ヴェールの向こうからの手
一週間ほど前、サンペドロというサボテンを食べた。
ということを書こうと思っていたのだが、面倒くさくて書けなかった。
なんで、こんな風に、見知らぬ人とは言え、人様の見ている前で自分の私生活を披露する必要があるのかよくわからなくなり、活字のオナニーショーの願望も徐々に減退してきたのでよそで書いていた日記もやめた。
とは言え、まったく自己表現の場をなくすほどにもふっきれず、かろうじてホームページとこのブログだけは残しているという次第です。
ということで、本題はサボテンなのだが、今回同じメスカリン含有サボテンでも、サンペドロとペヨーテは効果が全く違うということがはっきりした。
前半は比較的楽しいトリップで、後半はまた心の闇と直面した。
バグワンの講話ビデオを再生し、その眼をじっと見つめ続けた。
このビデオの撮り方自体が、和尚の目を中心に撮っているように思う。
和尚の目を見ていると、和尚が話している内容はまったくどうでもいい余興というかこぼれかすのように思えてきた。
和尚自体は、巨大な海のような存在としてあり続け、口からこぼれてくる言葉はその海の表面で跳ね上がっている小魚のような・・・そんな感じ。
そんな風に思っていると、これは自分が今本当に感じていることなのか、それともマインドの情報を再生しているだけなのかわからなくなってきた。
結局、ぼくは和尚の目を見ては居らず、和尚の目についての自分の概念を再生しているに過ぎない???
ああ、まただ。閉じこめられている。
自分の考えから脱け出せない。
ヴェールの向こう側には、本当に誰かいるのか?
僕の向こう側には本当に、神はいるのか?
死の向こう側には本当に、光があるのか?
この肉体と思考が越えられない。
なにか見てしまうと、気が狂うほどとてつもなく恐ろしい事実が存在する。
それは僕のアイデンティティーと関係があるように思う。
僕は合成物にすぎないのか。様々な幽霊の複合体か。
僕はいないのか。
それが怖いのか。
あれほど確かだったものが、ばらばらに分解する。
よく見てみると・・・・。偽者!
機械、テープレコーダー、モノマネ師。
私はあなたになりたくないんだ!
他人の部品が忍び込む・・・・。
たくさんの亡霊たちが穴から顔を出して、いっせいにこちらを向く。
一切皆空!
お前達なんか存在しない!
トイレにたってふと思う。
俺達は、ほんとうは、ひとりじゃ、しょんべんもできないんだ。
小さい子供がひとりで、用をたせるようになって、少しづついろんなことを自分でコントロールできるようになっていくけど。
車を運転したり、仕事をして金を稼いで、自分は大人になったなんて思うけど。
ほんとうは、ひとりじゃしょんべんもできないんだ。
神様、僕はなにが正しいかもわかりません。
誰を信じればいいのかもわかりません。
でもあなたが、僕を導いてくれていることを信じます。
あなたが様々な戯れとして、僕をいろいろな人と出会わせてくれた。
あなたが導いてくれているから、
なにが正しいのかわからなくてもいいということを、僕は信じようと努力します。
あなたはあなたを信じていない僕を、今日まで導いてくれたはずだから。
ということを書こうと思っていたのだが、面倒くさくて書けなかった。
なんで、こんな風に、見知らぬ人とは言え、人様の見ている前で自分の私生活を披露する必要があるのかよくわからなくなり、活字のオナニーショーの願望も徐々に減退してきたのでよそで書いていた日記もやめた。
とは言え、まったく自己表現の場をなくすほどにもふっきれず、かろうじてホームページとこのブログだけは残しているという次第です。
ということで、本題はサボテンなのだが、今回同じメスカリン含有サボテンでも、サンペドロとペヨーテは効果が全く違うということがはっきりした。
前半は比較的楽しいトリップで、後半はまた心の闇と直面した。
バグワンの講話ビデオを再生し、その眼をじっと見つめ続けた。
このビデオの撮り方自体が、和尚の目を中心に撮っているように思う。
和尚の目を見ていると、和尚が話している内容はまったくどうでもいい余興というかこぼれかすのように思えてきた。
和尚自体は、巨大な海のような存在としてあり続け、口からこぼれてくる言葉はその海の表面で跳ね上がっている小魚のような・・・そんな感じ。
そんな風に思っていると、これは自分が今本当に感じていることなのか、それともマインドの情報を再生しているだけなのかわからなくなってきた。
結局、ぼくは和尚の目を見ては居らず、和尚の目についての自分の概念を再生しているに過ぎない???
ああ、まただ。閉じこめられている。
自分の考えから脱け出せない。
ヴェールの向こう側には、本当に誰かいるのか?
僕の向こう側には本当に、神はいるのか?
死の向こう側には本当に、光があるのか?
この肉体と思考が越えられない。
なにか見てしまうと、気が狂うほどとてつもなく恐ろしい事実が存在する。
それは僕のアイデンティティーと関係があるように思う。
僕は合成物にすぎないのか。様々な幽霊の複合体か。
僕はいないのか。
それが怖いのか。
あれほど確かだったものが、ばらばらに分解する。
よく見てみると・・・・。偽者!
機械、テープレコーダー、モノマネ師。
私はあなたになりたくないんだ!
他人の部品が忍び込む・・・・。
たくさんの亡霊たちが穴から顔を出して、いっせいにこちらを向く。
一切皆空!
お前達なんか存在しない!
トイレにたってふと思う。
俺達は、ほんとうは、ひとりじゃ、しょんべんもできないんだ。
小さい子供がひとりで、用をたせるようになって、少しづついろんなことを自分でコントロールできるようになっていくけど。
車を運転したり、仕事をして金を稼いで、自分は大人になったなんて思うけど。
ほんとうは、ひとりじゃしょんべんもできないんだ。
神様、僕はなにが正しいかもわかりません。
誰を信じればいいのかもわかりません。
でもあなたが、僕を導いてくれていることを信じます。
あなたが様々な戯れとして、僕をいろいろな人と出会わせてくれた。
あなたが導いてくれているから、
なにが正しいのかわからなくてもいいということを、僕は信じようと努力します。
あなたはあなたを信じていない僕を、今日まで導いてくれたはずだから。
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