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4月の修道会(1)

 今年初めて、I先生の修道会に参加する。
 ちなみに修道会とは参加者5人ほどの瞑想会&お話し会のようなものだ。
 霊障的な外部のエネルギーの影響をとても受けやすい人が参加しており、それに対してI先生は、

 「今まであまりにも瞑想の方法などを指導しなかったけど、今後はエネルギーに対処する方法も教えて行こうと思う。」と言った。

 「瞑想をすることによって、自分のいるところをエネルギー場にする事が出来る。そうすれば外からの影響は受けにくくなる。
 マーヤを受けるということは、我々がいろんなフックを出しているからなんだ。例えば、不安と言うフック、罪悪感と言うフック、自己否定というフック、傲慢というフック、そのフックに対応したものが引き寄せられてくるわけ。修行をするというのはこの自分から出ているフックを引っ込めて行くって言う事なの。」

 「修行か、あんまりしたくないですねぇ」と参加者が言う。

 「修行って言うのはふたつあってね。現実の日常生活で起きてくる様々なトラブルに対処する事、これがひとつ。もうひとつは瞑想などをして自分でおこなう修行。きついのは、現実の修行の方だ。でも、自分から進んで(瞑想などの)修行をしていれば不思議と日常の方は平穏になるよ。」

 オウム幹部のセッション

 以前、オウム真理教設立当初から信者だった元幹部がI先生の個人セッションを受けに来たことがあったらしい。
 しかし、話しを聞いて、「難しすぎる」と言ったようだ。
 僕も麻原の本は図書館で借りて読んだ事があるが、オウムの教えは方法論がメインとなっており、ステップバイステップで悟りへの階梯が描かれている。ある意味、非常にわかりやすい。そういう世界になじんだ人が、I先生の話しを聞くと多分つかみ所のないように聞こえるかもしれないと思った。
 
 オリオン座からの使者

 僕は今の精神世界にある、宇宙系の流れについて話題をだした。
 
 「プレアデスから来たとか、シリウスからコンタクトを受けてどうこうとか、ああいうのはどうなんでしょうね?」
 
 これもいつかはしたかった質問なのであるが、この質問は今日のために用意され、少しづつ疑問が蓄積されていったものであった。
 僕自身が瞑想をしている時に、自分の背後にばーっと星空が開けるような感じを体験し、自分のルーツは地球外にあると思ったりだとか、ある聖者は地球の魂ではないと思ったりだとかそういうことが・・・・あった。
 なに馬鹿な事言ってんの~♪と思われるかたも多いでしょうが、僕の妄想体験はさておいて、こういう「宇宙の存在」を伝統的な教えのなかにどう組み入れるかというテーマは結構奥が深いのである。
 精神世界に「宇宙の存在」が入ってきたのは、おそらくアダムスキーなどの俗にUFOコンタクティーと呼ばれる人がなんとか星人に直接あって、メッセージをもらったとか、UFOに乗って宇宙旅行に連れて行ってもらったとか言い出してからだろう。
 そう、この頃から、伝統的な宗教に変るものとして、神々や仏ではなく、どこか遠くのこの地球よりも精神的にずっと進歩した星から、宇宙人がメッセージを送ってくれているという思想が誕生し始めたのだ。
 時を遡れば、例えば地動説の祖といわれる、ブルーノなんかもこの惑星のほかにも惑星があり、そこに人間と同じような知的生命体が住んでいるという可能性を考えていた。しかし、それはおそらく、宗教的な匂いのする「高次の存在」とやらではなかっただろう。
 「宇宙の知的生命」が、宗教性を帯び始めたのは、やはり第二次世界大戦以後のことであるように思われる。
 通信や交通の発達で、国と国の距離が縮まる一方で、核兵器や環境問題など世界規模の危機に脅かされることになった人類にとって、救世主がそういった問題を既に克服した別の惑星文明からやってくるというドラマはいかにも自然だったのかもしれない。
 それと同時に、やはり人間が月へ行って戻ってくるという時代になれば、宇宙空間という無限のフロンティアを、人間の精神宇宙に取り込むというプロセスがひとりでに起こってくるのではないだろうか。
 この無限に開けた虚空を無視して、今までどおりの宗教性のみでやっていくのは人間にとって不自然なことなのではなかろうか。
 
 と言っているが、僕自身は宇宙人がUFOで地球に来ているとか、コンタクティーを通してメッセージを送っているとか、アメリカのエリア51には地下基地があってグレイと共謀したアメリカ政府はうんたらかんたら・・・・というような情報は必ずしも信じてはいない。(でもあるかもしれない)
 というのは、惑星の観測衛星などにより太陽系に人が住めないとわかった途端に別のプレアデス、シリウス、アンドロメダ、オリオンとかそういう観測不能の遠方の地からメッセージが送られるようになったのは余りにもご都合主義に思われるからである。
 みんな根性がねえぞ!水星は暑すぎて、土星はガスばっかりだけど、肉体が無いから大丈夫なんです、くらいのことなんで言えないんだ!・・・と思う。
 
 ・・・・と長々と書きすぎましたが・・・。

 I先生は、「あー俺はオリオン座のユー様だからなー」とニヤニヤしながら言い始めた。一体、何を言い始めるのかと思ったが、こういうことらしい。
 なんと先生が18くらいの頃、あの半田○宣氏と直接会って、付き合っていたことがあるらしい。
 その頃H氏は吉祥寺にいたらしく、先生が友人の紹介でH氏の部屋に入っていくと怪しげな様子で中空を見ている人物がいた。
 その人物は先生に気がつくと、「オリオン座のユー様!」と叫び、先生の前に土下座したという。H氏によるとI先生はオリオン座から地球の人々を救うためにやってきた高貴な存在らしい。
 I先生は興味をそそられ、その後3ヶ月程H氏と付き合っていたらしい。I先生が知る限り、H氏は一睡もせず、何も口にすることもなかったという。
 その後H氏に「福田さん」という霊が入り込み戻らなくなってしまった(爆)。冥王星人と交信する氏も、地球の霊はあくが強くてダメなんだろうか??ちょっとおかしくなったH氏は井の頭公園の池に飛び込んだりして大変だったと言う。

 といろいろ会ったらしいが、H氏のチャネリングや研究の内容は科学的にも検証され実証されつつある部分もあるということで、先生は一目置いているようだった。


 I先生が異様な磁場を持っている人物だということは、話しをいろいろ聞くにつれ徐々に実感されてきたので、僕としてはH氏は直感的にその磁場をキャッチし、それの衝撃が氏の特殊な意識構造の中で「オリオン座のユー様」と翻訳されたのではないかと僕は考えたい。
 
 I先生は伝統的な体系の中で修行してきた人なので「宇宙人」なんかについて質問すると「そんなことは考えるな!」と言われるかと思っていたが、驚きのエピソードで返してきたので大変意表をつかれた。
 
 「俺はどういう世界にでも波長を合わせられるからね。江原さんとかのあいうスピリチュアルな話しもついていけるし、宇宙人系でも大丈夫だよ。宇宙系の話しをして、神に波長を戻すのは比較的楽なんだよ。それは人間を超えた世界だから。でも霊障とかのああいうどろどろした世界は難しいね。あれはだって人間以下じゃん。」

 先生が「宇宙人」を否定しないのは、現実に、あまりにも地球人離れした人を自分の目で見ているからであるように思えた。
 

 (多分続く)




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修道会日誌 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2006/04/09 22:25
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