KYOTO August 2016

 8/23記

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  京都府立植物園にて

  *注* 京都ぽい写真はあんましでてきません、悪しからず 

  今回もいつも使うLCCで成田→関空→京都という経路で帰省しました。

 運賃は新幹線よりも全然安いんですが、やっぱりドアツードアで7時間くらいかかってるってのがどうも、、、なかなか疲れました。

 初日はホテルに泊まり、翌日、京都駅近辺で評判のサルーテというローフードレストランに行ってみようかと思ったのですが・・・

 ホテルを出た途端、くらくらする熱気にやられて、、、いい加減にしか場所をチェックしていなかったサルーテを探す気も失せてしまい、これはヤバい、、どこか涼しいところに入らねばまともに思考できない・・・!

 と危機感を感じ、思わず入ったレストランで、普通にハンバーグを食べてしまいました。

 入ってからハンバーグ専門店と気づき、もうなんだか面倒くさくなりまして

 和風しそハンバーグを注文

 鉄板に載ったじゅーと焼けたのが出てきます、上にシソの葉が一枚載ってて和風な感じ。

 ってそこだけかい!

 はふはふ ぱくぱく ご馳走様でした

 普通においしかったです。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし

 ローフード探してて、ハンバーグって・・・ははは~なんか僕こういうとこありますね。

 ・・・・・・・・・・そして

 目の真ん前、すぐ近くに初老の男性と、30代くらいの女性がテーブルに隣り合って座ってまして、まー隣同士ですわってるのも「ん?」と思いますが、あっきらかにイレギュラーな関係というのがわかる感じで、

 男性は女性に「わしが死んだら財産みんなやるわー お前はホンマにかわいい」みたいなことをずーっとしゃべくってるんですよ。すると女性が突然男性の頬を両手ではさんで思い切りぶちゅぶちゅやりだしたので、

 うげごぉあるぁあ(声にならない声)と思いました。

なに、コント?

 深夜のバーとかならわかりますよ、でも今、お昼12時過ぎ。お昼休みのビジネスマンもたくさん入ってくるような駅前のレストランです。

 いやいや別にいいんですけどね、法に触れてるわけじゃないし、結構(?)なことです。

 よく京都は世間体を気にするとか言いますけど、東京でもあまりみられない光景を目にしてしまいました。
 
 こんな愛人色を全開にして見せてるカップルって・・・

 どうもサルーテをあきらめて、ハンバーグ屋に入ったことで肉食の世界に迷い込んでしまったのでしょうか。

 これはいかん、いかーん

 母親に駅近辺にあるいい庭園の話しも聞いていたのですが、これ以上猛暑の中駅近辺をうろつく気にもなれず、市街地を脱出することにしました。

 そして清浄で、涼やかな地を求めて地下鉄に揺られること15分ほど、北大路駅下車。
 たどり着いたのが植物園だったわけです。
 
 植物園にはポケモンハンターがいっぱい。
 どうもその夜にあった幼なじみの話しでは、府立植物園、珍しいポケモンがとれるスポットらしいです。

 炎暑の中、植物の命が燃え上がる公園で幻影のモンスターを追う人多数。

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 蓮の花がきれいでした

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 暑いは、暑いですけど、緑が多いのでかなりましな体感。

 木フェチにはたまらない巨大なエノキがそびえています。

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 エネルギー交換 ぎゅいん ぎゅいん 

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 盛りを過ぎたバラ園の中央に、ものすごい迫力のヒマラヤ杉を発見。

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 ぐるっと一周


 すっかり癒されて、園を出るとすぐに鴨川河畔へ出られます。

 真夏の鴨川河畔。 

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 積乱雲立ち昇り、いい感じですが、暑い!!
 この日気温35℃くらいです。

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 鴨川にはこういう飛び石があって、対岸に渡れる場所があります。
 これは植物園から少し川沿いを北に歩いたあたり。

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 飛び石から上流を見ると、気持ちいい!

