フルーツモンキーの顚末


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  8・9記

本日の昼食、フルーツサラダとタバコ(アメスピ)です。

  仕事で風邪をもらっちゃったようで、一昨日あたりからかなり熱っぽく、のどの痛み、鼻水などの症状が出てきました。

  で、今回直前に3,4日~一週間くらいの半断食を計画していたこともあり、急きょ、風邪ひいてる間はずっとフルーツ食にしてはたして回復度はどうなるのか検証プロジェクトとすることにしました。

 風邪を断食で治す!という猛者もいるようですが、そこまでの勇気のない僕は数日間フルーツモンキーになることにしました。

 昨日から主にバナナ、グレープフルーツ、メロン、なし、オレンジ、アボガド(こいつは実は果物に近いらしいですよ)などを主食としてだいたい一日二食くらいでやっています。
あとは具なし味噌汁と、昨夜は豆腐一丁いただきました。

 嗜好品は、カフェラテ、タバコ、風邪ひいてるのにタバコもどうかと思いますが、日に2,3本くらい。

 という感じでヘルシーさと不健康さの絶妙のバランスで、フルーツ食を実行中です。

 まあ、しかし、果物もタバコ葉もどっちも植物っすからね。
 意外と相性は悪くないかもしれません。
 少なくともフルーツの横に焼き肉やカップめんを並べるよりは、しっくりくるものを感じますが。

 現在の感じでいうと、二日目ですが、多少通常よりおなかは減りやすいけど、ひもじさはほぼゼロです。
 風邪の回復度はいつもよりやや早い気がしないでもありません。

 少なくとも栄養が足りなくて回復が遅れてる気はまったくしないですね。

 というかずっとこれじゃダメなのだろうか・・・と思うんですが。一月くらいならやれそうな気がします。
 まあ普通の断食、半断食をひと月くらいする人はたまにいるので、こんだけフルーツを毎食食べてたら、ひと月程度ではほぼ問題は出ないと思われますが。(飽きるかもしれないけど)

 僕の場合、焼き肉とか別に一生食べれなくなっても全然いいんですけど(現時点でまず食べないので)、そういうのよりも一週間に一度か二度くらいはある程度酔っぱらいたいという嗜癖の方が強くて、 その場合は別につまみはポテチでもおさかなソーセージでもいいんです。
 というか酔っぱらうと相当感覚が麻痺してきてカップラーメンでも、豚肉でも、大量に食べれますけどね。
 その場合も主は食べ物ではなく「酒」というか。

 なんかずいぶん不健康なこと書いてますが

 スイーツとかも割とどうでもいいですし、「食」よりもコーヒー、お酒、たばこなど「嗜好品」への依存度が強いなーとはいつも思うところです。まあ、でもそういうタイプもいるでしょうね。

 ところが、ここんとこそんなたまのアルコールライフにも嫌気がさしてきた部分があり、
 ちょっと長時間勤務の仕事終わりは必ず飲む、とか金曜は必ず飲む、とか介護の仕事を始めてから習慣化されていまして、もはや自分が本当に飲みたいのかすらわからないというか。
 そういう状態でお酒を飲むというのも、それはそれでアルコール様にも失礼なので、一週間ほどファスティングなどをしてクリーンで明晰なゼロ状態を体感してアルコール様との関係を考え直したいと思っていました。

 そんな時にタイミングよく風邪を引いたので、これはやるなら今でしょ!と。

 いつまでフルーツモンキーなのか現時点ではわかりません。3,4日か、ひと月か、一生か・・・
 やめるタイミングでやめようと思います。

 前も紹介しましたが、フルーツ食に関しては、この本が詳しいです。

 

 以下 8・11記

 本日、風邪ひき後五日目くらいです。

 フルーツ生活は4日目昼くらいまで継続しました。

 結果的にいうと、飽きました、フルーツ。(僕の場合ですが)。
 一月とか気が狂います。やはりモンキーではなかったようです。
 このまま続けるとケージの中で壁に頭をぶつけ始めて、飼育員さんに鎮静剤を注射されることになるでしょう。
 
 なんだか3日目くらいから、桃を食べても「またお前らか・・・ぷるぷるしやがって」という倦怠感が先に立ちやや悲しくなってきました。
 フルーツ食べてこんな気分になりたくないんですが。基本好きなのでねー

  本日の昼はフルーツはやめて、ローフード的にアボガドディップをつくり、それをサラダにのせて食べたのですが、どーも体に力が入りません。次第にどんどん厭世的な気分になってまいりました。

 ダメだ。。。明日の仕事は休めんのにこれはいかん!

 そこで

 夕食はゴボ天そばを思いっきりすすりこみ、納豆をかきこみ、あぶらげ入りの味噌汁をしみじみ飲んで、人間である幸福をかみしめました。(ゆうても淡泊ですけどね、あ、セブンのから揚げ棒も一本食べた)

 フルーツ生活、ちょっと期待してたんですけどね、劇的な浄化が起こることを。

 ただ、モンキーの間、肌は若干きれいになり、アトピーはやや軽快し、お通じはずっとよかったです。

 これで飽きなくて、かつエネルギー感が伴えばもっと継続してたでしょう。なんにしろ風邪ひきだったので、元気な時にもう一度やってみてもいいですが。まあデトックスにはなったかな、お酒も飲まなかったし。

 ↓図書館で借りたローフードの本も、なかなか面白かったんですが↓

 



 なんですかねー食事かえると、どうもメンタルのバランスが崩れやすい気がするんですよね。 

 秋冬に冬季ウツ気味になりやすいことから考えると、
 セロトニンなどが欠乏しやすい体質なのかもしれません。
 タバコも脳内物質の量を調整する作用があるという説もあるので、だから長い付き合いなのかも。

 ナチュラルハイジーン(↑に貼った「フィットフォーライフ」で詳しく紹介されてます)や、ローフードなどの情報を精査しちょっとひっかかっていたことなんですが、もしかして、万人に向いてるわけではないかも、そして自分あんまり向いてないかもという疑惑というかがありまして。

 そのひとつの理由というのが、アーユルヴェーダの考え方ですね。

 アーユルヴェーダでは体質を3タイプくらいにわけますが、それぞれ向いてる食事、向かない食事があるんですよね。

 たとえば、生野菜はピッタ(火)にはいい食事だけど、ヴァータ(風)にはよくないとかそういうのがあるんですよ。 

 アーユルヴェーダの体質チェック

 で、僕はおそらく典型的なヴァータタイプでして、アーユルヴェーダ的にいうと生野菜よくないわけです。

 ヴァータはスープ的なものとか、オイリーなもの、あたたかいもの、玄米、鶏肉などがよいらしいです。
 風のエレメントの持つ落ち着きなさや不安を鎮めてくれる食材です。

 アーユルヴェーダ的な見方でいうと、「酵素、水分をたっぷり補給するために生野菜、果物を中心に食べる」というナチュラルハイジーン、ローの考え方は3タイプすべてにぴったりくるわけではないことになります。(ピッタ体質には悪くないかも)

 まー結論を急ぐつもりはないんですが、万人に適したスーパー食事法がある!!てな感じよりも、「みんな違う」ってことをベースにして個々にあったスタイルを見つけるという方向性の方がビンゴかなー、少なくとも自分的には好きかなとは思います。やっぱりこの分野においても、外にある権威とかメソッドに100パー従うのではなく、自分で体の声を聴いて、自分を知るというそういうことが大事になってきてる時代ではないでしょうか。 

 そんなことを考えさせられたりした、フルーツモンキーの日々でした。 




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私的雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/08/11 20:04
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