メディアが牙をむく時

 通常時、メディアは積極的な「攻撃」を視聴者に対して行うことはない。

 亀田家騒動のような、どうでもよいことをいっせいに報道している。
 世界タイトルマッチかなにかわからないが、ひとつのスポーツ競技に過ぎないボクシングの試合での不祥事を、本当に国民すべてが知る必要があるのだろうか?

 これらはヴェールのようなもので、その裏には決して報道されない類の事実がある。

 なぜ報道されないのかというと、それを報道することが報道するメディア自体の存在基盤を揺るがせ、回復不能のダメージを与えるという類の事実が存在する。

 しかし、その隠された事実にこそ、多くの社会矛盾を解く鍵がある。
 にも関わらず、
 それを秘匿せねば成り立たないと言うところに、メディアの根本矛盾が存在する


 メディアはCM(広告)の存在なしにはあり得ない。
 よって広告独占体の意向には決して逆らえない構造になっている。

 つまり広告独占体がNO!ということは決して報道できない。そしてこの広告独占体には米国の、ニューヨークウォール街の意向が伝えられる。

 2005年9月11日の衆議院選挙。
 一説によると、アメリカから日本の広告独占体に5000億円もの金が流れた。メディアをフルに使って、小泉元首相の郵政民営化法案を可決させるためである。

 もしこの法案が通れば、外資系の資本がゆうちょや簡保の株を買い漁り、日本人が貯蓄した350兆円がそのままウォール街に流れていく危険性があった。ウォール街としては、その金は欲しくてたまらないものだった。

 メディアは、小泉改革にクリーンなイメージを、また反対派には「抵抗勢力」としてダーティーなイメージを付与することに成功した。
 多くの人が民営化に疑問を投げつけていたにも関わらず、この期間、そういった冷静な議論をされなかった。
 ニュースキャスターは、改革派を持ち上げ、抵抗勢力を攻撃した。

 メディアは牙をむいていた。
 だが、多くの人は何も気づくことはなく、テレビを消したあと、投票に出かけた。結果は彼らの期待通りになった。

 WTCの9・11テロ、植草事件、9・11選挙

 これらは全て同じ目的のもとに行われた茶番劇だったようだ。

 その目的は、アメリカの経済破綻を食い止めること。
 ただ、それだけ。

 WTCのテロの、前には、イラクが石油の取引をする通貨をドルからユーロに変えていた。アメリカはイラク占領後もちろんすぐにそれをドルに戻した。ドルが崩壊したら大変なことになるから。まだ困るんです。

 ちなみにアフガンのタリバン政権では麻薬の原料となるけしの生産を禁じていたが、アメリカの侵攻後はけしの花が咲き狂うようになり、ヘロイン(究極のダウナー系ドラッグ)の収益は米のふところを潤わせているようだ。

 植草さんは、小泉・竹中の財政政策を一貫して批判してきた。
 植草さんはハイレベルの経済学者でしかも、実直だったのでストレートに痛いところを突きすぎた。だから、あんなやり方で消された。
 
 9・11の選挙。
 これも米が日本人の貯めたお金をどうしても欲しかったから、マスメディアを使い、マインドコントロールを行ったに過ぎない。

 世の中は複雑化していると言うが、実は全部の事象がつながっていてシンプルなんだなと思う。
 でもニュースだけみてたらなんにもわからないように出来ている(笑)。

 まあ、歴史的に見ても、メディアは非常時になると用意に権力に吸収されてその宣伝塔となってきた。
 だから、なにかメディアが異常な時と言うのは、結構ヤバイ時なのだと思う。 

 メディアはミディアム(霊媒)でもある。
 霊媒の本質はからっぽなので、いい霊も悪い霊も入ってくる。
 今どんな霊が入っているのか、個々人が審神(さにわ)となって見定めねばならない。キャスターの背後に星条旗が揺れてないかどうか・・・

審神の存在なしで行う交霊術は、危険きわまりないらしいから。


 
 審神(さにわ):霊と会話することで霊や神の名前、強さ、階級、言葉(神託)、それらを感覚的に読み取り、真偽を鑑定する。その性質上、霊媒と兼務することは無い。


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テレビが写さない真実~金融マトリクスからの覚醒 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2007/10/28 11:15
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