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日月神示カレイドスコープ①

★日月神示に今まで触れてきた情報が集約されていた



『日月神示』に関する書籍を初めて手にとって読んでみたのが、一月ほど前。
読み込むほどに、その豊穣さに驚いてしまう。
主に研究者の中矢伸一さんの本を読んでるのだが、早く原典に当たってみたくなってきた。 

まず驚いたのは、マーヤだな~(^^;と思いつつ去年の夏から年末にかけて収集してきた
「アセンション」や「陰謀論」についての情報が見事にそこに統合されていたことだった。
まるで僕の頭の中を知ってる誰かが、「ハイ、じゃあ次日月神示読んでみなさい、ほい」
と手渡されたような気さえする。

この順番が逆だったら、僕は特に興味を惹かれなかったかもしれない。
神道系の神示と言うのはんとなくナショナリズムくさいイメージもあるし、なんと言っても
昭和19年に降ろされたメッセージに今の時代に役立つことがそれほどあるとも思えなかったと思う。
だが、多くの情報に触れてきてから神示を読むと、それは今の時代のことを話しているし、
その警告は今の時代だからこそよりいっそう重要性を帯びているように思えてならないのだ。
『日月神示』の内容はそれ程今日的に感じられるのである。
しかし、『日月神示』の語る立て替え・建て直しと「岩戸開き」が現在のことを言ってるのなら
それが今日的に感じられるのはむしろ当然だろう。
今の時代に向けてこそ書かれたものかもしれないのだから・・・・。

で、まず「陰謀」だが~
日月神示は国際政治を裏から操る「陰謀」の存在を前提として書いている。
なぜ「陰謀」というと胡散臭く感じられるのだろうか。
牛肉屋の社長が産地や、賞味期限をごまかしたりするのも、規模は小さいものの、陰謀である。
そんな小さな世界にも陰謀があるなら、何兆円の金が動く国際政治や事件、戦争の世界に「陰謀」が
ないはずがないのではないか。
なのに、テロや戦争になにか裏があると考えると「それは陰謀論だね」と論外として扱われるような
風潮はなにか不気味ですらある。
どうも僕らは、比較的小さな悪に対しては非寛容だが、あまりにも巨大な工作や偽装にかんしては
あまり考えないようにうまく条件付けられているようだ。
日月神示のなかでは、そのような陰謀集団を「イシヤ」と呼んでいる。
秘密結社として有名な「フリーメーソン」は自由な石工職人と言う意味だが、意味的に近くて
興味深い。

石屋の仕組みにかかりて、まだ目覚めん臣民ばかり。

去年は僕は日本が3S政策やマスメディアによって意図的にコントロールされてきたことも
知らなかったし、9・11がイラクと戦争をする口実として起こったこと、郵政民営化や、経済学者の植草さんの
逮捕がアメリカの金持ち連中の顔色を伺って起こったことだったとも知らなかった。
あ~小泉さんね~なかなかあの人は頑張ったんじゃないかな、いい人そうだし・・・と何の根拠もなく思っていた。
しかし、真相に触れてみて、僕は怒りや恐怖で気が変になりそうになったと言っても過言ではない。
嘘であって欲しいと思ったが、直観はそれらが事実であると告げていた。
もちろん、この闇の全貌はわからない、だが確信できたことだけで十分だった。
この世界はエリート主義の金持ちのじいさんたちによって、非道な手段で動かされているのだ。
彼らには「平等や平和、博愛」の観念などない。それはこの世界を一目見ればハッキリする事実である。
あったとしてもそれは彼らのグループのなかでだけしか通用しないだろう。

そして
神示は彼らの存在をはっきりと視野におさめていた。
その上で、彼らの存在も神の経綸の上で必要なことだと言っているのだ。
そのような巨悪をすら憎んではいけないと言っている。
彼ら・・・「イシヤ」にも役割があるようなのだ。

この方悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済みたぞ、悪の御用結構であったぞ。はよう善に返りて心安く善の御用聞きくれよ

「イシヤ」をも包み込もうとする視点、それは普通の「陰謀論者」には往々にして欠けているものだ。
例えば、なんか最近体調が悪いな~と思っていた旦那が、いつもより早く目が覚めてキッチンに行くと
嫁が入れたてのコーヒーに毒を盛っているのを目撃したらどう思うだろうか?
信頼していた世界や、マスコミに裏切られていたという恐怖や怒りはそれと似たところがある。
僕はテレビを叩き壊してやろうかと一瞬思った。
だから「陰謀論者」がパラノイアになって、システムを攻撃するのはある意味当然である。
彼らにとって「悪」は「絶対悪」なのであって、「善に使われている悪」という視点が欠けている場合が多い。
しかし日月神示は語る。
悪は役目なのであり、神は悪が可愛いのだと。
神示が述べているのは、単なる事実ではなく、「愛」の目からみた真実なのだ。
修道会でI先生も、「彼らも神の御心をおこなっている」と言っていたように記憶している。
I先生も、僕が陰謀にはまる前から到達すべき答えを教えてくれていた。

★岩戸開き=アセンション?

