ベタですが

 ハイになるまで走り続け

 息を切らせたまま 草の上に体を投げ出す

 目に映るのは 薄明るく照らしだされた 曇った夜空

 僕の目すべてが空になり その他のものは何も映さない

 空のほかには何もない 上か下かもわからない

 縦か横かもわからない

 自然と笑い出したくなる

 体を無限に優しく支える 生の地球

 少しチクチクする芝生の感触

地球と言う磁石に貼り付けにされたまま

 宇宙を見下ろす感覚

 こんなものが欲しいんじゃないだろうか?

 こんなものが足りないんじゃないだろうか?

 神様、僕らをほんの少しだけまともにしてください。

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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/04/21 22:18
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