックな癒しは働きにくい。
 ホリスティックな医療が成り立つためには、人の集合意識が外部志向から内部志向に転換することがハードルとして課せられているような気がする。

 
 エッセンスは、ヒマラヤエンハンサーアラスカンのブランドを何本か買ってみた。
 明らかにわかりやすい効果があればまたレポートしてみたい。




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セラピー&ヒーリング | コメント(2) | トラックバック(0) | 2013/01/19 08:14
コメント
いつも興味深いことを読ませていただいて、ありがとうございます。

ちょうどこの数日、エッセンスのことについて考えていました。

昨秋、アンジェリックエッセンスというエッセンスのセッションをうけて、
そのときに作ってもらったカスタムエッセンスをしばらく飲んでいました。

アンジェリックエッセンスをつくった米国人女性のセッションだった
のですが、セッションそのものは世間話のような感じで、なんだったんだろう?
という印象でした。

ですが、今になってから考えると、それ以来ずいぶんいろいろな変化が
起こっている気がして、もしかしてエッセンスか?という感じがあります。

数年前にアンジェリックエッセンスのセッションを受けたときに、
「気がつかないうちに、すごい変化が起こるでしょう。あまりに変化するので
自分が以前何だったのかわからないくらいになるかも」と言われました。

天使からもたらされたエネルギーを転写したとか言っているし、「はあ?」という
感じだったのですが、守護霊でも天使でも神々様でも、なんにしても、
こういう楽しみを与えてもらえるというのはありがたいなあと思います。

レポート楽しみにしています。
Re: タイトルなし
 >ヒロさん

 こんばんは!先日は、ヒロさん情報でとても意義深い体験ができました。ありがとうございます♪

 ヒロさんもエッセンスにご縁があったんですね。驚きました(゚o゚;;

> 「気がつかないうちに、すごい変化が起こるでしょう。あまりに変化するので
> 自分が以前何だったのかわからないくらいになるかも」と言われました

 というのはすごい自信ですね~
 製作者直接のセッションというのも貴重なご経験ですね!

 そういえばエッセンス業者からもらったすごい分厚いエッセンス全カタログというやつににアンジェリックも掲載されていました。面白そうなのでさっそくちょっと読んでみます(*^^)v

 惑星とかクロップサークルとかもあるし、「え?言ったもん勝ち!?」みたいな印象も受けますが、でも強力な変化の触媒となるのも確かにありそうな怪しく魅惑的な世界ですね。

 ヒマラヤの二ジャラという古いプログラムをリセットするというのを飲んでみてますが、リセット効果は確かにあるんじゃないかと少し感じてます。またおもしろかったら記事にしますね。コメントありがとうございましたm(_ _)m


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