イリュージョンに答えはない

現象世界はマーヤの世界
イリュージョン
その中で完璧なものを見つけようとしても見つからない

この現象世界の夢から覚める旅をする場合でも
いろんな教えが存在し、いろんな教師が存在する

その中で、教師たちの言うことが食い違っていたり、教師同士が喧嘩を初めても驚くにはあたらない
たくさんの事例がある
だってここはマーヤの世界

マーヤを探せば、簡単に見つかる
そして、不条理があるからこそ、マーヤだと理解出来る

現実にはあり得ない現象が、これは夢だと気付かせることがあるように
グルAとグルBが言い争うという、この現象がマーヤの世界の特質を現してもいる

教師たちはその神とマーヤとの微妙なバランス上に現れている
善悪のバランスを守れ!と叫ぶ、映画『コンスタンティン』の酒場のマスター・ミッドナイトのように
神とマーヤのバランスが存在する

教師たちは、そのバランスの中で神の教えを説く
世界に満ちるマーヤと戦う事がマーヤであると知っている
教師たちは
決して無理は、強引なことはしない

時には自らマーヤとなって弟子を煙に巻くかもしれない
しかし、彼らの意識は 壊されることのない 神としてある

教師たちは僕らが頭に思い描く、理想概念を満たす為に存在してるのではなく

そうではなく、その理想概念を壊し、超越し、その向こう側の真実に目覚めさせる為に神によって、遣わされている

もちろん、その教師が害を及ぼすと感じたら離れるべきである

しかし問われているのが信頼である場合もある

概念を信じるか、リアルを信じるかと言う問いだ

その信頼が、イリュージョンを越えさせる

見かけと、概念を越えた、リアルへ





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神様 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/04/12 21:47
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