「アセンション」についてもいろいろと聞いてきたが、これについて問題なのは、
①「アセンション」とはなんであるのか?
②それはいつ起こるのか?
③どのようなメカニズムで起こるのか?ということだ。

「アセンション」をカルキ・バガヴァンが言うように悟りの時代の到来とするならば、それはもう始まっているように思う。
バガヴァンのゴールデンエイジムーブメントでは、ディクシャと呼ばれる頭部へのエネルギー伝達(シャクティ・パッド)
によって多くの人が意識の変容を体験している。
純粋な悟りの状態の人はおそらくごく少数しかいないと思うが、それでも自己の統合や、癒しがその現場で多く起こっているようであり、今後もこの運動は波及性を持って広がっていくように思える。
I先生のところでも、一時期たくさんの人が連鎖的に覚醒して、先生自身が驚いたと言うようなことを聴いたり、僕もその現場を垣間見たりしているので現在が非常に「意識の覚醒」という意味では特別な恩寵が降り注がれている時期だということは疑っていない。ただそうは言っても、今のところ本当の理解に至る人の数は絶対的に少なく思えるし、バガヴァンが言うように人類全体が覚醒するなどということがあるのだろうかと思うのも事実である。

しかし「アセンション」に対してもうひとつの見方がある。
それは地球全体が、人類が「半霊半物質」の存在へと進化を遂げるというものだ。
これはすでにアセンションを遂げた金星からやってきたオムネク・オネクという金星人の女性が語ってる話で、他にもこの説をとる人は多い。
今よりも物質密度が低く、霊性が高い世界であるために、現在のような苦しみは消滅し、幸福な生活が待っているという。
これはにわかには信じがたい説ではある。
人間の意識が集団的に目覚めるというのはなんとなくありそうな感じもするが、物質や肉体の構造まで変化し、この世が天国のようになるというのは簡単には信じられることではない。
しかし実は「日月神示」が予言しているのは、この見方のようなのである。

半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん
そしてその世界ではすべてが光り輝いており、放たれるオーラによってその人間の性質がはっきりするのだそうだ。

想像力が貧困なのか、猜疑心が強いのか、比較的常識的なのか、なかなかこのような世界が来ると信じ切れないがかといって「絶対そんなことあるわけねえよ」とも僕は言い切れない。
というのもなにかとんでもないこと、すごいことが起きそうな予感はずっと前からあったからだ。

「悟りの時代」と「半霊半物質」
このふたつは実は矛盾しないという可能性もある。
それはアセンションに関する3つめの疑問、それはどのようなメカニズムで起こるのか?と関係することだ。
おそらくそれは、何万年かに一度の周期的な現象として、宇宙の法則の中で起こる出来事だろう。
その周期に入ると、宇宙の中心から意識を変容させるような、なんらかのエネルギーが降り注がれるものと思われる。
ある説によるとそれは「純粋な生命エネルギー」だという話である。
このエネルギーは地球以外の惑星にも影響を与え、ポールシフトや気温の上昇を引き起こしている。
そしてこのエネルギーは地球上の個人レベルでは意識を変容させ、場合によっては「悟り」と呼ばれる境地まで連れて行く。
そして惑星レベルにおいては物質の組成を根本的に変化させ、地球を進化させる。
そのようにも考えられるかもしれない。
 しかしこのエネルギーは、暗黒面ももっており、ある意味諸刃の剣でもある。
 そのエネルギーは、自然のエネルギーのようにただひたすら人を癒すものではないと思う。
 真に根本的な変化を促すものなのだ。
 
 大抵の場合、集団的な意識の変容に伴い、地軸の移動、地震や火山の噴火、戦争などが起こると言われている。これらは、ある現象は人間の環境破壊による自然からのしっぺ返しなのだが、ある現象は避けようが無い周期的なものだと思う。特に、地軸の移動は宇宙的サイクルの節目に必ず起こると言われている。

 日月神示ではこのようなアセンションに関する暗黒面(払うべき代償)がなかなか恐ろしい筆致で記されている。このようなネガティブな予言の類は一般に忌み嫌われるが、日月神示が語る終末の姿もきわめて黙示録的で恐ろしく、ジュセリーノの予言も真っ青の雰囲気をかもし出している。
  
 その中で不気味なのは「神と獣がわかたれる」という一文だ。
 
 「獣と臣民とはっきりわかりたら、それぞれの本性出すのぞ、今度は万劫末代のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ

 「神のマコトの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出てくるのぞ、神と獣とわけると申してあるのはこのことぞ。何事も洗濯第一」  

 以前の記事でも書いたが、これはエネルギーの流入にともない起こってくる現象だと僕は思う。
  なにか強烈なエネルギーが流れるときに、内側に様々なネガティブな感情や想念があると、回線がショートしてしまうのだ。そして、内側にあるのと同じ暴力や憎しみを外側に表現してしまったりする。だからこそ神示は「洗濯第一」と言っているのではないか。

  先ほどエネルギーの暗黒面と書いたが、 
  それは、汚れや、カルマを表面に押し出す力だ。
  受けて次第によってどのようにも変わる。

 いままではそのような強烈な変化のエネルギーは存在しなかったから、僕らはなんとなく日常を生きていくことができた。だがすでに毎日を生きることが「行」である時期に入ってきている。
 このことは「岩戸ひらき」とともに起こってくる現象を考察するときにまた詳しく書きたい。
 

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日月神示 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2008/07/17 12:29
コメント
原典を早く手に入れてください
10年以上前から神示にふれております。人間と霊界と幽界の説明は説得力が有りすばらしいの一言です。
解説本の殆どが同じようなところを開示していますので説教のように見えてしまいます。
私は中矢氏と少し解釈が違いますので原典の入手して御自分で判断してください。
>3419さん

こんにちは、コメントありがとうございます!
原典はお値段が高く躊躇していたのですが、今見てみますと、アマゾンのUSEDで少し安いのがあったので早速注文してみました。
楽しみです。勧めていただいてありがとうございました。中矢さんと異なった解釈をされたのは、どのような部分についてなのでしょうか?

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
丁寧なお返事どうもありがとうございました。
熟読して、自分の「読み方」を見つけられればと思います!

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