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時のゆらぎの中へ (ツオルキンの不思議)

 
 今年から、『丸一年カレンダー』っていうのを買って壁に貼っている。

 これは月の満ち欠けや、春分、夏至などが一目でわかるすぐれものだ。

 旧暦もちゃんと記されている。 

 
 130618_1457~01



 例えば、旧暦だと本日は皐月(さつき・五月)の10日。
 旧暦は月の満ち欠けと完全に一致しているので、新月が1日(朔)になる。
 今日は新月から数えて10日目ということだ。
 日付にも、月を基準とした意味が宿る。

 旧暦を意識してみて気づくことは、現在広く使われているグレゴリオ暦の『月』や『日』というのはほとんど天体の運行=宇宙のリズムとシンクロしていないということだ。

 一年の日数365日は、太陽の周りを一周する間に地球が自転する回数なので、これは宇宙のリズムによってはじき出された数字だ。だが、これを12分割して、28日~31日が1ブロックの月にわけるというのは天体の運行に基づいたものではない。
 
 旧暦の場合、5月と6月の間には、だいたい29日周期の月の満ち欠けが新たなサイクルに入ったという天体とのシンクロがある。
 でも太陽暦の5月と、6月の間をわける天体現象というのは存在しないのだ。

 現在使われている暦、時間、曜日というのは自然には存在しない、架空の区切りによって成り立っているようだ。本来「時間の名前」というのは何か宇宙現象とシンクロして名づけられるものだと思うが、例えば
 
 月曜~日曜のサイクルと言うのはだいたい先進国では 月~金=労働 土・日=休み くらいの意味しか持っていない。

 意味合いを持たせようとするならば

 月曜=あ~また一週間仕事か 木曜・金曜=ようやく終わりが見えてきた! 水曜=中だるみ (笑)

 みたいな労働と、休暇を基準とした意味づけくらいしかできないのが現状だ。
 
 ちょっとフラットで夢が無い。
 で、もちろんこれも人間が作成したサイクルなので、宇宙のリズムとシンクロするものとは言えない。
 でも社会的合意によって時間の目安になっている。

 一年=365日は、宇宙とシンクロする妥当な基準だし

 一日(地球が一回転する長さ)というのも妥当な区切りだと思うが、

 1日=24時間になってくると、これも話が変わってくる。

 よく「一日は24時間です」というけど、正確には「一日を24時間という単位にわけちゃいました」というのが正しいのではないだろうか。

 24時間という単位に妥当性を持たせるためには、宇宙現象とのシンクロが必要になってくる。

 時間と言う単位を構成する最小の要素「秒」という長さに、客観的な根拠があるかどうかということだ。
 もし、「秒」が宇宙的根拠を持つなら、一日は24時間ですと言えると思うけど、それがないなら一日を24時間に、さらに24×60の、1440分に、さらにそれを86400秒に人為的に分割したというほうが近い。

 1秒という単位は、何かの自然現象とシンクロしているわけではなく、ただ1日というマクロの時間を、60で切り刻んで成立しているリズムなのだろうか。

 かち・・かち・・・かち という秒針のリズムはよく時の象徴として扱われるけど、実際はある種の「フィクション」とも言えるような気がする。

 この辺はよくわからないが、確かなことはグレゴリア暦を使うことで、僕らは本来区切りなど無いところに区切りをつくり、大事な区切りのあるポイントに無自覚になっているということだ。

 
 では、宇宙のリズムとシンクロした暦はあるのかと考えたとき、最近よく言われているのはホゼ・アグエイアス博士が古代マヤ暦をもとに考案した「13月の暦(マヤンカレンダー)」だ。

 最近詳しく知りたくなり、関連書を買ってみた。

 この暦では、13日×20=260日がひとつの大きなサイクルを形成していると考え、これを「ツォルキン」と呼ぶ。

im_tzlkn.jpg


よくマヤ占いなどで自分の太陽の紋章は・・・というのがあるけど、これは自分の誕生日がどのツオルキンに当たるかで決められる。

 ちなみに僕は、KIN222 で、白い磁気の風になる。

 キーワード

「インスピレーション」「繊細な感性」「スピリット(霊)」「達者、感動を伝える」
 
(右から2列目の、上から二番目のKIN)

