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向いてるエクササイズは人によって違う ■野菜が毒になる人、ならない人■ 


 
最近この本を読んでいます。


 



ベジタリアンにとっては「野菜が毒?ありえねーだろ。野菜は神よ、神」という拒否反応を起こしそうなタイトル。

 この本の特徴は人を8つのタイプに分類して、それぞれの体質と、合う食物、飲み物、運動などについて書いていることです。

 タイプは以下の8つ

 ■慎重気質(セロトニンタイプ)
 ■包容気質(代謝不良タイプ)
 ■調和気質(コルチゾールタイプ)
 ■こだわり気質(副腎酷使タイプ)
 ■理想気質(神経バランスタイプ)
 ■決断気質タイプ(アドレナリンタイプ)
 ■プライド気質(ノルアドレナリンタイプ)
 ■活動気質(神経伝達速流タイプ)

 巻頭の気質チェックシートの質問に答えて、自分のタイプを特定する感じです。

 僕は調和気質(コルチゾールタイプ)のポイントが最も高く、慎重気質(セロトニン)と理想気質(神経バランス)が同程度の結果になりました。

 
 調和気質は 人の感情に敏感で調和を大事にする 期待に応えられてるか人の評価が気になる 話しの聞き役になりがち 人目を気にして感情をしまいこみがち 普段からストレスホルモンのコルチゾール値が高い 神経の消耗により免疫が低下しやすいので 議論は短時間に 人込みは避ける 

 などの生活のアドバイスがありました。

 まーだいたいはその通りかなという結果でしたが、「運動」の項目を読んでうーむと思いました。

 調和気質は緊張しやすいので、深い呼吸をしながらヨガなどをするのが向いてるということですが。

 緊張するような激しい運動はNG!とはっきり書かれていました。

 なんでも、「免疫系が弱いので激しく運動してしまうと、急激に免疫力が低下してしまい、疲れやすく病気になりやすい状態になってしまいます。また血液の粘度が高く、酸化に弱い体質と言う点でも激しい運動には向きません(本文より)」 とのこと。

 うーん、そうなのかなあ・・・。

 まあ、僕は外走ったり、プールで泳いだり(着替えたりするのがめんどいw)とかはものぐさなのでほとんどやりませんが。

 うちの中でできる自彊術とか、ヨガ、ゆるい筋トレが好きです。

 ウォーキングは気が向けが4,5時間平気で歩くんですけどね。
 山の中とかだと全然疲れないし。
 街中を走る、とかはありえないですね。

 ゆるめのエクササイズが向いてるのではないかとはうすうす思っていたけど、しかしですね~人間、自分にないものに憧れたり、チャレンジしたくもなるもんです。 

 先日何を想ったのか、そういえば自衛隊やアメリカ海軍とかはいったいどんな体トレメニューをするんだろうか・・・
 と調べてみました。

これちょっと情報の真偽はいまひとつわかんないけど、例えばアメリカネイビーではこんなメニューがあるとか。

以下のメニュー 軍人の筋肉が欲しい?だったら米軍の筋トレメニューに取り組め!! より


 レギュラープッシュアップ→できる限りやれ!

 ジャンピングジャック→50回

 クランチ→25回

 ダイヤモンドプッシュアップ→できる限りやれ!

 ジャンピングジャック→50回

 リバースクランチ→25回

 ワイドスタンスプッシュアップ→できる限りやれ!

 バービージャンプ→50回

 ドラゴンフラッグ→25回

 これを三周やれ!!

 というものでした。

 まあ、普通に無理(笑)だって僕卓球部だもん。アフガンに行かないもん(*σ´Д`*)

 聴きなれない名前が結構あるけど、~プッシュアップは腕立てのいろんなバージョン、~クランチは腹筋のバージョン


 ジャンピングジャックはこういうので、

 


 バービージャンプはこういうの。
 
 




 このメニューフルセットでするのはとても無理だけど
 ジャンピングジャックは適度に、はあはあいう感じになるので、室内で心肺機能を強化するためにたまにやってます。 

 心肺機能強化は、さすがに5分とか6分、1曲歌う間に息が続かないのはまずいだろというので・・・それを克服するためでしたけど。 

 言わずもがなですが、軍隊のトレーニングっていうのはサバイバルと、規律と、長時間行動できるような体力の養成ということにたぶん重きが置かれてるんでしょうね。
 
 自衛隊で「ホットヨガ」と「マインドフルネス瞑想」しかやってなかったら、まあ、国民としては多少不安にはなりますよね。
週末のOL?みたいな。

 それにマインドフルネスやり続けてたら、「そもそもどうして私は パン屋さんになりたかったのに 毎日汗まみれで腕立てをしてるのか、ああパン生地をこねたい・・・」と思うようになるかもしれないし、規律を守ると言う点では不向きです。

 やっぱ体のエクササイズって 「どういうからだを作るためにするのか」 「何の目的でするのか」「何が向いているのか」というのがすごく重要です。

 調和気質のアドバイスには 激しい運動はNGってありましたけど、激しい運動を定期的にした方がいいって人もいるようで

 たとえば決断気質(アドレナリンタイプ)へのアドバイスには 

 ジョギング ウェイトトレーニング エアロビクス パワーヨガ ボクシング ボクササイズなど

 筋肉をたくさん使う運動を 最低でも週に4回やれ!!(あ、海軍風になってしまった)

