卵の中の黄身

我もなく うつし世もなくなにもかも  神の中なる 神のあらわれ  BYダンテス・ダイジ

 不安な夢を見て、夜中に目が覚める。

 ひとつの英文だけが頭に残っている。

 bone in the coffin.

棺の中の骨?

 棺の中の骨、とはなんだろう?

 普通、棺の中に入っているのは、遺体だしな。

 骨。

 本質的な部分。変らない部分。死によって世界にさらされるまで肉に埋もれているもの。

 なんかの漫画だったかな?

 骸骨を怖がる人に誰かが、

「いつも持ち歩いてる癖に、なんで君は骸骨をそんなに怖がるんだい?」 

 というシーンがあった。

 骸骨のレプリカが欲しいなー。どこかでいいの売ってないだろうか。




 仕事は、あまり疲れなくなってきた。
 
 昨夜は瞑想中に、サイババのイメージが出てきたので、ややその像に集中してみた。

 サイババ・・・一時叩かれ、今はもうかなり忘れられているが、僕はあまり悪い印象は持てない。
 I先生は、サイババは肉体を持って生きている神だと言っていた。
 EOは、サイババはせいぜい十牛図の7・5あたりだとか言ってたっけ・・。

 神の恩寵によって目覚めた人を聖者というらしいが、ラーマクリシュナとか、サイババはその範疇に入るらしい。
 確か蛇にかまれて、死線をさまよったあとに、自分はシルディ・サイババの生まれ変わりだと言い出したんだったっけ。

 形として現われた様々な聖者の向こうには、形としてはとらえられないパーフェクトマスターがいる。






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  • Author:はいたか鳥
  •  鳥が卵から無理に出ようとする
     卵は世界だ 
     生まれようとするものはひとつの世界を破壊せねばならない
     鳥は神に向かって飛んでいく
     その神は名をアプラクサスという


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