 性質としては、こういうんらしい。(KIN解説のサイトより)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


●つながりが大事
人との共感やつながりをとても大事にします。
同じような気持ちの人とはすぐ仲良くなれます。

●メッセンジャー
伝達本能が高くいいと思ったら伝えようとするメッセンジャー能力が高い人です。
自分がいいと思ってるのだから、相手にもいい情報だと思ってしまい、強引に話を進めてしまうところも。

●繊細な人
繊細な感性の持ち主さんなので、なかなか相手に伝わらず、傷つき、
それを隠そうとやせ我慢したりします。
意地っ張りで、あまのじゃくで、毒舌をはくことも。笑。

●コミュニケーション力
感じることが繊細なため、人に伝わりにくい場合も。
言葉で表現しにくいときには、芸術や音楽で表現してみてください。

●霊的なパワーの持ち主
人の心の動きに敏感です。他の人が感じないようなことまで感じる人です。
人に限らず、芸術(絵・音楽)からも感じることができます。

興味のないことには一切聞きません。

感性が鋭い人が多いので、感性をより高める環境を作るとエネルギーが更に増加します
疲れたら音楽を聞きリラックスしてください。
霊感が強い人も多いので、マイナス思考に引っ張られずポジティブ思考をココロがけてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




 このKINの著名人は・・・と辿ると『美輪明宏さん』が出てきたのでちょっとビビる。

 KINは260個あるので、同じKINになる確率はだいたい0.3パーセントくらいだ。
 
 他に「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(映画化→ブレードランナー)のなどの著者で、小説家のF・K・ディックもKIN222だということが判明。
 ディックは昔から気になる作家だったので単純にうれしい。美輪さんももちろん好きだし、以前から気になるお2人と同KINっていうのはやはりアガるものがある。他、ウェイン・ダイアー氏などもKIN222のようだった。 

 ツオルキン表を見ると灰色に塗りつぶされてる日がたくさんあり、これはGAP KINと呼ばれる。

 KIN222もGAP KINだ。

 カレンダー作成者のアグエイアスによると、これらの日は「銀河の活性化の門」であるらしい。
 ある解説者はこれを黒キンと呼び、この日に生まれた人は大変な人生を歩んだり、まわりを振り回すことがあるという。
 でもそうではなくただ単に、現象が加速するポイントであるという意見もあるようだ。

 僕個人で言えば、まあちょっと癖のある人生であることは間違いない・・・と思うけど。

 調べてみると
 太平洋戦争終戦の日(KIN64)や、長崎原爆(KIN58)3・11(KIN77)はGAP KINだけど、広島原爆(KIN55)、9・11(KIN 251)や阪神淡路震災(KIN164)は通常KINだった。データが少ないので災害や、巨大な出来事と関係するのかどうかよくわからない。
 
 GAP KIN生まれ同士は仲がいいことが多いと言う。

 
 マヤンカレンダー的には、この宇宙は13・20というリズムで動いていると考える。

 12・60という時の周波数は人工的なもので、自然界には存在していないという。

 12・60というリズムはもしかすると、宇宙と人間とを断絶させる一種のバリアのようなものだったのかもしれない。

 昔から西洋では13という数字は、不吉な数、タブーの数とされてきた。
 しかしよくかんがえるとそれは、12という既成の周期や単位を、ひとつこえでた位置にある数だ。


 僕はよく今までシュタイナーの言う7年周期や、12年周期で自分の人生を見直し、区切りとなる年にそのような出来事があったか確認してきた。でも、マヤンカレンダーのビンゴ感は、これらの周期より、自分のサイクルにより正確でぴったりしているように思える。

