『左は火ぞ、右は水ざぞ、ヒツキ(丸にチョンのマーク)の神、ウズの神(渦巻き螺旋マーク)ぞ、日の神と月の神ざぞ、日の神ばかり拝んで月の神忘れてはならんぞ、人にじきじき恵み下さるのはウズの神、月神ぞ、ぢゃと申して日の神おろそかにするでないぞ、水は身を護る神ざぞ、火は魂護る神ざぞ、火と水とで組み組みて人ぞ、身は水で出来ているぞ、火の魂入れてあるのざぞ、国土も同様ぞ、ウズ海の御用大切ざぞ

日月神示 『日の出の巻』


 日月神示の文章を呼んでると、少しぼーっとする。
 美しい感じがする。腑に落ちるというか、心にすっと入ってくる(そうでないセンテンスもあるけど) 

 さてここで、日の神、月の神と書かれているのは、明らかにただ天体の神様のことであるとは思われない。もっと根源的な陰と陽を、日、月という言葉において置き換えているように感じられる。

 結局コレは、プルシャとプラクリティ、シヴァとカーリ、パパとママではないのか。

 『人にじきじき恵み下さるのはウズの神、月神ぞ』 

 人を救済するべく直接動いているのは、母神様であると言われている。
 ウズの神、月神というのは『母』のことを言っているのではないか。

 『身は水で出来ているぞ、火の魂入れてあるのざぞ

 肉体は、『母』の顕現した姿で、聖母マリアでもある。
 それはそのうちにキリスト意識をはらんでいる。
 人は神の宮、肉体は子『宮』。

 ウズ(らせん)は現象世界の根本イメージ
 『上弦の月をかじる獅子』ではないが
 DNA、原子、恒星系、台風、アンモナイト、クンダリーニ・・・何もかも渦を巻いている。
 マーヤとはぐるぐる回るもの
 だからウズの神は、現象世界の大元→『母』

 神→火水(カミ)
 火と水

 火は、霊(ヒ) 水は身(ミ)
 KAMIとMAYA
 
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私的雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2008/06/27 22:44
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