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『2012年』再考③

 DAY&NIGHT ケツアルコアトルと、テスカトリポカ、宇宙樹

 コルマン・インデックスにおいて、ひとつのサイクルは7つの昼と6つの夜で構成されている。
 昼の期間は、意識の変化を推し進めるエネルギーが積極的に流れるとき、夜の期間は新しい変化の種がまかれるが変化を抑止する力が働くので、あまり大きな出来事は起こりにくい期間とされている。
 前回の記事の最後に、ヤスさんが作成した第8サイクルに発生した主な事変をまとめたものを乗せた。確かにこれを見る限り、DAYの期間に大きな異変が起こり、NIGHTは比較的平穏に過ぎているかに見える。

 コルマンは、マヤの神話の中に登場するケツアルコアトルがDAYSを支配する神だと言っているようだ。ただしこれは人格的な神というよりも、意識を進化させるために放出されるなんらかのエネルギーのようなものらしい。
 同じように、NIGHTSを支配するのは夜と暗闇を支配するテスカトリポカだが、これも意識変化を抑止する暗いエネルギーのことだとコルマンは考える。この昼と夜がお互いに相克しあって人類の集合的意識進化を完成させるというのがコルマンのビジョンだ。

 これらの光と闇のエネルギーは世界の中心にある、「世界樹」から発生する。
 「世界樹」から発せられた闇なり光なりのエネルギーがマヤンカレンダーを回転させるという。
 しかし、この世界樹にパルスを送っている、「宇宙樹」が存在するらしい。
 「宇宙樹」の中心は銀河中心と重なる。古代マヤでは銀河中心はフナブ・クーと呼ばれる最高神で、地球や太陽を生み出した「母の子宮」であり、意識進化を促す大本のパルスが発生していると考えられていたと言う。
 この「宇宙樹」と「世界樹」という概念は、カバラのケテルとティファレトを連想させる。
 ケテルは万物を条件付けるものであり、一種の最高神のセンターなのだが、そのケテルの光を反射するのがティファレトと呼ばれるセンターなのだ。
 ティファレトは、唯一神の息子である「キリスト」のセンターであり、天体においては太陽を象徴している。もし「宇宙樹」が銀河中心だとするならば、「世界樹」は太陽なのではないかと思うが・・・どうなのだろうか?
 
 
 第8サイクルの性質、I先生の覚醒、第8サイクルにおける個人的シンクロ

 1999年の1月より新たに始まった第8サイクルの性質は以下の通り。

 第八サイクル 1999年1月4日~2011年10月28日
 物質を超えた意識の発生
 統合の原理が左脳の分析的な知から右脳の直観的な知に移行し、
 物質に限定されない宇宙的な意識が出現する過程

 さらに第8サイクルは、男性原理的な第6、第7のサイクルを補完するように女性(母性)的な原理が現れ人間の意識がそちらに移行する過程でもあるという。
 第8サイクルの影響は社会現象のみならず、個々人の内面も強く影響される。
 このサイクルではスピリチュアルな価値が急速に目覚めていくために、社会の階層的な秩序や物質中心の価値にとらわれた自己が崩壊していくというのだ。もしかしたら、引きこもりやニートの増加というのもこういうことと少し関連しているのかもしれないと思う。

 第8サイクルが1999年に始まったというのを知って、真っ先に思い浮かんだのが、I先生が最初に覚醒したというのが1999年の11月だったという話だ。

 以下I先生のブログ「ターラナータ神秘の扉」より転載させていただきます。

 『私は、1999年の11月に自分の人生が全て変わってしまうようなある経験をした。
しかし、この経験は私の努力のかいというよりも、与えられたものである。まさに恩寵なのである。私は1999年の夏を過ぎたあたりから、何かが変わってきたのを直感で感じていた。「もうすぐだ」という感触である。そんな感覚が2~3ヶ月は続いていた。そんな中11月に、この出来事は起こった。突然自分の意識の中に新たなる意識が、覚醒した意識が目覚めたのである。それは一瞬の間に起こった。この全ての宇宙を含む英知がほんの一瞬の間に私の意識にインストールされたのだ。

 このでき事が1999年に起こったというのは私にとっては偶然ではない。すくなくとも、恐怖の大王は私のもとにも訪れ、私の中のアンゴルモアの大王は目覚めたのだ。実際に、1999年のこの頃から多くの人達の意識に変化が現れてきているのではないだろうか。そして、この変化は2012年に向かって進化し続けていくのではないかと私は考えている。私達はまたとない、進化の時を迎えようとしている。これは素晴らしい事である。
 私は人類に素晴らしき恩寵がこれから訪れるのを楽しみにしている。


 1999年の11月は第八サイクルのDAY1にあたり、まさに新しい意識が誕生するサイクルの最初の「昼」にあたる。
 あといつかの瞑想会でI先生から、先生のところに来ていたマヤ暦の研究家が先生が覚醒した時期をぴったりあてたという話をきかせてもらったことを思い出した。
 やはりマヤの暦というのは根源的な意識原理の変動サイクルにぴったりと同期しているのだろうか・・・。

 僕もこの第8サイクルのスケジュールが個人的にしっくりと適合するかを、昔の日記などで軽く検証してみた。
 僕にとって変動が異常に激しかったのは、2000年12月24日から2001年12月19日までのDAY2だった。これはぴったり変動の時期DAYにあてはまる。
 本格的に精神世界に深入りし始めた頃で、高知から東京まで前世療法を受けに行き、I先生の存在も知った。東京に引っ越して住もうと決めたのもこの年だった。
 比較的わかりやすいのはDAY2だが、よく観察すると他のDAYも動きが激しい。そしてとても苦しい思いをしている時期であることが多い。 
 例えばDAY1では、好きになった女のこのことでほぼ一年を通して、こころがぐちゃぐちゃになっていたし、家族が精神の病で初めて入院した。DAY1の終わりのほうで実家で長く飼っていたネコが死んでいる。
 DAY3では、初めて付き合った彼女との間で何回もごたつき、2,3回は別れ話になった気がする。そしてNIGHT2の時にやり過ぎた合法ドラッグの、後遺症のようなパニック症状に四六時中苦しめられた。
 こうしてみるとDAYSは光の神が支配している期間ということだが、エネルギーの動きが大きいだけに未解決の問題に直面しやすい時期とも言えるのかもしれない。




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アセンション考 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2008/04/05 21:11
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