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 渡邊延朗著 「フォトン・ベルトの謎」

 この本のラスト部分にフォトン・ベルトの接近に備え、自給自足で生活することを目的として都会から移住した人たちが1997年に北海道につくった村が紹介されている。

 キリパ村という名前で、そこに家を建てて定住する人もいれば、市街地のアパートに住み村とに往復をしている人もいるということ。

 早速探してみると、まだあった。

 http://www5.ocn.ne.jp/~cmnty-jm/

 正直、フォトンベルトについては、かなりたたかれているしCIAが流した偽情報なんていう話しもあるので、現時点ではなんとも言えない感じだ。
 だが、時代の空気とはぴったりマッチした話しだと思う。

 フォトン・ベルトのことは置いておくとしても、こう言うコミューンは今後どんどん増えていって欲しいし、多分増えていくと思う。

 まだこの西洋商工業都市文明に適応できない人の行き場所というものが少なすぎる。ライフスタイルが一元化されすぎていて、そこに適応できないともうドロップアウトするしかないのが現状だ。

 結局のところ、現在は農業を行ってもそれはマーケットの一部になるので食料を手に入れるには貨幣を媒介とするしかない。
 ほとんどの人は海外から大量に移入されて来る穀物をスーパーで買って命の糧としている。最近小麦の価格などが高騰しているようだが、万が一何か大きな戦争や災害が起り、輸入がストップすると深刻な食糧不足が起るだろう。
 戦前までは日本人の多くが農家の人間だったが、今ではどんどん減っていく一方だ。
 だから、商業としての農業ではなく、まず自分が生きていくのに必要な食料を、自分の手で作れるという尊厳を回復することはとても大事なことではないだろうか。

 結局それがないから、マーケットへ隷属せざるを得ないのだ。
 
 そして、コミューン型の村と、従来の都市型の文明との選択するチャンスが与えられれば随分うるおいのある社会になるような気がする。

 今年の初めに占い師のマドモアゼル愛という人が書いた、「森と平野に分化定住する時代」という本を読んだが、そこにそのようなビジョンが語られていて、確かに正論だよな~と思った。

 ということでいい村を知ってる方は、教えてください(笑)


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アセンション考 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2007/11/11 21:22
コメント
貨幣を媒介せずに食糧の自給自足ができればいま流行の食品偽装事件なんて起こらなくなるでしょうね。ひき肉なんてズタズタにされているから得体の知れないケモノの肉が入っていてもなかなかわかりません。何を食わされるかわからなくて怖いというなら自分で家畜を飼育して屠殺をするしかないわけです。私の場合は多少消費期限が過ぎてようが、混ぜ物だろうが少なくとも人間が食える次元の物が店頭にならんでいるだろうと希望的観測で割り切っていますが・・(苦笑)
>イ・ソウロウさん

しかしなんで連続して不祥事が発覚するのかが不思議だよね。内部告発??にしてもタイミングがいいなあ。続けさまに。

あまり変なものは食べないように!(^O^


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