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しょぼいセロマジック

 彼女と吉祥寺で会って、井の頭公園に行って、そのあとカラオケに行った。

 カラオケは混んでいて、すぐに部屋に入れなかったけど、10分待ち程度ということなので待つことにした。

 受付の用紙に書く前に、「時間どうする?」と聴くと、彼女は指を一本立てた。
 僕が、「一時間半にしよう」と言うと、彼女も頷いた。

 受付の用紙はほとんど埋まっていて、僕は一番下の欄に名前と、5才サバを読んだ年齢と、時間を書いた。そして、カウンターから離れて待っていた。

 そのあと、2、3人の人が来て、受付をすませた。
 高校生の集団も入ってきた。

 10分ほど待っていたが、なかなか呼ばれずに、しかも僕よりあとから受付を済ませたはずの男性が呼ばれていったので、ちょっとイラっとした。

 おいおいとばしてんじゃねーよ

 と思い、カウンターに行って、「すみませーん、さっき書いた○○ですけどまだですか?今の男性よりも前に書いたはずなんですけど」と言ってみた。受付用紙は新しいものに変わっていて、4名ほどの名前が書かれていた。「お名前ないようですけどねえ・・・」

 もちろん、そこには僕の名前はない。一枚前のやつに書いたからだ。
 「いや、それじゃなくてもういっこ前のやつにですねえ・・・」
 「ひとつ前のは一番下にありますけど」

 僕はそれを見てみた。
 
 あれ、ないよ。
 
 絶対に、絶対に、絶対に、書いたのに、ない。 
 
 念のために、それ以前の3枚ほどの用紙の下の方も調べてみたが、ない

 ない!!

 うわ~なんでだ~パニックになりながら僕は用紙をばさばさとめくり続けた。

 店員は我関せず。僕は彼女を引っ張ってきて、一緒に見たがやっぱりさっき書いたはずの名前がどこにもなかった。

 「ほんとに名前書いた?」
 「絶対に書いた!時間を書くときにちょっと数字を間違えたから、濃い目になぞって訂正したのも覚えてる!」

 なんで・・・・。

 どちらからともなく。

 「・・・出ようか?」
 「うん、出よう。」

 あ~気持ち悪い。
 
 受付の店員がセロを少し貧相にした感じだったので、もしかしてこれは
 サプライズか!と冗談を言ったりしたが

 まったくテンションがあがらないサプライズであった。  

 なにかたいしたことない原因があって、わかればなーんだということなのかもしれないけど
 いまだに意味不明なので、あのカラオケ屋のセロの顔が頭から離れない。

 後日、そのカラオケ屋でその日に爆発事故がおきたことを知った・・・・・
 というようなことは今のところ・・・ない。 






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私的雑記 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2008/03/11 00:24
コメント
コンプリート
>5才サバを読んだ年齢と、時間を書いた。

それでタイムスリップしたんじゃないですか?

しょぼいセロがやったと見せかけて
仕掛け人は、はいたかさん自身だったと・・・。
あ、ばーてぃみあすさん、どうもですv-222

いや~拙者にはそのような力は・・・・。5年前に戻らなくてよかったですw。

しかし自分の認識と客観的現実がずれるって、ショック受けますね。でももしかして物理的現実も、ちょっとしたことでこれくらいの変化は起きるくらい流動的なものなんでしょうか。イリュージョン・・。


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