図書館から借りてきた本を、バーミヤンとか喫茶店で読む日々。 


 「私にとって オウムとは何だったのか」早川清代秀
 語弊があるかもしれないが、オウムの人をひきつける力がとてもよくわかる。なぜオウムに入ってしまったのかということ、犯罪を犯してしまったのかということ。そのプロセスがわかり痛々しい。

 「三回死んでわかったこと」川津祐介
 
 俳優さんらしいけど、初めて聞く名前。タイトルに引かれて借りる。
 自伝的なの好きなんだよね~。  
 三回の臨死体験を経て、神様はいらっしゃる!と確信されるまでの過程。こう言っては申し訳ないかもしれないけど、著者の一途だがすごく抜けてるところに激しく好感がもてる。 


 「フィリップ・K・ディック 我が生涯の弁明」

 ディックの体験は謎だ。ディックも神を見ている。
 が、すごく妄想がまざってっるみたいにも見える。
 まあどちらにしろ、「ヴァリス」は現代の神話として確実に後世に残るだろうと思う。
 まあどちらにしろ、ディックという人は好きだ。

 
 「みろくの世 出口王仁三郎の世界」

 『われは空行く鳥なれや はるかに高き雲に乗り

 下界の人がくさぐさの 喜怒哀楽に囚われて

 身振り足振りするさまを われを忘れて眺むなり

 げに面白の人の世や されどもあまりに興にのり

 地上に落つることもがな 御神よわれと共にあれ』


 若き日の王仁三郎が、神の使いと名乗る男に連れられ、高熊山という山の洞窟で修行する前に書き残した文章。
 ダンテス・ダイジが酒場で(ノロかな?)歌ってた歌、この歌詞とほとんど同じ。王仁三郎のウタだったのか・・・


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未分類 | コメント(7) | トラックバック(0) | 2007/08/07 22:25
コメント
死んでないけどわかったこと
こう言っては申し訳ないかもしれないけど、灰タカさんの、一途だがちょっと抜けてるところに好感がもてる。 (失礼)

『地上に落つることもがな 御神よ共にあれ』
そうそう、そうなんですよねーーー(笑)
ちょっと抜けてるところが、かわいいんですよね~
私もかなり抜けてますからぁ~!
かわいいかどうか、わからないけど~。

にんじん大根さんも、抜けてそうですねぇ~。(また失礼)
どっか抜けてると、悪いものもきっとそこから抜けてくはずです。(希望的観測)
おおー 悪いものが抜けていくのはいいですね~
いいものも通り過ぎていたりして あはは

わたくしはにんじん大根ですから、
どんどん抜いちゃってください
はははは~
はははは~ 拍手!!
↑↑あ、名前書き忘れました。


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