卵の中の黄身

我もなく うつし世もなくなにもかも  神の中なる 神のあらわれ  BYダンテス・ダイジ

女神のカード

 「GODDESS GUIDANCE ORACLE CARDS」
 (女神のガイダンスオラクルカード)
 というカードを時々使っている。
 
 これは相方からクリスマス・プレゼントにもらったもので、44枚の女神がカードになっており、それぞれ意味を持っている。
 僕はそういうのはほとんどわからないが、なんかエネルギーの強いカードだそうだ。作ったのはドリーン・バーチューという人で天使の研究とかで有名みたいだけどこれも僕はあまり知らない。
 だが、このカードはいつも必要なカードが出るように思えるので、なかなかすごいのではないかと思う。
 タロットカードは一朝一夕で身につけらられるものではないが、このカードはそれぞれわかりやすいメッセージが解説書に書かれているのでカード物初心者には使いやすいと思う。

 まあ、去年のクリスマスにもらったので一年近く時々引いてみているのだが、今年の夏ごろに電話で相談事を受けることが重なった時に、その理由をカードに尋ねて見ると「DAMARA」というカードが出た。このカードのメッセージは「あなたは子供達を助け、話を聞き、癒すことに長けています。その力を子供たちを助けるために使いましょう」というものだった。他にもカードの意味は「子供と一緒にときを過ごしたり、心の通う会話をする・子供のためになる仕事をする・遊んだり笑ったりすることでインナーチャイルドを満たす」などとある。
 その時にはなんのことか全くわからなかったのだが、話しを聞いている内にどうもその人がインナーチャイルド的な問題を抱えていそうなことがわかり、あとからハッとしたのだった。(まあ、誰でも抱えてるっちゃ抱えてると思うが、それがより濃厚に出ている人はいる)
 
 やがて夏の終りに、僕自身がヒプノでインナーチャイルドセラピー的なものを受け、その翌日から小中学校にPC用の学習教材を提供してる会社で働きだした。二週間ほどたってから、どうも調子が悪くなってきた。
 毎年秋恒例の喘息の発作や、胸や喉に何かがつかえている感覚で真夜中に目が覚める。明日の朝が早いので、喘息の吸入薬と鎮静剤を飲んでまた寝付く。という日が続いた。更には、数年前に経験したパニック発作のような症状も起こり、真夜中に飛び出してその辺を歩きまわり、気分が落ち着くのを待った。
 このパニック発作は、生活がきつきつになっている時、独りになれる時間が少ないときに起こりやすい。

 I先生のリトリートにも直前で熱が出て、参加することができなくなった。

 夜中にまた息が苦しくなり目が覚めた時に、この不調の原因をカードに尋ねてみると、「変容」をあらわす「BUTTERFLY MAIDEN」が出る。メッセージは「あなたは急速に変化しています。その変化は祝福をもたらします」。蝶の羽が生えた女性が立っている絵柄。
 翌日、そのカードのことを考えながら、テレビを付けるとまさに、今蝶がさなぎから羽化していく映像が流れておりぞくっとした。
 この「変容」というのが、社会的な状況(新しい職場環境)を言うのか、自分のエネルギーシフト的なことを言うのか、その両方なのかは判然とはしない。でも、そのメッセージを受け取ることで少し楽になった。

 ちなみにその他色んなことについてもカードを引いてみた。

 Q:自分にとってI先生とは

 →SEDNA「無限の供給」
  「今日も、これからもずっと、あなたに必要なものは与えられることでしょう」 

 Q:自分にとってダンテス・ダイジとは

 →Kuan Yin(観音)「慈悲」
 「自分自身と他人に対して批判することを止めましょう。
  そして、すべての人にある愛と光に焦点を当ててみましょう





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