リト後記(3)

  
  リト参加後、2,3日目。
  やたら体が重い。頭の働きが普通に戻っていない。
  まだ濃厚な何かが残っているようで、座って目を閉じるといつまでもそのままになる。
  マーヤはあるのだが、影が薄い。いつのまにか消えている。

  バーミヤンで「ラーマクリシュナの福音」を呼んでいると、胸が熱くなる。
  また頭が溶け始めて一日そんな感じ。
  何もしない。 

  翌週の終わりごろから、徐々にソフトランディング。
  PCの音が出ないので、DELLに何度も電話をかけ、OSを再インストールまでするが結局もとの木阿弥。とうとう「もう打つ手はありません」とオペレーターに言われる。な・なんだと~。
  座って目を閉じる。 

  まあ・・・・いいか。

  週末に新宿で彼女と会う。
  紀伊国屋の精神世界コーナーの前で話していると、急に頭が痛くなってくる。
  今はなんにもこの類の本は読みたくない。

  「今、俺がこんなもんみんなマーヤだ!って言って本棚を倒して暴れたらどうする?」

  「・・・・・一応止める。」

  さらに翌週(今週)。顔なじみの人たちが帰ってくる。
  顔なじみのいつもの(慢性)マーヤである。
  しかし、久しぶりに会うと、そうか、あなたたちはこんな顔をしてたんですね・・・。と思う。
  でも、マーヤ。

  「いえいえ、マーヤじゃありませんよ。私たちはあなたがよりよく生きるのに必要なものなのです!」
  
  でも、神を隠すんだからマーヤだよな?

  「・・・・一応」

  ノートにマーヤの似顔絵を書き出してみる。
  天職マーヤさんをはじめ、数名。
  ずっと昔からいるので、根源的な慢性マーヤと命名する。
  
  そうか、I先生がみんなママから弱点が与えられてるって言ってたけど、これらが自分に与えられたママのトリックなんだなと思った。
  リトリートで日常とギャップが出来たために、それがわかりやすくなったのかもしれない。

  慢性マーヤの皆様
 
 これからも長い付き合いになるかもしれないけど、君たちの深刻な声はあまり真に受けないようにしようと思います。
    
 「ええ~そんなこと言ってるとなあ~あとから泣くよ~」

 ↑それだよ、それ。


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修道会日誌 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2008/05/03 12:31
コメント
なかなか濃い体験をしましたねー。
私も昔キノコを食って非常にヤバイ体験をしたことがあるので少しわかりますが、しらふであれに近い体験をするというのはすごい。やはりI先生は只者ではないですね。
でも、本棚を倒すぐらいならいいですが、間違っても彼女に向かって「悪魔よ去れ!」などと言わないように気をつけましょう。
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>しらさん

コメントありがとうございます☆
おお~しらさんもキノコを~。キノコはいいですよね。

あ、念の為に書きますとマーヤさんが喋っているのは、比喩でございます。わかりにくかったらすみません。
本棚は倒してませんが、昨日もなぜか「オーラの泉」を見てると頭が痛くなってきました。頭痛もちではないのですが。う~ん、よくわからん。

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