卵の中の黄身

我もなく うつし世もなくなにもかも  神の中なる 神のあらわれ  BYダンテス・ダイジ

道の理

およそ天地の間に万物生生するその元は皆天照大御神なり
是万物の親神にて その御陽気天地に遍満り
一切万物ひかりあたたまりの中に生生養育せられてやむ時なし
実に有り難き事なり おのおの体中にあたたまりの有るは
日神より受けて具えたる心なり 心はこごるという義にて
日神の御陽気が凝結りて心と成るなり
人欲を去り 正直に明らかなれば 日神と同じ心なり
心は主人なり 形は家来なり 悟れば心が身を使い
迷えば身が心を使う 形の事を忘れ 
日神の日日の御心に任せ 見るも聞くも一々味わい
昼夜有り難いと嬉しいとに心をよせ
御陽気をいただきて下腹に納め 天地と共に気を養い
面白く楽しく 心にたるみ無きように
一心が活きると人も活きるなり
生きるが大御神の道 面白きが大御神の御心なり
教えは天より起こり 道は自然と天より顕わるるなり
誠を取り外すな 天に任せよ 我を離れよ 陽気になれ
いきものをつかまえよ 古の心も形なし 今の心も形になし
心のみにして形を忘るる時は 今も神代 神代今日 今日神代
世の中の事は心程ずつの事なり 
心が神になれば即ち神なり



「太陽の神人 黒住宗忠」より

黒住宗忠(1780〜1850):

現岡山県岡山市の今村宮の神官の子として生まれる。
35才のときに肺結核を患い、臨死状態となるが、冬至の朝、
日の神=天照大神との神秘的合一を体験し蘇生。
この「天命直授」により、以後、陽気(太陽の気による息)を
吹きかける病気治癒の能力を獲得し、一方で天照大神の神徳を説き
絶大な支持を集める。
教派神道十三派の中でも老舗というべき黒住教の教祖。


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  • Author:はいたか鳥
  •  鳥が卵から無理に出ようとする
     卵は世界だ 
     生まれようとするものはひとつの世界を破壊せねばならない
     鳥は神に向かって飛んでいく
     その神は名をアプラクサスという


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