太陽の道

  以前書いたA・Hさんの太陽の道を辿るツアーに参加して、昨日帰宅した。

  新大阪に集合、バスに乗って初日に奈良県宇陀市の室生寺に参拝し、翌日は桧原神社へ。
  室生寺と、桧原神社、そして伊勢は同一直線状にありこれが太陽の道、光の道ということのようだ。桧原神社は最初にアマテラスが祀られた場所だと言う。(大神(おおみわ)神社近く)比較的小さな神社だったが、とても感じのよいところにあり歴史を感じさせる鳥居が印象的だった。室生寺も景観と空気感が素晴らしかった。

 とてもエネルギーのあるツアーだったと思うので、自分の中のいろんなごちゃごちゃがたくさん浮かびうあがってきて大変な面もあったが、勉強になったことも多かった。食事は、光を吸収するのをサポートするためということで精進料理が出た。いつも肉はあまり食べないが、ここまで野菜ばかりでお腹がいっぱいになるのはなかなか不思議な気分になった。が、からだは喜んでいる感じだった。

 A・Hさんは「聖母」(マリアや、いろいろな女神のルーツとなる意識)からメッセージとエネルギーを降ろして話しをするというスタイルで講演、トーク会などをされているのだが、前回の記事で「お母さんは人に考えさせたり努力させたりする」というI先生の言葉を書いたが、今回のツアーで感じたのもいろんな未消化の感情などが浮上してくるという感じだった。

 この世界にはいろいろなエネルギーと教えが存在しているようで、神様で頭がバキバキになるようなこともあるし、周りとの関係性とか、人間的な調和のようなものを修復したり見直させたりする力も存在しているようだ。ベジタリアンで、素敵にやってる人もいるし、肉食でも素敵にやってる人もいる。

 A・Hさんはあまり「悟り」のことなどは言わないし、優しさや、癒し、まわりと一緒に幸せになっていくことが話の中心になることが多いので、僕はこの人は真理をわかっている人ではないとどこかで考えてたりしたが、「悟ってる悟ってない」ということ、その1かゼロかで判断すると言うのも短絡的ではないかと思い、せっかくなのでその場で受け取れるものになるべく心を開いて置こうとはしていた。

 最後に、昔メキシコに出現したグアダルーペのマリアのカードをもらった。
 このマリアは、黒い月を踏んでいるが、これは女神が古い幻想を溶かしていく姿を現しているという。
 1531年に出現し、先住民を弾圧から救済したという。浅黒い肌をしている聖母だ。

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 聖母の出現については、ファティマやルルドなどは有名だが、グアダルーペのマリアと言うのは初めて知った。

 『聖母のやり方はひそかで、仰々しく宣伝したりはあまりしないです』、というA・Hさんには自然と人を幸せにさせるようなある種のホンモノ感があったので、いい経験をさせてもらったことを感謝していようと思う。そして神さまへ向かうことと、周りとの調和を自分の中で統合させて行きたいと思う。

 今後は鳴り物入りの宣伝によってではなく、ホンモノ感によって自然と人を集めていく人が時代を導いていくのではないかと思う。
 どのようにか?というと、それぞれの人に宿る、愛と真理であるところのホンモノの自分を発見させることによって・・。

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 女人高野室生寺 入り口

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700段の石段を登り、奥の院へ

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ピルグリム(聖地巡礼) | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/06/08 11:03
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