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モスクとArchangels



 ふと思い立ち、東京代々木上原の東京ジャーミーに見学に行ってきました。

 ジャーミーとは、モスク、つまりイスラムの礼拝所です。

 最寄り駅は代々木上原ですが晴れていたので、僕は下北沢で降りてぶらぶら歩いていきました。

 一階は文化交流センターのようになっていて、イスラムやトルコ関係の品物が販売されています。

 イスラムには一日に5度の神様への礼拝(サラート)が義務付けられています。

 例えば本日、11月20日だと、サラートの時は

ファジル4:47
ズフル11:33
アスル14:16
マグリブ16:38
イシャ17:57

 となるようです。分刻みで設定されていますが、どうもこれは日の出や日没時間と関係があるらしく季節によって細かく変動するみたいですね。正確にこれを毎日守るのは、日本人の普通の感覚だと、大変です。

 僕が訪れたのはちょうどズフルとアスルの間くらいの時間帯で、礼拝は行われていませんでした。

 人は少なかったですが、なにぶん初めての場所なので、緊張しながら二階の礼拝所へ向います。
 男性用トイレには礼拝前に足や手を清めるシャワーがいくつもついていたり、そこはかとなく異文化感が漂っています。

 礼拝所に入る時女性はストールやスカーフ着用が必要で、男性もハーフパンツなど肌の露出が多い格好はNGなようです。

 そっと静かに礼拝所にはいり、中を見渡し、静かに座っていました。
 
 jyami.jpg


2326823588_8dff3bd5f4.jpg



 この空間はすごいですね。

 いろいろな宗教が聖なる場所をつくるわけですが、イスラムは周知の通り偶像崇拝は禁じられています。
 だから神の像はありません。
 その代わり、幾何学的な装飾や構造で全体が覆われていて、なんだか意識を集中する像がないことが逆に神なるものの偏在を感じさせるような構造になっているように思われました。

 とにかく、余計なものがなくて、静かで、とても美しい空間です。

 ムスリムではないですが、しばらくそこで、祈ったり、見とれていると一人の男性が入ってきて礼拝を始めました。
 何度も地面に頭をつける動作を繰り返し行います。
 すごい信仰心だなと思います。

 空間の美と、信仰の強さに感動しつつ、こういう場所が日本にはないなーと思いました。

 神社はあるにはありますが、あれくらいの静寂感と神への畏敬の念が守られてる空間というのはあまり存在しないように思います。ムスリムにはならないと思いますが、もしあんな場所が近所にあれば頻繁に足を運びたいような気がしました。

 156169494_624.jpg

 ※写真撮影には許可が必要です。上の画像はgoogle画像検索から

 帰宅してから、エハン・デラヴィさんの天使学についてのレクチャーの動画を見ました。

 奇しくも、イスラム教ではムハンマドにコーランを授けたのは、大天使ガブリエルだとされているという話がありました。

 他にも聖母マリアの前に、イエスの受胎を知らせるために現れたのもガブリエルだとされているようです。

 僕はなんとなくガブリエルというのは男性としてイメージしていましたが、エハンさんによるとガブリエルは女性として現れる存在でダビンチの受胎告知に描かれているガブリエルも女性だということでした。

 davinci_annun_left.jpg

 確かに、ダビンチの絵もそうだし、思い返してみたら、映画「コンスタンティン」の中に登場するガブリエルも女性でした。

 20080709114709.jpg

 まあ、こっちのガブリエルは、人類の覚醒のために悪魔を呼び込もうという、ややエキセントリックな女性ですが・・・

 エハンさんの「ガブリエルに会ったかも」体験がとても興味深かったです。↓59分頃から


 

 ペルーの奥地で、シャーマニックな儀式によるガブリエルと名乗る存在とつながったエハンさん。

 圧倒的な平和(エハン氏いわく100パーセントのstability)と、その存在の美しさに「惚れてしまい」どうしたらデートしてくれるのかと質問する。

 そして、ガブリエルとコンタクトするために必要な条件として教えられたのが

 「Feel the peace,(平和を感じ) See the beauty(美をみなさい)」

 というふたつだったそうです。



 モスクに始まり、ガブリエルに終わる、なかなか濃いい一日でした。

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私的雑記 | コメント(6) | トラックバック(0) | 2014/11/20 14:42
コメント
全然眠れず…(^^)
いい一日でしたね!
わたしも行ってみようと思います☆
Re: タイトルなし

> わたしも行ってみようと思います☆

コメントありがとうございます♪
とってもキレイなのでオススメですよ!
カシミール
昔アリゾナにいたときに、本屋さんで美しい写真集に出会いました。
夕暮れのなか、海のように大きな湖に漁夫が一艘の舟に乗っている、一枚の写真。
私はその写真に一目惚れしてしまい、二度と忘れないように見入っていました。どこの国かは書いてなく、Dal Lakeとだけ書いてありました。

それから一年位して、アメリカに疲れた私はインドに行くことにしました。
デリーで、マクロードガンジ行きの切符を買うため入った旅行社で、なぜかパキスタンと紛争中の、カシミールの切符を買わされていました。
私はものすごく腹を立て大声で文句を言い、払い戻しを要求しましたがもう飛行機が出るから無理と言われあとは知らんぷりでした。
もう悔しくて、悔しくて、その場で子どもみたいに大泣きしたかったけど、お金が返らないのに行かないのもムカつくし、行ってしまいました(笑)
着いたカシミール地方は銃を持ったひとがあっちにもこっちにも、あちこちから爆発音は聞こえるし付き添いがいないと外を歩けないとかでとんでもなく物騒でした。
でも送迎の車の停めてある場所に向かう途中、たくさんの女子学生たちが走ってきて私に抱きつき、まるでアイドルのようにちやほやされ、私はすっかり機嫌が良くなりました(笑)

ボートハウスに向かう車中、ふと車窓から外を見て、わたしは息をのみました。
アリゾナの本屋でみたあの湖がそこにあったのです。
その湖はDal Lakeでした。
私は、この湖を見たくてここに来たんだとそのとき確信しました。
そのカシミールは夕方になるとコーランが流れ、皆が地に伏して祈っていました。
はいたかさんのこの記事でそのときのその記憶が蘇りました。
近いうちに、東京にある異国情緒満載でスピリチュアルなその場所に、是非訪れて色々感じてみたいです。
ステキな投稿をありがとうございます(*^^*)
Re: カシミール
>mayukiさん

 あけましておめでとうございます☆
 年をまたいだ返信になりすみませんe-466
 仕事納めとほぼ同時に風邪を引き、休んでいました。
 その結果計らずも、年末年始は小食リトリートになったようです^^;

 アリゾナにいらしゃったんですか!
 いろいろなご経験をされているんですね~。

 DAL LAKEの写真見てみました。
 画像であれくらいきれいなら、実際にその場に立って味わう美しさは、すごいんでしょうね。
 予定が狂うことで、思わぬギフトをもらうというのは旅の醍醐味かもしれないですね!

 こちらこそ素敵なコメントありがとうございました♪
遅れましたが新年おめでとうございます。
DaLLakeの写真見てくださってありがとうございました(*゚▽゚*)
その時はパソコンも携帯もなかったので調べることもなく、忘れてしまいました。
それなのに、それがどこかもわからないまま、そこに行ったので本当に感激でした♪
体調は回復されましたか(^-^)
Re: タイトルなし
 > mayuki様

 こんばんは!セッションに関するお問い合わせメールありがとうございました。

 ちょっとまだ体調が安定しないので、いつから出来そうか検討して明後日までにはお返事差し上げますね。

 よろしくお願いいたします☆

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