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ポケモンGOはやった方がいいのでしょうか?

  


  いや別にどうでもいいんですが

  個人的にはガラケーなのでやれません、以上・・・なんですが。

  基本的には19歳の頃ゲーム自体を封印して以来、プレステなどの家庭用TVゲーム、PCのゲーム、携帯のアプリなども含めてほぼやらない生活をしています。

  まあ、それまではファミコン(最初のマリオブラザース)から→スーファミ→プレステの初期に至るまで結構ゲームは生活の一部というか主な楽しみでした。

  ドラクエは友人と早朝から並んで買いましたし、FFシリーズは6くらいまでハマったでしょうか。
  ストリートファイター2では主にソニックブームを出すアメリカ軍人の使い手でした。
  名前なんだっけ?そう、あのサマーソルトキックするやつです。




  ですが、18の頃大学生になり一人暮らしを始めるにあたり、ゲーム機は「もういらんか」と思い実家においていきました。

  その流れで、およそゲームと名のつくものはほとんどやらないし、数年前に対戦型テトリスにちょっとハマった時期があったくらいです。いや、これ別に上から目線で「俺、ゲームやんないぞ、すげーだろ」と言ってるわけじゃないですよ。

 YOUtube で最近のFFの最新作なんか見ると、本当にハリウッド映画みたいでキャラは喋りまくるし、時間を忘れて見入ってしまうくらいですが。いやーこんなん出回ってたらハマって当然だよねと思うというか。



 僕がやってた頃はこんなでしたねー、FF5は面白かったです。

  

 だから上から目線ではないんですが、18の頃ゲーム機を放棄してよかったと思う部分も確かにあり。どんだけFFのCGがすごくても、動画で見るだけでいいかと思い、自分がゲーム機を買おうというモードには決してならないわけです。

 ちゃんと就職して理学療法士して毎日働き、もう二人の子供のパパである昔の同級生とかは今でも、割とヘビーなゲームユーザーだったりします。彼とは一緒に学校をサボってよくゲームしてましたっけ。彼はこの前一緒に飲んだ時、最新のドラクエはオンラインゲームになってることを教えてくれました。

 そんな感じなのでガラケー、ゲーム癖なしの僕はもともと「ポケモンGO」とは接点がないのですが、 

 となると勢い、こういう流行には自然と批判的になる傾向もあり、「なんか気持ち悪いねー」とは思っていました。

 なにが気持ち悪いかというと、リアルとゲーム世界が融合していて、リアルをゲーム世界のレイヤーで眺めて歩き回っているという人がたくさんいること、そしてこの傾向性のゲームはもっともっと発展していく可能性があるということです。

 「これは陰謀だ」とかなんとかいうのも簡単です。
 でもですねーやっぱりそういう自分の思考反応に抵抗したい部分もあり、 あるラジオ番組できいた「ポケモンGO」をやって引きこもりを脱した人がいるかもしれない説には、ちょっと「そうかも」と思い、肯定的イメージをやや意識的に持とうとしたりもしています。

 この前仕事で障害者センターに行ったとき、面識のない、おそらく知的障害か、精神障害の女性の方がいきなり近づいてきて、「ポケモンGOやってる?」と尋ねられました。

 「やってないです。」と答えると、「よかった、やらないほうがいいよ、やってもいいけど」と言って去ってゆきました。 

 僕の感覚的なスタンスもこれでしょうかね。

 独立系メディアビデオニュースドットコムの、800回記念トークで、学者の宮台さんが後半部分ポケモン現象について語っているのが面白かったです。地球が終わるくらいの大問題らしいです!大変だ~~((((;゚Д゚)))))))25分10秒~あたりからどうぞ

  
  

 なんでも「ソラリスの海」などの作品でSF作家として有名なスタニスラフ・レムは、未来に社会がどんどんクソつまらなくなってきたときには「拡張現実」にみんなが夢中になるだろうと予言していたようです。




 拡張現実はバーチャルリアリティのようなものでしょうか。

 ポケモン現象はこの「拡張現実」のさきがけなのではないかと。

 で、この宮台さんがトーク相手の神保さんに「じゃあ、宮台さん、ポケモンはやったほうがいいですか?」と尋ねられ

 「やったほうがいいですよ」と答えていたのが面白かった。そっちかい!と思って。

 基本的に、まったく肯定的ではないんですが。

 なんだろうなー「やったほうがいい」「やらないほうがいい」って、いう二択自体があえて表層的な問いを選んだんだと思いますけど、どちらにしてもそれぞれの深さがあるなと思いますね。

 どれだけのものをその現象の中に、そして社会とのかかわりの中で見ているかという。

 しかし、拡張現実は物理的現実がある程度安定的でないと成立しないですね。

 いくらマトリクスの中で夢を見せられていても、3・11のような事態になると眠りは妨げられざるを得ない。

 僕としては気候変動などをはじめとする物理的現実の急変のため、今後拡張現実が急速に発展して、それに多くが飲み込まれるという事態にはならないのではないかやや期待をこめて思っています。まあ、バーチャルに夢見る余裕がないほど生きるのに汲々とする世界は、それはそれで困るんですが。
  



  
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私的雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/05 21:57
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