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竜穴と三つ鱗紋

  夢の話し。

  多くの人と瞑想のようなことをしていると、エネルギーが湧き上がってきて、衝動的に口から
「オォォォォォォム」だかなんだかそんな音が漏れた。すると他の人もそれに唱和するように大きい声を出し始めた。その後、数人の女性が「さっきので竜穴がひらいた」と興奮気味に話しているのを聴いた。

 目が覚めて、『竜穴』という言葉を覚えていたので、調べてみた。
 まず見つけたのは風水の用語で、『龍脈』とセットになっている『龍穴』だった。
 『龍脈』は、連なった山脈を通じてエネルギーが流れる通り道ということだが、それらが地に落ちて気が貯まる場所を『龍穴』と呼ぶらしい。龍穴には良質の水があり、木々が茂り、ちょうど「もののけ姫」にでてくるししがみの森のようなイメージだと書いているページもあった。

 風水のことはよくわからないので、ふーんそんなものかーとスルー。

 次に見つけたのは奈良県宇陀市にあるという、室生龍穴神社

 拝殿には「善女龍王社」とある。
 弘法大師が神仙苑に雨乞いを行った際に現れた龍王で、
 その形像は、雲に乗る竜神の背に立つ唐の官人の姿に描かれ、その左手には宝珠を盛った鉢を持つ。龍そのものではなく、龍を統べる女神。いづれにしても、祈雨の神なのだ


 この龍穴はyahoo!の検索で「貴船」とセットにもなっていたからそっちも見てみる。
 すると、京都の貴船神社の本殿の下には龍穴があり、「大和の室生龍穴や備前のそれと共に日本三大龍穴の一つとされている。」ということ。三大龍穴??この龍穴って風水の『龍穴』と同じ意味だろうか?

 次に、江ノ島弁財天のページにたどり着く。

 社伝によると、欽明天皇十三年(552年)に、「欽明天皇の御宇、神宣により詔して 宮を島南の竜穴に建てられ 一歳二度の祭祀この時に始まる」とあります。 これは、欽明天皇の勅命で、島の洞窟(岩屋)に神様を祀ったのが、江島神社の始まりであることが記されてます。

 神宣により詔して 宮を島南の竜穴に建てられとあるが、ここでも竜穴自体の意味についてはよくわからなかった。そもそも「竜穴」と「龍穴」が違うのかもよくわからんが・・・。

 そうこうしているうちに段々興味が、竜穴から江ノ島弁才天のトップページにも配置されている紋に移ってきた。この紋は北条氏などの家紋として使われる「三つ鱗紋」を波頭が囲むようなデザインになっている。

 
                 uroko.jpg

 上は「三つ鱗紋」。
 「初代執権・北条時政が江ノ島弁財天に子孫繁栄を祈願したとき、美女に変身した大蛇が神託を告げ、三枚の鱗を残して消えたことに因むという。」
 
 僕は先日、吉祥寺井の頭公園の弁財天社に行ったときお賽銭箱にやはりこの「三つ鱗紋」が描かれているのを見て興味をそそられた。この多重三角のパターンがその時調べていた、黄金太陽や、インドのシュリーヤントラを連想させるものだったからだ。

                 gold.gif 黄金太陽

       081118_0054~01 シュリーヤントラ

    081203_1432~02  井の頭弁才天のお賽銭箱

 北条氏の鱗紋の由来の話は表面的なもので、これらのシンボルはやはり、古代のインドや、それ以前の失われた文明や星空を起源とするものではないかと思う。

 ・・・で、竜穴は結局なんだったのか・・・(^^; 

 四日程、京都の実家に帰っていたのだけど、京都と言えば風水を駆使して造られた魔術都市。
 4面を山に囲まれ、北に玄武、南に朱雀、東に青龍、西に白虎。
 
 そんなことにも無意識が反応したのかなぁとも思った。
 

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私的雑記 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2008/12/21 14:13
コメント
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Re: 伝承って?
 はじめまして、こんにちは!
 中途半端な記事で恐縮です(*・ω・)*_ _))
 コメント欄のご意見と若干ずれてるのかもしれませんが、こういった古代からの痕跡を読み解く時に、ある根源的パターンを古代の人は知っていて、それは今失われていると考えるのが大事な気がします。△や□や○といった幾何学にこめられたコズミックな言葉を理解していた。その統一された知が今は部分的に失われ、またばらばらに散在している状況のように思います。だからそこに古代の人のファンタジーを見るというよりも、現在の常識を超えた知を解読するというような謙虚さが必要なんでしょうね。古代の知が僕らと同じレベルにあった、あるいはそれ以下だったと考える限り、エッセンスがこぼれ落ちていくように思います。

 あ~ご研究されてる方に釈迦に説法のご返信になってしまいお許しください・・。
 SARIのホームページ、時間のある時に読ませていただきます。

失礼しました、SRAI様でした!

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