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「アセンション」に実体はあるのか?(3)

 アセンションによく登場するのは、「闇の権力」である。

 これは主にユダヤ系の国際金融資本が悪役となっている。

 ロックフェラー、ロスチャイルド、フリーメーソン、イルミナティとかそういうんだが、黒幕は人間ではなく爬虫類型の宇宙人レプテリアンだ!という人もいる。(ここまで行くと首をかしげる人のほうが多いかと)

 一昔前に「V」という映画があって、子供の頃大好きだった。
 ある日ヒューマノイド型の宇宙人が、宇宙船で地球にやってくる。
 彼らは一見友好的に見えるが、実は人間の顔のマスクをかぶったトカゲ型の宇宙人で、本当の目的は人間を食料にするためだった・・・!というもの。その真実を知った人たちは、地下組織をつくり、レジスタンス運動を始める。

 僕は最近、中丸薫という人の書いたものを読んだ。
 この人も主にユダヤ系の資本が世界の政治経済を牛耳っており、その目的は全人類の肉体にチップを埋め込んで一極的に支配することだと言う。

 このチップを埋め込むという発想は、相当昔から陰謀論の世界ではメジャーだ。聖書の黙示録の中の予言、「彼らはすべての人に666という数字を刻印し、その印がなければ物を買うこともできないようにした・・・」というのもチップ埋め込みを予言したものだ!としてよく使われる。

 中丸薫氏は宗教団体GLAの高橋信次氏に、今生での使命といったものを霊的なアドバイスとして受けていたようである。
 それは世界のワンネスに向けて、力を尽くすというもの。

 アセンション神話というコインの裏側は、深い深い闇の物語だ。
 なぜそうなるのか、というとこれは必然的なことなのではないかと思う。闇の神話のひとつ、ひとつの真偽は置いていくとして、
 こう言った「闇」というのは、すべて地球環境とか人の心を崩壊寸前まで追いやっている旧パラダイムを象徴している。

 光に目を向けると、当然それに対置する闇が見えてくる。
 その闇を見続けていると、様々な魑魅魍魎が浮かび上がってくる。
 それは、もしかすると見つめる側の幻覚だとしても。

 しかし旧パラダイムの正当性は今後もががたがたと崩れていくだろう。それは崩れるべくして、崩れていく。結局のところ、「闇」というのはごくごく身近な当たり前にある。 

 学校に入っていい成績をとって、いい大学、いい会社にはいるか、医者か弁護士にでもなって、裕福な暮らしをする。というようなことが至上の価値として考えられている社会が「闇」そのものなのだ。

 子供の頃、「V」が大好きだったこと。
 それは結局、友好的な仮面をつけている者(社会の一般常識)の裏側にある顔を直感的に感じ取っていたからかもしれないと思う。
 そして多くの人が友好的なマスクが実体だと信じている間、その素顔を知った者は、地下に潜伏せざるをなかった。(実際にひきこもるか、精神的にひきこもるか) 
 だが、現在、誰が見てもわかるくらいに、もうそのマスクははがされかけている。 
 もう地下に潜伏している必要はないのだ。


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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/09/05 11:15
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