道化師、カジノで大統領に。そしてオバマ追憶




  今回のアメリカ大統領選挙。

  なんとなく、根拠はないですが、前日くらいからこれはトランプいってまうんじゃないかという感じがしていました。

  うまく言えないですが、あの冗談みたいな名前の候補が出た時から、これ前に見たような・・・という感じがしてまして。

  まあ、誰もが抱くようにこれ大統領になったら洒落にならんわ、と思うと同時にいってまうパワーも感じるというかそんな感じで。
  米国の人々は、あれに本気で期待してるというのでしょうか?

  「バックトゥザフューチャー」で、タイムマシンを悪用してなりあがるビフタネンにしか見えないんですが。
  ビフに似てるから既視感感じるのでしょうか。

  20150918013109.jpg


  僕の適当な直観的名前分析では、ドナルド≒ピエロ(マックのね)です トランプはまんまカードゲームのトランプです。(超いい加減な分析だから、以下本気にしないでね)

  いやーこの名前はヤバいでしょ。
  非現実的な響きと言い、なんといい普通じゃないと感じるのは僕だけではないと思いますけど。

  この名前から浮かぶイメージ、一言でいうと「悪い冗談」。

  名を体をあらわすとすれば
  彼は本質的には道化師であり、よい政治家としての知性はなく、危険な博打をうつような感じがします。  

  一時的には熱狂的な支持を得る可能性もあるかもしれません。

  彼はジョーカーです。
  本名はマクドナルド・ジョーカーと言うのかもしれません。
  力を持つかもしれません。
  しかし、ジョーカーを使ったらあとはもうありません。

  演説で言ったような排外主義、差別主義を実際の政策で実行して、なおかつ国民が熱狂的に支持したら、完全に戦争前夜ですからね。

  これは米国の人々が、絶望してポーカー台に大挙して殺到した結果ともいえます。

  ギャンブルの結果は予測不能、
  しかし、落ち目の時のやけになった博打は往々にして・・・カイジでもなければ
  かくしてカオスの扉が開いた。

  当選と同時に株価乱高下、デモに銃撃ってこんな大統領今までいませんでしたね。
  しかも多少凋落してるとはいえ、覇権国家の面影をまだ残す国の大統領になっちゃった。
  
  これが、南米のどっかの小国ならわかりますけど。



  7年前のオバマ大統領当選の時に、こんな記事を書きました。

  オバマ・イン・スピリチュアルワールド

  今思えばなかなか夢があってよかったですね。

  obamabudda.jpg




  初の黒人大統領ということもあり、いよいよ自由平等な新しい21世紀の始まり、「CHANGE」という言葉が流行語になりました。  芸人ののっちさんがよく物まねしてました。    

  少なくとも、「イメージ」は良かった。期待させるだけのものはあった。

  翌年には日本でもドラマチックな野党の大勝利があり、国内も確かにいい方向へかどうかはおいておいても、新たな時代への「CHANGE」の予感がありました。

  それが震災があり、放射能が漏れ、地震と大雨が増え今までの与党が復帰し、改憲の準備し、、、国外では国を作ってしまったテロリストとの戦いが行われ、そこからの戦士が各国でテロを起こしてます。なんだか泥沼。なにかが退化してる感あり。

 いやー二発の原爆と、ヒッピー現象や、カウンターカルチャー、ジョンレノンを経験してきた人類が国家間の戦争とか、またそこに行くって、ちょっともう信じがたいですけど。


  オバマ当選当時スピリチュアルな世界では、なんだか異様にオバマ押しが強い潮流があり、オバマは光の存在であるとか、9・11の真相を暴露するとか、UFOの情報を開示するとかなんかそんな情報がどこからともなく流れてたような気がします。

 あれはいったいどこソースの情報だったのでしょうか。

 僕としては、それが気色悪くて、オバマになったら何もかも変わるって「いや、それはないて」という気持ちで書いた記事でした。
 なので非常にオバマ騒ぎも冷めた目で見ていたことは覚えています。

 あ、この記事ちょっとだけ頭が陰謀論やアセンションやなんやらでいってしもうてる部分がありますので、適当にスルーしていただきたいですが

 オバマの時代にアメリカが大混乱に陥って、オバマが「ディープインパクト」のモーガンフリーマンみたいな役どころをするという予言はあたりませんでした(笑)

 混乱時にこそリーダーの真価が問われる。
 混乱時に活躍し、国民に希望を与えるリーダーは確かにかっこいい。
 しかし、混乱時には独裁者もたやすく誕生する。
 むしろ世界の歴史において、混乱時には本当のヒーローではなく、それを装った独裁者の方がより多く誕生してきた。


 (上記記事内の文章)

 オバマ個人は政治家としてもしかするとベストをつくしたのかもしれないですが、米国の凋落は止まらず、それが結果的に今回の選挙結果を引き寄せたのではないかと思います。
 もちろんオバマ個人の責任とかではなく、これは国家盛衰の歴史的な流れともいえるかもしれません。

 僕としては、トランプ氏は反転オバマになってほしいと思います。

 悪の化身のごとくの事前の悪評の割には大したことはなかったなとか、あんまり今までと変わんないじゃん、というそんな日常性の中に飲み込まれていって早々と退陣していただきたいと思います。

 一人の人間にそこまで世界を悪くする力はなかったと、
 あれはただの権力志向のおじさんだったんだなと。
 あるいは意外とノーベル平和賞を受賞したり(それはないか)

 もしくは、アメリカのほかの愛国的勢力がその頭と手足をがんじがらめにして、無難なあやつり人形にしてくれればまだ被害は少なそうですが、どうなるでしょうか。



 まあ、あまり気にせず、歌の練習と瞑想とヨガに精を出そうと思います。

 ざわざわする記事を書きましたが、心の平和が一番です。

 この世は夢、我々は不滅の意識なのです!(と無理くり自分に言い聞かせている昨今です)

 本日で去年の久高島詣でから一年たちました。

 あの静かな風景を思い出して穏やかに過ごしたいものです。

 

 久高島旅行記は こちら







スポンサーサイト
私的雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/11/11 14:38
コメント

管理者のみに表示