 いやーお寺とかなんだとかいろいろあるんですけど、京都。

 この鴨川沿いの風景が一番好きかもしれません。

 子供の頃よくみた光景と、あまり変わらないというなつかしさもあるかもしれませんが。 

 京都へ一泊とか二泊で旅行される方は是非、京都駅や四条を離れた北の方にも足を延ばしていただきたいです。
 


 うちに帰ると父親がエアコンもつけずに、34~5℃の室内で走っていました

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 日々の日課のようです。
 数十分走ってると、だんだんランナーズハイになってくるらしいです。
 若干心配になりますが、まあ元気そうで安心しました。

 滞在予定は3、4日ほどでしたが、幼なじみにあったり、お墓参りに行ったり、どぶろくで酔っぱらった母と腕相撲をしたりしてる間に(からだの使い方を教えてもらってる間になぜかこうなった)あっという間に終わってしまいました。

 週末の夜に大阪に住んでる幼なじみが車で会いに来てくれて、ドライブがてら通った学校のあたりを走りました。

 幼なじみはもう10年くらい前に結婚してて、2児のパパで、愛犬一匹といつのまにかずいぶんライフスタイルがかけ離れてきましたが、一緒に通った高校のあたりを車に乗せてもらって走り、商店街で「ドラクエ買うときに学校サボってここ並んだなー」的な話をしていると、時間が経っているのか経っていないのかよくわからない不思議な感覚にとらわれます。  

 まー価値観やなんかはお互いずいぶんずれてきてしまっている部分は感じるところですが、それでも共通の思い出が人を結びつけるパワーというのは強いなと思います、

 瞑想がどうとか、ヨガがどうとか、不食がどうとか、ローフードがとかあまり話せる雰囲気ではありません。

 しかし、この幼なじみがよく言うのは、僕が高校生の頃割といろんな小説を読んでて、面白かったものは彼にも貸してたんですよね。その中でも「リング」の原作が衝撃的だった、めっちゃ怖かったという話はよくしてくれます。

 「あれ読んでたから映画は全然怖くないなー」と。

 確かに映画より小説の方が全然怖いと思いますけどね~
 貞子さんの呪いは

 昔から好きなものを人に読ませて、反応を見るのが好きだったようです(笑)
 彼の方は洋楽のテープとかをよくくれましたし。まあそんな風にお互いの人生を豊かにしてた時期があったと気づくのは、価値観のズレなどに気づくのを補って余りあるほどうれしいことです。

 あと彼に読ませた本で、こういうのがありました。なかなかしゃれにならない、すごい話しだったのを覚えています。
 角川ホラー文庫ですが、これはホラーちゅうかやや文学寄りだと思いますね。。。
 多感な年ごろに読んで、いろいろ考えさせられた小説です。

 

 割とグロイものを人に読ませるのが好きだったんですかね。

 ファミレスでポテトやピザをつまみつつ長時間喋ってました。
 もういいや、ローフードや食事制限・・・東京戻ってからにしよ

 次回こそ、ゆくぞ、サルーテ!!

 東京に帰る日、台風とバッティングしそうで少し心配でしたが、やや京都より曇ってるものの比較的穏やかな天候の日に帰れてよかったです。翌日は風雨で部屋に1日閉じ込められました。夕方、台風一過の空を撮りに出かけました。

 台風前後の空はいつ見てもドラマチックですごいですね、


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 昨今の状況では台風が好きとかいうと、かなり語弊がありお叱りを受けそうですが、嵐の前のもわっとした湿った雨のにおいを嗅ぐとなぜかいつも胸が高鳴るのを感じます。

 なんだかターミネーター第一作でサラ・コナーが、写真を撮ってくれた少年がスペイン語でなんか叫んでるのを聴いて、ガソリンステーションの親父さんに「なんて言ってるの?」と尋ね、「嵐が来るって言ってます」と答えをもらい「わかってるわ」とつぶやいた時の気分になりますね(なげーって)


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私的雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/09/02 18:57
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