クジラ類に関する二つの夢、ECCO①

 1月17日頃に見た夢。
 昔通ってた四国のK大学の構内を自転車で走ってみようかと思いつき、そっちへ向かっている。

 夢の中でもうそこはとっくに卒業しているという意識はあるのだが、そこに行ってた頃対人恐怖がひどくてキャンパスの中を歩くのも苦痛だった時があった。だから、今はもう全く平気だと言うことを証明しようと言うような気持ちでそこへ向かった。

 ところが大学へ行くはずが、たどり着いたのはK川という市内を流れる川の上流だった。
 コンクリートの道が川辺にあって、そこから水を眺めると、あまり動きがなく緑色で底知れない深みを感じさせ少し気味が悪くなる。

 しかしいつのまにか、その水が透明になっていた。
 そして僕の視点も少し上に移動して、川を見下ろしていた。
 するとその川の中に、半透明の白いクジラかイルカかわからない巨大な動物が群れをなして何匹も泳いでいた。
 僕は驚いて携帯を出して、写真を撮ろうと思った。
 半透明のクジラたちははまるでホログラムのように水の中に映し出されているような感じだった。

           pv_whitewhale002.jpg




 



 2月17日ごろ見た夢。

 明け方プールのような場所でイルカさんと一緒に泳いでいた(夢の中で)

 耳元で彼らのクリック音が クリリリリリリリリ とエコーする。
 その夢の中でイルカとの触れ合い、あたたかい友情のようなものを感じた気がする。

 そのほかの詳細は覚えていないが、目が覚めたあと、水中のリアリティに関する思考が執拗に展開していく。
 それは以下のようなものだった。

 水の中で「浮く」現実を体感することで、本来の三次元の姿である無重力リアリティが生の現実に追加される。
 
 体の力を抜いて、液体に浮くことは『流れに乗る』という生の姿勢を感覚的比喩として教えてくれる。
 事実上人間の肉体の過剰な緊張は、人生に苦闘するという生きる姿勢から来ている。
 あるいは流れに逆らうということで、無駄な緊張を作り出している。

 つまり、水中で経験したリアリティを、感覚的比喩として肉体に記憶させ、それを地上での生に転用することは可能である。

 クジラ、イルカたちは全方向的に等価のコミュニケーションをしている。

 上下という、地上を生きる哺乳動物に組み込まれた脳回路は水中では意味をなさなくなる。

 無重力の世界で、いったいどっちが下でどっちが上か?
 どっちが偉くて、どっちが下っ端か?

 会長さんと社長さんの頭の上を平社員が泳いでいったら、緊張感がなくなるだろう。
 
 水中世界で、自我を高揚させるヘッドトリップは「ダサい」と思われているので、コミュニケーションのすべては戯れに満ちている。人間なら社長の頭の上、遊泳禁止という規則を作りかねない。。。

 というヘッドトリップが続き眠れなくなってきた。

 重要度から言うと、まずは 浮く → 泳ぐ、もぐる → 水中の種と触れ合う というような順で体験すると良いような気がしてきた。
 近所のプールにでも通ってみようかな。  

 しかし、『浮く』という言葉から 割と近場のスポーツクラブにフローティングカプセルなるものがあったはずなのを思い出した。これはジョン・リリー博士のアイソレーションタンクをもとにデザインした一般用のものだったはずだ。

 ・・・・あれで浮くのもアリだな フフフ( ̄ー ̄)ニヤリ

 ところが朝になってから調べてみると、もうなくなっていた(´-ω-`)しょぼーん。

 しかし、アイソレーションタンクでググルと、すごいことに、本格的なアイソレーションタンクが日本にも出来ていたことを知った。

 いやー驚き。それがECCOというところだった。
 (リンクは貼りません。興味のある方だけ、アイソレーションタンク、ECCOなどで検索してみてくらさい(*・ω・)*_ _))ペコリン )

      
 ECCOと言うのはもともとリリー博士がつくった概念で、宇宙暗号統制局のイニシャルをとったもの。
 リリーは、シンクロニシティを統御する部署が宇宙に存在すると考えたのだ。 
 
 リリー博士は、なぜかジョン・レノンとイメージが僕の中でかぶっている。
 まあファーストネームが同じなんだけど、
 一人は多少エキセントリックな脳科学者、一人は世界的ミュージシャン。
 でもどちらも宇宙人ぽくて、自由で、好きだ。
 ちなみにレノンもタンクには入った経験があるようだ。

     images.jpg

 リリー博士は脳や意識の研究、クジラ類と人との異種間コミュニケーションなどに生涯を捧げ、その晩年をマウイ島で過ごしたと言うことだったが、
 2001年9月に亡くなった。
 ECCOの主催者の宮部さんは、マウイでタンクに入り、その後日本に最初にリリー博士を招聘したという。
 
  
 さっさかさーと流れるように出会ったので、これは行ってみることにした。
 気持ち的には、海に潜るための準備。


・・・・ということで、次回、灰たかタンクに入るの巻き(=^▽^=) 





スポンサーサイト
知覚、リアリティetc | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/03/01 19:00
コメント

管理者のみに表示