Alien in Tokyo

  前回のI先生の個人セッションで聴いたこと。

  人間は、支配されることに慣れているタイプと、支配に対して拒否反応が強いタイプがいるのではないかという話し。

この支配されることに慣れていない「エイリアン」タイプ(宇宙から来たという意味ではない)は、社会が押しかぶせてくる価値観に対して免疫反応が強いので、混乱しやすいのだそうだ。
 だから見てる人間を一定の方向に誘導しようとするテレビなどを見ると、マーヤにやられやすいらしい。

 「テレビにはもちろんいいメッセージが含まれてるものもある。でも、やることがないからなんとなくテレビをつけてるって言うのは駄目ヽ(#゚Д゚)ノそれはすでにテレビに支配されてる状態だからね。俺もテレビを見るときは、あらかじめ番組表を見て、見たいのだけを見るとか、録画して見るようにしてるよ。そういう風に自分が主体的にテレビの方を支配したほうがいいよ

 なんでCMとかを見てていちいち腹が立つことが多いのかと思っていたが、僕もエイリアンなのかもしれない。自分のこころが狭量なのかと思っていたが、そうではなく、ただそういうタイプだということかも。
 
 「ニュースはダメね。あとお笑い番組も

 「お笑いはなんでダメなんですか?」

 「時間の無駄。」

 「いやー僕にとっては数少ない笑える時間なので結構癒しになるのですが」

 昔から芸人が結構好きなのだ。関西出身でチュートリアルと母校が一緒だからかもしれない(関係ないすね)

 I先生笑って、「じゃあM君は見ていいよ。神様に怒られたらやめればいいから。俺はダメだけど、例えばMちゃんとかもお笑いは大丈夫なほうなんだよね。」

 ここらへんも人によって違うようだ。 

 I先生は小さいころからエイリアンで、とにかく学校生活などにすんなりと従えないし、すべてを疑っており自分が経験したことしか信じられないので、若いころから海外を放浪したりして経験を増やして言ったのだという。

 ということで、外側からの情報に支配されないように、夜はネットやテレビを控えて「何もしない時間」をつくるように勧められた。

 「とにかく外側からの情報に支配されないようにした方がいいよ

 I先生は基本昼間はパイプを片手に座っているということだけど、夜も20時から午前一時くらいまでの時間はひたすら座っているということだった。(瞑想をしているという意味ではないみたいです)
 僕はそこまでじっとしているのは辛いが、夜数時間はBGMを流しながらそういう時間にあててみようかと思った。

 そういう日を数日続けると、夢見がダイナミックになって動きが激しくなった。
 エネルギーが出口を求めて動いているのかもしれない。
 煮詰まったエネルギーをテレビを見たり、レジャーに出かけたりして逃がさないと、それは正しい抜け道を見つけ出すという。

 「他のことに逃げていると、今自分がわかるべき答えにたどり着けないからね

  あと、ネットに接続しても、アセンション系や、政経ブログなどは当分避けておこうと思い、AmazonとMIXIと自分のブログくらいしかお気に入りに入れなかった。基本的にいろいろな情報がぶつかり合ってる場所や、何か不安を煽るようなものはパスしたい。
 外側の情報に夢中になっていると、内なる声が聴こえなくなってしまう。必要な情報は、何もしなくても神様が知らせてくれると信じたい。 

 ネットは、現在のシステムを構築するマトリクスから精神を開放してくれるものかと思っていた。
 しかし、それはもうひとつのマトリクスでもあるのかもしれない。
 あらゆる情報が浮かぶ海に、とらわれた意識となる可能性がある。
 プラグを引き抜くには、ログアウトして、ただ自分自身と向かい合うことも重要だと思う。
 自由とは結局、支配されていない状態なのだから。

 個人セッションに行く途中僕の頭の中に、

 「Oh.I'm Alien I'm legal alien.....」

 という曲が流れていた。スティングの「イングリシュマンインニューヨーク」ではなく、それをアレンジした「ジャマイカン イン ニューヨーク」だった。

 それを歌って見せると、笑って「M君もエイリアンなんだね~」とI先生。

 



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修道会日誌 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009/10/06 11:41
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