 とあります。


 調和気質へのアドバイスなんか、こんなんです。


 ヨガ、散歩、水泳(ゆっくり)、ストレッチ、ダンス、サイクリングとかを

 週に1回以上やりましょうね、・・・・


 完全に後期高齢者向けもしくは病み上がりな感じで。
 水泳 (ゆっくり) とか強調してあるし、おいらどんだけ弱いんや。。。


 しかし思うんですが、真っ黒に日焼けして早朝から走ってる人とかいるけど、ああいうタイプの人は努力してるっていうより体質的にそういうパターンが「苦にならない」っていうのもあるのかなーと。この本読んで思いました。

 多分軍隊生活に適応できる人っていうのは、そういう体質タイプが多いのかもしれないなあ・・・どうなんだろ。

 僕は、ややからだのエネルギーの状態にコンプレックスもあるので、ちょっとそういう戦士タイプには劣等感を感じるところがありますが、無理くり強くなる必要はないのかもなあーと。


 この本のタイプ分け、アドバイスはフィジオセラピーというものをバックグラウンドにしてるようです。

 僕はそのフィジオセラピーへの理解がないので、この分類とアドバイスがどれくらい妥当なのかはよくわかりません。

 ただ、確信を持てるのは、こういう個々のタイプを尊重した個別医療的方向性というのは絶対に必要だということです。

 まず、どんな食事法も エクササイズも 成功法則のようなライフハックも100パーセント万人に向いてるとは言えないということを知るのは大事だと思います。

 二月ほど前、あるセラピストの方とも話してました。
 食養生のプロの先生は、やっぱり個々人の体質にあわせることがすごい大事なことを知ってるみたいなんですね。 
 万人共通の黄金のメニューはない。
 肉を食べた方がいい人もいれば、今は控えた方がいい人もいる。
 それは人それぞれ体質が違うと同時に、今までの食の履歴もまったく違うから。

 今まではどんな方法論も 個人を尊重するのではなく、方法論自体の正当性を主張するきらいがありました。
 そして、これさえやれば、あるいはこの製品さえ買えば 誰でも元気になれるよ!とアピールします。 

 まあそれも当然で 目的がある方法論の普及 本が売れること 健康食品が売れることであるならば、○○タイプの人には向いてないかも、、、なんてことを最初からいうとその拡散力が薄れます。

 だからすぐに、ある食事法は正しいのか 正しくないのか 本当はどれがいいのか?とかいうそういう話しになってしまう。
 たぶん「ある特定の個人のその時の状況に対して」、向いてるか 向いてないかが あるだけなんですよね。

 一番大事なのは「汝自身を知れ」であることを思い出させてくれるという意味で こういう個を尊重した書籍は もっともっと出版されてほしいなーと思います。

 まーあと、どうしても現代の社会っていうのは自分を肯定しやすいのは戦士タイプっていう部分はあるような気がしてまして

 肉体も強くて 押し出しも強く 欧米風イケメン イケ女タイプというか・・・

 中医学の3気質論では 気血水の 「血」の要素の多いタイプとか。

 これも最近見たものですが、




 
 中医学の3タイプは、アーユルヴェーダの ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)とある程度対応してるみたいです。

 気が多いとガっリガリ君になりやすく、血が多いとおのずからガッチリ系になるようです。 
 気優勢タイプは千原ジュニア、久本まちゃみ アンガールズの二人 ハリセンボンのみのわはるかさんは。
 血優勢タイプはあべ寛さん、天海ゆうきさん などらしい。
 
 血タイプのからだが鉄筋コンクリートマンションだとすると、気タイプは隙間風が吹くあばらやだそうです(笑)

 風なのでほおっておくと、拡散していく性質がある。また空気を読むのはうまいけど、自分のではないエネルギーが出たり入ったりするので若干電波系なところもあるかもしれません。そのかわりいろんなアイデアが生まれやすい。

 僕もたぶんヴァータ(気)優勢で、ピッタとカパは同容量で配合されてる感じです。  

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 千原ジュニアって、全然僕と似てませんが、なんか話しとか聞いてると自分の感覚とダブる部分がかなりあって、、それってヴァータ質の共有性からきてるのかもしれないと思いました。

 トークの中で出る独特の細かさが、それわかるな~という気持ちにさせるんですよね。
 まあ細かいって言えば例えばブラマヨの吉田さんも 細かーいネガティブなとこをついてくる笑いだと思うけど、そっちはあんまり自分の感覚とダブルって感じはないんだよなー・・・こういうのってなんなんでしょうね。
   

 ジュニアさんはなんか感覚がかぶってるので好きですが、兄せいじさんは全く感覚がかぶらないので逆の意味で好きですね。

 ダチョウ倶楽部でいうと、肥後さんはヴァータ(気)、 竜ちゃんはカパ(水)、ジモンさんはピッタ(血)かな?


 あーもー何の話してるのか、だんだんわかんなくなってきたぞ。


 ということで、特にまとめもなく、唐突にこれで終わりたいと思います(ノ´▽`*)b☆
 



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セラピー&ヒーリング | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/05/25 19:35
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