人馬




  
  先日、高尾山から連なる景信山と陣馬山に登ってきた。

  高尾山は年に一度くらい登るけど、こっちの方は初めて。丹沢登って痛めた膝が問題なく使えるか気になったけど、4~5時間歩いてまだやや余裕があったので、ほぼ復活!かなー?

 コース

 地元駅→(電車)→JR高尾駅→(徒歩)→小仏バス停→景信山→明王峠→陣馬山→陣馬高原下バス停

 このコース↑山ガイドブックにはホントは高尾駅から小仏まではバスだったけど、一時間に一本しかないバスが行ったばかりで、次の待ってるのもタルいので歩いたけど炎天下の下一時間以上かかり、ちょっと気持ち悪くなった。(この日最高気温35度)その状態で山道に入ったので景信山山頂までは結構きつかった。

 暑くて息が切れて立ち止まると、高い木のうえで天狗が「なんちゅうーだらしないやつじゃ。まだほんの入り口やぞ」と笑ってるような気がした。

 でもきつかったのはそこまでで、景信山→陣馬山まではなだらかな尾根が多く、そんなに息が切れるようなポイントもなかった。微妙に標高が高いのと木立の影で涼しくなってたのもあるし。

 景信山→陣馬山の標識に6.7キロと書いてあるのを見て、山道を6.7キロって2時間くらいかかるかな~?天狗だったらどれくらいだろ、3分くらいかなと、ぼーっとした頭でしょーもないことを考えて歩き始めたが、2時間もかからなかった。

 びっくりしたのは山道をものすごい勢いで向こうから走ってくる男子がいたことだ。最初、

 え、クマ?

 から逃げてるのかと思い(笑)次に、超体育会系の部活の練習?と思ったけど、中高年の男性や、若い女性も次々と走ってたから、「この暑い日に・・・ナニ?天狗?この人たち」と思ったが、どうやらあとで調べると山道を走るというトレイルランという競技があるらしく、陣馬山や高尾山周辺はそのコースになってるようだった。

 えらくハードそうなスポーツだけど、低い山ならそのうち一回くらい駆け足で登ってみても面白いかも・・・と思った。

 陣馬山山頂は、平日で人も少なく周囲を緑に覆われた頂が爽やかだった。


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 山頂の白馬のモニュメント

 師匠にアドバイスされて、毎日の瞑想+からだを鍛えるような運動を一月ほど続けたせいか、丹沢に登ったときよりも体のパフォーマンスは良かった気がする。

 長時間歩いていると、多少気がめいっているときでも、そのうち動いてる体のリアリティの方に意識が引っ張られてゆくのでバラけていたエネルギーがまとまり、やや心身一如的、ケンタウロス的意識に近づいていくような感じがする。

 あ、陣馬山て、人馬山ともかける・・・・^^



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私的雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2014/08/21 21:22
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