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Radio update 7/10 空間把握と文明、身体イメージ

    


  夜勤明けのやや朦朧とした頭で、空間把握力と身体イメージの関連性について思うことを話してみました。

  ↑の録音をしたとき、身体イメージというものに対してそれほど深く考察したわけではありませんでした。

  ただ、脳の中におそらく自分の肉体のイメージというものがあり、それはおそらくスポーツをしたりヨガなどの身体操作エクササイズをすることにより洗練されていくのだろうという程度でしたが・・・

 その直後にボディマッピングという言葉で、このことを説明している本と出合いました。





 DVDブックですが。

 ボディマッピングの考え方では、不正確なボディマップを脳に持っているということが、からだの痛みの原因にもなるそうです。

 まあ、スポーツだとか、演技であるとか、歌唱であるとかに影響があるのはもちろんだと思いますが。

 具体的に不正確なボディマップとはどういうものかというと、解剖学的な骨格・関節、臓器の位置、大きさ、構造などを完全に誤解して認識していることで、これは文化的な条件付けによっても起こります。

 たとえば洋服では「ウエスト」が上半身と下半身をわける部分になっています。

 しかし、実際は股関節が人体の上下をわかつ部位だそうです。この「ウェスト」のイメージに惑わされて、前屈をする時でも股関節からじゃなく腰骨の上あたりからからだを曲げちゃうということも多いかと思います。

 たまに電車の中で、完全に骨盤を寝かせてウエストあたりですわっちゃってる人もいますよね。

 まあまあこれまだ、よくある誤解ですが、僕ちょっとびっくりしましたのは・・・・

 えーと実は 親指の関節が3つだということです。

 手の甲から親指を見ると、ふたつの関節は容易にわかります。親指の爪の下にひとつ、そして、その下のひとつ。

 が、これ根元じゃないんですね。その下を手でさぐっていくと、もうひとつぼこっとした関節のくぼみがあり、

 な・な・なんとここが親指の本当の付け根。第三の関節のようです。
  
 ぎゃー知らんかった。若干気持ち悪いんですけど。こんなとこが実は動いていたなんて。

 第三の関節

 「第三の男」とか「第三の選択」とかそういうレベルの衝撃が走りました。


 

↑あまり本気にしないでね  → 第三の選択 WIKI

 あと、これは驚いたというよりも、それ通り越して若干イラッとした事実ですが。

 手のひらから見て人差し指~小指それぞれのしわが3本あります。

 さあ、指の関節はどこにあるのでしょう?

 上からひとつめのしわ、ここは曲がる。てことは関節ありです。

 上から二つ目のしわ、ここも曲がります。

 ところが3つめのしわ・・・ここ曲がんない!!!(。Д゚; 三 ;゚Д゚)

 なんと、ここって関節の位置じゃなかったんですね

 では関節の位置はどこかというと、手の甲から見た方がよくわかります。

 説明するまでもなく、こっちから見るとどこで曲がるか間違いようがありません。

 手の甲の第三関節から曲げて、手の平側を見ると・・・・

 3つめのしわ、全然、曲がってないじゃん!!!( ゚Д゚)キャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!  おいっ!!お前はいったいなんなんだ!!

 本当にある種このしわにずっと騙されていた、詐欺被害者の心境になりましたよ。チクショー騙されてた!!みたいな(言い過ぎかな)でもそれぐらい、驚き、笑ってしまいました。

 騙されてたの?僕だけ?ほかにも、きっとたくさんいますよね被害者の方・・・
 これは被害者の会結成したほうがいいと思います。

 まあ、解剖学を学んだお医者さん、理学療法士の方など、知ってる方には常識かもしれないですが、これ結構びっくりでした。

 手だけでもこうなんですから、僕らが誤解している構造は体中にたくさんありそうです。

 で、こういうのを適宜修正して正確で緻密なボディマップを脳内につくることを、ボディマッピングというらしい。

 トークを録音したあといいタイミングで、情報が入ってきたのでこれも勉強しておこうと思います。

 




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Haitaka Radio | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/07/10 16:48
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