 まさにひとつの13年周期が終わる狭間で、僕は住む土地を大きく変えたり、重要な出会いをしたりしていた。

 13年周期といっても、単純に誰もが13歳、26歳、39歳で人生が動くというわけではない。
 ちょっとややこしいけど、その周期はその人が持って生まれた銀河の音によって変わる。
 その人の生まれたツオルキンには1~13までどれかの数字が与えられている。
 毎年この数字はひとつづつ増えていく。
 もって生まれた音が13になる年に、ひとつのサイクルが完結するのだ。
 僕の場合は音1をもって生まれたのでわかりやすく、13歳、26歳、が区切りなんだけど、例えば音5をもって生まれると、1歳~2歳で 音6に支配され、2歳~3歳で 音7に・・・となりそれが音13になる、8歳、21歳、34歳が区切りの年になる。
 このように、マヤンカレンダー的には、何歳で区切りがあるというのは人によって違うので一概には言えない。

 
 自分のツオルキン太陽の紋章と銀河の音は、こちらのサイトとかで調べられます→http://mayareki.biz/


 マヤンカレンダーによると、2013年7月26日から、新しいサイクルが始まる。
 それは銀河の同期というサイクルで、直接この惑星が銀河と同調し始めるらしい。 


 それが本当なのか、どういう意味を持つのかは僕にはわからないけど、今年から旧暦併記の暦を使い始めたり
 いまさらマヤンカレンダーを調べたりしてるのは、なんか新しい時間のリズムに馴染もうとしているからだと考えられなくもない。

 このごろよく「時のゆらぎの中で」という言葉を思い出す。
 それは2年ほど前地元のホールであった小さな写真展のタイトルだった。
 偶然前をとおり、無料なので入ってみると、中は花や自然の写真が展示されていて、生きてる花々もたくさん飾られていた。
  
 あの時も確かコルマンインデックスが2011年11月で終了することが話題になっていた。
 その写真展のタイトルは、そんなマニアックな世界からひっぱってはいないだろうけど、偶然見つけて入った写真展の中で、切り取られた「瞬間」のアートを見ていると、確かに、「時の揺らぎの中」に自分は生きているのかもしれないなーという思いが湧いてきたのを覚えている。

 
 あの時も、今も、もしかすると僕らは知らぬ間に光と影が明滅する時の揺らぎを通り抜け、新たな時空へ生まれでようとしているのかもしれないと思ったりする。12の時空から、13の時空へと。



 <アグエイアス博士の現代版マヤンカレンダーについて読んだ参考書>

 「2013年から始まる銀河のマヤ」 秋山広宣 はせくらみゆき著

 「時空のサーファー」 ホゼ・アグエイアス著







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知覚、リアリティetc | コメント(4) | トラックバック(0) | 2013/06/18 18:00
コメント
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 KIN222の方!いらっしゃいませ♪

 同じKINの方には初めてお会い(?)しました。

 直近では11月11日でしたよね。いつも何気に意識してますが今回は、僕はちょうど沖縄のセーファー御嶽に参拝して印象的な経験をしていました。

 さらに今年は13年周期の終わりでもあり個人的にいろいろ変化が大きかったようです。

 そんなこんなでマヤ暦にはやはりなにかあるような気がして、時々ツォルキン暦をじっと見たりしてますよ。 

 同KINの方に読んでいただけるのはうれしいです。今後ともよろしくおねがいしま~す☆
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Re: タイトルなし
 
 >本日はKIN1。ツォルキン暦では一足先に年が明けましたね!

 僕もマヤ暦はいろいろややこしくてよくわからなかったのですが、 ブログ記事にも書きました「2013年から始まる銀河のマヤ」 秋山広宣 はせくらみゆき著 がわかりやすくてよかったです。

 久高島にも行かれていらっしゃるんですね、びっくりです。僕もまた是非足を運びたいと思ってます。
 
 浮島通りのリーズナブルなホテルも前回で雰囲気慣れたのでまたチャレンジしてみたいです。長期滞在にはすごくよいですよね☆
 
 

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